JPS61267644A - 紙送り装置 - Google Patents
紙送り装置Info
- Publication number
- JPS61267644A JPS61267644A JP10968585A JP10968585A JPS61267644A JP S61267644 A JPS61267644 A JP S61267644A JP 10968585 A JP10968585 A JP 10968585A JP 10968585 A JP10968585 A JP 10968585A JP S61267644 A JPS61267644 A JP S61267644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- rear end
- motor
- stopper
- paper
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子複写機等に用いられる自動原稿送シ装置
等の改良に関する。
等の改良に関する。
電子複写機は、帯電されたドラムに原稿情報に応じた露
光を行った後、ドラム六面に形成された静電潜像にトナ
ーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙に転写
せしめる装置である。近年、この株の電子複写機は、産
業界のあらゆる分野で情報複写用として多用されている
。そして、最近の電子複写機はコピ一枚数の自動コピー
に加えて、画像の拡大・縮小のズーム機能を持ったもの
も市販されている。更には、１ｍ数枚の原稿を順次、原
稿台に送シ出して、コピーすることのできる自動原稿送
９装置が付属した電子複写機も出現した。
光を行った後、ドラム六面に形成された静電潜像にトナ
ーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙に転写
せしめる装置である。近年、この株の電子複写機は、産
業界のあらゆる分野で情報複写用として多用されている
。そして、最近の電子複写機はコピ一枚数の自動コピー
に加えて、画像の拡大・縮小のズーム機能を持ったもの
も市販されている。更には、１ｍ数枚の原稿を順次、原
稿台に送シ出して、コピーすることのできる自動原稿送
９装置が付属した電子複写機も出現した。
第６図は、自動原稿送シ装置の従来例を示す図で計る。
図において、１は電子複写機本体、２゜３はそれぞれコ
ピー用紙の大きさく例えはＡ４゜Ｂ５等）Ｋ応じたコピ
ー用紙が装填された給紙カセット、４はコピーされたコ
ピー用紙を受ける排紙皿である。５は複数枚の原稿６が
載置された給紙皿、７は原稿を１枚ずつ原稿台８へ送シ
出す給紙ローラ、９は原稿カバーである。
ピー用紙の大きさく例えはＡ４゜Ｂ５等）Ｋ応じたコピ
ー用紙が装填された給紙カセット、４はコピーされたコ
ピー用紙を受ける排紙皿である。５は複数枚の原稿６が
載置された給紙皿、７は原稿を１枚ずつ原稿台８へ送シ
出す給紙ローラ、９は原稿カバーである。
給紙皿５に載置された原稿６は、駆動源（図示せず）よ
υ回転させられる給紙ローラ７によシ、１枚ずつ送９出
され、搬送機構（図示せず）によシ矢印方向に搬送され
、ストッパ点Ｓでストップすることによシ位置決めがさ
れるようになっている０ 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のこの槍の原稿送シ装置の場合、駆動源（そ−タ）
のイナーシャ、原稿として用いられる紙の違い或いは電
子複写機の設置されている使用環境等の違いにより、正
しくストッパ点Ｓでコピー′用紙を停止させることがで
きなかった。
υ回転させられる給紙ローラ７によシ、１枚ずつ送９出
され、搬送機構（図示せず）によシ矢印方向に搬送され
、ストッパ点Ｓでストップすることによシ位置決めがさ
れるようになっている０ 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のこの槍の原稿送シ装置の場合、駆動源（そ−タ）
