JPS61266137A - プレス機のプレス材料送り異常検出装置 - Google Patents

プレス機のプレス材料送り異常検出装置

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JPS61266137A
JPS61266137A JP10632985A JP10632985A JPS61266137A JP S61266137 A JPS61266137 A JP S61266137A JP 10632985 A JP10632985 A JP 10632985A JP 10632985 A JP10632985 A JP 10632985A JP S61266137 A JPS61266137 A JP S61266137A
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JP
Japan
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press
signal
press material
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feed
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Pending
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JP10632985A
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English (en)
Inventor
Yoshio Sugiyama
良夫 杉山
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SUGIYAMA DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SUGIYAMA DENKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (H業1−の利用分野) 本発明はプレス機にプレス材料を供給りるプレス材料供
給装置が送りミスを発!Iしたとき、該ミスを検出して
プレスの動作を停止1ざぜるプレス機のプレス(材料送
り異常検出装置に関する。
(従来の技術) 従来、プレス141it供給装置がプレス機にプレス材
料を供給する際の送りミスを検出する手段として、プレ
ス材料の送りが終了した時点、?1なわも、プレス機の
クランク角が十死点を0°、F死魚を1806どしlJ
どきの90°から1000の間で送り開始時点からの送
り吊と、予め設定された基準送り量を比較演0し、差を
算出したうえ、該差が予め設定された許容範囲を越えた
場合に停止信号を出力し、プレス機を停止させていた。
(発明が解決しJ、つとする問題点) 上記、従来の送りミス検出手段においては、プレス機に
対するプレス材料の供給が終了した時点で、実際の送り
量と基準送りωとを比較演算して送りミスの発生を検出
しているが、プレス材料の供給終了時点で送りミスの発
生を検出してプレス機に停止信号を出力しても、プレス
機が高速化しているため、加工期間に入ってから停止す
ることが多くなり、材料のロスが多くなるという問題が
あった。また、プレス材料供給装置として一般に多く使
用されるローラフィード等の場合は、プレス材料の送り
開始期間に多くの送りミスが発生することが知られてい
る。そのため、従来からプレス材料の送り開始期間に送
りミスを検出する必要性があったが、高速で移動するプ
レス材料の移動途中で送りミスを検出することが極めて
困難であるという問題があった。
そこで本発明は、プレス材料の送り開始期間から送り終
了期間までに、プレス機から、順次、同期信号が出力さ
れる毎に送り開始時点からのプレス材料の送り量を84
測してラッチさせ、それぞれの同期信号の出力タイミン
グに対応して予め設定されたプレス材料の基準送り量と
比較演算して算出された差が許容範囲を越えた場合に停
止信号を出力してプレス機を停止させることを解決すべ
き技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、プレス機のプレス
材斜送り異常検出装置を、プレス機のストローク毎にプ
レス材料が供給される過程でプレス材料の送り量を検出
して該送り量に対応した信号を出力する送り量検出器と
、プレス機から出力されるバ1測開始信号を受信したあ
と、前記送り量検出器の出力信号をカウントしてプレス
材料の送り量をt1測するカウンタと、各ストローク毎
に前記プレス材利供給装向からプレス材お1の供給が開
始された開始期間よりプレス材料供給終了期間までの間
にプレス機から予め定められたタイミングで順次出力さ
れる同期信号を受信する毎に前記カウンタが開側した送
り量を記憶するラッチ回路と、前記それぞれの同期信号
が出力されたとぎに前記ラッチ回路で記憶されたプレス
