JPS61284142A - ユニ−クワ−ド検出方法 - Google Patents

ユニ−クワ−ド検出方法

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JPS61284142A
JPS61284142A JP60125860A JP12586085A JPS61284142A JP S61284142 A JPS61284142 A JP S61284142A JP 60125860 A JP60125860 A JP 60125860A JP 12586085 A JP12586085 A JP 12586085A JP S61284142 A JPS61284142 A JP S61284142A
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full adder
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bits
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Taichi Taniguchi
太一 谷口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時分割多元接!(以下TDMAという)を行う
衛星通信方式で受信信号から受信タイミングの基準とな
るユニークワードを検出する方法に関する。
〔概 要〕
本発明は、複数系列の受信信号をあらかじめ定められた
所定の長さのパターンと比較して所定数以上のビットが
上記パターンと一致しことによりユニークワードを検出
する方法において、一致したビット数と上記所定の長さ
およびパターン検出許容誤りビット数により一義的に定
まる数とを加算することにより、 簡単な演算によりユニークワードを検出するもので、あ
る。
〔従来の技術〕
TDMAは、参加する各地球局が衛星上で他局からの信
号と重ならないように、バースト状信号を送出すること
により通信を行うものである。パースト信号には、伝送
すべき情報符号の前に、その検出信号がバースト信号の
受信タイミングの基準となるユニークワードと呼ばれる
符号が挿入されており、これにより受信バースト信号中
の情報符号の時間位置を知ることができる。
ユニークワード検出回路は、パターン比較回路およびし
きい値検出回路を備えている。パターン比較回路は、受
信信号とあらかじめ検出が期待されるパターン長りのユ
ニークワードパターンとを同時にLビット比較し、一致
すれば「1」を、不一致ならば「0」を合計でL個作成
し、これを二進数で符号化する回路である。パターン比
較回路は新しく受信信号が1ビツト入力される毎にLビ
ットの比較を行うので、1ビツトごとに比較結果が得ら
れる。しきい値検出回路は、パターン比較回路出力であ
るパターン−成敗と、ユニークワードパターン長しから
ユニークワードを検出するときに許容できる誤りビット
数εを差し引いた値し一εとの間で大小比較を行い、パ
ターン−成敗がL−εと等しいか大のときユニークワー
ドを検出したと判定する。ところで、TDMAでは変調
方式として4相位相変調方式がよく用いられるが、この
場合には受信信号が2列なので、パターン比較回路が2
回路になり、しきい値検出回路には2つのパターン比較
回路からパターン−成敗が入力される。これらのパター
ン−成敗をそれぞれA、Bとすると、しきい値検出回路
は、大小比較の前にA十Bの加算を行ない、 A+B≧L−ε をしきい値検出条件とする。
従来のしきい値検出回路では大小比較を2つのパターン
比較回路の出力の加算A+Bがすべて終わってから開始
していた。このため検出までの遅延時間が大であった。
すなわち、加算は最下位の2°から順に桁上げ信号を上
位桁へ送りながら行うが、大小比較は最上位桁から順に
下位に向かって行うので、A+Bの最上位桁の計算が終
了してから、つまりA+Bの加算がすべて完了してから
でないと大小比較を開始できなかった。大小比較回路は
L−εとA+Hの最上位桁を比較し、両者が等しければ
1つ下位の桁の比較に移り、そこで比較を行ってまた両
者が等しければさらに1つ下位の桁の比較に移る。もし
、両者の値が異なり大小の判定ができればそこで動作は
終了して結果を出力し、それより下位の桁の比較は禁止
する。しかし、大小比較の結果が得られるまでの遅延時
