JPS61288589A - デイジタル補正信号発生装置 - Google Patents

デイジタル補正信号発生装置

Info

Publication number
JPS61288589A
JPS61288589A JP12938985A JP12938985A JPS61288589A JP S61288589 A JPS61288589 A JP S61288589A JP 12938985 A JP12938985 A JP 12938985A JP 12938985 A JP12938985 A JP 12938985A JP S61288589 A JPS61288589 A JP S61288589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
memory
correction data
data
rom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12938985A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0834592B2 (ja
Inventor
Hisataka Ando
尚隆 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP60129389A priority Critical patent/JPH0834592B2/ja
Publication of JPS61288589A publication Critical patent/JPS61288589A/ja
Publication of JPH0834592B2 publication Critical patent/JPH0834592B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばカラーテレビジョン受像機(モニタ
ー受像機或いは投射形カラーテレビジョン)のコンバー
ジェンス補正をディジタル的に行うディジタル補正信号
発生装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、例えばカラーテレビジョン受像機のコンバ
ージェンス補正をディジタル的に行うディジタル補正信
号発生装置において、第1及び第2のアドレス生成回路
に対して補正データの内挿及び外挿を行うためのアドレ
ス変換テーブルが格納されたアドレス変換用ROMを設
け、補正データが記憶されたメモリーのデータをこのア
ドレス変換用ROMにより変換されたアドレスにより読
出すことにより、ハードウェアを増大させずに、精度の
高い補正を行うことができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
カラーテレビジョンのコンバージェンス補正は、従来、
水平偏向信号、垂直偏向信号から形成された補正信号を
用いて、アナログ処理により行われていた。しかしなが
ら、投射形カラーテレビジョンのような大形画面で、ス
クリーンと投射形カラーテレビジョンとの距離が変化し
たり、スクリーン表面に凹凸がある場合や、水平走査線
の数が従来の2倍とされた高精細度テレビジョン方式の
場合には、ミスコンバージェンスやミスレジストレーシ
ョン(3管式の投射形カラーテレビジョンの場合)の許
容範囲が狭く、従来より精度の良いコンバージェンス補
正装置が必要とされる。
このような要請に応えるため、画面上にドツトパターン
、クロスハツチパターン等のパターンを写し出し、その
各ドツト点または交叉点毎のコンバージェンス補正量を
ディジタルデータで求め、この補正データを用いてディ
ジタル的にコンバージェンス調整を行うディジタルコン
バージェンス装置が提案されている。
第10図は従来のコンバージェンス補正装置の一例であ
る。第1O図において51がメモリー。
52がアドレス生成回路である。アドレス生成回路52
は、位相比較回路53.VCO(電圧制御型発振器)5
4プリスケーラ55からなるPLLにより構成されてい
る。位相比較回路53に端子56から同期信号が供給さ
れ、位相比較回路53の出力によりVCO54の発振周
波数が制御される。VCO54の出力がプリスケーラ5
5を介して位相比較回路53に供給されると共に、プリ
スケーラ55のカウント出力がアドレス信号として出力
される。
メモリー51には、補正データが予め書き込まれている
。調整点は全ラインにないため、調整点のないラインの
補正データは、縦方向に並ぶ2個の調整点の補正データ
から補間により求められる。
メモリー51には、調整点の補正データと共に、これら
補間して求められた内挿データがそのアドレスに書き込
まれている。これに加えて、ブランキング区間中には、
次のラインの左端の補正データを出力するようにしない
と、リンキングが生じ易い。そこで、ブランキング区間
中に読み出すべき外挿データがメモリー1のアドレスに
書き込まれている。
アドレス生成回路52の出力がメモリー51のアドレス
に供給され、メモリー51からそのアドレスの補正デー
タが読出される。メモリー51の出力がD/Aコンバー
タ57に供給され、アナログ信号に変換される。D/A
コンバータ57の出力がドライブアンプ58を介して偏
向コイル59に供給され、コンバージェンス補正がなさ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第10図に示す従来のディジタルコンバージェンス補正
装置は、有効画面内の補正データの他に、リンギングの
発生を防止するため、有効画面内の補正データから作ら
れる有効画面外の外挿のデータを所定のアドレスに書き
込む必要がある。このため、外挿の補正データを所定の
アドレスに書き込むための特別なハードウェアが必要で
