JPS6128176A - ペン入力装置に於けるデ−タ切出し方式 - Google Patents

ペン入力装置に於けるデ−タ切出し方式

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JPS6128176A
JPS6128176A JP15020984A JP15020984A JPS6128176A JP S6128176 A JPS6128176 A JP S6128176A JP 15020984 A JP15020984 A JP 15020984A JP 15020984 A JP15020984 A JP 15020984A JP S6128176 A JPS6128176 A JP S6128176A
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JP
Japan
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data
signal
input
circuit
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP15020984A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Mochinaga
信之 持永
Takashi Moto
本 貴志
Yoshio Ogata
緒方 芳夫
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はペン入力装置に於けるデータ切出し方式に関す
る。
[従来技術とその問題点] 近年、ペン入力装置として、筆記動作に応じてペンの芯
に加わる圧力及びその方向を検知して入力文字を認識す
るようにしたものが考えられている。しかして、この種
、ペン入力装置は、入力されたデータを所定のタイミン
グで切出して文字のストロークを判定するので、正確な
文字データの切出しが要求される。文字データの切出し
を行なう場合、従来では入力データに対しである電圧レ
ベルでトリガをかけ、一定時間サンプルする方式が用い
られている。しかし、従来の方式では、データのサンプ
ル時間が一定であるので、必要のないデータまで切出し
てしまい、データの切出しが不正確になると共に切出し
データが増大し、大容量のメモリが必要になる。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、入力文字に
対するデータ切出しを正確に行ない得ると共に、データ
切出しmを減少して少ないメモリ容量でその目的を達成
し得るペン入力装置に於けるデータ切出し方式を提供す
ることを目的どする。
[発明の要点] 本発明は、文字入力前に於ける入力文字検知素子の検知
信号を基準ゼロレベル信号として記憶し、この基準ゼロ
レベル信号との比較により入力データの有無を判定し、
入力有りと判定された場合のみ文字検知信号をサンプリ
ングしてメモリに記憶するようにしたものである。
[発明の実施例コ 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は、筆記具としてボールペンを用いて構成した場合の
例を示したものである。第1図において、1は筆記具本
体で、この本体1内にはボールペン用芯2が感圧素子例
えば半導体歪みゲージ(以下歪みゲージと略称)3a、
3b130によって揺動自在に支持されている。すなわ
ち、応2の中央部においては歪みゲージ3a、3bによ
り支持され、また、芯2の基部が歪みゲージ3Cによっ
て支持される。上記歪みゲージ3 a、 3 bは、筆
記時に芯2に対して軸と直交するx、y方向に加わる圧
力を検知し、また、芯2の基部に設けられた歪みゲージ
3Cは、芯2が軸方向に受ける圧力、つまり、Z方向の
圧力を検知する。しかして、上記芯2は、インク収納部
が絶縁部材によって構成されており、その先端が本体1
の先端に形成された透孔より外部に導出される。また、
本体1の外周面には、長手方向に治って表示部4が設け
られると共にクリップ5が設けられている。
さらに、上記本体1の外周面には、標準パターン登録モ
ードと認識モードとを切換えるモードキー6、スキップ
(SK)キー7、入力文字を訂正する訂正キー8、入力
内容をクリアするクリアキー9が設けられる。しかして
、上記歪みゲージ3a、3 b、 3 G、表示部4及
び上記各キー6.7.8.9は、本体1内に設けられる
電子回路に接続される。以下、この電子回路の詳細を第
2図により説明する。
第2図において、11はCPUで、このCP U 11
には、上記モードキー6、スキップキー7、訂正キー8
、クリアキー9の操作信号が入力される。
この場合、モードキー6の操作信号は、バイナリカウン
タ12を介して入力される。また、13はDCアンプで
、上記歪みゲージ3 a、3 b13 cからの信号が
