JPS61268187A - 新規抗生物質sk−1071およびその製造法 - Google Patents
新規抗生物質sk−1071およびその製造法Info
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- JPS61268187A JPS61268187A JP60108427A JP10842785A JPS61268187A JP S61268187 A JPS61268187 A JP S61268187A JP 60108427 A JP60108427 A JP 60108427A JP 10842785 A JP10842785 A JP 10842785A JP S61268187 A JPS61268187 A JP S61268187A
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- JP
- Japan
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- magnetic resonance
- nuclear magnetic
- antibiotic
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- resonance spectrum
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規な抗生物質SK−1071およびその製
造性に関するものである。
造性に関するものである。
(発明の構成)
本発明者らは、放線菌の生産する抗生物質の探索の過程
において、新たに土壌より分離したー放線菌SK−10
71が嫌気性細菌などに有効な新規抗生物質を生産する
ことを見い出した。本生産菌株の同定および本物質を単
離した後、理化学的および生物学的性質を調べることに
よシ本発明を完成した。
において、新たに土壌より分離したー放線菌SK−10
71が嫌気性細菌などに有効な新規抗生物質を生産する
ことを見い出した。本生産菌株の同定および本物質を単
離した後、理化学的および生物学的性質を調べることに
よシ本発明を完成した。
本発明に係る構成物質SK−1071の理化学的性状は
、次のとおシである。
、次のとおシである。
(1)元素分析:C60,5093H6,07%(2)
分子量: 650、高分解能マススペクトルでの分子イオンピーク
、m/z 650,2515、元素分析およびC−13
核磁気共鳴スペクトル(第4図)から分子式C,,H,
,0,,が求められる。
分子量: 650、高分解能マススペクトルでの分子イオンピーク
、m/z 650,2515、元素分析およびC−13
核磁気共鳴スペクトル(第4図)から分子式C,,H,
,0,,が求められる。
(3)融 点:230−233c
(4)比旋光度:〔α]”、;−0,1” (C= 1
、アセトニトリル) (5)紫外線吸収スペクトル: sobアセトニトリル水溶液中で277nmおよび55
0 nmに吸収極大を示し、分子吸光係数はそれぞれ6
170.4660(第19〕。
、アセトニトリル) (5)紫外線吸収スペクトル: sobアセトニトリル水溶液中で277nmおよび55
0 nmに吸収極大を示し、分子吸光係数はそれぞれ6
170.4660(第19〕。
(6)赤外線吸収スペクトル:
第2図のとおりである。(KBr法)
(7)プロトン核磁気共鳴スペクトル:第3図のとおシ
である。
である。
(g)C−13核磁気共鳴スペクトル:第4図のとおり
である。
である。
(9)溶剤に対する溶解性は、アセトニトリル、アセト
ン、酢酸エチルに可溶であシ、水、n−ヘキサンに不溶
である。
ン、酢酸エチルに可溶であシ、水、n−ヘキサンに不溶
である。
Ql呈色反応は、過マンガン酸カリ、 H,80,に陽
性、ドラーゲンドルフ、ニンヒドリンに陽性である。
性、ドラーゲンドルフ、ニンヒドリンに陽性である。
住υ酸性物質である。
上記の理化学的性質および後述する生物活性を有する点
で、既知の抗生物質は存在しないので、本発明による新
規抗生物質を8に−1071と命名した。
