JPS61270169A - サ−マルヘツドの製造方法 - Google Patents
サ−マルヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS61270169A JPS61270169A JP60113366A JP11336685A JPS61270169A JP S61270169 A JPS61270169 A JP S61270169A JP 60113366 A JP60113366 A JP 60113366A JP 11336685 A JP11336685 A JP 11336685A JP S61270169 A JPS61270169 A JP S61270169A
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- Pending
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 35
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims abstract description 34
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 6
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N97/00—Electric solid-state thin-film or thick-film devices, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サーマルヘッドの製造方法に係り、特に抵抗
体と導電体の形成方法に関する。
体と導電体の形成方法に関する。
(従来の技術)
第5図はラインプリンタ等に使用されるサーマルヘッド
の要部を示す平面図であり、基板l上には多数の抵抗体
層2が一直線上に配設され、その各一端には共通導電体
層3bが形成され、他端には各抵抗体層2毎に個別の導
電体層3aが電気的に接続して形成されている。
の要部を示す平面図であり、基板l上には多数の抵抗体
層2が一直線上に配設され、その各一端には共通導電体
層3bが形成され、他端には各抵抗体層2毎に個別の導
電体層3aが電気的に接続して形成されている。
このような抵抗体M2および導電体層3a、3bを基板
上lに形成する場合、マスク合わせに熟練を要しない方
法として、特公昭55−7155号公報に記載のように
、基板1上に一様に抵抗体層および導電体層を順次重ね
て形成した後、導電体層上にフォトレジストを一様に塗
布し、次に第3図に示すようなくし形のパターン4を有
するマスク5を用いて露光し、さらに現像を行なう−次
に、前記導電体層法いで抵抗体層をエツチング除去する
。この結果個別導電体層3aと共通導電体層3bとが一
体となったくし形部、すなわち第3図のパターン4に対
応した導電体パターンが基板1上に形成される0次に該
導電体ノぐターン−Hに残っているフォトレジストを溶
解除去する0次の工程として第4図に示す細長いパター
ン6を有するマスク7を用いて、前記導電体パターンの
くし歯の部分を横断するようにマスク合わせを行ない、
前述と同様のフォトリソ技術によりパターン6の部分に
対応する導電体層をエツチング除去する。この結果、第
5図に示すように、基板1上に抵抗体層2、個別導電体
R3aおよび共通導電体層3bからなるサーマルヘッド
が形成される。
上lに形成する場合、マスク合わせに熟練を要しない方
法として、特公昭55−7155号公報に記載のように
、基板1上に一様に抵抗体層および導電体層を順次重ね
て形成した後、導電体層上にフォトレジストを一様に塗
布し、次に第3図に示すようなくし形のパターン4を有
するマスク5を用いて露光し、さらに現像を行なう−次
に、前記導電体層法いで抵抗体層をエツチング除去する
。この結果個別導電体層3aと共通導電体層3bとが一
体となったくし形部、すなわち第3図のパターン4に対
応した導電体パターンが基板1上に形成される0次に該
導電体ノぐターン−Hに残っているフォトレジストを溶
解除去する0次の工程として第4図に示す細長いパター
ン6を有するマスク7を用いて、前記導電体パターンの
くし歯の部分を横断するようにマスク合わせを行ない、
前述と同様のフォトリソ技術によりパターン6の部分に
対応する導電体層をエツチング除去する。この結果、第
5図に示すように、基板1上に抵抗体層2、個別導電体
R3aおよび共通導電体層3bからなるサーマルヘッド
が形成される。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の製造方法は、抵抗体層上に導電体層を一