のイナーシャ、原稿として用いられる紙の違い或いは電
子複写機の設置されている使用環境等の違いにより、正
しくストッパ点Ｓでコピー′用紙を停止させることがで
きなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものでありて、
その目的Ｆｉ原稿用紙の原稿台上への位置決めを常に正
確に行うことができる自動原稿送シ装置を実現すること
に６る。
その目的Ｆｉ原稿用紙の原稿台上への位置決めを常に正
確に行うことができる自動原稿送シ装置を実現すること
に６る。
この目的は、紙送シモーターに対して、紙端をストッパ
ー近傍まで送る駆動信号と該駆動信号に続いて前記スト
ッパーに該紙端を突当てるための付加信号を与える紙送
υ装置において、前記付加信号として複数の駆動信号を
該モーターに対して加えることを可能にしたことを特徴
とする紙送シ装置によって達成される。
ー近傍まで送る駆動信号と該駆動信号に続いて前記スト
ッパーに該紙端を突当てるための付加信号を与える紙送
υ装置において、前記付加信号として複数の駆動信号を
該モーターに対して加えることを可能にしたことを特徴
とする紙送シ装置によって達成される。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成図である。図に
示す装置は、モータによシ原稿を原稿台に順送ルし、然
る後、所定量だけ逆送シして原稿の位置決めを行う、所
謂スイングバック式の自動原稿送シ装置である。第３図
と同一のものは、同一の番号を付して示す。給紙皿５は
、第３図に示す従来例と反対側に設けられている。図に
おいて、１１、１２はベルト１３が巻回されたローラで
、ローラ１１は、自動原稿送シ用モータ（以下ＡＤＦモ
ータという） １４から駆動される０１５は該ＡＤＦモ
ータ１４の回転数及び回転方向を検出するエンコーダ、
１６は該エンコーダ１５の検出クロックパルスとＡＤＦ
モータ１４を駆動するための基準クロックパルスとを受
け、ＡＤＦモータ１４を駆動するモータ制御装置である
。
示す装置は、モータによシ原稿を原稿台に順送ルし、然
る後、所定量だけ逆送シして原稿の位置決めを行う、所
謂スイングバック式の自動原稿送シ装置である。第３図
と同一のものは、同一の番号を付して示す。給紙皿５は
、第３図に示す従来例と反対側に設けられている。図に
おいて、１１、１２はベルト１３が巻回されたローラで
、ローラ１１は、自動原稿送シ用モータ（以下ＡＤＦモ
ータという） １４から駆動される０１５は該ＡＤＦモ
ータ１４の回転数及び回転方向を検出するエンコーダ、
１６は該エンコーダ１５の検出クロックパルスとＡＤＦ
モータ１４を駆動するための基準クロックパルスとを受
け、ＡＤＦモータ１４を駆動するモータ制御装置である
。
ＡＤＦモータ１４からローラ１１への動力の伝達は、図
に示すようにベルトを用いてもよいし、或いは歯車機Ｓ
ｔ−用いてもよい。エンコーダ１５は、例えばＡＤＦモ
ータ１４の回転軸に直結された歯車と、該歯車の歯によ
シ光の通過を断続する７オトセン、すとによりｓｇされ
る。モータ制御装置１６としては、演算処理を行う必要
から、例えばマイク覧コンビ為−夕が用いられる。この
ように構成された装置の動作を、第２図に示すタイミン
グチャート及び第３図、第４図に示すフローチャートを
参照して詳細に説明する。
に示すようにベルトを用いてもよいし、或いは歯車機Ｓ
ｔ−用いてもよい。エンコーダ１５は、例えばＡＤＦモ
ータ１４の回転軸に直結された歯車と、該歯車の歯によ
シ光の通過を断続する７オトセン、すとによりｓｇされ
る。モータ制御装置１６としては、演算処理を行う必要
から、例えばマイク覧コンビ為−夕が用いられる。この
ように構成された装置の動作を、第２図に示すタイミン
グチャート及び第３図、第４図に示すフローチャートを
参照して詳細に説明する。
第２図において、０）はエンコーダ１５によるＡＤＦモ
ータ１４の回転検出信号、←）はＡＤＦモータ１４への
