JPS61287844A - 自動車補修装置 - Google Patents
自動車補修装置Info
- Publication number
- JPS61287844A JPS61287844A JP13130485A JP13130485A JPS61287844A JP S61287844 A JPS61287844 A JP S61287844A JP 13130485 A JP13130485 A JP 13130485A JP 13130485 A JP13130485 A JP 13130485A JP S61287844 A JPS61287844 A JP S61287844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center line
- lift
- surface plate
- guide grooves
- movable plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、激しく潰れた自動車の前部などを交換し、ボ
ディの歪を修正する自動車補修装置に関するもので、水
平に設置された定盤のセンターライン上にリフトを配置
し、このリフトの左右側に複数の案内溝を対称的に穿設
し、夫々の可動板をこの案内溝に沿って案内させ、セン
ターラインに対して等距離の位置にこの可動板を固定し
、修理すべき自動車を定盤上に水平かつ中央に載置する
ものである。
ディの歪を修正する自動車補修装置に関するもので、水
平に設置された定盤のセンターライン上にリフトを配置
し、このリフトの左右側に複数の案内溝を対称的に穿設
し、夫々の可動板をこの案内溝に沿って案内させ、セン
ターラインに対して等距離の位置にこの可動板を固定し
、修理すべき自動車を定盤上に水平かつ中央に載置する
ものである。
潰れた自動車を局所的に引っ張って原型に修復する装置
は、基台の周辺に複数の回動自在な引張機構を配置した
もので、作業者はボディの水平保持、基準線（センター
ライン）から各部分の測定、そして僅かづつの引張シ修
正をその都度縁υ返している。作業効率は著るしく低く
その品質は悪い。近年、ＦＦ車の普及により前部シャシ
−の寸法精度は高く要求されており、作業者の質の低下
と相まって高精度で作業性の優れた補修装置への出現が
待たれていた。本発明者はこれに答えて水平な定盤によ
る補修装置を開発しており（特願昭５９−１５７０４０
号）、その作業性の改善を一層図るべく本発明を案出し
たもので、以下図面に基づいて詳しく説明する。
は、基台の周辺に複数の回動自在な引張機構を配置した
もので、作業者はボディの水平保持、基準線（センター
ライン）から各部分の測定、そして僅かづつの引張シ修
正をその都度縁υ返している。作業効率は著るしく低く
その品質は悪い。近年、ＦＦ車の普及により前部シャシ
−の寸法精度は高く要求されており、作業者の質の低下
と相まって高精度で作業性の優れた補修装置への出現が
待たれていた。本発明者はこれに答えて水平な定盤によ
る補修装置を開発しており（特願昭５９−１５７０４０
号）、その作業性の改善を一層図るべく本発明を案出し
たもので、以下図面に基づいて詳しく説明する。
水平なコンクリート基台（１）上に表面が一様で水平な
定盤（２）を設置し、この定盤（２）のセンターライン
（Ａ）上に周知の！７７）（３）を配置する。リフト（
３）の前側の定盤（２）内に、センターライ／（蜀に対
して平行で所定の距離を有する支持台案内溝（４）、（
４）とローザ−取付溝（５）、（５）を対称的に穿設す
る。センターライン（（転）との距離が正確であるため
、これらの溝は寸法線としても利用しえる。リフト（３
）の左右側に、センターライン（Ａ）に直交する向きに
一対の案内溝＋６）、（６）を穿設し、夫々の可動板（
力と一体の垂下片（８）、（８）を案内溝（６）、（６
）に嵌めこみ、可動板（力をセンターラインＣＡ）に対
して進退自在に配設する０第φ図のように一対の案内溝
（６）、（６）は互いに平行で、センターライン（Ａ）
に直交する方向であり、夫々の端部はセンターライン（
Ａ）に対して等距離にある。可動板（力、（力を！Ｊ
７ ト（３）側に押しつけた位置で定盤（２）を固定す
べく、垂下片（８）の透孔（９）に合致する透孔（１１
を脚部０１）に穿設し、固定ロッド（４）を透孔（９）
、αωに挿通して可動板（力、（力を定盤（２）に固定
し、しかもセンターライン（Ａ）に対して平行で等しい
距離を有しさせる。両端を支持されたネジ付シャフトｕ
ｚに遊嵌するネジ体崗を可動板（７）の下面から垂下し
、このネジ付シャフト０りの先端にハンドルαａを取り
つける。ハンドルα力の回動に伴なって可動板（力は進
退することになる。
定盤（２）を設置し、この定盤（２）のセンターライン
（Ａ）上に周知の！７７）（３）を配置する。リフト（
３）の前側の定盤（２）内に、センターライ／（蜀に対
して平行で所定の距離を有する支持台案内溝（４）、（
４）とローザ−取付溝（５）、（５）を対称的に穿設す
る。センターライン（（転）との距離が正確であるため
、これらの溝は寸法線としても利用しえる。リフト（３
）の左右側に、センターライン（Ａ）に直交する向きに
一対の案内溝＋６）、（６）を穿設し、夫々の可動板（
力と一体の垂下片（８）、（８）を案内溝（６）、（６
）に嵌めこみ、可動板（力をセンターラインＣＡ）に対