様に形成した後の第3図のパターンによる導電体層およ
び抵抗体層のエツチング、および第4図のパターンによ
る導電体層のエツチングを行なうには、どちらもそれぞ
れ独立に次の工程を経る必要がある。
様に形成した後の第3図のパターンによる導電体層およ
び抵抗体層のエツチング、および第4図のパターンによ
る導電体層のエツチングを行なうには、どちらもそれぞ
れ独立に次の工程を経る必要がある。
Iフォトレジスト塗布、乾燥
II露光
■現像、ボストベーク
■エツチング
■フォトレジスト除去
このように、従来の製造方法は、2つのパターン形成の
ために上記の各工程を必要とするので。
ために上記の各工程を必要とするので。
工程数が多くなるという問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のサーマルヘッドの製造方法は、基板上に抵抗体
層および導電体層を順次積層して形成する工程と、導電
体層上にフォトレジストを塗布する工程と、くし形のパ
ターンを有する第1のマスクとそのくしの歯を横断する
パターンを有する第2のマスクと使用し、これらのマス
ク使用の場合の露光量が異なるように露光し現像するこ
とにより、くし形でかつ前記横断するパターンに対応し
たフォトレジスト膜厚の薄い部分を有するフォトレジス
トパターンを前記導電体層上に形成する工程と、導電体
層の露出部分をエツチングする工程と、aAエッチング
工程により露出した抵抗体層をエツチングすると同時に
、前記フォトレジスト膜厚の薄い部分を除去する工程と
、該フォトレジスト膜厚の薄い部分の除去により露出し
た導電体層をエツチングする工程と、フォトレジストを
除去する工程とからなるもので、導電体層形成後の工程
において、フォトレジスト塗布と、現像およびこれに関
連するボストベークと、フォトレジスト除去の工程が1
回ですむため、大幅な工程削減と使用部材費の低減が可
能となる。
層および導電体層を順次積層して形成する工程と、導電
体層上にフォトレジストを塗布する工程と、くし形のパ
ターンを有する第1のマスクとそのくしの歯を横断する
パターンを有する第2のマスクと使用し、これらのマス
ク使用の場合の露光量が異なるように露光し現像するこ
とにより、くし形でかつ前記横断するパターンに対応し
たフォトレジスト膜厚の薄い部分を有するフォトレジス
トパターンを前記導電体層上に形成する工程と、導電体
層の露出部分をエツチングする工程と、aAエッチング
工程により露出した抵抗体層をエツチングすると同時に
、前記フォトレジスト膜厚の薄い部分を除去する工程と
、該フォトレジスト膜厚の薄い部分の除去により露出し
た導電体層をエツチングする工程と、フォトレジストを
除去する工程とからなるもので、導電体層形成後の工程
において、フォトレジスト塗布と、現像およびこれに関
連するボストベークと、フォトレジスト除去の工程が1
回ですむため、大幅な工程削減と使用部材費の低減が可
能となる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。まず(
A)の断面図およびCB)の平面図に示すように、基板
1上に薄膜形成技術により抵抗体層2を形成する0次に
(C)の断面図および(D)の平面図に示すように、該
抵抗体層2上にIn形成技術により導電体層3を形成す
る。なおこの例では、抵抗体層2を導電体M3と同じ範
囲に形成しているが、これは第5図に示した抵抗体層2
よりやや広い範囲にのみ形成するようにしてもよい。
A)の断面図およびCB)の平面図に示すように、基板
1上に薄膜形成技術により抵抗体層2を形成する0次に
(C)の断面図および(D)の平面図に示すように、該
抵抗体層2上にIn形成技術により導電体層3を形成す
る。なおこの例では、抵抗体層2を導電体M3と同じ範
囲に形成しているが、これは第5図に示した抵抗体層2
よりやや広い範囲にのみ形成するようにしてもよい。
次に導電体層3土にポジタイプのフォトレジスト8を塗
布する。この場合のフォトレジスト8の膜厚は2〜4I
Lmであることが好ましい、また、使用するフォトレジ
スト8は、第2図の感度曲線Eのように、ある程度以上
の露光量によってレジスト残存率が急激に低下するよう
な通常のフォトレジストでなく、感度曲線Fに示すよう
に、露光量の増加に従ってレジスト残存率が次第に低下
するような特性のものが、後述の処理を行なう上で好ま
しい。
布する。この場合のフォトレジスト8の膜厚は2〜4I
Lmであることが好ましい、また、使用するフォトレジ
スト8は、第2図の感度曲線Eのように、ある程度以上
の露光量によってレジスト残存率が急激に低下するよう
