JPS6128307A - 農作業機のポジシヨン制御装置 - Google Patents
農作業機のポジシヨン制御装置Info
- Publication number
- JPS6128307A JPS6128307A JP15177284A JP15177284A JPS6128307A JP S6128307 A JPS6128307 A JP S6128307A JP 15177284 A JP15177284 A JP 15177284A JP 15177284 A JP15177284 A JP 15177284A JP S6128307 A JPS6128307 A JP S6128307A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- machine
- agricultural
- work equipment
- engine
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、人為操作するポジション設定器からの設定信
号と作業装置の対機体レベル検出器からの検出信号とが
バランスするまで作業装置昇降用部**構を作動させる
よう構成した農作業機の電気式ポジション制御装置であ
って、詳しくは農作業機のエンジンを始動させた場合の
安全装置に関する。
号と作業装置の対機体レベル検出器からの検出信号とが
バランスするまで作業装置昇降用部**構を作動させる
よう構成した農作業機の電気式ポジション制御装置であ
って、詳しくは農作業機のエンジンを始動させた場合の
安全装置に関する。
れは1機体に取付けた対地作業装置がエンジン始動と同
時に駆動されるのを防止することで、この作業装置周囲
の人身の安全を図り、又1作業装置が下降した場合の破
損を防ぐよう構成したものである。
時に駆動されるのを防止することで、この作業装置周囲
の人身の安全を図り、又1作業装置が下降した場合の破
損を防ぐよう構成したものである。
しかし、従来の技術に示したものでは、エンジン始動時
には常にロツタ機構が働くため1作業開始にはこのロッ
ク状態を解除することが必要で、この構成では対地作業
装置を強制駆動する人為操作具を一旦作業装置上昇方向
に操作することでロック状態を解除していた。
には常にロツタ機構が働くため1作業開始にはこのロッ
ク状態を解除することが必要で、この構成では対地作業
装置を強制駆動する人為操作具を一旦作業装置上昇方向
に操作することでロック状態を解除していた。
つまり、人為操作具を上昇方向に操作することで、作業
者に作業装置の周囲に注意を向けさせ、かう、ロック解
除と同時に作業装置が下降することを防止していたので
あるが、この構成ではエンジンの始動時には必ずロック
を解除する手間を必要とし、又、エンジン始動時に作業
装置が駆動されることのない場合にもロック機構が作動
し、改良の余地があった。
者に作業装置の周囲に注意を向けさせ、かう、ロック解
除と同時に作業装置が下降することを防止していたので
あるが、この構成ではエンジンの始動時には必ずロック
を解除する手間を必要とし、又、エンジン始動時に作業
装置が駆動されることのない場合にもロック機構が作動
し、改良の余地があった。
本発明は、上記実情に鑑み、又、一般に作業装置が駆動
昇降される場合には、下降駆動がより危険である点に鑑
み為されたものであって、エンジン始動時に機能し作業
装置周囲の人身の安全を図り、又、操作が楽なポジショ
ン制御装置を提供する点に目的を有する。
昇降される場合には、下降駆動がより危険である点に鑑
み為されたものであって、エンジン始動時に機能し作業
装置周囲の人身の安全を図り、又、操作が楽なポジショ
ン制御装置を提供する点に目的を有する。
本発明の特徴は、制御装置をエンジン始動時における前
記設定信号に対して対機体レベル検出信号が設定範囲以
上に下降側に外れていることを感知して作業装置の下降
制御を牽制阻止し、設定信号が対機体レベル検出信号と
バランスしたのちに自動制御状態に復帰させるよう構成
してある点にあり、その作用及び効果は次の通りである
。
記設定信号に対して対機体レベル検出信号が設定範囲以
上に下降側に外れていることを感知して作業装置の下降
制御を牽制阻止し、設定信号が対機体レベル検出信号と
バランスしたのちに自動制御状態に復帰させるよう構成
してある点にあり、その作用及び効果は次の通りである
。
上記の如く、構成してあるため、エンジン始動時に於て
設定器が一定以上どちらの方向に外れていても作業装置
の下降のみを牽制阻止するよう装置が作動する。
設定器が一定以上どちらの方向に外れていても作業装置
の下降のみを牽制阻止するよう装置が作動する。
又、牽制阻止するよう装置が作動しない場合Kti、即
時にポジション制御が行える。
時にポジション制御が行える。
又、牽制阻止するよう装置が作動した場合には、設定器
