JPS61279146A - 電子部品の脚片の不良検出装置 - Google Patents
電子部品の脚片の不良検出装置Info
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- JPS61279146A JPS61279146A JP60121684A JP12168485A JPS61279146A JP S61279146 A JPS61279146 A JP S61279146A JP 60121684 A JP60121684 A JP 60121684A JP 12168485 A JP12168485 A JP 12168485A JP S61279146 A JPS61279146 A JP S61279146A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、IC素子等の電子部品の不良品の検出及び除
去装置、特に基体とぞの両側に連結された複数の脚バー
から(2る電子部品を、傾斜した搬送路上を走行さ【!
ながら、その脚片の状態の良否を検出し、不良品を除去
するようにした装置に関する。
去装置、特に基体とぞの両側に連結された複数の脚バー
から(2る電子部品を、傾斜した搬送路上を走行さ【!
ながら、その脚片の状態の良否を検出し、不良品を除去
するようにした装置に関する。
〈従来の技術〉
基体とぞの両側に連結された複数の脚片どからなる電工
部品を、予め回路板等の対応個所に股VJられた複数の
細孔に挿入して、萌配電了部品を回路板上に固定りるよ
うにしているが、近年このJ、うな挿入作業を高速の自
動挿入装置により行うJ、うにしている。この場合、回
路板−1−の複数の細孔の相qの位置関係1.11予め
決められているため、76予部品の脚j)の一部が曲が
るなどしでいると、電子部品を回路板[に挿入すること
がCぎす、電子部品の一部が欠損【)たR綿製品が製造
されたり、作業を中断して不fu /”L:製品をライ
ンから除去しなcノればイTらイTい智の不都合が′1
する。
部品を、予め回路板等の対応個所に股VJられた複数の
細孔に挿入して、萌配電了部品を回路板上に固定りるよ
うにしているが、近年このJ、うな挿入作業を高速の自
動挿入装置により行うJ、うにしている。この場合、回
路板−1−の複数の細孔の相qの位置関係1.11予め
決められているため、76予部品の脚j)の一部が曲が
るなどしでいると、電子部品を回路板[に挿入すること
がCぎす、電子部品の一部が欠損【)たR綿製品が製造
されたり、作業を中断して不fu /”L:製品をライ
ンから除去しなcノればイTらイTい智の不都合が′1
する。
ぞこで、電子部品を回路板上に固定覆る前に、ぞの脚1
1の連結状態をチェックし、ぞの脚片の曲がりが人きく
回路板1の細孔に挿入できないしのをラインから除去で
る必要がある。
1の連結状態をチェックし、ぞの脚片の曲がりが人きく
回路板1の細孔に挿入できないしのをラインから除去で
る必要がある。
従来は、脚片の前後11向I[1ら整列1)1^ビ\の
曲り(よ、複数の脚片のぞれぞれの而に光線を当IC1
その1ヅ0−+光を検出し、ぞの画像ど往常/−j電工
部品のl11.Ilハのイずl置関係を比較して、両省
が一致覆る一bの及び誤差か(イ・かで電工部品を回路
板1−に固定するのに支障がへいらのを合格品とし、他
を不良品としてラインから除去するJ、うにしてい!、
:l。
曲り(よ、複数の脚片のぞれぞれの而に光線を当IC1
その1ヅ0−+光を検出し、ぞの画像ど往常/−j電工
部品のl11.Ilハのイずl置関係を比較して、両省
が一致覆る一bの及び誤差か(イ・かで電工部品を回路
板1−に固定するのに支障がへいらのを合格品とし、他
を不良品としてラインから除去するJ、うにしてい!、
:l。
また、電子部品のIt!、11ハの整列1〕向に対して
li′I交する向きへの曲りを検出づるためには、脚片
の後方から脚片とはば直交するように光線を照q・1【
ノ、脚Hの前方或いは後方から脚y1の状態を一次元画
像として検出し、この画像と正常41脚j−1の画像−
二を比較することにより脚片の異常を検出ηることが考
えられている。
li′I交する向きへの曲りを検出づるためには、脚片
の後方から脚片とはば直交するように光線を照q・1【
ノ、脚Hの前方或いは後方から脚y1の状態を一次元画
像として検出し、この画像と正常41脚j−1の画像−
二を比較することにより脚片の異常を検出ηることが考
えられている。
〈発明か解決しようどする問題点〉
しかしながら、上記したようなli法では、脚Y7の表
面状態によっては、原註4光の部品のばらつきが大きく
、脚片が正常な位置にあっても反口・1光を検出できず
に、本来合格品とリベきものよでラインから除去してし
まうおそれがある。しかも二次元画像を検出するため(
Jは二次元のイメージPンリか必要となり、装置が複雑
化し]ストアツブにつながるという問題がある。
面状態によっては、原註4光の部品のばらつきが大きく
、脚片が正常な位置にあっても反口・1光を検出できず
に、本来合格品とリベきものよでラインから除去してし
まうおそれがある。しかも二次元画像を検出するため(
Jは二次元のイメージPンリか必要となり、装置が複雑
化し]ストアツブにつながるという問題がある。
また、脚片の整列方向への曲りを検出する場合には、光
源或いは検出部か脚11−の整列方向に整合覆る位置を
占め、電工部品を搬送リ−る際の障害となり、光源或い
は検出部を可動どした場合(、:、は、多数の電子部品
を検査づるT程を高速化することが困難とイrる。
源或いは検出部か脚11−の整列方向に整合覆る位置を
占め、電工部品を搬送リ−る際の障害となり、光源或い
は検出部を可動どした場合(、:、は、多数の電子部品
を検査づるT程を高速化することが困難とイrる。
しか−b、脚片の像を、脚片の整列7j向から捕λよう
とするため、脚片列が奥行きを右し、焦点深度の大さい
光学系、またはレーリ゛光線による厳密な平行光線を必
要とし、装置が複♀11かつ高価どなる不都合かある。
とするため、脚片列が奥行きを右し、焦点深度の大さい
光学系、またはレーリ゛光線による厳密な平行光線を必
要とし、装置が複♀11かつ高価どなる不都合かある。