動作信号を示す図である。
ータ１４の回転検出信号、←）はＡＤＦモータ１４への
動作信号を示す図である。
給紙台５に載置された原稿６は、給紙ローラ７によ）１
枚だけ原稿台８上に送シ出される。この時、モータ制御
装置１６はＡＤＦモータ１４を第３図のフローチャート
の５ｔｏｐ １１／（：示すように駆動開始して第１図
に示す矢印方向に回転させる。この結果、原稿台上に送
シ出されてきた原稿用紙１７は、ベルト１３と原稿台８
との間に圧着され、ベルト１３が矢印方向に移動すると
、それＫつれて同方向に移動する。ここで、図中に矢印
で示した方向を順方向と定義する。
枚だけ原稿台８上に送シ出される。この時、モータ制御
装置１６はＡＤＦモータ１４を第３図のフローチャート
の５ｔｏｐ １１／（：示すように駆動開始して第１図
に示す矢印方向に回転させる。この結果、原稿台上に送
シ出されてきた原稿用紙１７は、ベルト１３と原稿台８
との間に圧着され、ベルト１３が矢印方向に移動すると
、それＫつれて同方向に移動する。ここで、図中に矢印
で示した方向を順方向と定義する。
第１図に示すようＫＭ稿６の後端がストッパーＳの後方
ａの距離に、りる後端検出センサー加を第３図の５ｔｅ
ｐ ２に示すように通過したとき、その時点を基点とし
て正転をＯＦＦさせるクロックパルス値を５ｔａｐ ３
のように設定し、それが５ｔｅｐ ４のようにカウント
アツプして該ストッパーＳの前方すの距離にあるＢ点に
該原稿１７の後端が達したとζろで正転の駆動信号を５
ｔｅｐ ５のようにＯＦＦさせその時点で５ｔｅｐ ６
としてタイマーが設定され５ｔｅｐ７でその設定時間が
終了して、この間に切換えられた半導体リレーによって
ストッパーＳの前方ｃの距離にある０点に該原稿１７の
後端が達したとき５ｔｅｐ８として逆方向に駆動させる
スタート信号をＡＤＦ七−夕１４に与える。しかしなが
ら、それまで順方向に回転していたＡＤＦモータ１４は
慣性のために瞬時に逆転することができず、しばらくの
間、順方向に回転を続けるｏしかしながら、その回転速
度は第２図（イ）に示すようにエンコーダーによるパル
スは穏やかＫなる。°そして、時刻を雪において、ＡＤ
Ｆモータ１４０回転は停止するがその情況はエンコーダ
ーによるパルスの巾が大きくなることによって確認され
る０時刻ｔｘ＋ Ｋ ＡＤＦモータ１４に逆転信号を与
えてから、時刻ｔ！にモータが停止するまでの期間Ｔは
所謂ブレーキ期間である０このブレーキ期間の間も、原
稿１７は順方向に移動する。
ａの距離に、りる後端検出センサー加を第３図の５ｔｅ
ｐ ２に示すように通過したとき、その時点を基点とし
て正転をＯＦＦさせるクロックパルス値を５ｔａｐ ３
のように設定し、それが５ｔｅｐ ４のようにカウント
アツプして該ストッパーＳの前方すの距離にあるＢ点に
該原稿１７の後端が達したとζろで正転の駆動信号を５
ｔｅｐ ５のようにＯＦＦさせその時点で５ｔｅｐ ６
としてタイマーが設定され５ｔｅｐ７でその設定時間が
終了して、この間に切換えられた半導体リレーによって
ストッパーＳの前方ｃの距離にある０点に該原稿１７の
後端が達したとき５ｔｅｐ８として逆方向に駆動させる
スタート信号をＡＤＦ七−夕１４に与える。しかしなが
ら、それまで順方向に回転していたＡＤＦモータ１４は
慣性のために瞬時に逆転することができず、しばらくの
間、順方向に回転を続けるｏしかしながら、その回転速
度は第２図（イ）に示すようにエンコーダーによるパル
スは穏やかＫなる。°そして、時刻を雪において、ＡＤ
Ｆモータ１４０回転は停止するがその情況はエンコーダ
ーによるパルスの巾が大きくなることによって確認され
る０時刻ｔｘ＋ Ｋ ＡＤＦモータ１４に逆転信号を与
えてから、時刻ｔ！にモータが停止するまでの期間Ｔは
所謂ブレーキ期間である０このブレーキ期間の間も、原
稿１７は順方向に移動する。
時刻ｔ！までは原稿１７は順方向に移動していたがこの
時点から実質的な逆転を開始することになる。こ＼で５