で、既知の抗生物質は存在しないので、本発明による新
規抗生物質を8に−1071と命名した。
本物質の生物学的性質は、次のとおりである。
(1)抗菌性
寒天希釈法による最小阻止濃度(MIC)は、第1表に
示すとおりである。
示すとおりである。
第 1 表
試験菌 MIC(μtル)
スタフィロコッカス・アウレウス ATCC6558P
)100(StaphylococC32s
aureus)バチルス・ズブチルス ATCC850
t >100(Bacillus 5ub
tilis)ミクロコツカス・ルテウス ATCC93
4125(Micrococeus 1uteus)ニ
ジエリζア・コリ NIHJ :
>100(Escherichia coli)シュー
ト篤か・エルギノーザ IF03080 >
100(Pseudoznon33 aerugino
sa)バクテロイデス・フラジリス ATCC2374
550(Bacteroides fragilis
)フンバクテリウム・バリウム ATCC850t
:>1 g 。
)100(StaphylococC32s
aureus)バチルス・ズブチルス ATCC850
t >100(Bacillus 5ub
tilis)ミクロコツカス・ルテウス ATCC93
4125(Micrococeus 1uteus)ニ
ジエリζア・コリ NIHJ :
>100(Escherichia coli)シュー
ト篤か・エルギノーザ IF03080 >
100(Pseudoznon33 aerugino
sa)バクテロイデス・フラジリス ATCC2374
550(Bacteroides fragilis
)フンバクテリウム・バリウム ATCC850t
:>1 g 。
(Fusobacterium varium)(2
)毒 性 本抗生物質をマウス腹腔内投与した場合のLD、。
)毒 性 本抗生物質をマウス腹腔内投与した場合のLD、。
は100IR9/ゆ以上である。
本発明の抗生物質SK−1071を生産するために使用
される微生物の実用的な例は、本発明者にょつて土壌か
ら分離された放線菌SK−1071株があげられる。こ
の菌は、工業技術院微生物工業技術研究所に受託番号「
微工研菌寄第81o7号」として寄託されている。その
菌学的性状は、次のとおシである。
される微生物の実用的な例は、本発明者にょつて土壌か
ら分離された放線菌SK−1071株があげられる。こ
の菌は、工業技術院微生物工業技術研究所に受託番号「
微工研菌寄第81o7号」として寄託されている。その
菌学的性状は、次のとおシである。
(I)形態的性状
SK−1071株の栄養菌糸は、各種寒天培地でよく発
達し、通常は隔壁を有しなh0気菌糸は各種寒天培地で
豊富に着先し、ビロード状あるbは粉状を呈する。顕微
鏡下の観察では、気菌糸#:を螺旋状を呈し、20ケ以
上の胞子による長い連鎖を形成する。胞子は円筒形で、
表面は毛状である。胞子の大きさは1,2 X 007
μmである。菌核、胞子のうシよび遊走子は観察されな
い。
達し、通常は隔壁を有しなh0気菌糸は各種寒天培地で
豊富に着先し、ビロード状あるbは粉状を呈する。顕微
鏡下の観察では、気菌糸#:を螺旋状を呈し、20ケ以
上の胞子による長い連鎖を形成する。胞子は円筒形で、
表面は毛状である。胞子の大きさは1,2 X 007
μmである。菌核、胞子のうシよび遊走子は観察されな
い。
■各種培地上での培養性状
イー・ビー・シャーリング(E、B、Shirling
) bよびディー・ゴツトリーブ(D、GottHe
b )の方法〔インターナショナル・ジャーナル・オブ
・システィマチック・バクテリオロジー(Int、J、
5yst。
) bよびディー・ゴツトリーブ(D、GottHe
b )の方法〔インターナショナル・ジャーナル・オブ
・システィマチック・バクテリオロジー(Int、J、
5yst。
Bacteriol、 ) 16.313 (1966
) :]にょツー(調べた本生産菌の培養性状を次表に
示す。色調は標準色、!:t、テ、カラー・ノーーモニ
ー・マニュアル(Co1or Harmony Man
ual )第4版〔コンテナー・コーポレーション・オ
プ・アメ!J 力(ContainerCorpora
