JPS6127079Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127079Y2 JPS6127079Y2 JP377878U JP377878U JPS6127079Y2 JP S6127079 Y2 JPS6127079 Y2 JP S6127079Y2 JP 377878 U JP377878 U JP 377878U JP 377878 U JP377878 U JP 377878U JP S6127079 Y2 JPS6127079 Y2 JP S6127079Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- battery
- case
- storage
- receiving
- Prior art date
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- Expired
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は時計などに用いられる電池ホルダに関
するのである。
するのである。
近時時計などに用いられている水銀電池のよう
に円筒形で軸方向に短かい形状の小型電池は、ケ
ース内にネジ止めにより収納保持されている。こ
のために電池の取り付け、交換が面倒であるとい
う欠点があつた。またケースを外ケースと内ケー
スとで構成し、小型電池を収納した内ケースを外
ケースに対して出力させるようにしたもの(実開
昭48−68134号公報)もあるが、内ケースを引出
した際に電池が極めて容易に脱落するという欠点
があつた。
に円筒形で軸方向に短かい形状の小型電池は、ケ
ース内にネジ止めにより収納保持されている。こ
のために電池の取り付け、交換が面倒であるとい
う欠点があつた。またケースを外ケースと内ケー
スとで構成し、小型電池を収納した内ケースを外
ケースに対して出力させるようにしたもの(実開
昭48−68134号公報)もあるが、内ケースを引出
した際に電池が極めて容易に脱落するという欠点
があつた。
そこで本考案の目的は、小型電池の取り付け、
取り外しを極めて容易に行うことができ、かつマ
ガジンを引出した際にも小型電池の脱落を阻止で
き、さらにマガジン内に小型電池を、そのプラス
電極とマイナス電極とを誤つて挿入することを防
止し、常に適正姿勢で装着できる電池ホルダを提
供することにある。
取り外しを極めて容易に行うことができ、かつマ
ガジンを引出した際にも小型電池の脱落を阻止で
き、さらにマガジン内に小型電池を、そのプラス
電極とマイナス電極とを誤つて挿入することを防
止し、常に適正姿勢で装着できる電池ホルダを提
供することにある。
さらに本考案の他の目的は、マガジンを常に所
定の位置に係止してその摺動動作を規制し、接片
との接触状態を最良に保つことのできる電池ホル
ダを提供することにある。
定の位置に係止してその摺動動作を規制し、接片
との接触状態を最良に保つことのできる電池ホル
ダを提供することにある。
本考案の特徴とするところは、ケースの収納部
に収納されるマガジンには、小型電池の収納穴が
形成してあるが、この収納穴の底部には、この底
部を横切り小型電池のプラス電極面を受ける受け
板を設け、他方収納穴の開口部内面には小型電池
のマイナス電極側の肩部をクリツクして、上記受
け板と協働してこの電池を適正位置で保持する位
置決め突起を設け、さらに上記収納部には係止突
起を設け、上記受け板にはこの係止突起に係合す
る係合凹部を設けたところにある。
に収納されるマガジンには、小型電池の収納穴が
形成してあるが、この収納穴の底部には、この底
部を横切り小型電池のプラス電極面を受ける受け
板を設け、他方収納穴の開口部内面には小型電池
のマイナス電極側の肩部をクリツクして、上記受
け板と協働してこの電池を適正位置で保持する位
置決め突起を設け、さらに上記収納部には係止突
起を設け、上記受け板にはこの係止突起に係合す
る係合凹部を設けたところにある。
そこで次に本考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図において携帯用デジタル時計のケース1
は、第2図示のように前ケース1aと後ケース1
bとによりなり、この両ケースは内部に介在する
フレーム2の溝部に係合することにより保持され
ている。また時計ケース1の両端部には、第1図
のように側板3a,3bが設けてあり、一方の側
板3aはフレーム2にネジ止め手段により固着し
てあり、他方の側板3bは第2図示のように、軸
4を中心として揺動可能に取り付け、時計ケース
1を机上などに立てておく場合に、その支え脚と
して使用するものである。フレーム2は第3図示
のように、電池ケースであるマガジン5を収納す
る収納部6が設けてある。
は、第2図示のように前ケース1aと後ケース1
