JPS6128611A - 浮遊物回収装置 - Google Patents
浮遊物回収装置Info
- Publication number
- JPS6128611A JPS6128611A JP14673784A JP14673784A JPS6128611A JP S6128611 A JPS6128611 A JP S6128611A JP 14673784 A JP14673784 A JP 14673784A JP 14673784 A JP14673784 A JP 14673784A JP S6128611 A JPS6128611 A JP S6128611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating
- shore
- floating matter
- conveyor
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B15/00—Cleaning or keeping clear the surface of open water; Apparatus therefor
- E02B15/04—Devices for cleaning or keeping clear the surface of open water from oil or like floating materials by separating or removing these materials
- E02B15/10—Devices for removing the material from the surface
- E02B15/104—Conveyors; Paddle wheels; Endless belts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B15/00—Cleaning or keeping clear the surface of open water; Apparatus therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、浮遊物回収装置に係わり、更に詳しくはダ
ム、川、湖沼等に繁茂する浮遊水草及び浮遊するゴミ類
等の大量の浮遊物を、水産に設置したコンベアにより連
続的に、かつ効率良く回収することが出来る浮遊物回収
装置に関するものである。
ム、川、湖沼等に繁茂する浮遊水草及び浮遊するゴミ類
等の大量の浮遊物を、水産に設置したコンベアにより連
続的に、かつ効率良く回収することが出来る浮遊物回収
装置に関するものである。
従来、ダム、川、湖沼等に繁茂する浮遊水草及び浮遊す
るゴミ類等の大量の浮遊物を回収する方法としては、例
えば水産に設置したショアコンベアにより行なわれてい
る。
るゴミ類等の大量の浮遊物を回収する方法としては、例
えば水産に設置したショアコンベアにより行なわれてい
る。
このショアコンベアの設置位置としては、水流や風力等
の外力で流れてくる水草及びゴミ類の溜る下流や、風下
に配置することにより陸揚げするものであるが、水産に
そのままの状態でショアコンベアを設置した場合には、
ショアコンベアが空回りして思うように浮遊物を陸揚げ
することができず、また作業員がショアコンベアの近く
について大量の陸揚げを行なうには、多大な労力と時間
を要し、いずれにしても大量の水草を効率良く陸揚げす
ることは困難であった。
の外力で流れてくる水草及びゴミ類の溜る下流や、風下
に配置することにより陸揚げするものであるが、水産に
そのままの状態でショアコンベアを設置した場合には、
ショアコンベアが空回りして思うように浮遊物を陸揚げ
することができず、また作業員がショアコンベアの近く
について大量の陸揚げを行なうには、多大な労力と時間
を要し、いずれにしても大量の水草を効率良く陸揚げす
ることは困難であった。
この発明は、係る従来の問題点に着目して案出されたも
ので、その目的とするところはダム、川、湖沼等に繁茂
する浮遊水草及び浮遊するゴミ類等の大量の浮遊物を、
人手を要さずに水産に設置したコンベアにより連続的に
、しかも効率良く回収することが出来る浮遊物回収装置
を提供するものである。
ので、その目的とするところはダム、川、湖沼等に繁茂
する浮遊水草及び浮遊するゴミ類等の大量の浮遊物を、
人手を要さずに水産に設置したコンベアにより連続的に
、しかも効率良く回収することが出来る浮遊物回収装置
を提供するものである。
この発明は上記目的を達成するため、ショアコンベアの
浮遊物搬入端両側部に、所定の間隔を隔てて浮力を有す
る二本のガイドアームの一端を揺動自在に連結し、この
二本のガイドアームの他端部に、複数枚のカッタを備え
たロータリーカッター機構の両端部を懸架して設りたこ
とを要旨とするものである。
浮遊物搬入端両側部に、所定の間隔を隔てて浮力を有す
る二本のガイドアームの一端を揺動自在に連結し、この
二本のガイドアームの他端部に、複数枚のカッタを備え
たロータリーカッター機構の両端部を懸架して設りたこ
とを要旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明に係る浮遊物回収装置1をダムDの
氷厚Gに設置した場合の一実施例を示し、前記浮遊物回
収装置1は、従来使用されているショアコンベア2と、
水草回収ユニット3とから構成されている。
氷厚Gに設置した場合の一実施例を示し、前記浮遊物回
収装置1は、従来使用されているショアコンベア2と、
水草回収ユニット3とから構成されている。
ショアコンベア2は、一定の長さで、かつ氷厚Gに傾斜
して設置し得るように脚部3が設けられている。
して設置し得るように脚部3が設けられている。
ショアコンベア2の浮遊物搬入端両側部2aに取付けら
れる略台形状をした水草回収ユニ・ノド3は、第2図に
示すようにショアコンベア2の側部フレーム1aに、連
結金具4とピン5a。
れる略台形状をした水草回収ユニ・ノド3は、第2図に
示すようにショアコンベア2の側部フレーム1aに、連