このJ、うイr従来技術の欠点に鑑み、本発明の十イ【
1]的は、脚片の表面状態に左右されることイrく、し
かも比較的簡単に脚片のいずれの方向への曲りをも検出
することかでき、ざらに高速で作動可能であって、不良
品のみを確実に検出し、かつこの不良品をラインから除
去するようにした装置を提供覆ることを目的どする。
1]的は、脚片の表面状態に左右されることイrく、し
かも比較的簡単に脚片のいずれの方向への曲りをも検出
することかでき、ざらに高速で作動可能であって、不良
品のみを確実に検出し、かつこの不良品をラインから除
去するようにした装置を提供覆ることを目的どする。
、〈問題点を解決覆るだめの手段〉
このような目的は、本発明にJ、れば、基体の両側に沿
って整列した複数の脚片を有する電工部品の前記脚片の
不りを検出する装置に於て、前記電子8財Aを重力にで
搬送可能とした傾斜搬送路と、前記電子部品を1個ずつ
送り出ずために前記搬送路の1流側にδQ(プられ■=
スケープメント手段と、下方からの入口・1光を、前記
電子部品の底面に略平行に、かつ前記脚片の整列方向に
対して略直交覆る向きに、前ML脚1・1に内側から外
側に向(−〕て照削して前記脚バーの前後方向の曲りを
検出ける第1の検出段と、斜め下方からの入射光を、前
記電子部品の底面に略平行に、かつ前記脚j″iの整列
方向に対して斜め方向に、前記脚J1に内側から外側に
向けて照q;1シて前記脚j・1−の左右方向の曲りを
検出する第2の検出段と、前記第1及び第2の検出段の
少なくともいずれかで異常が検出された電子部品をIJ
I除するための排除手段とを具(if1iリ−ることを
特徴とする電子部品の脚片の不ロ検出装冒をJfi:
(it、’JることにJ、り達成される。
って整列した複数の脚片を有する電工部品の前記脚片の
不りを検出する装置に於て、前記電子8財Aを重力にで
搬送可能とした傾斜搬送路と、前記電子部品を1個ずつ
送り出ずために前記搬送路の1流側にδQ(プられ■=
スケープメント手段と、下方からの入口・1光を、前記
電子部品の底面に略平行に、かつ前記脚片の整列方向に
対して略直交覆る向きに、前ML脚1・1に内側から外
側に向(−〕て照削して前記脚バーの前後方向の曲りを
検出ける第1の検出段と、斜め下方からの入射光を、前
記電子部品の底面に略平行に、かつ前記脚j″iの整列
方向に対して斜め方向に、前記脚J1に内側から外側に
向けて照q;1シて前記脚j・1−の左右方向の曲りを
検出する第2の検出段と、前記第1及び第2の検出段の
少なくともいずれかで異常が検出された電子部品をIJ
I除するための排除手段とを具(if1iリ−ることを
特徴とする電子部品の脚片の不ロ検出装冒をJfi:
(it、’JることにJ、り達成される。
〈作用〉
このように、脚片の2方向への曲りを、電工部品の1般
送経路を耽ることへ“く、2段階の検出段により検出し
1qるため、極めて高速にて脚し″10曲りをイイr実
に(6)出りる(:どか(さる3゜〈実Mli例〉 j′lI・、木芹明のり「)1う実7+lli例を添イ
・1の図面に′−)いて訂lノく説明覆る。
送経路を耽ることへ“く、2段階の検出段により検出し
1qるため、極めて高速にて脚し″10曲りをイイr実
に(6)出りる(:どか(さる3゜〈実Mli例〉 j′lI・、木芹明のり「)1う実7+lli例を添イ
・1の図面に′−)いて訂lノく説明覆る。
第′1図(4(1,11常/1脚j1をイ+tJるIC
素了]からイfる電r部品をホ()ており、1己−ルト
成形しく /;る基体20両側曲にぞれぞれ枚数の脚片
3.4か設cノられCいる3、基体2の前幅:+Jt=
i/)面識別用のノッ゛f”)か設cノられtいる。
!、!休2体、1、金型の接合面電、二対1.ト、・す
る分肉1団1(6をイ1し、回部’tj 1.二梵/1
りるハIJ 〕/;T メ1.’T、I C素二r1
(7)iil(l:iji面7 i 4i4 Ql、
−Zして脚j1のh’t t?“e゛を決定1すること
かζ′さくNい。1本発明(コi(づり1・(置(,1
6、;、jiiK!線1−リノ1\じ7.TJ、う41
脚j13.1のノ[イl)”J’ lr’IIにび’r
Mt後IJ向の曲V)を検出7することか(゛きる1゜ 第2図1、jl、発明17!、1づく装置〆Iの第′1
実)+f1例をホー(J歇1ll)1図(ル16 +1 1i−−−シングー+ 1 Ll、、前後ツノ向(ごつ
い(の断面か11角形をイ1しの−(、該)i−シング
11の上部側面12及びト部側向13Ll 、 ?jい
に\l′行をなEノ、かつ傾斜しでいる。各側面12.
13に(3r5.174体2と脚片3.4どから/Tる
IC索子1か通過iiT rll;なICC10導入孔
15及び取出孔16かVX、設されている。導入孔15
及び取出孔16の外側に(31、マガジン(図ホt!ず
)が取着され、IC索子1を1列に複数個収容し得る筒
状体14の聞[1部を、ぞれぞれ前記29人孔15及び
取出孔16(J順次整合し得るJ、うに41つている、
1導入孔1hと取出孔16との間には、搬jス路部材1
7が架設され、IC索子1が該搬走路部1,417十を
自車に、」、り走行し得るJ、うになっている。
素了]からイfる電r部品をホ()ており、1己−ルト
成形しく /;る基体20両側曲にぞれぞれ枚数の脚片
3.4か設cノられCいる3、基体2の前幅:+Jt=
i/)面識別用のノッ゛f”)か設cノられtいる。
!、!休2体、1、金型の接合面電、二対1.ト、・す
る分肉1団1(6をイ1し、回部’tj 1.二梵/1
りるハIJ 〕/;T メ1.’T、I C素二r1
(7)iil(l:iji面7 i 4i4 Ql、
−Zして脚j1のh’t t?“e゛を決定1すること
かζ′さくNい。1本発明(コi(づり1・(置(,1
6、;、jiiK!線1−リノ1\じ7.TJ、う41
脚j13.1のノ[イl)”J’ lr’IIにび’r
Mt後IJ向の曲V)を検出7することか(゛きる1゜ 第2図1、jl、発明17!、1づく装置〆Iの第′1
実)+f1例をホー(J歇1ll)1図(ル16 +1 1i−−−シングー+ 1 Ll、、前後ツノ向(ごつ
い(の断面か11角形をイ1しの−(、該)i−シング
11の上部側面12及びト部側向13Ll 、 ?jい
に\l′行をなEノ、かつ傾斜しでいる。各側面12.
