JPS61264634A - ブラウン管のバルブと電子銃の封止方法 - Google Patents

ブラウン管のバルブと電子銃の封止方法

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Publication number
JPS61264634A
JPS61264634A JP10556385A JP10556385A JPS61264634A JP S61264634 A JPS61264634 A JP S61264634A JP 10556385 A JP10556385 A JP 10556385A JP 10556385 A JP10556385 A JP 10556385A JP S61264634 A JPS61264634 A JP S61264634A
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JP
Japan
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valve
electron gun
valve holder
cathode ray
positioning
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JP10556385A
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Motomu Yamamoto
求 山本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/44Factory adjustment of completed discharge tubes or lamps to comply with desired tolerances

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野) 本発明は、ブラウン管の製造工程において、ブラウン管
のバルブのネック部と電子銃のステムとを溶着するブラ
ウン管のバルブと電子銃の封止方法に関するものである
〔発明の技術的背景〕
ブラウン管の製造工程において、バルブのネック部と電
子銃のステムとを溶着するブラウン管の封止装置では、
第13図に示すように、本体1上の円盤状のテーブル2
の周縁部に複数たとえば8個のバルブホルダ3を取付け
、テーブル2をモータ4で回動してバルブホルダ3を移
動し、バルブホルダ3にバルブ5と電子銃6を供給した
後、バルブ5と電子銃6をバルブ回転機構のベルト7で
回転させながら、テーブル2の周辺に機能別に配設した
数種類のバーナ8によってバルブ5のネック部9を加熱
してバルブ5のネック部9と電子銃6のステムとを溶着
している。
バルブホルダ3は、第14図に示すように、バルブ5の
ネック部90基部を支持してバルブ5の軸方向の位置決
めを行なうバルブ受け11と、バルブ5の径大部側面を
当接してバルブ5の回転方向の位置決めを行なう複数た
とえば3個の位置決めビン12及びこの位置決めビン1
2にバルブ5を当接させるレバー13から成るバルブ固
定機構と、バルブ5のネック部9を挟持してバルブ5の
軸芯の位置決めを行なうネックチャック機構14と、こ
れらを支えた複数たとえば2本のスタンジョンロッド1
5と、電子銃6を位置決め保持するマウントチップ16
と、このマウントチップ16を上端に支持し上昇して電
子銃6をバルブ5のネック部9内に挿入するマウントロ
ッド1γと、スタンジョンロッド15及びマウントロッ
ド17を一体的に回動自在に支持するとともにマウント
ロッド11を昇降自在に支持して封止装置のテーブル2
に取付けられるブラケット18等で構成されている。
そして、このバルブホルダ3はブラウン管の品種に対応
しており、生産するブラウン管の品種に対応したバルブ
ホルダ3を封止装置のテーブル2に取付けて使用してい
る。
〔背景技術の問題点〕
ところで、現在のブラウン管の生産は、多品種混合生産
が主流で、このため、封止装置においても、生産するブ
ラウン管の品種に対応した数種のバルブホルダ3を生産
比率に応じてテーブル2に取付けて使用しており、生産
品種や生産比率が変更された場合には、その都度、テー
ブル2に取付けたバルブホルダ3を交換しているが、バ
ルブホルダ3が大型で重量も重く、ボルト等でテーブル
2に取付けているので、この交換作業が極めて面倒で、
多くの労力と時間とを必要とするため、生産品種や生産
比率の変更が容易にできないという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述したような点に鑑みなされたもので、小
