JPS61284781A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPS61284781A
JPS61284781A JP12772085A JP12772085A JPS61284781A JP S61284781 A JPS61284781 A JP S61284781A JP 12772085 A JP12772085 A JP 12772085A JP 12772085 A JP12772085 A JP 12772085A JP S61284781 A JPS61284781 A JP S61284781A
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electrode
developing
photosensitive drum
spray
opening
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Taizo Ono
泰蔵 小野
Yoshitaka Katayama
片山 義啓
Isato Kamata
勇人 鎌田
Hidenori Kunishige
秀則 国重
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子写真を応用した複写機、ディスプレイ、静
電プリンタ等の画像形成装置における現像装置に関する
従来の技術 従来、現像剤を噴霧状に形成して現像する現像法は、特
開昭55−7720号、特開昭56−116060号が
あり、また、ファーブラシを用いる現像法は米国特許3
614221号、特公昭4646−4l8号がある。
特開昭55−7720号の現像法は、第3図に示すよう
に感光体31に近接配置された現像ローラ32表面の帯
電されたトナー33を、現像部において現像ローラ32
表面からスクレーバ34により分離させて噴霧状態にし
、感光体31の潜像の静電吸引力により潜像に付着させ
、且つ現像部において現像できなかった噴霧状態のトナ
ー33をトナー回収ローラ35により回収するものであ
る。又、現像ローラ32表面のトナー33の帯電を電荷
注入電極36で行なっている。
特開昭56−116060号の現像法は、第4図に示す
ように感光体37と現像ローラ38との間に設けた多孔
性の電極39、現像ローラ38と電極39間に交番電界
を発生する電源42を有し、現像ローラ38と電極39
との間に交番電圧を印加させ、それによって現像ローラ
38表面の帯電さ′れたトナー40を噴霧状態にし、感
光体37潜像の静電吸引力により潜像に付着し現像する
ものである。又現像ローラ38表面のトナー40の帯電
は現像ローラ38に押し付けた弾性ブレード41で行な
っている。
米国特許3614221号、特公昭46−41880号
は、トナーを担持したファーブラシを感光体に摺擦して
現像する方法である。
発明が解決しようとする問題点 特開昭55−7720号については下記の通りである。
1、噴霧状態の荷電したトナーは感光体と現像ローラ間
に位置しており、倒木ばポジーポジ画像を得る時に感光
体の非荷電部にトナー自身の電荷により付着し1′カブ
リ”が発生しやすい。
2、現像ローラ上のトナーの帯電を電荷注入電極で行な
っているため、トナーが絶縁性であると電荷注入に時間
がかかり、現像速度が遅い。
3、トナー飛散を防止するために電源を含めたトナー回
収ローラを設け、且つ、トナーの帯電を電荷注入電極と
電源で行なっているため、装置が複雑化し、装置の価格
が高い。
4、感光体と現像ローラ間の隙間の関係上、スクレーパ
が小さくする必要があり、スクレーパの強度および取付
方法が難しい。
特開昭56−116060号については下記の通りであ
る。
1、多孔性の電極と現像ローラとの間で交番電界を発生
させ荷電したトナーを噴霧状態にするため、多孔性の孔
が大きいと荷電したトナーは孔から漏れ、トナー飛散お
よびトナー自身の電荷により感光体の非荷電部に付着し
て゛′カブリ”が発生する。また、多孔性の孔が小さい
と荷電したトナーは孔から漏れにくいため、現像効率が
落ちる。
2、トナーの粒径により多孔性の孔の大きさが決まるた
め、トナーの粒径及び多孔性の孔径が高精度を必要とす
る。したがって、ランニング価格、装置価格が高い。
3、多孔性電極の孔を通して、感光体潜像を現像するた
め、孔形状の現像ができ画像品質が落ちる。
米国特許3614221号の現像法は、ポジーポジ画像
を得るためには1例えばプラス荷電した感光体潜像に゛
マイナス荷電したトナーを付着させ、感光体の非荷電部
にトナーが付着しないことが必要条件である。しかし、
