JPS61170959A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61170959A JPS61170959A JP1050485A JP1050485A JPS61170959A JP S61170959 A JPS61170959 A JP S61170959A JP 1050485 A JP1050485 A JP 1050485A JP 1050485 A JP1050485 A JP 1050485A JP S61170959 A JPS61170959 A JP S61170959A
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- clock
- recorded
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、情報記録再生装置、特にディスク状記録媒体
に記録、再生する情報記録再生装置に関するものである
。
に記録、再生する情報記録再生装置に関するものである
。
従来この種の装置としては、磁気ディスク、光ディスク
、光磁気ディスク等があるが、例とじて光デイスク化つ
いて説明する。
、光磁気ディスク等があるが、例とじて光デイスク化つ
いて説明する。
一定の角速度で回転する光ディスクに情報を記録する場
合、記録、再生に使用するレーザービームのビーム径の
制限から最小ビット径が制限され、これは線速度の遅く
なる最内周が一番きびしい条件とな砂、最内周でのビッ
ト径とディスクの回転数によって記録データの転送レー
トが決定される。
合、記録、再生に使用するレーザービームのビーム径の
制限から最小ビット径が制限され、これは線速度の遅く
なる最内周が一番きびしい条件とな砂、最内周でのビッ
ト径とディスクの回転数によって記録データの転送レー
トが決定される。
この場合、外周に向うにつれて、記録密度を考慮した場
合、効率は悪化してしまう。これを防ぐ方法として線速
度をピット径から考えて最適にし、線速度が一定となる
様にディスク状記録媒体を回転させる事により、記録密
度をディスク面上で一定にし、記録密度の面からだけで
は最大限番こ効率よく使用する、いわゆるＣ、Ｌ、Ｖ
（Ｃｏｎｓｔａｎｔ ＬｉｎｅａｒＶｅｌｏｃｉｔｙ）
方式がある。しかしこの場合、内周から外周など径の大
きく違う場所をアクセスした場合、ディスク状記録媒体
の回転数が媒体の慣性などのために、一定線速度番ζな
るまでに時間がかが９アクセス時間が角速度一定、いわ
ゆるＣ、Ａ、Ｖ（Ｃｏｎｓｔａｎｔ Ａｎｇｕｌａｒ
Ｖｅｌｏｃｉｔｙ）の場合をと比べて長くなる等の欠点
があった。
合、効率は悪化してしまう。これを防ぐ方法として線速
度をピット径から考えて最適にし、線速度が一定となる
様にディスク状記録媒体を回転させる事により、記録密
度をディスク面上で一定にし、記録密度の面からだけで
は最大限番こ効率よく使用する、いわゆるＣ、Ｌ、Ｖ
（Ｃｏｎｓｔａｎｔ ＬｉｎｅａｒＶｅｌｏｃｉｔｙ）
方式がある。しかしこの場合、内周から外周など径の大
きく違う場所をアクセスした場合、ディスク状記録媒体
の回転数が媒体の慣性などのために、一定線速度番ζな
るまでに時間がかが９アクセス時間が角速度一定、いわ
ゆるＣ、Ａ、Ｖ（Ｃｏｎｓｔａｎｔ Ａｎｇｕｌａｒ
Ｖｅｌｏｃｉｔｙ）の場合をと比べて長くなる等の欠点
があった。
そこで、本発明は上記の点に鑑みなされたもので、記録
媒体の位置Ｃζ応じて記録又は再生速度を変化させ、所
定の情報に対しては記録又は再生速度を一定にすること
により、記録密度が高くアクセス時間の短い情報記録再
生装置を提供する事を目的とする。
媒体の位置Ｃζ応じて記録又は再生速度を変化させ、所
定の情報に対しては記録又は再生速度を一定にすること
により、記録密度が高くアクセス時間の短い情報記録再
生装置を提供する事を目的とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。な
お、本実施例では光ディスクを例により説明する。
お、本実施例では光ディスクを例により説明する。
第１図において、１は情報信号を記録する記録媒体であ
り、一定角速度で回転しているディスク状媒体である。
り、一定角速度で回転しているディスク状媒体である。
２は前記媒体への情報信号の書き込み、読み出しを行う
光学式ピックアップであり、周知の技術により信号の書
き込み、読み出しが行われる。３はこの光学式ピックア
ップ中の半導体レーザー（図示せず）を点灯させるため
のレーザードライバー回路、４は光学ピックアップ２に
おいて検出された情報１Ｍ号を必要とされる大きさまで
増幅する前置増幅器である０ 第２図に本実施例におけるディスク上の記録フォーマッ
