JPS612878A - ポンプ装置を備えたガスマスク - Google Patents

ポンプ装置を備えたガスマスク

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JPS612878A
JPS612878A JP60123472A JP12347285A JPS612878A JP S612878 A JPS612878 A JP S612878A JP 60123472 A JP60123472 A JP 60123472A JP 12347285 A JP12347285 A JP 12347285A JP S612878 A JPS612878 A JP S612878A
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air
housing
blower
pump device
gas mask
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JP60123472A
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English (en)
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ジヨセフ、レイモンド、ヒルトン
レイモンド、オデル
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Racal Safety Ltd
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Racal Safety Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は着用者の頭部忙保持されて口及び鼻を気密に1
5面部を有する空気f過大ガスマスクに関する。
〔従来技術及び問題点〕
上記方式のガスマスクには、通常、空気吸入部及び空気
吐出部があり、この空気吐出部は逆止弁を有し、この逆
止弁は着用者が面部の中に吐き出した呼気を外圧出すた
めに開く。上記面部の空気吸入部は上記面部に取り付け
られた空気濾過装置の空気吐出部に接続される。上記空
気濾過装置は着用者が息を吸った時に上記マスクの外か
ら中に吸い込まれる空気をろ過し、即ち、上記濾過装置
のP材が上記吸い込まれる空気から塵埃、蒸気、ガスを
取り除(構造である。
或る状況の下では、ガスマスクの着用者の呼吸によって
空気をガスマスクの中に取り入れるのではなく、そのガ
スマスクにポンプを設け、このポンプでマスクの中に空
気を強制的に送り込み、沢材を通して着用者に楽に呼吸
できるよう供給するのが好ましい場合がある。そのため
に、英国特許第20.32.21rQ号は、ガスマスク
の面部の中に上記の如きポンプを設けることを提案して
いるが、これはガスマスクの面部な特殊な形状にしなけ
ればならないので市販のガスマスクの面部に応用できな
いという欠点がある。
〔発明の目的及び概要〕
本発明によれば、上記欠点を除去し、ガスマスクの面部
処着脱自在に装着保持し得るモジュール化されたポンプ
装置を提供することができる。このポンプ装置はハウジ
ングな有し、このノーウジフグは空気流入部及び空気流
出部を有し、この空気流出部は上記面部の空気流入口に
接続され、上記ハウジングはモーター及び送風機を内蔵
し、この送風機は上記モーターに駆動されるように接続
され、この送風機の空気流出部は上記ハウジングの空気
流入部に接続され、上記送風機の空気流入部は上記ハウ
ジングの空気流出部に接続される。
本発明の他の態様によれば、強制吸入式ガスマスクを提
供することができる。このガスマスクは面部を有し、こ
の面部は着用者の頭部に保持され、その着用者の鼻と口
を覆い、空気流入部、空気流出部及び逆止弁装置な有し
、この逆止弁装置は上記空気流出部の中にあって上記面
部の空気を外に出し、上記面部の空気流入部には空気を
ろ過してこの空気を上記空気流入部に供給する缶型の空
気1過装置が装着され、この空気濾過装置はハウジング
を有し、このハウジングは空気流入部及び空気流出部を
有すると共に沢材を内蔵し、上記ガスマスクはモジュー
ル化されたポンプ装置な有し、このポンプ装置は上記面
部に空気を送入するためのものでハウジングを有し、こ
のハウジングは空気流入部及び空気流出部を有すると共
にモーター及びこのモーターに接続駆動される送風機を