ファーブラシで現像すると、感光体とブラシとの摺擦時
にトナーが飛散および荷電したトナー自身の電荷により
、感光体の非荷電部に付着し″カブリ″′を生じ実用上
好ましくない。また、特公昭46−41880号の現像
法は、米国特許3614221の現像法のポジーポジ画
像をネガ−ポジ画像を得るよう改良したものである。こ
の現像法は、ネガ−ポジ画像を得るため、例えばプラス
荷電した潜像を形成後、非荷電部にプラス荷電したトナ
ーを付着させるものである。そのため、プラス荷電部に
はプラス荷電したトナーが付着しにくいため“カブリ”
が発生しにくい利点がある。
しかしこの現像法はポジーポジ画像の現像を行なうこと
が難しい。
本発明は安価で高精度の調整を要せず、しかもポジーポ
ジ画像及びネガ−ポジ画像においても高画質の現像装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の現像装置は、潜像保持体と、現像剤を担持した
外周面に繊維状の毛を有する回転ブラシと、少なくとも
1つの開口部を有し前記回転ブラシを包囲し且つその開
口部を前記潜像保持体と対向した位置に設けたカバーと
、前記カバー内に設け前記現像剤を噴霧状に形成する少
なくとも2つ以上の噴霧発生電極と、前記カバー内で前
記開口部位置に対して前記潜像保持体と対向して設けた
現像剤を飛翔させる現像電極とを具備し、前記噴霧状の
現像剤が前記開口部と現像電極との間で通過するよう前
記噴霧発生電極を配置したことを特徴とする。
作用 この構成によると、回転ブラシの回転により現像側を摩
擦帯電し、電圧が印加された噴霧発生電極により現像剤
を噴霧状に形成し、カバーと回転ブラシによりカバー内
の開口部付近に一定量の噴霧状の現像剤を維持させ、現
像電極と感光体との間の電界により噴霧状の現像剤が感
光体側に一方向飛翔し、感光体潜像を現像するため、構
成が簡単且つ部品点数が少なくなり、安価な現像装置が
可能になる。又、噴霧状の現像剤が感光体と現像電極と
の間に位置しているため、細線の再現性・階調の再現性
等の優れた現像が可能になる。又、噴霧電極の電界によ
り5回転ブラシ内の現像剤を噴霧状に形成できるため高
精度の調整を要しない。
さらには、感光体と回転ブラシとが非接触で且つ、噴霧
状の現像剤がカバー内の開口部と電極との間で通過する
ため、″地カブリ″の少ないポジーポジ画像及びネガ−
ポジ画像が可能になる。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における現像装置であり
、複写機の現像プロセスに使用した例である。1は潜像
保持体である感光ドラムで、例えばAAの基台2の表面
上に酸化亜鉛、セレン、OPC等の感光材料3をコーテ
ィングして構成されている。4は帯電器で、感光ドラム
1の感光材料3に応じて1例えば酸化亜鉛の場合はマイ
ナス。
セレンの場合はプラスのコロナを第1の高圧直流電源5
により与えて、感光ドラム1の感光材料3を前面帯電さ
せるものである。6は光学部で、パターン光像を感光ド
ラム1上に投影して、潜像を形成するものである。7は
現像剤である絶縁性トナー、8は出口部9を有し、絶縁
性トナー7を収納したホッパ、10は出口部9に設けト
ナー供給量を規制するメツシュである。11は噴震発生
電極を兼ねた回転ブラシで、心金12の外周面にウレタ
ン層13を設け、このウレタン層13の外周面に導電性
接着剤を介して毛14を静電植毛しである。毛14は、
メツシュ10の表面と摺接し、反時計方向に回転させて
ホッパ8内の絶縁性トナー7を搬送する。 15はカバ
ーで、開口部16を有し回転ブラシ11を包囲している
。開口部16は、感光ドラム1の外周面と対向する位置
に設けである。17は噴震発生電極で、回転ブラシ11
の回転方向に対して開口部16より上流側のカバー15
の内面に固着しである。18は現像電極で、カバー15
内で感光ドラム1の外周面と対向し、開口部16の大き
さより大きく、カバー15の内面と隙間を有し、開口部
16をしゃへいする位置に設けである。19は高圧交流
電源で1回転ブラシ11と噴霧発生電極17との間に電
圧を印加し、回転ブラシ11内の現像剤7を噴霧発生電
極17へ飛翔させて噴霧状にするものである。20は第
2の高圧直流電源で、感光ドラム1の基板2と現像電極
18との間に電圧を印加し、噴霧状の現像剤7を感光ド
ラム1上に飛翔させるものである。尚、噴霧発生電極1
7は、噴霧状の現像剤7が開口部I6と現像電極18と
の間で通過できる位置に設けである。
第1図において、動作をわかり易くするために感光ドラ
ム1の感光材料3として酸化亜鉛を使用し、さらにネガ