間は、最下位桁で比較が行われる場合に最大であり、従
来のしきい値検出回路の最大遅延時間は、加算回路と大
小比較回路の両方の最大遅延時間を加えたちのあるので
非常に大きな値である。
次に従来例のしきい値検出回路を図面を用いて説明する
。第2図は従来例しきい値検出回路のブロック構成図で
ある。この従来例は、パターン比較回路からのパターン
−成敗入力A、Bがそれぞれ3ビツトで、しきい値し一
εが4ビツトの場合を示している。
パターン−成敗Aのそれぞれ2°〜22位の値は、入力
端子101〜103に入力される。パターン−成敗Bの
それぞれ2°〜22位の値は入力端子104〜106に
入力される。しきい値し一εのそれぞれ2°〜23位の
入力端子107〜110に入力される。しきい値検出信
号は出力端子111に出力される。また、このしきい値
検出回路は全加算m1〜3、比較器11〜14および論
理和回路15を備えている。
全加算器1は、入力されたパターン−成敗A、Bの2°
位の値の加算を行い、結果の20位の値を比較器14へ
、桁上げ信号を全加算器2へ出力する。全加算器2は、
パターン−成敗A、Hの2°位の値と全加算器1からの
桁上げ信号とを加算し、結果の21位の値を比較器13
へ、桁上げ信号を全加算器3へ出力する。全加算器3は
パターン−成敗A、Bの22位の値と全加算器2からの
桁上げ信号とを加算し、22位の値を比較器12へ、2
3位の値である桁上げ信号を比較器11へ出力する。
比較器11は、全加算器3の桁上げ信号、すなわちA+
Bの23桁の値としきい値し一εの23位の値とを比較
し、もし両者の値が異なり A+B>L −さ ならば比較結果「1」を論理和回路15へ出力し、同時
に比較器12へは比較禁止信号「0」を出力して大小比
較を終了する。また、 A+B<L−さ ならば比較結果「0」を論理和回路15へ、同時に比較
器12へは比較禁止信号「0」を出力して大小比較を終
了する。もし、両者の値が等しければ、大小比較できな
いので、大小の判定は22位の桁にゆだねるため、比較
許可信号「1」を比較器12へ、比較不能の意味の比較
結果「0」を論理和回路15へ出力する。比較器12は
、比較許可信号「1」を入力すると、A+BとL−εの
22位の値の比較を開始し、両者の値が異なれば比較器
11と同様にして、ひとつ下位の比較器13に比較禁止
信号「0」を、論理和回路15へは比較結果「1」また
はrOJを出力して大小比較を終了するが、もし等しけ
れば、論理和回路15へは比較不能の「0」を、ひとつ
下位の比較器13へは比較許可信号「1」を出力して比
較をゆだねる。このようにして21位の比較器13まで
比較不能が続くと、2°位の比較器14は、上位の比較
器13から比較許可信号「1」を入力してA+BとL−
εの2°位の大小比較を開始し、 A+B>L−さ ならば比較結果「1」と比較禁止信号「0」を、A+B
<L−さ ならば比較結果を「0」と比較禁止信号「0」を論理和
回路15へ出力し、 A+B=L−1 ならば比較不能信号「0」と比較許可信号「1」とを論
理和回路15へ出力する。論理和回路15は、比較器1
1〜14からの信号のうち1つでも「1」があると「1
」を、全部の信号が「0」なら「0」を出力端子111
に出力する。すなわち出力端子111に、 A+B≧L−εのとき「1」、 A+B<L−εのとき「0」 を出力する。
〔発明が解決しようとする問題点3 以上説明したように、従来のユニークワード検出方法で
用いられるしきい値検出回路は、論理的に正しく A+B≧L−ε の判定を行っている。ところで、ユニークワード検出信
号は、TDMAバースト構成上、ユニークワードの後ろ
に配置される情報符号を取出すために使用するものであ
り、検出信号が出力されるまで受信信号を遅延しておか
なければならない。前述のように、従来のしきい値検出
回路はA+Hの加算が完了してからし一εとの大小比較
を開始していたので、検出するまでの遅延時間は、A+
Bの加算時間およびA+BとL−εの大小比較時間の両
者の最大値を加えたものになり、一般に検出遅延時間は
長く、特にユニークワードパターン長しが大になるほど
ますます長くなる欠点があった。検出遅延時間が長けれ
ばそれだけ受信信号を遅延する遅延回路を増加させなけ
ればならない。
また、復調方式に軟判定方式を用いる場合、例えば8値
の軟判定を行う場合は、2系列の受信信号それぞれが3
列になるので、合計6列の受信信号に対して遅延回路を
用意しなければならない。