tion of America ) 1958年〕を
用いて決定し、色県名とともに括弧内にそのコードを併
せて記した。以下は特記しない限り、27G。
) :]にょツー(調べた本生産菌の培養性状を次表に
示す。色調は標準色、!:t、テ、カラー・ノーーモニ
ー・マニュアル(Co1or Harmony Man
ual )第4版〔コンテナー・コーポレーション・オ
プ・アメ!J 力(ContainerCorpora
tion of America ) 1958年〕を
用いて決定し、色県名とともに括弧内にそのコードを併
せて記した。以下は特記しない限り、27G。
2週間口の各培地における観察の結果である。
培養性状
培養性状
培養性状
([D生理学的諸性質
(1)メラニン色素の生成
(イ)チロシン寒天 陰性(ロ)ペプ
トン・イースト鉄寒天 陰性に)トリプトン・イー
スト液 陰性(2)チロシナーゼ反応
陰性(3)硫化水素の生産
陰性(4)硝酸塩の還元 陽性(6
)スターチの加水分解 陽性(7)脱脂乳
の凝固(57C) 陰性(8)脱脂乳のペプ
トン化(37C) 陽性(9)生育温度範囲
15〜45Cαυセルロースの分解
陽性(IV)細胞の化学成分 ジアミノピメリン酸はLLfiであり、全菌体の糖の分
析ではアラビノースとガラクトースが認められた。
トン・イースト鉄寒天 陰性に)トリプトン・イー
スト液 陰性(2)チロシナーゼ反応
陰性(3)硫化水素の生産
陰性(4)硝酸塩の還元 陽性(6
)スターチの加水分解 陽性(7)脱脂乳
の凝固(57C) 陰性(8)脱脂乳のペプ
トン化(37C) 陽性(9)生育温度範囲
15〜45Cαυセルロースの分解
陽性(IV)細胞の化学成分 ジアミノピメリン酸はLLfiであり、全菌体の糖の分
析ではアラビノースとガラクトースが認められた。
以上、本菌の菌学的性状を要約すると、次のとおシにな
る。
る。
細胞壁組成としてLL−ジアミノピメリン酸を有する。
ま九、形態的には、螺旋状の胞子鎖を形成し、胞子の表
面は毛状である。培養上の諸性質としては、栄養菌糸は
バンブーあるいはライトアイポリ−の色調を呈し、気菌
糸はプラウニッシュグレイの色調を呈する。可溶性色素
は生産しない。
面は毛状である。培養上の諸性質としては、栄養菌糸は
バンブーあるいはライトアイポリ−の色調を呈し、気菌
糸はプラウニッシュグレイの色調を呈する。可溶性色素
は生産しない。
これらの結果から、本菌はStreptomyces属
に属し、ティー・ジー・プリド” ム(T、G、Pri
dham )とエイチ・デー・トレスナ−(H,D、T
resner )の分類〔パージニーズ・マニュアル・
オブ・デタミネーテイブ・バクテリオロジイ(Berg
ey ’s Manualof Determinat
ive Bacteriology )第8版、748
〜829頁、1974年〕によるグレイシリーズに属す
る菌種と考えられる。
に属し、ティー・ジー・プリド” ム(T、G、Pri
dham )とエイチ・デー・トレスナ−(H,D、T
resner )の分類〔パージニーズ・マニュアル・
オブ・デタミネーテイブ・バクテリオロジイ(Berg
ey ’s Manualof Determinat
ive Bacteriology )第8版、748
〜829頁、1974年〕によるグレイシリーズに属す
る菌種と考えられる。
上記菌株の変異株も本発明の方法に使用することができ
る。
る。
培地としては、放線菌の培養に適する炭素源、鼠素源、
無機物、必要に応じてその他の栄養物をほどよく含有す
る合成培地または天然培地を使用することができる。
無機物、必要に応じてその他の栄養物をほどよく含有す
る合成培地または天然培地を使用することができる。
培地に使用される炭素源、窒素源は、使用菌株の利用可
能なものならばいずれの檻類でもよい。
能なものならばいずれの檻類でもよい。
すなわち、炭素源としては、たとえば、グルコース、グ
リセロール、フラクトース、マルトース、マンニット、
キシロース、ガラクトース、リボース、澱粉またはその
加水分解物等の種々の炭水化物が使用できる。その濃度
は通常、培地に対して0.1〜5チ(グルコース換算)