13に(3r5.174体2と脚片3.4どから/Tる
IC索子1か通過iiT rll;なICC10導入孔
15及び取出孔16かVX、設されている。導入孔15
及び取出孔16の外側に(31、マガジン(図ホt!ず
)が取着され、IC索子1を1列に複数個収容し得る筒
状体14の聞[1部を、ぞれぞれ前記29人孔15及び
取出孔16(J順次整合し得るJ、うに41つている、
1導入孔1hと取出孔16との間には、搬jス路部材1
7が架設され、IC索子1が該搬走路部1,417十を
自車に、」、り走行し得るJ、うになっている。
搬)ス路8旧・417(7)士流畑には、2つの王アシ
リング1B、19を前後に配置ジシてなる一1スケ−1
メン1〜装置かム′J、(−)られ。これら−1−7シ
リング18.19を交nに作動さt!、10索了′1を
順次110送路の下流側に送り出iIJ:うにしCいる
。これら両■アシリンダ゛18.19間に(911、ノ
ツJ【′!ンリ2 C)か設Cノられ、IC素子1のフ
ッ−1ミ)を検出覆ることに」、す、その前後方向を識
別し117るJ、う1こ1ノ(ある。このノツーyレン
リ20は、紹γ4−波式或いは光学代の6の(゛あって
良く、場合1こJ、 −、>−(は、−1アシリング1
81、二J、り固定され/;7T(C先−C1の111
.11J13.4間の電気(1(抗を測定してI C索
子10萌俊ノJ向を識別りるJ、・)(ご(〕(A6い
。
リング1B、19を前後に配置ジシてなる一1スケ−1
メン1〜装置かム′J、(−)られ。これら−1−7シ
リング18.19を交nに作動さt!、10索了′1を
順次110送路の下流側に送り出iIJ:うにしCいる
。これら両■アシリンダ゛18.19間に(911、ノ
ツJ【′!ンリ2 C)か設Cノられ、IC素子1のフ
ッ−1ミ)を検出覆ることに」、す、その前後方向を識
別し117るJ、う1こ1ノ(ある。このノツーyレン
リ20は、紹γ4−波式或いは光学代の6の(゛あって
良く、場合1こJ、 −、>−(は、−1アシリング1
81、二J、り固定され/;7T(C先−C1の111
.11J13.4間の電気(1(抗を測定してI C索
子10萌俊ノJ向を識別りるJ、・)(ご(〕(A6い
。
Tスクープメント」る置のト流側の搬送路部祠17は、
lシ転部分21をQ: L/でおり、ぞの下側に設(−
Jられlこパルスを一タ22の回転軸23 /)’i固
石され、]゛)アシリング251こより停止Iされ、か
つ二1−7′シリンダ24(こJ、り反転部分21十に
固定されたIC索子1の前後を反転しlfるJ、うにし
である。
lシ転部分21をQ: L/でおり、ぞの下側に設(−
Jられlこパルスを一タ22の回転軸23 /)’i固
石され、]゛)アシリング251こより停止Iされ、か
つ二1−7′シリンダ24(こJ、り反転部分21十に
固定されたIC索子1の前後を反転しlfるJ、うにし
である。
エアシリング24によりI C素子か固定されると1−
アシリング25が引き」け゛られ、■アシリング2/′
lのビス1〜ン[1ツド24aがパルスモータ22の回
転lll1l123ど整合し−cいるため、IC索−7
’−10>反転が円滑(こ行われる。
アシリング25が引き」け゛られ、■アシリング2/′
lのビス1〜ン[1ツド24aがパルスモータ22の回
転lll1l123ど整合し−cいるため、IC索−7
’−10>反転が円滑(こ行われる。
反転部分21の下流側に(31、脚片の整合り自回t5
前後方向への曲りを検出りる第1の脚)1小l→14)
出段が設cノられ−でいる。この脚11不目検出段ト1
1、搬送路部(A17の左右に対称に配設された2つの
脚j1不I」検出装置から<2つ、ぞれぞ才し、基体2
の= 9− 左右の脚片3.1の整列方向への曲りを同+1.’lに
検出し得るようにしでいる。その下流側−1li ((
二Ll1、同部分にIC索子1を一時停止1さ1!るた
めの1−j)シリンダ26が設しノられ゛(いる。
前後方向への曲りを検出りる第1の脚)1小l→14)
出段が設cノられ−でいる。この脚11不目検出段ト1
1、搬送路部(A17の左右に対称に配設された2つの
脚j1不I」検出装置から<2つ、ぞれぞ才し、基体2
の= 9− 左右の脚片3.1の整列方向への曲りを同+1.’lに
検出し得るようにしでいる。その下流側−1li ((
二Ll1、同部分にIC索子1を一時停止1さ1!るた
めの1−j)シリンダ26が設しノられ゛(いる。
第3図は、この脚片不良検出駅買をハY細(、二示り説
明図である。
明図である。
輻畢四角形状の断面を右1−る(1を体2の7141両
端からは枚数の脚)73.4か突出し、それぞれ!IL
’JX’+近傍にて下向き(J折曲されている。In
了11J、、1般送路17十に跨ぐにうにして載16さ
れ、/lli両側の脚バー3.4の列の間にイV!圃(