型計聞で、しかも、ブラウン管の封止装置のテーブル等
の回動体に移載自在かつ位置決め可能なバルブホルダを
用いて、生産品種や生産比率の変更を容易にすることを
目的とするものである。
〔発明の概要〕
本発明は、ブラウン管のバルブ■のネック部Nとこのネ
ック部N内に挿入された電子銃Gのステムとを溶着する
ブラウン管のバルブ■と電子銃Gの封止方法に関するも
のであって、上記バルブVの径大部側面に係合してバル
ブVの回転方向の位置決めを行なうバルブ固定機構28
と、このバルブ固定機構28の下部に設けられ上記バル
ブ■のネック部Nの基部を支持してバルブ■の軸方向の
位置決めを行なうバルブ受け31と、このバルブ受け3
1の下部に設けられ上記バルブ■のネック部Nを挟持し
てバルブ■の軸芯の位置決めを行なうネックチャック機
構39とを備えた移載自在かつ位置決め可能に形成され
たバルブホルダ21.21aを用い、このバルブホルダ
21.21aにバルブ■を位置決め保持して搬送し、こ
のバルブ■を位置決め保持したバルブホルダ21.21
aをブラウン管の封止装置70の同8体lσノ′λば−
j−プル71等に移載位置決めし、この回動体を回動し
てバルブボルダ21.21aを移動jノ、この移動中に
ブラウン管の封止装置70のバー・す80I:よりバル
ブ■のネック部Nとこのネッタ部N内r−挿入された電
子銃Gのステムとを溶る()でバルブv2′:電子銃G
を封止()、封止済みのバルブVを保持したバルブホル
ダ21.21aを1−2封J1装置70の回動体から取
外1′ごとを特徴どするもので、バルブVをバルブホル
ダ21.21aに位置決め☆持し1.′:後、バルブホ
ルダ21.21aをブラウン管の封11−装置70(J
)j−プル71等の回動体に移載位置決めし、バルブホ
ルダ21.21aに支持したバルブVのネック部Nとこ
のバルブVのネック部N内に挿入位置決めした電子銃G
のステムとを封止装置70のパーツ80によって溶着し
てバルブVと電子銃Gを封止し、その後、バルブホルダ
21.21aを、封止したバルブVと電子銃Gごと、封
止装置70の回動体から取外Jものである。
〔発明の実施例〕
本発明のブラウン管のバルブと電子銃の封止方法を第1
図ない1ノ第10図を参照して説明づる。
第1図ないし第3図1沫′4A市丁稈においてバルブV
及び電子銃Gを位置決め支持する封止用のバルブホルダ
21を示し、22は中央部を開口したほぼ矩形の板から
成る基板部で、この幕板部22の一側長辺部の−F部に
2個、−測知辺部のV部に1個、813個の位置決めビ
ン23をそれぞれ支持杆24を介して内側方に向けて位
置調節自在に設け、基板部22の他鋸長辺部ど他側類辺
部どの角隅部の上部にレバー25を支持杆2Gを介して
水平方向く第3図において矢印at −a2方向)回向
自在に設けるとともに、このレバー25をばね27で内
側方向(第3図において矢印a2方向)にイ9勢し、こ
れらの各位置決めビン23及びレバー25で、ブラウン
管のバルブ■の径大部の側部を挟持してパル1■の回転
方向の位置決めとバルブVの固定を行なうバルブ固定機
構28が構成されている。
なお、このバルブ固定機構28の各位置決めビン23は
、バルブVの位置決めの基準となるバルブVのパネル2
部分のアライメントポイントに当接するようになってい
る。
また、上記幕板部22の中央開口部の上面側には上部を
拡径した中空状のバルブ受け31が設【プられ、このバ
ルブ受Gノ31にバルブVのネック部Nを挿通して基板
部22の下方に突出するとともに、このバルブ受け31
にバルブ■のネック部Nの基部を支持してバルブVの軸
方向の位置決めを行なうようになっている。
;tた、」−記基板部22の中央間11部の下面側には
、第4図に示すように、一対の挟持杆34の中央部を交
差さ1!て軸35で回動自在に連結し、この各挟持杆3
4の一端内側部にV字状の係合凹部36を形成1ノ、各
挟持杆34の他端部間にばね37を張設して各挟持杆3
4の一端部を閉じ方向に付勢するとともに、各挟持杆3
4の(I!!端部に[]−ラ38を回動自在に軸支しI
:二構端のネックチャック機構39が設りられ、このネ
ックヂj・ツク機構39の各挟持杆34の係合凹部3G
でバルブ■のネック部Nを挟持してバルブ■の軸芯の位
置決めを行4111うように″′なって0る。
なお、第4図に113いで、40はネックヂャック開放
機構のくさび状の進退部材で、この進退部材40をネッ
クチャック機構39の各挟持杆34のローラ38間に挿
入することにより、ネックチャック機構39の各挟持杆
34が開くようになっている。
また、上記基板部22の中央部の下部に複数の支持杆4