内蔵し、この送風機への空気流入部は上記ハウジングの
空気流入部に接続され、上記送風機からの空気流出部は
上記ハウジングの空気流出部、上記空気f】過装置及び
」二記ボング装置を介して上記面部に着脱自在に装着さ
れ、上記一方のハウジングの空気流入部は上記他方のハ
ウジングの空気流出部に直結され、−上記一方のハウジ
ングの空気流出部は上記面部の空気流入部に係合して結
合される。
上記モジュール化されたポンプ装置はそのハウジングの
空気流出部を上記面部の空気流入部に係合させることに
より上記面部に直接取り付けることもでき、その場合は
上記空気濾過装置はそのハウジングの空気流出部を上記
ポンプ装置の空気流入部に接続する。また、上記ポンプ
装置の空気流出部を上記空気濾過装置の空気流入部に接
続し、この空気濾過装置の空気流出部を上記面部の空気
流入部に接続させることもできる。
上記モジュール化されたポンプ装置の送風機は、軸流式
でも遠心式でも良く、電波を電源とする直流モーターの
シャフトに直結される。この電池はオン・オフスイッチ
を有し、分離型容器、例えば着用者の衣服のポケットに
入いる容器に収められ、上記ポンプ装置に結線される。
上記モジュール化されたポンプ装置及び空気濾過装置が
上記面部から突出する長さを最小にするために、また上
記空気濾過装置の空気流入部と空気流出部とが同軸であ
るために、上記ポンプ装置のハウジングの空気流入部及
び空気流出部を同軸ではな(直角又は平行離間させるこ
ともできる。
前者即ち直角にする構造には、上記ポンプ装置を上記空
気濾過装置と上記面部との間に装着できる利点があり、
後者即ち平行離間させる構造には、上記ポンプ装置な上
記空気r過装置の空気流入部に結合させ、上記ポンプ装
置のハウジングの一部を上記空気濾過装置のハウジング
の一部と水平同軸にできる利点がある。
特に上記ポンプ装置を上記空気f過装置の空気流入部に
結合する場合には、外部の空気の偶発的な侵入を防ぐた
めのシールが不要になるので、上記ポンプ装置を安価に
製造することができる。従って、上記ポンプ装置は、大
気中の塵埃、ガス、又は蒸気で汚れた時には清掃するこ
となく捨てることができ、これは極めて大きな長所であ
る。
上記モジュール化されたポンプ装置を空気濾過装置の空
気流入部に装着する場合には、このポンプ装置のハウジ
ングの空気流出部K、上記空気濾過装置の空気流入部へ
の着脱を迅速にできる簡単な装置を取り付ければ、着用
者が呼吸したい時に、容易K、従来通りの強制吸入をし
ないガスマスクとして使用し得るようにすることができ
る。
上記面部、モジュール化されたポンプ装置、及び空気r
過装置の組立体は、公表された欧州特許出願第(10)
91I737号に記載されている如く、着用者が息を吐
(周期に合わせて、その周期の全部又は一部の間、上記
ポンプ装置を休止又はほぼ休止する構造にしてもよく、
それにより空気f過装置の寿命を延ばすことができる。
更に、圧力検知器を上記送風機の空気流入部に設けてこ
の送風機のモーターへの電気の供給を制御すれば、公表
された英国特許出願第27’l/34#号に記載されて
いるように空気r過装置及びモーターの電池の寿命を延
ばすことができる。
また、圧力検知器を前記面部の内部に設けて上記送風機
用モーターの回路に取り付は又は取り付は得るようにし
て、英国特許第203:12ge号に記載されている如
(、着用者の呼吸の周期に合わせて上記モーターに給電
するよう制御することもできる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図によって説明する。
第7図乃至第3図に強制吸入ガスマスクを示す。
このガスマスクは従来型の面部/を有し、この面部lは
着用者の顔面を覆う覆面部コと、この覆面部を着用者の
頭部に支持するためのバンド3aとを有する。上記覆面
部λは周縁部が着用者の顔に気密に保持され、外部を見
る装置、例えば眼鏡3bを有する。上記マスク部コの内
部に鼻当部ダがあり、この鼻当部ダは着用者の鼻と口だ
けを覆い、覆面部コによって着用者の顔面に保持される
上記覆面部、21Cは空気取入部即ち空気流入部Sがあ
り、鼻当部ダには空気吐出部即ち空気流出部6があり、
鼻当部に設けられた7個以上の開口部7が覆面部の内部
と鼻当部の内部とを連通ずる。
上記空気取入部即には逆止弁式装置gが設けられ、この
逆止弁gは偏位装置、例えば圧縮ばねによって、上記覆
面部の内部が所定の正圧値になった時に開かれる。また
、上記各空気流出部7には逆止弁ヂも設けられ、この逆