Jるl1fl送路1(′)の下部の11−右にぞれぞれ
三角形(ハJリズム27.28が配設されている。
端からは枚数の脚)73.4か突出し、それぞれ!IL
’JX’+近傍にて下向き(J折曲されている。In
了11J、、1般送路17十に跨ぐにうにして載16さ
れ、/lli両側の脚バー3.4の列の間にイV!圃(
Jるl1fl送路1(′)の下部の11−右にぞれぞれ
三角形(ハJリズム27.28が配設されている。
プリズム27.2Bの直トには光源29が設置F/され
、光源29からの光線(,11、プリズム27.28に
J、り向きを☆史され、ぞれぞれ’!F石IJ向を向く
二つの光線i丁とされろ。本実施例〔1,)日i対称形
をイTしているため、以下、第3図に於C−Jる右、1
J向に進む光線についてのみ説明覆る。
、光源29からの光線(,11、プリズム27.28に
J、り向きを☆史され、ぞれぞれ’!F石IJ向を向く
二つの光線i丁とされろ。本実施例〔1,)日i対称形
をイTしているため、以下、第3図に於C−Jる右、1
J向に進む光線についてのみ説明覆る。
右り向に進む光線れYは、ぞの一部が脚j″l/lに当
って遮蔽され、残りが脚11/lのfi’/jへ1)I
Eシ、廃0=l鎖30にJ、り第3図に於CIJるト向
きに1路を一身えられ、レンズ゛31(、二J、す、イ
メージ1′!ンリr32−1に像を結ぶ。この像は、例
えば第4ε〕図(、二車゛cJ通り、脚j1/1か存7
1鳳する部分のみか11nいシル1.Vl・像どイfる
。I7ンリ32の受感部32a(ま線状をな−(1t)
の【・、例えば第3a図に於い(線([)(こJ、り示
り部分の一次元画1g(をとらえる。
って遮蔽され、残りが脚11/lのfi’/jへ1)I
Eシ、廃0=l鎖30にJ、り第3図に於CIJるト向
きに1路を一身えられ、レンズ゛31(、二J、す、イ
メージ1′!ンリr32−1に像を結ぶ。この像は、例
えば第4ε〕図(、二車゛cJ通り、脚j1/1か存7
1鳳する部分のみか11nいシル1.Vl・像どイfる
。I7ンリ32の受感部32a(ま線状をな−(1t)
の【・、例えば第3a図に於い(線([)(こJ、り示
り部分の一次元画1g(をとらえる。
IYンリ32にし11、ボールスクリコ−を内載りるパ
ルス」:一夕33か)中結され、このパルス」−タ33
にJ、す1【ンリ32 C1,第3図(こ想像線で承り
通りΔ右に移動し、同時に受感部32aもイv装置が変
わることにイiる。移動した受感部32aに1−)1、
移動前とは巽イjっだ経路の光線がへ〇N1シて像を結
ぶこととイ【る。この像は、第3図に於(Jる脚片4の
下部に対応部る一次元の像であり、例えば第4a図に於
τ線(I[)により示す部分の像となる。
ルス」:一夕33か)中結され、このパルス」−タ33
にJ、す1【ンリ32 C1,第3図(こ想像線で承り
通りΔ右に移動し、同時に受感部32aもイv装置が変
わることにイiる。移動した受感部32aに1−)1、
移動前とは巽イjっだ経路の光線がへ〇N1シて像を結
ぶこととイ【る。この像は、第3図に於(Jる脚片4の
下部に対応部る一次元の像であり、例えば第4a図に於
τ線(I[)により示す部分の像となる。
センリ32を0.1間的に走査することにJ−4す、第
41)図に示すように、とらえられた画像に対応部るパ
ルス信号を得ることができる。第4b図の波形(’I’
>(Tr)はそれぞれ前記線(1)(If)に対応部る
ーbので、両部分のパルス信8か一致し、それぞれのパ
ルス周期pか一定であることから、検出対象となったI
C水子1の1即)’+/Iに曲り、欠損等の不良が無か
ったことを示している。
41)図に示すように、とらえられた画像に対応部るパ
ルス信号を得ることができる。第4b図の波形(’I’
>(Tr)はそれぞれ前記線(1)(If)に対応部る
ーbので、両部分のパルス信8か一致し、それぞれのパ
ルス周期pか一定であることから、検出対象となったI
C水子1の1即)’+/Iに曲り、欠損等の不良が無か
ったことを示している。
第5a図に示されたノF端の脚片フ1 a Ll iF
常であるが、中央の2本の脚H4[)、4 Ct;1.
ぞれぞれ曲っており、第5 b図に示されたように、対
応りるパルス波形に於ける対応部分のパルスタイミング
の不一致として検出される。第5a図の右端の脚片4
d let、基端部で曲り中間部から遁端部IJか()
て真直である。従って、第5)[)図に示1ノたJ、う
(ご、両部分のパルスタイミングが一致ηるか、隣接覆
るパルス間の間隔p′が前−記周期[)とB7,7 /
:zす、同じく脚片の曲りとしで検出されることとイT
る。第6a図に示された脚片4は、Jべて同一1ノ向に
曲っている。従って、パルス間の間隔p l;1.一定
であるか、部分(T)(11)のパルス波形の間に一定
のずれqか発生する。
常であるが、中央の2本の脚H4[)、4 Ct;1.