入力される。このDCアンプ13の出力は、A/D変挽
回路14によりデジタルデータに変換された後、波形切
出し部15へ送られる。この波形切出し部15は、CP
 Ll 11からの制御指令により入力信号の波形を切
出してデータメモリ部16に記憶し、その後、標準化デ
ータメモリ部17へ転送する。この標準化データメモリ
部17は、CPU11からの指令により、パターン登録
モードでは登録標準パターン部18に記憶データを出力
し、認識モードでは認識演算部19へ記憶データを出力
する。上記登録標準パターン部18は、例えばアルファ
ベット、数字、記号等に対する各種標準パターンを記憶
しており、CPU11からの指令に従ってその記憶デー
タを認識演算部19へ出力する。この認識演算部19は
、標準化データメモリ部17に1込まれたデータを登録
標準パターン部18に記憶している標準パターンと比較
演算して文字認識を行ない、その認識結果をCPLll
lへ出力する。CP U 11は、認識演算部19で認
識された結果を演算・メモリ部20へ出力し、表示部4
に表示させる。この場合CP Ll 11は、認識文字
中に演算記号が含まれていれば、演算・メモリ部20に
おいてその演算を行なわせ、演算結果を表示部4に表示
させる。
次に第3図により上記DCアンプ13、A/D変換回路
14、波形切出し部15、データメモリ部16の詳細に
ついて説明する。第3図において、21はX信号処理回
路、22はy信号処理回路、23は2信号処理回路であ
り、同様の構成となっている。上記X信号処理回路21
において、13aは歪みゲージ3aから送られてくるX
信号を増幅するDCアンプで、その出力信号はA/D変
換回路14aへ送られる。このA/D変挽回路14aは
、クロックパルスφに同期してA/D変換処理を行ない
、その出力信号を波形切出し部15内のXデータラッチ
回路31、Xゼロ点ラッチ回路32及び比較回路33.
34へ入力すると共に、データメモリ部16内のXデー
タ用RAM16aに入力する。そして、上記Xデークラ
ッチ回路31にラッチされたデータは比較回路33へ入
力され、Xゼロ点ラッチ回路32にラッチされたデータ
は比較回路34に入力される。上記比較回路33.34
は、入力データが一致した時にn O#+信号を出力し
、不一致の時に゛1″信号を出力する。
また、上記X信号処理回路22は、上記X信号処理回路
21と同様に、y信号増幅用DCアンプ13b、A/D
変挨回路14b、yデータラッチ回路41、yゼロ点ラ
ッチ回路42、比較回路43.44、データメモリ部1
6内のyデータ用RA M 16bにより構成される。
さらに、2信号処理回路23も上記X信号処理回路21
と同様に、2信号増幅用DCアンプ13c、A/D変換
回路14C,Zデータラッチ回路51.2ゼロ点ラッチ
回路52、比較回路53.54、データメモリ部16内
の7デ一タ用RAM16Gにより構成される。
しかして、上記比較回路33.43.53の出力は、オ
ア回路61を介してゼロ点カウンタ62のクリア端子に
入力される。このゼロ点カウンタ62は、クロックパル
スφをカウントし、例えば100m5ec毎に出力端子
Qからパルス信号を出力する。このゼロ点カウンタ62
の出力は、Xゼロ点ラッチ回路32、yゼロ点ラッチ回
路42.2ゼロ点ラッチ回路52にラッチクロックとし
て入力される。また、上記比較回路34.44.54の
出力は、オア回路63を介してフリップフロップ64の
セット端子Sに入力されると共に、ノア回路65を介し
てフリップフロ  、ツブ64のリセット端子Rに入力
される。そして、このフリップフロップ64の出力は、
ストロークカウンタ66のクロック端子CK及びアンド
回路67に入力される。上記ストロークカウンタ66は
例えば3ビツト構成のカウンタで、そのカウント値は標
準化データメモリ部17へ送られる。また、上記アンド
回路67には、オア回路61の出力及びCP U 11
から送られてくる読出し/書込み信号R/Wが入力され
、このアンド回路61の出力がXデータ用RAM16a
、Vデータ用RAM16b、zデータ用RA M 16
cに読出し/書込み指令として送られる。
また、上記RAM16a、16b、16cG、t、アド
レスカウンタ68によってアドレスが指定される。そし
て、このRAM16a、16b、16cから読出される
データは、標準化データメモリ部17へ送られる。
上記アドレスカウンタ68のりOツク端子には、クロッ
クパルスφ及び制御信号Contがアンド回路69を介
して入力される。
次に上記実施例の動作について説明する。文字を書いて
いない状態では、歪みゲージ3a、3b、3Cから出力
される信号x1y、zは、第4図に示すように一定レベ
ルとなっている。この歪みゲージ3 a、 3 b、3
cの出力信号x、ySzは、アンプ13a、13b、1
3Gテ増幅された後A/D変換回路14a、 14b、
 14cへ送られ、それぞれクロックパルスφに同期し