止弁?は覆面部から鼻当部に空気を通すが、着用者の呼
気の覆面部への流入は阻止する。また空気流入部5にも
逆上弁10が設けてあり、この逆上弁10は空気を覆面
部に通すがその逆には通さない。
図示の如く、空気流入部5は覆面部の左側部、即ち着用
者にとって左側になる部分で横に開く。
上記覆面部には、左右両側に上記空気流入部があり、着
用者が左手で左側の空気流入部のみを、また、右手で右
側の空気流入部のみを操作するようにすることもできる
。また、上記空気流入部を覆面部の中央部に前方に突出
させ、回転できるように装着してもよい(第9図及び第
11図参照)。図示の如(、空気取入部即は半径方向に
延びるフランジ//があり、このフランジl/に逆止弁
10及びシール用ワッシャ/2が取り付けられ、このシ
ール用ワッシャ/コに7ユラウド/3が螺合される。
図示の如く、モジュール化されたポンプ装置14が面部
に直接装着支持される。このポンプ装置lqは円筒形の
、例えばプラスチック製の)・ウジ/グ15を有し、こ
のハウジング15の空気流入部の開口部16と空気流出
部の開口部17とは同軸である。上記空気流出sltは
ねじ部を有するシュラウド/gを有し、このシュラウド
/gは面部の空気流入部のシュラウド13に螺合される
。上記シュラウド/gの端部は、ハウジング17が面部
に完全に係合した時には、ワッシャ/2によって支持さ
れる。ハウジングの空気流入部16は、半径方向に延び
る7ランジ/9、シール用のワッシャ、及びねじ部を有
するシュラウド2/のある面部の空気流入部Sと同形で
ある。
ハウジング15の内部には軸流送風機工があり、この軸
流送風機22は直流モーター、2qのシャフト23に直
結される。この直流モーターはケーシング汀の中に設け
られ、このケーシングJは翼形部材ムによって内側のケ
ーシングコアに取り付けられ、この内側のケーシング2
7は弾力性を有するプロツタ2gによってハウジング1
5の中に支持される。上記送風機Q2はハウジング15
の中に設けられ、この送風機の空気流入部は空気流入部
16につながり、この送風機の空気流出部は空気流入部
17につながる。
上記直流モーターは7個以上の電池(図示せず)を電源
とし、この電池は、例えば着用者の衣服のポケットに入
れて持ち運び得るような、分離凰容iコ?に収容され、
ケーブル30によって上記直流モーター2’lに接続さ
れる。上記容器、29の内部配線には回路を開閉するス
イッチ3ノがついており、このスイッチ3/は上記直流
モーター評に対する電力の供給を制御する。
空気濾過装置32はポンプ装置の空気流入部16に結合
される。この空気濾過装置は微粒物、ガス、又は(及び
)蒸気をろ過し易いように任意の形状とすることができ
る。図示の如く、従来の空気濾過装置は円筒形のハウジ
ング33を有し、このハウジング33の空気流出部3ダ
にシュラウド35が設けられ、このシュラウド35はシ
ュラウドコ/に螺合する。
上記ハウジング33は空気流入部36を有する。上記空
気濾過装置は吸入する空気中の塵埃、ガス、又は(及び
)蒸気をP別するものであり、f材部ちフィルタ37及
び炭素粒3gf有する。上記775羽’、37は上記空
気流入部36を横断し、上記炭素粒はf#J’yの下流
側にある。
上記ポンプ装置16の空気流入部及び空気流出部を従来
の面部及び空気濾過装置の空気流入部及び空気流出部と
同形にして、上記ポンプ装置な従来の非強制吸入形ガス
マスクに任意に装着し得る如く、また、必要に応じて、
着用者が呼吸し易いよつ罠面部と空気−過装置の間に取
り付は得る如くするのが好ましい。
場合によっては、上記ポンプ装置を面部と空気濾過装置
との間に取り付けないで、単純に空気F1過装置の空気
流入部に取り付ける方がよいこともある。この場合のポ
ンプ装置の実施例を第9図に示す。この場合、面部(空
気流入部のみを示す)は、第1図及び第3図によって説
明したものと同様であり、空気1過装置も同様であるか
ら、類似する部分には同一の符号を用いる。上記ポンプ
装置It!、17は上述の実施例と同様、ハウジング1
5を有し、このハウジング15の内部に軸流送風機工及
びモーター評がある。この送風機及びモーターをハウジ
ング/!;の中に取り付ける要領は上述の実施例と同様
である。然し乍ら、この場合には、ハウジング17の空
気流入部16は単純な開口部であり、空気流入部17は
大きいシュラウド弘0を有し、このシュラウド弘Qは空
気濾過装置の円筒形のハウジングの空気流入部が入る大
きさである。上記シュラウドlI。
は上記空気濾過装置のノーウジングの空気流入部端部に