トを示す０ このディスクのトラックはスパイラＡ／（らせん）状に
記録されており、ｈｌ 、 ｈ２のヘッダ一部分、すな
わち、アドレス信号、セクター縄などがあらかじめプリ
フオごマットされているプリフォーマット部分は、一定
のクロックレートで記録されており、第２図においてヘ
ッダ一部分に相当する角度α、βは各セクターに対して
ディスク上の半径が変わづても一定の角度となる◇また
このクロックレートは最内周部において、ディスク回転
数、レンズ開口数Ｎ Ａ （Ｎｎｍｅｒｉｃａｌ Ａｐ
ｅｒｔｕｒｅ ）等によるビーム径の大小などからの制
限による最小ピット長により得られる。
光学式ピックアップであり、周知の技術により信号の書
き込み、読み出しが行われる。３はこの光学式ピックア
ップ中の半導体レーザー（図示せず）を点灯させるため
のレーザードライバー回路、４は光学ピックアップ２に
おいて検出された情報１Ｍ号を必要とされる大きさまで
増幅する前置増幅器である０ 第２図に本実施例におけるディスク上の記録フォーマッ
トを示す０ このディスクのトラックはスパイラＡ／（らせん）状に
記録されており、ｈｌ 、 ｈ２のヘッダ一部分、すな
わち、アドレス信号、セクター縄などがあらかじめプリ
フオごマットされているプリフォーマット部分は、一定
のクロックレートで記録されており、第２図においてヘ
ッダ一部分に相当する角度α、βは各セクターに対して
ディスク上の半径が変わづても一定の角度となる◇また
このクロックレートは最内周部において、ディスク回転
数、レンズ開口数Ｎ Ａ （Ｎｎｍｅｒｉｃａｌ Ａｐ
ｅｒｔｕｒｅ ）等によるビーム径の大小などからの制
限による最小ピット長により得られる。
ｔ、、、ｆ −／＊＃ （／１．１２） Ｕ）ＦＩＲ”
ＨｒｔｉＪＯ）！に８１ｃ＠ ’しては、クロックレ
ートを半径に比例させるためにディスク上の半径ｒ１，
１２に反比例する様に構成されている。
ＨｒｔｉＪＯ）！に８１ｃ＠ ’しては、クロックレ
ートを半径に比例させるためにディスク上の半径ｒ１，
１２に反比例する様に構成されている。
これにより、外周部にいく程同−トラック上のセクター
数は多くなるが、各セクターの容量を一定にすることが
できディスク管理が容易になる。
数は多くなるが、各セクターの容量を一定にすることが
できディスク管理が容易になる。
第３図に本実施例の記録部分のブロック図を示す。５は
全体のシーケンス及びデータのやりとりを制御するコン
トローラーであり、６はコントローラーからのアドレス
情報９により、そのアドレスに対応したレートのクロッ
クを発生させるクロックジェネレーター、７はクロック
ジェネレーター６からのクロックとコントローラーから
の書き込みデーターにより、実際にディスクに書き込む
信号１ζ変換する変調器、８は変調器７からの信号ζこ
より半導体レーザーを駆動するレーザードライバー回路
である。
全体のシーケンス及びデータのやりとりを制御するコン
トローラーであり、６はコントローラーからのアドレス
情報９により、そのアドレスに対応したレートのクロッ
クを発生させるクロックジェネレーター、７はクロック
ジェネレーター６からのクロックとコントローラーから
の書き込みデーターにより、実際にディスクに書き込む
信号１ζ変換する変調器、８は変調器７からの信号ζこ
より半導体レーザーを駆動するレーザードライバー回路
である。
第４図に６のクロックジェネレーターのブロック図を示
す。クロックジェネレーター６はコントローラー５から
のアドレス情報を記録位置の半径番こ比例したデータに
変換する手段１２と、次段のクロック発生用のＶＣＯ（
電圧制御発振器）１４をドライブするための信号を得る
Ｄ／Ａ変換器１３から成っている。
す。クロックジェネレーター６はコントローラー５から
のアドレス情報を記録位置の半径番こ比例したデータに
変換する手段１２と、次段のクロック発生用のＶＣＯ（
電圧制御発振器）１４をドライブするための信号を得る
Ｄ／Ａ変換器１３から成っている。
次に動作をこついて説明する。あるセクターに情報を記
録する場合、コントローラー５からクロックジェネレー
ター６へは記録すべきセクターのアドレス信号９が送ら
れる０信号９はデータ変換回路化入り、次段のＤ／Ａコ
ンバーター１６によってＤ／Ａ変換されたとき、記録装
置の半径に比例した電圧の信号に変換される。このＤ／
Ａ変換された信号が電圧制御発振器１４に加えられ、こ
の電圧制御発振器１４により発生したクロックによりコ
ントローラー５から記録情報１１が読み出され、同タロ
ツクを基準クロックとして変調する事番こよりデータ領
域に記録位置の半径に比例したクロックレートで情報を
記録する事が出来る。
録する場合、コントローラー５からクロックジェネレー
ター６へは記録すべきセクターのアドレス信号９が送ら
れる０信号９はデータ変換回路化入り、次段のＤ／Ａコ