ぞれぞれ曲っており、第5 b図に示されたように、対
応りるパルス波形に於ける対応部分のパルスタイミング
の不一致として検出される。第5a図の右端の脚片4
d let、基端部で曲り中間部から遁端部IJか()
て真直である。従って、第5)[)図に示1ノたJ、う
(ご、両部分のパルスタイミングが一致ηるか、隣接覆
るパルス間の間隔p′が前−記周期[)とB7,7 /
:zす、同じく脚片の曲りとしで検出されることとイT
る。第6a図に示された脚片4は、Jべて同一1ノ向に
曲っている。従って、パルス間の間隔p l;1.一定
であるか、部分(T)(11)のパルス波形の間に一定
のずれqか発生する。
このように、二度の走査により、第11a図(T)(I
【)に示1−両部分の像にJ、るパルスのタイミングの
一致度ど隣接覆るパルス間の間隔が許容範囲内であれば
、号べての脚片がi[常であることがt)かる。従って
、このIC水子は合格品であり、ぞのまま最終製品と覆
ることができる。このとぎ、脚J−1の不良の判定を二
つのパルス波形の比較及びパルス間隔の判別にJ、り行
なうため、基体の位置決めを行う必要かなく、IC水子
の萌喘面にパリがあつ−C−b何ら支障が牛し4iい3
゜第1の脚片不良検出段の下流側には、第2の脚片不良
検出段が配設されている。これは、脚片3.4の左右l
j向への曲りを検出するための・bので゛、1般送路部
+417の左右に前後【ノで配設された2つの脚片ネ1
”J検出装置からなり、ぞれぞれ、基体ノF右の脚Bの
71右j)向への曲りを前後して検出し得るJ=う1.
’二/’Gつ(いる。ぞの下流側上方には、同部分にI
C素子を−11:!I停+tさせるための−[−アシリ
ンダ34が設(すられ−(”いる。
【)に示1−両部分の像にJ、るパルスのタイミングの
一致度ど隣接覆るパルス間の間隔が許容範囲内であれば
、号べての脚片がi[常であることがt)かる。従って
、このIC水子は合格品であり、ぞのまま最終製品と覆
ることができる。このとぎ、脚J−1の不良の判定を二
つのパルス波形の比較及びパルス間隔の判別にJ、り行
なうため、基体の位置決めを行う必要かなく、IC水子
の萌喘面にパリがあつ−C−b何ら支障が牛し4iい3
゜第1の脚片不良検出段の下流側には、第2の脚片不良
検出段が配設されている。これは、脚片3.4の左右l
j向への曲りを検出するための・bので゛、1般送路部
+417の左右に前後【ノで配設された2つの脚片ネ1
”J検出装置からなり、ぞれぞれ、基体ノF右の脚Bの
71右j)向への曲りを前後して検出し得るJ=う1.
’二/’Gつ(いる。ぞの下流側上方には、同部分にI
C素子を−11:!I停+tさせるための−[−アシリ
ンダ34が設(すられ−(”いる。
第7図1511、この1ltlハネp検出装置を詳細に
承り説明図である。
承り説明図である。
偏平四角形状の断面を有する基体2の]r右両端からは
殉教の脚片3.1が突出し、でれぞれ基端近傍にて下向
きに折曲されている。IC素子1は、搬送路17上に跨
ぐようにして載置され、左右両側の脚片3.4の列の間
に位置覆る搬送路17の下部に搬送面に対して約45°
の角度をなすように反a=J鏡35が配設されている。
殉教の脚片3.1が突出し、でれぞれ基端近傍にて下向
きに折曲されている。IC素子1は、搬送路17上に跨
ぐようにして載置され、左右両側の脚片3.4の列の間
に位置覆る搬送路17の下部に搬送面に対して約45°
の角度をなすように反a=J鏡35が配設されている。
反射鏡35の斜め下方にIJ団11の反射鏡36が設置
され、光源37からの光線は、反射鏡36.35により
向きを変更され、第7図に於ける右方向を向く一つの光
線群とされる。
され、光源37からの光線は、反射鏡36.35により
向きを変更され、第7図に於ける右方向を向く一つの光
線群とされる。
この光線群は、ぞの一部が脚片4の部分(1)に当って
遮蔽され、残りが脚片4の右方へ直進し、反射鏡38に
より第7図に於ける下向きに進路を変えられ、レンズ3
9により、イメージレンリー40上に像を結ぶ。この伽
は、脚片4が存在する部分のみがOnいシルエツト像と
なる。センリ40の受感部40aは線状をなすもので、
脚片4が成る水平向と交差する部分(T)の二次元画像
をとらえる。
遮蔽され、残りが脚片4の右方へ直進し、反射鏡38に
より第7図に於ける下向きに進路を変えられ、レンズ3
9により、イメージレンリー40上に像を結ぶ。この伽
は、脚片4が存在する部分のみがOnいシルエツト像と
なる。センリ40の受感部40aは線状をなすもので、
脚片4が成る水平向と交差する部分(T)の二次元画像
をとらえる。
1!ンリ4 (1((111、ボールスクリ]−を内截
するパルスし一タ/11か連結され、このパルスし一タ
41にに l’) 1′ビンリ40 (J:第7図(ご
想像線で承り通り〕「イー1−に移動し、同時に受感部
4 (’) a Gi)!置か変わるこ−Z lt−<
Kる3、移動した受感部40aには、移動前と1ま巽り
った経路の光線が人則しτ像を結7沢こととイ【る。こ
の像(,11、第2図(ご於Clる脚114のVメイf
る水ψ線と交H−Jる部分(I[)の−・次iE像であ
る。
するパルスし一タ/11か連結され、このパルスし一タ
41にに l’) 1′ビンリ40 (J:第7図(ご
想像線で承り通り〕「イー1−に移動し、同時に受感部
4 (’) a Gi)!置か変わるこ−Z lt−<
Kる3、移動した受感部40aには、移動前と1ま巽り
った経路の光線が人則しτ像を結7沢こととイ【る。こ
の像(,11、第2図(ご於Clる脚114のVメイf
る水ψ線と交H−Jる部分(I[)の−・次iE像であ
る。
第8図及び第5)図(,11、第7図の実MG例の側面
図び11−!面図である。冴)−の反射鏡36 C1,
搬送面(、二対して約5ε3葭を/1しており、第二の
反射鏡35の反01光(月般送面に平行な方向を向いl
いる。
図び11−!面図である。冴)−の反射鏡36 C1,
搬送面(、二対して約5ε3葭を/1しており、第二の
反射鏡35の反01光(月般送面に平行な方向を向いl
いる。
イにっで、凹するに、光源37J、りの光(J、IC索
子1の前方の斜めトhから両旧1ハの列の間に向けて八
〇・1され、脚片り11を通過した光線(−1、水平面
上を斜めfi内向こ進行Jることと/Yる。
子1の前方の斜めトhから両旧1ハの列の間に向けて八
〇・1され、脚片り11を通過した光線(−1、水平面