bとによりなり、この両ケースは内部に介在する
フレーム2の溝部に係合することにより保持され
ている。また時計ケース1の両端部には、第1図
のように側板3a,3bが設けてあり、一方の側
板3aはフレーム2にネジ止め手段により固着し
てあり、他方の側板3bは第2図示のように、軸
4を中心として揺動可能に取り付け、時計ケース
1を机上などに立てておく場合に、その支え脚と
して使用するものである。フレーム2は第3図示
のように、電池ケースであるマガジン5を収納す
る収納部6が設けてある。
ここで収納部6の構造を説明する。第3図示の
ように収納部6の出入口6aは時計ケース1の端
部側に位置しており、前ケース1a側は開口部7
をおいて上下両側にガイド部8a,8bが長手方
向に設けてある。一方のガイ部8aの内側面には
爪状の係止突起9が突設してある。もちろん係止
突起9は他方のガイド部8bにも突設してもよ
く、またその数についても問うものではない。ガ
イド部8a,8bには電池押えバネ10が固着
し、その中央部に押圧片10a,10aが対向的
に立ち曲げてある。またガイド部8b側には、プ
ラス電極板11がフレーム2の側壁2a,2bに
沿つて複数個所を突起12……などの固定手段に
より固着してある。プラス電極板11は二枚の接
片11a,11aが並列的に立ち曲げてある。
ように収納部6の出入口6aは時計ケース1の端
部側に位置しており、前ケース1a側は開口部7
をおいて上下両側にガイド部8a,8bが長手方
向に設けてある。一方のガイ部8aの内側面には
爪状の係止突起9が突設してある。もちろん係止
突起9は他方のガイド部8bにも突設してもよ
く、またその数についても問うものではない。ガ
イド部8a,8bには電池押えバネ10が固着
し、その中央部に押圧片10a,10aが対向的
に立ち曲げてある。またガイド部8b側には、プ
ラス電極板11がフレーム2の側壁2a,2bに
沿つて複数個所を突起12……などの固定手段に
より固着してある。プラス電極板11は二枚の接
片11a,11aが並列的に立ち曲げてある。
また収納部6内に収納されているマガジン5
は、第1図に示すように時計ケース1より引出し
自在であるが、通常の状態ではこの時計ケース内
に挿着され外から見えない。
は、第1図に示すように時計ケース1より引出し
自在であるが、通常の状態ではこの時計ケース内
に挿着され外から見えない。
マガジン5の具体的構成を説明すると、第8図
に示すように、このマガジンは合成樹脂などの部
材で薄板状に形成され、円筒形で軸方向に薄い形
状の銀電池13,13を厚み方向に保持する保持
部すなわち収納穴14,14および2枚の弾性の
受け片15a,15bが所定の間隔にて一体的に
形成されてある。収納穴14,14はマガジン5
の厚み方向に設けられ、受け片15b側を開口し
た平面アーチ状のものである。このため銀電池1
3,13の外周部13a,13aの一部が、収納
穴14,14より外方に出ている。受け片15
a,15bは板状のもので、収納穴14,14の
底部をマガジンの長手方向に横切つて、間隔をお
いて2本設けてあり、この受け片の内面に銀電池
13,13の底部(プラス電極)が対接するもの
である。また受け片15a,15bは第3図示の
ように、収納部6の開口部7内をガイド部8a,
8bに案内されて摺動可能である。受け片15
a,15bの一方15aには、第5図示のように
ガイド部8aの係止突起9と係合可能の係合凹部
16が穿設されている。したがつて係止突起9と
係合凹部16とがマガジン5の摺動動作を規制す
る係止手段を構成する。係合凹部16が設けてあ
る受け片15aは、収納孔14を横切る狭幅のベ
ルト状をなしているので、係止突起9に押されて
わずかにたわむことができ、係止突起9と係合凹
部16との係合を円滑にしている。
に示すように、このマガジンは合成樹脂などの部
材で薄板状に形成され、円筒形で軸方向に薄い形
状の銀電池13,13を厚み方向に保持する保持
部すなわち収納穴14,14および2枚の弾性の
受け片15a,15bが所定の間隔にて一体的に
形成されてある。収納穴14,14はマガジン5
の厚み方向に設けられ、受け片15b側を開口し
た平面アーチ状のものである。このため銀電池1
3,13の外周部13a,13aの一部が、収納
穴14,14より外方に出ている。受け片15
a,15bは板状のもので、収納穴14,14の
底部をマガジンの長手方向に横切つて、間隔をお
いて2本設けてあり、この受け片の内面に銀電池
13,13の底部(プラス電極)が対接するもの
である。また受け片15a,15bは第3図示の
ように、収納部6の開口部7内をガイド部8a,
8bに案内されて摺動可能である。受け片15
a,15bの一方15aには、第5図示のように
ガイド部8aの係止突起9と係合可能の係合凹部
16が穿設されている。したがつて係止突起9と
係合凹部16とがマガジン5の摺動動作を規制す
る係止手段を構成する。係合凹部16が設けてあ