ンバーター１６によってＤ／Ａ変換されたとき、記録装
置の半径に比例した電圧の信号に変換される。このＤ／
Ａ変換された信号が電圧制御発振器１４に加えられ、こ
の電圧制御発振器１４により発生したクロックによりコ
ントローラー５から記録情報１１が読み出され、同タロ
ツクを基準クロックとして変調する事番こよりデータ領
域に記録位置の半径に比例したクロックレートで情報を
記録する事が出来る。
また、アドレス信号に応じて原発クロックを分周して半
径薯ζ比例したクロックレートのクロックを求めてもよ
い。
径薯ζ比例したクロックレートのクロックを求めてもよ
い。
第５図に本実施例の再生部分のブロック図を示す。１５
は再生用前置増幅器４からの出力信号、１６は再生出力
信号１５を２値化するためのコンパレータ−１１７はこ
の２値化された信号１９より、復調再生の基準クロック
２０を作る再生用クロック発生器、１８はクロック２０
と再生２値化信号１９から元の情報を得る復調器である
。
は再生用前置増幅器４からの出力信号、１６は再生出力
信号１５を２値化するためのコンパレータ−１１７はこ
の２値化された信号１９より、復調再生の基準クロック
２０を作る再生用クロック発生器、１８はクロック２０
と再生２値化信号１９から元の情報を得る復調器である
。
以下動作について説明する。再生用クロック発生器１７
は周知のＰＬＬ回路で構成されているが、本実施例の場
合ディスクの最内周と最外周の半径の比を１：２とした
場合、基準クロックとする信号のクロックレートは最内
周と最外周とで２倍もの開きがあり、通常のＰＬＬでは
ロックできる周波数の範囲が中心周波数の±５チ以内な
ので、この範囲で安定に目的とする周波数にロックする
のは難しく・ため、本実施例ζこおいては再生時アドレ
スを指定すると、ＰＬＬ制御信号２１をコントローラー
５からクロック発生器１７すなわちＰＬＬ回路へ送り、
ＰＬＬのロックレンジの中心周波数を変化させて、対応
するアドレスのクロックレートとなる様にＰＬＬの制御
範囲をコントロールする。この様にして得られたクロッ
クにより復調回路１８によって復調され、半径に比例し
たクロックによりコントローラーに出力されるＯ第６図
はコントローラー５の本実施例に係る制御動作のフロー
チャートである０ まず、不図示の外部装置よりデータの記録か再生かの指
示を入力する（ステップ１）。
は周知のＰＬＬ回路で構成されているが、本実施例の場
合ディスクの最内周と最外周の半径の比を１：２とした
場合、基準クロックとする信号のクロックレートは最内
周と最外周とで２倍もの開きがあり、通常のＰＬＬでは
ロックできる周波数の範囲が中心周波数の±５チ以内な
ので、この範囲で安定に目的とする周波数にロックする
のは難しく・ため、本実施例ζこおいては再生時アドレ
スを指定すると、ＰＬＬ制御信号２１をコントローラー
５からクロック発生器１７すなわちＰＬＬ回路へ送り、
ＰＬＬのロックレンジの中心周波数を変化させて、対応
するアドレスのクロックレートとなる様にＰＬＬの制御
範囲をコントロールする。この様にして得られたクロッ
クにより復調回路１８によって復調され、半径に比例し
たクロックによりコントローラーに出力されるＯ第６図
はコントローラー５の本実施例に係る制御動作のフロー
チャートである０ まず、不図示の外部装置よりデータの記録か再生かの指
示を入力する（ステップ１）。
データの記録であれば不図示の外部装置より記録データ
及びその記録データをディスク上のどこに記録するかを
示すアドレス情報を入力する（ステップ２ 、５ ）。
及びその記録データをディスク上のどこに記録するかを
示すアドレス情報を入力する（ステップ２ 、５ ）。
そしてアドレス情報９をクロックジェネレーター６へ送
信し、記録アドレスの半径に応じたクロックレートの信
号をクロックジェネレータ６から入力する（ステップ４
、５ ）。
信し、記録アドレスの半径に応じたクロックレートの信
号をクロックジェネレータ６から入力する（ステップ４
、５ ）。
そして、クロックジェネレーター６から入力した信号化
基づいて記録データを変調器７へ送信し、’ｉ’４ ｘ
ｌ＊ＫＯ）’ｅ −ｆｉ＊ｌ’１ｔｌｌｌＬ”’ＣＹｆ
＆’ｊｉ−ｎ５ 。
基づいて記録データを変調器７へ送信し、’ｉ’４ ｘ
ｌ＊ＫＯ）’ｅ −ｆｉ＊ｌ’１ｔｌｌｌＬ”’ＣＹｆ
＆’ｊｉ−ｎ５ 。
（ステップ６）。
又、データの再生の場合は、外部装置から記録データの
再生アドレスを入力する（ステップ７）。
再生アドレスを入力する（ステップ７）。
そして再生アドレスに従ってディスク装置のモータ等を
制御してディスクからデータを読み出す（ステップ８）
ｏそしてアドレス信号を再生用クロック発生器１７へ送
信しくステップ９）、再生アドレスの半径に比例したク
ロックレートの信号を発生させ、これを基準クロックと