して進退自在に配設する０第φ図のように一対の案内溝
（６）、（６）は互いに平行で、センターライン（Ａ）
に直交する方向であり、夫々の端部はセンターライン（
Ａ）に対して等距離にある。可動板（力、（力を！Ｊ
７ ト（３）側に押しつけた位置で定盤（２）を固定す
べく、垂下片（８）の透孔（９）に合致する透孔（１１
を脚部０１）に穿設し、固定ロッド（４）を透孔（９）
、αωに挿通して可動板（力、（力を定盤（２）に固定
し、しかもセンターライン（Ａ）に対して平行で等しい
距離を有しさせる。両端を支持されたネジ付シャフトｕ
ｚに遊嵌するネジ体崗を可動板（７）の下面から垂下し
、このネジ付シャフト０りの先端にハンドルαａを取り
つける。ハンドルα力の回動に伴なって可動板（力は進
退することになる。
支管（ｌｓを両端支持する２個の支持具（１６）の四隅
にネジ孔を設け、可動板（７）の所定位置にネジ化めす
る（第人＜５図）。車のシャシ−をつかむ把持具ａηの
円筒部を予じめ支管α９に嵌合しておき、把持具αηを
固定する止めネジを円筒部に設け、把持具←ηを所定位
置にセットするスペーサα腸内に磁石を埋設する。車種
毎の寸法を有する複数のスペーサｕ樽を準備しておく。
にネジ孔を設け、可動板（７）の所定位置にネジ化めす
る（第人＜５図）。車のシャシ−をつかむ把持具ａηの
円筒部を予じめ支管α９に嵌合しておき、把持具αηを
固定する止めネジを円筒部に設け、把持具←ηを所定位
置にセットするスペーサα腸内に磁石を埋設する。車種
毎の寸法を有する複数のスペーサｕ樽を準備しておく。
シャシ−を局所的に引っ張るローザ−四は、水平部材と
揺動部材、シリンダー、そしてローザ−取付溝（５）に
嵌めこまれる嵌入部材とからなり、第５図のようにセッ
トされる。また、交換シャシ−を保持する支持台（至）
は、第６図のように、あり溝を有する水平体Ｑυに、移
動自在で任意個所に固定しえる二対のグリップ■と、水
平体Ｑυの高さを調整するネジ付シャフ）Ｅと、案内溝
（４）内に嵌めこまれる摺動片−とからなる。
揺動部材、シリンダー、そしてローザ−取付溝（５）に
嵌めこまれる嵌入部材とからなり、第５図のようにセッ
トされる。また、交換シャシ−を保持する支持台（至）
は、第６図のように、あり溝を有する水平体Ｑυに、移
動自在で任意個所に固定しえる二対のグリップ■と、水
平体Ｑυの高さを調整するネジ付シャフ）Ｅと、案内溝
（４）内に嵌めこまれる摺動片−とからなる。
次に本発明の作用について説明する。ネジ付シャフト０
ノと一体のハンドルα力を回動し、可動板（７Ｌ （７
）を左右側に退去させ（第２図）、前部等が潰された車
をリフト（３）上に移動しこれを持ち上げる。ハンドル
側を巡回動じ、案内溝（６）に沿って摺動する垂下片（
８）により、可動板（７）、（７）を互いに近接させる
。案内溝（６１、（６）は平行でセンターライン（Ａ）
に対して他の案内溝（６）、（６）と対称であるため、
この案内溝（６）に嵌めこまれている垂下片（８）の動
きや位置も規制され、可動板（７）は第１図のようにセ
ンターライン（Ａ）に対して平行でかつ等距離に位置し
える。可動板（７）、（力を最接近した位置でハンドル
α４０回動を終了し、センターライン（４）に対して等
距離にあるこの可動板（７）、＜力を固定すべく、透孔
（９）、ａＣ間に固定ロッド翰を挿通する。
ノと一体のハンドルα力を回動し、可動板（７Ｌ （７
）を左右側に退去させ（第２図）、前部等が潰された車
をリフト（３）上に移動しこれを持ち上げる。ハンドル
側を巡回動じ、案内溝（６）に沿って摺動する垂下片（
８）により、可動板（７）、（７）を互いに近接させる
。案内溝（６１、（６）は平行でセンターライン（Ａ）
に対して他の案内溝（６）、（６）と対称であるため、
この案内溝（６）に嵌めこまれている垂下片（８）の動
きや位置も規制され、可動板（７）は第１図のようにセ
ンターライン（Ａ）に対して平行でかつ等距離に位置し
える。可動板（７）、（力を最接近した位置でハンドル
α４０回動を終了し、センターライン（４）に対して等
距離にあるこの可動板（７）、＜力を固定すべく、透孔
（９）、ａＣ間に固定ロッド翰を挿通する。
支管α９に沿って移動しえる把持具（１７）は、車の種
類に応じたスペーサａ場を第４図のように支管（ＩＱの
右側に装着し、これに押し付けて固定する。支持具（１
６）は可動板（７）の所定位置に固定されており、かつ
センターライン（Ａ）に対して可動板（力が決められた
距離を保って固定されているために、この支持具（１６
）もまたセンター２イン（Ａ）に対して所定の距離を保
っている。車のセンターラインからシャシ−把握部（Ｂ
）までの距離は車種毎に異なっているが、その車種に応
じたスペーサ（国を支管０Ｑに装着すれば、把持具（１
７）とセンターライン（Ａ）との距離は常に所望値に保
たれる。第４図のように把持具αηがセットされた状態
でリフト（３）を降下し、シャシ−把握部ＣＢ）を把持
具面で支承させる（第５図）ｏ ４個の各把持具（１′
Ｉ）、支持具０ｅの寸法が同じで各支管α９も互いに平
行でセンターライン（Ａ）に対して対称であるため、載
置された車のセンターラインは、定盤（２）のセンター
ライン（Ａ）に合致するばかりでなく、水平な定盤（２
）と平行を保つ０ ローザ−取付溝瞳にローザ−（９）をセットし、車から
チェーンを張シ出して接続する（第６図）。車の歪をこ
のローザ−α■の引張シにより修正し、その都度ゲージ
