JPS61275513A - 弁ばね押え/ロツク装置 - Google Patents
弁ばね押え/ロツク装置Info
- Publication number
- JPS61275513A JPS61275513A JP61048774A JP4877486A JPS61275513A JP S61275513 A JPS61275513 A JP S61275513A JP 61048774 A JP61048774 A JP 61048774A JP 4877486 A JP4877486 A JP 4877486A JP S61275513 A JPS61275513 A JP S61275513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking member
- conical
- valve spring
- valve
- valve stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/10—Connecting springs to valve members
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン・ポペット弁用の弁ばね押え/ロック
装置に関する。このような装置は、弁ばねを支持する弁
ばね押えで構成されているが。
装置に関する。このような装置は、弁ばねを支持する弁
ばね押えで構成されているが。
この弁ばね押えは、ロック部材を介して弁棒端に固定さ
れる。このロック部材は、弁棒゛との円筒状の接触面を
持つとともに、さらに内部に少なくとも1つのふくらみ
またはリブを持ち、これに対応した弁棒端の溝に係合し
ている。さらに、このロック部材は、少なくとも1つの
円錐状の外面を持つ、弁ばね押えは、ロック部材の円錐
状外面に対応した円錐状の内面を少なくとも1つ持ち、
ロック部材によって支えられている。この2つの円錐状
面の共働きによってロック部材は弁棒端に押しつけられ
、その結果、弁棒にロックされる。
れる。このロック部材は、弁棒゛との円筒状の接触面を
持つとともに、さらに内部に少なくとも1つのふくらみ
またはリブを持ち、これに対応した弁棒端の溝に係合し
ている。さらに、このロック部材は、少なくとも1つの
円錐状の外面を持つ、弁ばね押えは、ロック部材の円錐
状外面に対応した円錐状の内面を少なくとも1つ持ち、
ロック部材によって支えられている。この2つの円錐状
面の共働きによってロック部材は弁棒端に押しつけられ
、その結果、弁棒にロックされる。
Li立l遣
この種の弁ばね押え/ロック装置は例えば、ドイツ公開
公報第1578421号またはドイツ特許公報第252
1395号におけるような数多くの実施例で知られてい
る。ロック部材には大きな力がかかるので、それは普通
金属でつくられているが、金属の比重が大きいため大き
な振動質量をもたらしている。
公報第1578421号またはドイツ特許公報第252
1395号におけるような数多くの実施例で知られてい
る。ロック部材には大きな力がかかるので、それは普通
金属でつくられているが、金属の比重が大きいため大き
な振動質量をもたらしている。
本発明の課題(目的)は、低価格で製造可能で、しかも
、従来のロック部材に比べて著しい重量削減を達成でき
る弁ばね押え/ロック装置を得ることである。
、従来のロック部材に比べて著しい重量削減を達成でき
る弁ばね押え/ロック装置を得ることである。
上記の課題は、本発明によれば、ロック部材をアイバ強
化プラスチックでつくり、傘部の円錐状の外面の部分で
ファイバの延び方向に成形した円錐状の内面を形成する
円錐状の段壁を持たせることによって解決される。
化プラスチックでつくり、傘部の円錐状の外面の部分で
ファイバの延び方向に成形した円錐状の内面を形成する
円錐状の段壁を持たせることによって解決される。
図は、本発明の実施例の概略図であり、以下のように説
明される。
明される。
図は、弁棒端(+)と、ロック部材(2)と、弁ばね押
え(3)とが組み立てられた状態における断面図である
。弁棒端(1)は溝(5)を持ち、このなかにロック部
材のふくらみまたはリブ(4)が係合する。さらに、ロ
ック部材は、円錐状外面(7)、および溝の弁棒自由端
側に円筒状接触面(6)を持っている。弁ばね押え(3
)は、ロック部材の傘状の支持面(8)で支えられ、ば
ね(lO)の影響のもとに円錐状内面(8)とロック部
材の円錐状外面(7)七の共働によってロック部材を弁
棒端に押しつけるe −’ 1=
框←飯番4半涜転=6−去=&−弁ばね押えを通してロ
ック部材に生じたMきモーメントは、カラー状に形成さ
れたロック部材の円筒状接触面(6)を介して、弁棒端
に導かれる。この時、ロック部材(2)の円筒状接触面
CB)が、円稚状外面(7)を越えて弁棒端方向に突き
出ていれば、特に効果的であり、しかもきわめて安全で
ある。さらに、ロック部材の円錐状外面と、溝に係合す
るふくらみまたはリプとが軸方向にほぼ同じ位置に配置
されていれば、なお効果的である。なぜなら、このよう
な配置は、余分な空間を節約し、したがって重量を節約
する効果を持つからである。
え(3)とが組み立てられた状態における断面図である
。弁棒端(1)は溝(5)を持ち、このなかにロック部
材のふくらみまたはリブ(4)が係合する。さらに、ロ
ック部材は、円錐状外面(7)、および溝の弁棒自由端
側に円筒状接触面(6)を持っている。弁ばね押え(3
)は、ロック部材の傘状の支持面(8)で支えられ、ば
ね(lO)の影響のもとに円錐状内面(8)とロック部
材の円錐状外面(7)七の共働によってロック部材を弁
棒端に押しつけるe −’ 1=
框←飯番4半涜転=6−去=&−弁ばね押えを通してロ
ック部材に生じたMきモーメントは、カラー状に形成さ