これは装置の小形化、低電力化に反するものであり、従
来のしきい値検出回路の大きな問題点であった。
本発明は、以上の問題点を解決し、検出遅延時間の短い
しきい値検出回路を実現するためのユニークワード検出
方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のユニークワード検出方法は、複数系列のバース
ト受信信号をあらかじめ定められた所定の長さのパター
ンと比較し、上記受信信号と上記パターンとが一致した
ビット数が所定の値を越えたときに上記受信信号がユニ
ークワードであると判定するユニークワード検出方法に
おいて、上記判定は、上記一致したビット数と上記所定
の長さおよびパターン検出許容誤りビット数により一義
的に定まる数とを加算し、この加算による最上位桁から
の桁上げが生ずることを検出することにより行うことを
特徴とする。
〔作 用〕
本発明のしきい値検出回路は、大きな検出遅延時間を短
縮するため、A+Bの加算が完了する前に大小比較を開
始するように構成されている。従来のしきい値検出回路
による大小比較は、上位桁から順次下位桁に向かって行
うため、A+Hの最上位桁の加算完了を待たねばならず
、そのため遅延時間が増大するのであるから、下位桁か
ら上位桁に向かって大小比較を行えるような回路を用い
れば、A+Hの加算完了を待たずに大小比較を開始でき
、遅延時間を短縮できる。そのため本発明は、A+Bと
L−εとの比較を直接行うのではなく、L−εに適当な
数を加えてできる数XとA十Bとの加算を最下位桁から
順位上位桁に向かって行ない、最上位桁での加算が終了
した結果の桁上げ信号の有無が大小比較結果そのものに
なるというものである。Xは定数なので前もって計算し
て用意しておくことができ、しきい値検出回路の検出遅
延時間に影響を与えない。
ここで、ユニークワードパターン長りをNビットの二進
数で表現できる値とする。すなわち、2N−11<L≦
2’−1(Neo、L〉0)・であるとしたとき、ユニ
ークワードパターン検出条件は前述のように、 A+B≧L−ε であるが、両辺に L−ε十X=2’ を満足するある数Xを加えると、ユニークワードパター
ン検出条件は A+B+X≧2N となる。これはA+B+Xの計算を行ったとき、2N位
に「1」が立つならば検出、「0」ならば不検出である
ことを示している。Xの値は、X=2’ −CL−6”
) である。
例えば、ユニークワードパターン長し=4訳許容誤りビ
ット数ε=6の場合には、N=6であるからX=22と
なり、ユニークワードパターン検出条件は、 A+B+22≦2#′ となる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例しきい値検出回路のブロック
構成図である。本実施例では、上述の従来例と同様にパ
ターン−成敗A、Bを3ビツト、加算値Xを4ビツトと
する。
入力端子101〜103はそれぞれ全加算器1〜3に接
続される。入力端子104〜106もまたそれぞれ全加
算器1〜3に接続される。入力端子107〜110はそ
れぞれ全加算器4〜7に接続される。全加算器1は全加
算器2および4に接続される。全加算器2は全加算器3
および5に接続される。全加算器3は全加算器6および
7に接続される。全加算器7は出力端子111に接続さ
れる。
入力端子101〜103には、パターン−成敗Aのそれ
ぞれ26〜2を位の値が入力される。入力端子104〜
106には、パターン−成敗Bのそれぞれ2″〜22位
の値が入力される。入力端子107〜110には、加算
値Xのそれぞれ2°〜23位の値が入力される。
全加算器1〜3は、上述の従来例と同様にパターン−成
敗AとBとの加算を行い、A+Hの20〜23位の4ビ
ツトの信号を生成する。すなわち、全加算器1は、入力
されたパターン−成敗AおよびBの2°位の値の加算を
行い、結果の20位の値を全加算回路4へ、桁上げ信号
を全加算器2人出力する。全加算器2は、入力されたパ
ターン−成敗AおよびBの21位と全加算器1からの桁
上げ信号とを加算し、結果の21位の値を全加算器5へ
、桁上げ信号を全加算器3へ出力する。全加算器3は、
入力されたパターン−成敗AおよびBの2z位と全加算
器2からの桁上げ信号とを加算し、結果の22位の値を
全加算器6へ、桁上げ信号を全加算器7へ出力する。
全加算器4は全加算器1の出力であるA+Bの2°位の
値と加算値Xの2°位の値を加算し桁上げがあれば全加