な通常のフォトレジストでなく、感度曲線Fに示すよう
に、露光量の増加に従ってレジスト残存率が次第に低下
するような特性のものが、後述の処理を行なう上で好ま
しい。
次に、第3図に示したくし形の遮光パターン4を有する
マスク5を用いて露光し、続いて第4図のように細長い
透光パターン6を有するマスク7を用いて露光する。露
光後、現像し、ボストベークを行なう、ここで、前記露
光を行なう際に、第4図のマスク7を用いて露光する場
合は、第2図のAに示すように、現像の際に一部しシス
トが残るような露光量により露光し、これにより第1図
(F)に示すように、透光パターン6に対応した部分に
溝9が形成され、Hに示す膜厚0.3〜ljLm程度の
薄いフォトレジストが残るようにする。一方、第3図の
マスク5を用いて露光する場合は、第2図のBに示すよ
うに、現像の際に露光部分にレジストが残らない大きな
露光量により露光し、これにより、第1図(F)のP−
P断面図である第1図(G)に示すように、遮光パター
ン4に対応した部分以外のフォトレジストが除去されて
溝10が形成されるようにする。
マスク5を用いて露光し、続いて第4図のように細長い
透光パターン6を有するマスク7を用いて露光する。露
光後、現像し、ボストベークを行なう、ここで、前記露
光を行なう際に、第4図のマスク7を用いて露光する場
合は、第2図のAに示すように、現像の際に一部しシス
トが残るような露光量により露光し、これにより第1図
(F)に示すように、透光パターン6に対応した部分に
溝9が形成され、Hに示す膜厚0.3〜ljLm程度の
薄いフォトレジストが残るようにする。一方、第3図の
マスク5を用いて露光する場合は、第2図のBに示すよ
うに、現像の際に露光部分にレジストが残らない大きな
露光量により露光し、これにより、第1図(F)のP−
P断面図である第1図(G)に示すように、遮光パター
ン4に対応した部分以外のフォトレジストが除去されて
溝10が形成されるようにする。
次に導電体層3のみを湿式エツチングするエツチング液
を用いて第1図(G)に示したytloの部分の導電体
層3を溶解させ、第1図(H)に示すように溝11を形
成する。
を用いて第1図(G)に示したytloの部分の導電体
層3を溶解させ、第1図(H)に示すように溝11を形
成する。
次に、CCILX Fy (x+y=4)で表示され
るハロゲン化物および02の混合プラズマ放電により、
第1図(H)に示した溝11の下の抵抗体層2をエツチ
ングし、第1図CI)のS−8断面図である第1図(J
)に示す溝12を形成する。
るハロゲン化物および02の混合プラズマ放電により、
第1図(H)に示した溝11の下の抵抗体層2をエツチ
ングし、第1図CI)のS−8断面図である第1図(J
)に示す溝12を形成する。
この時、02の混合比を適当に選ぶことにより(02が
!I!u%として10〜50%程度となるように濃度を
調整する)ことにより、フォトレジストを1−1.5p
mの厚さ分だけ除去し、これにより、第1図(F)にH
の厚さだけ残っていた溝9の部分のフォトレジストを除
去し、第1図(I)に示すように、この部分の導電体層
3を露出(13)させる。
!I!u%として10〜50%程度となるように濃度を
調整する)ことにより、フォトレジストを1−1.5p
mの厚さ分だけ除去し、これにより、第1図(F)にH
の厚さだけ残っていた溝9の部分のフォトレジストを除
去し、第1図(I)に示すように、この部分の導電体層
3を露出(13)させる。
次に第1図(K)に示すように、導電体層3の前記露出
部13を、導電体層3のみをエツチングさせるエツチン
グ手段により除去して抵抗体層2の露出部14を形成し
、続いてフォトレジスト8を溶剤またはo2プラズマに
より除去し、第1図(L)に示すように、個別導電体層
3aと共通導電体層3b間に抵抗体M2が介在する回路
を得る。
部13を、導電体層3のみをエツチングさせるエツチン
グ手段により除去して抵抗体層2の露出部14を形成し
、続いてフォトレジスト8を溶剤またはo2プラズマに
より除去し、第1図(L)に示すように、個別導電体層
3aと共通導電体層3b間に抵抗体M2が介在する回路
を得る。
(発明の効果)
以上述べたように1本発明は、導電体層形成後の工程に
おいて、露光を行なう際に、2つのマスクを使用する際
の露光量を変化させることにより、フォトレジスト塗布
と、現像およびこれに関連するポストベークと、フォト
レジスト除去の工程が1回ですむようにしたので、大幅
な工程削減と使用部材費の低減が可能となる。
おいて、露光を行なう際に、2つのマスクを使用する際
の露光量を変化させることにより、フォトレジスト塗布
と、現像およびこれに関連するポストベークと、フォト
