JPS61274514A - 接点出力計数方法および装置 - Google Patents

接点出力計数方法および装置

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JPS61274514A
JPS61274514A JP60116977A JP11697785A JPS61274514A JP S61274514 A JPS61274514 A JP S61274514A JP 60116977 A JP60116977 A JP 60116977A JP 11697785 A JP11697785 A JP 11697785A JP S61274514 A JPS61274514 A JP S61274514A
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JP
Japan
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signal
contact
output
chattering
contact signal
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JP60116977A
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English (en)
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Toru Kumasaka
徹 熊坂
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は接点出力の計数方法および装置に関し、特にチ
ャタリングを含む機械接点出力から接点の作動回数を正
確に計数するための計数方法および装置に関するもので
ある・ 〈従来技術〉 各種装置に於いては、物体の通過あるいは回転体の回転
状態をマイクロスイッチなどの機械的接点を用いて検出
することが行なわれている。この場合、機械的接点を用
いた場合に於ける接点出力には、一般に周知の様に本来
の接点信号に続いてチャタリング信号が含まれているた
めに、この接点出力をそのまま計数したのでは真の接点
動作回数を計数することが出来ない、このために、例え
ば第4図(a)に示す様に、本来の接点信号Aに続いて
チャタリング信号Bが発生される場合には、CRフィル
タを用いて第4図(b)に示すように積分することによ
り平滑化し、この平滑信号が基準レベルを越える期間を
取り出した波形整形信号を計数する方法が用いられてい
る。
また、他の方法としては、接点信号Aを常に一定時間延
長させることにより、接点信号Aに続いて発生されるチ
ャタリング信号Bを吸収して、チャタリング信号Bが計
数動作に影響を与えないようにする方法が用いられる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記CRフィルタを用いる方法に於いて
は、積分動作が加わることから計数信号に時間遅れが生
じ、これに伴なって連応性が要求される場合には不向き
であった。また上記接点信号Aを一定時間延長させる方
法に於いては、例えば第4図(C)に示すように接点信
号Aを時間TIで示す比較的短い時間範囲にわたって延
長すると、チャタリング信号Bの発生期間がこの時間T
1以内に含まれる場合には1個の計数信号として出力さ
れるが、第4図(a)に時点t2〜t7で示す様に接点
信号Aの発生時点t2から時間T1が経過してもチャタ
リング信号Bの発生が続いている場合には、第4図(c
)の時点t5に示す様に延長信号がオフとなっても1時
点t6に於いて発生されるチャタリング信号Bを接点信
号Aと誤ってしまうことから、この時点上6から再び延
長時間T1の期間にわたって延長信号が発生されてしま
う、つまり、チャタリング信号Bの発生期間が長い場合
には、1個の接点信号Aに対して2個の延長信号が発生
されてこれが誤計数となる。これに対して、第4図(d
)に示すように延長時間T2を長く設定すると、第4図
(a)に時点上8〜t9に示すように接点信号Aの間隔
が短くなって、時点t8に示す接点信号Aの発生時点か
ら次の接点信号Aに続くチャタリング信号Bの発生終了
時点t 10までの期間が延長時間T2よりも短くなる
と、この期間中に於ける接点信号Aおよびチャタリング
信号Bをすべて吸収した状態の延長信号が第4図(d)
に時点t8〜t4に示すように1個の信号として発生さ
れることになる。この結果、2個の接点信号Aが1個と
して計数されてしまう不都合が生ずる等の種々問題点を
有している。
く問題点を解決するための手段〉 従って、本発明による接点出力計数方法および装置は、
接点本来の動作によって出力される主接点信号とこの主
接点信号に続くチャタリング信号とからなる接点信号に
対して、主接点信号の終了時から接点信号の断時間の累
計が設定時間に達するまでの期間にわたって前記接点信
号を延長させた信号を延長接点信号として出力し、この
延長接点信号を計数することによって接点の動作回数と
するもので−ある。
く作用〉 この様な接点出力計数方法および装置に於いては、接点
信号を延長させることによってチャタリングを吸収した
延長接点信号を発生させるものである。そして、接点信
号に於ける断時間の累計が設定時間に達した時に延長接
点信号の送出を停止させるものであることから、チャタ
リング信号そのものの発生期間に応じて延長時間が決定
されることになり、これに伴なってチャタリング信号の
発生期間が長い場合および接点の発生周期が短い場合に
於ける延長接点信号の発生個数誤りが防止されることか
ら、この延長接点信号を計数することにより、チャタリ
ングの影響を受けることなく、接点の作動回数が確実に
計数されるものである。
〈実施例〉 第1図は本発明による接点出力計数方法および装置の一
実施例を説明するための回路図である。
同図に於いてlは図示しない機械的接点から出力される
接点信号(チャタリングも含む)Eを反転するインバー
タ、2はDタイプのフリップフロップ回路であって、入
力端りが電源ライン3に接続されることによって、イン
バータlの出力Fが“H”に反転する時にセットされる
ようになっている。4は発振器であって、接点信号Eに
含まれるチャタリングの周期に比較して十分に周期の短
いクロックパルスCPを発生する。5はフリップフロッ
プ回路2のセット出力端Qから出力されるセット出力信
号G、インバータlの出力信号Fおよびクロックパルス
CPの一致を求めるアンドゲート、6はアンドゲート5
の出力信号H1つまりフリップフロップ2のセット期間
でかつ接点信号Eが“L”となる期間に於けるクロック
パルスCPの数を計数することによって、接点信号Eの
立ち上り後にチャタリングによって“L″となる期間を
計数するカウンタ、7はデコーダであって、カウンタ6
の計数値が機械的スイッチの1動作時に発生されるチャ
タリングの“L″期間対する総和時間よりも多少長めの
時間に対するクロックパルスCPの計数値に達した時に
出力信号■を発生することによりフリップフロップ回路
2およびカウンタ6をリセットする。8は接点信号Eと
フリップフロップ回路2のセット出力端Qから出力され
るセット出力信号Gとの論理和を求めることにより、接
点信号Eをチャタリング範囲まで延長させてチャタリン
グの影響を無くした延長接点信号Kを出力するオアゲー
トである。
この様に構成された回路に於いて、図示しない機械的ス
イッチから例えば第2図(a)に示すように、主接点信
号Aとこれに続くチャタリング信号Bとからなる接点信
号Eが供給されると、この接点信号Eはインバータ1に
於いて第2図(b)に示す信号Fに反転された後にフリ
ップフロップ回路2のクロッ磨入力端Cに供給される。
ここで、フリップフロップ回路2はその入力端りが電源
ライン3に接続されていることから、インバータ1の出
力信号Fが例えば時点t1で示すように立ち上るとセッ
トされてそのセット出力Gが第2図(C)に時点t1で
示す様に“H”に反転する。ここで、フリップフロップ
回路2のセット出力Gはインバータ1の出力信号Fおよ
びクロックパルスCPとともにアンドゲート5に供給さ
れているために、フリップフロップ回路2のセット期間
中でかつインバータ1の出力信号Fが“H”の期間、つ
まり接点信号Eに於ける主接点信号A以後の“L”期間
に於いてのみクロックパスCPがアンドゲート5から、
第2図(d)に示す様に出力信号Hとして送出されるこ
とになる。そして、この出力信号Hは、カウンタ6に供
給されることによって順次計数され、その計数値が2進
パラレル信号として出力されることになる。デコーダ7
はカウンタ6の予め定められた出力端から発生される“
H”信号の一致を検出することによって、カウンタ6の
計数値が予め定められた値に達したことを検出して第2
図(e)に時点t2で示す出力信号Iを発生する。ここ
で、カウンタ6の計数値に対するデコーダ7の検出値は
、最長チャタリング期間に於ける“L”期間の総合計期
間に発生されるクロックパルスCPの数よりもわずかに
多い値に設定されている。従って、カウンタ6の計数値
がこの設定値に達したことをデコーダ7゛が検出して出
力信号Iを発生した時点に於いては、チャタリング信号
Bの発生がすでに終了していることになる。そして、こ
のデコーダ7の出力信号Iは、フリップフロップ回路2
およびカウンタ6をリセットすることから、セット出力
信号Gは出力信号■の発生時点t2に於いて“L”に反
転する。
一方、オアゲート8は接点信号Eとセット出力信号Gを
入力としていることから、主接点信号Aにセット出力信
号Jが加えられた状態の第2図(f)に示す出力信号J
がチャタリング信号Bを吸収した延長接点信号Jとして
出力される。
ここで、カウンタ6は主接点信号Aに続く11 L”期
間を計数し、この計数値が予め定められた値に達する。
とデコーダ7から出力信号Iを発生して、チャタリング
吸収のために主接点信号Aの延長終了時点、つまり延長
接点信号Jの発生終了時点を設定しているために、チャ
タリング信号の発生期間長に応じた時間長の出力信号が
得られることになる。例えば第2図(a)に時点t3〜
t4間に於いて示す接点信号Eの様に、主接点信号Aに
続くチャタリング信号Bの発生期間が長い場合には、カ
ウンタ6に供給されるアンドゲート5の出力信号Hが小
間切れとなることから、カウンタ6の計数値が設定値に
達するまでの期間よりも長くなって、長い期間にわたっ
て発生されるチャタリング信号Bの吸収が十分に行なわ
れることになる。従って、従来の様に長い期間にわたっ
て発生されるチャタリング信号Bを2個の接点信号と判
断することが防止される。また、第2図(a)に時点t
5〜t6間に於いて示す接点信号Eの様に、主接点信号
Aに続くチャタリング信号Bの発生期間が短い場合には
、チャタリング信号Bの発生終了後にアンドゲート5の
出力信号Hが第2図(d)に示すように連続的に発生さ
れることから、カウンタ6の計数値がデコーダ7の設定
値に達するまでの時間が短くなり、フリップフロップ回
路2に於けるセット出力Gの発生期間も短くなって、オ
アゲート8から発生される延長接点信号Jは接点信号E
 (ts〜ta)に応じた長さとなる。この結果、例え
ば第2図(a)に時点t5〜t8間に示す様に、チャタ
リング信号の発生期間が短い接点信号Eが短い周期で発
生されたとしても、従来の様にこの2個の接点信号を1
個の信号と誤って識別してしまう問題が防止されること
になる。
第3図は上記チャタリング信号の吸収処理をマイクロコ
ンピュタ−を用いてソフト的に処理する場合を示すフロ
ーチャートである。まずステップS1に於いては、第1
図に於けるカウンタ6とデコーダ7とに相当する延長タ
イマに初期値をセットした後にステップS2に移行する
。ステップ≦2に於いては、接点信号Eが“l” (“
H”)であるか否かの判断を行ない、その判断結果がイ
エスであった場合には、ステップS3に於けるメインル
ーチン処理を実行した後にステップS2に戻る動作を行
なう。
また、ステップS2に於ける判断がノーであった場合に
は、ステップS4に移行して延長タイマがオーバフロー
しているか否かの判断を行なう。
しかし、この時点に於ける延長タイマは初期値をセット
した状態のままであることから、その判断はノーとなっ
てステップS5に移行する。ステップS5に於いては出
力を“l”に設定した後に、ステップS6に移行して延
長タイマをカウントダウンした後にステップS3に於け
るメインルーチン処理を実行してステップS3に戻る処
理を繰り返す、そして、ステップS4に於ける判断がイ
エスになると、チャタリング信号Bの発生期間が経過し
たものとしてステップS7に移行して出力を“O”にセ
ットする。次にステップSaに移行して延長タイマに初
期値をセットした後にステップS3に於けるメインルー
チン処理を実行してステップS2に戻る動作を行なう。
このような処理を行なうことによって、ステップS5に
於ける出力“1”の期間が第1図に於ける延長接点信号
Jとなって、主接点信号Aに続いて発生されるチャタリ
ング信号Bの吸収が行なわれた延長接点信号が出力され
ることになる。
〈発明の効果〉 以上説明した様に、本発明による接点出力計数方法およ
び装置は、主接点信号とこれに続くチャタリング信号と
からなる接点信号に対して、主接点信号の終了時から接
点信号の断時間の計時を行ない、この計時時間が最長チ
ャタリング信号発生期間に於ける断時間の累計よりもわ