上を斜めfi内向こ進行Jることと/Yる。
このよう(こ、本発明によれば、all I’+−Jl
lを斜め6面に透過しで来る)11線を捕えるため、受
感部1、=結は′れ1=Ft! 1ご(まIIJIIJ
’+のj巾近が像の人きざの違い2二して川われる。叩
t)、第10図に示したように、各脚片は、レンズの4
1’/置を表わ11点から対応−iJる脚片の張る角度
に比例する大ぎさの像どじて受感部40a(こ結19Z
される。従って、脚J1を速い一部のから順に711〜
44とし点Pから各脚片の張る角度をa1〜a4とすれ
ば、al <a2 <a3 <alとなる。各脚L1間
の間隔i)1〜b3についても同様の関係が成立する。
lを斜め6面に透過しで来る)11線を捕えるため、受
感部1、=結は′れ1=Ft! 1ご(まIIJIIJ
’+のj巾近が像の人きざの違い2二して川われる。叩
t)、第10図に示したように、各脚片は、レンズの4
1’/置を表わ11点から対応−iJる脚片の張る角度
に比例する大ぎさの像どじて受感部40a(こ結19Z
される。従って、脚J1を速い一部のから順に711〜
44とし点Pから各脚片の張る角度をa1〜a4とすれ
ば、al <a2 <a3 <alとなる。各脚L1間
の間隔i)1〜b3についても同様の関係が成立する。
従って、イメージ゛1?ンリをn;’i間的に走査゛り
ると、第11図に示されたJ、うな2つの波形か得られ
、各脚片41〜/1/Iに対応η−るパルス幅A1〜A
41ま、対応する角度a1〜a4に比例している。そこ
で、このJこうへ遠近差の彩管を、幾何学的関係に基づ
゛いて補正することにより、脚片の曲りの判定精度を高
めることができる。
ると、第11図に示されたJ、うな2つの波形か得られ
、各脚片41〜/1/Iに対応η−るパルス幅A1〜A
41ま、対応する角度a1〜a4に比例している。そこ
で、このJこうへ遠近差の彩管を、幾何学的関係に基づ
゛いて補正することにより、脚片の曲りの判定精度を高
めることができる。
第11図に示された波形図は、正常イi脚片から得られ
たもので、士下方向に間隔をおいて説定された脚片4の
2つの部分(T)(H>に1)いて得られたパルスタイ
ミングが一致しており、しかもパルス間隔が所定の許容
範囲内にある。
たもので、士下方向に間隔をおいて説定された脚片4の
2つの部分(T)(H>に1)いて得られたパルスタイ
ミングが一致しており、しかもパルス間隔が所定の許容
範囲内にある。
第12図1こ於て1、L1脚片−’11が、内向きに曲
り、脚j−’i /13か夕F向き1こ曲っていること
か、2つの10防から1−16れだパルスのタイミング
の不一・独として検出される7、第13図に示されlこ
波形(こ於いτ1、L1各脚片−!′11〜44に対応
りるリーベてのパルスのタイミングが一致しているが、
隣接覆るパルス間の間隔か適切でイ【いものがあり、脚
片13が1下方向(Jは真めであっても、イ11しの脚
片よりも外側に張り出(]ていることが解る。
り、脚j−’i /13か夕F向き1こ曲っていること
か、2つの10防から1−16れだパルスのタイミング
の不一・独として検出される7、第13図に示されlこ
波形(こ於いτ1、L1各脚片−!′11〜44に対応
りるリーベてのパルスのタイミングが一致しているが、
隣接覆るパルス間の間隔か適切でイ【いものがあり、脚
片13が1下方向(Jは真めであっても、イ11しの脚
片よりも外側に張り出(]ていることが解る。
第2の脚片不良検出段の下流側には、不員41脚Itを
イ1りるI C索子を排除するための不也品除去段か設
けらてa3す、ぞの下流側上方(こ(315、同部分に
IC索子1を一部、〜停止1さ【!るための]アシリン
ダ42hSW堪ノられている。
イ1りるI C索子を排除するための不也品除去段か設
けらてa3す、ぞの下流側上方(こ(315、同部分に
IC索子1を一部、〜停止1さ【!るための]アシリン
ダ42hSW堪ノられている。
同部分(ご於(−Jる搬送路の一部が搬送路部I417
と(ま別体の(μ肴部材43からなってa3す、該枢着
部材の下流側端か俳IIIIII44により相着され、
該(V谷部(Aの中間部の下部にエアシリンダ45の作
動端が連結されている。t、tって、枢着部材43は下
方の工)7シリンダ45にJ:す1μ軸44を中心に下
向きに回動可11Lとされ−Cいる。
と(ま別体の(μ肴部材43からなってa3す、該枢着
部材の下流側端か俳IIIIII44により相着され、
該(V谷部(Aの中間部の下部にエアシリンダ45の作
動端が連結されている。t、tって、枢着部材43は下
方の工)7シリンダ45にJ:す1μ軸44を中心に下
向きに回動可11Lとされ−Cいる。
各脚片不良検出装置のセンサ32.40で得られた検出
結束は、]ン1〜ローラ=16に集h1され、IC素子
の前後が逆であれば、パルス上−タ22を作動さ!!て
1C素子の向きを反転さけ、]ごンリ32.40の検出
結束に一つでb安常か認められたとき13王、I[アシ
リンダ/15を作動さltで、不良な脚J1を有するI
C素子を相?1部材43にJ、す)4置からill除J
る。
結束は、]ン1〜ローラ=16に集h1され、IC素子
の前後が逆であれば、パルス上−タ22を作動さ!!て
1C素子の向きを反転さけ、]ごンリ32.40の検出
結束に一つでb安常か認められたとき13王、I[アシ
リンダ/15を作動さltで、不良な脚J1を有するI
C素子を相?1部材43にJ、す)4置からill除J
る。
要するに、筒状体14にIl’2納されIこIn子1は
、自重により導入孔15からケーシング11内の搬送路
部月17に脣かれて搬送路部+A17トを走行する。そ
の間にエアシリング18により搬送路#A 17−1■
の所要個所に2時停止1シて、ノッ・fセンサ−20に
より前後を識別され、向きか逆であれば、反転部材21
により前後7i向の向きを適1[−化され、第1及び第
2の脚片ネ■(検出PU に二J、り脚片3.1の連結
状態をチェックされる。
、自重により導入孔15からケーシング11内の搬送路
部月17に脣かれて搬送路部+A17トを走行する。そ
の間にエアシリング18により搬送路#A 17−1■
の所要個所に2時停止1シて、ノッ・fセンサ−20に
より前後を識別され、向きか逆であれば、反転部材21
により前後7i向の向きを適1[−化され、第1及び第
2の脚片ネ■(検出PU に二J、り脚片3.1の連結