れたロック部材の円筒状接触面(6)を介して、弁棒端
に導かれる。この時、ロック部材(2)の円筒状接触面
CB)が、円稚状外面(7)を越えて弁棒端方向に突き
出ていれば、特に効果的であり、しかもきわめて安全で
ある。さらに、ロック部材の円錐状外面と、溝に係合す
るふくらみまたはリプとが軸方向にほぼ同じ位置に配置
されていれば、なお効果的である。なぜなら、このよう
な配置は、余分な空間を節約し、したがって重量を節約
する効果を持つからである。
弁ばね押え(3)は、ファイバ強化プラスチック。
から成り、ロック部材の傘部の円錐状外面部分で、ファ
イバの延びの方向に成形された円錐状の、内面を形成す
る段壁を持つ、弁ばね押え用の強化ファイバとしては、
カーボン・ファイバ、ガラス令ファイバ、アルミナ−フ
ァイバのような酸化ファイバ、またはアラミド・ファイ
バ等のような合tr、amが使用される。これらのファ
イバが埋め込まれる合成物質の母体(マトリックス)は
。
イバの延びの方向に成形された円錐状の、内面を形成す
る段壁を持つ、弁ばね押え用の強化ファイバとしては、
カーボン・ファイバ、ガラス令ファイバ、アルミナ−フ
ァイバのような酸化ファイバ、またはアラミド・ファイ
バ等のような合tr、amが使用される。これらのファ
イバが埋め込まれる合成物質の母体(マトリックス)は
。
熱硬化性側@(エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂。
フェノール樹脂等)が可能である。また、その他にポリ
・スルホン、ポリ・ブチレン書エステル。
・スルホン、ポリ・ブチレン書エステル。
硫化ポリ・プロピレン、ポリ・エーテルeケトン、ポリ
Φエーテル・イミド、ポリ・エーテル令スルホン、ポリ
・アミド・イミド等の高温熱可塑性プラスチックも可能
である。ばね押えの強化ファイバは層状、しかも互いに
一定の角変位を持つは約30c′である。このような角
変位はそれ自体ファイバ強化部材の製造の際によく知ら
れているものであり、その部材にきわめて均質な負荷能
力を与えている。
Φエーテル・イミド、ポリ・エーテル令スルホン、ポリ
・アミド・イミド等の高温熱可塑性プラスチックも可能
である。ばね押えの強化ファイバは層状、しかも互いに
一定の角変位を持つは約30c′である。このような角
変位はそれ自体ファイバ強化部材の製造の際によく知ら
れているものであり、その部材にきわめて均質な負荷能
力を与えている。
ばね押えに成形される段壁は、合成物質の前重合体を含
んだmra体(プレプレラグ)を型に押しつけ重合させ
ることによって、または合成物質を対応した型のなかに
注入することによって、既に製造時に形成される。また
、大きなプレブレツブ板を型のなかで重合させて、多数
のばね押えの素材を製作した後、レーザ光線切断や打ち
抜き等のそれ自体よく知られた方法で、必要なばね押え
を切り抜くことも可能である。製造の際、最も重要なの
は、ばね押えの円錐状内面を形成する段壁が、ファイバ
の延び方向にも成形されていることである。ロック部材
を弁棒に押しつける力は、この円錐状内面を通じて働く
ので、このことによって、力は平行にそろったファイバ
に直角にかかるようにで、きる、なぜなら、このような
状態でだけじ理由から、溝に係合するふくらみに直接形
成される2つの円錐状面もまた、ロック部材と弁ばね押
えとの間にいかなる圧力も生じないように構成されてい
る。それゆえ、ロック部材における面取りは、より高い
材質強度によってよりよい剛性を達成するためにだけ形
成されており、弁ばね押えにおける面取りはこのために
必要な空間を生みだしている。原理的には、しかし、こ
の面取りは双方とも必要のないものである。なぜなら、
この面取りは、ロック部材を弁棒に押しつける働きをし
ていないからである0図には詳しく示されていないが、
ロック部材は一般に2つに分割されて作られている。し
かし、単一体のロック部材の実施例を考えることもでき
る。この場合、ロック部材は対応した大きさの偏心孔を
通して弁棒端に押し上げられ、側部にずらして溝にはめ
込まれる。しかし、単一体のロック部材では、比較的大
きな孔が必要なので、一般の2部分構成のロック部材の
場合はど機械的に安定していない。
んだmra体(プレプレラグ)を型に押しつけ重合させ
ることによって、または合成物質を対応した型のなかに
注入することによって、既に製造時に形成される。また
、大きなプレブレツブ板を型のなかで重合させて、多数
のばね押えの素材を製作した後、レーザ光線切断や打ち
抜き等のそれ自体よく知られた方法で、必要なばね押え
を切り抜くことも可能である。製造の際、最も重要なの
は、ばね押えの円錐状内面を形成する段壁が、ファイバ
の延び方向にも成形されていることである。ロック部材
を弁棒に押しつける力は、この円錐状内面を通じて働く
ので、このことによって、力は平行にそろったファイバ
に直角にかかるようにで、きる、なぜなら、このような
状態でだけじ理由から、溝に係合するふくらみに直接形
成される2つの円錐状面もまた、ロック部材と弁ばね押
えとの間にいかなる圧力も生じないように構成されてい
る。それゆえ、ロック部材における面取りは、より高い
材質強度によってよりよい剛性を達成するためにだけ形
成されており、弁ばね押えにおける面取りはこのために
必要な空間を生みだしている。原理的には、しかし、こ
の面取りは双方とも必要のないものである。なぜなら、
この面取りは、ロック部材を弁棒に押しつける働きをし
ていないからである0図には詳しく示されていないが、
ロック部材は一般に2つに分割されて作られている。し
かし、単一体のロック部材の実施例を考えることもでき
る。この場合、ロック部材は対応した大きさの偏心孔を
通して弁棒端に押し上げられ、側部にずらして溝にはめ
込まれる。しかし、単一体のロック部材では、比較的大
きな孔が必要なので、一般の2部分構成のロック部材の
場合はど機械的に安定していない。
本発明の達成した効果は、ばね押え/ロック装置の重量
を、すべてを金属で製作する従来のものができるが、こ
のことは、一方では、より高い回転数を可能にし、また
他方では、弁駆動のノイズ9レベルを低くし、また、エ
ンジンの設計構造によっては、 ”より急勾配”のカム
形も可能にしている。
を、すべてを金属で製作する従来のものができるが、こ
のことは、一方では、より高い回転数を可能にし、また
他方では、弁駆動のノイズ9レベルを低くし、また、エ
ンジンの設計構造によっては、 ”より急勾配”のカム
形も可能にしている。
図は本発明のばね押え/ロック装置の実施例の概略図で
ある。
ある。
Claims (1)
- (1)弁棒端の外周の少なくとも1本の溝に係合し、溝
の弁棒自由端側に弁棒との円筒状の接触面を持つ、少な
くとも1つの円錐状の外面を備えたロック部材と、前記
ロック部材に支えられ、円錐状の外面と共働して前記ロ
ック部材を弁棒端に押しつける少なくとも1つの円錐状
の内面とを持つ弁ばね押えとから構成される弁ばね押え
/ロック装置であつて、ロック部材(2)は傘状に形成
され、傘部(8)の外周に円錐状の外面(7)を持ち、
ロック部材の傘部で支えられる弁ばね押え(3)はファ
イバ強化プラスチックから成り、傘部の円錐状の外面の
部分で、ファイバの延び方向に成形された、円錐状の内
面(8)を形成する円錐状の段壁を持つことを特徴とす
る弁ばね押え/ロック装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853508549 DE3508549A1 (de) | 1985-03-09 | 1985-03-09 | Ventilfederteller-verriegelungsbaugruppe |
DE3508549.5 | 1985-03-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61275513A true JPS61275513A (ja) | 1986-12-05 |
JPH0451646B2 JPH0451646B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=6264794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61048774A Granted JPS61275513A (ja) | 1985-03-09 | 1986-03-07 | 弁ばね押え/ロツク装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4653726A (ja) |
JP (1) | JPS61275513A (ja) |
DE (1) | DE3508549A1 (ja) |
FR (1) | FR2578579B1 (ja) |
GB (1) | GB2172050B (ja) |
IT (1) | IT1190222B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4021087A1 (de) * | 1990-07-03 | 1992-01-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Ventilfederteller aus faserverstaerktem kunststoff |
US5194038A (en) * | 1992-06-29 | 1993-03-16 | Huron Plastics Group, Inc. | One-way air valve |
US5275376A (en) * | 1992-09-29 | 1994-01-04 | Trw Inc. | Spring retainer |
US5255640A (en) * | 1993-03-09 | 1993-10-26 | D.P.I. | Bi-plastic self-locking valve spring retainer |
US5293848A (en) * | 1993-06-15 | 1994-03-15 | Trw Inc. | Spring retainer for a poppet valve and method of assembling |
US5322039A (en) * | 1993-09-28 | 1994-06-21 | S & S Cycle, Inc. | Valve spring top collar |
US5934648A (en) * | 1996-03-13 | 1999-08-10 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Carbon fiber reinforced carbon composite valve for an internal combustion engine |
US6338325B1 (en) * | 2000-03-30 | 2002-01-15 | Fuji Oozx, Inc. | Valve operating mechanism of an internal combustion engine |
US6443121B1 (en) | 2000-06-29 | 2002-09-03 | Caterpillar Inc. | Hydraulically actuated gas exchange valve assembly and engine using same |
US6474296B2 (en) | 2000-12-19 | 2002-11-05 | Caterpillar Inc. | Lash adjustment for use with an actuator |
