JPS6127870Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6127870Y2 JPS6127870Y2 JP1982117578U JP11757882U JPS6127870Y2 JP S6127870 Y2 JPS6127870 Y2 JP S6127870Y2 JP 1982117578 U JP1982117578 U JP 1982117578U JP 11757882 U JP11757882 U JP 11757882U JP S6127870 Y2 JPS6127870 Y2 JP S6127870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support device
- angle adjustment
- base frame
- film
- bearing frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は巻取軸によりロール状に巻取り・巻戻
しされるフイルム、例えば温室内で開閉される仕
切りカーテンフイルムの巻取り部の支持装置に関
する。
しされるフイルム、例えば温室内で開閉される仕
切りカーテンフイルムの巻取り部の支持装置に関
する。
一般的に、定位置で正逆回転する巻取軸により
ロール状に巻取られるフイルムを巻取り・繰出し
可能に支持する軸受は存在するが、該軸受を取付
け固定するための支柱や梁材等の不動部分の形状
又は角度が千差万別であるので、ロール状巻取部
を適切に支持できない場合があつた。すなわち、
巻取り・巻戻しの際にフイルムに対して無理なテ
ンシヨンを与えず、かつより小さな駆動力で作動
させるには、ロール状巻取り部の略接線方向へフ
イルムを繰り出しまた巻取るようにすることが望
ましいが、該軸受の固定角度が不動部分の形状や
角度により決定されると、適切な繰り出し方向が
維持できずにフイルムに過大なテンシヨンが加わ
つたり、ロール状部分が軸受から逸脱したりする
ことがあつた。
ロール状に巻取られるフイルムを巻取り・繰出し
可能に支持する軸受は存在するが、該軸受を取付
け固定するための支柱や梁材等の不動部分の形状
又は角度が千差万別であるので、ロール状巻取部
を適切に支持できない場合があつた。すなわち、
巻取り・巻戻しの際にフイルムに対して無理なテ
ンシヨンを与えず、かつより小さな駆動力で作動
させるには、ロール状巻取り部の略接線方向へフ
イルムを繰り出しまた巻取るようにすることが望
ましいが、該軸受の固定角度が不動部分の形状や
角度により決定されると、適切な繰り出し方向が
維持できずにフイルムに過大なテンシヨンが加わ
つたり、ロール状部分が軸受から逸脱したりする
ことがあつた。
また、不動部を一定の角度に設置しても、フイ
ルム繰出し方向を変更する必要がある場合には上
記欠点が生じるので、適応できないものであつ
た。
ルム繰出し方向を変更する必要がある場合には上
記欠点が生じるので、適応できないものであつ
た。
本考案は上記のような欠点を除去するために提
供されたものであり、その目的は多種の形状又は
設置角度からなる不動部へ取付けおよび調節可能
な巻取フイルム用支持装置を提供することにあ
る。
供されたものであり、その目的は多種の形状又は
設置角度からなる不動部へ取付けおよび調節可能
な巻取フイルム用支持装置を提供することにあ
る。
本考案の他の目的は、フイルムの繰出し方向に
対応してロール状巻取部の支持部材を適切に調節
し得る巻取フイルム用支持装置を提供することに
ある。
対応してロール状巻取部の支持部材を適切に調節
し得る巻取フイルム用支持装置を提供することに
ある。
本考案の更に他の目的は、ロール状巻取部の支
持部材の固定角度を目盛表示することにより、複
数の支持装置の列設取付作業を能率的に遂行する
ことのできる巻取りフイルム用支持装置を提供す
ることにある。
持部材の固定角度を目盛表示することにより、複
数の支持装置の列設取付作業を能率的に遂行する
ことのできる巻取りフイルム用支持装置を提供す
ることにある。
次に本考案を図面に示された実施例に従つて更
に詳しく説明することとする。
に詳しく説明することとする。
第１図において、１は横断面略状のベースフ
レームであり、その背面には略Ｕ字形の取付固定
部材１１，１２が固設され又は着脱可能に連設さ
れている。Ｆは温室支柱等の不動部であり、上記
取付固定部材１１，１２を嵌込んだのち、ボルト
１１ａ，１２ａにより締付けてベースフレーム１
を固定する。
レームであり、その背面には略Ｕ字形の取付固定
部材１１，１２が固設され又は着脱可能に連設さ
れている。Ｆは温室支柱等の不動部であり、上記
取付固定部材１１，１２を嵌込んだのち、ボルト
１１ａ，１２ａにより締付けてベースフレーム１
を固定する。
尚、不動部Ｆとして第１図ではＨ型鋼製のもの