あった。
また、テレビジョンの方式には、高品位テレビジョンや
NTSC方式等がある。例えば3管弐投射形テレビジヨ
ンにおいては、これら方式の違う画面を切替えて写し出
す場合がある0例えば走査線が1025本の高品位テレ
ビジョンから走査線が1050本のノンインターレース
のNTSCJ式に切替えられると、メモリー51のアド
レス構成が変わってしまう、このため、内挿データの求
め方及び内挿データに対するアドレスが変わってしまい
、対応が難しかった。
更に、メモリー51をアクセスしてから画面上でコンバ
ージェンスが補正されるまでには遅延時間を要する。こ
の遅延時間には、ばらつきがある。
従来のディジタルコンバージェンス装置では、この遅延
時間を調整することができなかった。
したがってこの発明の目的は、?[なハードウェアを用
いることなく、外挿点のデータを出力できるディジタル
補正信号発生装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、走査線の数が変わった場合でも
、ハードウェアを大きく変更することなく、内挿データ
を求めることができるディジタル補正信号発生装置を提
供することにある。
この発明の更に他の目的は、補正データの位相を可変で
きるディジタル補正信号発注装置を従供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、テレビジョン有効画面のマトリクス状に分
割された調整点の夫々における補正データを記憶するメ
モリーlと、 メモリー1の横方向のアドレスを発生する第1のアドレ
ス生成回路4と、 メモリー1の縦方向のアドレスを発生する第2のアドレ
ス生成回路と7、 第1のアドレス生成回路4とメモリー1との間及び第2
のアドレス生成回路7とメモリー1との間の下方又は両
者に挿入され、補正データの内挿及び外挿を行うための
アドレス変換テーブルが格納されたアドレス変換用RO
M2.3と、を備えることを特徴とするディジタル補正
信号、発生装置である。
〔作用〕
調整点の補正データは、メモリー1に書き込まれる。横
方向のアドレスは、PLL4から発生され、PLL4の
出力がROM2で変換されてメモリーlに与えられる。
縦方向のアドレスは、カウンター7から発生され、カウ
ンター7の出力がROM3で変換されてメモリー1に与
えられる。メモリー1からは、ROM2及びROM3の
出力に基づいて補正データが出力される。ROM9から
は、内挿を行うために、調整点の補正データと内挿点の
補正データの差分が出力される。
〔実施例〕
以下、この発明をディジタルコンバージェンス補正装置
に適用した一実施例について、図面を参照して説明する
コンバージェンス調整を行う場合には、まず、画面に第
2図に示すようなりロスハツチパターンが写し出される
。この交叉点が調整点とされ、この調整点のコンバージ
ェンス補正量が求められる。
この補正データを用いてディジタル的にコンバージェン
ス調整が行われる。
調整点が全ラインにないため、調整点のないラインでは
、縦方向に並ぶ2個の調整点の補正データを用いて補正
データを補間し、この補間データを内挿する必要がある
また、ブランキング区間中には、リンギングの発生を防
上するために、外挿されたデータを用いる必要がある。
第1図はこの発明の一実施例を示し、この一実施例では
、第2図に示すように例えば(6X 4)のクロスハツ
チパターンの交叉点が調整点とされている。外挿の補正
データとして、垂直方向に2個、水平方向に3個の補正
データを付加するものとすると、この場合、第3図に示
す(9X6)の二次元のアドレスが想定される。
第3図において、破線で囲んで示す領域内が有効画面で
、黒丸が調整点を示し、白丸が外挿点を示す。黒丸で示
す調整点の補正データ(a −x )は、第3図に横方
向のアドレスm1−m9及び縦方向のアドレスll〜I
16に対応してメモリー1に書き込まれる。
メモリー1に対する読み出しのアドレス信号は、ROM
2及びROM3から与えられる。ROM2から出力され
るアドレス信号A2により、横方向のアドレスm1〜m
9が指定され、ROM3から出力されるアドレス信号A
4により、縦方向のアドレス11〜16が指定される。
ROM2に対するアドレス信号AIは、PLL−4から
発生される。PLL4には、端子5から水平同期信号が
供給される。PLL4のプリスケーラが水平同期毎に例
えば1〜9までカウントされ、このカウント出力がアド
レス信号AIとしてROM2に供給される。ROM2に
より、このPLL4の出力アドレス信号A1が第4図に
示すようにアドレス信号A2に変換され、このアドレス
信号A2がメモリー1及び6に供給される。
ROM3に対するアドレス信号A3は、カウンター7か
ら発生される。カウンター7には、端子5から水平同期
信号が供給され、この水平同期信号によりカウンター7
がアップカウントされる。
このカウント出力がアドレス信号A3としてROM3に
供給される。端子8には垂直同期信号が供給され、この
垂直同期信号によりカウンター7がクリアーされる。こ
れにより、例えば1〜25までのアドレス信号A3が垂
直同期毎にカウンター7から出力される。カウンター7
から出力されるアドレス信号A3は、ROM3で第5図
に示すようにアドレス信号A4及びA5に変換される。
アドレス信号A4がメモリー1及び6に供給され、アド
レス信号A5がROM9に供給される。
このアドレス信号A4とROM2から出力されるアドレ
ス信号A2とによりメモリー1のアドレスが指定され、
指定されたアドレスのデータがメモリー1から読出され
る。メモリー1の出力が加算回路10に供給される。
メモリー6には、縦方向に並ぶ調整点の補正データ間の
差のデータが書き込まれている。アドレス信号A2及び
A4によりアドレスが指定されると、縦方向に並ぶ次の
