JPS61287965A - 色原体混合物及びそれらを含有するマ−キング液状組成物 - Google Patents

色原体混合物及びそれらを含有するマ−キング液状組成物

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JPS61287965A
JPS61287965A JP61089189A JP8918986A JPS61287965A JP S61287965 A JPS61287965 A JP S61287965A JP 61089189 A JP61089189 A JP 61089189A JP 8918986 A JP8918986 A JP 8918986A JP S61287965 A JPS61287965 A JP S61287965A
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chromogen
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methyl
phenylamino
green
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ロバート.ダヴリユー.ブルーネア
ジエームズ.エム.ラビー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、色原体(chromogen )混合物に関
し、特に、カーボンレス複写システムにおいて呈色形成
剤として有用な色原体混合物及びそれらを含有するマー
キング液体組成物に関するものである。
(従来の技術) “ブラック”色合いを形成する色原体混合物は、感圧性
カーボンレス記録方式に用いるのに極めて望ましいもの
である。1ブラツク”像は、電子写真法で複写するとき
、高い再生産特性を有する。
更に、”ブラック”像は優れたコントラスト、読みやす
さを与え、見たところでは、伝統的タイプ打ちコピーと
類似している。カーボンレス方式に関連して、“ブラッ
ク”という語は、見た感じではダークグレイからブラッ
クまでの範囲の色合いであって、全可視部範囲、約40
0〜700ミリミクロン全般にわたる、はぼ直線形吸収
によって特徴ずけられるものである。
伝統のカーボンレス記録方式は、マーキング液を含有す
る多数のマイクロカプセルを裏面塗布(” CB ” 
) したトップシート及び酸性クレーやフェノール樹脂
の如き酸性物質を表面塗布じcy”)したボトムシート
を含んでいる。上記酸性物質は、CBマイク・ロカプセ
ルの破壊で、通常無色のマーキング液と反応してCIF
面に像を形成するものである。
CBに塗布されたマイクロカプセル中に含有されるマー
キング液は、代表的には、キャリア油又は液中に溶けて
いる色原体物質の混合物である。
亜鉛変性フェノール樹脂は、C″IPに塗布された酸性
物質として、現在広く支持されている。これは、それら
の高い反応性、各種の光のさらしに対する形成像の安定
効果及び紙塗布装置に対する低い摩耗性によるためであ
る。しかし、亜鉛変性フェノール樹脂は、意外にも、二
又はそれ以上の色原体混合物の多くと共働的に反応しな
いことがわかった。むしろ、大ていの色原体混合物は、
亜鉛変性フェノール樹脂上に描写されるとき、お互いの
像形成性に関して、望ましくない色合い、乏しい明暗度
、あるいはそれら両方を生ずるので相容れないこと(a
ntagonism )を示している。この不適合性の
問題は、6ブラツク”像を形成させようとする色原体混
合物の場合に特に顕著である。
これまで、この問題を解く慣例法は、いわゆる1単一成
分ブラック”先駆物質の使用であった。
これらの色原体は、一般に、暗グリーン系の着色フルオ
ランであって、それは、好ましい1ブラツク”の色合い
を得るため、また亜鉛変性フェノール樹脂に基づく混合
系の不適合性を避けるために、単独又はトナー色原体の
少量(5〜20重量%)と組み合わせて用いられる。し
かし、6単一成分ブラックス”の使用は、一般に極めて
高価で、且つ比較的大量に適用しなければならないので
、工業的見地からは望ましくない。従って、このような
樹脂の不適合プレンP特性を回避し、同時に1単一成分
ブラック”色原体の使用を排除し、その使用量を実質的
に低減しながら、亜鉛−変性フェノール樹脂と反応して
“ブラック”色合いの像を形成することが色原体混合物
に要求される。
大ていの色原体は、色原体成分の一つとして、クリスタ
ルバイオレットラクトン(3,3−ビス(p−ジメチル
アミノフェニル)、  6−:)メチルアミノフタリド
〕を含有する。例えば、米国特許第4.376.150
号;第4.180,405号;及び第4,168.84
5号は、すべてが、なかんずく、CVL及びグリーン色
原体を記載している。米国特許第4.363.664号