整合し得る大きさであり、その着脱装置、例えば弾力性
を有する可撓性スリーブl/は上記シュラウド弘θに取
り付けられて上記シュラウドを空気濾過装置のハウジン
グに取り付ける。着用者の安全を守る立場から見れば、
上記ポンプ装置と空気1過装置との間のシールはさして
重要なことでiまない。その理由は、着用者が呼吸する
空気は、上記シールが不完全な場合でも必ず空気1過装
置によって浄化されるからである。然し乍ら、上記ポン
プ装置の効率の観点に立てば、適当に7−ルするのが好
ましい。
上記ポンプ装置を空気濾過装置に取り付ける方法は、そ
の空気濾過装置を、使用の際、面部に取り付ける時に、
上記ポンプ装置を上記空気r過装置の空気流入口に簡単
且つ容易に取り付は得るように設計しなければならない
空気p過装置及びポンプ装置は、面部に取り付けた時の
自重によるモーメントの値が最小になるように、面部か
ら水平方向に張り出す長さを短くする必要があり、その
ため罠は送風機を軸流式でなく遠心式にするのが好まし
い。第5図に送風機が遠心式のポンプ装置を示す。この
ポンプ装置は面部と空気濾過装置との間に取り付ける型
式である。この場合、ポンプ装置のハウジング/幻家空
気流入部/’+及び空気流出部16を有し、この空気流
入部の軸線と空気流出部の軸線とは直交する。この空気
流入部16の形状は第1図乃至第3図の場合と全く同一
である。これは従来の空気濾過装置の空気流出部を嵌合
させ得るようにするためである。
上記空気流出部17はンユラウド/gを有し、このシュ
ラウド/gは面部の空気流入部Sのシュラウドの中罠挿
入され、シール用ワッシャ/ユによって支持される。然
し乍らこの場合、ポンプ装置/41の面部に対する方向
付けが上記空気流入部16及び空気f過装置を正しい方
向にするために重要であるから、上記シュラウド1g自
体にはねじ部を設けず、シュラウド13に螺合するナン
ドqsを用いて上記シュラウド/gを支持する。この場
合、モーター評なハウジング15の内壁を乙に単純に取
り付け、シャツトコ3をモーター/4fから上記遠心式
送風機コニまで延ばしてモーターlダの駆動力を送風機
2211C伝達する。送風機工の空気流入部、22aを
ハウジングの空気流入部16に直結し、この送風機の空
気流入部を空気流出部17に合わせ、ハウジングの送風
機ココを取り囲む部分は上記送風機の渦巻型のケーシン
グ及び送風機の空気流出部を適当に形成する形状にする
この例の場合のポンプ装置/41の空気流入部16及び
空気流出部17の軸線を概ね水平面上にあるようKする
(図の如()か、又は垂直面上にあるようKする。
第6図乃至第3図に遠心式送風機を使用する他の構造の
ポンプ装置を示す。このポンプ装置を空気濾過装置の空
気流入部に取り付ける。この場合、このポンプ装置のハ
ウジング15の空気流入部16及び空気流出部17を平
行に離間させる。これはモーター評を空気濾過装置32
の構に並べるためである。
送風機2a及びモーター評を第5図の場合と同様にハウ
ジング15の中に取り付けるが、この場合、ハウジング
の内部15aを以って、第3図の場合と同様、送風機の
渦巻型ケーシング及び空気流出部を形成し、このハウジ
ングを空気流出部17まで水平に延ばし、この空気流出
部17に、第1図の場合と同様に、シュラウドyoを設
け、このシュラウドlIOを空気濾過装置32のハウジ
ングの空気流入部側端部にかふせるように係合させる。
上記ンユラウド40を第9図のシュラウド40の場合と
全く同じ要領で空気濾過装置に係合させる。
この態様では、ポンプ装置lダを空気濾過装置32の下
側に取り付ける方が良い。
第9図及び第io図K、ポンプ装置の更罠他の態様を示
す。このポンプ装置は第5図のポンプ装置にやや似てお
り、面部/の形が第5図の場合と若干具る。この面部/
は、上述の各態様におけると同様、着用者の顔面を覆う
覆面部−と、バンド3aとな有し、このバンド3aで着
用者の頭部に固定される。上記覆面部コは視認装置を有
するが、この態様の場合、この視認装置はバイザー3C
である。上記覆面部−の内部に鼻当部ダがあり、この鼻
当部ダは着用者の口及び鼻のみを覆い、上記覆面部コに
よって着用者の顔面に保持される。
上記面部は中央部に前向きの空気流入部Sを有し、この
空気流入部Sは上記覆面部と鼻当部との間の空間に開口
する。また上記空気流入部には逆止弁(図示せず)を設
けることもできる。上記鼻当部ダは空気流出部6を有し
、この空気流出部6は上記鼻当部の内部に連通すると共