−ポジ画像を得る方法について説明する。帯電器4に第
1の高圧直流ft@5によりマイ、ナスのコロナを印加
して感光ドラム1の全面をマイナス帯電する。次にマイ
ナス帯電した感光ドラム1に光学部6によりパターン光
像を投影して潜像を形成する。その間にホッパ8内の絶
縁性トナー7は、メツシュ1oの部分がら回転ブラシ1
1の毛14により掻き取られながら、例えばマイナスに
摩擦帯電される。次にマイナス荷電した絶縁性トナー7
は回転ブラシ11の回転によりさらに摩擦帯電される。
次に回転ブラシ11と噴霧電極I7との間に高圧交流電
源19により電圧を印加すると、絶縁性トナー7が噴霧
状態にされる0次に噴霧状の絶縁性トナー7は、開口部
16と現像電極I8との間を通過し回転ブシ11に回収
される0次に現像電極18と感光ドラム1の基台2との
間に第2の高圧直流ll!源20により現像電極18側
にマイナスの電圧を印加すると、光が照射された感光ド
ラムl上の非荷電部だけにマイナス荷電した絶縁性トナ
ー7が静電付着する。尚、現像1!極18と感光体1と
の電界は、感光ドラム1の荷電部の電界強さのほうが、
現像電極18と感光ドラム1との間に電圧を印加した電
界強さより大きくしである。したがって、11カブリ”
のないネガ−ポジ画像を得ることができる。
第2図は本発明の第2の実施例における現像装置であり
、複写機の現像プロセスに使用した例である。第2図に
おいて、1は感光ドラム、2は基台、3は感光材料、4
は帯電器、5は第1の高圧直流電源、6は光学部、7は
絶縁性トナーで、以上については、第1図と同様である
。21は回転ブラシで、心金22の外周面にアクリル、
レーヨン、ポリプロピレン等の毛23を植毛し、反時計
方向に回転している。又、回転ブラシ21は絶縁性トナ
ー7多量に収納でき、且つ絶縁性トナー7と毛23との
間で摩擦帯電でき、さらには毛23の毛倒れ等を考え、
適正な毛の長さ、太さ、密度にしである。
24はカバーで、開口部25を有し回転ブラシ21を包
囲している。開口部25は、感光ドラム1の外周面と対
向させ、又、カバー24の内周面と、開口部25の上端
部及び下端部との接する稜25a 、 25bと回転ブ
ラシ21の軸心とのそれぞれの距離La、Lbとの関係
をLb>Laとしである。26.27は噴霧発生電極で
1回転ブラシ21の回転方向に対して開口部25より上
流側のカバー24の内面面に固着しである。
28は現像電極で、カバー24内で感光ドラム1の外周
面と対向し、又開口部25の大きさより大きく、カバー
24の内面と隙間を有し、開口部25をしやへいする位
置に設けである。29は第2の高圧直流電源で、噴霧発
生電極26と27間に電圧を印加し1回転ブラシ21内
の現像剤7を噴霧発生電極26又は27に飛翔させて噴
霧状にするものである。尚、噴霧発生電極26.27は
、噴霧状の現像剤7が開口部25と現像電極28との間
で通過できる位置に設けである。
第2図において、動作をわかり易くするために感光ドラ
ム1の感光材料3として酸化亜鉛を使用し、さらにここ
ではポジーポジ画像を得る方法について説明する。
帯電器4に第1の高圧電源5によりマイナスのコロナを
印加して感光ドラム1の全面をマイナス帯電する0次に
、マイナス帯電した感光ドラム1に光学部6によりパタ
ーン光像を投影し潜像を形成する。その間、回転ブラシ
21に収納された絶縁性トナー7は回転ブラシ21の回
転によりプラスに摩擦帯電される。次に噴霧電極26と
27との間に第2の高圧直流電源29により噴震電極2
7側をマイナスに、噴霧電極26をプラスになるよう電
圧を印加させて電界を作る。その電界により、回転ブラ
シ21内のプラス荷電した絶縁性トナー7は、噴霧電極
27側に飛翔し噴霧状になり、開口部25と現像電極2
8との間を通過し、回転ブラシ21に回収される。次に
感光ドラム1が回転し、感光ドラム1上のマイナス荷電
した潜像が開口部25と対向した時にその潜像と現像電
極28との間の電界により噴霧状のプラス荷電した絶縁
性トナー7が飛翔し、潜像を現像することかで・きる。
したがって、″カブリ″のないポジーポジ画像を得るこ
とができる。
又実施例の説明では噴霧電極26と27間に高圧直流電
源29を使用したが、高圧交流電源を使用しても同様な
効果がある。又噴霧電極26を回転ブラシ21を非接触
で説明したが接触しても同様な効果がある。
発明の詳細 な説明のように本発明の現像装置は、開口部を有し回転
ブラシを包囲したカバーと、カバー内に設けた現像剤を
噴霧状に形成する噴霧発生電極と、カバー内で前記開口
部と対向して設けた現像電極とを具備し、噴霧状の現像