ｔｅｐ ８から５ｔｏｐ９に移る間に第４図のフローチ
ャートで示される５ｔｅｐ８−１から５ｔｅｐ ８−４
１での割込が入る。即ち逆転信号を５ｔｏｐ ８の０点
（時刻ｔｘ ）で入れて、時刻ｔ！で順方向移動が終る
までのクロックパルス数ｐ４ ’ｋ ５ｔｅｐ ８−２
で監視し、５ｔｅｐ８−３で打出している。そしてその
パルス数だけ逆に戻してやれば原稿６の後端は再び０点
に達することができる。しかしイナーシャがあるので逆
転信号をＯＦＦにする時期は戻しのクロックパルス数が
ｐ４ より少いところを５ｔｏｐ８−４で選定し、Ｐ４
に達するまで駆動信号を断続させる。
時点から実質的な逆転を開始することになる。こ＼で５
ｔｅｐ ８から５ｔｏｐ９に移る間に第４図のフローチ
ャートで示される５ｔｅｐ８−１から５ｔｅｐ ８−４
１での割込が入る。即ち逆転信号を５ｔｏｐ ８の０点
（時刻ｔｘ ）で入れて、時刻ｔ！で順方向移動が終る
までのクロックパルス数ｐ４ ’ｋ ５ｔｅｐ ８−２
で監視し、５ｔｅｐ８−３で打出している。そしてその
パルス数だけ逆に戻してやれば原稿６の後端は再び０点
に達することができる。しかしイナーシャがあるので逆
転信号をＯＦＦにする時期は戻しのクロックパルス数が
ｐ４ より少いところを５ｔｏｐ８−４で選定し、Ｐ４
に達するまで駆動信号を断続させる。
このようにして０点まで戻された原稿１７の後端は史に
ストッパーＳ点まで戻さねはならない。こロｙクパルス
数を５ｔｏｐ１０−１でＣ０ＮＴ １．５ｔｅｐＨ−１
でＣ０ＮＴ ２−−−＝、 ５ｔｅｐ１２−１でＣ０Ｎ
Ｔ Ｎのように第４図に示す割シこみをかけて設定１、
各設定カウンターは第３図に示すようにクリヤーされて
行く。
ストッパーＳ点まで戻さねはならない。こロｙクパルス
数を５ｔｏｐ１０−１でＣ０ＮＴ １．５ｔｅｐＨ−１
でＣ０ＮＴ ２−−−＝、 ５ｔｅｐ１２−１でＣ０Ｎ
Ｔ Ｎのように第４図に示す割シこみをかけて設定１、
各設定カウンターは第３図に示すようにクリヤーされて
行く。
即ち該原稿１７の後端が５ｔｅｐｌＯで０点に達すると
５ｔｅｐ １１のＣ０ＮＴ １をクリヤするため基準値
１１に相当するクロックパルスで紙を動かし、これによ
って、５ｔｅｐ１２でＣ０ＮＴ ２に駆動信号がか＼う
て駆動され−の長さに相当する基準クロックパルスの開
駆動がかけられ、これがクリヤーされると次のＮに相当
する基準クロックパルスの開駆動信号がかけられ、以下
これをＮ回繰返して５ｔｅｐ１３でＣ０ＮＴＮがクリヤ
ーされ、Ｎ回の駆動信号がかけ終ったときストッパーＳ
と該原稿１７の後端が一致し、位置ぎめが完了し、５ｔ
ｅｐ１４の終了の状態になる。
５ｔｅｐ １１のＣ０ＮＴ １をクリヤするため基準値
１１に相当するクロックパルスで紙を動かし、これによ
って、５ｔｅｐ１２でＣ０ＮＴ ２に駆動信号がか＼う
て駆動され−の長さに相当する基準クロックパルスの開
駆動がかけられ、これがクリヤーされると次のＮに相当
する基準クロックパルスの開駆動信号がかけられ、以下
これをＮ回繰返して５ｔｅｐ１３でＣ０ＮＴＮがクリヤ
ーされ、Ｎ回の駆動信号がかけ終ったときストッパーＳ
と該原稿１７の後端が一致し、位置ぎめが完了し、５ｔ
ｅｐ１４の終了の状態になる。
以上は、原稿を７１方向に送シ途中で逆転させて、該原
稿後端をストッパーＳに突当てて位置決めをする方式で
あったがこれとは別に第５図に示すように該原稿１７の
先端を前方に設定されたストッパーＳ′に突当てて位置
決めをするようにしたのが本発明の第２の実施例である
。
稿後端をストッパーＳに突当てて位置決めをする方式で
あったがこれとは別に第５図に示すように該原稿１７の
先端を前方に設定されたストッパーＳ′に突当てて位置
決めをするようにしたのが本発明の第２の実施例である
。
即ち、原稿台の有効長さをｔとしたとき原稿１７の先端
がストッパーＳ′の後方ｔ＋ａの距離にある先端センサ
ー２０′を通過したときその時点を基点として正転をＯ
ＦＦさせるクロックパルス値を設定し、それがカウント
アツプして該原稿紙先端が該ストッパーＳ′の手前ｂ′
