JPS61270096A - 肉カツタ−用カツタ−ヘツド - Google Patents

肉カツタ−用カツタ−ヘツド

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JPS61270096A
JPS61270096A JP61114464A JP11446486A JPS61270096A JP S61270096 A JPS61270096 A JP S61270096A JP 61114464 A JP61114464 A JP 61114464A JP 11446486 A JP11446486 A JP 11446486A JP S61270096 A JPS61270096 A JP S61270096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
fixed
cutter head
disk
adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61114464A
Other languages
English (en)
Inventor
パウル・フォンホフ
カールハインツ・シュミット
ペーター・オスター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kureemaa & Gureebe & Co K GmbH
Kureemaa & Gureebe & Co KG Mas Fab GmbH
Original Assignee
Kureemaa & Gureebe & Co K GmbH
Kureemaa & Gureebe & Co KG Mas Fab GmbH
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Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6271441&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS61270096(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Kureemaa & Gureebe & Co K GmbH, Kureemaa & Gureebe & Co KG Mas Fab GmbH filed Critical Kureemaa & Gureebe & Co K GmbH
Publication of JPS61270096A publication Critical patent/JPS61270096A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/16Details
    • B02C18/18Knives; Mountings thereof
    • B02C18/20Sickle-shaped knives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、固定ボルトによって固定ディスクに対して固
定され半径方向に調節可能な幾つかのカッターナイフを
有し、前記固定ディスクがカッター軸に確実にロックさ
れている、肉カッター用カッターヘッドに関する。
〔従来の技術と問題点〕
このような種類のカッターヘッドは、主として肉の切断
に採用されるカッターの一部として用いられている。そ
の垂直軸の周囲を駆動されるこのカッターの円板は、大
体トーラスの下半分の形をしている。モーターによって
駆動されるカッター軸がトーラスの円環軸に対しておお
よそ接線をなすように設けられており、カッターを備え
たカッターヘッドを有している。材料を切断するために
、カッターヘッドは高速で回転する。材料の最適な細断
を行うためには、カッターの円板の外方の半径方向の領
域における切断刃のカッター円板の内壁からの距離は、
できる限り小さくすべきである。この理由から、カッタ
ー装置の幾つかのカッターの上記外方の半径方向の領域
における切断刃は、円板の中心に対する隙間に関して調
節されなければならない。この隙間はカッター相互間で
異なり、円板の壁の曲率、及び円板の中心に関するカッ
ターの位置に依存している。さらなる考慮が払われるの
は、ある一定の使用時期の後でカッターの鋭さが失われ
ることであり、このことは切断刃の再研磨を必要とする
。だがこれは、円板の内壁からの距離の所望としない増
加をもたらす。
この問題点を解決するために幾つかの方法が提案されて
きたが、部分的な解決しか見出されなかった。
例えば、半径方向のネジによる継続的な調節を提供しよ
うとする意図の下に、ある調節装置が提案された。だが
高速の回転スピードおよびカッターの比較的大きな質量
のために、非常に大きな遠心力が発生し、これを調節装
置によって吸収しなければならなかった。しかし、調節
装置は長い間にわたってこれらの極めて大きな応力に耐
