JPS61280721A - 太陽電池電源装置 - Google Patents
太陽電池電源装置Info
- Publication number
- JPS61280721A JPS61280721A JP9019585A JP9019585A JPS61280721A JP S61280721 A JPS61280721 A JP S61280721A JP 9019585 A JP9019585 A JP 9019585A JP 9019585 A JP9019585 A JP 9019585A JP S61280721 A JPS61280721 A JP S61280721A
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- JP
- Japan
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- storage battery
- solar cell
- circuit
- output
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U)産業上の狗用分野
本発明は太陽電池の発電出方又は蓄電池の放電出力C二
よりて態動される電動機等の負荷を備えた装置C二係り
、充電時《二おける蓄電池の過充電防止機構(こ量する
ものである。
よりて態動される電動機等の負荷を備えた装置C二係り
、充電時《二おける蓄電池の過充電防止機構(こ量する
ものである。
(ロ)従来の技術
近年,太陽電池(;よって太陽エネルギーを電力1二変
換して利用丁るシステムが実用《;供される程度にまで
レベルアップしている。このシステムにおいて太陽エネ
ルギーを効率良く電力に変換Tる必要性と,取出丁゛屯
力の安定化のためC二蓄尾池を介挿したもの(例えば轡
開昭58−1824358公報参照)が少なくない。こ
の場合蓄゜屯池の性能を充分引き出すためには,過度の
充電を防止アる必要があり,そのための適正な充電方法
が種々考えられている。太1@電池は日射t{二よりて
出力電流が大きく変化するため、これに上って蓄電池を
充電する場合には、該蓄電池の充゛柩終期に電流を遮断
する方法がとられる。例えば実公昭60−5642号公
報の「太陽゛硫性電源装置」にに。
換して利用丁るシステムが実用《;供される程度にまで
レベルアップしている。このシステムにおいて太陽エネ
ルギーを効率良く電力に変換Tる必要性と,取出丁゛屯
力の安定化のためC二蓄尾池を介挿したもの(例えば轡
開昭58−1824358公報参照)が少なくない。こ
の場合蓄゜屯池の性能を充分引き出すためには,過度の
充電を防止アる必要があり,そのための適正な充電方法
が種々考えられている。太1@電池は日射t{二よりて
出力電流が大きく変化するため、これに上って蓄電池を
充電する場合には、該蓄電池の充゛柩終期に電流を遮断
する方法がとられる。例えば実公昭60−5642号公
報の「太陽゛硫性電源装置」にに。
蓄電池と、該蓄電池C二並列C二接続された太陽電池と
逆流防止素子との複数の直列回路と、前記太陽電池に人
々並列ζ二接続された複数のスイッチング素子と、前記
蓄電池の電圧を検出し、夫々異なる電池′磁圧に応じて
夫々検出出力を出力する′電池′電圧検出回路と、前記
スイッチング素子の夫々に前記検出出力の大々異なるも
のを供給し、もりて電池電圧に応じて前記蓄電池3二充
′尾する前記太陽電池の数を変える手段とを■するもの
が開示されている。
逆流防止素子との複数の直列回路と、前記太陽電池に人
々並列ζ二接続された複数のスイッチング素子と、前記
蓄電池の電圧を検出し、夫々異なる電池′磁圧に応じて
夫々検出出力を出力する′電池′電圧検出回路と、前記
スイッチング素子の夫々に前記検出出力の大々異なるも
のを供給し、もりて電池電圧に応じて前記蓄電池3二充
′尾する前記太陽電池の数を変える手段とを■するもの
が開示されている。
しかしながら斯かる公報において菟a竜圧検出回路が作
動して一旦充電電流の供給が停止してしまうと太陽電池
の発電出力がゼロ即ち日没時刻にならない限り、充′@
電流の再供給は行われず。
動して一旦充電電流の供給が停止してしまうと太陽電池
の発電出力がゼロ即ち日没時刻にならない限り、充′@
電流の再供給は行われず。
結果的に太陽電池を有効に利用することができないとい
う問題点かありた。
う問題点かありた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は、蓄電池の充電終期