が好ましい。また、グルコン酸、ピルビン酸、乳酸、酢
酸等の各種有機酸、グリシン、グルタミン酸、アラニン
等の各種アミノ酸、さらにはメタノール、エタノール等
のアルコール類や、ノルマルパラフィン等の各種の非芳
香族系炭化水素、ある込は植物性もしくは動物性の各種
油脂等も使用可能である。窒素源としては、アンモニア
、塩化アンモニウム、燐酸アンモニウム、硫酸アンモニ
ウム、硝酸アンモニウム等の各種の無機酸あるいは有機
酸のアンモニウム塩類、尿素、ペプトン、NZ−アミン
、肉エキス、酵母エキス、乾燥酵母、コーンスチープリ
カー、カゼイン加水分解物、フィツシュミールあるいは
その消化物、大豆粉あるいはその消化物、脱脂大豆ある
いはその消化物、踊加水分解物等の含窒素有機物質、さ
らにはグリシン、グルタミン酸、アラニン等の各種アミ
ノ酸が使用可能である。
リセロール、フラクトース、マルトース、マンニット、
キシロース、ガラクトース、リボース、澱粉またはその
加水分解物等の種々の炭水化物が使用できる。その濃度
は通常、培地に対して0.1〜5チ(グルコース換算)
が好ましい。また、グルコン酸、ピルビン酸、乳酸、酢
酸等の各種有機酸、グリシン、グルタミン酸、アラニン
等の各種アミノ酸、さらにはメタノール、エタノール等
のアルコール類や、ノルマルパラフィン等の各種の非芳
香族系炭化水素、ある込は植物性もしくは動物性の各種
油脂等も使用可能である。窒素源としては、アンモニア
、塩化アンモニウム、燐酸アンモニウム、硫酸アンモニ
ウム、硝酸アンモニウム等の各種の無機酸あるいは有機
酸のアンモニウム塩類、尿素、ペプトン、NZ−アミン
、肉エキス、酵母エキス、乾燥酵母、コーンスチープリ
カー、カゼイン加水分解物、フィツシュミールあるいは
その消化物、大豆粉あるいはその消化物、脱脂大豆ある
いはその消化物、踊加水分解物等の含窒素有機物質、さ
らにはグリシン、グルタミン酸、アラニン等の各種アミ
ノ酸が使用可能である。
無機物としては各種燐酸塩、硫酸マグネシウム、食塩等
、さらKitの重金属塩が使用される。
、さらKitの重金属塩が使用される。
また、栄養要求性を示す変異株を用いる場合には、当然
その栄養要求を満足させる物質を培地に加えなければな
らないが、この種の栄養素は、天然物を含む培地を使用
する場合には、とくに添加を必要としない場合がある。
その栄養要求を満足させる物質を培地に加えなければな
らないが、この種の栄養素は、天然物を含む培地を使用
する場合には、とくに添加を必要としない場合がある。
発酵は振盪培養または通気攪拌深部培養等の好気的条件
下で行なう。培養温度は通常20〜40Cである。培養
期間は通常1〜8日で、菌体内外に抗生物質SK−10
71が生成蓄積する。
下で行なう。培養温度は通常20〜40Cである。培養
期間は通常1〜8日で、菌体内外に抗生物質SK−10
71が生成蓄積する。
培養終了後に培養物よシ抗生物質SK−1071を、た
とえば、次の方法で採取する。培養物を遠心分離によシ
、戸液と沈澱物とに分離する。
とえば、次の方法で採取する。培養物を遠心分離によシ
、戸液と沈澱物とに分離する。
p液からは活性炭、多孔性合成高分子樹脂、イオン交換
樹脂等に吸着させ、溶出させることにより抽出する。沈
澱物からは酢酸エチルまたはノルマルブタノールや含水
アセトン等の有機溶媒で抽出する。抽出物を適宜濃縮乾
固することにより、SK−1071の粗物質を得る。粗
物質はさらに1脂溶性物質の精製において通常用すられ
る公知の方法、たとえば、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー等のa線法などを適宜組合わせることによシ精
裂される。これらの精製方法で得られる活性画分を濃縮
乾固することにより、抗生物質SK−1071の粉末を
得ることができる。
樹脂等に吸着させ、溶出させることにより抽出する。沈
澱物からは酢酸エチルまたはノルマルブタノールや含水
アセトン等の有機溶媒で抽出する。抽出物を適宜濃縮乾
固することにより、SK−1071の粗物質を得る。粗
物質はさらに1脂溶性物質の精製において通常用すられ
