JPS61267008A - 光フアイバケ−ブルの接続部 - Google Patents
光フアイバケ−ブルの接続部Info
- Publication number
- JPS61267008A JPS61267008A JP11110785A JP11110785A JPS61267008A JP S61267008 A JPS61267008 A JP S61267008A JP 11110785 A JP11110785 A JP 11110785A JP 11110785 A JP11110785 A JP 11110785A JP S61267008 A JPS61267008 A JP S61267008A
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- JP
- Japan
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- excessive
- holder
- length
- connection part
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ファイバケーブルの接続部、詳しくは、光
フアイバ心線の余長処理、保守、接続の切替等を容易に
し、かつ、余長処理スペースの縮小化をも可能にした接
続部に関する。
フアイバ心線の余長処理、保守、接続の切替等を容易に
し、かつ、余長処理スペースの縮小化をも可能にした接
続部に関する。
周知の光ファイバケーブル接続部に第６図に示すものが
ある。この接続部は、被接続光ファイバケーブルＡ、Ａ
のシース端に取付けたクリップ１．１間をステー２で連
結してその内側にテンションメンバ【の接続部と介在カ
ッド（図示せず）の接続部を配置し、また、ステー外周
には光ファイバの損失増加を生じさせないような径をも
つ余長処理ボビン３．３を取付け、両ボビン間に配した
ホルダ４で心線ａの接続部５を保持すると共に接続部の
両側において心線に付けた余長部６を余長処理シート７
のスリットに通し、シートと共に各ボビン３に巻き付け
る。この後、シース間にはボビンを包囲する保護スリー
ブと円筒保護ケース（いずれも図示せず）を被せ、さら
に、クリップ１シーリングテープ＠８及び円筒保護ケー
ス端の３者を保持する２つ割りのホルダ（これも図示せ
ず）を接続部の両側に気密に取付けて接続作業を完了す
る。
ある。この接続部は、被接続光ファイバケーブルＡ、Ａ
のシース端に取付けたクリップ１．１間をステー２で連
結してその内側にテンションメンバ【の接続部と介在カ
ッド（図示せず）の接続部を配置し、また、ステー外周
には光ファイバの損失増加を生じさせないような径をも
つ余長処理ボビン３．３を取付け、両ボビン間に配した
ホルダ４で心線ａの接続部５を保持すると共に接続部の
両側において心線に付けた余長部６を余長処理シート７
のスリットに通し、シートと共に各ボビン３に巻き付け
る。この後、シース間にはボビンを包囲する保護スリー
ブと円筒保護ケース（いずれも図示せず）を被せ、さら
に、クリップ１シーリングテープ＠８及び円筒保護ケー
ス端の３者を保持する２つ割りのホルダ（これも図示せ
ず）を接続部の両側に気密に取付けて接続作業を完了す
る。
ところが、か＼る接続部は、心線接続部の両側に余長処
理ボビンを設けているので長手方向寸法が大きくなり、
このため、小さなマンホール或いはハンドホール内では
接続が不可能になることがあった。
理ボビンを設けているので長手方向寸法が大きくなり、
このため、小さなマンホール或いはハンドホール内では
接続が不可能になることがあった。
また、全ての心線の余長部を同一ボビンに巻き重ねてい
るので、接続の切替や事故回路復旧時の心線の取出しが
複雑で余長処理にも手間がかかり、さらに、構成部品数
が多いため、全体の組立にもかなりの手間を費やし、従
ってコストも高くなると云う欠点もあった。
るので、接続の切替や事故回路復旧時の心線の取出しが
複雑で余長処理にも手間がかかり、さらに、構成部品数
が多いため、全体の組立にもかなりの手間を費やし、従
ってコストも高くなると云う欠点もあった。
心線の余長部を、両端が球面状の中空芯体外周にホルダ
で支えながら長手方向に巻きつけて処理する接続部も存
在するが、これも前者と同様の問題を生じている。
で支えながら長手方向に巻きつけて処理する接続部も存
在するが、これも前者と同様の問題を生じている。
そこで、本発明は、心線の余長処理に、６〜８心程度迄
の余長部をループ巻きして収納する薄いトレー状の余長
処理カードを採用し、そのカードの複数枚を組合せ収納
することによって上述の問題を無くすようにしている。
の余長部をループ巻きして収納する薄いトレー状の余長
処理カードを採用し、そのカードの複数枚を組合せ収納
することによって上述の問題を無くすようにしている。
