JPS61280016A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61280016A JPS61280016A JP12097885A JP12097885A JPS61280016A JP S61280016 A JPS61280016 A JP S61280016A JP 12097885 A JP12097885 A JP 12097885A JP 12097885 A JP12097885 A JP 12097885A JP S61280016 A JPS61280016 A JP S61280016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic head
- magnetic
- magnetic recording
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は円板状磁気記録媒体に、同心円状もしくはスパ
イラル状に信号の記録再生を行なう磁気記録再生装置に
関するものである。
イラル状に信号の記録再生を行なう磁気記録再生装置に
関するものである。
（従来技術）
磁気ディスク等の円板状磁気記録媒体（以下磁気ディス
ク等という）に信号を記録再生する方法としては、この
磁気ディスク等を定速回転させ、磁気ヘッドをこの磁気
ディスク等の半径方向に移動しつつ信号を記録再生する
方法、いわゆるＣＡＭ（Ｃｏｎｓｔａｎｔ Ａｎｇｕ
ｌａｒ ｖｅｌｏｃｉｔｙ）方式による信号記録再生
方法が知られている。
ク等という）に信号を記録再生する方法としては、この
磁気ディスク等を定速回転させ、磁気ヘッドをこの磁気
ディスク等の半径方向に移動しつつ信号を記録再生する
方法、いわゆるＣＡＭ（Ｃｏｎｓｔａｎｔ Ａｎｇｕ
ｌａｒ ｖｅｌｏｃｉｔｙ）方式による信号記録再生
方法が知られている。
この方法においては、一般に磁気ヘッドが磁気ディスク
等の半径方向に一定周期あるいは一定速度で移動するよ
うに操作され、これにより磁気ディスク等には一定ピッ
チを有する同心円状あるいはスパイラル状の記録トラッ
クが形成される。そし′Ｃ１１気ヘッドへの記録信号送
出は一定速度で行なわれるように設定されており、した
がって磁気ディスク等の最内周において記録密度が最も
大きくなるため、信号記録速度はこの最内周において所
定のＳ／Ｎ比を確保し得るように設定される。
等の半径方向に一定周期あるいは一定速度で移動するよ
うに操作され、これにより磁気ディスク等には一定ピッ
チを有する同心円状あるいはスパイラル状の記録トラッ
クが形成される。そし′Ｃ１１気ヘッドへの記録信号送
出は一定速度で行なわれるように設定されており、した
がって磁気ディスク等の最内周において記録密度が最も
大きくなるため、信号記録速度はこの最内周において所
定のＳ／Ｎ比を確保し得るように設定される。
しかしながら、通常、外周部においても内周部と同等の
Ｓ／Ｎ比を確保できれば十分であり、外周部のみのＳ／
Ｎ比を上げるよりはむしろ外周部の記録密度を内周部と
同程度まで大きくして長時間記録を可能にする方が合理
的である。とくに情報の高密度化が急速に進みつつある
今日においては記録媒体の長時間記録を達成することが
急務であり、とくに、サーボ回路が簡単でランダムアク
セス等の操作も容易になし得る上記ＣＡＶ方式を用いた
方法において長時間記録を達成することが社会的要請と
なっている。
Ｓ／Ｎ比を確保できれば十分であり、外周部のみのＳ／
Ｎ比を上げるよりはむしろ外周部の記録密度を内周部と
同程度まで大きくして長時間記録を可能にする方が合理
的である。とくに情報の高密度化が急速に進みつつある
今日においては記録媒体の長時間記録を達成することが
急務であり、とくに、サーボ回路が簡単でランダムアク
セス等の操作も容易になし得る上記ＣＡＶ方式を用いた
方法において長時間記録を達成することが社会的要請と
なっている。
（発明の目的）
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、ＣＡＶ方
式を用いた磁気記録再生装置において、磁気記録媒体の
外周部の記録密度を内周部の記録密度と同程度もしくは
それに近い程度まで大きくして磁気記録媒体の長時間記
録を達成することができる磁気記録再生装置を提供する
ことを目的とするものである。
式を用いた磁気記録再生装置において、磁気記録媒体の
外周部の記録密度を内周部の記録密度と同程度もしくは