えることができず、かくしてカッターの安定な取りつけ
を保証することができない。
他の方法は西独特許公開公報DH−O32836630
号によるものである。そこでは、切断刃の反対側におい
てカッター軸を受容するために、カッターの中央の孔部
の領域に、カッター軸に隣接してドグが設けられている
。研磨によりカッターの半径方向の長さが減少した場合
には、これに従ってドグも短くされ、半径方向の長さの
減少を補償する。しかしヤスリによる、即ち手作業によ
るドグの調節は、困難でありまた時間がかかる。さらに
、ドグは遠心力の方向においてカッターを十分に制限し
はするが、カッターをある定まった位置に固定すること
がない。
〔問題点を解決するための手段〕
現在の技術におけるこれらの不具合に鑑み、本発明は、
カッターが確実に固定される一方で、カッターの重量を
比較的少なく保ちつつその半径方向の調節を可能ならし
めるようにして、前に説明した種類のカッターヘッドを
提供することを意図している。
このことは本発明によれば、前面に少なくとも一つの歯
状領域を有する固定ディスクを提供することによって達
成される。これに関連して、カッターを貫通し且つカッ
ターの調節方向に調節可能であり、また相応する前面歯
部を有する固定ボルトが採用されうる。
本発明によれば、固定ディスクにはその前面に少なくと
も一つの歯状領域が備えられ、これと共に、カッターを
貫通し且つカッターの調節方向に調節可能であり、また
対応する前面歯部を有する固定ボルトが採用されうる。
このことはカッターと固定ディスクとの確実なロック状
態をもたらすものであり、半径方向の変位に対して安全
に位置することを可能とする。カッターは最早カッター
軸を取り巻く必要がなく、従って材料の量並びに重量及
び製造費用は、かくして最小限に保たれる。カッター及
び固定ボルトは半径方向に調節可能であり、これによっ
てカッターの外側周辺の摩耗に対する補償が可能となっ
たと同時に、円板の曲率に基づいた位置決めも行い得る
好ましくは、調節方向の中心軸に対してほぼ対称的に配
置された二つの歯状領域が、固定ディスク上に設けられ
る。それゆえカッターは、相互に向かい合ったこれら二
つの歯状領域に確実にロックされ、これによって、始動
及び停止の際に生ずる接線方向の動き、並びに使用時に
カッターに負荷されるかなりの遠心力をより良く吸収で
きるようになる。
好ましい実施例によれば、一平面において相互に向かい
合った二つのカッターを固定的に保持するために、調節
方向の中心軸に対してほぼ対称的に配置された、四つの
歯状領域が固定デ       )イスクの前面上に設
けられる。歯状領域の歯の山は、主としてカッターの調
節方向に対して垂直な方向に延伸されるのが好ましく、
これにより遠心力が歯の山の方向に対して垂直に吸収さ
れる。
本発明による有益な一実施例によれば、固定ボルトは固
定ディスクに対し、固定ディスクに備えられたスロット
を貫通する固定ネジによって固定され得る。かくして固
定ボルトは、その前面に固定ディスクの歯状領域に対応
する歯部が備えられた、短い円筒形の軸の形を有する。
そして固定ボルトは固定ネジを介して、その前面歯部が
固定ディスクの歯状領域に固定されることになる。固定
ボルトの前面歯部が該固定ボルトの中央に対して歯の幅
の半分だけずれていることから、固定ディスクの歯状領
域と再度係合させる前に固定ボルトを180 ’回すこ
とにより、カッターを半径方向へ歯の半分の幅だけ付加
的に僅かに調節することも行いうる。
本発明によるカッターヘッドの実施例においては、固定
ディスクに対し、カッター軸と同心に配置されていて均
衡錘を受容するための孔部の環状列を有する釣り合いデ
ィスクが固定される。研磨により生ずる質量分布の変化
により、カッターを再調節する場合には、釣り合いを新
たに取ることが必要となる。このことは、釣り合いディ
スクの孔部の中に均衡錘を挿入することによって達成さ
れる。
釣り合いディスクには、カッターの調節方向に沿って肩
部を設けることが実際的であり、その肩部の高さはカッ
ターの基部の厚みよりも幾らか少なくし、また肩部間の
距離は大体カッターの基部の幅に対応するようにする。
これにより、調節方向の何れの向きにおいてもカッター
を案内することが保証される。これはカッターを挿入す
る際、及び固定ボルトを調節する場合に有利である。
本発明によるカッターヘッドの一実施例においては、固
定ディスクの一平面上で相互に向き合うようにして、二
つのカッターを配置することができる。これらのカッタ
ーの各々は半径方向の動きに対して二つの固定ボルトに
より固定され、かくして固定ディスクには四つの歯状領
域が設けられる。この対称的な構造により、相互に向か
い合って配置された二つのカッターに作用する遠心力は
、一般に相互に打ち消し合う。
しかし一方のカッターを、同一平面に配置される充填デ
ィスクにより置換してもよい。
固定ボルトには、その前面歯部と反対側の側面において
、工具接近開口を設けてもよい。
本発明のさらなる利点、詳細及び特徴は、添付図面を参