即ち、心線の余長部と接続部を１枚の余長処理カードに
１単位例えば６〜８本宛収納し、このカードの複数枚を
平行に重ねて保護用のボックス内に出し入れ自在に収納
することにより、余長部と接続部の狭いスペースへの整
列収納を可能にすると共に、以後の作業では必要なカー
ドのみを出し入れできるようにして接続の切替えや事故
復旧時の対応性をも良くしている。なお、この接続部は
在来の接続部に比して部品数が少なく、かつ、コンパク
トであり、従って、組立等の作業性にも優れ、安価でも
ある。
１単位例えば６〜８本宛収納し、このカードの複数枚を
平行に重ねて保護用のボックス内に出し入れ自在に収納
することにより、余長部と接続部の狭いスペースへの整
列収納を可能にすると共に、以後の作業では必要なカー
ドのみを出し入れできるようにして接続の切替えや事故
復旧時の対応性をも良くしている。なお、この接続部は
在来の接続部に比して部品数が少なく、かつ、コンパク
トであり、従って、組立等の作業性にも優れ、安価でも
ある。
以下、添付図の実施例に基いて、本発明の詳しい構成を
説明する。
説明する。
第１図及び第２図に示す保護用のボックス１０は、端壁
１１ａと対向位置にケーブルＡの導入口１２を設けた周
壁１１ｂから成る本体１１、端壁１１ａに対向して本体
の開口を閉じる蓋１３、ケーブル導入口並びに本体と蓋
との間に設けるシール手段１４．１５、蓋の止着ボルト
１６、ケーブルの図示しないテンションメンバを端壁に
引留めるクランプ１７、介在カッド９の接続端子１日及
び一端が端壁１１ａに支持される取付バー１９から成る
気密ボックスであって、その本体内にユニット化された
余長処理カード２０の必要枚数が収納される。
１１ａと対向位置にケーブルＡの導入口１２を設けた周
壁１１ｂから成る本体１１、端壁１１ａに対向して本体
の開口を閉じる蓋１３、ケーブル導入口並びに本体と蓋
との間に設けるシール手段１４．１５、蓋の止着ボルト
１６、ケーブルの図示しないテンションメンバを端壁に
引留めるクランプ１７、介在カッド９の接続端子１日及
び一端が端壁１１ａに支持される取付バー１９から成る
気密ボックスであって、その本体内にユニット化された
余長処理カード２０の必要枚数が収納される。
余長処理カード２０は、第３図に示すように、周壁２１
の対向位置に嵌めたクロロプレ・ンゴム等の弾性体２２
に、入口が切目２３ａによって°挾められた心線導入用
のスリット２３を各々６〜８個程度設け、また、周壁の
一端に連ねた端壁２４の内面には心線誂の接続部５と余
長部６の双方を保持するホルダ２５と余長部６のみを保
持するホルダ２６を設け、さらに、上下の周壁部にバー
１９を通す切欠溝２７を設けたトレー状のものである。
の対向位置に嵌めたクロロプレ・ンゴム等の弾性体２２
に、入口が切目２３ａによって°挾められた心線導入用
のスリット２３を各々６〜８個程度設け、また、周壁の
一端に連ねた端壁２４の内面には心線誂の接続部５と余
長部６の双方を保持するホルダ２５と余長部６のみを保
持するホルダ２６を設け、さらに、上下の周壁部にバー
１９を通す切欠溝２７を設けたトレー状のものである。
また、このカードに設けたホルダ２５は、上記と同様の
弾性体に接続部５の保持孔２５ａと心線３の保持孔２５
ｂを交互に設け、かつそれぞれの保持孔に保持対象物の
横からの嵌め込みを可能にする切目２５Ｃを設けた構造
であり、一方、ホルダ２６は、弾性体に切目２６Ｃを有
する余長部の保持孔２６ｂを設けて成る。な右、保持孔
２６ｂは、中心軸対称に配置した２個のホルダ２６に対
してそれぞれ心線接続数を２倍した数が設けられるが、
ホルダ２５の保持孔２５ｂは接続数と同数とし、各々の
孔を２条の心線を保持できる大きさにしている。
弾性体に接続部５の保持孔２５ａと心線３の保持孔２５
ｂを交互に設け、かつそれぞれの保持孔に保持対象物の
横からの嵌め込みを可能にする切目２５Ｃを設けた構造
であり、一方、ホルダ２６は、弾性体に切目２６Ｃを有
する余長部の保持孔２６ｂを設けて成る。な右、保持孔
２６ｂは、中心軸対称に配置した２個のホルダ２６に対
してそれぞれ心線接続数を２倍した数が設けられるが、
ホルダ２５の保持孔２５ｂは接続数と同数とし、各々の
孔を２条の心線を保持できる大きさにしている。
この余長処理カード２０には、予め接続した心線ａ、ａ
の接続部５と逆向きにループ巻きした余長部６とを収納
する。即ち、対向位置のスリット２３より対の心線ａを
周壁２１の内側に導入し、ホルダ２５の同一保持孔２５
ｂに反対向きに嵌めた後、図の右側より導入された心線
の余長部は先・に左側のホルダ２６を経由させ、一方、
左側の心線は右側のホルダ２６を経由させて接続部５に
至らしめる。この際の接続部５と余長部６はいずれを後
先にホルダに取付けてもよく、この作業をホルダの保持
孔位置を順次ずらして繰り返し、１つのカード２０に１