材料の送り量とそれぞれの同期信号の出力タイミングに
対応して予め設定されたプレス材料の基準送り聞とを比
較演算して差を算出し、該差が予めプレス機の特性に対
応して設定された許容範囲を越えた場合にプレス機に停
止1−信号を出力する異常検出回路と、前記ラッチ回路
で記憶された前記カウンタの計測送り量を表示させる表
示器とを備えたことである。
(作用) プレス材料供給装置からプレス機にプレス材料が供給さ
れる過程で、例えばプレス材料の移動に対応して回転す
るピックアップローうにロータリエンコーダを取付け、
プレス材料の移動が生じたときロータリエンコーダから
パルス信号を出力させるように送り量検出器を構成し、
プレス機から駆動信号が出力されたときにプレス材料供
給装置がプレス材料の送りを開始すると、送り量検出器
からパルス信号が出力される。カウンタはプレス機から
前記計測開始信号が出力されたどぎにリセットされ、以
後前記パルス信号をカラン(へしプレス材料の送り量を
開側する。カウンタがパルス信号をカウントしている過
程でプレス機から予め定められたタイミングで、順次、
同期信号がラッチ回路に出力されると、ラッチ回路では
それぞれの同期信号の出力タイミング毎にカウンタが計
測したプレス材料の送り量をラッチする。
異常検出回路においては、前記それぞれの同期信号がプ
レス機から出力される毎に、前記ラッチ回路で保持され
たプレス材料の実際の送り量と、定められたタイミング
で前記それぞれの同期信号が出力されるまでのプレス材
料の設定基準送り量とを比較演算し、差を算出する。算
出された差が予め定められた許容範囲を越えた場合に、
異常検出回路からプレス機に停止信号を出力して停止さ
せる。なお、前記ラッチ回路でラッチされたプレス材料
の送り量を、オペレータが基準送り量と比較可能なよう
に表示器に表示させる。
このJ、うに、lレス材料の送り開始期間から終γ明間
まCの間にlレス材料送り量を保持して基!¥(IC1
ど化較演0りる複数の検出ポイントを設定することにJ
、って、送りミスを甲期に検出づることが4能どイTる
(実施例) 次に、本発明の−・実施例に−)いて第1図おJ、び第
2図に従って説明づる。
第1図はプレス機1にプレス44利2を供給づるブレス
材料供給装置3が送りミスを発生したとき、送りミスを
検出して停止l−信号5TOPを出力するプレス材料送
り巽常検出装置の演紳制御ブロック図を示したものであ
る。
プレス+4111供給装胃3は駆動1]−ラ3Aどピッ
クアップ[j−ラ3Bを備え、駆動11−ラ3△を回転
させることによってプレス(4利2をプレス機1に送り
込むしので、プレス月li12がプレス機1の方向に移
動を開始り゛ると、プレス材F312と接触状態にある
ピックアップ[1−ラ3[3が回転をし−C1ピックア
ップ[I−ラ3Bの中心軸に取付けられた[1−タリT
ンニ1−ダ4も同速で回転をづるように構成4る。[]
−タリ■ン]−ダ4はプレス+4判2の送り吊に対応し
たパルス信号を出力するもので、このパルス信号はカウ
ンタ5に入力されるように、ロータリ丁ン=1−ダ4と
カウンタ5を電気的に接続する。プレス祠r1供給装置
3からプレス機1にプレス(A利2が送り込まれる期間
は、第2図のクランク角1α対応出力信号タイミング説
明図に示1J:うに、プレス機1のクランク角度対応で
270°〜90°の範囲である。従って、カウンタ5に
対しては、lレス材料2の送り込みが開始される直前の
250 ’近辺で、プレス機1がらリセッ]・信号を兼
ねたh1測開始信号1([が出力される。なお、クラン
ク角度が270°になるとプレス機1から駆動信号U)
Rがプレス材利供給装M3に出力され、プレス材l11
2の送り出しが開始される。プレスVs1から駆動信号
ORがlレス材料供給装置3に出力されると、駆動ロー
ラ3Aが回転を開始し、lレス材料2がプレス機1に送
り出され、ロータリTン]−ダ4からカウンタ5にパル
ス信号が出力される。
第2図に承り−ように、プレス機1のクランク角;印が
約330°になるど、プレスVs1から最初の同期信号
へが出力され、ラッチ回路IM、ずなわら、ノ7ウンタ
5が同期信号Aが出力されるまでカウンタしたlレス材
料2の送り量対応信号をラッチするとともに、その時点
の送り邑を表示さUる表示器11)に表示信号を出力覆
るラッチ回路1Mを設()る。またプレス機1のクラン
ク角度が1−死点であるOoを越え、さらに、lレス材
料送り期間が終了する90°を越えて約956になった
とき、同期信号Bが出力され、ラッチ回路2M、すなわ
ら、カウンタ5が同期信号Bが出力されるまでにカウン
トシたプレス材$12の送り石対応信号をラッチすると
ともに、最終的な送り量を表示させる表示器2r)に表
示信号を出力するラップ回路2Mを設ける。
前記同期信号A出力時にラッチ回路1Mがラッチしたプ
レス材1112の送り量に対して該送り■が適正かどう
かを判定させるための上限基準飴を設 9一 定した設定値回路11−1と下限1iP−飴を設定した
設定値回路1Lとを設(J、さらに、設定値回路111