ずかに長い予め定められた設定時間に達するまでの期間
にわたって主接点信号を延長することにより、チャタリ
ング信号を吸収した1個の延長接点信号を出力するもの
である。このために、主接点信号に続くチャタリング信
号の発生期間に応じて時間幅の変化する延長接点信号が
得られることから、従来の様にチャタリング信号の発生
期間が長い場合に於ける複数パルスの発生あるいは周期
の短い複数の接点信号が1個の信号と識別されてしまう
等の誤認識が防止されることから、機械的接点の動作回
数が正確に計数されることになる。また、主接点信号の
発生終了時にセットされるフリップフローツブ回路を設
けるとともに、このフリップフロップ回路のセット出力
と接点信号の反転信号および発搬器から発生される周期
の短いクロックパルスとの一致を求めるゲートの出力信
号をカウンタに供給することによって主接点信号に続く
チャタリング信号の新期間に対する累計時間に対応した
計数を行ない、この計数値が予め定められた値に一致し
た時にデコーダから発生される出力信号によってフリッ
プフロップ回路およびカウンタをリセットすることによ
って、チャタリング信号を吸収するための延長時間を決
定し、接点信号とフリップフロップ回路セット出力との
論理和を求めるゲート回路から、主接点信号を少なくと
もチャタリング信号の発生期間にわたって延長させた延
長接点信号を発生させるものであることから、部品数の
少ない簡単な構成でありながら、チャタリング信号の影
響を確実に除去して、接点の動作回数を確実に計数する
ための信号が得られる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による接点出力計数方法および装置の一
実施例を説明するための回路図、第2図(a)〜(f)
は第1図に示す回路の各部動作波形図、第3図は本発明
による接点出力計数方法の他の実施例を示すフローチャ
ート、第4図(a)〜(d)は従来の接点出力計数方法
の一例を説明するための波形図である。 1・・・インバータ、2・・・フリップフロップ回路、
4・・・発振器、5・・・アンドゲート、6・・・カウ
ンタ。 7・・・デコーダ、8・・・オアゲート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主接点信号とこれに続くチャタリング信号とから
    なる接点信号に対して、前記主接点信号の終了時から接
    点信号の断時間に対する計時を行ない、この計時時間が
    前記チャタリング信号の最長発生期間に於ける断時間の
    累計時間よりもわずかに長い予め定められた設定時間に
    達するまでの期間にわたって前記主接点信号を延長する
    ことにより前記チャタリング信号を吸収した延長接点信
    号を発生し、この延長接点信号を計数信号として出力す
    ることを特徴とする接点出力計数方法。
  2. (2)主接点信号とこれに続くチャタリング信号とから
    なる接点信号を反転するインバータと、このインバータ
    の出力に於ける立ち上り時にトリガされるフリップフロ
    ップ回路と、このフリップフロップ回路のセット出力信
    号と前記インバータの出力信号および発振器から供給さ
    れる比較的周期の短かいクロップパルスとの一致を求め
    る第1ゲートと、この第1ゲートの出力信号を計数する
    カウンタと、このカウンタの計数値が前記チャタリング
    信号の最長発生期間に於ける断時間の累計に対応した前
    記クロックパルスの数よりもわずかに多い予め定められ
    た計数値に達した時に出力信号を発生して前記フリップ
    フロップ回路およびカウンタをリセットするデコーダと
    、前記接点信号と前記フリップフロップ回路のセット出
    力信号との論理和を求めることにより計数用の延長接点
    信号を発生する第2ゲートとを備えたことを特徴とする
    接点出力計数装置。
JP60116977A 1985-05-30 1985-05-30 接点出力計数方法および装置 Pending JPS61274514A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199114A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Panasonic Corp 電磁開閉装置
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