JPS61271207A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS61271207A JPS61271207A JP11381285A JP11381285A JPS61271207A JP S61271207 A JPS61271207 A JP S61271207A JP 11381285 A JP11381285 A JP 11381285A JP 11381285 A JP11381285 A JP 11381285A JP S61271207 A JPS61271207 A JP S61271207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- cosmetic
- hydroxyl groups
- molecule
- inorganic powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/345—Alcohols containing more than one hydroxy group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分子内に水酸基を3個以上有する多価アルコー
ルを12〜40重量%と無機粉末とを配合することを特
徴とし、使用性に優れ、安定性の良い化粧料に関するも
のであり、皮膚の保護並びに皮膚への水分付与等に優れ
、べたつきを抑え、満足のいくリッチ感のあるしっとり
さを肌に与える化粧料を提供するものである。
ルを12〜40重量%と無機粉末とを配合することを特
徴とし、使用性に優れ、安定性の良い化粧料に関するも
のであり、皮膚の保護並びに皮膚への水分付与等に優れ
、べたつきを抑え、満足のいくリッチ感のあるしっとり
さを肌に与える化粧料を提供するものである。
(従来の技術〕
一般に、皮膚角質層の水分が10〜15%の状態が健康
な皮膚と言われる。これ以上水分を含みすぎるとフヤケ
状態となったり、少なすぎるとカサカサした状態になっ
たりするので、これを解決するため、種々の基礎化粧料
が使われている。これ等基礎化粧料中に保湿剤として例
えばプロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
1,3ブチレングリコール、グリセリン、乳酸ナトリウ
ム、ピロリドンカルボン酸ナトリウム等が皮膚に対する
親和性、使用感の点から比較的多量(3〜10%)に用
いられる。使用時のしっとりとしたリッチ感という点で
はプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール
等分子内に水酸基が2個以下しか含まない保湿剤では、
量を多くしてもなかなかリッチ感が出ないので、分子内
に水酸基が3個以上ある多価アルコールが多量に(10
%以上)配合されることが好ましい。しかし、いくら目
的のリッチ感が出ても同時にべたつきを生じ、なかなか
肌になじまないものができるという欠点があった。
な皮膚と言われる。これ以上水分を含みすぎるとフヤケ
状態となったり、少なすぎるとカサカサした状態になっ
たりするので、これを解決するため、種々の基礎化粧料
が使われている。これ等基礎化粧料中に保湿剤として例
えばプロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
1,3ブチレングリコール、グリセリン、乳酸ナトリウ
ム、ピロリドンカルボン酸ナトリウム等が皮膚に対する
親和性、使用感の点から比較的多量(3〜10%)に用
いられる。使用時のしっとりとしたリッチ感という点で
はプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール
等分子内に水酸基が2個以下しか含まない保湿剤では、
量を多くしてもなかなかリッチ感が出ないので、分子内
に水酸基が3個以上ある多価アルコールが多量に(10
%以上)配合されることが好ましい。しかし、いくら目
的のリッチ感が出ても同時にべたつきを生じ、なかなか
肌になじまないものができるという欠点があった。
本発明者らは、こうした事情に鑑み、上記の欠点を解決
すべく鋭意研究を重ねた結果、分子内に水酸基を3個以
上有する多価アルコールの一種又は二種以上を12〜4
0重量%と無機粉末とを配合することにより、前記欠点
を解決すると共に従来になく優れた化粧料わ得るに至っ
た。
すべく鋭意研究を重ねた結果、分子内に水酸基を3個以
上有する多価アルコールの一種又は二種以上を12〜4
0重量%と無機粉末とを配合することにより、前記欠点
を解決すると共に従来になく優れた化粧料わ得るに至っ
た。
すなわち、本発明は、分子内に水酸基が3個以上ある多