状態をチェックされる。
第1及び第2の脚片ネ良(類11段により脚B−3,4
の前後/i イj方向のいずれかの曲りか検出されl、
二どき1.11、]ン1へI’l−ラフ′161.二J
、すlノ′シリング45か作動しく、曲−)た脚j1を
イー1−dるIC索了1か)]x 和R旧・A/13+
に来たどき(こ、す!像線で示J通り(16部(・44
3をF向きに回動さ1IC1不1良晶イf10索子をフ
ィンから除去りる。1lill I ’+ 3.711
.AC71シ゛か検出され<2かったIC索了−11J
、、イ1メ盾部イイ/′13−1を通過覆る際+1アシ
リング4hか作動1!リー、取出孔10を通−Y(上部
の筒状体1/1に合楕晶として収納8れる3゜ 〈弁明の効果〉 本発明C312、脚j1の☆荀を検知し4:I′る☆イ
)′!検出器を設(−)たlIv送路部+t、lを、電
子部品をぞの山中1こより走行さ一電!、脚J、−1に
変位が検出され1.Tとさ(こ、該検出(こ基いτ11
直送路部((から変イ☆が検出された電子部品を除去す
るJ、うに(ノである。更に、脚)1の☆イス!の検出
15陵Q−1光を用いず、また、検出)こ置の一部か検
出λ・1象の搬送路l−に突出りることかイ10゜従っ
て、本発明に基づく装置(JJ、れば、tllll)’
iの表面状態によることなく、自動的に電子部品の脚j
1の状態の良否を検出()て不但品をラインから除去J
ることがでさ、特に、電子部品は人Qj /I−Jlγ
される場合か多いため、ぞれを高速にしかしかつ精麻良
く検査し117ることは経論的<rす+41jか(−1
メめで大ぎい。
の前後/i イj方向のいずれかの曲りか検出されl、
二どき1.11、]ン1へI’l−ラフ′161.二J
、すlノ′シリング45か作動しく、曲−)た脚j1を
イー1−dるIC索了1か)]x 和R旧・A/13+
に来たどき(こ、す!像線で示J通り(16部(・44
3をF向きに回動さ1IC1不1良晶イf10索子をフ
ィンから除去りる。1lill I ’+ 3.711
.AC71シ゛か検出され<2かったIC索了−11J
、、イ1メ盾部イイ/′13−1を通過覆る際+1アシ
リング4hか作動1!リー、取出孔10を通−Y(上部
の筒状体1/1に合楕晶として収納8れる3゜ 〈弁明の効果〉 本発明C312、脚j1の☆荀を検知し4:I′る☆イ
)′!検出器を設(−)たlIv送路部+t、lを、電
子部品をぞの山中1こより走行さ一電!、脚J、−1に
変位が検出され1.Tとさ(こ、該検出(こ基いτ11
直送路部((から変イ☆が検出された電子部品を除去す
るJ、うに(ノである。更に、脚)1の☆イス!の検出
15陵Q−1光を用いず、また、検出)こ置の一部か検
出λ・1象の搬送路l−に突出りることかイ10゜従っ
て、本発明に基づく装置(JJ、れば、tllll)’
iの表面状態によることなく、自動的に電子部品の脚j
1の状態の良否を検出()て不但品をラインから除去J
ることがでさ、特に、電子部品は人Qj /I−Jlγ
される場合か多いため、ぞれを高速にしかしかつ精麻良
く検査し117ることは経論的<rす+41jか(−1
メめで大ぎい。
第1図(J、脚片の曲りを想像線にJ、り示り電子部品
の斜視図である。 第2図1Jt本発明(J基づく装置の実h9(例をij
いJ概略説明図である 第3図は第1の検出段を示J説明図−(ある。 第1Ia〜6a図(ン1.イメージレンリ1−に結像さ
れるシル−1−ット像を示J畢面図である。。 第4[)〜6[)図(,11、それぞれえ1応(Jる像
にス・I l1ijiづるイメージセンリの出力波形を
示り一波形図である。 第7図(3を第2の検出段を示M説明図である。 第8図及び第9図は、ぞれぞれ第7図に示し!、:実施
例の要部の側面図及び平面図である。 第10図は脚L1の遠近差による対応脚j1像の大小関
係を示す説明図である。 第11−’t 3図(?1.イメージ[′!ンリから得
られる伏目の波形図である。 1・・・IC:水子 2・・・基体3.4・・・
脚j“1 5・・・ノツJ6・・・分肉11線
7・・・端面11・・・l−レンズ 12.1
3・・・側面14・・・筒状体 15・・・尋人
孔16・・・取出孔 17・・・搬送路部材1ε
3.10・・・]アシリンダ 20・・・ノツ°y t=ンリ 21・・・反転部4A
22・・・パルスし一部 23・・・回転軸24〜26
・・・−1jノシリンダ 27.2ε3・・・−/′リズム29・・・光源30・
・・陵a=11’! 31・・・レンズ32・
・・1?ンリ 32a・・・受感部33・・・パ
ルス上−タ 34・・・、[アシリング35.3(5・
・・反射鏡 37・・・)¥;源3F3・・・艮q・1
鏡 39・・・レンズ7IO・・・l?ン−リ
40a・・・受感部41・・・パルス−し−タ
42・く]アシリンダ43・・・枢着部材 44・
・・枢軸45・・・二Fアシリンダ 7′16・・・L
Iン]〜ローラ特許出願人 「1本発条株式会ネ1 代 理 人 弁理」 人 島 陽 −第7図 第8図 第9図 第12図 手続補正用(方式) %式% 2、発明の名称 電子部品の脚片の不良検出1ム置 3、補正を覆る者 事イ41どの関係 特許出願人 名 称 (/16/l)日本発条株式会ネ14
、代理人 居 所 〒102 東京都千代田区飯田橋1−8−
6渋澤ビル 電話 262−1761 昭和60年8月7F目昭和60年8月27日発送)6、
補正の対象 願出の図面の簡単な説明の1閑7、補正の
内容 別紙の通り (1)明細1jff320頁第11行の1第4a〜68
図」を「第4図〜第6図のa」と旧市する。 (2)同第20頁第13行の1第4F)〜6b図−1を
「第4図〜第6図のb」と訂正覆る。 (以 十) = 1 =
の斜視図である。 第2図1Jt本発明(J基づく装置の実h9(例をij
いJ概略説明図である 第3図は第1の検出段を示J説明図−(ある。 第1Ia〜6a図(ン1.イメージレンリ1−に結像さ
れるシル−1−ット像を示J畢面図である。。 第4[)〜6[)図(,11、それぞれえ1応(Jる像
にス・I l1ijiづるイメージセンリの出力波形を
示り一波形図である。 第7図(3を第2の検出段を示M説明図である。 第8図及び第9図は、ぞれぞれ第7図に示し!、:実施
例の要部の側面図及び平面図である。 第10図は脚L1の遠近差による対応脚j1像の大小関
係を示す説明図である。 第11−’t 3図(?1.イメージ[′!ンリから得
られる伏目の波形図である。 1・・・IC:水子 2・・・基体3.4・・・