JP2002303107A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Fuji Oozx Inc | 内燃機関用スプリングリテーナ |
US7246610B2 (en) * | 2003-10-07 | 2007-07-24 | S & S Cycle, Inc. | Cylinder head |
US20050252471A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-17 | S & S Cycle, Inc. | Twin cylinder motorcycle engine |
US20100037844A1 (en) * | 2008-08-13 | 2010-02-18 | Dan Kinsey | Cylinder head and rocker arm assembly for internal combustion engine |
DE102015204706A1 (de) * | 2015-03-16 | 2016-09-22 | Mahle International Gmbh | Ventil einer Brennkraftmaschine |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE314409C (ja) * | 1917-08-10 | |||
FR541989A (fr) * | 1921-10-05 | 1922-08-04 | Montage des ressorts sur les queues de soupapes dans les moteurs à explosions | |
FR1150075A (fr) * | 1956-04-26 | 1958-01-07 | Perfectionnements apportés aux systèmes de distribution à soupapes, notamment à ceux pour moteurs à combustion interne | |
US3466009A (en) * | 1966-10-05 | 1969-09-09 | Trw Inc | Valve stem retainer and lock assembly |
US3938484A (en) * | 1974-05-20 | 1976-02-17 | Teves-Thompson Gmbh | Valve stem retainer |
DE3201023A1 (de) * | 1982-01-15 | 1983-07-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Ventilfederteller fuer ventiltriebe von verbrennungsmotoren |
US4432311A (en) * | 1982-06-11 | 1984-02-21 | Standard Oil Company (Indiana) | Composite valve spring retainer and process |
US4515346A (en) * | 1983-04-15 | 1985-05-07 | Crane Cams Incorporated | Valve spring retainer assembly |
JPS6027705A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-12 | Suzuki Motor Co Ltd | 4サイクルエンジンのロツカ−ア−ムの位置決め装置 |
-
1985
- 1985-03-09 DE DE19853508549 patent/DE3508549A1/de active Granted
-
1986
- 1986-03-05 US US06/836,485 patent/US4653726A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-06 GB GB08605507A patent/GB2172050B/en not_active Expired
- 1986-03-06 IT IT47725/86A patent/IT1190222B/it active
- 1986-03-07 FR FR8603232A patent/FR2578579B1/fr not_active Expired
- 1986-03-07 JP JP61048774A patent/JPS61275513A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3508549A1 (de) | 1986-09-11 |
GB2172050B (en) | 1988-11-16 |
GB2172050A (en) | 1986-09-10 |
DE3508549C2 (ja) | 1987-01-02 |
GB8605507D0 (en) | 1986-04-09 |
JPH0451646B2 (ja) | 1992-08-19 |
IT1190222B (it) | 1988-02-16 |
FR2578579A1 (fr) | 1986-09-12 |
IT8647725A0 (it) | 1986-03-06 |
FR2578579B1 (fr) | 1988-08-05 |
US4653726A (en) | 1987-03-31 |
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