の距離にあるＢ′点に達し正転信号′ｊｋＯＦＦさせイ
ナーシャ−によって正規の設定クロックパルス数がカウ
ントアツプに近くなシ、該先端はＣ′点の近傍に停止す
る。そして、Ｃ′点に達するまで、駆動信号が付加され
第１の実施例と同様にカウンターをクリヤーしてＣ′点
に該先端は達する。
がストッパーＳ′の後方ｔ＋ａの距離にある先端センサ
ー２０′を通過したときその時点を基点として正転をＯ
ＦＦさせるクロックパルス値を設定し、それがカウント
アツプして該原稿紙先端が該ストッパーＳ′の手前ｂ′
の距離にあるＢ′点に達し正転信号′ｊｋＯＦＦさせイ
ナーシャ−によって正規の設定クロックパルス数がカウ
ントアツプに近くなシ、該先端はＣ′点の近傍に停止す
る。そして、Ｃ′点に達するまで、駆動信号が付加され
第１の実施例と同様にカウンターをクリヤーしてＣ′点
に該先端は達する。
Ｃ′点をクリヤした線先端Ｆｉｃ’点からＳ′点までの
Ｃ′ 距離Ｃ′を「分割して名−Ｒ−間を進んで行くが、その
各距離に相当するクロックパルス数はＣ０ＮＴ １’。
Ｃ′ 距離Ｃ′を「分割して名−Ｒ−間を進んで行くが、その
各距離に相当するクロックパルス数はＣ０ＮＴ １’。
Ｃ０ＮＴ ２’ −−−−−、Ｃ０ＮＴ Ｎ’に設定し
である。
である。
Ｃ′点に達してそこまでのカウンターを既にクリヤして
いる該先端は、与えられた駆動信号によシ、基準り・・
クパルスＩ′の距離−！Ｌｔｔｃ相当するり・「 ツクパルス数をクリヤーすることによって駆動はＯＦＦ
されるが、順次Ｎ′個の駆動信号が付加され、基準■Ｉ
、 −＋ ＋ −基準Ｎ′に相当するＣ０ＮＴ １’、
Ｃ０ＮＴ２’、 ’ −−−−−） Ｃ０ＮＴ Ｎ’
がクリヤされ該原稿６の先端とストッパーＳ′が突き合
され原稿の位置決めが完了する。
いる該先端は、与えられた駆動信号によシ、基準り・・
クパルスＩ′の距離−！Ｌｔｔｃ相当するり・「 ツクパルス数をクリヤーすることによって駆動はＯＦＦ
されるが、順次Ｎ′個の駆動信号が付加され、基準■Ｉ
、 −＋ ＋ −基準Ｎ′に相当するＣ０ＮＴ １’、
Ｃ０ＮＴ２’、 ’ −−−−−） Ｃ０ＮＴ Ｎ’
がクリヤされ該原稿６の先端とストッパーＳ′が突き合
され原稿の位置決めが完了する。
以上の作動は第５図に示す駆動制御機構の回路を構成し
て行われる。
て行われる。
紙送シ装置の紙送シＫＯ数の駆動信号を付加させながら
細かく紙送シの位置決めをすることが出来るようになシ
、基準ストッパーへの急激な突当てによる紙の折れ等の
阻害が解消され安定した正確な紙送シの位置決めが達成
され、特に複写機の原稿送シ装置等への実用上の効果が
大きい。
細かく紙送シの位置決めをすることが出来るようになシ
、基準ストッパーへの急激な突当てによる紙の折れ等の
阻害が解消され安定した正確な紙送シの位置決めが達成
され、特に複写機の原稿送シ装置等への実用上の効果が
大きい。
第１図は本発明の第１の実施例の構成図、第２図は各部
の動作を示すタイミングチャート、 第３図及び第４図はそのフローチャート、第５図はその
駆動制御機構の回路図、 第６図は本発明の第２の実施例の構成図、第７図は従来
装置の＠成因である。 １・・・電子複写機本体 ２．３・・・給紙カセット ４・・・排紙皿 ５・・・給紙台 ６・・・積載された原稿 １７・・・原稿 ７・・・給紙ローラー ８・・・原稿台 １１、１２・・・ローラ １３・・・ベルト １４・・・ＡＤＦモーター １５・・・エンコーダ １６ ・Ａ Ｄ Ｆ七−夕制御１ｔａｉｓ、ｓ’・・・
位置決めストッパー ２０・・・後端検出スイッチ 加′・・・先端検出スイッチ 出願人 小西六写真工業株式会社 第４図 第５１
の動作を示すタイミングチャート、 第３図及び第４図はそのフローチャート、第５図はその
駆動制御機構の回路図、 第６図は本発明の第２の実施例の構成図、第７図は従来