の作業装置上昇方向への操作で牽制阻止の解除を行える
。
の作業装置上昇方向への操作で牽制阻止の解除を行える
。
従って、エンジン始動時に作業装置が下降する如きの危
険が解消され、エンジン始動時には常にロック解除を必
要とする等の手間が省は安全で、操作が楽なポジション
設定器が提供されるに至った。
険が解消され、エンジン始動時には常にロック解除を必
要とする等の手間が省は安全で、操作が楽なポジション
設定器が提供されるに至った。
−以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、前車輪(1)及び後車輪(2)で
走行する農用トラクタの機体前部にエンジン(3)を搭
載し、機体後部に油圧で駆動されるリフトシリンダ(4
)及び、これによって駆動昇降される左右一対のリフト
アーム(5)が設けられている。
走行する農用トラクタの機体前部にエンジン(3)を搭
載し、機体後部に油圧で駆動されるリフトシリンダ(4
)及び、これによって駆動昇降される左右一対のリフト
アーム(5)が設けられている。
又、車体の後端にはトップリンク(6a)及び左右一対
のロアーリンク(6b)で成るリンク機構(6)を介し
てロークリ耕耘装置(8)が連結され、更に、−前記リ
フトアーム(6)とロアーリンク(6b)と力;リフト
ロッド(7)を介して連結され、もって、リフトシリン
ダ(4)の駆動でロークリ耕耘装置(8)力;駆動昇降
可能に構成されている。
のロアーリンク(6b)で成るリンク機構(6)を介し
てロークリ耕耘装置(8)が連結され、更に、−前記リ
フトアーム(6)とロアーリンク(6b)と力;リフト
ロッド(7)を介して連結され、もって、リフトシリン
ダ(4)の駆動でロークリ耕耘装置(8)力;駆動昇降
可能に構成されている。
該農用トラクタでは機体中央に搭乗運転部端)が設けら
れ、この運転部囚にはステアリング/Xンドル(9)、
・座席Qo) 、レノ(−型のポジション設定器(ロ)
が配設されている。
れ、この運転部囚にはステアリング/Xンドル(9)、
・座席Qo) 、レノ(−型のポジション設定器(ロ)
が配設されている。
この設定器(ロ)は、機体右側のフェンダ−fF)上面
に取付けられたコント−ロ、−//し水ツクス(6)に
起動スイッチ等と共に取付けられ、又、フェンダ−(F
lの内側に取付けられた防水型の制御ボ゛ンクス(至)
と前記ボックス(イ)がコードα→で結線され、制御ボ
ックス(2)が運転部(にに張り出さないよう構成して
ある。
に取付けられたコント−ロ、−//し水ツクス(6)に
起動スイッチ等と共に取付けられ、又、フェンダ−(F
lの内側に取付けられた防水型の制御ボ゛ンクス(至)
と前記ボックス(イ)がコードα→で結線され、制御ボ
ックス(2)が運転部(にに張り出さないよう構成して
ある。
第1図に示すよゐに、ポジション設定器(ロ)の揺動操
作量は基端部に取付けたポテンショメータ(lla’)
から電圧信号で出力され、この信号と前記リフトアーム
(5)の揺動軸に取付けた対機体レベlし検出器(5a
)からの電圧信号とがノくランスするまで、前記制御ボ
ックス03内に設けられた制御袋@0麹を介して電磁操
作型の油圧% rレブMを操作することでリフトシリン
ダ(4)を駆動するよう制御系が構成されている。 そ
して、制御装置00.油圧パルプM1 リフトシリンダ
(4)等を作業装置昇降用駆動機構IBIと称する。
作量は基端部に取付けたポテンショメータ(lla’)
から電圧信号で出力され、この信号と前記リフトアーム
(5)の揺動軸に取付けた対機体レベlし検出器(5a
)からの電圧信号とがノくランスするまで、前記制御ボ
ックス03内に設けられた制御袋@0麹を介して電磁操
作型の油圧% rレブMを操作することでリフトシリン
ダ(4)を駆動するよう制御系が構成されている。 そ
して、制御装置00.油圧パルプM1 リフトシリンダ
(4)等を作業装置昇降用駆動機構IBIと称する。
又、前記制御装置aOは、エンジン始動時に於てポジシ
ョン設定器αηの操作位置がロークリ耕耘装置(8)の
対機体レベルから一定以上下降方向にずれて設定されて
い、工場台にのみ油圧ノク7レプMを操作しない安全機
構が内蔵され、これを以下に詳述する。
ョン設定器αηの操作位置がロークリ耕耘装置(8)の
対機体レベルから一定以上下降方向にずれて設定されて
い、工場台にのみ油圧ノク7レプMを操作しない安全機
構が内蔵され、これを以下に詳述する。
上記安全機構は、第1図に示すように、遅延回路(ト)
、パルス発生回路(7)、分圧回路@、比較器α呻、ラ
ッチ機構(転)、リセット回路列等で構成され、図中(
Sfで示すキースイッチの1段目の操作で機体に取付け
た電装機器器をバラ升す−器に接続すると共に、前記遅
延回路[相]の作#処よってキースイッチ(S)の1段
目の操作より遅れてパルス発生回路Qηがパルス信号を