算器5へ桁上げ信号「1」を出力する。全加算器5はA
+Bと加算値Xの21位の値と全加算器4からの桁上げ
信号を加算し桁上げがあれば全加算器6に出力する。同
様にして全加算器6.7はA+Bと加算器Xのそれぞれ
2z、23位の加算を行い最終の桁上げ信号を出力端子
111に出力する。このような動作をする本実施例の検
出遅延時間は、A+Bの加算時間に2回の加算時間を加
えたものとなる。これに対して従来はA+Bの加算時間
に4回の比較時間および論理和回路15の遅延時間を加
えた値であるが、比較器と全加算器の遅延時間は一般的
にほとんど差がないので遅延時間は大いに短縮される。
以上の説明では、パターン−成敗が3ビツトの場合を例
示したが、ビット数はいくらでも本発明を同様に実施で
きる。特にユニークワードパターン長しが長くなり、パ
ターン−成敗のビット数が大きいほど遅延時間短縮の効
果が大きくなる。
また、本発明は変調方式が4相の場合に限定するもので
なく、それ以外、例えば8相の場合にも同様に本発明を
実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のユニークワード検出方法
は、TDMA装置のユニークワードパターンし、きい値
検出回路を単なる加算回路で実現でき、しかもしきい値
検出に必要な時間を短縮できる。
したがって本発明は、TDMA装置を小形化、低電力化
することができる効果がある。これは特に、ユニークワ
ードパターン長しが長く、パターン−成敗のビット数が
多いほど大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例しきい値検出回路のブロック構
成図。 第2図は従来例しきい値検出回路のブロック構成図。 1〜6・・・全加算器、11〜14・・・比較器、15
・・・論理和回路、101〜110・・・入力端子、1
11・・・出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数系列のバースト受信信号をあらかじめ定めら
    れた所定の長さのパターンと比較し、 上記受信信号と上記パターンとが一致したビット数が所
    定の値を越えたときに上記受信信号がユニークワードで
    あると判定する ユニークワード検出方法において、 上記判定は、 上記一致したビット数と上記所定の長さおよびパターン
    検出許容誤りビット数により一義的に定まる数とを加算
    し、 この加算による最上位桁からの桁上げが生ずることを検
    出する ことにより行う ことを特徴とするユニークワード検出方法。
JP60125860A 1985-06-10 1985-06-10 ユニ−クワ−ド検出方法 Granted JPS61284142A (ja)

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JPS61284142A true JPS61284142A (ja) 1986-12-15
JPH0528930B2 JPH0528930B2 (ja) 1993-04-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03184439A (ja) * 1989-12-13 1991-08-12 Nec Corp ユニークワード検出方式
EP0713303A3 (en) * 1994-11-15 1999-01-07 Nec Corporation System for detecting non-coincidence of codes

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03184439A (ja) * 1989-12-13 1991-08-12 Nec Corp ユニークワード検出方式
EP0713303A3 (en) * 1994-11-15 1999-01-07 Nec Corporation System for detecting non-coincidence of codes

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JPH0528930B2 (ja) 1993-04-27

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