る受け片15aは、収納孔14を横切る狭幅のベ
ルト状をなしているので、係止突起9に押されて
わずかにたわむことができ、係止突起9と係合凹
部16との係合を円滑にしている。
つぎに収納穴14,14における銀電池13,
13を位置決めする手段について説明する。
13を位置決めする手段について説明する。
第8,9図示のように収納穴14,14の開口
部内面に位置決め突起17a,17b……が対向
的に突設してある。位置決め突起17a,17b
は第7図示のように銀電池13,13のプラス電
極側の肩部13b,13bをクリツクする形状の
もので、このため銀電池13,13は収納穴1
4,14内において確実に位置決めされ保持され
る。
部内面に位置決め突起17a,17b……が対向
的に突設してある。位置決め突起17a,17b
は第7図示のように銀電池13,13のプラス電
極側の肩部13b,13bをクリツクする形状の
もので、このため銀電池13,13は収納穴1
4,14内において確実に位置決めされ保持され
る。
もし第7図示のように銀電池13,13の適正
姿勢によるセツト状態としないで、これを誤つて
反転させ逆向きにセツトすると、銀電池は収納穴
14,14内において保持されるが、位置決め突
起17a,17bはクリツク作用をしない。この
ため突起17a,17bが銀電池13,13が正
しくセツトされているか否かを、このクリツク状
態によつて知ることができる。
姿勢によるセツト状態としないで、これを誤つて
反転させ逆向きにセツトすると、銀電池は収納穴
14,14内において保持されるが、位置決め突
起17a,17bはクリツク作用をしない。この
ため突起17a,17bが銀電池13,13が正
しくセツトされているか否かを、このクリツク状
態によつて知ることができる。
また第8,9図に示すようにマガジン5の一端
部5aには、規制板18が一体的に設けてある。
規制板18は収納部6の出入口6aを封止し、ま
た側板2bにより覆われている。マガジン5の端
部5aには引出し用の穴19が形成されており、
この穴の入口19aは小径の穴となつている。し
たがつて穴19には、第1図鎖線で示すように、
マガジン5を収納部6から引き出すための引出し
具20のフツク20aを差込み、穴19の内壁1
9bに掛止めることができる。
部5aには、規制板18が一体的に設けてある。
規制板18は収納部6の出入口6aを封止し、ま
た側板2bにより覆われている。マガジン5の端
部5aには引出し用の穴19が形成されており、
この穴の入口19aは小径の穴となつている。し
たがつて穴19には、第1図鎖線で示すように、
マガジン5を収納部6から引き出すための引出し
具20のフツク20aを差込み、穴19の内壁1
9bに掛止めることができる。
第5,7図において電池押えバネ10の押圧部
10a,10aは、受け片15a,15b間に位
置しており、先端部で銀電池13,13のプラス
電極側である底部に弾接している。このバネ力に
よつて銀電池13,13のマイナス電極の頭部1
3c,13cは、回路基板21上のマイナス接片
(図示せず)に接して電気的に接続する。またプ
ラス電極板11の接片11a,11aはプラス電
極の入力端子を構成している電池外周部13a,
13aに弾接している。このため銀電池13,1
3を誤つて逆向きにセツトしても、接片11a,
11aは再び外周部13a,13aに弾接するの
で、短絡などによる電気回路への悪影響はない。
10a,10aは、受け片15a,15b間に位
置しており、先端部で銀電池13,13のプラス
電極側である底部に弾接している。このバネ力に
よつて銀電池13,13のマイナス電極の頭部1
3c,13cは、回路基板21上のマイナス接片
(図示せず)に接して電気的に接続する。またプ
ラス電極板11の接片11a,11aはプラス電
極の入力端子を構成している電池外周部13a,
13aに弾接している。このため銀電池13,1
3を誤つて逆向きにセツトしても、接片11a,
11aは再び外周部13a,13aに弾接するの
で、短絡などによる電気回路への悪影響はない。
なお第4図において22は時刻表示窓、23は
表示パネルである。
表示パネルである。
つぎに銀電池13,13を交換する操作につい
て説明する。まず第4図に示すように側板3bを
回転させ、ついで引出し具20のフツク20aを
穴19に差込む。そしてフツク20aを内壁19
bに引掛けて、第1図矢印方向に引出し具20を
引張れば、マガジン5は簡単に時計ケース外へ引
出される。
て説明する。まず第4図に示すように側板3bを
回転させ、ついで引出し具20のフツク20aを
穴19に差込む。そしてフツク20aを内壁19
bに引掛けて、第1図矢印方向に引出し具20を
引張れば、マガジン5は簡単に時計ケース外へ引
出される。
以上説明したように本考案によれば、時計など
のケースに電池をネジ止めしないので、電池の取
付け、交換が極めて簡単に行え、また構成が簡単