;第4.324.817号;第4.275,906号;
 @ 4,263.047号;坑4.21’i2.93
6号;第4,197,346号;第4.032.690
号;第3,952,117号;第3,940,275号
;及び第3 、560 、229号は、すべて、とりわ
け、CVI、及び各種の他のフルオラン系の同族体、異
性体並びに類似物を記載している。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、これらのブレンド物は、亜鉛−変性フェノール
樹脂上に画像するとき、相容れないという問題がある。
更に、米国特許第3.940.275号に記載のブレン
ド物はブルーであって、ブラックではない。米国特許第
3,857,675号及び第3.849,164号は、
いずれもCVLの使用を全く避けて“ブラック”の色合
いをつくシ出すために、本質的にグリーンとレスPの色
原体の混合を教示している。米国特許第4,073,6
14号も参照されたい。しかしながら、これらの米国特
許における1ブラツク”の色合いをつくり出す方法はき
わめて高価となる問題があった。
本発明の目的は、上記の問題を解消し、カーボンレス複
写方式において、亜鉛−変性フェノール樹脂と反応する
とき、1ブラツク”色合いを形成し得る色原体混合物を
提供するにある。
本発明の他の目的は、カーボンレス複写方式において、
亜鉛−変性フェノール樹脂と反応するとき1ブラツク”
の色合いを形成し得る色原体混合物を有機油中に溶解含
有する実質的に無色のマーキング液状組成物を提供する
にある。
本発明の特別の目的は、少なくとも3種の成分を含んだ
色原体混合物を提供することにある。
(問題を解決するための手段) 本発明において第一の色原体成分は、次式を有するオレ
ンジ色原体である。
(式中、R”l ”l  及びR3は、1〜5個の炭素
原子を有するアルキル基又は水素もしくはそれらの組合
せを有する。)このオレンジ色原体は、色原体混合物中
に、その混合物全重量に基づいて約10〜印重量%の範
囲量で存在すべきである。本発明の色原体混合物の第二
の成分は、ブルー、インジゴ又はバイオレット色原体で
あって、約5〜印重量%の範囲量で存在すべきである。
第三の色原体成分は、グリーン又は単一成分ブラック色
原体であって、混合物中に約30〜70″M、量チの範
囲量で存在する。
(作 用) 本発明の色原体(chromogen )混合物の第一
成分を形成するオレンジ色原体は、下記式で光わされる
化合物の一種又は組合せである。
(式中、R1、 R11,及びR′sは1〜5個の炭素
原子を有するアルキル基又は水素もしくはそれらの組合
せである。)最も好ましいオレンジ色原体は、R1とR
3がメチル基でR2が水素を有する。その化学名は、6
′−ジエチルアミノ+  1’13’−ジメチルフルオ
ランである。他の好ましいオレンジ色原体は、R1がメ
チルでR2とR3が水素を有するものである。その化学
名は、6′−ジエチルアミノ、3′−メチルフルオラン
である。第三の好ましいオレンジ色原体は、t−ブチル
基としてR2を、また水素としてR1とR3を有し、そ
の化学名は、2′−t−ブチル、6′−ジエチルアミノ
フルオランである。そのオレンジ色原体は、その色原体
混合物中に、該混合物全重量に基づいて約lθ〜(イ)
重量%存在すべきである。
更に好ましいオレンジ色原体の範囲量は、24−35重
量%である。
ブルー、インジゴ又はバイオレット色原体に関して、単
醜又は組合わせて用いてよい三種の好ましい候補は、ク
リスタルバイオレットラクトン、6−ジエチルアミノ、
ビス(3−ジメチルアミノフェニル、1.3−:)メチ
ルアミノフェニル)フタリド及び1′、 3/、 6/
、 s/−テトラ(:)メチルアミノフェニル)フタリ
ドである。最も好ましくは、クリスタルバイオレットラ
クトンがブルー、インジゴ又はバイオレット色原体とし
て用いられる。なぜならば、それは高い反応性、幅広い
利用性及び比較的低コストであるからである。ブルー、
インジゴ又はバイオレット色原体は、色原体混合物の全
量に基づいて、約5〜60重8%存在させることが重要
であり、更に好ましくは、ブルー、インジゴ又はバイオ
レット色原体の存在量は、約10〜2o重量係である。
本発明の色原体混合物の第三成分を形成するグリーン又
は単一成分ブラック色原体に関して、単独又は組合わせ
て用いられる四種の好ましい化合物がある。その第一は
、単一成分ブラック色原体である2’−(フェニルアミ
ノ)、3′−メチル、6′−(N−エチル+N−p−)
リルアミノ)フルオランである。第二は、グリーン色原
体である2/−(N−メチル、N−フェニルアミノ)、
6’−(Nxf ルl  N−p) !Jルアミノ)フ
ルオランである。これらの二つの色原体は、最も好まし
いグリーン又は単一成分ブラック色原体類である。
第三の好ましい色原体は、グリーン色原体としての27
  (ビス−7エニルメチルアミノ)、4/−メチル、
6′−ジエチルアミノフルオランである。
第四の色原体は、単一成分ブラック色原体としての2′
−フェニルアミノ、37−メチル、5’−(N −メチ
ル、N−シクロヘキシルアミノ)フルオランである。選
択されたグリーン又は単一成分ブラック色原体は、本発
明の色原体混合物中に、該混合物全量に基づいて約30
〜7o重ii係の量で存在させることができる。更に好
ましくは、選択されるグリーン又は単一成分ブラック色
原体の量は45〜60重量%である。
本発明の色原体混合物を形成するために、三クラスのお
のおのからの−又はそれ以上の色原体を選択し、それら
の色原体をそれぞれの指示された量を合体混合する。カ
ーボンレス複写方式に関連して、色原体混合物は、一般
に、適切な有機油媒介物に溶解され、次いでマイクロカ
プセル化されCBとして塗布される。カーボンレス技術
分野において一般に知られた多くの有機溶剤又は油類、
例えばジイソプロピルナ7タレン、:)アリールエタン
及びジアリールメタンが、本発明の色原体混合物と共に
無色のマーキング液状組成物をつくるのに用いられる。
(実施例) 実施例1 色原体混合物が、その混合物の全重量に基づいて35%
の6′−ジエチルアミノ+  1’+3’−ジメチルフ
ルオラン、 20%のクリスタルバイオレットラクトン
、及び45%の27  (N−メチル、N−フェニルア
ミノ)、6’−(N−エチル、N−p−トリルアミノ)
フルオランを含有調製された。
次に、この混合物を適当な有機溶剤に溶解し、溶液の全
重量に基づいて約7重fCI6の溶液に調製して、無色
の液状マーキング組成物を形成した。
このマーキング組成物をマイクロカプセル化し、CBと
して紙に三−トして、次いで、反応性の酸性材料として
亜鉛−変性フェノール樹脂をコートしたCFに対して像
を画いた。第1表に示された吸収値は、形成された像に
ついて、Bausch g、、 Lom’bオ、eシメ
ーター及びHunter比色計で得られたものである。
第  1  表 液状マーキング組成物もまた、第1図に示されるように
、可視領域範囲、約400〜700ミリミクロン全域に
わたる吸収を示している。
実施例2 第二の色原体混合物を、その混合物の全重量に基づいて
24%の6フージエチルアミノ+  1’13’−ジメ
チルフルオラン、16%のクリスタルバイオレットラク
トン、及び60%2′−(フェニルアミノ)、3′−メ
チル s/  (N−エチル+N−p−トリルアミノ)
フルオランで形成した。次に、この色原体混合物を適当
な有機溶剤に溶解し、溶液の全重量に基づいて約6%の
色原体混合物を含有する無色の液状マーキング組成物溶
液を調製した。その溶液をマイクロカプセル化し、CB
として紙に塗布し次いで亜鉛−変性フェノール樹脂をコ
ートしたCFに対して画像し、”ブラック”の色合いの
像が形成された。その像では、B&lLオ、Qシメータ
ー及びHunter比色計による第2表に示す値が得ら
れた。
第  2  表 (発明の効果) 第2図に示されるように、液状マーキング組成物は、分
光光度分析によって、可視領域範囲全域にわたる吸収を
示した。同様なテストを27  を−ブチル、6′−ジ
エチルアミノフルオラン及び6′−ジエチルアミノ、3
′−メチルフルオランで行い、同様に満足する結果を得
た。このように、本発明の色原体混合物は、亜鉛−変性
フェノール樹脂でコートされたCAFシートに対して像
を与える場合、安価で且つ適当な商業的強度の”ブラッ
ク”像を形成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1に記載された好ましい具体例の可視
部範囲の分光光度分析を示す図、第2図は、実施例2に
記載された好ましい具体例の可視部の分光光度分析を示
す図である。 特許出願人  ムーブ。ビジネス、7オームス。 インコーポレーテツド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)次式: (式中、R^1、R^2、及びR^3は、1〜5個の炭
    素原子を有するアルキル基又は水素もしくはそれらの組
    合せである。) を有するオレンジ色原体約10〜60重量%; (b)ブルー、インジゴ又はバイオレット色原体約5〜
    60重量%;及び (c)グリーン又は単一成分ブラック色原体約30〜7
    0重量% を含有して成る色原体混合物。 2、ブルー、インジゴ、又はバイオレット色原体が、ク
    リスタルバイオレットラクトン、6−ジメチルアミノ、
    ビス(3−ジメチルアミノフェニル、1,3−ジメチル
    アミノフェニル)フタリド及び1′,3′,6′,8′
    −テトラ(ジメチルアミノフェニル)フタリドより成る