発する。
、パルス発生回路(7)、分圧回路@、比較器α呻、ラ
ッチ機構(転)、リセット回路列等で構成され、図中(
Sfで示すキースイッチの1段目の操作で機体に取付け
た電装機器器をバラ升す−器に接続すると共に、前記遅
延回路[相]の作#処よってキースイッチ(S)の1段
目の操作より遅れてパルス発生回路Qηがパルス信号を
発する。
キースイッチfs>の1段目の操作と同時に前記比較器
aすは、前記ポテンショメーク(l1m)の電圧と前記
対機体レベル検出器(5&)から分圧回路(至)を介し
て入力される電圧を比較し、ポテンショメータ(l1m
)の電圧が分圧回路(至)からの電圧より低ければ信号
を発する。 ちなみに、この分圧回路(至)ではポジシ
ョン設定器α■の操作位置が耕耘装置(8)の対機体レ
ベルより下降側に外れた場合の外れ量、つまり、設定範
囲を決めている。
aすは、前記ポテンショメーク(l1m)の電圧と前記
対機体レベル検出器(5&)から分圧回路(至)を介し
て入力される電圧を比較し、ポテンショメータ(l1m
)の電圧が分圧回路(至)からの電圧より低ければ信号
を発する。 ちなみに、この分圧回路(至)ではポジシ
ョン設定器α■の操作位置が耕耘装置(8)の対機体レ
ベルより下降側に外れた場合の外れ量、つまり、設定範
囲を決めている。
そして、この比較器Q時が信号を発すると、この信号と
、これに遅れたパルス信号がゲート(至)を介してラッ
チ機構(4)に入力されてラッチされ。
、これに遅れたパルス信号がゲート(至)を介してラッ
チ機構(4)に入力されてラッチされ。
更に、ラッチ機s翰からの信号で、前記作業装置昇降駆
動機構IBIに介装されたゲート(ハ)、(至)を作動
させてこの駆動機構IBIを非駆動状態にし、又、警報
ランプ■を点灯させる。
動機構IBIに介装されたゲート(ハ)、(至)を作動
させてこの駆動機構IBIを非駆動状態にし、又、警報
ランプ■を点灯させる。
警報ランプ(26)が点灯すると1作業者がポジション
設定器(ロ)の上昇方向への操作によって駆動機構IB
Iの牽制を解除できる。 つまり、ポジション設定器(
ロ)の上昇方向への操作によって、ポテンショメーク(
lla)からの出力電圧が前記分圧回路(至)からの電
圧より高くなり、比較器(6)からの信号が停止し、イ
ンパーク彌を介してラッチ機構(イ)をリセットする。
設定器(ロ)の上昇方向への操作によって駆動機構IB
Iの牽制を解除できる。 つまり、ポジション設定器(
ロ)の上昇方向への操作によって、ポテンショメーク(
lla)からの出力電圧が前記分圧回路(至)からの電
圧より高くなり、比較器(6)からの信号が停止し、イ
ンパーク彌を介してラッチ機構(イ)をリセットする。
又、前記リセット回路(2)はラッチ機構翰の初期状態
をリセットに設定するためのもので、すセットのタイミ
ングを前記遅延回路(4)が信号を発するタイミングよ
り早くセットしてあり、又図中(2)は遅延回路(ト)
が信号を発する以前に駆動機構tBlが作動するのを防
止するため、前記ゲート(ハ)、(251に信号を入力
するための結線である。
をリセットに設定するためのもので、すセットのタイミ
ングを前記遅延回路(4)が信号を発するタイミングよ
り早くセットしてあり、又図中(2)は遅延回路(ト)
が信号を発する以前に駆動機構tBlが作動するのを防
止するため、前記ゲート(ハ)、(251に信号を入力
するための結線である。
又、前記キースイッチ[8)は2段目までの操作でセル
モータ(至)を駆動する。
モータ(至)を駆動する。
本実施例では農作業機の一例として農用トラクタを適用
していたが農用トラクタ以外に作業装置昇降用駆動機構
を取付けた形式の運搬車等にも適用して良く、又、作業
装置の一例としてロークリ耕耘装置(8)を適用してい
たかこれに代えてプラウ等を用いても良く、これらを作
業装置(C1と称する。
していたが農用トラクタ以外に作業装置昇降用駆動機構
を取付けた形式の運搬車等にも適用して良く、又、作業
装置の一例としてロークリ耕耘装置(8)を適用してい
たかこれに代えてプラウ等を用いても良く、これらを作
業装置(C1と称する。
図面は本発明に係る農作業機のポジション制御装置の実
施例を示し、第1図は制御系等の概略図、第2図は農用
トラクタの全体側面図である。
施例を示し、第1図は制御系等の概略図、第2図は農用
トラクタの全体側面図である。
Claims (1)
- 人為操作するポジシヨン設定器(11)からの設定信号
と作業装置(C)の対機体レベル検出器(5a)からの
検出信号とがバランスするまで作業装置昇降用駆動機構
(B)を作動させるよう構成した農作業機の電気式ポジ
シヨン制御装置であつて、エンジン始動時における前記
設定信号に対して対機体レベル検出信号が設定範囲以上
に下降側に外れていることを感知して作業装置(C)の
下降制御を牽制阻止し、設定信号が対機体レベル検出信