を示したが角柱、円柱その他の形状に合せて固定
部材１１，１２の形状を適宜変更してよいこと勿
論である。２は軸受フレームであり、フイルムの
ロール状巻取部を収容し得る開口凹部２３を有す
る略形のフレーム板２１，２２よりなる。２４
ａ〜２４ｅは該開口凹部２３の内縁に沿つて列設
固定された回動自在な支持ローラである。而して
該軸受フレーム２はその開口凹部の一端上部にお
いて軸ピン２５を介してベースフレーム１の上端
付近に回動可能に連結支持されている。３は軸受
フレーム２の回動角度を調節するためのリンクで
あり、その一端部は軸ピン３１を介してベースフ
レーム１の下端付近に回動可能に固定され、他端
部は遊端となつている。３２は該リンク３の長手
方向略中央部に摺動可能に遊挿されるとともに、
軸受フレーム２の下端付近に螺入される締付ボル
トである。而して、角度調整機構は上記符号３，
３１，３２，３３の各構成要素からなる。３４は
長孔３２の縁部に沿つて表示された角度表示目盛
であり、必要に応じて設けるものとする。
を示したが角柱、円柱その他の形状に合せて固定
部材１１，１２の形状を適宜変更してよいこと勿
論である。２は軸受フレームであり、フイルムの
ロール状巻取部を収容し得る開口凹部２３を有す
る略形のフレーム板２１，２２よりなる。２４
ａ〜２４ｅは該開口凹部２３の内縁に沿つて列設
固定された回動自在な支持ローラである。而して
該軸受フレーム２はその開口凹部の一端上部にお
いて軸ピン２５を介してベースフレーム１の上端
付近に回動可能に連結支持されている。３は軸受
フレーム２の回動角度を調節するためのリンクで
あり、その一端部は軸ピン３１を介してベースフ
レーム１の下端付近に回動可能に固定され、他端
部は遊端となつている。３２は該リンク３の長手
方向略中央部に摺動可能に遊挿されるとともに、
軸受フレーム２の下端付近に螺入される締付ボル
トである。而して、角度調整機構は上記符号３，
３１，３２，３３の各構成要素からなる。３４は
長孔３２の縁部に沿つて表示された角度表示目盛
であり、必要に応じて設けるものとする。
第２図には本考案を温室用仕切カーテンの平張
り開閉装置に適用した実施例が示されている。Ｆ
は温室骨組支柱であり、その略垂直なフランジ部
F1においてベースフレーム１が取付固定部材１
１ａ，１２ａを介してしつかりと固定されてい
る。５は仕切カーテン６の一端縁を固着してロー
ル状に巻取り・巻戻しするための巻取軸であり、
軸受フレームの凹部２３内に遊嵌されてロール状
部外方から支持ローラ２４ａ〜２４ｅにより支持
されている。７は仕切面形成用の固定ロープであ
り、温室両側壁の骨組材等の不動部間に又は一端
を図示のように軸受フレーム２の要所に張設固定
されて略水平の仕切面を形成している。８はカー
テン牽引用の走行ロープであり、カーテン６の移
動方向に沿つて上方に配設されている。９は該走
行ロープ８を支持案内するための滑車であり、支
柱Ｆに取付け固定されている。８１はカーテン６
の移動端縁を走行ロープ８の要所へ連結固定する
ための固定具である。而して、この実施例におい
ては、ベースフレーム１の上下方向とカーテン７
の仕切面方向とが略直角であるため、軸受フレー
ム２を回動しない状態でベースフレーム１により
支持されている。このとき、軸受フレーム２が揺
動しないようにボルト３３を締付けることが望ま
しいが、締付けないものとしてもよい。
り開閉装置に適用した実施例が示されている。Ｆ
は温室骨組支柱であり、その略垂直なフランジ部
F1においてベースフレーム１が取付固定部材１
１ａ，１２ａを介してしつかりと固定されてい
る。５は仕切カーテン６の一端縁を固着してロー
ル状に巻取り・巻戻しするための巻取軸であり、
軸受フレームの凹部２３内に遊嵌されてロール状
部外方から支持ローラ２４ａ〜２４ｅにより支持
されている。７は仕切面形成用の固定ロープであ
り、温室両側壁の骨組材等の不動部間に又は一端
を図示のように軸受フレーム２の要所に張設固定
されて略水平の仕切面を形成している。８はカー
テン牽引用の走行ロープであり、カーテン６の移
動方向に沿つて上方に配設されている。９は該走
行ロープ８を支持案内するための滑車であり、支
柱Ｆに取付け固定されている。８１はカーテン６
の移動端縁を走行ロープ８の要所へ連結固定する
ための固定具である。而して、この実施例におい
ては、ベースフレーム１の上下方向とカーテン７
の仕切面方向とが略直角であるため、軸受フレー
ム２を回動しない状態でベースフレーム１により
支持されている。このとき、軸受フレーム２が揺
動しないようにボルト３３を締付けることが望ま
しいが、締付けないものとしてもよい。
第３図には不動部Ｆの傾斜端縁F2へベースフ
レーム１を取付け、かつカーテン６を斜め張りと
した際の実施例が示されている。この場合には、
軸受フレーム２を図示のように回動した後、ボル