剤が前記開口部と電極との間で通過するよう噴霧発生電
極を配置したため、次のような効果を奏する。
1、回転ブラシと、カバーと、噴霧電極と、現像電極と
で構成してあり、そのため構成が簡単且つ部品点数が少
なくなり安価な現像装置が可能になる。
2、噴霧状の現像剤を感光体と電極間に位置させてあり
、そのため低電界においても現像ができる。したがって
、細線の再現性1階調の再現性に優れた高画質の現像が
できる。
3、回転ブラシ内の現像剤を噴霧電極により噴霧状に形
成できるため高精度の調整を要しない。
4、感光体と回転ブラシは非接触で、且つ噴霧状の現像
剤がカバー内の開口部付近に維持しているため、゛′地
カブリ”の少ないポジーポジ画像及びネガ−ポジ画像が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の現像装置の一実施例の要部断面図、第
2図は本発明の他の実施例の要部断面図、第3図と第4
図はそれぞれ従来の現像装置の説明図を示す。 1・・・感光ドラム〔潜像保持体〕、5・・・第1の高
圧直流電源、7・・・絶縁性トナー〔現像剤〕、11・
・・噴霧発生電極を兼ねた回転ブラシ、14 、23・
・・毛、15.24・・・カバー、16.25・・・開
口部、17,26,27・・・噴霧発生電極、18.2
8・・・現像電極、19・・・交流高圧電源、20.2
9・・・第2の高圧直流電源、21・・・回転ブラシ代
理人   森  本  義  弘 第1図 f −−4九ドラ、b(4櫓本釈壬シ4本〕第2図 21 =−江コ転フ゛ラン 24.27−V負凋阿乙主電享セ 2ノ−−一 現イ舅≧ta 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、潜像保持体と、現像剤を担持した外周面に繊維状の
    毛を有する回転ブラシと、少なくとも1つの開口部を有
    し前記回転ブラシを包囲し且つその開口部を前記潜像保
    持体と対向した位置に設けたカバーと、前記カバー内に
    設け前記現像剤を噴霧状に形成する少なくとも2つ以上
    の噴霧発生電極と、前記カバー内で前記開口部位置に対
    して前記潜像保持体と対向して設けた現像剤を飛翔させ
    る現像電極とを具備し、前記噴霧状の現像剤が前記開口
    部と現像電極との間で通過するよう前記噴霧発生電極を
    配置した現像装置。
JP12772085A 1985-06-11 1985-06-11 現像装置 Granted JPS61284781A (ja)

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JP12772085A JPS61284781A (ja) 1985-06-11 1985-06-11 現像装置

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JP12772085A JPS61284781A (ja) 1985-06-11 1985-06-11 現像装置

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JPS61284781A true JPS61284781A (ja) 1986-12-15
JPH0422516B2 JPH0422516B2 (ja) 1992-04-17

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57207266A (en) * 1981-06-15 1982-12-18 Kinoshita Kenkyusho:Kk Developing device for electrophotograh
JPS59181370A (ja) * 1983-03-31 1984-10-15 Toshiba Corp 記録装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57207266A (en) * 1981-06-15 1982-12-18 Kinoshita Kenkyusho:Kk Developing device for electrophotograh
JPS59181370A (ja) * 1983-03-31 1984-10-15 Toshiba Corp 記録装置

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JPH0422516B2 (ja) 1992-04-17

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