調整点の補正データから指定された調整点の補正データ
を減じたデータが出力される。このメモリー6の出力が
アドレス信号へ6としてROM9に供給される。
ROM9には、入力されるアドレス信号A5及びA6に
対して、 〔Ac1 ・ ((A5)−1)/4 なる演算を行う変換テーブルが設けられている。
ROM9により、上式に基づく演算がなされる。
この演算比、力がROM9から加算回路10に供給され
る。
加算回路10には、メモリー1の出力が供給されている
。加算回路10により、メモリー1の出力とROM9の
出力とが加算され、この加算出力D/Aコンバータ11
に供給され、アナログ信号に変換される。D/Aコンバ
ータ11の出力がドライブアンプ12を介して偏向コイ
ル13に供給され、これによりコンバージェンスが補正
される。
メモリー1に対する読み出しアドレスとして、アドレス
信号A2及びA4が用いられ4゜このアドレス信号A2
及びA4は、PLL4及びカウンタ7から出力されるア
ドレス信号A1及びA3が第4図及び第5図に示すよう
に変換されたアドレスである。アドレス信号A2は、水
平同期で繰り返す。アドレス信号A4は、垂直同期で繰
り返す。
したがって、メモリーlからは、第6図に示すようにデ
ータが言売出される。
つまり、アドレス信号A2は、第4図に示すように進め
られるので、第6図において、(ml−m3)の列では
、列m3上の調整点の補正データと同一の補正データが
読出される。(m3〜m8)の列では、対応する列に書
かれた調整点の補正データが読み出され、(m8〜m9
)の列では、列m8上の調整点と同一の補正データが読
出される。例えば、縦方向のアドレス12では、第4図
に示すように、横方向のアドレスml、m2でデータa
が外挿点のデータとして読み出され、横方向のアドレス
m9でデータfが外挿点のデータとして読み出される。
アドレス信号A4は、第5図に示すように進められる。
このため、(AI−12)の行では、行12上の調整点
の補正データと同一の補正データが外挿データとして読
出される。!!2〜15の行では対応する行に書かれた
調整点の補正データが読出される。(15〜16)の行
では、行15上の調整点の補正データと同一の補正デー
タが外挿データとして読出される。
アドレス信号A2及びA4が上述のように進められるの
で、列ml、m2.m9及び行Jl、&6の外挿点に第
6図に示すように補正データが外挿されるものとなる。
補正データの位相調整は、ROM 2のテーブルを変え
、ROM2から出力されるアドレス信号A2の歩進を変
えることにより行うことができる。
例えば、アドレス信号A2を第7図に示すように歩進さ
せることにより、位相が進められる。
メモリー1の出力は、ROM9の出力と加算される。こ
れにより、縦方向のアドレス11〜7!6の夫々の間に
例えば4ライン分の補正データの内挿がなされる。RO
M9に対しては、第5図に示すように歩進されるアドレ
ス信号A5と、メモリー6から出力されるアドレス信号
A6が供給されている。メモリー6には、メモリー1と
同一のアドレス信号A2及びA4が供給される。メモリ
ー6からは、指定されたアドレスの調整点に対して、縦
方向に並ぶ次の調整点の補正データからそのアドレスの
調整点の補正データが減じられたデータが出力される。
このメモリー6の出力がアドレス信号A6により、アド
レス信号A5及びA6に対して、 〔A6〕 ・ ((A5)−1)/4 なる演算がなされる。このROM9の出力とメモリー1
の出力とが加算され、内挿データが求められる。
つまり、第8図に示すように、縦方向に並ぶ2個の調整
点Xo、X+のデータがQ、、Qlで、調整点X @ 
” X +の間の)C1、X2 +  X3に内挿され
るデータをQl 、Qz+  (1+ とすると、内挿
データq+ +  Qz *  Q:+は、Q +  
= Qo ” (Ql  −Qo ) / 4q、  
=Qa  +2  (Ql  −Qo ) /4Q s
 = Qo +3 (Ql  Qo ) / 4として
求められる。したがって、補正データQ0とQlの間(
N−1)ラインを内挿する場合、調整点x0からn番目
のラインの内挿データは、n(Q、−Qo )/Nと補
正データQ0とを加算することにより求められる。
メモリー6からは、(Q 1−C6)のデータが出力さ
れる。ROM9には、(Q、−QO)にN/4を乗算す
るテーブルが設けられている。nは、アドレス信号A5
により進められ、 n−(A5)   1 である。アドレス信号A5は、第5図に示すように、有
効画面内(I!、2〜13)、  (I13〜14)。
(I14〜β5)では、調整点の設けられたラインJ2
.  I!3.14.15から1水平区間毎に(1゜2
.3,3.4)の順に歩進される。したがって、調整点
のもうけられたライン上では、アドレス信号A5カ月で
あるから、n=0となり、ROM 9からの出力はOと
なる0次のラインでは、アドレス信号A5が2で、n=
1となり、ROM9から((C6Q、) / 4 )が
出力される。以下、アドレス信号が(3,3,4)と進
められ、(2(Q、−Q、)/4)、  (2(Qo 
−Ql )/4)、  (3(Qo  Ql )/4)
が順に出力される。ROM9の出力とメモリー1の出力
が加算回路10で加算されることにより、加算回路10
からは、Ql1 、  (QO+ (Q、−Q、)/4
)。
(Qo +2 (Qo  Ql ) / 4) 、  
(C6+ 2(Qo −Ql )/4)、  (Qa 
+3 (Qa 二Q1)/4)が順に出力されるものと
なる。このようにして、調整点の設けられたライン間の
4ラインに補正データが内挿される。
調整点の設けられたライン間に4ライン分の補正データ
を内挿する場合、縦方向に並ぶ調整点のデータQ、、Q
、から加重平均により正確にその内挿データを求めると