に前に向かって空気流入部Sの下に開口し、逆止弁式排
気弁(図示せず)を有し、この排気弁は偏位して空気を
マスクから外圧出すことができる。上記各態様における
と同様、上記鼻当部の内部と面部の内部は、鼻当部の/
箇以上の開口部7によって通じ、この各開口1部に逆止
弁が設けられる。
上記ポンプ装置/litは面部の空気流入部5に直結さ
れ、この面部によって支持される。また」二記ボンブ装
置/4’はハウジング15を有し、このハウジング15
は空気流入部16及び空気流出部17を有し、このハウ
ジングには面部の空気流入部Sに螺合するためのシュラ
ウドが螺合される。上記ハウジング15の内部には、遠
心式の送風機ココと、この送風機を駆動するモーター2
グがある。
上記ハウジング15は、適当K例えばグラスチック成形
により作られた、3つの部分より成り、概ね平らな内壁
即ち支持部材ダ6を有し、この支持部材ダ6の一方の面
がモーター評を支持し、他方の面が送風機、22を支持
する。上記モーター評のシャフト23は壁部’IAを貫
℃・て送風機、2.2[直接係合する。
壁部4’6は周縁部にフランジiaを有し、このフラン
ジ4iAaに概ねカップ形のハウジング部/3bが付け
られ、このハウジング部/3bが上記モーター評を囲ん
で上記7ランジに係合する。上記ハウジングの更に他の
部分/jcも亦上記フンンジに係合し、上記ハウジング
の軸線方向の入口16、送風機の空気流出部、及びハウ
ジングの空気流出部17と共に送風機nの渦巻型ケーシ
ングを形成する。
次に空気f過装置32を、第5図の場合と同様、上記ポ
ンプ装置の空気流入部161C結合する。
このポンプ装置の構造、及びこれに関連ある面部及び空
気濾過装置の部分の大きい長所は、上記モーター及び空
気r過装置の、上記ポンプ装置空気流出部及び面部の空
気流入部の軸線回りの自重によるモーメントがほぼ均衡
していることである。
上述の如く、上記全ての態様のポンプ装置はスイッチ3
/が回路を閉じている限り連続的に作動する。然し乍ら
、上記モーターに対する給電、従って上記送風機の作動
を制御するために、英国特許第20322g’1号に開
示されたような圧力検知器を設けることもできる。この
英国特許第20.322g’1号に基いて、圧力検知器
SOを、第7図に破線で示す如く、面部の中に設けるこ
とができる。この圧力検知器5QをモーターJの回路に
接結しなければならないので、面部にコネクタS/を設
け、このコネクタS/を用いて上記圧力検知器を電池及
びスイッチと上記モーター評に夫々接続する。
上記ポンプ装置を作動させるためのパラメータは、欧州
特許公報第(10)91I757号に記載の如(、上記
ポンプを、着用者が息を吐き出している間又はその一部
の時間、停止さゼるか又は概ね停止するように設定する
こともできる。更に、英国特許公開公報第2/’I/3
’1g号により、第3図及び第S図に破線で示す如く、
送風機の空気流入部の圧力及び送風機の空気流入部と空
気r過装置との圧力差を検知するために検知器を設けて
もよい。上記検知器を上記送風機の空気流入部に設けて
も良(、或いは第5図の如くその他の部位、例えばポン
プ装置のハウジングの一部に配設してモーターに排気を
させると共罠通路S3を介して上記送風機の空気流入部
に接続するようにしても良い。
〔効果〕
以上説明した全ての態様に共通の長所は、ポンプ装置の
殆んどの構成品をプラスチック材料で作ることにより、
ポンプ装置を極めて安価且つ軽量にできることである。
従ってポンプ装置を使捨てにすることができる。つまり
、ポンプ装置が汚損し、又は晶まった時には、再使用の
ために清掃や修理をするよりは取外して捨てる。
また、上述のポンプ装置の長所は、ポンプ装置を他のタ
イプの面部、例えば第11図に示す面部見に使用できる
ことであり、この面部は着用者の口及び鼻に覆うように
整合する形状であり、空気流出部6及び空気流入部夕を
有し、この空気流出部6は着用者の鼻の部分に空気流出
部を有し、上記空気流入部5は上記空気流出部の下の中
央部に螺合されるシュラウド/3を有し、このシュラウ
ド/3に空気r過装置又はポンプ装置が接続され、この
空気濾過装置又はポンプ装置は上記シュラウドによって
上記面部に支持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は面部、空気f過装置及び本発明に基くポンプ装
置を有する本発明に基くガスマスクの斜視図、第Ω図は
第1図のガスマスクの縦断面図、第3図は第1図のガス
マスクの空気、+=1過装置及びポンプ装置の縦断面図
、第1図及び第S図は本発明に基く他のタイプのガスマ
スクの断面ν1、卯、6図は本発明に基く他のタイプの
ポンプ装置を含む本発明に基く他のタイプのガスマスク
の斜視図、第7図及び第S図は第6図の空気濾過装置及
びポンプ装置の断面図、第9図は本発明に基く史に他の
タイプのポンプ部を含む本発明のガスマスクの斜視図、
第10図は第9図のガスマスクの線X−Xに沿う断面図
、第11図は他のタイプのマスクの斜視図である。 /・・・面部、S、 16、 34・・・空気流入部、
t、17゜3ダ・・・空気流出部、S・・・逆止弁装置
、lダ・・・ポンプ装置、/!;、 33・・・ハウジ
ング、22・・・送風機、2’l・・・モーター、3.
2・・・空気濾過装置、3’7.3g・・・P材、po
・・ンユラウド、41・・・着脱装置。 出願人代理人  猪 股    清 も5図 ら10閃

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガスマスクの面部に着脱自在に保持され、ハウジ
    ング(15)を有し、このハウジング(15)が空気流
    入部(16)及び空気流出部(17)とを有し、この空
    気流出部(17)が上記面部の空気流入部に接続装着さ
    れ、上記ハウジングがモーター(24)とこのモーター
    で駆動される送風機(22)を内蔵し、この送風機(2
    2)の空気取入部が上記ハウジングの空気流入部(16
    )に接続され、上記送風機の空気流出部が上記ハウジン
    グの空気流出部に接続する如く配設されることを特徴と
    するガスマスク用のモジュール化されたポンプ装置。
  2. (2)上記ポンプ装置のハウジングの空気流出部(17
    )が上記面部の空気流入部に着脱され、上記ポンプ装置
    のハウジングの空気流入部(16)が缶型の空気ろ過装
    置の空気流出部に着脱され、上記ポンプ装置のハウジン
    グの空気流出部(17)と空気流入部(16)とが相互
    に対応する形状であり、上記面部の空気流入部と上記缶
    型の空気ろ過装置の空気流出部との間にポンプ装置が取
    り付けられ、このポンプ装置が上記以外の取付方も可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    ガスマスク用のモジュール化されたポンプ装置。
  3. (3)上記ポンプ装置のハウジングの空気流出部(17
    )が、上記空気ろ過装置の空気流入部への着脱により、
    この空気ろ過装置のハウジングに着脱され、このハウジ
    ングが上記面部の空気流入部に係合することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のガスマスク用のモジュ
    ール化されたポンプ装置。
  4. (4)空気ろ過装置が概ね円筒形のハウジングと、この
    ハウジングに同軸の空気流入部及び空気流出部を有し、
    上記空気流出部が前記面部の空気流入部に係合装着され
    、上記空気に過装置に上記モジュール化されたポンプ装
    置が共働する如く装着され、このポンプ装置のハウジン
    グの空気流出部(17)がシュラウド(40)を有し、
    このシュラウド(40)に空気ろ過装置のハウジングが
    挿入され、この空気ろ過装置のハウジングが上記空気ろ
    過装置の空気流入部に隣接し、上記モジュール化された
    ポンプ装置が上記空気ろ過装置のハウジングへの着脱装
    置を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のガスマスク用のモジュール化されたポンプ装置。
  5. (5)上記送風機(22)が軸流式であり、上記ハウジ
    ングの空気流入部(16)及び空気流出部(17)が同
    軸であることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    4項の何れかに記載のガスマスク用のモジュール化され
    たポンプ装置。
  6. (6)上記ハウジング(15)が概ね円筒形であり、上
    記空気流入部(16)及び空気流出部(17)が同軸で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のガ
    スマスク用のモジュール化されたポンプ装置。
  7. (7)上記送風機(22)が遠心式であり、上記ハウジ