を検出して充電電流が速断されても。
を検出して充電電流が速断されても。
負荷が作動状態(;なれば、この速断を解除して蓄電池
の充電を可能とし太陽電池の発電出力を有効に利用でき
る太陽電池電源装置jtを開発することである。
の充電を可能とし太陽電池の発電出力を有効に利用でき
る太陽電池電源装置jtを開発することである。
に)問題点を解決するための手段
鉛蓄電池と、該蓄電池に並列に接続された太陽電池と逆
流防止素子としてのダイオードとの直列回路と、前記太
陽電池に並列に接続されたスイッチング素子としてのト
ランジスタと、前記蓄電池の電圧を検出しその電池電圧
に応じて検出出力を出力する過充電防止回路と、前記蓄
電池に接続される電動機等の負荷とよりなり、前記過充
電防止回路の解除を前記負荷の作動信号を用いて行なう
ものである。
流防止素子としてのダイオードとの直列回路と、前記太
陽電池に並列に接続されたスイッチング素子としてのト
ランジスタと、前記蓄電池の電圧を検出しその電池電圧
に応じて検出出力を出力する過充電防止回路と、前記蓄
電池に接続される電動機等の負荷とよりなり、前記過充
電防止回路の解除を前記負荷の作動信号を用いて行なう
ものである。
そして前記過充電防止回路は、@記蓄電池の充電終期電
圧を検出する比較器と、該比較器の出方によってセット
されるフリップフロップとによりて構成され、このフリ
ップフロップの出力側に前記トランジスタのベースが接
続される。
圧を検出する比較器と、該比較器の出方によってセット
されるフリップフロップとによりて構成され、このフリ
ップフロップの出力側に前記トランジスタのベースが接
続される。
(ホ)作 用
負荷が非作動状態なら蓄電池が満充11Lに達した時点
でスイッチング素子によって太陽電池の発電出力をショ
ートして蓄11E池への充電電流が遮断される。
でスイッチング素子によって太陽電池の発電出力をショ
ートして蓄11E池への充電電流が遮断される。
また一旦負荷が作動状態となれば太陽電池出力のショー
ト状態が解除され、再び蓄電池への充電が可能となる。
ト状態が解除され、再び蓄電池への充電が可能となる。
(へ)実 施 例
以下本発明太陽電池電源装置をソーラポンプシステムに
応用した実施回路図について図面に沿つて説明する。
応用した実施回路図について図面に沿つて説明する。
第1図はソーラポンプシステムのブロック回路図である
。同図において(1)は太陽電池、(2)は該太陽電池
(1)の−万の出力部に接続される逆流防止ダイオード
、(3)は該ダイオード(2)と前記太陽電池(1)の
他方の出力部との間に接続される蓄電池、(4)は該蓄
電池(3)の両極間C二介挿される駆動回路、(5)は
該駆動回路(4)(=ドライブ信8−ヲ出力するドライ
ブ部(6)と前記蓄電池(3)の電池電圧を監視し充電
終了時期を検出する過充電防止回路(7)とによって構
成される制御回路、(8)−=前記駆動回路(4)によ
りて制御されるモータMである。そして(9)は前記太
陽電池(1)に並列接続されるトランジスタQ1であり
。
。同図において(1)は太陽電池、(2)は該太陽電池
(1)の−万の出力部に接続される逆流防止ダイオード
、(3)は該ダイオード(2)と前記太陽電池(1)の
他方の出力部との間に接続される蓄電池、(4)は該蓄
電池(3)の両極間C二介挿される駆動回路、(5)は
該駆動回路(4)(=ドライブ信8−ヲ出力するドライ
ブ部(6)と前記蓄電池(3)の電池電圧を監視し充電
終了時期を検出する過充電防止回路(7)とによって構
成される制御回路、(8)−=前記駆動回路(4)によ
りて制御されるモータMである。そして(9)は前記太
陽電池(1)に並列接続されるトランジスタQ1であり
。
該トランジスタQ 1 (9)のベースは抵抗R1(l
[−介して前記過充電防止回路(7)の出力端に接続さ
れる。
[−介して前記過充電防止回路(7)の出力端に接続さ
れる。
第2図は前記過充電防止回路(7)とドライブ部(6)
との詳細な構成を示す回路である。同図C;おいて前記
過充電防止回路(7)は前記蓄電池(3)−並列接続さ
れる抵抗R4C1υとR5(L3からなる抵抗分圧回路
住3と、抵抗R2(141及びR5(Lωよりなる基準
電圧回路側と、前記抵抗分圧回路u3の中間電圧(入力
電圧)Vinと前記基準電圧回路側Qの中間電圧(参R
−87リツプフロツプFF1α1とより構成され、該フ
リップフロップF’F119の出力側が前記抵抗R4(
lO1介して前記トランジスタQ 1 (9)のベース
に接続されている。
との詳細な構成を示す回路である。同図C;おいて前記
過充電防止回路(7)は前記蓄電池(3)−並列接続さ
れる抵抗R4C1υとR5(L3からなる抵抗分圧回路
住3と、抵抗R2(141及びR5(Lωよりなる基準
電圧回路側と、前記抵抗分圧回路u3の中間電圧(入力
電圧)Vinと前記基準電圧回路側Qの中間電圧(参R
−87リツプフロツプFF1α1とより構成され、該フ
リップフロップF’F119の出力側が前記抵抗R4(
lO1介して前記トランジスタQ 1 (9)のベース
に接続されている。
一方前記ドライブ部(明ま運転スイッチs w 1 (
2glと停止スイッチS W 2 (、!11とを互い
に並列接続し。
2glと停止スイッチS W 2 (、!11とを互い
に並列接続し。
両スイッチS W 1 ’2CJ及びsw2のを夫々R
−SフリップフロップF F 2 t221のS側入力
及びR側人力鑑:接続し、前記フリップフロップF’F
’2Rの出力の一つを前記フリップフロップF F 1
(1!JのR側入力とすると共に、他の出力をトラン
ジスタQ13のベースに供給し、トランジスタQ3翻の
ベースヲ該トランジスタQ2t231のコレクタに接続
し、前記トランジスタQ 51241のコレクタをドラ
イブ信号発生回路西口接続し、このドライブ信号発生回
路[J5のドライブ信号y1〜y6を前記駆動回路(4
に接続する構成となっている。
−SフリップフロップF F 2 t221のS側入力
及びR側人力鑑:接続し、前記フリップフロップF’F
’2Rの出力の一つを前記フリップフロップF F 1
(1!JのR側入力とすると共に、他の出力をトラン
ジスタQ13のベースに供給し、トランジスタQ3翻の
ベースヲ該トランジスタQ2t231のコレクタに接続
し、前記トランジスタQ 51241のコレクタをドラ
イブ信号発生回路西口接続し、このドライブ信号発生回
路[J5のドライブ信号y1〜y6を前記駆動回路(4
に接続する構成となっている。
以上の構成を有する太陽電池電源装置の動作金弟3因の
タイムチャートc:沿って説明する。同図(−おいて、
時刻t1で運転スィッチ5W1t2G’tli14時閉
成すると、フリップフロップF F 212Zの出力が
1H1となり、トランジスタQ2(23及びQ5Q4)
が導通する。このことf二よりドライブ信号発生回路シ
9が能動状態となり、ドライブ信号y1〜26が駆動回
路へ出力され、モータM(8)が駆動する。
タイムチャートc:沿って説明する。同図(−おいて、
時刻t1で運転スィッチ5W1t2G’tli14時閉
成すると、フリップフロップF F 212Zの出力が
1H1となり、トランジスタQ2(23及びQ5Q4)
が導通する。このことf二よりドライブ信号発生回路シ
9が能動状態となり、ドライブ信号y1〜26が駆動回
路へ出力され、モータM(8)が駆動する。
−万停止スイッチ5W212υを瞬時閉成すると。
前記フリップフロップF F 212Zの出力が反転し
て1L′となり、前記トランジスタQ2の、Q3[2滲
は共に非導通状態となる。従りて前記ドライブ信号発生
回路田は作動せず、ドライブ信号子1〜y6が出力され
なくなって前記モータM(8)は停止する。
て1L′となり、前記トランジスタQ2の、Q3[2滲
は共に非導通状態となる。従りて前記ドライブ信号発生
回路田は作動せず、ドライブ信号子1〜y6が出力され
なくなって前記モータM(8)は停止する。
蓄電池(3)の充電は前記モータM(8)の駆動・停止
にかかわらず太陽電池(1)の出力によって行なわn℃
いる。今モータM(8)が停止状態(時刻t2)で蓄電
池が充電される場合を考える。蓄電池(3)の電圧は充
電の進行と共に上昇し、その電池゛磁圧が最高値を通過
して若干降下した時点で前記蓄電池(3)は満充電とな
る。そこで基準電圧Vrefを前記蓄電池(3)が満充
tcなる前の時刻t6(−おける抵抗分圧回路α四の中
間電圧の値Cニ一致させて設定しておくと、時刻t3[
二おいて比較器CFIIηC二人力される基準電圧Vr
efと入力電圧Vlnとが一致し、Vref(Vinと
なりたとき(−比較器cpスタQ 1 (9)が導通状
態となる。このこと≦二より前記太陽電池(1)の出力
端間が短絡状態となりて前記蓄電池(3)の充電は停止
する。
にかかわらず太陽電池(1)の出力によって行なわn℃
いる。今モータM(8)が停止状態(時刻t2)で蓄電
池が充電される場合を考える。蓄電池(3)の電圧は充
電の進行と共に上昇し、その電池゛磁圧が最高値を通過
して若干降下した時点で前記蓄電池(3)は満充電とな
る。そこで基準電圧Vrefを前記蓄電池(3)が満充
tcなる前の時刻t6(−おける抵抗分圧回路α四の中
間電圧の値Cニ一致させて設定しておくと、時刻t3[
二おいて比較器CFIIηC二人力される基準電圧Vr
efと入力電圧Vlnとが一致し、Vref(Vinと
なりたとき(−比較器cpスタQ 1 (9)が導通状
態となる。このこと≦二より前記太陽電池(1)の出力
端間が短絡状態となりて前記蓄電池(3)の充電は停止
する。
時刻t4で再び前記運転スイッチ5W1(至)を瞬時閉
成すると、前記フリップフロップF’F2t23の出力
が再び1H1となりて前記ドライブ信号発生回路−から
ドライブ信号y1〜y6が出力され。
成すると、前記フリップフロップF’F2t23の出力
が再び1H1となりて前記ドライブ信号発生回路−から
ドライブ信号y1〜y6が出力され。
前記モータM(8)が再度駆動される。このとき同時に
前記フリップフロップ回路F’F”1α■の出力が1L
1C二なって前記トランジスタQ 1 (9)は非導通
状態となる。従って前記太陽電池(1)の出力端子間の
短絡は解除され、即ち前記蓄電池(3)は充電が可能な
状態となる(実際には浮動充電が開始される〕。
前記フリップフロップ回路F’F”1α■の出力が1L
1C二なって前記トランジスタQ 1 (9)は非導通
状態となる。従って前記太陽電池(1)の出力端子間の
短絡は解除され、即ち前記蓄電池(3)は充電が可能な
状態となる(実際には浮動充電が開始される〕。
(ト)発明の効果
本発明は以上の説明の如く、蓄電池と、該蓄電池に並列
l:接続された太陽電池と逆流防止素子との直列回路と
、前記太陽電池ζ:並列C:接続されたスイッチング素
子と、前記蓄電池の電圧を検出しその電池電圧C二応じ
て検出出力を出力する過充電防止回路と、前記蓄電池に
接続される負荷とよりなり、前記過充電防止回路の解除
を前記負荷の作動信号を用いて行うものであるから、蓄
電池が満充電状態から放電状態l二なると同時C;太陽
電池から蓄電池への充電が再開されて蓄電池の容量減少
を少なくできる。従りて昼間は蓄電池を常(;略満充電
の状態(−保つことができ、日没後の蓄電池の放電持続
期間が延び、太陽電池の出力を有効l:利用することが
できる効果がある。
l:接続された太陽電池と逆流防止素子との直列回路と
、前記太陽電池ζ:並列C:接続されたスイッチング素
子と、前記蓄電池の電圧を検出しその電池電圧C二応じ
て検出出力を出力する過充電防止回路と、前記蓄電池に
接続される負荷とよりなり、前記過充電防止回路の解除
を前記負荷の作動信号を用いて行うものであるから、蓄
電池が満充電状態から放電状態l二なると同時C;太陽
電池から蓄電池への充電が再開されて蓄電池の容量減少
を少なくできる。従りて昼間は蓄電池を常(;略満充電
の状態(−保つことができ、日没後の蓄電池の放電持続
期間が延び、太陽電池の出力を有効l:利用することが
できる効果がある。
第1図は本発明太陽電池電源装置の基本ブロック回路図
、第2図は第1図の制御回路の細部構成を示す回路図、
第3図は装置の動作を示す第1図及び第2図の各部の電
圧一時間波形図である。 (3)−・・蓄電池、(1)・・・太陽電池、(2)・
・・逆流防止素子。 (9)・・・スイッチング素子、(7)・・・過充電防
止回路、(4)・・・負荷。
、第2図は第1図の制御回路の細部構成を示す回路図、
第3図は装置の動作を示す第1図及び第2図の各部の電
圧一時間波形図である。 (3)−・・蓄電池、(1)・・・太陽電池、(2)・
・・逆流防止素子。 (9)・・・スイッチング素子、(7)・・・過充電防
止回路、(4)・・・負荷。
Claims (3)
- (1)蓄電池と、該蓄電池に並列に接続された太陽電池
と逆流防止素子との直列回路と、前記太陽電池に並列に
接続されたスイッチング素子と、前記蓄電池の電圧を検
出しその電池電圧に応じて検出出力を出力をする過充電
防止回路と、前記蓄電池に接続される負荷とよりなり、 前記過充電防止回路の解除を前記負荷の作動信号を用い
て行うことを特徴とする太陽電池電源装置。 - (2)前記スイッチング素子はトランジスタであり、該
トランジスタのベースは前記過充電防止回路の出力側に
接続されることを特徴とする上記特許請求の範囲第1項
記載の太陽電池電源装置。 - (3)前記過充電防止回路は、前記蓄電池の充電終期電
圧を検出する比較器と、該比較器の出力によってセット
されるフリップフロップとよりなり、該フリップフロッ
プの出力側に前記トランジスタのベースが接続されるこ
とを特徴とする上記特許請求の範囲第2項記載の太陽電
池電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60090195A JPH0628493B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 太陽電池電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60090195A JPH0628493B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 太陽電池電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61280721A true JPS61280721A (ja) | 1986-12-11 |
JPH0628493B2 JPH0628493B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13991697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60090195A Expired - Lifetime JPH0628493B2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 太陽電池電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628493B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1039621A2 (en) * | 1999-03-24 | 2000-09-27 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Photovoltaic power generation device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839227A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 富士通株式会社 | 太陽電池電源方式 |
JPS59139829A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-10 | 松下電工株式会社 | 太陽電池発電回路 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60090195A patent/JPH0628493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839227A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 富士通株式会社 | 太陽電池電源方式 |
JPS59139829A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-10 | 松下電工株式会社 | 太陽電池発電回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1039621A2 (en) * | 1999-03-24 | 2000-09-27 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Photovoltaic power generation device |
EP1039621A3 (en) * | 1999-03-24 | 2003-05-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Photovoltaic power generation device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0628493B2 (ja) | 1994-04-13 |
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