、Qoに、n (Qa −Ql)15を加算した値が内
挿データとなる。ところが、この一実施例では、調整点
の設けられたライン間3ライン分の補正データを内挿す
る場合の加重平均から求められるn ((L−Q、)/
4とQoを加算した値を用いてライン間4ライン分の補
正データを内挿するようしている。このように、n (
Qo −Ql ) /4とQoを加算した値を用いて補
正データを内挿するようにするために、アドレス信号A
5を(1,2,3,3,4)の順に歩進させ、n=2の
時の値を連続して読み出させるようにしている。このよ
うにアドレス信号A5の歩道が制御されているので、n
 (Q、−Q、)/4とQ。を加算した値を用いた補正
データで、何ら問題なく調整点の間4ラインの内挿を行
うことができる。
更に、第9図に示すように、アドレス信号A5を有効画
面内で(1,1,2,3,3,4)の順に歩進するよう
に制御すれば、調整点の間5ライン分の内挿を行うこと
ができる。これにより、写し出す画面のライン数が変わ
った場合の対応ができる。
〔発明の効果] この発明に依れば、アドレス変換用のROM2が設けら
れているので、外挿点の補正データを特別なハードウェ
アを用いずに得ることができる。
また、このアドレス変換用のROM2の歩進を変えるこ
とにより、補正データの位相を変えることができる。更
に、この発明では、調整点の補正データに内挿点の補正
データと調整点の補正データとの差分を加えることによ
り、内挿点の補正データが求められる。この内挿点の補
正データと調整点の補正データとの差分を求めるROM
9に対するアドレスを、ROM3の歩進を変えることに
より制御すれば、内挿するライン数が変わっても、内挿
を行える。したがって、この発明に依れば、方式の違う
例えば走査線の数が1025本の方式のものや走査線の
数が1050本の方式のものに対して、ハードウェアを
大幅に変更せず、ROM3のテーブルを変えるだけでそ
の対応ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例における調整パターンの一例の路線図
、第3図はこの発明の一実施例の説明に用いる路線図、
第4図及び第5図はこの発明の一実施例におけるアドレ
ス変換テーブルの一例の路線図、第6図はこの発明の一
実施例における読み出しデータの説明に用いる路線図、
第7図はこの発明の一実施例におけるアドレス変換テー
ブルの他の例の路線図、第8図は内挿データの説明に用
いる路線図、第9図はこの発明の一実施例におけるアド
レス変換テーブルの他の例の路線図。 第10図は従来のコンバージェンス補正装置の一例のブ
ロック図である。 図面における主要な符号の説明 1.6:メモリー、2,3,9 :ROM、5 :水平
同期信号の入力端子、7:カウンター、8:垂直同期信
号の入力端子、10:加算回路。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 ] 第1図 Δ1 tmq ごlヒ、k 外1・9レニス 第3図 3ft虫、しヂ=り 第6図 支稜テープ°ル 第4図 変捜千−丁゛ル 第5図 4に利を髪1x+ζiめり、刊1テーブル第1図 第1G図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テレビジョン有効画面のマトリクス状に分割された調整
    点の夫々における補正データを記憶するメモリーと、 上記メモリーの横方向のアドレスを発生する第1のアド
    レス生成回路と、 上記メモリーの縦方向のアドレスを発生する第2のアド
    レス生成回路と、 上記第1のアドレス生成回路と上記メモリーの間及び上
    記第2のアドレス生成回路と上記メモリーの間の下方又
    は両者に挿入され、上記補正データの内挿及び外挿を行
    うためのアドレス変換テーブルが格納されたアドレス変
    換ROMと、 を備えることを特徴とするディジタル補正信号発生装置
JP60129389A 1985-06-14 1985-06-14 デイジタル補正信号発生装置 Expired - Fee Related JPH0834592B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60129389A JPH0834592B2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14 デイジタル補正信号発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60129389A JPH0834592B2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14 デイジタル補正信号発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61288589A true JPS61288589A (ja) 1986-12-18
JPH0834592B2 JPH0834592B2 (ja) 1996-03-29

Family

ID=15008367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60129389A Expired - Fee Related JPH0834592B2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14 デイジタル補正信号発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0834592B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07184223A (ja) * 1993-05-07 1995-07-21 Mitsubishi Electric Corp ディジタルコンバージェンス装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56144681A (en) * 1980-04-11 1981-11-11 Seikosha Co Ltd Picture recorder