ト３３を締付けることにより軸受フレーム２をそ
の回動角度位置でベースフレーム１に固定する。
レーム１を取付け、かつカーテン６を斜め張りと
した際の実施例が示されている。この場合には、
軸受フレーム２を図示のように回動した後、ボル
ト３３を締付けることにより軸受フレーム２をそ
の回動角度位置でベースフレーム１に固定する。
第４図には角度調整機構の他の実施例が示され
ている。この実施例ではリンク３の一端が軸受フ
レーム２に軸ピン３１を介して回動可能に固定さ
れ、該リンクの適所に締付ボルト３３が螺入可能
に設けられているとともに、該ボルト３３を摺動
可能に遊挿される長孔３２′はベースフレーム１
に所要長開設されているものであり、その作用効
果は第１図乃至第３図に示すものと同様である。
ている。この実施例ではリンク３の一端が軸受フ
レーム２に軸ピン３１を介して回動可能に固定さ
れ、該リンクの適所に締付ボルト３３が螺入可能
に設けられているとともに、該ボルト３３を摺動
可能に遊挿される長孔３２′はベースフレーム１
に所要長開設されているものであり、その作用効
果は第１図乃至第３図に示すものと同様である。
而して、上記いずれの実施例においても、走行
ワイヤ８を適宜の駆動手段（図示せず）により矢
印ｍ方向に走行せしめてカーテン６を繰り出し牽
引すると、巻取軸５は略ｍ方向への引張り応力を
受けながら巻戻しの回転をするが、該応力による
巻取軸５の移動は支持ローラ２４ａおよび／又は
２４ｂにより抑止されており、凹部２３から脱出
することはない。また、カーテン６の繰出し方向
はロール状円周に対し略接線方向を保持されるか
らスムーズな巻戻しがなされるものである。
ワイヤ８を適宜の駆動手段（図示せず）により矢
印ｍ方向に走行せしめてカーテン６を繰り出し牽
引すると、巻取軸５は略ｍ方向への引張り応力を
受けながら巻戻しの回転をするが、該応力による
巻取軸５の移動は支持ローラ２４ａおよび／又は
２４ｂにより抑止されており、凹部２３から脱出
することはない。また、カーテン６の繰出し方向
はロール状円周に対し略接線方向を保持されるか
らスムーズな巻戻しがなされるものである。
尚、巻取軸５が長尺である場合には、所定間隔
で本案支持装置を複数個設置するものであるが、
第３，４図のように一定の回動角度にすべての軸
受フレーム２を固定するに当つては、第１図に示
すように長孔３２縁に沿つて目盛部３４を設けて
おけば多数の支持装置を取付る際の目安となつて
作業能率が向上するものである。
で本案支持装置を複数個設置するものであるが、
第３，４図のように一定の回動角度にすべての軸
受フレーム２を固定するに当つては、第１図に示
すように長孔３２縁に沿つて目盛部３４を設けて
おけば多数の支持装置を取付る際の目安となつて
作業能率が向上するものである。
第１図は本考案に係る巻取フイルム用支持装置
を示す斜視図、第２，３図は取付状態を示す概略
構成図、第４図は他の取付け状態および角度調整
機構の他の実施例を示す概略構成図、である。 １……ベースフレーム、２……軸受フレーム、
３……連結リンク、３２……長孔、３４……締付
ボルト、１１，１２……取付部、２５，３１……
軸ピン、Ｆ……不動部。
を示す斜視図、第２，３図は取付状態を示す概略
構成図、第４図は他の取付け状態および角度調整
機構の他の実施例を示す概略構成図、である。 １……ベースフレーム、２……軸受フレーム、
３……連結リンク、３２……長孔、３４……締付
ボルト、１１，１２……取付部、２５，３１……
軸ピン、Ｆ……不動部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 巻取軸によりロール状に巻取り・巻戻しされ
るフイルムを支持するための支持装置におい
て、 取付固定部を有するベースフレームと、フイ
ルムのロール状巻取部を収容し得る開口凹部を
有し、かつその開口部一端付近において上記ベ
ースフレームの上端付近に回動可能に連結支持
された軸受フレームと、 該ベースフレームと該軸受フレームとを連結
しつつ該軸受フレームを所望の回動角度で固定
するための角度調整機構と、 からなる巻取フイルム用支持装置。 ２ 角度調整機構が、長手方向に沿つて長孔を有
するとともに一端部がベースフレームの下端付
近に回動可能に固定されたリンクと、該長孔内
に遊挿されるとともに軸受フレームの下端付近
に螺入せしめられる締付ボルトと、からなる前
記登録請求の範囲第１項記載の支持装置。 ３ 角度調整機構が、ベースフレームの要所に設
けられた上下方向の長孔と、一端部が軸受フレ
ームの要所に回動可能に固定されたリンクと、
該長孔内に遊挿されるとともに該リンクの要所
に螺入せしめられる締付ボルトと、からなる前
記登録請求の範囲第１項記載の支持装置。 ４ 角度調整機構の長孔縁に沿つて角度表示目盛
を設けてなる前記登録請求の範囲第２項又は第
３項記載の支持装置。 ５ 角度調整機構が、支持装置の一側に設けてな
