JPS61274468A - 光情報書込装置 - Google Patents

光情報書込装置

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JPS61274468A
JPS61274468A JP60116259A JP11625985A JPS61274468A JP S61274468 A JPS61274468 A JP S61274468A JP 60116259 A JP60116259 A JP 60116259A JP 11625985 A JP11625985 A JP 11625985A JP S61274468 A JPS61274468 A JP S61274468A
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lens array
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Toshiyuki Iguchi
敏之 井口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、自己走査型記録素子を用いる光情報書込装置
に関する。
(従来技術) 自己走査型記録素子は、画像信号を、これに対応した空
間配列の光信号に変換する素子であってLEDアレイや
、液晶シャッターアレイ、あるいは、螢光管ドツトアレ
イ(電極列上に螢光層をドツト配列したものをツイヤ−
電極とともに真空室内に封入し、ワイヤー電極から発生
する熱電子を、電極により引よせて螢光層にあてて、螢
光発生するようKした発光素子)として知られている。
このような自己走査型記録素子を用いる光情報書込装置
として、近来、第5図に示すごときものが提案されてい
る。
同図において、符号30は、自己走査型記録素子である
LEDアレイ、符号40は結像光学系、符号50は、光
情報を書込まれるべき感光性の記録媒体、例えば、光導
電性の感光体である。以下、第5図において、図面に直
交する方向を2方向と呼ぶことにする。
結像光学系40は、ルーフミラーアレイ42と、レンズ
アレイ44と、直角ミラー46と、これらを、所定の位
置関係に保持するハウジング48とにより構成されてい
る。
ルーフミラーアレイ42は、ミラー面の稜線が第5図で
上下方向であるようなルーフミラーを、一定のピッチで
2方向へ配列してなる一体構成の光学部材である。レン
ズアレイ44は、レンズをz方向へ一定ピッチで配列し
た一体構成のものである。
レンズアレイ44におけるレンズの配列ピッチは、ルー
フミラーアレイ42におけるルーフミラーの配列ピッチ
と同一であシ、レンズアレイ44の各レンズは、ルーフ
ミラーアレイ42の各ルーフミラーと、1対1に組合せ
られる。
レンズとルーフミラーとの組合せは、再帰結像光学系、
すなわち、物体の等倍像を、物体面上に結像するような
光学系を構成する。従って、ルーフミラーアレイ42と
レンズアレイ44との組合せは、再帰結像光学系のアレ
イを構成する。
直角ミラー46は、2方向に長い2枚の平面鏡を、鏡面
が互いに直交するように組合せたものである。
ハウジング48は、これらルーフミラーアレイ42、レ
ンズアレイ44、直角ミラー46を図の如き態位に保持
する。ハウジング48はまた、2方向に長い1対のスリ
ットを有し、各スリットには、カバーガラス41.43
が嵌装されている。
さて、LEDアレイ30の光信号発生面と、感光性の記
録媒体の表面とは、結像光学系4oによって、等倍の結
像関係にむすばれている。LEDアレイ3゜を発光させ
ると、光は結像光学、1%40に、ハウジング48の上
部スリットからカバーガラス41を介して入射し、直角
ミラー46で右方へ反射され、レンズアレイ44を透過
し、ルーフミラーアレイ42ニより反射され、レンズア
レイ44、直角ミラー46を介し、カバーガラス43を
通して、結像光学系40から射出し、記録媒体50上に
、LEDアレイ30の発光像を結像する。
従って、 LEDアレイ30に画像信号を印加して光情
報を発生させつつ、記録媒体500表面を矢印方向へ移
動させれば、光情報の記録媒体50への書込みが行なわ
れる。記録媒体が光導電性の感死体であれば、この書込
みにより、画像情報に応じた静電潜像が形成される。
さて、第5図に示す書込装置では、自己走査型記録素子
の光信号発生面と、記録媒体表面とを、結像光学系によ
り正しく等倍結像関係にむすびつける必要があシ、自己
走査型記録素子、結像光学系、記録媒体3者の位置調整
が困難であった。
一方において、自己走査型記録素子は、低消費電力で駆
動可能なものが開発され、光信号発生部と駆動回路とを
同一基板上にインラインで一体化したコンパクトなもの
が量産可能となった。
(目  的) 本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、
位置調整が容易で、且つ、全体としてコンパクトな、光
情報書込装置の提供を目的とする。
(構 成) 以下、本発明を説明する。
本発明の光情報書込装置は、ルーフミラーアレイと、レ
ンズアレイと、光路セパレーターと、ミラー部材と、ハ
ウジングと、自己走査型記録素子と、を有する。
ルーフミラーアレイ、レンズアレイは、!5図に示スル
ーフミラーアレイ42、レンズアレイ44と同じく、そ
れぞれルーフミラー、レンズヲ、一定ヒッチテアレイ配
列した一体構成のものである。
レンズアレイにおけるレンズの配列ピッチは、ルーフミ
ラーの配列ピッチと同一であって、各レンズは、各ルー
フミラーと1対1で組合せられ、前述の再帰結像光学系
を構成する。光路セパレータ−は、ルーフミラーアレイ
とレンズアレイとの間に配備され、各レンズと、これに
対応するルーフミラーとの間の光路を相互に分離する。
すなわち、上記再帰結像光学系の、レンズ、ルーフミラ
ー間の光路が、光路セパレーターにより互いに分離され
るのである。従って、任意のレンズに入射する光は、こ
のレンズと組合せられているルーフミラーにのみ入射し
、別のルーフミラーに入射することがない。
ミラー部材は、レンズアレイに関して、ルーフミラーア
レイと反対側に、レンズアレイ長手方向にわたって設け
られ、1枚または2枚が用いられる。
ハウジングは、ルーフミラーアレイ、レンズアレイ、光
路セパレーター、ミラー部材を、所定の位置関係に保2
て保持する。ノ1ウジ?グは、レンズアレイ長手方向を
長手方向とする。1対のスリットを有する。これら1対
のスリットのうちの所定のものを、自己走査型記録素子
の光信号発生面でふさぐよ51Cして、自己走査型記録
素子は、所定の態位でハウジングに固装される。そして
、上記光信号発生面が、ルーフミラーアレイとレンズア
レイによる等倍結像の物体面と合致するように、ハウジ
ングの形状が定められてる。
自己走査型記録素子としては、前述の、LEDアレイ、
液晶シャッターアレイ、螢光管ドツトアレイやライトパ
ルプ等を用いることができる。
このように、本発明の光情報書込装置では、自己走査型
記録素子が、結像系と、全体として所定の位置関係を保
って一体化されているので、光情報書込装置を感光裡の
記録媒体に対して位置合せするのみで、光情報の像は自
動的に記録媒体上に結像する。
第1図ないし第4図は、本発明の4つの実施例を示す。
以下、これらの実施例に即して説明する。
第1図ないし第4図においても、図面に直交する方向を
2方向と称する。この2方向は、いずれの実施例におい
ても、レンズアレイの長手方向に対応する。
第1図において、符号10はルーフミラーアレイ、符号
12は光路セパレーター、符号14はし/ズアレイ、符
号16はミラー部材、符号18はノ1ウジング、符号2
0は、自己走査型記録素子としての液晶シャッターアレ
イ、符号22は照明ランプたる螢光灯を、それぞれ示し
ている。
なお、繁雑を避けるべく、混同の虞れのないものについ
ては、第1図ないし第4図において同一の符号を用いた
。また、これら4実施例において、各ハウジングの2方
向両端部は、側壁部により閉ざされていることを付記し
ておく。
さて、第1図において、ルーフミラーアレイ10、レン
ズアレイ14は、それぞれ、ルーフミラー、レンズを2
方向へ同一ピッチで配列してなシ、レンズとルーフミラ
ーとは1対1で対応的に組合せられている。光路セパレ
ーター12は、2方向へ長い板の、長手方向へ円孔を、
レンズ配列ピッチに合せて穿設したもので、各円孔は、
各レンズと、これに対応的に組合せられるルーフミラー
との間に位置する。
ハウジング18は、2方向に長い1対のスリットを有し
、このうちの一方は、ハウジング18に固装された液晶
ンヤツターアレイ20によりふさがれている。液晶シャ
ッターアレイ20におけるシャッターのアレイ配列方向
は、2方向である。螢光灯22を発光させて、液晶シャ
ッターアレイ20に画像信号を印加すると、画像信号に
応じてシャッターが開閉し、液晶シャッターアレイ20
の光信号発生面、すなわち、同アレイ20の、ノ1ウジ
ング内部に面した面に、光信号が発生する。
ハウジング1801対のスリットのうちの他方は、ミラ
ー部材16によりふさがれている。従って、ハウジング
18の内部は、液晶シャッターアレイ20とミラー部材
16とによって密閉され、内部にほこシ等が入り込むこ
とがない。
さて、螢光灯22を発光させて、液晶シャッターアレイ
20に画像信号を印加すると、光信号発生面に生じた光
信号の光は、ミラー部材16の片側に蒸着形成された鏡
面161により反射されてレンズアレイ14に入射し、
ルーフミラーアレイ10で反射されたのち、レンズアレ
イ14をへて、ミラー部材16を透過し、記録媒体50
に、光信号発生面における光信号の像を結像する。前に
のべたように、光信号発生面が、結像系による等倍結像
の物体面と合致するように、ハウジング18の形状が定
められているのである。また、液晶シャッターアレイ2
0におけるシャッターの配列部が、適正な位置にあるよ
うに、液晶シャッターアレイは、所定の態位で、ハウジ
ング18に固装されているのである。
第2図に示す実施例では、ハウジング18Aにおける像
側光束射出用のスリットは開放されており、ミラー部材
としては2方向に長い平面鏡16Aが用いられている。
第3図に示す実施例では、ハウジング18Bにおける、
像側光束射出用のスリットが開放しており、ミラー部材
としては、2方向に長い2枚の平面鏡16B、  16
Cが用いられている。
第4図に示す実施例は、第2図に示す実施例の変形であ
る。この実施例では物体側の光束が、ミラー部材たる、
Z方向に長い平面鏡16D Kよって鋭角的に折曲げら
れている。
第2図ないし、第4図に示す実施例は、いずれも、像側
光束と物体側光束が互いに交叉する構成となっており、
このため、装置が、レンズアレイの幅方向(例えば第2
図では左右方向)においてコンパクト化されている。装
置の機能は、第2ないし第4図に示す実施例とも第1図
の実施例と同様である。
なお、第1図の実施例で、装置の上記方向の寸法は約3
211.左右方向の寸法は約201111であって、第
2図ないし第4図の実施例も、略この例と同程度である
。また、第2図、第3図、第4図に示す実施例において
、像側光束射出用のスリットに、防じん用のカバーガラ
スを嵌装してもよい。
第6図には、本発明の光情報書込装置を利用した記録装
置の1例を要部のみ略示しである。図中、符号100は
、本発明の光情報書込装置、符号102は光導電性の感
光体、符号104はチャージャー、符号106は現像装
置、符号108は転写器、符号110はクリーニング装
置、符号112は除電器、符号114は定着装置を示す
感光体102は、ドラム状に形成されて矢印方向へ回動
可能である。記録時には、まず、クリーニング装置11
0と除電器112とが作動し、矢印方向へ回転する感光
体102の周面をクリーニングし、除電する。除電器1
12は除電とともにクエンチングを、ランプ111の光
照射により行なう。感光体102は次いで、チャージャ
ー104により均一に帯電され、つづいて、光情報書込
装置100により光情報を書きこまれる。この書込みに
よって感光体102に形成される静電潜像は、現像装置
により現像される。かくして得られる可、視像は、転写
器108により転写紙S上へ静電転写され、さらに、定
着装置114により転写紙S上に定着される。可視像を
定着された転写紙Sは装置外へ排出される。
カくシて記録プロセスが終了する。
(効  果) 以上、本発明によれば、新規な光情報書込装置を提供で
きる。この装置は、上記の如く構成されているので、感
光性に対して光情報書込装置を位置調整するのみで、適
正な光情報書込のための位置関係が実現するので、従来
の装置に比して、位置調整が容易であシ、また、位置調
整を高精度に行なうことができ、また、その高精度の位
置関係を容易に維持できる。さらに、自己走査型記録素
子と結像系が一体化されるため全体としてコンパクトに
構成できるほか、部品が共通化されるため、低コストで
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を示す図、第2図は、本発
明の別実施例を示す図、第3図は、本発明の他の実施例
を示す図、第4図は、本発明のさらに他の実施例を示す
図、第5図は、従来技術とその問題点を説明するための
図、第6図は、本発明の光情報書込装置を用いた記録装
置の1例を、要部のみ略示する正面図である。 10・・・ルーフミラーアレイ、12・・・光路セパレ
ーター、14・・・レンズアレイ、16・・・ミラー部
材、18・・・ハウジング、20・・・液晶シャッター
アレイ(自己走査型記録素子)、22・・・螢光灯、絢
・・・感光性の記録媒体。 幣6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ルーフミラーを一定のピッチでアレイ配列してなるルー
    フミラーアレイと、 レンズ配列ピッチが、上記ルーフミラーの配列と同一ピ
    ッチであり、各レンズが上記ルーフミラーの個々と1対
    1に組合せられるレンズアレイと、このレンズアレイの
    各レンズと、これに対応する各ルーフミラーとの間の光
    路を相互に分離する光路セパレーターと、 上記レンズアレイに関し、ルーフミラーアレイと反対側
    において、レンズアレイ長手方向にわたつて設けられる
    、1または2枚のミラー部材と、上記レンズアレイ長手
    方向を長手方向とする1対のスリットを有し、上記ルー
    フミラーアレイ、レンズアレイ、光路セパレーター、ミ
    ラー部材を所定の位置関係に保つて保持するハウジング
    と、自己走査型記録素子とを有し、 上記ハウジングの1対のスリットのうちの所定のものを
    、上記自己走査型記録素子の光信号発生面でふさぐよう
    にして、自己走査型記録素子を所定の態位でハウジング
    に固装し、上記光信号発生面が、上記レンズアレイとル
    ーフミラーレンズアレイによる等倍結像の物体面と合致
    するようにハウジング形状を定めたことを特徴とする、
    光情報書込装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5931938A (ja) * 1982-08-17 1984-02-21 Ricoh Co Ltd 原稿照明結像光学装置
JPS6010964A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Ricoh Co Ltd Ledアレイ光源駆動方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6010964A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Ricoh Co Ltd Ledアレイ光源駆動方法

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