価アルコールの一種又は二種以上を12〜40重量%と
無機粉末とを配合した化粧料に関するもので、皮膚上の
べたつき、なじみの悪さを解消し、リッチ感があり、肌
に「潤い」を与え、皮膚との親和性が良いことを特徴と
する化粧料を提供するものである。
価アルコールの一種又は二種以上を12〜40重量%と
無機粉末とを配合した化粧料に関するもので、皮膚上の
べたつき、なじみの悪さを解消し、リッチ感があり、肌
に「潤い」を与え、皮膚との親和性が良いことを特徴と
する化粧料を提供するものである。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明で用いられる分子内に水酸基が3個以上ある多価
アルコールは、安全性の高いものであれば良く、従来用
いられていた周知のものを使用することができる。たと
えば、グリセリン及びジグリセリン、トリグリセリン、
テトラグリセリンなどのポリグリセリン、グルコース、
マルトース、マルチトール、蔗糖、フラクトース、キシ
リトール、ソルビトール、マルトトリオーススレイトー
ル、エリスリトール、澱粉分解糖還元アルコールなどで
あり、これらのうちから一種または二種以上が用いられ
る。配合量は、12〜40重量%である。
アルコールは、安全性の高いものであれば良く、従来用
いられていた周知のものを使用することができる。たと
えば、グリセリン及びジグリセリン、トリグリセリン、
テトラグリセリンなどのポリグリセリン、グルコース、
マルトース、マルチトール、蔗糖、フラクトース、キシ
リトール、ソルビトール、マルトトリオーススレイトー
ル、エリスリトール、澱粉分解糖還元アルコールなどで
あり、これらのうちから一種または二種以上が用いられ
る。配合量は、12〜40重量%である。
配合量が12重量%未満では、潤いのあるリッチ感はな
く、又40重量%を超えると、塗布した時読になじまず
、よれるという問題が生じ好ましくない。
く、又40重量%を超えると、塗布した時読になじまず
、よれるという問題が生じ好ましくない。
更に、好ましくは15〜40重量%である。この範囲で
は更に一層満足のいく潤いを得ることができる。
は更に一層満足のいく潤いを得ることができる。
本発明に用いられる粉末は無機粉末であり、従来用いら
れていた周知のものを使用することができる。たとえば
、酸化チタン、カオリン、シリカ、亜鉛華、炭酸カルシ
ウム、タルク、硫酸バリウム、炭酸マグネシウム、マイ
カ等が挙げられる。これらの中から一種または二種以上
が任意に選択される。配合量は一般的には、1〜20重
量%である。
れていた周知のものを使用することができる。たとえば
、酸化チタン、カオリン、シリカ、亜鉛華、炭酸カルシ
ウム、タルク、硫酸バリウム、炭酸マグネシウム、マイ
カ等が挙げられる。これらの中から一種または二種以上
が任意に選択される。配合量は一般的には、1〜20重
量%である。
更に好ましくは3〜20重量%である。
結晶セルロース、ナイロンパウダー、ポリエチレンパウ
ダー等の有機粉末では効果がない。
ダー等の有機粉末では効果がない。
本発明の化粧料は、上記の必須成分に加えて、必要に応
じて保湿剤、界面活性剤、油分、香料、防腐剤等が配合
される。
じて保湿剤、界面活性剤、油分、香料、防腐剤等が配合
される。
勿論、これらは本発明の目的を損なわない質的、量的条
件下で使用されなければならない。
件下で使用されなければならない。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。
(以下余白)
実施例1.2.3、比較例1.2 クリーム実施例
比較例 ■イオン交換水 toloO%
〃〃〃〃■グリセリン 30
− − 30 −■ジグリセリン
−20−−−■ソルビトール
−−40−’30■苛性カリ
0,2 // //
// //■EDTA−3Na
O,05〃” 〃”■ステアリン酸
3 7y //
// /F■スクワラン
15 // /F //
//■セトステアリルアルコール 3
// N N //@ポリオキシ
エチレン(20モル) 1.5 /F
# // //オレイルアルコールエーテ
ル ■グリセリールモノステアレート l、5 /
/ // # //@エチルパラベ
ン 0.2 // //
// /10酸化チタン
7 3−−−■カオリン
− 4 7 − −■香料
0,2 // //
// 〜(!!!法) ■〜■、■を加熱混合し、70℃に調整、他方■〜@、
[相]を加熱混合し、70℃に調整し、これを■〜■、
■の水相に添加し、ホモミキサーで均一な乳化粒子した
後、30℃まで冷却し安定性の良いクリームを得た。
比較例 ■イオン交換水 toloO%
〃〃〃〃■グリセリン 30
− − 30 −■ジグリセリン
−20−−−■ソルビトール
−−40−’30■苛性カリ
0,2 // //
// //■EDTA−3Na
O,05〃” 〃”■ステアリン酸
3 7y //
// /F■スクワラン
15 // /F //
//■セトステアリルアルコール 3
// N N //@ポリオキシ
エチレン(20モル) 1.5 /F
# // //オレイルアルコールエーテ
ル ■グリセリールモノステアレート l、5 /
/ // # //@エチルパラベ
ン 0.2 // //
// /10酸化チタン
7 3−−−■カオリン
− 4 7 − −■香料
0,2 // //
// 〜(!!!法) ■〜■、■を加熱混合し、70℃に調整、他方■〜@、
[相]を加熱混合し、70℃に調整し、これを■〜■、
■の水相に添加し、ホモミキサーで均一な乳化粒子した
後、30℃まで冷却し安定性の良いクリームを得た。
実施例1.2.3、比較例1.2のクリーム化粧料を1
0名のパネルの顔に使用し、使用性試験を実施した、試
験項目は下記のとおりであり、その評価を下表に示す。
0名のパネルの顔に使用し、使用性試験を実施した、試
験項目は下記のとおりであり、その評価を下表に示す。
(A):顔への塗布のし易さ
○:均一に良くぬれた。
Δ:若干なじみに(い。
×;塗りにくくなじまない。
(B)二肌への潤い(リッチ感)
O:潤いを感じた。
Δ:潤いを感じるが、満足のいくものでない。
×:潤いを感じない。
(C):塗布後の肌へのべたつき
○:べたつきを感じない。
△:若干のべたつきを感じた。
×:べたついた。
(D):経時での肌への潤い
○:しっとりした潤いを感じた。
△:若干潤いを感じるが、満足のいくものでなない。
×:W4いを感じない。
実施例1 0 0 0 0
実施例2 0 0 0 0
実施例3 0 0 0 0
比較例1 x x x x上
表から明らかなように実施例1〜3のクリーム化粧料は
、肌への潤い、なじみ、経時でり肌へのしっとりさに非
常に優れ、なおかつクリーム化粧料として要求される他
の使用性も満足していることがわかった。
表から明らかなように実施例1〜3のクリーム化粧料は
、肌への潤い、なじみ、経時でり肌へのしっとりさに非
常に優れ、なおかつクリーム化粧料として要求される他
の使用性も満足していることがわかった。
実施例4.5.6.7.8、比較例3.4 乳液イオン
交換水 to100% /F //
〃/F # //グリコース
12 − − 6 − 12
−マルトース −12−612−6
フラクトース − −12−12−
6スクワラン 7 # /
/ # # II #ワセリン
l N // //
# // #セトステアリルアルコール
Q、3 # # // // /
/ #ポリオキシエチレン(20モル) 1.5
N // // # 瀝 〃オ
レイルアルコールエーテル グリセリールモノステアレート 1.5 //
// # // /l Nエチルパラ
ベン 0.2# # #
# /l //ポリアクリル酸ナトリウム
(lQ5 // # # //
If #ステアリン酸 Q、5
# // # # # //責
目生カリ Q、l If
// N # # //亜鉛華
3 1 3 1−一
−タルク −−−23−−ナイ
ロンパウダー −−−−−−3香料
0.2 // // /
/ // // #実施例4 0 0
0 0 実施例5 0 0 0 0 実施例6 0 0 0 0 実施例7 0 0 0 0 実施例8 0 0 0 0 比較例3 △ × Δ ×比較例4
△ × △ ×実施例1〜3と同様、
粉末を配合した実施例4.5.6.7.8は、使用性面
で優れていることがわかった。
交換水 to100% /F //
〃/F # //グリコース
12 − − 6 − 12
−マルトース −12−612−6
フラクトース − −12−12−
6スクワラン 7 # /
/ # # II #ワセリン
l N // //
# // #セトステアリルアルコール
Q、3 # # // // /
/ #ポリオキシエチレン(20モル) 1.5
N // // # 瀝 〃オ
レイルアルコールエーテル グリセリールモノステアレート 1.5 //
// # // /l Nエチルパラ
ベン 0.2# # #
# /l //ポリアクリル酸ナトリウム
(lQ5 // # # //
If #ステアリン酸 Q、5
# // # # # //責
目生カリ Q、l If
// N # # //亜鉛華
3 1 3 1−一
−タルク −−−23−−ナイ
ロンパウダー −−−−−−3香料
0.2 // // /
/ // // #実施例4 0 0
0 0 実施例5 0 0 0 0 実施例6 0 0 0 0 実施例7 0 0 0 0 実施例8 0 0 0 0 比較例3 △ × Δ ×比較例4
△ × △ ×実施例1〜3と同様、
粉末を配合した実施例4.5.6.7.8は、使用性面
で優れていることがわかった。
(以下余白)
実施例9 ファンデーション
イオン交換水 to 100%
グリセリン 15ケイ酸アル
ミニウムマグネシウム 0.6ケルトロール(
ケルコ社)0.2 ステアリン酸 3苛性カ
リ 0.5ステア
リン酸モノグリセライド 2流動パラフイン
10酸化チタン
9タルク
9酸化鉄レツド
0.6酸化鉄イエロー
1.2酸化鉄ブラツク 0
.2(製法) 実施例1〜3に準する。
グリセリン 15ケイ酸アル
ミニウムマグネシウム 0.6ケルトロール(
ケルコ社)0.2 ステアリン酸 3苛性カ
リ 0.5ステア
リン酸モノグリセライド 2流動パラフイン
10酸化チタン
9タルク
9酸化鉄レツド
0.6酸化鉄イエロー
1.2酸化鉄ブラツク 0
.2(製法) 実施例1〜3に準する。
[発明の効果]
本発明品は、皮膚上でのべたつきがなく、満足のいくリ
ッチ感があり、肌にしっとりさを与え、皮膚との親和性
の良い等使用性に優れ、安定性の良い化粧料である。
ッチ感があり、肌にしっとりさを与え、皮膚との親和性
の良い等使用性に優れ、安定性の良い化粧料である。
Claims (1)
- 分子内に3個以上の水酸基を有する多価アルコールの一
種又は二種以上を12〜40重量%と、無機粉末とを混
合することを特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11381285A JPS61271207A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11381285A JPS61271207A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61271207A true JPS61271207A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14621669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11381285A Pending JPS61271207A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61271207A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100933551B1 (ko) * | 2007-11-15 | 2009-12-23 | 한국콜마 주식회사 | 2층상 파운데이션 화장료 조성물 |
JP2013513550A (ja) * | 2009-12-15 | 2013-04-22 | ロレアル | 水和能力が強化された組成物 |
JP2016000745A (ja) * | 2015-08-06 | 2016-01-07 | ロレアル | 水和能力が強化された組成物 |
FR3032116A1 (fr) * | 2015-02-02 | 2016-08-05 | Oreal | Composition comprenant un amidon modifie et un silicate de magnesium |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP11381285A patent/JPS61271207A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100933551B1 (ko) * | 2007-11-15 | 2009-12-23 | 한국콜마 주식회사 | 2층상 파운데이션 화장료 조성물 |
JP2013513550A (ja) * | 2009-12-15 | 2013-04-22 | ロレアル | 水和能力が強化された組成物 |
FR3032116A1 (fr) * | 2015-02-02 | 2016-08-05 | Oreal | Composition comprenant un amidon modifie et un silicate de magnesium |
WO2016124441A1 (en) * | 2015-02-02 | 2016-08-11 | L'oreal | Composition comprising a modified starch and magnesium silicate |
JP2016000745A (ja) * | 2015-08-06 | 2016-01-07 | ロレアル | 水和能力が強化された組成物 |
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