それに近い程度まで大きくして磁気記録媒体の長時間記
録を達成することができる磁気記録再生装置を提供する
ことを目的とするものである。
（発明の構成）
本発明の磁気記録再生装置は、磁気ヘッドを円板状磁気
記録媒体の半径方向に移動せしめて信号の記録再生を行
なう際、磁気ヘッドが上記記録媒体の外周にあるとき程
、この磁気ヘッドのアジマス角が大きくなるように、ま
た磁気ヘッドの移動距離が小さくなるように変化せしめ
て記録トラックを形成することを特徴とするものである
。
記録媒体の半径方向に移動せしめて信号の記録再生を行
なう際、磁気ヘッドが上記記録媒体の外周にあるとき程
、この磁気ヘッドのアジマス角が大きくなるように、ま
た磁気ヘッドの移動距離が小さくなるように変化せしめ
て記録トラックを形成することを特徴とするものである
。
また、本発明の磁気記録再生装置は、スピンドルにより
回転される円板状磁気記録媒体に当接せしめた磁気ヘッ
ドをキャリッジ手段により上記記録媒体の半径方向に移
動せしめるとともに、この磁気ヘッドのアジマス角を変
更するアジマス角変更手段によりこの磁気ヘッドが外周
にあるとき程アジマス角が大きくなるように、またトラ
ックピッチが小さくなるように変化せしめて記録トラッ
クを形成することを特徴とするものである。
回転される円板状磁気記録媒体に当接せしめた磁気ヘッ
ドをキャリッジ手段により上記記録媒体の半径方向に移
動せしめるとともに、この磁気ヘッドのアジマス角を変
更するアジマス角変更手段によりこの磁気ヘッドが外周
にあるとき程アジマス角が大きくなるように、またトラ
ックピッチが小さくなるように変化せしめて記録トラッ
クを形成することを特徴とするものである。
また、磁気記録媒体は外周程記録トラックの幅およびピ
ッチが小さく形成されてなることを特徴とするものを使
用する。
ッチが小さく形成されてなることを特徴とするものを使
用する。
なお、上記アジマス角を変化させる程度および記録トラ
ックの幅は、いかなる記録トラックの記録密度も最内周
記録トラックの記録密度を超えないという条件を満足す
るものでなければならない。
ックの幅は、いかなる記録トラックの記録密度も最内周
記録トラックの記録密度を超えないという条件を満足す
るものでなければならない。
ここで記録密度とは記録トラックの幅×記録トラック１
周の長さの逆数をいうものとする。
周の長さの逆数をいうものとする。
（発明の効果）
本発明の磁気記録再生方法によれば、磁気ヘッドが円板
状磁気記録媒体の外周にあるとき程磁気ヘッドのアジマ
ス角が大きくなるようにして外周程記録トラックの幅が
小さくなるように形成するとともに、外周部のトラック
ピッチを内周部のトラックピッチに比して狭めるように
しているからＣＡＭ方式において従来使用されていた方
法に比べ外周部における記録密度を大きくすることがで
き、記録媒体を効率的に使用することができる。
状磁気記録媒体の外周にあるとき程磁気ヘッドのアジマ
ス角が大きくなるようにして外周程記録トラックの幅が
小さくなるように形成するとともに、外周部のトラック
ピッチを内周部のトラックピッチに比して狭めるように
しているからＣＡＭ方式において従来使用されていた方
法に比べ外周部における記録密度を大きくすることがで
き、記録媒体を効率的に使用することができる。
したがってサーボ＠路複雑かつランダムアクセスが困難
なＣＬ■（Ｃｏｎｓｔａｎｔ １−ｉｎｅａｒ Ｖ
ｅｌｏｃｉｔｙ）方式等による方法を使用せずに長時間
記録を達成することができる。
なＣＬ■（Ｃｏｎｓｔａｎｔ １−ｉｎｅａｒ Ｖ
ｅｌｏｃｉｔｙ）方式等による方法を使用せずに長時間
記録を達成することができる。
本発明の磁気記録再生装置によれば、アジマス角変更手
段を用いて磁気ヘッドが円板状磁気記録媒体の外周にあ
るとき程、磁気ヘッドのアジマス角が大きくなるように
記録トラックに対する磁気ヘッドの傾きを変化させて外
周程記録トラックの幅を小さく形成している。また外周
部のトラックピッチを内周部のトラックピッチに比して
小さく形成しているからＣＡＶ方式において従来使用さ
れていた装置に比べ記録媒体を外周部において高密度で
記録することができる。したがってＣＬＶ方式等による
方法を使用せずに長時間記録を達成することができる。
段を用いて磁気ヘッドが円板状磁気記録媒体の外周にあ
るとき程、磁気ヘッドのアジマス角が大きくなるように
記録トラックに対する磁気ヘッドの傾きを変化させて外
周程記録トラックの幅を小さく形成している。また外周