′C設定された1−限!A準舶と同期信号へ出力時の実
際の送り出を比較演紳して例えば、実際の送り吊が前記
−1限基準値を越えた場合に論理信号「1」を出力する
デジタルコンパレータ1C11、および、設定値回路1
1−で設定された下限基準値と同期信号へ出力時の実際
の送り串を比較演御して、例えば、実際の送り泪が前記
下限)1f?値を下問った場合に論理信号[11を出力
するデジタルコンパレータIC1−を設置−する。
また、同期信号B出力時にラップ回路2Mがラッチした
送り終了後のプレス材F!I2の送り開に対して該送り
聞が適正かどうかを判定させるための上限基準値を設定
した設定値回路211と下限M琴値を設定した設定値回
路2Lとを設【J、さらに、設定値回路21−1で設定
された上限TA!1!−値と同期信号B出力時の実際の
送り間を比較して演篩して、例えば、実際の送り吊が前
記上限基準値を越えた場合に論理信号[11を出力する
デジタル]ンパレータ2 CI−1、a3よび、設定1
+7’f回路21r、1定された下限も41vIll+
ど同明信号[3出力0)の実際の送り楢を比較演算して
、例えば、実際の送り串が前記下限1ル卑値を下回った
場合に論理信号「1」を出力づるデジタル」ンパレータ
2CIを設(する。
また、デジタルコンパレータI CIl、  I C1
,。
2CI−1,2CI−のぞれそれの出力信号を人力して
信号を合成したうえデジタルコンパレータIC1l。
IC+−,2CI−1,2CI−ののいずれかから前記
論理信号「1」が出力された場合、プレス材1+12の
送りミスと判断してプレス機1に停止信号5TOPを出
力する停止1信号合成回路S丁Cを設()る。
次に、本実施例の作用を説明する。プレス機1のクラン
ク角度が、第2図に示した加]−期間にお(する下死点
(180°)を絆で約250°に達すると、プレス機1
からカウンタ5にt1測開始(+i号(リセッ1−信号
)RFが出力されてカウンタ5はりl′!ツ1へされ、
さらに、プレスI幾1のクランク角度が270°になる
と、プレスIa1からプレス祠fil供給装置3に駆動
信号DRが出力される。その= 11− 結果、プレス材料供給装置3の駆動ローラ3△が回転を
開始し、プレス材料2の送りが開始される。
プレス+A I++ 2の送りが開始されると、ピック
アップローラ3Bが回転を始め、ピックアップD−ラ3
Bと連動回転する【]−タリ丁ンニ1−ダ4からプレス
材料2の送り吊に対応したパルス信号が出力される。ロ
ークリJン]−ダ4から出力されたパルス信号(まカウ
ンタ5でカランI・される。
プレス機1のクランク角[aが−1−死点手前の約33
0°になると、プレス機1は最初の同期信号Aをラップ
回路1Mに出力して、カウンタ5から出力されたカウン
]〜伯をラッチさせる。同期信号△が出力された峙貞で
ラッチ回路I Mにラッチされたカウンタ5のカランi
・値は、表示器1F)に出力され、例えば、ミリノー1
〜ルの中位でプレス材料2の送り品どして表示される一
方、デジタル丁]ンパレー々1C1」において、設定値
回路111で設定された送り串の」附設定値と比軸演算
されるとともに、デジタルコンパレータ1C1−におい
−C1設定値回路1[て設定された送り量の下限設定値
と比較演算される。デジタルコンパレータI C+−1
おJ、びデジタルコンパレータ1C1−にお1jる前記
比較波nの結果、ラッチ回路1Mでラッチされたプレス
材料2の送り量が前記上限設定値を越えているか、もし
くは、前記下限設定値を下回った場合に異常信号として
デジタルコンパレータ1CHもしくはデジタルコンパレ
ータIC+−から停止信号合成回路STCに論理信号「
1」を出力する。停止信号合成回路STCは前記論理信
号「1」が入力されるど、プレスIa1に停J1信号5
TOPを出力して停止させる。デジタルコンパレータI
CHおJ:びデジタルコンパレータICLにおIする前
記比較演算の結果、ラッチ回路1Mでラッチされたプレ
ス材料2の送り亀が前記士限設定伯と下限設定値の範囲
に有れば、送り量が正常であるとしてデジタルコンパレ
ータICHお」;びデジタルコンパレータI CLから
異常信号が出力されることなくプレスIJ11のクラン
ク角度は上死点(0°)を経て95°に達する。
プレス機1のクランク角度が約95°に達すると、プレ
ス機1からラッチ回路2Mに同期信号Bが出力され、カ
ウンタ5が同期信号B出力時までにカラン1〜したカラ
ン1−値をラップする。なお、プレス機1のクランク角
度が95°に金る前の約90°に達したどき、それまで
プレス機1からプレス材利供給装N3に出力されていた
駆動信号DRがOFFされ、駆動ローラ3Aが回転を停
什し、プレス材料2の送りが停止されている。
従って、同期信号日出内時までにカウンタ5がカランi
〜し、ラッチ回路2Mにラッチされたカウント値はプレ
ス材料2の送りが終了した状態での送り量に対応してい
る。同期信号Bが出力された時点でラッチ回路2Mにラ
ッチされた前記カウント値は表示器2Dに出力され、前
記表示器1Dど同様にミリメートルの単位でプレス材1