（図示せず）で各部の寸法を測定する。センターライン
（Ａ）上に水平保持された車は、この変形時でも常にそ
の基本形態を崩すことはない。したがって、水平な定盤
（２）を基準にして、目で見て修正量等を確認しえ、寸
法線としても使える支持台案内溝（４）とローザ−取付
溝（５）による迅速かつ正確な測定と相まって、ひずみ
の修正作業は向上する。潰れている前部シャシ−を溶断
したのち、新たな交換用シャシ−を支持台（４）に載置
し、案内溝（４）、（４）に沿って移動し、把持具ａη
上に載置されている車に押し当て、その狂いを確認し、
ローザ−α優で修正する。支持台案内溝（４）、（４）
はセンターライン（尋に対して平行で等距離にあるため
、交換用シャシ−もセンターライン（蜀上に配置されて
おり、衝き合せによる車のひずみ量は一目瞭然となる。
類に応じたスペーサａ場を第４図のように支管（ＩＱの
右側に装着し、これに押し付けて固定する。支持具（１
６）は可動板（７）の所定位置に固定されており、かつ
センターライン（Ａ）に対して可動板（力が決められた
距離を保って固定されているために、この支持具（１６
）もまたセンター２イン（Ａ）に対して所定の距離を保
っている。車のセンターラインからシャシ−把握部（Ｂ
）までの距離は車種毎に異なっているが、その車種に応
じたスペーサ（国を支管０Ｑに装着すれば、把持具（１
７）とセンターライン（Ａ）との距離は常に所望値に保
たれる。第４図のように把持具αηがセットされた状態
でリフト（３）を降下し、シャシ−把握部ＣＢ）を把持
具面で支承させる（第５図）ｏ ４個の各把持具（１′
Ｉ）、支持具０ｅの寸法が同じで各支管α９も互いに平
行でセンターライン（Ａ）に対して対称であるため、載
置された車のセンターラインは、定盤（２）のセンター
ライン（Ａ）に合致するばかりでなく、水平な定盤（２
）と平行を保つ０ ローザ−取付溝瞳にローザ−（９）をセットし、車から
チェーンを張シ出して接続する（第６図）。車の歪をこ
のローザ−α■の引張シにより修正し、その都度ゲージ
（図示せず）で各部の寸法を測定する。センターライン
（Ａ）上に水平保持された車は、この変形時でも常にそ
の基本形態を崩すことはない。したがって、水平な定盤
（２）を基準にして、目で見て修正量等を確認しえ、寸
法線としても使える支持台案内溝（４）とローザ−取付
溝（５）による迅速かつ正確な測定と相まって、ひずみ
の修正作業は向上する。潰れている前部シャシ−を溶断
したのち、新たな交換用シャシ−を支持台（４）に載置
し、案内溝（４）、（４）に沿って移動し、把持具ａη
上に載置されている車に押し当て、その狂いを確認し、
ローザ−α優で修正する。支持台案内溝（４）、（４）
はセンターライン（尋に対して平行で等距離にあるため
、交換用シャシ−もセンターライン（蜀上に配置されて
おり、衝き合せによる車のひずみ量は一目瞭然となる。
このように、交換シャシ−の繰り返し衝き合せやゲージ
による測定を済ませ、両者を溶接したのちエンジンやタ
イヤ等を装着し、シャシ−把握部（功から把持具（１７
）を取り外し、ハンドルα４を回動して可動板（７）を
後退させて作業を終了する。
による測定を済ませ、両者を溶接したのちエンジンやタ
イヤ等を装着し、シャシ−把握部（功から把持具（１７
）を取り外し、ハンドルα４を回動して可動板（７）を
後退させて作業を終了する。
以上のように、本発明は一様に水平に設置された定盤（
２）のセンターライン（Ａ）上にリフト（３）を配置し
、この！７７ ト（３）の左右側に複数の案内溝（６）
を対称的に穿設し、車を支承する支持具αｅを植設した
可動板（力を、この案内溝（６）に沿って案内させ、セ
ンターライン（Ａ）に対して等距離の位置に左右の可動
板（力を固定するため、車は定盤（２）と平行でセンタ
ーライン（Ａ）上に載置されることができ、三次元的に
そのひずみ量を認識できて迅速な修正と正確な測定が可
能になる。
２）のセンターライン（Ａ）上にリフト（３）を配置し
、この！７７ ト（３）の左右側に複数の案内溝（６）
を対称的に穿設し、車を支承する支持具αｅを植設した
可動板（力を、この案内溝（６）に沿って案内させ、セ
ンターライン（Ａ）に対して等距離の位置に左右の可動
板（力を固定するため、車は定盤（２）と平行でセンタ
ーライン（Ａ）上に載置されることができ、三次元的に
そのひずみ量を認識できて迅速な修正と正確な測定が可
能になる。
図面は本発明実施の一例を示すものにして、第１図は定
盤の平面図、第２図はローザ−や支持台そして支持具を
装着した時の定盤の平面図、第３図は車を載置した時の
正面図、第４図は可動板の移動機構を示す説明図、第５
図は車を載置した可動板を固定した時の説明図、第６図
は支持台の斜視図である。 ２・・・・定 盤 ３・・・・リフト６・・・
・案内溝 ７・・・・可動板１６・・・・支
持具 １７・・・・把持具特許出願人 株式会
社 山 口 工業 第２図
盤の平面図、第２図はローザ−や支持台そして支持具を
装着した時の定盤の平面図、第３図は車を載置した時の
正面図、第４図は可動板の移動機構を示す説明図、第５
図は車を載置した可動板を固定した時の説明図、第６図
は支持台の斜視図である。 ２・・・・定 盤 ３・・・・リフト６・・・
・案内溝 ７・・・・可動板１６・・・・支
持具 １７・・・・把持具特許出願人 株式会
社 山 口 工業 第２図
Claims (3)
- （１）、一様に水平に設置された定盤のセンターライン