照した以下の例示的な実施例の説明において見出される
であろう。
〔実施例〕
第1図は、大体繊状の形と、外側の縁部に備えられた切
断刃を有するカッター1のデザインを示している。第1
図に示されているところによれば、カッターヘッドの回
転方向は、時計回りである。カッター1は固定ボルト2
により、半径方向に固定されている。固定ボルト2の形
態及び配置の詳細は、第2図、第4図及び第5図に見ら
れる。此処に説明する好ましい実施例においては、固定
ボルト2はその一端に前面歯部3が設けられた、短い円
筒形の本体の形態を有する。特に第4図は、歯部3が固
定ボルト2の中央に対して歯の幅の半分だけずれている
ことを示している。このずれの重要性は、説明が進むに
つれて明らかになるであろう。
第1図及び第2図から、カッター1用の固定ディスク5
には歯状領域4が設けられており、これが固定ボルト2
の前面歯部3と係合することが理解できる。固定ボルト
2は固定ネジ6によって固定ディスク5に結合されてい
る。固定ネジ6の各々は固定ディスク5のスロット8を
貫通し、固定ディスクの背面の凹部にはワッシャー7が
備えられていて、固定ネジ6の螺条を受容する。
摩耗或いは磨滅によりカッター1を半径方向に調節する
ことが必要になった場合には、固定ネジ6をワッシャー
から緩めて、固定ボルト21を半径方向外方に歯一つ分
だけ動かすようにすることができる。固定ボルト2の前
面歯部3が固定ボルトの中央に対して歯の幅の半分だけ
ずれているという事実により、固定ボルトを180゜回
転させた場合には、歯の半分の幅だけの半径方向の変位
が可能になる。
特に第3図から見られる。ように、カッター1は固定デ
ィスク5のスロット20を貫通するネジ18と、これに
対応するワッシャー19によって、固定ディスク5に保
持される。
第2図に示された実施例においては、二つのカッター1
が固定ディスク5上に相互に向き合って固定されている
。これに対して第3図に示された実施例においては、第
二のカッターの位置を占め且つ第一のカッターに向かい
合うようにして固定ディスク5上に固定される、充填デ
ィスク17が備えられている。充填ディスク17もまた
、スロット20及びワッシャー19を貫通するネジ18
により、固定ディスク5上に固定されている。
第2図及び第3図は、釣り合いディスク9がネジ13に
よって固定ディスク5上に固定されていることを示して
いる。第1図で明瞭に見られるように、この釣り合いデ
ィスク9はこれと同心の孔部の環状列10を有し、そこ
では多数の孔部12が相互に隣接して配置されている。
カッター1の研磨の後に生ずる不均衡を是正するために
、これらの孔部12内には均衡錘11が配置されうる(
第3図)。
さらに第1図は、釣り合いディスク9にはその両側に、
高さがカッター1の基部の厚みよりも幾分少ない肩部1
4が備えられることを示している。二つの肩部14の間
の距離は、はぼカッターの基部の幅に対応する。従って
これらの肩部は、カッターの調節方向において、カッタ
ー1の側部の案内を形成する。
固定ボルト2の取り扱いを容易にするために、その前面
歯部3の反対側の面に、工具接近開口16を備えること
ができる。
以上の説明は単に例示として行われたものであって、本
発明の範囲から逸脱することなしに、多くの設計変更を
行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は向き合ったカッター又は充填ディスクなしに一
つのカッターを装着して示した本発明によるカッターヘ
ッドの正面図、第2図は一平面に二つのカッターを装着
した第1図のカッターヘッドを固定ディスクに沿った平
面で示した断面図、第3図はカッター及び充填ディスク
が一平面で相互に向き合った本発明によるカッターヘッ
ドをそ、の軸に沿って取った断面図、第4図は固定ボル
トの拡大断面図、第5図は固定ボルトの前面歯部を第4
図と同じ倍率で示した平面図である。 1・・・カッター  2・・・固定ボルト3・・・前面
歯部  4・・・歯状領域5・・・固定ディスク  6
・・・固定ネジ7・・・ワッシャー  8・・・スロッ
ト9・・・釣り合いディスク  10・・・孔部の環状
列工1・・・均衡錘  工2・・・孔部  13・・・
ネジ14・・・肩部  16・・・工具接近開口17・
・・充填ディスク  18・・・ネジ19・・・ワンシ
ャー  20・・・スロットFig、 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カッター軸に確実にロックされた固定ディスクに対
    し固定ボルトにより固定され半径方向に調節可能な幾つ
    かのカッターを有する、肉カッター用カッターヘッドに
    おいて; 固定ディスクの各々にはその前面に少なくとも一つの歯
    状領域が備えられており;及び 前記歯状領域に関して少なくとも一つの固定ボルトが前
    記カッターを貫通し、前記カッターの調節方向に調節可
    能であり、対応する前面歯部を有することからなる、前