レジスト除去の工程が1回ですむようにしたので、大幅
な工程削減と使用部材費の低減が可能となる。
第1図(A)ないしくL)は本発明の工程順序を説明す
る図で、第2図は本発明に用いるに好適なフォトレジス
トの感度曲線図、第3図および第4図は本発明において
用いるマスクの一例をそれぞれ説明する平面図、第5図
は本発明により得られるサーマルヘッドの要部を示す平
面図である。
る図で、第2図は本発明に用いるに好適なフォトレジス
トの感度曲線図、第3図および第4図は本発明において
用いるマスクの一例をそれぞれ説明する平面図、第5図
は本発明により得られるサーマルヘッドの要部を示す平
面図である。
Claims (1)
- 基板上に抵抗体層および導電体層を順次積層して形成
する工程と、導電体層上にフォトレジストを塗布する工
程と、くし形のパターンを有する第1のマスクとそのく
しの歯を横断するパターンを有する第2のマスクと使用
し、これらのマスク使用の場合の露光量が異なるように
露光し現像することにより、くし形でかつ前記横断する
パターンに対応したフォトレジスト膜厚の薄い部分を有
するフォトレジストパターンを前記導電体層上に形成す
る工程と、導電体層の露出部分をエッチングする工程と
、該エッチング工程により露出した抵抗体層をエッチン
グすると同時に、前記フォトレジスト膜厚の薄い部分を
除去する工程と、該フォトレジスト膜厚の薄い部分の除
去により露出した導電体層をエッチングする工程と、フ
ォトレジストを除去する工程とからなることを特徴とす
るサーマルヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113366A JPS61270169A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | サ−マルヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113366A JPS61270169A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | サ−マルヘツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61270169A true JPS61270169A (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=14610455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60113366A Pending JPS61270169A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | サ−マルヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61270169A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09118018A (ja) * | 1996-10-21 | 1997-05-06 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド用基板の作製方法 |
JP2006076188A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Tdk Corp | サーマルヘッドおよびその製造方法ならびにこれを用いた印画装置 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60113366A patent/JPS61270169A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09118018A (ja) * | 1996-10-21 | 1997-05-06 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド用基板の作製方法 |
JP2006076188A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Tdk Corp | サーマルヘッドおよびその製造方法ならびにこれを用いた印画装置 |
JP4696506B2 (ja) * | 2004-09-10 | 2011-06-08 | Tdk株式会社 | サーマルヘッドおよびその製造方法ならびにこれを用いた印画装置 |
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