して記録データを再生し、再生情報を入力する（ステッ
プ１０）０〔効 果〕 以上説明した様に、本発明によれば、ディスク状記録媒
体の位置ζζ応じて記録又は再生速度を変化させ、所定
の情報（こ対しては記録又は再生速度を一定にする事に
より、ＣＬＶの様にディスクの慣性の影響を受けず、高
速アクセスが可能となりＣＡＶに比べ容量の大きな情報
記憶装置を構成する事が出来る。
制御してディスクからデータを読み出す（ステップ８）
ｏそしてアドレス信号を再生用クロック発生器１７へ送
信しくステップ９）、再生アドレスの半径に比例したク
ロックレートの信号を発生させ、これを基準クロックと
して記録データを再生し、再生情報を入力する（ステッ
プ１０）０〔効 果〕 以上説明した様に、本発明によれば、ディスク状記録媒
体の位置ζζ応じて記録又は再生速度を変化させ、所定
の情報（こ対しては記録又は再生速度を一定にする事に
より、ＣＬＶの様にディスクの慣性の影響を受けず、高
速アクセスが可能となりＣＡＶに比べ容量の大きな情報
記憶装置を構成する事が出来る。
第１図は本発明馨こおける記録再生系ヘッドの一構成例
を示すブロック図、第２図は本発明におけるディスクの
フォーマットの一例を示す図、第３図は本発明における
記録系の一例を示すブロックＭ ５ｒＪｌ！９１
ｌ砕 端Ｚ Ｉｉ’７１１Ｔ＊ 雪コＩＥＬ
ｆ ／７”ｌ Ａ −＋ ”Ｉ Ａ −＋％
’ｒ ｊ ｌ／−ターの一構成例を示すブロッ
ク図、第５図は本発明ζこおける再生系の一例を示すブ
ロック図、第６図は本発明におけるコントローラーの制
御動作の一例を示すフローチャート図である。 第６図
を示すブロック図、第２図は本発明におけるディスクの
フォーマットの一例を示す図、第３図は本発明における
記録系の一例を示すブロックＭ ５ｒＪｌ！９１
ｌ砕 端Ｚ Ｉｉ’７１１Ｔ＊ 雪コＩＥＬ
ｆ ／７”ｌ Ａ −＋ ”Ｉ Ａ −＋％
’ｒ ｊ ｌ／−ターの一構成例を示すブロッ
ク図、第５図は本発明ζこおける再生系の一例を示すブ
ロック図、第６図は本発明におけるコントローラーの制
御動作の一例を示すフローチャート図である。 第６図
Claims (2)
- （１）情報をディスク状記録媒体に記録再生する情報記
録再生装置において、前記記録媒体の位置に応じて情報
の記録又は再生速度を変化させ、所定の情報に対しては
記録又は再生速度を一定にすることを特徴とする情報記
録再生装置。 - （２）特許請求の範囲第１項において、前記記録媒体は
一定角速度で回転することを特徴とする情報記録再生装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050485A JPS61170959A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 情報記録再生装置 |
| US06/820,230 US4918677A (en) | 1985-01-23 | 1986-01-21 | Information recording/reproducing apparatus including a plurality of recording or reproducing rates |
| FR8600878A FR2578346A1 (fr) | 1985-01-23 | 1986-01-22 | Appareil d'enregistrement/reproduction d'informations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050485A JPS61170959A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170959A true JPS61170959A (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=11752033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050485A Pending JPS61170959A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61170959A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381653A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転速度制御方法 |
| JPH11144367A (ja) * | 1997-11-04 | 1999-05-28 | Mitsumi Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