JPS58154989A (ja) * 1982-03-10 1983-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイジタルコンバ−ゼンス装置
JPS59111474A (ja) * 1982-12-17 1984-06-27 Hitachi Ltd ダイナミツクコンバ−ゼンス装置
JPS6033791A (ja) * 1983-08-04 1985-02-21 Toshiba Corp ディジタルコンバ−ジェンス補正装置
JPS60182893A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Fujitsu Ltd デジタル・コンバ−ジエンス回路

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56144681A (en) * 1980-04-11 1981-11-11 Seikosha Co Ltd Picture recorder
JPS58154989A (ja) * 1982-03-10 1983-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイジタルコンバ−ゼンス装置
JPS59111474A (ja) * 1982-12-17 1984-06-27 Hitachi Ltd ダイナミツクコンバ−ゼンス装置
JPS6033791A (ja) * 1983-08-04 1985-02-21 Toshiba Corp ディジタルコンバ−ジェンス補正装置
JPS60182893A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Fujitsu Ltd デジタル・コンバ−ジエンス回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07184223A (ja) * 1993-05-07 1995-07-21 Mitsubishi Electric Corp ディジタルコンバージェンス装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0834592B2 (ja) 1996-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5398083A (en) Convergence correction apparatus for use in a color display
CA2039143C (en) Convergence control system for multiple vertical formats
US5382984A (en) Digital convergence correction apparatus for color television receiver with cursor on screen
JPS61269589A (ja) ビデオ・プロジエクタ−用コンバ−ジエンス調整装置
JPS61281791A (ja) デイジタルコンバ−ジエンス装置
US6107984A (en) Processor of video signal and display unit using the same
US5194783A (en) Display apparatus based on a digital convergence scheme
JP3142705B2 (ja) ドットマトリクス型表示装置
US5161002A (en) Convergence control system for multiple vertical formats
US4980614A (en) Convergence correction circuit
EP0291924A2 (en) Convergence correction circuit
JPS61288589A (ja) デイジタル補正信号発生装置
US5430357A (en) Uniformity correction signal generating apparatus for display image
KR100205493B1 (ko) 컨버전스 제어 시스템
JPS6211388A (ja) デイジタルコンバ−ゼンス装置
JPS60130288A (ja) ディジタルコンバ−ゼンス装置
JP2634160B2 (ja) 画像歪の補正方法
US4692804A (en) Image distortion correcting apparatus for television camera combining global and local corrections
JP2880012B2 (ja) ディジタルコンバーゼンス装置
JP2552741B2 (ja) レジストレーション補正回路
JPH0993594A (ja) ディジタルコンバーゼンス装置
KR19990013303A (ko) Crt 포커스 보정회로 및 디스플레이 장치
JP2637174B2 (ja) ディジタルコンバーゼンス補正装置
JPH0448316B2 (ja)
JPH01274581A (ja) コンバージェンス補正装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees