JPS61273147A - モ−タ−のブラシホルダ− - Google Patents
モ−タ−のブラシホルダ−Info
- Publication number
- JPS61273147A JPS61273147A JP60113271A JP11327185A JPS61273147A JP S61273147 A JPS61273147 A JP S61273147A JP 60113271 A JP60113271 A JP 60113271A JP 11327185 A JP11327185 A JP 11327185A JP S61273147 A JPS61273147 A JP S61273147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- circuit
- metal pattern
- substrate
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/145—Fixedly supported brushes or brush holders, e.g. leaf or leaf-mounted brushes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モーターに用いられるブラシホルダーに関す
るものである。
るものである。
従来、直流モーターに用いられるブラシホルダーの構造
としては、次のような技術が知られている。
としては、次のような技術が知られている。
即ち、従来のモーター30は第6図に示す如く、平板状
のブラシホルダー側板15を略カップ状のステーター3
2の開口端段部に嵌合同着し、このブラシホルダー側板
15に設けた絶縁樹脂22を介して、ブラシ19の基端
が取付けられ、先端側をコミュテータ−35に摺接して
いる。コミュテータ−35は、両端を軸受24及び37
に支承される回転軸31に装着され、かつ、端子には回
転軸31の軸方向略中夫に装着された略円筒状のロータ
ー36に巻回されたコイルのリード端が接続されている
。さらに、このローター36は、ステーターケース32
の内周面に固着されている円筒状の駆動マグネット33
と対向している。
のブラシホルダー側板15を略カップ状のステーター3
2の開口端段部に嵌合同着し、このブラシホルダー側板
15に設けた絶縁樹脂22を介して、ブラシ19の基端
が取付けられ、先端側をコミュテータ−35に摺接して
いる。コミュテータ−35は、両端を軸受24及び37
に支承される回転軸31に装着され、かつ、端子には回
転軸31の軸方向略中夫に装着された略円筒状のロータ
ー36に巻回されたコイルのリード端が接続されている
。さらに、このローター36は、ステーターケース32
の内周面に固着されている円筒状の駆動マグネット33
と対向している。
また、ブラシホルダー側板15に取付けたブラシ19の
基端は、第5図の如く、一端を外部に導出した2本のタ
ーミナル23を介して回路基板18に接続されている。
基端は、第5図の如く、一端を外部に導出した2本のタ
ーミナル23を介して回路基板18に接続されている。
この回路基板18はフェノール樹脂等からなり、ブラシ
ホルダー側板15側に複数の回路部品17が配設され、
モーター30の回転速度等を制御する制御回路を構成し
ている。
ホルダー側板15側に複数の回路部品17が配設され、
モーター30の回転速度等を制御する制御回路を構成し
ている。
かかる従来のモーターにあっては、回vPt基板18と
、ブラシ19を設けたブラシホルダー側板15とが、タ
ーミナル23を介して接続した別部品により構成してい
るため、回路基板18の分だけ部品点数が多く、組立作
業が繁雑になると共に、コストアップとなる。また、回
路基板18が軸方向に重合配設されているため、軸方向
の偏平化が困難になる等の問題点があった。
、ブラシ19を設けたブラシホルダー側板15とが、タ
ーミナル23を介して接続した別部品により構成してい
るため、回路基板18の分だけ部品点数が多く、組立作
業が繁雑になると共に、コストアップとなる。また、回
路基板18が軸方向に重合配設されているため、軸方向
の偏平化が困難になる等の問題点があった。
また、回路基板18を省くため、従来、ブラシホルダー
側板15そのものにホーロー絶縁皮膜等の絶縁層を形成
し、この表面に回路パターンを印刷する一連の処理を施
して、金属コア配線基板を構成し、上記回路パターンに
回路部品及びブラシを配設した例もあるが、上記フェノ
ール樹脂をコアとした回路基板18に比べ、大きくコス
トがアップしてしまう等の問題点があり、いずれも、安
価でしかも組立容易なブラシホルダー及び回路基板が得
られない問題点があった。
側板15そのものにホーロー絶縁皮膜等の絶縁層を形成
し、この表面に回路パターンを印刷する一連の処理を施
して、金属コア配線基板を構成し、上記回路パターンに
回路部品及びブラシを配設した例もあるが、上記フェノ
ール樹脂をコアとした回路基板18に比べ、大きくコス
トがアップしてしまう等の問題点があり、いずれも、安
価でしかも組立容易なブラシホルダー及び回路基板が得
られない問題点があった。
本発明は、モーターのブラシホルダーの構造を改善し、
回路パターン、回路部品及びブラシ機構部品等を一体化
して簡単でしかも安価な構成にすることである。
回路パターン、回路部品及びブラシ機構部品等を一体化
して簡単でしかも安価な構成にすることである。
予め回路パターン状に形成した金属パターン板をモール
ド成形した樹脂板の少なくとも一方表面に一体に装着し
て基板を形成し、この基板の金属パターン板に制御回路
等の回路部品を接続すると共に、上記基板にモーターの
コミュテータ−に摺接させるブラシ機構部品を装設した
。
ド成形した樹脂板の少なくとも一方表面に一体に装着し
て基板を形成し、この基板の金属パターン板に制御回路
等の回路部品を接続すると共に、上記基板にモーターの
コミュテータ−に摺接させるブラシ機構部品を装設した
。
以下、本発明の実施例を図面により説明し、ブラシホル
ダーIO以外のモーター30の構成部品は、前述の第6
図と同様でありその説明を省略する。
ダーIO以外のモーター30の構成部品は、前述の第6
図と同様でありその説明を省略する。
第1図乃至第3図において、合成樹脂からなる樹脂板l
の略中夫には凹部1aが形成され、凹部1aには軸受6
が調芯自在に取付けられている。この樹脂板1の凹部1
a側表面には、所望の制御回路を構成する回路パターン
状に形成した金属パターン板2が、インサート〔−ルド
成形により装着され、基板3を形成している。
の略中夫には凹部1aが形成され、凹部1aには軸受6
が調芯自在に取付けられている。この樹脂板1の凹部1
a側表面には、所望の制御回路を構成する回路パターン
状に形成した金属パターン板2が、インサート〔−ルド
成形により装着され、基板3を形成している。
上記金属パターン板2は、鋼板や銅板等の金属からなり
、所定の回路部品5を接続して制御回路を構成する配線
部品である。そして、金属パターン板2は金属板を回路
パターン状になるように、幾条もの絶縁溝7や部品のリ
ード端子を挿通する部品挿入孔8が穿設されている。
、所定の回路部品5を接続して制御回路を構成する配線
部品である。そして、金属パターン板2は金属板を回路
パターン状になるように、幾条もの絶縁溝7や部品のリ
ード端子を挿通する部品挿入孔8が穿設されている。
上記樹脂板1の金属パターン板2と反対面の周縁にはふ
ち部1bが一体形成され、ふち部1bの内側にあたる基
板3の表面には、集積回路4 a + コンデンサ4b
及び抵抗40等の回路部品4が配設されており、各回路
部品4のリード端子を部品挿入孔8を挿通させて金属パ
ターン板2に接続することにより制御回路が構成されて
いる。また、樹脂板1の端側の一部に形成されたブラシ
固定台5cには、防振材5dを貼設したブラシ5a及び
ターミナル5bからなるブラシ機構部品5が取付けられ
ている。上記ブラシ5aは、ブラシ固定台5Cに形成さ
れた割溝5eに嵌挿したターミナル5bの一端に溶接等
により接続され、ターミナル5bの他端は、金属パター
ン板2に半田付等で接続されている。
ち部1bが一体形成され、ふち部1bの内側にあたる基
板3の表面には、集積回路4 a + コンデンサ4b
及び抵抗40等の回路部品4が配設されており、各回路
部品4のリード端子を部品挿入孔8を挿通させて金属パ
ターン板2に接続することにより制御回路が構成されて
いる。また、樹脂板1の端側の一部に形成されたブラシ
固定台5cには、防振材5dを貼設したブラシ5a及び
ターミナル5bからなるブラシ機構部品5が取付けられ
ている。上記ブラシ5aは、ブラシ固定台5Cに形成さ
れた割溝5eに嵌挿したターミナル5bの一端に溶接等
により接続され、ターミナル5bの他端は、金属パター
ン板2に半田付等で接続されている。
上記のように樹脂板1と金属パターン板2とを一体に形
成した基板3に、回路部品4.ブラシ機構部品5及び軸
受6等を装設し、ブラシホルダー10を構成している。
成した基板3に、回路部品4.ブラシ機構部品5及び軸
受6等を装設し、ブラシホルダー10を構成している。
ここで上記基板3の製造方法について説明すると、上記
金属パターン板2は、鋼板や銅板等の金属板を第3図の
ように、幾条もの絶縁溝7と、前記部品挿入孔8をプレ
ス加工或いはエツチング等によって穿設して形成する。
金属パターン板2は、鋼板や銅板等の金属板を第3図の
ように、幾条もの絶縁溝7と、前記部品挿入孔8をプレ
ス加工或いはエツチング等によって穿設して形成する。
このとき、金属パターン板2の絶縁溝7の間には複数の
連結部12が形成されており、パターン同志を連結して
いる。次に、図示しないモールド型内に上記金属パター
ン板2を設置して、樹脂板lをインサートモールド成形
し、金属パターン板2と樹脂板lとを一体に装着した基
板3を形成する。このとき、樹脂板1には上記連結部1
2に対応位置して切断孔9が形成されており、モールド
成形後にプレス等により切断パンチを切断孔9に挿通し
て数個所の連結部12を切断して、所定の回路パターン
が分離された状態に形成される。
連結部12が形成されており、パターン同志を連結して
いる。次に、図示しないモールド型内に上記金属パター
ン板2を設置して、樹脂板lをインサートモールド成形
し、金属パターン板2と樹脂板lとを一体に装着した基
板3を形成する。このとき、樹脂板1には上記連結部1
2に対応位置して切断孔9が形成されており、モールド
成形後にプレス等により切断パンチを切断孔9に挿通し
て数個所の連結部12を切断して、所定の回路パターン
が分離された状態に形成される。
また、金属パターン板2と樹脂板1との結合を強固にす
るために凸部11を樹脂板1と一体に形成して、金属パ
ターン板2を挟着するようにしている。
るために凸部11を樹脂板1と一体に形成して、金属パ
ターン板2を挟着するようにしている。
尚、部品挿入孔8は成形型の作り易さによってモールド
成形前に穿設してもよいし、モールド成形後に穿設して
もよい。また、金属パターン板2を予めモールド成形し
た樹脂板1の一方表面に接着により装着しても、或いは
他の固定手段を用いて装着してもよい。
成形前に穿設してもよいし、モールド成形後に穿設して
もよい。また、金属パターン板2を予めモールド成形し
た樹脂板1の一方表面に接着により装着しても、或いは
他の固定手段を用いて装着してもよい。
第4図は、本発明の他の実施例を示し、金属パターン板
2の一部の片2aを金属パターン仮平面に対し垂直に設
けてブラシ固定台5c内に一体にモールド成形し、ブラ
シ固定台5c上に突出した上記片2aの先端にブラシ5
aを導通状態に接続し、ターミナル5bを省略した例で
ある。
2の一部の片2aを金属パターン仮平面に対し垂直に設
けてブラシ固定台5c内に一体にモールド成形し、ブラ
シ固定台5c上に突出した上記片2aの先端にブラシ5
aを導通状態に接続し、ターミナル5bを省略した例で
ある。
尚、本発明は前述の実施例に限定されるものではなく、
樹脂板に金属パターン板2を一体に装着したブラシホル
ダー10ならば、金属パターン板2を樹脂板lの両方の
表面に装着してもよいし、ブラシ機構部品5や回路部品
4を金属パターン板2側に設けてもよい。また、基板3
の形状はモーターの形状に応じて四角形、多角形等に変
更してもよい。
樹脂板に金属パターン板2を一体に装着したブラシホル
ダー10ならば、金属パターン板2を樹脂板lの両方の
表面に装着してもよいし、ブラシ機構部品5や回路部品
4を金属パターン板2側に設けてもよい。また、基板3
の形状はモーターの形状に応じて四角形、多角形等に変
更してもよい。
さらに、軸受6は基板3に設けなくても、基板3の中央
部に孔を開け、ステーター32の開口端を塞ぐ側板(図
示せず)に、設けてもよい。
部に孔を開け、ステーター32の開口端を塞ぐ側板(図
示せず)に、設けてもよい。
さらにまた、金属パターン板2を鉄板等の磁性材で形成
すればシールド効果があり、モーター30内の磁気或い
は電気ノイズが外部に放射されることを防止する。この
場合、絶縁溝7を幅狭にして金属パターン板2の面積を
大きくしたり、或いは金属パターン板2を厚くするとシ
ールド効果が増大する。
すればシールド効果があり、モーター30内の磁気或い
は電気ノイズが外部に放射されることを防止する。この
場合、絶縁溝7を幅狭にして金属パターン板2の面積を
大きくしたり、或いは金属パターン板2を厚くするとシ
ールド効果が増大する。
以上説明した本発明によれば、予め回路パターン状に形
成した金属パターン板をモールド成形した樹脂板に一体
に装着して基板を形成しているので基板の製造がN車で
あり、また、樹脂板にブラシ機構部品を直接取付け、ブ
ラシを金属パターン板に接続できるので部品点数が減少
すると共に、組立工数も削減でき、安価に製造できる。
成した金属パターン板をモールド成形した樹脂板に一体
に装着して基板を形成しているので基板の製造がN車で
あり、また、樹脂板にブラシ機構部品を直接取付け、ブ
ラシを金属パターン板に接続できるので部品点数が減少
すると共に、組立工数も削減でき、安価に製造できる。
まな、金属パターン板であるから、発熱し易い回路の放
熱を考慮して材質及び厚ざを自由に選択できる等の効果
を奏する。
熱を考慮して材質及び厚ざを自由に選択できる等の効果
を奏する。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第1図は本
発明に係るブラシホルダーの平面図、第2図は第1図の
裏面図、第3図は第1図の断面図、第4図は本発明に係
るブラシ部分の他の実施例を示す断面図、第5図は従来
例を示す断面図、第6図は従来のモーターの断面図であ
る。 1・・・樹脂板、2・・・金属パターン板、3・・・基
板、4・・・回路部品、5・・・ブラシ機構部品。 30・・・モーター、35・・・コミュテータ−特許出
願人 株式会社 三協精機製作所第1図 第5図 第6図
発明に係るブラシホルダーの平面図、第2図は第1図の
裏面図、第3図は第1図の断面図、第4図は本発明に係
るブラシ部分の他の実施例を示す断面図、第5図は従来
例を示す断面図、第6図は従来のモーターの断面図であ
る。 1・・・樹脂板、2・・・金属パターン板、3・・・基
板、4・・・回路部品、5・・・ブラシ機構部品。 30・・・モーター、35・・・コミュテータ−特許出
願人 株式会社 三協精機製作所第1図 第5図 第6図
Claims (1)
- 予め回路パターン状に形成した金属パターン板をモール
ド成形した樹脂板の少なくとも一方表面に一体に装着し
て基板を形成し、この基板の金属パターン板に制御回路
等の回路部品を接続すると共に、上記基板にモーターの
コミュテーターに摺接させるブラシ機構部品を装設した
ことを特徴とするモーターのブラシホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113271A JPH0714267B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | モ−タ−のブラシホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113271A JPH0714267B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | モ−タ−のブラシホルダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61273147A true JPS61273147A (ja) | 1986-12-03 |
JPH0714267B2 JPH0714267B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14607938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60113271A Expired - Fee Related JPH0714267B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | モ−タ−のブラシホルダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714267B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0297874U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-08-03 | ||
WO2001095439A1 (fr) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Arvinmeritor Light Vehicle Systems - France | Porte-balai pour balai en charbon |
WO2002069477A1 (fr) * | 2001-02-28 | 2002-09-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Substrat d'excitation de machine electrique rotative |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829922U (ja) * | 1971-08-14 | 1973-04-12 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60113271A patent/JPH0714267B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829922U (ja) * | 1971-08-14 | 1973-04-12 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0297874U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-08-03 | ||
WO2001095439A1 (fr) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Arvinmeritor Light Vehicle Systems - France | Porte-balai pour balai en charbon |
FR2810168A1 (fr) * | 2000-06-08 | 2001-12-14 | Meritor Light Vehicle Sys Ltd | Moteur electrique notamment motoreducteur pour l'activation d'equipements fonctionnels de vehicules |
US7193349B2 (en) | 2000-06-08 | 2007-03-20 | Meritor Light Vehicle Systems - France | Brush holder for a carbon brush |
US7608971B2 (en) | 2000-06-08 | 2009-10-27 | Meritor Light Vehicle Systems - France | Brush-holder for a carbon brush |
WO2002069477A1 (fr) * | 2001-02-28 | 2002-09-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Substrat d'excitation de machine electrique rotative |
EP1280258A1 (en) * | 2001-02-28 | 2003-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Exciting substrate of rotary electric machinery |
EP1280258A4 (en) * | 2001-02-28 | 2003-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | EXCITATION SUBSTRATE OF TURNING ELECTRICAL MACHINES |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0714267B2 (ja) | 1995-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |