JPS61270917A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS61270917A JPS61270917A JP60113668A JP11366885A JPS61270917A JP S61270917 A JPS61270917 A JP S61270917A JP 60113668 A JP60113668 A JP 60113668A JP 11366885 A JP11366885 A JP 11366885A JP S61270917 A JPS61270917 A JP S61270917A
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- JP
- Japan
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- mos transistor
- power supply
- mos
- drain
- circuit device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00315—Modifications for increasing the reliability for protection in field-effect transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/0948—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET using CMOS or complementary insulated gate field-effect transistors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、Nウェル型のCMO8半導体集積回路装置
に関するもので、特にその出力回路に係わる。
に関するもので、特にその出力回路に係わる。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年、低電圧動作が容易で消費電力が小さく、TTLと
コンパチブル、かつ、雑音に比較的強い等の理由から各
種半導体集積回路のCMOS化が広く行われており、ス
タティックRAMやダイナミックRAMもCMOS化す
ることが主流になりつつある。ダイナミックRAMでは
従来はNチャネル型の回路を用いていたが、CMO8回
路化することによって低消費電力化、動作速度の高速化
が実現できる。このように回路がCMOS化された際、
当然ながら出力回路もCMOS化することが好ましい。
コンパチブル、かつ、雑音に比較的強い等の理由から各
種半導体集積回路のCMOS化が広く行われており、ス
タティックRAMやダイナミックRAMもCMOS化す
ることが主流になりつつある。ダイナミックRAMでは
従来はNチャネル型の回路を用いていたが、CMO8回
路化することによって低消費電力化、動作速度の高速化
が実現できる。このように回路がCMOS化された際、
当然ながら出力回路もCMOS化することが好ましい。
そこで、例えば第3図に示すようなCMOSインバータ
が用いられる。第3図において、11は出力端子、Ql
は一端が電源電圧’Vccが印加される電源端子12に
接続されたPチャネル型のMoSトランジスタ、Q2は
上記MoSトランジスタQ1の他端と接地点Vss間に
接続されたNチャネル型のMOSトランジスタである。
が用いられる。第3図において、11は出力端子、Ql
は一端が電源電圧’Vccが印加される電源端子12に
接続されたPチャネル型のMoSトランジスタ、Q2は
上記MoSトランジスタQ1の他端と接地点Vss間に
接続されたNチャネル型のMOSトランジスタである。
しかし、上記第3図に示すような出力回路では、出力端
子11に電源電圧Vccより高い電圧が印加されると、
Pチャネル型のMoSトランジスタQ1のドレイン領域
からウェル領域(N型)に向かって電流が流れ、この電
流がウェル領域から半導体基板に流れ込んで寄生サイリ
スタのトリガ電流となり、ラッチアップが起り易くなる
欠点がある。
子11に電源電圧Vccより高い電圧が印加されると、
Pチャネル型のMoSトランジスタQ1のドレイン領域
からウェル領域(N型)に向かって電流が流れ、この電
流がウェル領域から半導体基板に流れ込んで寄生サイリ
スタのトリガ電流となり、ラッチアップが起り易くなる
欠点がある。
このようなラッチアップを防止するためには、第4図に
示すように出力回路をNチャネル型のMoSトランジス
タQ3 、Q4のみで構成すれば良い。しかし、このよ
うに出力回路をNチャネル型のMOSトランジスタのみ
で構成すると負荷MoSトランジスタQ3のゲートをプ
ルアップする必要があり、このMOSトランジスタQ3
を駆動する回路が複雑化する。このような複雑化を嫌っ
て負荷MoSトランジスタQ3のゲートをプルアップし
ない場合には、出力端子11に接続される大きな容量を
充電しなければならないので、負荷MOSトランジスタ
Q3のチャネル幅を大きく設定する必要がある。また、
これに伴って上記負荷MOSトランジスタQ3のゲート
容量も大きくなるため、その前段のMOSトランジスタ
のチャネル幅も大きくする必要がある。このように負荷
MoSトランジスタQ3のゲートをプルアップしないと
出力回路のパターン面積が大きくなり、チップ面積が増
大するとともに消費電力も増加してしまう欠点がある。
示すように出力回路をNチャネル型のMoSトランジス
タQ3 、Q4のみで構成すれば良い。しかし、このよ
うに出力回路をNチャネル型のMOSトランジスタのみ
で構成すると負荷MoSトランジスタQ3のゲートをプ
ルアップする必要があり、このMOSトランジスタQ3
を駆動する回路が複雑化する。このような複雑化を嫌っ
て負荷MoSトランジスタQ3のゲートをプルアップし
ない場合には、出力端子11に接続される大きな容量を
充電しなければならないので、負荷MOSトランジスタ
Q3のチャネル幅を大きく設定する必要がある。また、
これに伴って上記負荷MOSトランジスタQ3のゲート
容量も大きくなるため、その前段のMOSトランジスタ
のチャネル幅も大きくする必要がある。このように負荷
MoSトランジスタQ3のゲートをプルアップしないと
出力回路のパターン面積が大きくなり、チップ面積が増
大するとともに消費電力も増加してしまう欠点がある。
[発明の目的]
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、回路構成の複雑化やパターン
面積の増大を招くことなくラッチアップを防止できる出
力回路を漏えた半導体集積回路装置を提供することであ
る。
その目的とするところは、回路構成の複雑化やパターン
面積の増大を招くことなくラッチアップを防止できる出
力回路を漏えた半導体集積回路装置を提供することであ
る。
[発明の概要コ
すなわち、この発明においては、上記の目的を達成する
ために、出力回路を構成するCMOSインバータにおけ
るPチャネル型MOSトランジスタと出力端子との間に
、電源電圧で導通設定したMOSトランジスタやダイオ
ード等の半導体素子を設け、出力端子に電源電圧より高
い電圧が印加されても上記Pチャネル型MoSトランジ
スタのドレインに電源電圧より高い電圧が加わらないよ
うにしている。
ために、出力回路を構成するCMOSインバータにおけ
るPチャネル型MOSトランジスタと出力端子との間に
、電源電圧で導通設定したMOSトランジスタやダイオ
ード等の半導体素子を設け、出力端子に電源電圧より高
い電圧が印加されても上記Pチャネル型MoSトランジ
スタのドレインに電源電圧より高い電圧が加わらないよ
うにしている。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図はこの発明の半導体集積回路装置における
出力回路を示している。電源電圧VCCが印加されるN
源端子12には、Pチャネル型MOSトランジスタQ5
のソースが接続される。
する。第1図はこの発明の半導体集積回路装置における
出力回路を示している。電源電圧VCCが印加されるN
源端子12には、Pチャネル型MOSトランジスタQ5
のソースが接続される。
このMoSトランジスタQ5のドレインには、電源電圧
Vccで導通設定されるNチャネル型のMOSトランジ
スタQBの一端が接続され、このMOSトランジスタQ
6の他端には出力端子11およびNチャネル”WMOS
MoSトランジスタQフインがそれぞれ接続される。上
記MOSトランジスタQ7のソースには接地点Vsaが
接続され、上記MOSトランジスタQ5と07とのゲー
トが共通接続されて、この共通接続点に前段からの入力
信号が供給されるようにして成る。
Vccで導通設定されるNチャネル型のMOSトランジ
スタQBの一端が接続され、このMOSトランジスタQ
6の他端には出力端子11およびNチャネル”WMOS
MoSトランジスタQフインがそれぞれ接続される。上
記MOSトランジスタQ7のソースには接地点Vsaが
接続され、上記MOSトランジスタQ5と07とのゲー
トが共通接続されて、この共通接続点に前段からの入力
信号が供給されるようにして成る。
上記のような構成において、MoSトランジスタQ6は
通常動作時は常時オン状態となっているので、この出力
回路は前記第3図の回路と同様にCMOSインバータと
して動作する。一方、出力端子11に電源電圧Vccよ
り高い電圧が印加されると、MoSトランジスタQ6は
オフ状態となる。
通常動作時は常時オン状態となっているので、この出力
回路は前記第3図の回路と同様にCMOSインバータと
して動作する。一方、出力端子11に電源電圧Vccよ
り高い電圧が印加されると、MoSトランジスタQ6は
オフ状態となる。
従って、Pチャネル型MOSトランジスタQ5のドレイ
ンにはrVcc−Vth6 Jの電圧までしか印加され
ず(Vtfi6はMoSトランジスタQ6のしきい値電
圧)、ラッチアップを防止できる。また、Nチャネル型
のMOSトランジスタのみで出力回路を構成したときの
ように、負荷MoSトランジスタのゲートをプルアップ
する必要もないので、負荷MO8)−ランジスタを駆動
する回路が複雑化することもなく、0M03回路と同様
な動作を行なうので消費電力が増加することもない。
ンにはrVcc−Vth6 Jの電圧までしか印加され
ず(Vtfi6はMoSトランジスタQ6のしきい値電
圧)、ラッチアップを防止できる。また、Nチャネル型
のMOSトランジスタのみで出力回路を構成したときの
ように、負荷MoSトランジスタのゲートをプルアップ
する必要もないので、負荷MO8)−ランジスタを駆動
する回路が複雑化することもなく、0M03回路と同様
な動作を行なうので消費電力が増加することもない。
第2図は、この発明の他の実施例を示すもので、前記第
1図におけるMOSトランジスタQ6に代えてダイオー
ドを設けたものである。すなわち、電源電圧Vccが印
加される電源端子12には、Pチャネル型のMOSトラ
ンジスタQ5のソースが接続される。このMOSトラン
ジスタQ5のドレインにはダイオードDのアノードが接
続され、このダイオードDのカソードには、出力端子1
1およびNチャネル型のMOSトランジスタQ7のドレ
インがそれぞれ接続される。上記MoSトランジスタQ
7のソースには接地点Vssが接続され、上記MOSト
ランジスタQ5と07とのゲートが共通接続されて、こ
の共通接続点に前段からの入力信号が供給されるように
なっている。
1図におけるMOSトランジスタQ6に代えてダイオー
ドを設けたものである。すなわち、電源電圧Vccが印
加される電源端子12には、Pチャネル型のMOSトラ
ンジスタQ5のソースが接続される。このMOSトラン
ジスタQ5のドレインにはダイオードDのアノードが接
続され、このダイオードDのカソードには、出力端子1
1およびNチャネル型のMOSトランジスタQ7のドレ
インがそれぞれ接続される。上記MoSトランジスタQ
7のソースには接地点Vssが接続され、上記MOSト
ランジスタQ5と07とのゲートが共通接続されて、こ
の共通接続点に前段からの入力信号が供給されるように
なっている。
上記のような構成において、通常動作時はダイオードD
には順方向に電流が流れ、この出力回路は前記第3図の
回路と同様にCMOSインバータとして動作する。一方
、出力端子11に電源電圧Vccより高い電圧が印加さ
れた時には、上記ダイオードDに逆方向の電圧が印加さ
れることになり、このダイオードDがブレークダウンす
るまでMOSトランジスタQ5のドレインには高電圧は
印加されない。従って、ラッチアップを防止できる。
には順方向に電流が流れ、この出力回路は前記第3図の
回路と同様にCMOSインバータとして動作する。一方
、出力端子11に電源電圧Vccより高い電圧が印加さ
れた時には、上記ダイオードDに逆方向の電圧が印加さ
れることになり、このダイオードDがブレークダウンす
るまでMOSトランジスタQ5のドレインには高電圧は
印加されない。従って、ラッチアップを防止できる。
上述したように、出力端子11とPチャネル型MO8ト
ランジスタQ5のドレインとの間に、MOSトランジス
タQ5のドレイン電圧を制御する半導体素子(MOSト
ランジスタQ6.ダイオードD)を設けたので、MOS
トランジスタQ5のドレインには電源電圧Vccより高
い電圧は印加されず、ラッチアップを防止できる。また
、回路構成の複雑化やパターン面積の増大を招くことも
ない。
ランジスタQ5のドレインとの間に、MOSトランジス
タQ5のドレイン電圧を制御する半導体素子(MOSト
ランジスタQ6.ダイオードD)を設けたので、MOS
トランジスタQ5のドレインには電源電圧Vccより高
い電圧は印加されず、ラッチアップを防止できる。また
、回路構成の複雑化やパターン面積の増大を招くことも
ない。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、回路構成の複雑
化やパターン面積の増大を招くことなくラッチアップを
防止できる出力回路を備えた半導体集積回路装置が得ら
れる。
化やパターン面積の増大を招くことなくラッチアップを
防止できる出力回路を備えた半導体集積回路装置が得ら
れる。
第1図はこの発明の一実施例に係わる半導体集積回路装
置について説明するための回路図、第2図はこの発明の
他の実施例について説明するための回路図、第3図およ
び第4図は従来の半導体集積回路装置について説明する
ための回路図である。 11・・・出力端子、12・・・電源端子、Q5 、Q
7・・・MOSトランジスタ、Q6・・・MoSトラン
ジスタ(半導体素子)、D・・・ダイオード(半導体素
子)、 Vcc・・・電源電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
置について説明するための回路図、第2図はこの発明の
他の実施例について説明するための回路図、第3図およ
び第4図は従来の半導体集積回路装置について説明する
ための回路図である。 11・・・出力端子、12・・・電源端子、Q5 、Q
7・・・MOSトランジスタ、Q6・・・MoSトラン
ジスタ(半導体素子)、D・・・ダイオード(半導体素
子)、 Vcc・・・電源電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)P型の半導体基板にN型のウェル領域が形成され
、上記半導体基板およびウェル領域上に半導体素子がそ
れぞれ形成されるCMOS型の半導体集積回路装置にお
いて、その出力回路を構成する最終段のCMOSインバ
ータにおけるPチャネル型MOSトランジスタのドレイ
ンと出力端子との間に、上記MOSトランジスタのドレ
イン電圧が電源電圧より高くならないように制御する半
導体素子を設けることを特徴とする半導体集積回路装置
。 - (2)前記半導体素子は、ゲートに電源電圧が印加され
て導通設定されたNチャネル型のMOSトランジスタか
ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
導体集積回路装置。 - (3)前記半導体素子はダイオードであり、このダイオ
ードを前記MOSトランジスタのドレインから出力端子
への電流路に対して順方向に接続することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113668A JPS61270917A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113668A JPS61270917A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61270917A true JPS61270917A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14618132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60113668A Pending JPS61270917A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61270917A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002000004A3 (en) * | 2001-07-05 | 2002-05-16 | Ericsson Telefon Ab L M | Detrimental latch-up avoidans in digital circuits |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60113668A patent/JPS61270917A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002000004A3 (en) * | 2001-07-05 | 2002-05-16 | Ericsson Telefon Ab L M | Detrimental latch-up avoidans in digital circuits |
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