JPS6128794B2 - - Google Patents

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JPS6128794B2
JPS6128794B2 JP57083275A JP8327582A JPS6128794B2 JP S6128794 B2 JPS6128794 B2 JP S6128794B2 JP 57083275 A JP57083275 A JP 57083275A JP 8327582 A JP8327582 A JP 8327582A JP S6128794 B2 JPS6128794 B2 JP S6128794B2
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JP
Japan
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arm
door
shoji door
shoji
operating arm
Prior art date
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Expired
Application number
JP57083275A
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English (en)
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JPS58204281A (ja
Inventor
Hiroyuki Kodera
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Koki Co Ltd
Original Assignee
Showa Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Showa Koki Co Ltd filed Critical Showa Koki Co Ltd
Priority to JP8327582A priority Critical patent/JPS58204281A/ja
Publication of JPS58204281A publication Critical patent/JPS58204281A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、障子戸を閉じたときその障子戸の
ガラスが固定ガラスと同一平面上に配置されるよ
うにした片引き窓に関するものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、サツシ枠15における上枠材21および下枠
材22の中央部間に方立23が固定され、その方
立23とサツシ枠15の左右方向の半分とにより
構成された枠体内にはシール材24を介して固定
ガラス1が嵌設され、かつ横引障子戸2の上框3
の左右両側に、鈍角V字状に配置された突出操作
腕4および引込操作腕5とそれらの腕の屈折連設
部の内側に設けられた半円状凹部25とを有する
上部アーム6が配置され、その上部アーム6の中
間部はスラストリング26を介して縦軸取付金具
27に重合され、さらに縦軸7は上部アーム6、
スラストリング26および縦軸取付金具27に貫
通され、また縦軸取付金具27の裏側の凹部に突
出した縦軸7の小径軸部にはスラストリング28
が嵌合されてその小径軸部のカシメ付けにより固
定され、かつ前記縦軸取付金具27は前記上框3
の溝に嵌入されてビス29により固定され、上部
アーム6は前記縦軸7により回動自在に支持され
ている。
上部アーム6における引込操作腕5の先端部に
スペーサ30を介して戸車支持部材31が載置さ
れ、その戸車支持部材31のの上面にはスラスト
リング32が載置され、かつ上端側に支承フラン
ジ33を備えている吊軸34は前記スラストリン
グ32、戸車支持部材31およびスペーサ30に
わたつて挿通され、前記吊軸34の下端の小径軸
部は前記引込操作腕5の先端部に嵌挿されてカシ
メ付けにより固定され、さらに戸車支持部材31
に横軸35により取付けられた戸車13はサツシ
枠15の上枠材21に一体に設けられた戸車レー
ル16に載置され、また前記吊軸34の上端部に
は、障子戸2がサツシ枠15内から突出されたと
き障子戸2の傾斜を防止するための支承輪36が
回転自在に嵌設され、この支承輪36は前記上枠
材16における室外側垂直板37の内面に接触し
ている。
前記障子戸2の下框8の左右両側に鈍角V字状
に配置された突出操作腕9および引込操作腕10
とそれらの腕の屈折連設部の内側に設けられた半
円状凹部25とを有する下部アーム11が配置さ
れ、その下部アーム11の中間部は、上部アーム
6の場合と同様に縦軸12およびスラストリング
38,39を用いて縦軸取付金具40に回動自在
に取付けられ、その縦軸取付金具40が障子戸2
の下框8にビス41により固定されている。また
下部アーム11における引込操作腕10の先端下
部にはローラからなるガイド部材14が垂直な支
軸42により回動自在に取付けられ、そのガイド
部材14はサツシ枠15の下枠材22に設けられ
た上向き開口溝からなるガイドレール17内に嵌
入されている。