    ング(15)が上記送風機の渦巻型ケーシングを有し、
    上記送風機(22)がこの送風機を駆動するモーター(
    24)に直結され、このモーター(24)が上記送風機
    の一方の側に設けられ、この送風機の反対側にこの送風
    機の空気流入部が設けられることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載のガスマスク用
    のモジュール化されたポンプ装置。
  8. (8)上記モーター(24)及びハウジングの空気流入
    部(16)が上記ハウジングの空気流出部(17)の軸
    線の何れかの側にあり、上記モーターの重量が使用時に
    上記ハウジングの空気流入部(16)に結合された装置
    の重量と少なくとも或る程度釣合うことを特徴とする特
    許請求の範囲第7項に記載のガスマスク用のモジュール
    化されたポンプ装置。
  9. (9)上記送風機が遠心式であり、上記ハウジングの空
    気流入部(16)が上記送風機の空気流入部と概ね同一
    軸線上にあり、上記ハウジングの空気流出部(17)が
    上記送風機の空気流出部からこの空気流出部に対して直
    角に延びると共に上記ハウジングの空気流入部(16)
    の軸線に対して平行に離間し、上記モーター(24)が
    上記ハウジングの空気流出部(17)の下に配設され且
    つ上記ハウジングの空気流出部(17)の面から突出し
    て使用時に上記ハウジングの空気流出部(17)に結合
    される装置の下まで延びることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第4項の何れかに記載のガスマスク用の
    モジュール化されたポンプ装置。
  10. (10)着用者の鼻及び口を覆うために着用者の頭部に
    装着されると共に空気流入部(5)、空気流出部(6)
    、上記空気流出路に内蔵された面部内空気排出用逆止弁
    装置(8)を有する面部(1)と、流入部に流入する空
    気をろ過する缶型空気ろ過装置(32)と、空気流入部
    (36)及び空気流出部(34)を有すると共にろ材(
    37、38)を内蔵するハウジング(33)と、マスク
    外の空気を上記面部に送入するモジュール化されたポン
    プ装置(14)と、空気流入部(16)及び空気流出部
    (17)を有すると共にモーター(24)及びこのモー
    ターに接結駆動される送風機(22)を内蔵するハウジ
    ング(15)とを有し、上記送風機(22)には上記ハ
    ウジングの空気流入部(16)に通ずる送風機の空気流
    入部と上記ハウジングの空気流出部(17)に通ずる送
    風機の空気流出部が配設され、上記空気ろ過装置(32
    )及びモジュール化されたポンプ装置(14)は上記面
    部に着脱自在に取り付けられ、この空気ろ過装置(32
    )のハウジング(33)の空気流入部(36)又は上記
    ポンプ装置(14)のハウジング(15)の空気流入部
    (16)の一方が他方に直結され、上記一方のハウジン
    グ(15又は33)の空気流出部(17又は34)が上
    記面部の空気流入部(5)に係合装着されて、空気を強
    制送入浄化することを特徴とするガスマスク。
  11. (11)上記モジュール化されたポンプ装置の空気流出
    部(17)が上記面部の空気流入部(5)に結合される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のガス
    マスク。
  12. (12)上記モジュール化されたポンプ装置(14)を
    上記面部の空気流入部(5)と空気ろ過装置(32)の
    空気流出部(34)との間に装着するために上記ポンプ
    装置の空気流出部(17)及び空気流入部(16)を相
    互に対応する形状とし、上記面部の空気流入部(5)及
    び空気ろ過装置(32)の空気流出部(34)を直結さ
    せることもできることを特徴とする特許請求の範囲第1
    1項に記載のガスマスク。
  13. (13)上記空気ろ過装置(3.2)のハウジング(3
    3)の空気流出部(34)が上記面部の空気流入部(5
    )に直結されることを特徴とする特許請求の範囲第10
    項に記載のガスマスク。
  14. (14)上記モジュール化されたポンプ装置(14)の