る公知の方法、たとえば、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー等のa線法などを適宜組合わせることによシ精
裂される。これらの精製方法で得られる活性画分を濃縮
乾固することにより、抗生物質SK−1071の粉末を
得ることができる。
本発8Aにおいて、抗生物質SK−1071の検出およ
び定量は、シリカゲル薄膜クロマトグラフィー(メルク
社製シリカゲル60F□4、厚さo、znm。
び定量は、シリカゲル薄膜クロマトグラフィー(メルク
社製シリカゲル60F□4、厚さo、znm。
展開溶媒ベンゼン/アセトン=3:1.抗生物質8に−
1071のRf値0.40 )およびクロストリジウA
−パーフリンゲ7ス(Clostridium per
fri −ngens )ATCC5624を用イル生
物学的検定法ニよった。
1071のRf値0.40 )およびクロストリジウA
−パーフリンゲ7ス(Clostridium per
fri −ngens )ATCC5624を用イル生
物学的検定法ニよった。
(発明の効果)
上記のとおり抗生物質SK−1071は襠性が低く、主
として嫌気性細菌に活性を示す。したがって、本物質は
、ヒトおよび動物の微生物感染症に対する治療薬、予防
薬としての使用が期待される。
として嫌気性細菌に活性を示す。したがって、本物質は
、ヒトおよび動物の微生物感染症に対する治療薬、予防
薬としての使用が期待される。
(実施例)
次に、本発明の抗生物質SK−107fの実施例を示す
が、この実施例は単なる一例を示すものであって、本発
明を限定するものではない。
が、この実施例は単なる一例を示すものであって、本発
明を限定するものではない。
放線菌SK−1071株(微工研寄第8107号)の斜
面培養から一白金耳を100dの種培地(グルコース0
.1優、スターチ2.4%、ペプトン0.3チ、肉エキ
ス0.3%、酵母エキス0.5%、炭酸カルシウム0.
4%)を入れた50ロー容の坂ロフラスコに接種し、2
7Cで2日間振盪培養して種培養を得た。この種培養4
00rntを、40Lの生産培地(グルコース0,19
3.スターチ2.4%、ペプトン0.5慢、肉エキス0
.3%、酵母エキス0.5チ、炭酸カルシウム0.4%
、硫酸第一鉄7水塩1 n9/l。
面培養から一白金耳を100dの種培地(グルコース0
.1優、スターチ2.4%、ペプトン0.3チ、肉エキ
ス0.3%、酵母エキス0.5%、炭酸カルシウム0.
4%)を入れた50ロー容の坂ロフラスコに接種し、2
7Cで2日間振盪培養して種培養を得た。この種培養4
00rntを、40Lの生産培地(グルコース0,19
3.スターチ2.4%、ペプトン0.5慢、肉エキス0
.3%、酵母エキス0.5チ、炭酸カルシウム0.4%
、硫酸第一鉄7水塩1 n9/l。
塩化マンガン4水塩1119/l、硫酸亜鉛7水塩11
ng/l、硫酸銅5水塩1η/1.塩化コバルト2水塩
IIn?/7.’(i−人れ九30 /、容ジャーファ
メンターi基に分けて接種し、27Cで3日間通気攪拌
培養(通気量10t/顛、攪拌250 rpm )を行
なった。
ng/l、硫酸銅5水塩1η/1.塩化コバルト2水塩
IIn?/7.’(i−人れ九30 /、容ジャーファ
メンターi基に分けて接種し、27Cで3日間通気攪拌
培養(通気量10t/顛、攪拌250 rpm )を行
なった。
培養液40tをシャープレス型遠心分離機を用いて遠心
分離し、菌体と培養上清に分離する。菌体1c90%ア
セトン溶液2.5tを加え攪拌し、再抽出を行なった。
分離し、菌体と培養上清に分離する。菌体1c90%ア
セトン溶液2.5tを加え攪拌し、再抽出を行なった。
このアセトン溶液を減圧下で濃縮し、アセトンを除去し
た後、培養上溝18/、と合わせ、塩酸でpH4に調整
した。これを650−のダイカイオンHp−20を充填
したカラムに通した後、70チア七トン水で溶出しb’
tずつ分画した。活性画分(ム1〜3)を集めて減圧下
濃縮し、アセトンを除去した後、塩酸でpH5に調整し
、1tの酢酸エチルで2回抽出した。抽出液を減圧下で
濃縮乾固することにより、タール状物質840In9を
得九。
た後、培養上溝18/、と合わせ、塩酸でpH4に調整