硬鋼線の撚線43の外周に硬鋼線のプロジエク
トワイヤ44をピツチで緊密に巻付けてなる公知
の可撓性ギヤードケーブルの両端部が対向して配
置され、その対向端部にわたつて配置された一対
の継手材45,46には、前記撚線43を嵌合す
る半円形溝と前記プロジエクトワイヤ44を嵌合
する螺旋溝とが設けられ、各継手材45,46が
ビス47により締付結合され、前記ギヤードケー
ブルの対向端部が継手材45,46を介して連結
されて無端状の循環移動体18が構成されてい
る。またこの循環移動体18は障子戸枠内の周囲
に沿つて延長するように配置されている。
前記障子戸2におけるサツシ縦枠材側の縦框4
8に、ギヤケース49がビス50により固定さ
れ、そのギヤケース49に回動自在に嵌挿された
水平な支軸51には、ギヤケース外においてハン
ドル52の基端部が固定されると共にギヤケース
内においてピニオン53が固定され、そのピニオ
ン53に噛み合つているラツク54は、ギヤケー
ス49に対し縦框長手方向に摺動自在に嵌設さ
れ、かつラツク54に一体に設けられた係合部材
55の先端部には、前記撚線43を嵌合する半円
形溝と前記プロジエクトワイヤ44を嵌合する螺
旋溝とが設けられ、前記係合部材55の先端部が
循環移動体18に対し相対的に移動しないように
係合され、さらに循環移動体18を嵌合する半円
形溝を有する条体逃げ防止部材56は、前記係合
部材55と共同して循環移動体18を挾むように
配置され、前記条体逃げ防止材56は縦框48に
対しビス57により固定されている。
前記上部アーム6における突出操作腕4および
引込操作腕5に係合すべき上部押圧部材19は、
上框3におけるフランジ付き溝形部分58に摺動
自在に嵌合され、かつ前記下部アーム11におけ
る突出操作腕9および引込操作腕10に係合すべ
き下部押圧部材20は、下框8におけるフランジ
付き溝形部分59に摺動自在に嵌合され、前記各
押圧部材19,20は、条体嵌挿孔60、フラン
ジ嵌合溝61および係合片挿通用開口部62を有
する押圧部材本体63と、係合片64を固定する
と共に押圧用ローラ65を回転自在に取付けた支
持板66と、前記押圧部材本体63および支持板
66を結合するビス67とにより構成され、前記
係合片64の先端部には前記撚線43に嵌合する
半円形溝および前記プロジエクトワイヤ44に嵌
合する螺旋溝とが設けられ、循環移動体18が押
圧部材本体63の条体嵌挿孔60に挿通されると
共に、係合片64が前記開口部62に嵌挿されて
循環移動体に係合された状態で、ビス67により
押圧部材本体63と支持板66とが締付結合され
ることにより、循環移動体18に対し各押圧部材
19,20が固定される。
サツシ枠15における一方の縦枠材68の中間
部と前記方立23の中間部とに、引寄せ用斜面6
9を有する引寄せ用ガイド部材70がビス71に
より固定され、この引寄せ用ガイド部材70に係
合されるべき引寄せ用押圧部材72は、障子戸2
における縦框48および召合わせ縦框73のフラ
ンジ付き溝形部分74に摺動自在に嵌合されると
共に、循環移動体18に固定され、前記引寄せ用
押圧部材72は、前記上部押圧部材19および下
部押圧部材20と同一構造になつている。
障子戸枠内の4隅に円弧状のガイド孔75を有
する隅部ガイド部材76が配置されてビス77に
より固定され、かつ隅部ガイド部材76および各
押圧部材19,20,72ならびに逃げ防止部材
56の間に直線状のガイド孔78を有する中間ガ
イド部材79が配置され、その中間ガイド部材7
9は障子戸枠における前記フランジ付き溝形部分
に嵌入されて接着剤等により固定され、前記循環
移動体18は各隅部ガイド部材79のガイド孔7
8に挿通されている。
障子戸2が閉止方向端部まで移動されたとき、
戸車13に係合する障子戸停止用ストツパ81が
サツシ枠15の上枠材21にビス84により固定
され、かつ方位23の上下両端部は、サツシ枠の
上枠材21および下枠材22に対し連結板85お
よびビス86により固定され、さらに障子戸枠の
内面にゴム製シール材80が嵌設されている。ま
た前記各スラストリングは例えばプラスチツクそ
の他の低摩擦係数の材料により製作される。さら
にまた中間ガイド部材79と各押圧部材19,2
0,72との間には、それらの押圧部材の移動を
許容するための空間が設けられている。
なお図において、82は障子戸のガラス、83
は障子戸組用ビスである。
次に前記実施例の片引き窓の動作について説明
する。
第1図ないし第16図は片引き窓が閉じられて
いるときの各部の状態を示している。この状態で
は、ハンドル52が障子戸2の縦框48とほぼ平
行に配置され、かつ上部押圧部材19および下部
押圧部材20の押圧用ローラ65は、上部アーム
6の引込操作腕5および下部アーム11の引込操
作腕10に係合し、さらに引寄せ用押圧部材72
の押圧用ローラ65が引寄せ用ガイド部材70に
係合され、障子戸2のガラス82は固定ガラス1
と同一平面上に配置されている。
次にハンドル52を室内側に回動していくと、
ピニオン53およびラツク54を介して循環移動
体18が一方向に循環駆動され、その循環移動体
18により各引寄せ用押圧部材72が上下方向に
移動されて引寄せ用ガイド部材70から外され、
かつ前記循環移動体18により上部押圧部材19
および下部押圧部材20における押圧用ローラ6