部のトラックピッチを内周部のトラックピッチに比して
小さく形成しているからＣＡＶ方式において従来使用さ
れていた装置に比べ記録媒体を外周部において高密度で
記録することができる。したがってＣＬＶ方式等による
方法を使用せずに長時間記録を達成することができる。
本発明の磁気記録装置によれば、外周程記録トラックの
幅が小さくなるように形成されており、また、外周部の
トラックピッチを内周部のトラックピッチに比して小さ
く形成しているから従来のＣＡＶ方式を用いて記録され
た磁気記録媒体に比べ外周部において高密度記録を達成
することができ、記録時間を長時間とすることができる
。
幅が小さくなるように形成されており、また、外周部の
トラックピッチを内周部のトラックピッチに比して小さ
く形成しているから従来のＣＡＶ方式を用いて記録され
た磁気記録媒体に比べ外周部において高密度記録を達成
することができ、記録時間を長時間とすることができる
。
（実 施 態 様）
以下、本発明の実施態様について図面を用いて説明する
。
。
第２図は本発明の磁気記録再生装置の一部を示す概略図
である。
である。
第２図によれば磁気ディスク１がスピンドル２上に回転
保持され、アーム３の先端に取付けられた記録再生磁気
ヘッド４に当接されている。アーム３は一方の端部がア
ーム取付部材５の取付部６に取付けられており、この取
付部６にはアーム３を所定の角度に回転させるためのス
テッピングモータ（図示されていない）が収納されてい
る。また、この装置においては記録アンプ（図示されて
いない）からの記録信号が磁気ヘッド４に入力されるよ
うになっており、また磁気ヘッド４により読取られた再
生信号が再生アンプ（図示されていない）に出力される
ようになっている。
保持され、アーム３の先端に取付けられた記録再生磁気
ヘッド４に当接されている。アーム３は一方の端部がア
ーム取付部材５の取付部６に取付けられており、この取
付部６にはアーム３を所定の角度に回転させるためのス
テッピングモータ（図示されていない）が収納されてい
る。また、この装置においては記録アンプ（図示されて
いない）からの記録信号が磁気ヘッド４に入力されるよ
うになっており、また磁気ヘッド４により読取られた再
生信号が再生アンプ（図示されていない）に出力される
ようになっている。
第１図は第２図の装置を上方からみた概略図である。
アーム３は最内周トラック１の接線上に配された取付部
６を回転中心として回転する。その回転角範囲は、アー
ム３の先端に取付けられた磁気ヘッド４が最内周トラッ
ク１を形成し得る角度から最外周トラックＯを形成し得
る角度までである。
６を回転中心として回転する。その回転角範囲は、アー
ム３の先端に取付けられた磁気ヘッド４が最内周トラッ
ク１を形成し得る角度から最外周トラックＯを形成し得
る角度までである。
なお、第１図に示す磁気ディスク１においては、最内周
トラックの半径Ａが３４．４０Ａｌｌ、最外周トラック
の半径が５７．６０＃Ｉｌとなるように記録トラックが
形成されている。なお、アームの長さＣは２３＃Ｗに形
成されている。
トラックの半径Ａが３４．４０Ａｌｌ、最外周トラック
の半径が５７．６０＃Ｉｌとなるように記録トラックが
形成されている。なお、アームの長さＣは２３＃Ｗに形
成されている。
ところで、信号記録の際アーム３が上述した範囲内にお
いて、ステッピングモータにより一定速度であるいは一
定周期で間欠的に回転されることにより、磁気ヘッド４
が磁気ディスク１上にスパイラル状あるいは同心円状の
記録トラックを形成する。この場合に、磁気ヘッド４が
最内周トラック１を形成するときそのアジマス角は略Ｏ
°になっているが、アームが回転し、磁気ヘッド４が外
周に移動するにしたがいそのアジマス角は大きくなる。
いて、ステッピングモータにより一定速度であるいは一
定周期で間欠的に回転されることにより、磁気ヘッド４
が磁気ディスク１上にスパイラル状あるいは同心円状の
記録トラックを形成する。この場合に、磁気ヘッド４が
最内周トラック１を形成するときそのアジマス角は略Ｏ
°になっているが、アームが回転し、磁気ヘッド４が外
周に移動するにしたがいそのアジマス角は大きくなる。
すなわち磁気ヘッド４が外周に移動するにしたがい磁気
ヘッド４のギャップの延びる方向とトラック法線方向と
が形成する角度が太き（なりこのギャップによる実質的
な記録幅が小さくなる。
ヘッド４のギャップの延びる方向とトラック法線方向と