| JP2001307411A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Teac Corp | ディスクドライブ装置 |
| JP2001351247A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-21 | Toshiba Corp | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 |
| WO2003050806A1 (fr) * | 2001-12-10 | 2003-06-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif de disque |
| US6987716B2 (en) | 2001-01-31 | 2006-01-17 | International Business Machines Corp | Variable speed disk drive and method of controlling the disk drive from recorded drive-speed format information |
| US7593297B2 (en) | 2000-06-20 | 2009-09-22 | Ricoh Company, Ltd. | Information reproducing method and apparatus |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP1050485A patent/JPS61170959A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381653A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転速度制御方法 |
| JPH11144367A (ja) * | 1997-11-04 | 1999-05-28 | Mitsumi Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
| JP2001307411A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Teac Corp | ディスクドライブ装置 |
| US7130253B2 (en) | 2000-04-20 | 2006-10-31 | Teac Corporation | Disk DVD-ROM drive unit with a playback speed control and disk drive method |
| JP2001351247A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-21 | Toshiba Corp | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 |
| US7593297B2 (en) | 2000-06-20 | 2009-09-22 | Ricoh Company, Ltd. | Information reproducing method and apparatus |
| US7808864B2 (en) | 2000-06-20 | 2010-10-05 | Ricoh Company, Ltd. | Information reproducing method and apparatus |
| US6987716B2 (en) | 2001-01-31 | 2006-01-17 | International Business Machines Corp | Variable speed disk drive and method of controlling the disk drive from recorded drive-speed format information |
| WO2003050806A1 (fr) * | 2001-12-10 | 2003-06-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif de disque |
| US7120096B2 (en) | 2001-12-10 | 2006-10-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Disk apparatus |
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