てデジタル信号に変操される。そして、このA/D変換
回路14a、 14b、 14Cの出力データは、クロ
ックパルスφに同期してデータラッチ回路31.41.
51にそれぞれクロックパルスφに同期してラッチされ
る。このデータラッチ回路31.41.51にラッチさ
れたデータは、比較回路33.43.53へ送られ、次
にA / D変換回路14a、14b、149から出力
されるデータと比較される。文字を書いていない状態で
は、データラッチ回路31.41.51に保持されてい
るデータと、次にA/D変換回路14a 、 14b 
、 14cから出力されるデータとは同じであり、比較
回路33.43.53の出力は゛0″状態に保持されて
いる。従って、オア回路61の出力は′0”であり、ゼ
ロ点カウンタ62のクリアは行なわれない。このためゼ
ロ点カウンタ62は、クロックパルスφをカウントし、
ペン入力が100m5ec行なわれないと出力端子Qか
らパルス信号を出力し、その時のA/D変挽回路14a
、 14b、 14cの出力をゼロ点データとしてXゼ
ロ点ラッチ回路32、y+!o点ラッチ回路42、Zゼ
ロ点ラッチ回路52にそれぞれ書込む。その後、このゼ
ロ点レベルから文字検知信号xSy、zの何れかに変化
が現われると文字を書き始めたものと判断し、サンプリ
ングを開始する。すなわち、上記のようにゼロ点ラッチ
回路32.42.52にゼロ点データがラッチされると
、このゼロ点データとA/D変換回路14a、14b、
14cの出力データとを比較回路34.44.54にお
いて比較し、文字検知信号x、y、zの変化に応じて比
較回路34.44.54からII 1 、++信号を出
力する。上記比較回路34.44.54の出力は、オア
回路63を介してフリップフロップ64へ送られ、この
フリップフロップ64をセットする。このフリップフロ
ップ64のセット出力は、ストロークカウンタ66へ送
られてその内容を「+11すると共に、アンド回路67
に入力される。また、上記のように文字検知信号X、y
lzが変化した場合には、オア回路61の出力がII 
1 ++となり、アンド回路67に入力されると共に、
ゼロ点カウンタ62のクリア端子に入力され、このゼロ
点カウンタ62をクリアする。さらに、上記アンド回路
67には、文字入力中には書込み命令が入力されるので
、アンド回路67の論理条件が成立し、その出力がII
 I T1となってRA M 16a、16b、16C
に書込み命令を与える。このためRA M 16a、1
6b、16cには、A/D変挽回路14a、14b、1
4Cから出力されるデジタルデータが、アドレスカウン
タ68により指定されるアドレスに書込まれる。
しかして、文字データの入力中、ペンを紙面上で一時的
に止めた場合には、A/D変換回路14a114b、 
14cの出力がゼロ点から離れてはいるが、その値は第
4図に示すように一定となるので比較回路33.43.
53の出力がy O++となる。このためオア回路61
のの出力が11011となり、アンド回路67のゲート
を閉じる。従ってアンド回路67の出力がO′°となり
、第4図に示すようにRAM16a、16b、16cへ
の書込みが禁止される。また、この状態からペンを動か
して文字入力を開始すれば、比較回路33.43.53
から゛1″信号が出力されてアンド回路67のゲートが
開かれ、RAM1G、16b、16cに書込み命令が送
られる。従って、RAM16a 、 16b 、 16
cへのデータ書込みが再開される。
そして、その後、ペンを紙面から離すとA/D変換回路
14a、14b、14cの出力がゼロ点に戻り、比較回
路33.43.53及び比較回路34.44.54の出
力が全てII O++となる。このためノア回路65の
出力が1゛′となり、フリップフロップ64がリセット
されてアンド回路67のゲートを閉じ、RAM16a、
16b、16cへのデータ書込みを禁止する。以上で1
ストロークのデータ切出しを終了する。以下、各ストロ
ーク毎に同様の動作が繰返される。
そして、上記RA M I6a、16b、16q 及ヒ
スl−0−クカウンタ66のカウント内容が標準化デー
タメモリ部17へ送られ、認識演算部19において登録
標準パターンとの比較により文字認識が行なわれる。
この認識演算部19により認識された結果は、cPす1
1を介して演算・メモリ部20へ送られ、表示部4にお
いて表示される。
なお、上記実施例では文字検知信号x、y、zをA/D
変換回路14a 114.、b 、 14cによりパラ
レルにハ、/D変換するようにしたが、1個のA/D変
倹回路を用い、時分割的にA/D変換するようにしても
よい。
また、データメモリ部16内に3個のRAM16a。
16b、16cを設けているが、1個のRAMに文字検
知信号x、y、zを記憶するようにしてもよい。
[発明の効果コ 以上詳記したように本発明によれば、文字入力前におけ
る入力文字検知素子の検知信号を基準ゼロ点信号として
記憶し、この基準ゼロ点信号と文字検知信号との比較に