装置の＠成因である。 １・・・電子複写機本体 ２．３・・・給紙カセット ４・・・排紙皿 ５・・・給紙台 ６・・・積載された原稿 １７・・・原稿 ７・・・給紙ローラー ８・・・原稿台 １１、１２・・・ローラ １３・・・ベルト １４・・・ＡＤＦモーター １５・・・エンコーダ １６ ・Ａ Ｄ Ｆ七−夕制御１ｔａｉｓ、ｓ’・・・
位置決めストッパー ２０・・・後端検出スイッチ 加′・・・先端検出スイッチ 出願人 小西六写真工業株式会社 第４図 第５１
Claims (2)
- （１）紙送りモーターに対して、紙端を位置決めストッ
パー（以下ストッパーという）近傍まで送る駆動信号と
該駆動信号に続いて前記ストッパーに該紙端を突当てる
ための付加信号を与える紙送り装置において、前記付加
信号として複数の駆動信号を該モーターに対して加える
ことを可能にしたことを特徴とする紙送り装置。 - （２）該モーターの回転状態を監視する監視装置からの
情報で前記付加信号の制御を行う制御装置を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の紙送力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109685A JPH0649538B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109685A JPH0649538B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 紙送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267644A true JPS61267644A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0649538B2 JPH0649538B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=14516587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109685A Expired - Lifetime JPH0649538B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649538B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295330A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-01 | Konica Corp | 原稿搬送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055332A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | Ricoh Co Ltd | 原稿自動送り装置 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60109685A patent/JPH0649538B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055332A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | Ricoh Co Ltd | 原稿自動送り装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295330A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-01 | Konica Corp | 原稿搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649538B2 (ja) | 1994-06-29 |
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