    記カッターヘッド。 2 前記固定ディスクの前面には二つの歯状領域が備え
    られており、該二つの歯状領域は前記調節方向の中央の
    軸に関して対称に配置されている、特許請求の範囲第1
    項記載のカッターヘッド。 3 前記固定ディスクの前面には四つの歯状領域が備え
    られており、該四つの歯状領域は相互に向かい合って、
    且つ前記調節方向の中央の軸に関して対称に配置されて
    いる、特許請求の範囲第1項記載のカッターヘッド。 4 前記歯状領域の歯の山はカッター調節方向に対し大
    体垂直に延伸する、特許請求の範囲第1項記載のカッタ
    ーヘッド。 5 前記固定ボルトは前記固定ディスクに設けられたス
    ロット及びワッシャーを貫通する固定ネジによって固定
    される、特許請求の範囲第1項記載のカッターヘッド。 6 前記固定ボルトの前面歯部は該固定ボルトの中央に
    対し、歯の幅の半分だけずれている、特許請求の範囲第
    1項記載のカッターヘッド。 7 前記固定ディスクには釣り合いディスクがネジによ
    り固定されており; 該釣り合いディスクにはカッター軸の中心と同心に配置
    された均衡錘を受容する孔部の環状列が設けられている
    、特許請求の範囲第1項記載のカッターヘッド。 8 前記釣り合いディスクはカッター調節方向に沿って
    カッターの基部の厚さよりやや低くされた高さの肩部を
    有し、各肩部間の距離はカッターの基部の幅に相当する
    、特許請求の範囲第7項記載のカッターヘッド。 9 前記固定ディスクの平面上に二つのカッターが相互
    に向き合って配置される、特許請求の範囲第1項記載の
    カッターヘッド。 10 前記固定ディスクにはカッターが配置され、該カ
    ッターと向き合って且つ該カッターと同一平面に充填デ
    ィスクが配置される、特許請求の範囲第1項記載のカッ
    ターヘッド。 11 カッターはネジ及びワッシャーにより前記固定デ
    ィスク上に固定され、前記固定ディスクは前記ネジ及び
    ワッシャーの部位においてカッターの調節方向にスロッ
    トを有する、特許請求の範囲第1項記載のカッターヘッ
    ド。 12 前記充填ディスクはネジ及びワッシャーにより前
    記固定ディスク上に固定され、前記固定ディスクは前記
    ネジ及びワッシャーの部位においてカッターの調節方向
    にスロットを有する、特許請求の範囲第10項記載のカ
    ッターヘッド。
JP61114464A 1985-05-23 1986-05-19 肉カツタ−用カツタ−ヘツド Pending JPS61270096A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3518530.9 1985-05-23
DE19853518530 DE3518530A1 (de) 1985-05-23 1985-05-23 Messerkopf fuer fleischkutter

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61270096A true JPS61270096A (ja) 1986-11-29

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ID=6271441

Family Applications (1)

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JP61114464A Pending JPS61270096A (ja) 1985-05-23 1986-05-19 肉カツタ−用カツタ−ヘツド

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US (1) US4696434A (ja)
JP (1) JPS61270096A (ja)
AT (1) AT393972B (ja)
CH (1) CH672751A5 (ja)
DE (1) DE3518530A1 (ja)

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Also Published As

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DE3518530C2 (ja) 1989-10-19
CH672751A5 (ja) 1989-12-29
US4696434A (en) 1987-09-29
ATA103186A (de) 1991-07-15
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DE3518530A1 (de) 1986-11-27

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