が形成する角度が太き（なりこのギャップによる実質的
な記録幅が小さくなる。
これにより記録トラックの幅は第３図（実際よりも誇張
して記載されている。）に示すように外周程小さくなる
ように形成される。さらに具体的には記録トラックの幅
およびピッチはその位置から磁気ディスク１の中心まで
の距離に反比例するような値となるように、ステッピン
グモータを制御することにより行なう。
して記載されている。）に示すように外周程小さくなる
ように形成される。さらに具体的には記録トラックの幅
およびピッチはその位置から磁気ディスク１の中心まで
の距離に反比例するような値となるように、ステッピン
グモータを制御することにより行なう。
このようにして形成された磁気ディスク１の記録トラッ
クはトラック１周当りの記録面積（トラック幅×トラッ
ク１周の長さ）が内周から外周に亘って略一様となり、
外周部におけるトラックピッチが内周部のトラックピッ
チに比して狭くなっているから外周部の記録密度を増加
することができる。本発明者等の実験値によれば従来の
通常のＣＡＶ方式によった場合よりも磁気ディスク１の
記録時間を２０％程度増加させることができた。
クはトラック１周当りの記録面積（トラック幅×トラッ
ク１周の長さ）が内周から外周に亘って略一様となり、
外周部におけるトラックピッチが内周部のトラックピッ
チに比して狭くなっているから外周部の記録密度を増加
することができる。本発明者等の実験値によれば従来の
通常のＣＡＶ方式によった場合よりも磁気ディスク１の
記録時間を２０％程度増加させることができた。
また、最外周トラックを記録する場合の電磁変換特性に
ついては最内周トラックを記録する場合と略同様の結果
が得られた。
ついては最内周トラックを記録する場合と略同様の結果
が得られた。
また、このようにして信号記録された磁気ディスク１の
信号再生をする場合は、信号記録の場合と同様にしてア
ームを回転させ各記録トラックの信号を読み取ればよい
。
信号再生をする場合は、信号記録の場合と同様にしてア
ームを回転させ各記録トラックの信号を読み取ればよい
。
なお、上記実施態様において最内周トラック、最外周ト
ラックの各半径Ａ、Ｂおよびアームの長さＣについて具
体的な数値を示したが、もちろんこれらの値に限られる
ものではなく目的に応じ、また周波数特性等を考慮しつ
つ適当な値を選べばよい。
ラックの各半径Ａ、Ｂおよびアームの長さＣについて具
体的な数値を示したが、もちろんこれらの値に限られる
ものではなく目的に応じ、また周波数特性等を考慮しつ
つ適当な値を選べばよい。
なお、トラック幅あるいはトラックピッチについても上
記実施態様で説明した値に限られるものではなく、外周
でのその値を内周でのその値より小さくするように設定
するのであればその値を増加あるいは減少させてもさし
つかえない。
記実施態様で説明した値に限られるものではなく、外周
でのその値を内周でのその値より小さくするように設定
するのであればその値を増加あるいは減少させてもさし
つかえない。
第１図および第２図は本発明の実施態様を示す概略図、
第３図は本発明の磁気記録再生装置に用いる磁気ディス
クの実施態様を、形成された記録トラックとともに示す
概略図である。
第３図は本発明の磁気記録再生装置に用いる磁気ディス
クの実施態様を、形成された記録トラックとともに示す
概略図である。
Claims (3)
- （１）円板状磁気記録媒体を回転せしめるスピンドルと
、この磁気記録媒体に当接し、この磁気記録媒体への信
号の記録再生を行なう磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを
該磁気記録媒体の外周にあるとき程遅くなるようにこの
磁気記録媒体の略半径方向に移動せしめ、この磁気記録
媒体上へのこの磁気ヘッドの軌跡を同心円状もしくはス
パイラル状に形成せしめるキャリッジ手段と、該磁気ヘ
ッドと該磁気記録媒体の中心からの距離が大きくなる程
この磁気ヘッドのアジマス角が大きくなるようにこの磁
気ヘッドの前記軌跡に対する傾きを変化せしめるアジマ
ス角変更手段とを備えてなることを特徴とする磁気記録
再生装置。 - （２）前記キャリッジ手段が、前記同心円状もしくはス
パイラル状の軌跡のうち最内周の軌跡の接線上付近に一
端が配されるとともに他端に前記磁気ヘッドを取付けら
れてなり、該一端を回転中心として所定の角度に亘って