単位の余長部と接続部を一括収納する。そして、以上の
処理を終えたカード２０の複数枚を、第４図のように、
端壁２４が平行となる向きに重ね、バー１９で連結して
ボックス１０内に収納固定し、ボックスに蓋をする。
の接続部５と逆向きにループ巻きした余長部６とを収納
する。即ち、対向位置のスリット２３より対の心線ａを
周壁２１の内側に導入し、ホルダ２５の同一保持孔２５
ｂに反対向きに嵌めた後、図の右側より導入された心線
の余長部は先・に左側のホルダ２６を経由させ、一方、
左側の心線は右側のホルダ２６を経由させて接続部５に
至らしめる。この際の接続部５と余長部６はいずれを後
先にホルダに取付けてもよく、この作業をホルダの保持
孔位置を順次ずらして繰り返し、１つのカード２０に１
単位の余長部と接続部を一括収納する。そして、以上の
処理を終えたカード２０の複数枚を、第４図のように、
端壁２４が平行となる向きに重ね、バー１９で連結して
ボックス１０内に収納固定し、ボックスに蓋をする。
なお、余長処理カード２０は、接続心線数の増加に合わ
せて使用数を増加させ得るようにしておくとよい。ボッ
クス１０の収納容積と取付バー１９の長さに余裕をもた
せておけばその要求に応えるゝことができる。
せて使用数を増加させ得るようにしておくとよい。ボッ
クス１０の収納容積と取付バー１９の長さに余裕をもた
せておけばその要求に応えるゝことができる。
また、切欠溝２７は一般的な貫通孔に代えることができ
るが、貫通孔や図のようにカードの底辺部以外にも取付
バーを通す余長処理カードは、目的とするカードの出し
入れ時に複数本の取付バー１９に螺合した各ナツト１９
ａを一旦外す必要があり、多少不便さが残る。これに対
し、第５図に示すように、切欠溝２７を周壁２１の下部
側にのみ設け、カードの上部をボックス１０の開口側に
配置すると、ナラ）１９ａを緩めるだけで任意のカード
を出し入れでき、作業性が向上する。この場合、周壁２
１の上部外面に把手２日を付ければってクランプ巾の調
整を可能にした留め金具３０を併用し、その金具で連結
の不安定な個所を締付けるのが望ましい。
るが、貫通孔や図のようにカードの底辺部以外にも取付
バーを通す余長処理カードは、目的とするカードの出し
入れ時に複数本の取付バー１９に螺合した各ナツト１９
ａを一旦外す必要があり、多少不便さが残る。これに対
し、第５図に示すように、切欠溝２７を周壁２１の下部
側にのみ設け、カードの上部をボックス１０の開口側に
配置すると、ナラ）１９ａを緩めるだけで任意のカード
を出し入れでき、作業性が向上する。この場合、周壁２
１の上部外面に把手２日を付ければってクランプ巾の調
整を可能にした留め金具３０を併用し、その金具で連結
の不安定な個所を締付けるのが望ましい。
このほか、ボックス１０は、気密性の無いものを使うこ
とも考えられ、また、余長処理カード２０の連結固定も
、取付バー以外のもの、例えば、少なくとも一面の開放
したカセットケース状の保持枠を利用して行ってもよい
。ホルダ２５．２６も図示の構造に限定されない。
とも考えられ、また、余長処理カード２０の連結固定も
、取付バー以外のもの、例えば、少なくとも一面の開放
したカセットケース状の保持枠を利用して行ってもよい
。ホルダ２５．２６も図示の構造に限定されない。
以上述べたように、本発明の接続部は、端壁の内面にホ
ルダを設けたトレー状の余長処理カードに心線の接続部
と余長部を少数単位でループ巻きして収納するので、余
長処理が容易であり、また、余長処理後にカードをボッ
クス内に収納固定して蓋をすれば接続が完了するので組
立性にも優れ、さらに、組立後はボックスの蓋を外して
ユニット化されたカードの必要なもののみを出し入れす
ればよいので接続の切替、事故復旧等も容易かつ速やか
に行える。
ルダを設けたトレー状の余長処理カードに心線の接続部
と余長部を少数単位でループ巻きして収納するので、余
長処理が容易であり、また、余長処理後にカードをボッ
クス内に収納固定して蓋をすれば接続が完了するので組
立性にも優れ、さらに、組立後はボックスの蓋を外して
ユニット化されたカードの必要なもののみを出し入れす
ればよいので接続の切替、事故復旧等も容易かつ速やか
に行える。
また、単位毎に区分けされた心線の余長部を狭いスペー
スに平行収納するので保護用のボックスが小さくて済み
、小さなハンドホール内でも接続が可能になる。
スに平行収納するので保護用のボックスが小さくて済み
、小さなハンドホール内でも接続が可能になる。
さらに、部品数が少ない上に余長処理カードは同一形状
、寸法で量産化が計れるためコストの引下げも可能にな
る。
、寸法で量産化が計れるためコストの引下げも可能にな
る。
第１図は、本発明の接続部の一例を示す一部破断圧面図
、第２図はその一部破断底面図、第３図は余長処理カー
ドの斜視図、第４図はその組合わせ状態の斜視図、第５
図はカードの他の実施例の斜視図、第６図は従来の接続
