JPS61269427A - スケルチ回路 - Google Patents
スケルチ回路Info
- Publication number
- JPS61269427A JPS61269427A JP11119785A JP11119785A JPS61269427A JP S61269427 A JPS61269427 A JP S61269427A JP 11119785 A JP11119785 A JP 11119785A JP 11119785 A JP11119785 A JP 11119785A JP S61269427 A JPS61269427 A JP S61269427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squelch
- circuit
- squelch circuit
- sensitivity
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はスケルチ回路に係わシ、特に雑音を消去するス
ケルチ回路に関する。
ケルチ回路に関する。
スケルチ回路5は図に示すようにスケルチ感度調整用可
変抵抗器6が設けである。希望信号を受信するとスケル
チ回路5は閉動作から開へ復旧し、前段の受信系回路お
よび後段のオーディオ系回路からなる主系路は正常に動
作する。スケルチ回路5の動作緘はAGO電圧、雑音レ
ベル等から得られるスケルチ信号のレベルによシ定める
。スケルチ信号の閾値はスケルチ感度調整用可変抵抗器
6で調整する。スケルチ感度調整用可変抵抗器6のツマ
ミ(図示してない)を時計方向に廻転するとスケルチが
深くなる。反時計方向に廻転するとスケルチが浅くなる
。更にスケルチを浅くするとスケルチ回路5の端子50
が基準電位点となシスケルチ回路5は断となる。スケル
チ回路5が断となるとスケルチは常に開の侭となシ、主
系路t−開閉するスケルチダート4は動作しない、スケ
ルチ感度調整用可変抵抗器6を操作し希望電波に対応し
九閾値に設定すれば無信号時の雑音を消去できる。
変抵抗器6が設けである。希望信号を受信するとスケル
チ回路5は閉動作から開へ復旧し、前段の受信系回路お
よび後段のオーディオ系回路からなる主系路は正常に動
作する。スケルチ回路5の動作緘はAGO電圧、雑音レ
ベル等から得られるスケルチ信号のレベルによシ定める
。スケルチ信号の閾値はスケルチ感度調整用可変抵抗器
6で調整する。スケルチ感度調整用可変抵抗器6のツマ
ミ(図示してない)を時計方向に廻転するとスケルチが
深くなる。反時計方向に廻転するとスケルチが浅くなる
。更にスケルチを浅くするとスケルチ回路5の端子50
が基準電位点となシスケルチ回路5は断となる。スケル
チ回路5が断となるとスケルチは常に開の侭となシ、主
系路t−開閉するスケルチダート4は動作しない、スケ
ルチ感度調整用可変抵抗器6を操作し希望電波に対応し
九閾値に設定すれば無信号時の雑音を消去できる。
この回路では設定したM直に係わる希望電波とは別に他
の弱い希望電波を受信できない欠点を有している。
の弱い希望電波を受信できない欠点を有している。
本発明は上述した点に鑑みなされたもので、スケルチ感
度の調整が容易なスケルチ回路を提供することを目的と
する。
度の調整が容易なスケルチ回路を提供することを目的と
する。
本発明にはスケルチ感度を調整するスケルチ感度調整用
可変抵抗器が設けである。このスケルチ感度調整用可変
抵抗器とは別にスケルチ回路を断とするスイッチ手段が
設けである。
可変抵抗器が設けである。このスケルチ感度調整用可変
抵抗器とは別にスケルチ回路を断とするスイッチ手段が
設けである。
以下、本発明になるスケルチ回路の一実施例を図にした
がって説明する。
がって説明する。
図において9はスケルチ回路断用スイッチである。スケ
ルチ回路断用スイッチ9を閉成すると、x−x’結線を
経由してスケルチ回路5の端子5Cが基準電位点へ接続
される。スケルチ回路5の端子5cが基準電位点に接続
されるとスケルチ回路5の入力側の端子5aの雑音レベ
ルの高低にかかわらず出力側の端子5bは能動とならな
い。スケルチ回路断用スイッチ9t−復旧するとスケル
チ感度調整用可変抵抗器6で設定した閾値でスケルチ回
路5は閉動作する。
ルチ回路断用スイッチ9を閉成すると、x−x’結線を
経由してスケルチ回路5の端子5Cが基準電位点へ接続
される。スケルチ回路5の端子5cが基準電位点に接続
されるとスケルチ回路5の入力側の端子5aの雑音レベ
ルの高低にかかわらず出力側の端子5bは能動とならな
い。スケルチ回路断用スイッチ9t−復旧するとスケル
チ感度調整用可変抵抗器6で設定した閾値でスケルチ回
路5は閉動作する。
上記実施例ではスケルチ回路断用スイッチ9を機械接点
とし、動作および復旧を手操作で行なうよう構成しであ
るがこれに限定されず、復旧条件を例えば時間要素、特
定音声信号のレベル等で定め自動的にスケルチ回路断用
スイッチ9を復旧するようにしてもよ−。
とし、動作および復旧を手操作で行なうよう構成しであ
るがこれに限定されず、復旧条件を例えば時間要素、特
定音声信号のレベル等で定め自動的にスケルチ回路断用
スイッチ9を復旧するようにしてもよ−。
また、操作性を向上させるためスケルチ回路断用スイッ
チ9とスケルチ感度調整用可変抵抗器6を同軸に形成し
てもよい。
チ9とスケルチ感度調整用可変抵抗器6を同軸に形成し
てもよい。
また、スケルチ断層スイッチ9は電子式スイッチで構成
してもよい。
してもよい。
本発明になるスケルチ回路はスケルチ感度調整用可変抵
抗器と、スケルチ回路断用スイッチと、 □を具備
した構成としであるため、スケルチ回路が設定したスケ
ルチ感度とスケルチ回路断の2つの状態で動作するとこ
ろに特長を有している。このため操作性が向上し希望信
号に対する閾値の設定が確実にできる効果がある。
抗器と、スケルチ回路断用スイッチと、 □を具備
した構成としであるため、スケルチ回路が設定したスケ
ルチ感度とスケルチ回路断の2つの状態で動作するとこ
ろに特長を有している。このため操作性が向上し希望信
号に対する閾値の設定が確実にできる効果がある。
図は本発明になるスケルチ回路の一実施例を示すブロッ
ク図である。図中符号1はアンテナ、2はRFモジュー
ル、3はIF回路、4はスケルチff−)、5はスケル
チ回路、6はスケルチ感度調整用可変抵抗器、7はAF
アンプ、8はスピーカ。 9はスケルチ回路断用スイッチである。
ク図である。図中符号1はアンテナ、2はRFモジュー
ル、3はIF回路、4はスケルチff−)、5はスケル
チ回路、6はスケルチ感度調整用可変抵抗器、7はAF
アンプ、8はスピーカ。 9はスケルチ回路断用スイッチである。
Claims (1)
- 1、スケルチ感度を調整するスケルチ感度調整用可変抵
抗器と、上記スケルチ感度調整用可変抵抗器で設定され
たスケルチ感度を非能動とすべく設けられたスケルチ回
路断用スイッチ手段と、を具備し、設定したスケルチ感
度とスケルチ回路非能動または断の2つの状態で動作す
るよう構成したことを特徴とするスケルチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11119785A JPS61269427A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | スケルチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11119785A JPS61269427A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | スケルチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61269427A true JPS61269427A (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=14554958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11119785A Pending JPS61269427A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | スケルチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61269427A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63121929U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | ||
JPH04175017A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯無線機のスケルチ装置 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP11119785A patent/JPS61269427A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63121929U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | ||
JPH0434590Y2 (ja) * | 1987-01-30 | 1992-08-18 | ||
JPH04175017A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯無線機のスケルチ装置 |
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