した。これを650−のダイカイオンHp−20を充填
したカラムに通した後、70チア七トン水で溶出しb’
tずつ分画した。活性画分(ム1〜3)を集めて減圧下
濃縮し、アセトンを除去した後、塩酸でpH5に調整し
、1tの酢酸エチルで2回抽出した。抽出液を減圧下で
濃縮乾固することにより、タール状物質840In9を
得九。
タール状物質840m9をメタノールに溶解しセライト
と混合した後、am乾固した。この粉末を’Jdベンゼ
ンに懸濁し、あらかじめベンゼンに懸濁させたシリカゲ
ル(40f、メルク社!JJ 、 Art。
と混合した後、am乾固した。この粉末を’Jdベンゼ
ンに懸濁し、あらかじめベンゼンに懸濁させたシリカゲ
ル(40f、メルク社!JJ 、 Art。
9385 )を充填したカラム上端に添加した。カラム
をベンゼン/アセトン(4:1)で溶出し、10−ずつ
分画した。活性画分(ム23〜39)を集めて減圧下で
濃縮することによシ、油状物質150ηを得た。
をベンゼン/アセトン(4:1)で溶出し、10−ずつ
分画した。活性画分(ム23〜39)を集めて減圧下で
濃縮することによシ、油状物質150ηを得た。
油状物質150■は1.5−アセトニトリルに溶かし、
15回に分けて高速液体クロマトグラフィー(カラム、
山村化学研究所MYMC人−324;展開溶媒 65%
アセトニトリル水、流速5―/ wx ;検出 UV2
10nm;保持時間9.8分)を行なった。この活性分
画を減圧下で濃縮乾固することにより、白色粉末39ダ
を単離した。
15回に分けて高速液体クロマトグラフィー(カラム、
山村化学研究所MYMC人−324;展開溶媒 65%
アセトニトリル水、流速5―/ wx ;検出 UV2
10nm;保持時間9.8分)を行なった。この活性分
画を減圧下で濃縮乾固することにより、白色粉末39ダ
を単離した。
第1図は抗生物質SK−1071の紫外線吸収スペクト
ル(50%アセトニトリル水溶液中の測定)、第2図は
赤外線吸収スペクトル(KBr法)、第3図はプロトン
核磁気共鳴スペクトル(重クロロホルム中で測定)、第
4図はC−13核磁気共鳴スペクトル(重アセトン中で
測定)を示す。 代理人 清 水 猛 、′。
ル(50%アセトニトリル水溶液中の測定)、第2図は
赤外線吸収スペクトル(KBr法)、第3図はプロトン
核磁気共鳴スペクトル(重クロロホルム中で測定)、第
4図はC−13核磁気共鳴スペクトル(重アセトン中で
測定)を示す。 代理人 清 水 猛 、′。
Claims (2)
- (1)次の理化学的性質を有し、分子式C_3_2H_
3_3O_1_3で表わされる抗生物質SK−1071
。 [1]比旋光度:〔α〕^1^8_D−0.1°(C=
1、アセトニトリル) [2]第1図に示される紫外線吸収スペクトル [3]第2図に示される赤外線吸収スペクトル [4]第5図に示されるプロトン核磁気共鳴スペクトル [5]第4図に示されるC−13核磁気共鳴スペクトル - (2)下記の理化学的性質を有し、分子式C_3_2H
_3_3O_1_3で表わされる抗生物質SK−107
1を生産する能力を有する放線菌を培地に好気的に培養
し、該抗生物質SK−1071を生産蓄積させ、これを
採取することを特徴とする抗生物質SK−1071の製
造法。 [1]比旋光度:〔α〕^1^8_D−0.1°(C=
1、アセトニトリル) [2]第1図に示される紫外線吸収スペクトル [3]第2図に示される赤外線吸収スペクトル [4]第3図に示されるプロトン核磁気共鳴スペクトル [5]第4図に示されるC−13核磁気共鳴スペクトル
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60108427A JPS61268187A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 新規抗生物質sk−1071およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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