部の一例を示す組立途中の正面図である。 １０・・・気密ボックス、１１・・・本体、１２・・・
ケーブル導入口、１３・・・蓋、１４．１５・・・シー
ル手段、１９・・・取付バー、２０・・・余長処理カー
ド、２３・・・心線導入スリット、２５．２６・・・ホ
ルダ、２７・・・切欠溝、Ａ・・・ケーブル、１・・・
心線、５・・・心線接続部、６・・・余長部。
、第２図はその一部破断底面図、第３図は余長処理カー
ドの斜視図、第４図はその組合わせ状態の斜視図、第５
図はカードの他の実施例の斜視図、第６図は従来の接続
部の一例を示す組立途中の正面図である。 １０・・・気密ボックス、１１・・・本体、１２・・・
ケーブル導入口、１３・・・蓋、１４．１５・・・シー
ル手段、１９・・・取付バー、２０・・・余長処理カー
ド、２３・・・心線導入スリット、２５．２６・・・ホ
ルダ、２７・・・切欠溝、Ａ・・・ケーブル、１・・・
心線、５・・・心線接続部、６・・・余長部。
Claims (4)
- （１）周壁の一端に端壁を連設したトレー状の余長処理
カード内に、複数本を１単位とした光ファイバケーブル
の被接続心線を周壁の対向位置より導入し、さらにこの
導入点から逆向きにループ巻きして接続部に至らしめる
各心線の余長部と接続部は上記端壁の内面に設けたホル
ダで各々支持し、以上の処理を施した余長処理カードの
複数枚を各々の端壁が平行となる向きに重ねてケーブル
導入口を有するボックス内に出し入れ自在に収納するこ
とを特徴とする光ファイバケーブルの接続部。 - （２）上記平行に重ねた余長処理カードを、ボックス内
に設けた取付バーを介して相互に固定することを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記載の光ファイバケーブ
ルの接続部。 - （３）上記ボックスが気密ボックスである特許請求の範
囲第（１）項又は第（２）項記載の光ファイバケーブル
の接続部。 - （４）上記余長処理カードの周壁外面に把手を付けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項乃至第（３）
項のいずれかに記載の光ファイバケーブルの接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110785A JPS61267008A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 光フアイバケ−ブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110785A JPS61267008A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 光フアイバケ−ブルの接続部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267008A true JPS61267008A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=14552577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11110785A Pending JPS61267008A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 光フアイバケ−ブルの接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61267008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426709U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030409B2 (ja) * | 1979-02-20 | 1985-07-16 | 西北産業株式会社 | ガス安全装置 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP11110785A patent/JPS61267008A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030409B2 (ja) * | 1979-02-20 | 1985-07-16 | 西北産業株式会社 | ガス安全装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426709U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 |
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