12の最終送り量として表示される一方、デジタルコン
パレータ2 C1−1において、設定値回路2]−1で
設定された最終送り量の上限設定値と比較演算されると
ともに、デジタルコンパレータ2 CLにおいて、設定
値回路2Lで設定された最終送り量の下限設定値とIL
較演紳される。
デジタル1ンパレータ2 C1−1およびデジタルコン
パレータ2CIにおける前記比較演算の結果、ラッチ回
路2Mでラッヂされたプレス材料2の最終送り吊が前記
1−附設定値を越えているか、もしくは、前記F限89
定値を小回った場合に異常信号とlノでデジタルコンパ
レータ2C]1もしくはデジタルニ1ンパレータ2CI
−から停止信号合成回路SICに論理信号「1」が出1
)される。停止信号合成回路STCは前記論理信号「1
」が入力されると、プレス機1に停止信号5TOPを出
力して停止にさ口る。
デジタルニ1ンパレータ2 C1−1およびデジタルコ
ンパレータ2CLにおける前記比較演算の結果、ラッチ
回路2Mでラッヂされたプレス材料2の最終送り品が前
記下限設定値と下限設定値の範囲に有れば、送り闇が正
常であるとしてプレス機1を停止させることなくそのス
1ヘロークのプレス加工を行う。
以トの実施例においては、プレス材料2の送り= 15
− 量検出ポインドを、送り開始に近いところと送り終了後
とに設定したが、プレス機1から順次出力される同期信
号の数を増加さけることによってプレス材料2の送りミ
スを早期に検出することが可能になる。また、プレス材
料供給装置3の送り特性を把握し、送り特性の変化を早
期に発見することもできる。
(発明の効果) 以−にのように、本発明によれば、プレス材料の送り開
始期間から実際の送り量を検出してラッチさせ、予め設
定された基準値ど比較演等させることによって、プレス
材料の送りミスを早期に検出して瞬時にプレス機を停止
させ、プレス材料のロスを防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の演算制御ブロック図、第
2図はその作用説明図である。 1・・・プレス機 2・・・プレス材料 3・・・プレス材料供給装置 = 16− 4・・・目−タリエン]−グ 5・・・カウンタ A、B・・・同期信号 1F’)、211・・・表示器 1M、2M・・・ラッチ回路 11−(、I L、 21.21−・・・設定値回路I
CI+、 1C1,、2C1+、 2CI−・・・デジ
タルコンパレータSTC・・・停止信号合成回路 5TOP・・・停止信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレス機のストローク毎にプレス材料が供給される過程
    でプレス材料の送り量を検出して該送り量に対応した信
    号を出力する送り量検出器と、プレス機から出力される
    計測開始信号を受信したあと、前記送り量検出器の出力
    信号をカウントしてプレス材料の送り量を計測するカウ
    ンタと、各ストローク毎に前記プレス材料供給装置から
    プレス材料の供給が開始された開始期間よりプレス材料
    供給終了期間までの間にプレス機から予め定められたタ
    イミングで順次出力される同期信号を受信する毎に前記
    カウンタが計測した送り量を記憶するラッチ回路と、前
    記それぞれの同期信号が出力されたときに前記ラッチ回
    路で記憶されたプレス材料の送り量とそれぞれの同期信
    号の出力タイミングに対応して予め設定されたプレス材
    料の基準送り量とを比較演算して差を算出し、該差が予
    めプレス機の特性に対応して設定された許容範囲を越え
    た場合にプレス機に停止信号を出力する異常検出回路と
    、前記ラッチ回路で記憶された前記カウンタの計測送り
    量を表示させる表示器とを備えることを特徴とするプレ
    ス機のプレス材料送り異常検出装置。
JP10632985A 1985-05-18 1985-05-18 プレス機のプレス材料送り異常検出装置 Pending JPS61266137A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5029619A (en) * 1989-03-22 1991-07-09 Mitsuba Electric Manufacturing Co., Ltd. Wire monitoring system for a wire handling machine
US20090177306A1 (en) * 2006-02-06 2009-07-09 Abb Research Ltd. Press line system and method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044137A (ja) * 1983-08-22 1985-03-09 Aida Eng Ltd フィ−ダの暴走防止装置

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