5が各アームの引込操作腕5,10の内面に沿つ
て半円状凹部25に向かつて移動されていく。
各押圧部材19,20の押圧用ローラ65が上
部アーム6および下部アーム11の半円状凹部2
5に入つたのち、ハンドル52をさらに開放方向
に回動すると、各押圧部材19,20の押圧用ロ
ーラ65により各アーム6,11の突出操作腕
4,9が押圧されて各アーム6,11が突き出し
方向に回動されるので、障子戸2はサツシ枠15
内から室外側に突き出される(第23図ないし第
25図参照)。
障子戸2が突き出された状態では、その障子戸
2が方立23の外面よりも外側に配置されている
ので、障子戸2を横引くことができる。
片引き窓を閉じる場合は、障子戸2を閉止方向
端部まで横引いたのち、ハンドル52を閉塞方向
に回動していくと、ピニオン53およびラツク5
4を介して循環移動体18が逆方向に循環移動さ
れ、その循環移動体18により各押圧部材19,
20の押圧用ローラ65が各アームの突出操作腕
4,9の内面に沿つて半円状凹部25に向かつて
移動されていく。
各押圧部材19,20の押圧用ローラ65が各
アーム6,11の半円状凹部25に入つたのち、
ハンドル52をさらに閉塞方向に回動すると、各
押圧部材19,20の押圧用ローラ65により各
アーム6,11の引込操作腕5,10が押圧され
て各アーム6,11が引込み方向に回動されるの
で、障子戸2はサツシ枠15内に収容され、続い
て循環移動体18と共に移動する各引寄せ用押圧
部材72が引寄せ用用ガイド部材70に係合さ
れ、それらの係合による引寄せ作用により、障子
戸2のゴム製シール材80がサツシ枠15および
方立23に押付けられる。
無端状の循環移動体18としては、チエーンを
使用してもよく、あるいは障子戸枠の各隅部に配
置される可撓性隅部条体と隣り合う可撓性隅部条
件の端部を相互に連結する杆体とからなるものを
使用してもよい。
またガイド部材14としてはローラに代えて摺
動部材を使用してもよい。さらに前記押圧用ロー
ラ65に代えて断面円形のピンを支持板66に固
定してもよく、また前記半円状凹部25を省略し
てもよい。
前記ハンドル52と縦框48との間またはサツ
シ枠と障子戸2の枠との間に、障子戸2を閉止位
置に固定する戸当り機構を設けるのが好ましく、
また前記手動式駆動装置としては、図示以外の任
意構造のものを採用してもよい。
この発明によれば、単に手動式駆動装置により
循環移動体18を一方向に循環駆動すると、その
循環移動体18により上部押圧部材19および下
部押圧部材20が障子戸2の上框3および下框8
に沿つて一方向に移動されると共に、前記上部押
圧部材19および下部押圧部材20により戸車1
3を支持している上部アーム6およびガイドレー
ル14を支持している下部アーム11が障子戸突
き出し方向に回動され、前記障子戸2が方立23
の外面よりも外側に突き出されるので、障子戸2
を横引き移動することができ、また障子戸2を閉
止方向端部まで横引いた状態で、単に手動式駆動
装置により循環移動体18を他方向に循環駆動す
ると、その循環移動体18により上部押圧部材1
9および下部押圧部材20が逆方向に移動される
と共に、前記上部押圧部材19および下部押圧部
材20により上部アーム6および下部アーム11
が障子戸引込み方向に回動され、各アームにより
障子戸2が方立23とサツシ枠15の一側部との
間に引込まれて、障子戸2のガラス82が固定ガ
ラス1と同一平面上に並ぶように配置され、した
がつて、片引き窓の障子戸2を閉じた状態では嵌
殺し窓状の良好な外観になり、かつ簡単な操作に
よつて嵌殺し窓状態と片引き窓状態とに切換える
ことができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、第1図は片引き窓の概略正面図、第2図はそ
の横断平面図、第3図はその一部を示す拡大正面
図である。第4図ないし第16図は片引き窓が閉
じられているときの各部の状態を示すものであつ
て、第4図は片引き窓の一部切欠横断平面図、第
5図は障子戸の上側支承部を示す縦断側面図、第
6図はその一部切欠斜視図、第7図は障子戸の下
側支承部を示す縦断側面図、第8図はその一部切
欠斜視図、第9図は障子戸の下側支承部を示す一
部切欠縦断正面図、第10図はガイド部材付き下
部アームおよび下部押圧部材付近を示す底面図、
第11図は手動式駆動装置付近を示す一部切欠斜
視図、第12図はその縦断正面図、第13図はそ
の側面図、第14図は手動式駆動装置および縦框
付近を示す一部横断平面図、第15図は障子戸引
寄せ装置を示す縦断正面図、第16図はその横断
平面図である。第17図は循環移動体の隅部ガイ
ド部を示す一部縦断正面図、第18図はその側面
図、第19図は循環移動体の端部の連結部を示す
一部縦断正面図、第20図はその横断平面図、第
21図は押圧部材の側面図、第22図はアーム回
動操作部付近の分解斜視図である。第23図ない
し第25図は突出側の障子戸が突き出されたとき
の各部の状態を示すものであつて、第23図は一
部切欠横断平面図、第24図は障子戸の上側支承
部の一部切欠斜視図、第25図は障子戸の下側支
承部の一部切欠斜視図である。第26図は障子戸
の上側支承部および固定ガラス支持部の上側部分
を示す縦断側面図、第27図は障子戸の下側支承
部および固定ガラス支持部の下側部分を示す縦断
側面図、第28図は突出状状態におかれている障