で製造が容易となる。またプラス電極側とマイナ
ス電極側とを誤つてマガジンの収納穴に挿入して
もクリツクしないので、常に適正姿勢で挿着され
て位置決めされ、さらにケース側の係止突起とマ
ガジンの受け片の係止凹部とによる摺動動作を規
制する係止手段を設けているので、接片の電池に
対する接触状態を安定して最良に保つことができ
るなど実用上の効果は大きい。
のケースに電池をネジ止めしないので、電池の取
付け、交換が極めて簡単に行え、また構成が簡単
で製造が容易となる。またプラス電極側とマイナ
ス電極側とを誤つてマガジンの収納穴に挿入して
もクリツクしないので、常に適正姿勢で挿着され
て位置決めされ、さらにケース側の係止突起とマ
ガジンの受け片の係止凹部とによる摺動動作を規
制する係止手段を設けているので、接片の電池に
対する接触状態を安定して最良に保つことができ
るなど実用上の効果は大きい。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は携帯用デジタル時計の正面図、第2図はその左
側面図であつて、側板を回転した状態を示す図面
第3図は収納部の背面図であつて、マガジンを引
出した状態を示す図面、第4図は第1図−線
拡大断面図、第5図は要部の拡大断面図、第6図
は第5図−線断面図、第7図は第5図−
線断面図、第8図はマガジンの一部切欠拡大平面
図、第9図は第8図−線断面図、第10図は
第8図−線断面図である。 1……マガジン、5……マガジン、6……収納
部、8a,8b……ガイド部、9……係止突起、
13……銀電池、14……収納穴、15a,15
b……受け片、16……係合凹部、17a,17
b……位置決め突起。
は携帯用デジタル時計の正面図、第2図はその左
側面図であつて、側板を回転した状態を示す図面
第3図は収納部の背面図であつて、マガジンを引
出した状態を示す図面、第4図は第1図−線
拡大断面図、第5図は要部の拡大断面図、第6図
は第5図−線断面図、第7図は第5図−
線断面図、第8図はマガジンの一部切欠拡大平面
図、第9図は第8図−線断面図、第10図は
第8図−線断面図である。 1……マガジン、5……マガジン、6……収納
部、8a,8b……ガイド部、9……係止突起、
13……銀電池、14……収納穴、15a,15
b……受け片、16……係合凹部、17a,17
b……位置決め突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ケースの収納部内に摺動自在に収納可能であ
り、かつ小型電池を収納する収納穴と、この収納
穴の底部を横切り所定の間隔をもつて小型電池の
プラス電極面を受ける二本の板状の弾性質受け片
とを有するマガジンと、 上記収納穴の開口部内面に設けてあり、上記受
け片と協働して上記小型電池のマイナス電極側の
肩部をクリツクしてこの電池を適正姿勢で保持す
る位置決め突起と、 上記収納部に設けた係止突起と上記受け片に設
けこの係止突起に係合する係合凹部とからなり、
上記マガジンの摺動動作を規制する係止手段とを
具備する電池ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP377878U JPS6127079Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP377878U JPS6127079Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54107838U JPS54107838U (ja) | 1979-07-30 |
JPS6127079Y2 true JPS6127079Y2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=33018043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP377878U Expired JPS6127079Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6127079Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5349866B2 (ja) * | 2008-08-22 | 2013-11-20 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
-
1978
- 1978-01-17 JP JP377878U patent/JPS6127079Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54107838U (ja) | 1979-07-30 |
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