JPS61273239A - 減圧充填鋳造型 - Google Patents
減圧充填鋳造型Info
- Publication number
- JPS61273239A JPS61273239A JP60113800A JP11380085A JPS61273239A JP S61273239 A JPS61273239 A JP S61273239A JP 60113800 A JP60113800 A JP 60113800A JP 11380085 A JP11380085 A JP 11380085A JP S61273239 A JPS61273239 A JP S61273239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flask
- film
- casting mold
- molding
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
- B22C9/04—Use of lost patterns
- B22C9/046—Use of patterns which are eliminated by the liquid metal in the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は減圧充填鋳造に用いられる型に関する。
（従来の技術）
減圧充填鋳造型は、第８図と第９図に示すように、鋳枠
ｌ内に発泡ポリスチレン等から成る消失性の模型２を入
れ、その周りに非粘結砂から成る鋳型砂３を充填し、鋳
枠ｌの開口部を消失性フィルム４で被覆し、さらに多孔
質底板５を介して鋳枠１の底部にチャンバー６を設け。
ｌ内に発泡ポリスチレン等から成る消失性の模型２を入
れ、その周りに非粘結砂から成る鋳型砂３を充填し、鋳
枠ｌの開口部を消失性フィルム４で被覆し、さらに多孔
質底板５を介して鋳枠１の底部にチャンバー６を設け。
該チャンバー６を減圧弁７を介して排気回路に結んで、
０枠ｌ内を減圧状態に維持できるようにしたものである
。
０枠ｌ内を減圧状態に維持できるようにしたものである
。
か＼る鋳造型は、その造型過程において、鋳枠１内が減
圧されることにより、鋳型砂３が固化し、模型２を該鋳
型砂中に埋設したま覧鋳造′に供される。そして鋳造に
際して溶湯が注入されると、模型２が燃焼・気化し、こ
れと入れ代えに鋳物が形成される。なおこの時、鋳枠ｌ
内の減圧状態を維持して燃焼ガスの除去を行っている。
圧されることにより、鋳型砂３が固化し、模型２を該鋳
型砂中に埋設したま覧鋳造′に供される。そして鋳造に
際して溶湯が注入されると、模型２が燃焼・気化し、こ
れと入れ代えに鋳物が形成される。なおこの時、鋳枠ｌ
内の減圧状態を維持して燃焼ガスの除去を行っている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、上記鋳造型の造型において、鋳枠１とフィル
ム４とのシール性が悪いと、鋳型砂３の固化が不十分と
なり、この結果、後の注湯に際して鋳型くずれやガスの
巻き込みが起こり、鋳物に寸法不良やガス欠陥が発生す
る。
ム４とのシール性が悪いと、鋳型砂３の固化が不十分と
なり、この結果、後の注湯に際して鋳型くずれやガスの
巻き込みが起こり、鋳物に寸法不良やガス欠陥が発生す
る。
しかして従来、フィルム４を鋳枠ｌに被着するには、前
出、第８図と第９図に示すように、フィルム４の周縁部
をマグネット８，８・・・を用いて鋳枠ｌに固定するか
、あるいは接着テープを用いて該周縁部を鋳枠１に貼着
するかしていた。
出、第８図と第９図に示すように、フィルム４の周縁部
をマグネット８，８・・・を用いて鋳枠ｌに固定するか
、あるいは接着テープを用いて該周縁部を鋳枠１に貼着
するかしていた。
しかしながら、上記フィルム４のセット方式では、鋳型
砂３の充填量が不適正で、該鋳型砂３の表面とフィルム
４との間に大きな隙間が存在すると、減圧に際してフィ
ルム４が移動してシール性が害されるおそれがあった。
砂３の充填量が不適正で、該鋳型砂３の表面とフィルム
４との間に大きな隙間が存在すると、減圧に際してフィ
ルム４が移動してシール性が害されるおそれがあった。
またフィルム自体の伸縮性により、これをしわなく張る
ことが国難で、十分なるシール性を確保し難いという問
題があった。
ことが国難で、十分なるシール性を確保し難いという問
題があった。
さらに、上記セット方式では、別途固定用部品が必要な
ため、フィルム４のセットを自動化することが困難で、
手作業に頼らざるを得ないという問題があった。
ため、フィルム４のセットを自動化することが困難で、
手作業に頼らざるを得ないという問題があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
鋳枠の開口部周りに、フィルムを該開口部に密着拳固定
する減圧手段を設けたことを要旨とする。
鋳枠の開口部周りに、フィルムを該開口部に密着拳固定
する減圧手段を設けたことを要旨とする。
この減圧手段はフィルムを吸着するための通気性蓋体を
有する減圧チャンバーと排気回路とから成り、通気性蓋
体は、例えば多孔質焼結板あるいは孔を設けた板から形
成することができる。
有する減圧チャンバーと排気回路とから成り、通気性蓋
体は、例えば多孔質焼結板あるいは孔を設けた板から形
成することができる。
また上記減圧手段は、鋳枠底部に設けられた鋳枠内を減
圧する既存の減圧手段に連通して設けることができる。
圧する既存の減圧手段に連通して設けることができる。
（作用）
上記構成の減圧充填鋳造型において、造型に際して鋳枠
側りに設けた減圧手段を作動すれば、該減圧手段に吸い
寄せられて、フィルムが鋳枠開口部に密着するようにな
り、十分なるシール性が確保される。また特別の固定用
部品を用いる必要がないため、フィルムの固定が容易と
なって、その自動セットが実施可能となる。
側りに設けた減圧手段を作動すれば、該減圧手段に吸い
寄せられて、フィルムが鋳枠開口部に密着するようにな
り、十分なるシール性が確保される。また特別の固定用
部品を用いる必要がないため、フィルムの固定が容易と
なって、その自動セットが実施可能となる。
（実施例）
以下に、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。なお、説明図中、前出第９図に示した部分と同一構
成要素には同一符号を付し、その説明は省略する。
る。なお、説明図中、前出第９図に示した部分と同一構
成要素には同一符号を付し、その説明は省略する。
第１図と第２図は本発明の第１実施例である鋳造型の構
造を示したものである０本第１実施例の特徴とするとこ
ろは、鋳枠ｌを、内壁１１と外壁１２とを有する二重構
造として、それらの間に減圧チャンバー１３を形成し、
この減圧チャンバー１３を鋳枠内域圧用のチャンバー６
に連通孔１４を介して連通した点にある。減圧チャンバ
ー１３は、その上部に通気性蓋体１５を有して形成され
ており、こへでは該蓋体として、底板５と同素材の多孔
質焼結板を用いている。
造を示したものである０本第１実施例の特徴とするとこ
ろは、鋳枠ｌを、内壁１１と外壁１２とを有する二重構
造として、それらの間に減圧チャンバー１３を形成し、
この減圧チャンバー１３を鋳枠内域圧用のチャンバー６
に連通孔１４を介して連通した点にある。減圧チャンバ
ー１３は、その上部に通気性蓋体１５を有して形成され
ており、こへでは該蓋体として、底板５と同素材の多孔
質焼結板を用いている。
か＼る構成により、いま減圧弁７を開放して鋳枠底部の
チャンバー６を排気すれば、これと同時に減圧チャンバ
ー１３内も排気され、この状態のもとに、消失性フィル
ム４を鋳枠１の開口部に被せれば、該フィルム４は蓋体
１５に吸い寄せられて、そこに密着するようになる。な
お、鋳造型製造の手順は、前記従来の技術の項で説明し
たと同様であるので、こ＼では省略する。
チャンバー６を排気すれば、これと同時に減圧チャンバ
ー１３内も排気され、この状態のもとに、消失性フィル
ム４を鋳枠１の開口部に被せれば、該フィルム４は蓋体
１５に吸い寄せられて、そこに密着するようになる。な
お、鋳造型製造の手順は、前記従来の技術の項で説明し
たと同様であるので、こ＼では省略する。
このように、鋳枠１に対するフィルム４のセットを容易
に行えるところから、このフィルム４のセット作業を容
易に自動化することが可能になる。
に行えるところから、このフィルム４のセット作業を容
易に自動化することが可能になる。
第３図は、そのフィルム４の自動セットを実現する装置
の一例を示したものである。同図において、２１は本体
で、該本体２１には基台２２が昇降自在に装着されてい
る。基台２２は１本体２１に並設されたフィルム支持装
置２３からフィルム４を引き出すための搬送ローラ２４
とその駆動用モータ２５とを具備しており、またアクチ
ュエータ２６に連結されて、任意昇降動できるようにな
っている。
の一例を示したものである。同図において、２１は本体
で、該本体２１には基台２２が昇降自在に装着されてい
る。基台２２は１本体２１に並設されたフィルム支持装
置２３からフィルム４を引き出すための搬送ローラ２４
とその駆動用モータ２５とを具備しており、またアクチ
ュエータ２６に連結されて、任意昇降動できるようにな
っている。
一方、本体２１の下方には鋳枠ｌの搬送コンベア２７が
設けられ、また鋳枠ｌの搬送ラインに沿って、丁度セッ
ト状態の鋳枠１の開口部付近に高さレベルを合せて、熱
線ヒータ２８が配設されている。
設けられ、また鋳枠ｌの搬送ラインに沿って、丁度セッ
ト状態の鋳枠１の開口部付近に高さレベルを合せて、熱
線ヒータ２８が配設されている。
か−る構成により、本体２１下に鋳枠１を位置決めした
後、アクチュエータ２６の作動により基台２２を下降さ
せると、所定位置でフィルム４が熱線ヒータに触れて切
断され、この時、減圧弁７を介して減圧チャンバー１３
が排気されているため、該フィルム４は通気性蓋体１５
に吸着され、その自動セットが完了する。
後、アクチュエータ２６の作動により基台２２を下降さ
せると、所定位置でフィルム４が熱線ヒータに触れて切
断され、この時、減圧弁７を介して減圧チャンバー１３
が排気されているため、該フィルム４は通気性蓋体１５
に吸着され、その自動セットが完了する。
第４図と第５図は本発明の第２実施例を示したものであ
る。本第２実施例の特徴とするところは、上記第１実施
例における蓋体１５を、多孔質焼結板に代え、直径１〜
２１程度の孔３１を多数有する板３２で形成した点にあ
る。この場合、第１実施例におけるものよりわずかシー
ル性が劣るものの、安価に形成できる利点を有する。
る。本第２実施例の特徴とするところは、上記第１実施
例における蓋体１５を、多孔質焼結板に代え、直径１〜
２１程度の孔３１を多数有する板３２で形成した点にあ
る。この場合、第１実施例におけるものよりわずかシー
ル性が劣るものの、安価に形成できる利点を有する。
第６図は本発明の第３実施例を示したものである。減圧
充填鋳造型には、その造型に際して鋳枠ｌ内を一時的に
加圧し、鋳型砂３を流動せしめながら、その充填を行う
ことにより形成されるものがあり、本第３実施例はか−
る鋳造型を対象に実施したものである。この場合、鋳枠
ｌの底部におけるチャンバー６には、加・減圧の切換え
を行う切換弁３３が付設されている。
充填鋳造型には、その造型に際して鋳枠ｌ内を一時的に
加圧し、鋳型砂３を流動せしめながら、その充填を行う
ことにより形成されるものがあり、本第３実施例はか−
る鋳造型を対象に実施したものである。この場合、鋳枠
ｌの底部におけるチャンバー６には、加・減圧の切換え
を行う切換弁３３が付設されている。
しかして１本第３実施例においては、鋳枠１の開口部周
りに、独立の減圧チャンバー３４が設けられる。この減
圧チャンバー３４は、上部蓋体１５として多孔質焼結板
を用いており、またこれには、図示を略す排気源に結ぶ
減圧弁３５が付設されている。これにより、減圧チャン
バー３４を、鋳枠下部のチャンバー６と無関係に常時減
圧状態に維持することができるようになり、任意のタイ
ミングでフィルム４のセットを行うことができる。
りに、独立の減圧チャンバー３４が設けられる。この減
圧チャンバー３４は、上部蓋体１５として多孔質焼結板
を用いており、またこれには、図示を略す排気源に結ぶ
減圧弁３５が付設されている。これにより、減圧チャン
バー３４を、鋳枠下部のチャンバー６と無関係に常時減
圧状態に維持することができるようになり、任意のタイ
ミングでフィルム４のセットを行うことができる。
第８図と第９図は本発明の第４実施例を示したものであ
る０本第４実施例の特徴とするところは、第３実施例に
おける減圧チャンバー３４を、連通管３６を介して鋳枠
下部のチャンバー６に連通し、さらに前記連通管３Ｂ中
に逆止弁３７を介装した点にある。これにより、鋳型砂
３の流動に際して鋳枠底部のチャンバー６に加圧空気が
導入されても、該加圧空気の減圧チャンバー３４内への
流入を防止でき、一方、鋳型砂３の固化に際してチャン
バー６の排気を行えば、減圧チャンバー３４内が減圧状
態となって、フィルム４の鋳枠１への被着を行えるよう
になる。
る０本第４実施例の特徴とするところは、第３実施例に
おける減圧チャンバー３４を、連通管３６を介して鋳枠
下部のチャンバー６に連通し、さらに前記連通管３Ｂ中
に逆止弁３７を介装した点にある。これにより、鋳型砂
３の流動に際して鋳枠底部のチャンバー６に加圧空気が
導入されても、該加圧空気の減圧チャンバー３４内への
流入を防止でき、一方、鋳型砂３の固化に際してチャン
バー６の排気を行えば、減圧チャンバー３４内が減圧状
態となって、フィルム４の鋳枠１への被着を行えるよう
になる。
（発明の効果）
以上、詳細に説明したように、本発明は鋳枠の開口部周
りに減圧手段を設けたので、この減圧手段にフィルムを
吸着することにより、該フィルムの鋳枠開口部への密着
・固定を確実に実行できる効果を奏した。
りに減圧手段を設けたので、この減圧手段にフィルムを
吸着することにより、該フィルムの鋳枠開口部への密着
・固定を確実に実行できる効果を奏した。
またそのフィルム固定の作業性の容易さにより、簡単な
装置によるフィルムセットの自動化が可能になり、本発
明のおよぼす効果は大なるものがある。
装置によるフィルムセットの自動化が可能になり、本発
明のおよぼす効果は大なるものがある。
第１図と第２図は本発明の第１実施例である減圧充填鋳
造型の構造を示したもので、第１図は一部を開放して示
す平面図、第２図は縦断面図、第３図は前出鋳造型の造
型過程において、鋳枠にフィルムを自動的にセットする
装置の構造を示す模式図、第４図と第５図は本発明の第
２実施例である鋳造型の構造を示したもので、第４図は
一部を開放して示す平面図、第５図は縦断面図、第６図
、第７図は本発明の第３．第４実施例である鋳造型の構
造を示す縦断面図、第８図と第９図は従来の減圧充填鋳
造型の構造を示したもので、第８図は平面図、第９図は
縦断面図である６ １ ・・・ 鋳枠 ２ ・・・ 模型 ３ ・・・ 鋳型砂 ４ ・・・ フィルム ６ ・・・ 鋳枠底部の減圧手段（チャンバー）１３．
３４・・・ 鋳枠開口部周りの減圧チャンバー１５．３
２・・・ 通気性蓋体
造型の構造を示したもので、第１図は一部を開放して示
す平面図、第２図は縦断面図、第３図は前出鋳造型の造
型過程において、鋳枠にフィルムを自動的にセットする
装置の構造を示す模式図、第４図と第５図は本発明の第
２実施例である鋳造型の構造を示したもので、第４図は
一部を開放して示す平面図、第５図は縦断面図、第６図
、第７図は本発明の第３．第４実施例である鋳造型の構
造を示す縦断面図、第８図と第９図は従来の減圧充填鋳
造型の構造を示したもので、第８図は平面図、第９図は
縦断面図である６ １ ・・・ 鋳枠 ２ ・・・ 模型 ３ ・・・ 鋳型砂 ４ ・・・ フィルム ６ ・・・ 鋳枠底部の減圧手段（チャンバー）１３．
３４・・・ 鋳枠開口部周りの減圧チャンバー１５．３
２・・・ 通気性蓋体
Claims (3)
- （１）鋳枠内の鋳型砂中に消失性模型を埋設すると共に
前記鋳枠の開口部を消失性フィルムで被覆し、前記鋳枠
の底部に該鋳枠内を減圧して前記鋳型砂を固めるための
減圧手段を設けた減圧充填鋳造型において、前記鋳枠の
開口部周りに、前記フィルムを該開口部に密着・固定す
る他の減圧手段を設けたことを特徴とする鋳造型。 - （２）他の減圧手段が、フィルムが吸着される通気性蓋
体を有する減圧チャンバーと排気回路とから成ることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の減圧充填鋳造型
。 - （３）減圧チャンバーが、鋳枠底部の減圧手段に連通し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項または第
２項に記載の減圧充填鋳造型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113800A JPS61273239A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 減圧充填鋳造型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113800A JPS61273239A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 減圧充填鋳造型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273239A true JPS61273239A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14621393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113800A Pending JPS61273239A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 減圧充填鋳造型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110681826A (zh) * | 2019-11-09 | 2020-01-14 | 朱建月 | 一种用于铸件铸造的智能化加工设备、铸造方法及铸件 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032064A (ja) * | 1973-07-25 | 1975-03-28 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60113800A patent/JPS61273239A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032064A (ja) * | 1973-07-25 | 1975-03-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110681826A (zh) * | 2019-11-09 | 2020-01-14 | 朱建月 | 一种用于铸件铸造的智能化加工设备、铸造方法及铸件 |
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