る前記登録請求の範囲第１項乃至第４項のいず
れかに記載の支持装置。 ６ 角度調整機構が、支持装置の両側に設けられ
てなる前記登録請求の範囲第１項乃至第４項の
いずれかに記載の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982117578U JPS5922247U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 巻取フィルム用支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982117578U JPS5922247U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 巻取フィルム用支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922247U JPS5922247U (ja) | 1984-02-10 |
| JPS6127870Y2 true JPS6127870Y2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=30270601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982117578U Granted JPS5922247U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 巻取フィルム用支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922247U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100761494B1 (ko) | 2006-03-30 | 2007-10-04 | 장춘환 | 온실의 보온터널용 비닐개폐장치 |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP1982117578U patent/JPS5922247U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5922247U (ja) | 1984-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4494707A (en) | Apparatus for winding and unwinding an elongated flexible member | |
| US4390054A (en) | Apparatus for opening and closing a flexible screen in a greenhouse or the like | |
| US5479979A (en) | Screen device | |
| JPS6127870Y2 (ja) | ||
| JPS59230942A (ja) | 天幕駆動装置 | |
| JP2009273389A (ja) | ビニールハウスの換気装置 | |
| JPH01151686A (ja) | ロールドア | |
| JPS6238525Y2 (ja) | ||
| JP3336308B2 (ja) | 簡易ハウスのシート開閉装置 | |
| JPS6119162Y2 (ja) | ||
| JP2000257020A (ja) | 吊橋のハンガーロープ制振用ロープ巻付装置 | |
| JPH0584024A (ja) | シート屋根を持つハウス、シート巻き取り巻き戻し装置およびシート巻き取り巻き戻しガイド | |
| JPS6141563Y2 (ja) | ||
| JP2561040Y2 (ja) | 温室カーテン開閉用の巻取り軸駆動装置 | |
| JP2626921B2 (ja) | 開閉式膜屋根装置の張力調節装置 | |
| JPS6024704Y2 (ja) | 索の繰り出し装置 | |
| JP3279978B2 (ja) | ワイヤプルコンベヤ装置の中間支柱部 | |
| JPS5923494Y2 (ja) | 温室カ−テン開閉装置 | |
| JPH07269251A (ja) | ロールスクリーン | |
| JPH107339A (ja) | エレベータのガバナロープテンション装置 | |
| KR950007991Y1 (ko) | 테이핑기 | |
| JPH0726671Y2 (ja) | リニアモータの推力測定装置 | |
| JPH0218227Y2 (ja) | ||
| JP2750536B2 (ja) | 天窓傾斜窓用ロールブラインド装置 | |
| JP2592086Y2 (ja) | オーバドア装置 |