号とバランスしたのちに自動制御状態に復帰させるよう
構成してある農作業機の電気式ポジシヨン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15177284A JPS6128307A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 農作業機のポジシヨン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15177284A JPS6128307A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 農作業機のポジシヨン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128307A true JPS6128307A (ja) | 1986-02-08 |
Family
ID=15525954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15177284A Pending JPS6128307A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 農作業機のポジシヨン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128307A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186704A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-15 | 三菱農機株式会社 | トラクタの作業機昇降制御方法 |
JPS62190008A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | トラクタ−の耕深自動制御装置 |
JPS62139208U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-02 | ||
JPS633708A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | ヤンマーディーゼル株式会社 | トラクタ−の耕深自動制御装置 |
JPS63141503A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-14 | カヤバ工業株式会社 | 農業用トラクタの作業機制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734763A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 | Nippon Denso Co Ltd | Electromagnetic drive device |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15177284A patent/JPS6128307A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734763A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 | Nippon Denso Co Ltd | Electromagnetic drive device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186704A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-15 | 三菱農機株式会社 | トラクタの作業機昇降制御方法 |
JPS62190008A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | トラクタ−の耕深自動制御装置 |
JPS62139208U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-02 | ||
JPS633708A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | ヤンマーディーゼル株式会社 | トラクタ−の耕深自動制御装置 |
JPS63141503A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-14 | カヤバ工業株式会社 | 農業用トラクタの作業機制御方法 |
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