結金具4とピン5a。
5bを介して上下方向に回転自在に連結され、波等の水
面レベルの変動に対応出来るようにしている。
面レベルの変動に対応出来るようにしている。
また、水草回収ユニット3は、ショアコンベア2の側部
フレーム1aに、前記連結金具4とピン5a、5bを介
して二本のガイドアーム6a、6bの一端が揺動自在に
連結され、この二本のガイドアーム5a、5bの他端部
には、複数枚のカッタ7を備えたロータリーカッター機
構8の両端部が懸架して設けられている。
フレーム1aに、前記連結金具4とピン5a、5bを介
して二本のガイドアーム6a、6bの一端が揺動自在に
連結され、この二本のガイドアーム5a、5bの他端部
には、複数枚のカッタ7を備えたロータリーカッター機
構8の両端部が懸架して設けられている。
前記、ガイドアーム6a、6bは、中空の構造物で製作
され、水草回収ユニット3を支えるに充分な浮力を有す
るものである。
され、水草回収ユニット3を支えるに充分な浮力を有す
るものである。
前記、ロータリーカッター機構8は、前記二本のガイド
アーム6a、6bの他端部に据付座9が架設され、この
据付座9に、鎌形成いは三日月形をした複数枚のカッタ
7を所定の間隔を隔てて全長に亘って取付けたカッタ軸
11が回転自在に支持されている。
アーム6a、6bの他端部に据付座9が架設され、この
据付座9に、鎌形成いは三日月形をした複数枚のカッタ
7を所定の間隔を隔てて全長に亘って取付けたカッタ軸
11が回転自在に支持されている。
カッタ軸11は、据付座9上に装備された駆動装置12
によりトランスミッション13を介して駆動されるよう
に構成されている。
によりトランスミッション13を介して駆動されるよう
に構成されている。
また14は、据付座9とガイドアーム6 a +6bと
の接続部に設けられたカッタフの水面に対する位置を調
整するためのピンで、カッタ7を点検するために、水面
上に持ち上げることも、出来る。
の接続部に設けられたカッタフの水面に対する位置を調
整するためのピンで、カッタ7を点検するために、水面
上に持ち上げることも、出来る。
次に、作用について説明する。
先ず、浮遊物Wの溜っているダムDの氷厚Gに浮遊物回
収装置1を設置し、そして据付座9上に装備された駆動
装置12によりトランスミッション13を介してカッタ
軸11を回転駆動すると、カッタ軸11に設けられた複
数枚のカッタ7は、カッタ軸11の下方部で後方に動(
ように適当な速度で回転される。カッタフの下方部は水
面下に没水しており、カッタフの回転駆動により水流が
発生する。これにより、カッタフの前方に溜っている浮
遊物Wは、水流に引き込まれてカッタ刃に巻き込まれ、
切断された後に水流に乗って左右のガイドアーム6a、
6bで囲まれた区画部Hに押し込まれる。
収装置1を設置し、そして据付座9上に装備された駆動
装置12によりトランスミッション13を介してカッタ
軸11を回転駆動すると、カッタ軸11に設けられた複
数枚のカッタ7は、カッタ軸11の下方部で後方に動(
ように適当な速度で回転される。カッタフの下方部は水
面下に没水しており、カッタフの回転駆動により水流が
発生する。これにより、カッタフの前方に溜っている浮
遊物Wは、水流に引き込まれてカッタ刃に巻き込まれ、
切断された後に水流に乗って左右のガイドアーム6a、
6bで囲まれた区画部Hに押し込まれる。
区画部Hに入った水草やゴミ等の浮遊物Wは次々に押し
込まれて(る浮遊物Wによってショアコンベア2の浮遊
物搬入端両側部2aへ移動し、このような状態からショ
アコンベア2を回転駆動すると、浮遊物搬入端両側部2
aへ集まってきた浮遊物Wは順次ショアコンベア2に載
って陸揚げされる。また、浮遊物Wは次々に押されて来
るので、確実にショアコンベア2のベルト上に載るもの
である。
込まれて(る浮遊物Wによってショアコンベア2の浮遊
物搬入端両側部2aへ移動し、このような状態からショ
アコンベア2を回転駆動すると、浮遊物搬入端両側部2
aへ集まってきた浮遊物Wは順次ショアコンベア2に載
って陸揚げされる。また、浮遊物Wは次々に押されて来
るので、確実にショアコンベア2のベルト上に載るもの
である。
なお、第3図はこの発明に係る浮遊物回収装置1を川R
の氷厚Gに設置した場合の他の実施例を示すものである
。なお、構成並びに作用効果については、上記の第1実
施例と同様なので同一符号を付して説明は省略する。
の氷厚Gに設置した場合の他の実施例を示すものである
。なお、構成並びに作用効果については、上記の第1実
施例と同様なので同一符号を付して説明は省略する。
この発明は、上記のようにショアコンベアの浮遊物搬入
端両側部に、所定の間隔を隔てて二本の浮力を有するガ
イドアームの一端を揺動自在に連結し、この二本のガイ
ドアームの他端部に、複数枚のカッタを備えたロークリ
−カッター機構の両端部を1び架して設けたため、従来
のようなショアコン−、アのみの浮遊物回収に比べ以下
のような優れた効果を奏するものである。
端両側部に、所定の間隔を隔てて二本の浮力を有するガ
イドアームの一端を揺動自在に連結し、この二本のガイ
ドアームの他端部に、複数枚のカッタを備えたロークリ
−カッター機構の両端部を1び架して設けたため、従来
のようなショアコン−、アのみの浮遊物回収に比べ以下
のような優れた効果を奏するものである。
(1)、ロータリーカッターの刈り幅が広いので、間口
が広く取れ、広範囲に亘って浮遊物を回収することが出
来る。
が広く取れ、広範囲に亘って浮遊物を回収することが出
来る。
(21,−一旦カツタに刈り込まれた水草は、バラバラ
に切り分&Jられると共に、一度カツク内部に入れは外
部に洩れ出すことはない。
に切り分&Jられると共に、一度カツク内部に入れは外
部に洩れ出すことはない。
(3)、カッタ刃は、三日月状に湾曲しているので水草
の絡みつきが殆んどない。
の絡みつきが殆んどない。
(4)、カッタの刃より先に起きる水流により、水草は
漂いながら次々に後方に送られるので、カッタとガイド
アーム、そしてショアコンベアにより囲まれた浮遊物は