    ハウジング(15)の空気流入部(17)が上記空気ろ
    過装置(32)のハウジング(33)の空気流入部(3
    6)に着脱されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    3項に記載のガスマスク。
  15. (15)上記空気ろ過装置(32)のハウジング(33
    )が概ね円筒形であり、その空気流入部(36)が上記
    円筒部分と同軸であり、上記ポンプ装置のハウジング(
    15)の空気流出部(17)にシュラウド(40)が設
    けられ、このシュラウド(40)が空気ろ過装置のハウ
    ジング(33)の空気流入部、及び上記ポンプ装置のハ
    ウジングの空気流出部(17)と上記空気ろ過装置のハ
    ウジング(33)との着脱装置(41)と嵌まり合うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載のガスマ
    スク。
  16. (16)上記送風機(22)が軸流式であり、上記モジ
    ュール化されたポンプ装置のハウジング(15)の空気
    流入部(16)と空気流出部(17)が同軸であること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項乃至第15項の何
    れかに記載のガスマスク。
  17. (17)上記モジュール化されたポンプ装置のハウジン
    グ(15)が概ね円筒形であり、その空気流入部(16
    )及び空気流出部(17)が上記ハウジング(15)に
    対して同軸であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    6項に記載のガスマスク。
  18. (18)上記送風装置(22)が遠心式であり、上記モ
    ジュール化されたポンプ装置のハウジングの空気流入部
    (16)及び空気流出部(17)が上記送風機の空気流
    入部及び空気流出部と同軸であり、上記送風機駆動用モ
    ーター(24)が上記送風機の空気流入部の反対側に配
    設されることを特徴とする特許請求の範囲第10項乃至
    第15項の何れかに記載のガスマスク。
  19. (19)上記モジュール化されたポンプ装置の空気流出
    部(17)が上記面部の空気流入部(5)に直結され、
    上記空気ろ過装置(32)が上記ポンプ装置のハウジン
    グの空気流入部(16)に結合され、上記モーターの重
    量が上記ポンプ装置の空気流出部(17)の軸線を回転
    中心として上記空気ろ過装置(32)の重量と少なくと
    も或る程度均衡することを特徴とする特許請求の範囲第
    18項に記載のガスマスク。
  20. (20)上記送風機(22)が遠心式であり上記モジュ
    ール化されたポンプ装置のハウジングの空気流入部(1
    6)が上記送風機の空気流入部と同軸であり、上記ポン
    プ装置の空気流出部(17)が上記送風機の空気流出部
    からこの空気流出部に対し直角に延びて上記送風機の空
    気流入部(16)の軸線に対し、平行に離間し、上記モ
    ーター(24)が上記送風機(22)の一方の側に配設
    され、この送風機(22)の反対側にこの送風機の空気
    流出部が設けられて上記ポンプ装置の空気流出部(17
    )の下まで延びることを特徴とする特許請求の範囲第1
    0項乃至第15項の何れかに記載のガスマスク。
  21. (21)上記モジュール化されたポンプ装置のハウジン
    グの空気流出部(17)が上記空気ろ過装置のハウジン
    グ(33)の空気流入部(36)に結合され、上記ポン
    プ装置のモーター(24)が上記空気ろ過装置(32)
    の下まで延びることを特徴とする特許請求の範囲第20
    項に記載のガスマスク。
JP60123472A 1984-06-06 1985-06-06 ポンプ装置を備えたガスマスク Pending JPS612878A (ja)

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GB8414430 1984-06-06
GB8414430 1984-06-06
GB8504828 1985-02-25

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