脚j“1 5・・・ノツJ6・・・分肉11線
7・・・端面11・・・l−レンズ 12.1
3・・・側面14・・・筒状体 15・・・尋人
孔16・・・取出孔 17・・・搬送路部材1ε
3.10・・・]アシリンダ 20・・・ノツ°y t=ンリ 21・・・反転部4A
22・・・パルスし一部 23・・・回転軸24〜26
・・・−1jノシリンダ 27.2ε3・・・−/′リズム29・・・光源30・
・・陵a=11’! 31・・・レンズ32・
・・1?ンリ 32a・・・受感部33・・・パ
ルス上−タ 34・・・、[アシリング35.3(5・
・・反射鏡 37・・・)¥;源3F3・・・艮q・1
鏡 39・・・レンズ7IO・・・l?ン−リ
40a・・・受感部41・・・パルス−し−タ
42・く]アシリンダ43・・・枢着部材 44・
・・枢軸45・・・二Fアシリンダ 7′16・・・L
Iン]〜ローラ特許出願人 「1本発条株式会ネ1 代 理 人 弁理」 人 島 陽 −第7図 第8図 第9図 第12図 手続補正用(方式) %式% 2、発明の名称 電子部品の脚片の不良検出1ム置 3、補正を覆る者 事イ41どの関係 特許出願人 名 称 (/16/l)日本発条株式会ネ14
、代理人 居 所 〒102 東京都千代田区飯田橋1−8−
6渋澤ビル 電話 262−1761 昭和60年8月7F目昭和60年8月27日発送)6、
補正の対象 願出の図面の簡単な説明の1閑7、補正の
内容 別紙の通り (1)明細1jff320頁第11行の1第4a〜68
図」を「第4図〜第6図のa」と旧市する。 (2)同第20頁第13行の1第4F)〜6b図−1を
「第4図〜第6図のb」と訂正覆る。 (以 十) = 1 =
Claims (2)
- (1)基体の両側に沿って整列した複数の脚片を有する
電子部品の前記脚片の不良を検出する装置に於て、 前記電子部材を重力にて搬送可能とした傾斜搬送路と、 前記電子部品を1個ずつ送り出すために前記搬送路の上
流側に設けられエスケープメント手段と、下方からの入
射光を、前記電子部品の底面に略平行に、かつ前記脚片
の整列れ向に対して略直交する向きに、前記脚片に内側
から外側に向けて照射して前記脚片の前後方向の曲りを
検出する第1の検出段と、 斜め下方からの入射光を、前記電子部品の底面に略平行
に、かつ前記脚片の整列方向に対して斜め方向に、前記
脚片に内側から外側に向けて照射して前記脚片の左右方
向の曲りを検出する第2の検出段と、 前記第1及び第2の検出段の少なくともいずれかで異常
が検出された電子部品を排除するための排除手段とを具
備することを特徴とする電子部品の脚片の不良検出装置
。 - (2)前記第1の検出段が左右に設けられた1対の検出
装置からなり、前記第2の検出段が前後に設けられた1
対の検出装置からなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の電子部品の脚片の不良検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60121684A JPS61279146A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 電子部品の脚片の不良検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60121684A JPS61279146A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 電子部品の脚片の不良検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61279146A true JPS61279146A (ja) | 1986-12-09 |
JPH0350417B2 JPH0350417B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=14817312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60121684A Granted JPS61279146A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 電子部品の脚片の不良検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61279146A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57122557A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Nec Kyushu Ltd | Inspecting device for lead bent of semiconductor device |
JPS5870110A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-04-26 | マイクロコンポ−ネント テクノロジ− インコ−ポレ−テツド | リ−ド整列状態検査装置 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP60121684A patent/JPS61279146A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57122557A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Nec Kyushu Ltd | Inspecting device for lead bent of semiconductor device |
JPS5870110A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-04-26 | マイクロコンポ−ネント テクノロジ− インコ−ポレ−テツド | リ−ド整列状態検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0350417B2 (ja) | 1991-08-01 |
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