、前方から新たに刈り込まれた分だけ後方に押されて移
動し、自動的にかつ強制的にコンヘアに載る。このため
、コンヘアへの積付けを確実に且つ効率良く行うこ吉が
出来る。
漂いながら次々に後方に送られるので、カッタとガイド
アーム、そしてショアコンベアにより囲まれた浮遊物は
、前方から新たに刈り込まれた分だけ後方に押されて移
動し、自動的にかつ強制的にコンヘアに載る。このため
、コンヘアへの積付けを確実に且つ効率良く行うこ吉が
出来る。
(5)、ロータリーカッタ一式なので、カッタ駆動動力
が少なくてすみ、経済的である。
が少なくてすみ、経済的である。
(61,水草回収ユニントを容易にショアコンベアに脱
着出来るので、現場での設置、撤去が容易である。
着出来るので、現場での設置、撤去が容易である。
(7)、水草回収ユニット自身も容易に組み立て。
分解が出来るので可搬性に富む。
(8)、カッタで予め水草がバラバラに切り分けられる
ので、コンベアへの揚荷の際、引っ掛りや詰りかなく、
スムーズに行うことが出来る。
ので、コンベアへの揚荷の際、引っ掛りや詰りかなく、
スムーズに行うことが出来る。
第1図はこの発明に係る浮遊物回収装置をダムの氷厚に
設置した場合の斜視図、第2図は水草回収ユニットの拡
大斜視図、第3図はこの発明に係る浮遊物回収装置を川
の氷厚に設置した場合の他の実施例を示すものである。
設置した場合の斜視図、第2図は水草回収ユニットの拡
大斜視図、第3図はこの発明に係る浮遊物回収装置を川
の氷厚に設置した場合の他の実施例を示すものである。
Claims (1)
- ショアコンベアの浮遊物搬入端両側部に、所定の間隔を
隔てて二本の浮力を有するガイドアームの一端を揺動自
在に連結し、この二本のガイドアームの他端部に、複数
枚のカッタを備えたロータリーカッター機構の両端部を
懸架して設けたことを特徴とする浮遊物回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14673784A JPS6128611A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 浮遊物回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14673784A JPS6128611A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 浮遊物回収装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128611A true JPS6128611A (ja) | 1986-02-08 |
Family
ID=15414451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14673784A Pending JPS6128611A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 浮遊物回収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128611A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03208824A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-12 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 板ガラスのプレス曲げ方法及び装置 |
US5139552A (en) * | 1989-12-05 | 1992-08-18 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Apparatus for bending and tempering sheet glass |
CN103498458A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-01-08 | 厦门市荣佳生物科技有限公司 | 一种水面漂浮物拦截系统 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14673784A patent/JPS6128611A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5139552A (en) * | 1989-12-05 | 1992-08-18 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Apparatus for bending and tempering sheet glass |
JPH03208824A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-12 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 板ガラスのプレス曲げ方法及び装置 |
US5122177A (en) * | 1990-01-11 | 1992-06-16 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Method of and system for pressing sheet glass |
JPH0764575B2 (ja) * | 1990-01-11 | 1995-07-12 | 日本板硝子株式会社 | 板ガラスのプレス曲げ方法及び装置 |
CN103498458A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-01-08 | 厦门市荣佳生物科技有限公司 | 一种水面漂浮物拦截系统 |
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