子戸下部支承部の底面図、第29図は解放された
障子戸引寄せ装置を示す縦断正面図である。 図において、1は固定ガラス、2は横引障子
戸、3は上框、4は突出操作腕、5は引込操作
腕、6は上部アーム、7は縦軸、8は下框、9は
突出操作腕、10は引込操作腕、11は下部アー
ム、12は縦軸、13は戸車、14はガイド部
材、15はサツシ枠、16は戸車レール、17は
ガイドレール、18は循環移動体、19は上部押
圧部材、20は下部押圧部材、21は上枠材、2
2は下枠材、23は方立、27は縦軸取付金具、
31は戸車支持部材、34は吊軸、36は支承
輪、40は縦軸取付金具、43は撚線、44はプ
ロジエクトワイヤ、48は縦框、49はギヤケー
ス、52はハンドル、53はピニオン、54はラ
ツク、55は係合部材、56は条件逃げ防止部
材、65は押圧用ローラ、68は縦枠材、70は
引寄せ用ガイド部材、72は引寄せ用押圧部材、
73は召合わせ縦框、76は隅部ガイド部材、7
9は中間ガイド部材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定ガラス1および横引障子戸2を有する片
    引き窓において、前記障子戸2における上框3の
    左右両側に、突出操作腕4および引込操作腕5を
    有する上部アーム6の中間部が縦軸7により枢着
    され、前記障子戸2における下框8の左右両側に
    は、突出操作腕9および引込操作腕10を有する
    下部アーム11の中間部が縦軸12により枢着さ
    れ、前記上部アーム6の引込操作腕5の先端部に
    戸車13が取付けられると共に、前記下部アーム
    11の引込操作腕10の先端部にガイド部材14
    が取付けられ、前記戸車13がサツシ枠15に設
    けられた戸車レール16に載置されると共に、前
    記ガイド部材14がサツシ枠15に設けられたガ
    イドレール17に嵌設され、障子戸枠に設けられ
    た手動式駆動装置により循環移動される無端状の
    循環移動体18は障子戸枠内の周囲に沿つて延長
    するように設けられ、その循環移動体18に、前
    記上部アーム6の突出操作腕4および引込操作腕
    5に係合する上部押圧部材19と、前記下部アー
    ム11の突出操作腕9および引込操作腕10に係
    合する下部押圧部材20とが取付けられているこ
    とを特徴とする片引き窓。
JP8327582A 1982-05-19 1982-05-19 片引き窓 Granted JPS58204281A (ja)

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JP8327582A JPS58204281A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 片引き窓

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JP8327582A JPS58204281A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 片引き窓

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JPS58204281A JPS58204281A (ja) 1983-11-28
JPS6128794B2 true JPS6128794B2 (ja) 1986-07-02

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ID=13797799

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JP8327582A Granted JPS58204281A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 片引き窓

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5466540A (en) * 1977-11-04 1979-05-29 Nippon Eruminsatsushi Kk Rotary window having one handle for locking* unlocking* opening and maintaining open state of window

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5466540A (en) * 1977-11-04 1979-05-29 Nippon Eruminsatsushi Kk Rotary window having one handle for locking* unlocking* opening and maintaining open state of window

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JPS58204281A (ja) 1983-11-28

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