    群から選択される特許請求の範囲第1項記載の色原体混
    合物。 3、グリーン又は単一成分ブラック色原体が、2′−(
    N−メチル、N−フェニルアミノ)、6′−(N−エチ
    ル、N−P−トリルアミノ)フルオラン;2′−(フェ
    ニルアミノ)、3′−メチル、6′−(N−エチル、N
    −p−トリルアミノ)フルオラン;2′−(ビス−フェ
    ニルメチルアミノ)、4′−メチル、6′−ジエチルア
    ミノフルオラン;及び2′−フェニルアミノ、3′−メ
    チル、6′−(N−メチル、N−シクロヘキシルアミノ
    )フルオランより成る群から選択される特許請求の範囲
    第1項記載の色原体混合物。 4、R^1とR^3がメチル基及びR^2が水素である
    オレンジ色原体が約35重量%存在し、インジゴ又はバ
    イオレット染料がクリスタルバイオレットラクトンで約
    20重量%存在し、グリーン又は単一成分ブラック色原
    体が2′−(N−メチル、N−フェニルアミノ)、6′
    −(N−エチル、N−p−トリルアミノ)フルオランで
    あつて、約45重量%の量存在する特許請求の範囲第1
    項記載の色原体混合物。 5、R^1とR^3がメチル基で、R^2が水素である
    オレンジ色原体が約24重量%、ブルー、インジゴ又は
    バイオレット色原体がクリスタルバイオレットラクトン
    で約16重量%、及びグリーン又は単一成分ブラック色
    原体が2′−フェニルアミノ−3′−メチル−6′−(
    N−エチル、N−p−トリルアミノ)フルオランで、約
    60重量%の量で存在する特許請求の範囲第1項記載の
    色原体混合物。 6、(a)次式: (式中、R^1、R^2及びR^3は1〜5個の炭素原
    子を有するアルキル基又は水素もしくはそれらの組合せ
    である。) を有するオレンジ色原体約10〜60重量%; (b)ブルー、インジゴ又はバイオレット色原体約5〜
    60重量%;及び (c)グリーン又は単一成分ブラック色原体約30〜7
    0重量% を含有して成る色原体混合物を溶解し、該混合物が色料
    を形成するのに充分な量で存在する有機油溶液から成る
    実質的に無色であるが発色し得るマーキング液状組成物
    。 7、ブルー、インジゴ、又はバイオレット色原体が、ク
    リスタルバイオレットラクトン、6−ジメチルアミノ−
    ビス(3−ジメチルアミノフェニル−1,3−ジメチル
    アミノフェニル)フタリド及び1′,3′,6′,8′
    −テトラ(ジメチルアミノフェニル)フタリドより成る
    群から選択される特許請求の範囲第6項記載のマーキン
    グ液状組成物。 8、グリーン又は単一成分ブラック色原体が、2′−(
    N−メチル、N−フェニルアミノ)、6′−(N−エチ
    ル、N−p−トリルアミノ)フルオラン;2′−(フェ
    ニルアミノ)、3′−メチル、6′−(N−エチル、N
    −p−トリルアミノ)フルオラン;2′−(ビス−フェ
    ニルメチルアミノ)、4′−メチル、6′−ジエチルア
    ミノフルオラン;及び2′−フェニルアミノ、3′−メ
    チル、6′−(N−メチル、N−シクロヘキシルアミノ
    )フルオランより成る群から選択される特許請求の範囲
    第6項記載のマーキング液状組成物。 9、R^1とR^3がメチル基及びR^2が水素である
    オレンジ色原体が約35重量%;ブルー、インジゴ又は
    バイオレット染料がクリスタルバイオレットラクトンで
    、その量が約20重量%;及びグリーン又は単一成分ブ
    ラック色原体が2′−(N−メチル、N−フェニルアミ
    ノ)16′−(N−エチル、N−P−トリルアミノ)フ
    ルオランで、その量が約45重量%存在する特許請求の
    範囲第6項記載のマーキング液状組成物。 10、R^1とR^3がメチル基及びR^2が水素であ
    るオレンジ色原体が約24重量%;ブルー、インジゴ又
    はバイオレット色原体がクリスタルバイオレットラクト
    ンで、その量が約16重量%;及びグリーン又は単一成
    分ブラック色原体が2′−(フェニルアミノ)、3′−
    メチル、6′−(N−エチル、N−p−トリルアミノ)
    フルオランで、その量が約60重量%存在する特許請求
    の範囲第6項記載のマーキング液状組成物。
JP61089189A 1985-04-24 1986-04-17 色原体混合物及びそれらを含有するマ−キング液状組成物 Pending JPS61287965A (ja)

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