上にリフトを配し、このリフトの左右側に複数の案内溝
を対称的に穿設し、車を支承する支持具を植設した可動
板を、この案内溝に沿って進退自在に案内させ、センタ
ーラインに対して等距離の位置に左右の可動板を固定す
る、自動車補修装置。 - （２）、車のシャシーをつかむ把持具を支持具に取りつ
ける際に、支持具の支管に所定のスペーサを介して把持
具を位置決めする、特許請求の範囲第１項記載の自動車
補修装置。 - （３）、一様に水平に設置された定盤のセンターライン
上にリフトを配置し、このリフトの左右側に夫々の可動
板を進退自在に配設し、この可動板に複数の支持具を植
設し、リフトの前側にセンターラインに対して平行でか
つ所定の距離を有する位置に、支持台案内溝やローザー
取付溝を穿設する、自動車補修装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13130485A JPS61287844A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 自動車補修装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13130485A JPS61287844A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 自動車補修装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287844A true JPS61287844A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0344013B2 JPH0344013B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=15054827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13130485A Granted JPS61287844A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 自動車補修装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287844A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165758U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | ||
| JPH04100953U (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-01 | 株式会社山口工業 | 自動車補修機の可動板案内機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828206U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-06 | ||
| JPS5723260U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-06 | ||
| JPS589221U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | 山田 達造 | 車体固定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589221B2 (ja) * | 1979-01-17 | 1983-02-19 | 安全機具株式会社 | 移動作業台装置 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP13130485A patent/JPS61287844A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828206U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-06 | ||
| JPS5723260U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-06 | ||
| JPS589221U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | 山田 達造 | 車体固定装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165758U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | ||
| JPH04100953U (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-01 | 株式会社山口工業 | 自動車補修機の可動板案内機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344013B2 (ja) | 1991-07-04 |
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