回転するアームであることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の磁気記録再生装置。 - （３）前記アームがその回転をステッピングモータで制
御されるものであり、この回転に係る制御操作が、前記
磁気ヘッドにより形成される軌跡の幅およびピッチが該
磁気ヘッドから前記磁気記録媒体の中心までの距離に反
比例する値となるように設定されてなることを特徴とす
る特許請求の範囲第２項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12097885A JPS61280016A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12097885A JPS61280016A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61280016A true JPS61280016A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14799748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12097885A Pending JPS61280016A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61280016A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146115A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-08 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
| EP0347102A2 (en) * | 1988-06-13 | 1989-12-20 | International Business Machines Corporation | Magnetic disk file recording with variable track width and variable track density |
| EP0902422A2 (en) * | 1997-08-18 | 1999-03-17 | Fujitsu Limited | Servo track writing on a disk |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP12097885A patent/JPS61280016A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146115A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-08 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
| EP0347102A2 (en) * | 1988-06-13 | 1989-12-20 | International Business Machines Corporation | Magnetic disk file recording with variable track width and variable track density |
| JPH01320690A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 磁気デイスク駆動装置 |
| EP0902422A2 (en) * | 1997-08-18 | 1999-03-17 | Fujitsu Limited | Servo track writing on a disk |
| EP0902422A3 (en) * | 1997-08-18 | 1999-12-08 | Fujitsu Limited | Servo track writing on a disk |
| US6151187A (en) * | 1997-08-18 | 2000-11-21 | Fujitsu Limited | Disk unit, a servo track write system and a servo track write method |
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