より入力データの有無を判定し、入力有りと判定された
場合のみ文字検知信号をサンプリングしてメモリに記憶
するようにしたので、データ切出し量を減少して・少な
いメモリー容量でその目的を達成でき、がっ、入力文字
に対するデータ切出しを正確に行ない得るペン入力装置
に於けるデータ切出し方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は筆記具
を一部断面一して示す図、第2図は内部電子回路の構成
を示すブロック図、第3図は第2図における要部の詳細
を示す回路構成図、第4図は文字切出し動作を説明する
ための図である。 1・・・本体、2・・・芯、3a、3b、3c・・・半
導体歪みゲージ、4・・・表示部、11・・・CP+)
、13・・・Dcアンプ、14.14a、14b、14
cmA / D変換回路15・・・波形切出し部、16
・・・データメモリ部、16a116b、16c・・・
RAM、17・・・標準化データメモリ部18・・・登
録標準パターン部、19・・・認識演舞部、20・・・
演算・メモリ部、31.32.41.42.51.52
・・・ラッチ回路、33.34.43.44.53.5
4・・・比較回路、6G・・・ストロークカウンタ、6
8・・・アドレスカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 筆記動作に応じてペンの芯に加わる圧力及びその方向を
    検知して入力文字を認識するペン入力装置に於いて、筆
    記時にペンの芯に加わる圧力を検知する複数の圧力検知
    素子と、データ入力前における上記圧力検知素子の出力
    信号を基準ゼロ点信号として記憶するゼロ点記憶手段と
    、このゼロ点記憶手段に記憶しているゼロ点信号と上記
    圧力検知素子の検知信号との比較により入力データの有
    無を判定する手段と、この手段により入力有りと判定さ
    れた場合のみ上記圧力検知素子の出力信号をサンプリン
    グする手段と、この手段によりサンプリングしたデータ
    を記憶するメモリとを具備したことを特徴とするペン入
    力装置に於けるデータ切出し方式。
JP15020984A 1984-07-19 1984-07-19 ペン入力装置に於けるデ−タ切出し方式 Pending JPS6128176A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15020984A JPS6128176A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 ペン入力装置に於けるデ−タ切出し方式
US06/754,394 US4751741A (en) 1984-07-19 1985-07-11 Pen-type character recognition apparatus
GB08517630A GB2162982B (en) 1984-07-19 1985-07-12 Pen-type character recognition apparatus
DE19853525921 DE3525921A1 (de) 1984-07-19 1985-07-19 Zeichenerkennungs-schreibstift

Applications Claiming Priority (1)

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JP15020984A JPS6128176A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 ペン入力装置に於けるデ−タ切出し方式

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JPS6128176A true JPS6128176A (ja) 1986-02-07

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JP (1) JPS6128176A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027122A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Fujitsu Ltd タッチ座標入力装置
JP2013257658A (ja) * 2012-06-11 2013-12-26 Fujitsu Ltd 情報端末装置及び押下判定方法
JP2014170272A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Seiko Epson Corp 電子ペン

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