3を介して中央部を開目した支持板44を取付()、こ
の支持板44上に、第5図に示すように、ガイド45a
 、 45bを介して一対のスライダ46a。
46hを互いに接近離間自在に設け、この一対のスライ
ダ46a 、 46bの一方に位置決めブロック47a
を−・体に設け、使方に位置決めブロック47bを一対
のガイドロッド48を介して対向する一方の位置決めブ
ロック47aに対して所定範囲進退自在に支持するとと
もに、この位置決めブロック471)をばね49により
一方の位置決めブロック47aに向けて付勢し、さらに
、上記一対のスライダ46a 、 46bにシj7フト
50の両端部に形成したリードの大きい右ねじ51aと
左ねじ51bを螺退するとともに、このシVフ1−50
の両端部をガイド45a 、 45bに回動自在に支持
し、このシャフト50の一※さ部にレバー52を取付け
た構造の電子銃位置決め機構53が設けられ、この電子
銃位置決め機構53のレバー52を、図示しない電子銃
挿入機構の回動部材で図示矢印b1方向に回動すると、
各位置決めブロック47a。
47bが図示矢印01方向に接近して各位置決めブロッ
ク47a 、 47bでマウントチップ54を挟持する
ようになっているとともに、図示しないマウントチップ
取外し機構の回動部材で図示矢印b2方向に回動すると
、各位置決めブロック47a 、 47bが図示矢印C
2方向に離間して各位置決めブロック47a。
47bがマウントチップ54を離すようになっている。
なお、各位置決めブロック47a 、 47bは、マウ
ントチップ54をばね49により弾性的に挟持するよう
になっており、一方の位置決めブロック47aを水平方
向の位置決めの基準側とし、他方の位置決めブロック4
7bを押付は側としている。
そして、各位置決めブロック47a 、 47bの先端
部には内側縁部を三角形にしたV字状の係合凹部55が
設けられているとともに、マウントチップ54の外周に
は三角形の環状溝56が形成されており、各位置決めブ
ロック47a 、 4γbでマウントチップ54を挟持
した際には、係合凹部55と環状溝56が係合してマウ
ントチップ54の軸方向の位置決めが行われるようにな
っている。
そして、このマウントチップ54は、中心に通孔57を
有する円筒状で、その上端部の通孔57の周囲に複数の
小孔58が形成されており、図示しないが、その通孔5
7に電子銃Gのガラス製のステムに突設された排気管を
挿通するとともに、その小孔58に電子銃Gのステムに
植設された複数の端子ビンを嵌合することにより、その
上端部に電子銃G@着脱自在に装着するようになってい
る。
なお、第5図において、59は電子銃挿入機構の昇降回
動杆で、この昇降回動杆59の上端部にマウントチップ
54を@脱自在に装着するようになっている。
また、上記基板部22の一側及び他側の短辺部には、第
6図に示すように、下部を拡径した位置決め孔62が形
成され、この各位置決め孔62に後述する封止装置70
の回動体としてのテーブル71あるいは図示しない位置
決め機構に設けられた位置決めビンγ1を嵌合するよう
になっているとともに、この各位置決め孔62に隣接し
て、基板部22の上面に一対のハンドル63が取付けら
れ、作業者がこのハンドル63を把持してバルブホルダ
21を持運びできるようになっている。
なお、第1図において、66はバルブホルダ21を搬送
するコンベヤのローラで、この両側のローラ66に基板
部22を支持してバルブホルダ21を搬送し、両側のロ
ーラ66間に間隙67を形成して、搬送時に、バルブホ
ルダ21の基板部22の下側のネックチック機構39及
び電子銃位置決め機構53等に干渉しないようになって
いる。
第7図及び第8図はバルブホルダ21を封止装置γ0に
装着した状態を示し、11は封止装置70の回動体とし
ての円盤状のテーブルで、このテーブル71の周縁部に
複数たとえば8個の支持板72が取付けられ、この各支
持板72の両側部に支柱73が立設され、この一対の支
柱73の上端部に円環状のベアリング部材74の内輪7
5が支持され、この内輪75の外側に回動自在に支持さ
れた外輪76の上側面に一対の位置決めビン77が植設
され、この各位置決めビン77に上記バルブホルダ21
の基板部22の各位置決め孔62を嵌合することにより
、バルブホルダ21が位置決め支持されている。
そして、このベアリング部材74の外輪7Gの外周には
封止装置70のホルダ回転機構のベルト78と係合する
環状の溝79が形成されている。
なお、第8図において、80はテーブル71の周辺に機
能別に配設した封止装置70の数種類のバーナの二部で
ある。
第9図及び第10図はブラウン管生産ラインの封止装置
70付近のレイアウトを示し、封止装@70のテーブル
71は封止装置70の本体83上で回動するようになっ
ており、このテーブル71に隣接して搬送コンベヤ84
.85が上下2段に設けられているとともに、この上下
の各搬送コンベヤ84.85の両端部に昇降機構8fl
i、 87によって昇降する移載コンベヤ88.89が
設けられ、これらの搬送コンベヤ84゜85及び移載コ
ンベヤ88.89で、第9図に矢印d。
eで示すような搬送路が形成されてバルブホルダ21が
移動するようになっており、上側の搬送コンベヤ84の
テーブル71に近接した中間位置にはストッパ90が設
けられ、このストッパ90が搬送コンベヤ84上のバル
ブホルダ21を停止させるようになっている。
なお、これらの搬送コンベヤ84.85及び移載コンベ
ヤ88.89は、第1図に示したように両側のローラ6
6問に間隙67を形成したもので、バルブホルダ21の
基板部22の下側のネックチック機構39及び電子銃位
置決め機11953等に干渉しないようになっている。
また、上側の搬送コンベヤ84に隣接して搬入コンベヤ
93、ストレージ機構94及び搬出コンベヤ95が一直
線状に設けられ、搬入コンベヤ93の基端部の一側部に
はブラウン管の品種に対応した複数のストレージコンベ
ヤ96の先端部が直角状に接続され、この各ストレージ
コンベヤ96の基端部にはバルブコンベヤ97の先端部
の一側部が直角状に接続され、これらのバルブコンベヤ
97、各ストレージコンベヤ96、搬入コンベヤ93、
ストレージ機構94及び搬出コンベヤ95で、第9図に
矢印f、G、h。
i、jで示すような移送路が形成されてバルブVを支持
する移送用のバルブホルダ98が移動するようになって
おり、搬入コンベヤ93及び搬出コンベヤ95の移載コ
ンベヤ88.89に近接した中間位置にはストッパ99
が昇降可能に設けられ、このストッパ99が搬入コンベ
ヤ93及び搬出コンベヤ95の移送面上に出没してバル
ブホルダ98を停止させるようになっている。
また、上側の搬送コンベヤ84の搬送方向の上流側の一
端部の移載コンベヤ88の一側部に電子銃Gのストレー
ジステーション102の先端部が配設され、このストレ
ージステーション102には生産するブラウン管の品種
に対応した数種の電子銃Gが、第5図に示したマウント
チップ54の上端部に装着された状態で、その種類ごと
に整列して待機し、先端部に待機している先頭の電子銃
Gがマウントチップ54とともに持ち去られると、後続
の電子銃Gがマウントチップ54とともに先端部に移動
するようになっている。
次に、バルブ■と電子銃Gの封止を第9図及び第10図
を参照して説明する。
生産するブラウン管の品種に対応したバルブ■を支持位
置決めする数種の封止用のバルブホルダ21を、封止装
M70のテーブル71の8個のベアリング部材74上に
それぞれ1個、搬送コンベヤ84.85及び移載コンベ
ヤ88.89で構成された搬送路上に4〜5個、計12
〜13個程度、生産比率に応じて、支持しておく。
ブラウン管の品種に対応した数種のバルブ■が、移送用
のバルブホルダ98に支持された状態で、前工程からバ
ルブコンベヤ97の先端部に移送され、図示しない品種
読取り装置及びこの品種読取り装置の信号で作動する図
示しない移載v1構によって、第9図に矢印fで示すよ
うにブラウン管の品種に対応した各ストレージコンベヤ
96にバルブホルダ98とともに品種別に選択的に移載
され、各ストレージコンベヤ96上で一時的に保管され
る。
そして、生産づ゛るブラウン管の品種に対応したバルブ
Vが、所定の順序で、第9図に矢印aで示すように各ス
トレージコンベヤ96から順次に搬入コンベヤ93の基
端部にバルブホルダ98とともに移載されて搬入コンベ
ヤ93で移送され、搬入コンベヤ93の中間位置つまり
移載コンベヤ88に近接した位置においてストッパ99
で停止する。
このとき、移載コンベヤ88は上側の搬送コンベヤ84
に接続した上昇位置にあり、この移載コンベヤ88上に
は搬入コンベヤ93上で停止したバルブVの種類に対応
した封止用のバルブホルダ21が支持され、このバルブ
ホルダ21は、第6図に示した位置決め機構の位置決め
ビン77を基板部22の各位置決め孔62に嵌合するこ
とにより位置決めされている。
そして、図示しないレバー開放機構及び第4図に示した
ネックチャック開放機構のくさび状の進退部材40を作
動して、移載コンベヤ88上のバルブホルダ21のバル
ブ固定機構28のレバー25を外側方向(第3図におい
て矢印a1方向)に回動するとともに、バルブホルダ2
1のネックチャック機構39の各挟持杆34を開いた後
、図示しない移載機構で矢印にで示すように搬入コンベ
ヤ93上の移送用のバルブホルダ98から移載コンベヤ
88上の封止用のバルブホルダ21にバルブ■を供給し
、バルブ■のネック部Nをバルブホルダ21のバルブ受
け31に挿通して基板部22の下方に突出するとともに
、このバルブ受け31にバルブ■のネック部Nの基部を
支持してバルブ■の軸方向の位置決めを行ない、その後
、図示しないレバー開放機構及び第4図に示したネック
チャック開放機構のくさび状の進退部材40の作動を解
除して、バルブ固定機構28のレバー25をばね27で
内側方向(第3図において矢印a2方向)に回動させる
とともに、第4図に示したネックチャック機構39の各
挟持杆34をばね37で閉じさせ、バルブ固定機構28
のレバー25と各位置決めビン23でバルブ■の径大部
を挟持してバルブ■の回転方向の位置決めとバルブ■の
固定を行なうとともに、ネックチャック機構39の各挟
持杆34の係合凹部36でバルブVのネック部Nを挟持
してバルブVの軸芯の位置決めを行なう。
なお、搬入コンベヤ93上の移送用のバルブホルダ98
から移載コンベヤ88上の封止用のバルブホルダ21に
バルブVが移載されると、搬入コンベヤ93のストッパ
99が下降し、搬入コンベヤ93上の空の移送用のバル
ブホルダ98が、第9図に矢印りで示すようにストレー
ジ機構94に移動して一時的に保管された後、第9図に
矢印iで示すように搬出コンベヤ95に移動して搬出コ
ンベヤ95の中間位置つまり移載コンベヤ89に近接し
た位置においてストッパ99で停止するようになってい
る。
一方、第5図に示したマウントチップ54の上端部に装
着された状態でストレージステーション102に種類ご
とに整列して待機していた電子銃Gの内から、生産する
ブラウン管の品種に対応した電子銃Gが、図示しない供
給機構により、所定の順序で、第9図に矢印1で示すよ
うにストレージステーション102の先端部から順次に
移載コンベヤ88にマウントチップ54とともに供給さ
れ、この電子銃Gを装着したマウントチップ54が第5
図に示した電子銃挿入機構の昇降回動杆59に装着され
る。
そして、移載コンベヤ88上のバルブホルダ21にバル
ブ■が位置決め支持されると、第5図に示した電子銃挿
入機構の昇降回動杆59を上昇して、昇降回動杆59の
上端部に装着しておいたマウントチップ54をバルブホ
ルダ21の電子銃位置決め機構53の各位置決めブロッ
ク47a 、 47b間に挿入するとともに、マウント
チップ54の上端部に装着しておいた電子銃Gをバルブ
■のネック部N内に挿入し、さらに、昇降回動杆59の
回動等により電子銃Gの回転方向等の位置決めを行なっ
た後、図示しない電子銃挿入機構の回動部材で電子銃位
置決め機構53のレバー52を第5図において矢印b1
方向に回動して、各位置決めブロック47a 、 47
bを矢印C1方向に接近させ、各位置決めブロック47
a 、 47bの係合凹部55でマウントチップ54の
環状溝56を挟持してマウントチップ54の水平方向及
び軸方向の位置決めとマウントチップ54の固定を行な
い、その後、昇降回動杆59を下降して、マウントチッ
プ54及び電子銃Gを移載コンベヤ88上のバルブホル
ダ21に残し、バルブV、!:電子銃Gを所定の精度で
組合わせる。
ついで、第6図に示した位置決め機構の位置決めビン1
7をバルブホルダ21の基板部22の位置決め孔62か
ら外し、バルブホルダ21を移載コンベヤ88から上側
の搬送コンベヤ84の中間位置っまり封止装置70のテ
ーブル71に近接した位置に搬送してストッパ90で停
止した後、図示しない移in構で矢印mで示すようにバ
ルブホルダ21を搬送コンベヤ84から封止装置γ0の
テーブル11に移載し、テーブル71の周縁部のベアリ
ング部材74の外輪76の一対の位置決めビン71に第
6図に示したバルブホルダ21の基板部22の一対の位
置決め孔62を嵌合してバルブホルダ21をベアリング
部材γ4の外輪76上に位置決め支持する。
なお、移載コンベヤ88上のバルブホルダ21がバルブ
Vと電子銃Gを位置決め支持して上側の搬送コンベヤ8
4に移動すると、移載コンベヤ88は昇降機構86によ
り下降して下側の搬送コンベヤ85に接続し、この下側
の搬送コンベヤ85がら後続のパルブホルダ21を受取
って位置決めし、上昇して上側の搬送コンベヤ84に接
続し、その後、この移載コンベヤ88上のバルブホルダ
21に後続の対応した種類のバルブV及び電子銃Gが搬
入コンベヤ93及びストレージステーション102から
供給されて位置決め支持されるようになっている。
そして、テーブル71を1/8回転ずつ間歇的に回動し
、対応した種類のバルブ■と電子銃Gを位置決め支持し
て組合わせた後続のバルブホルダ21を上側の搬送コン
ベヤ84から順次に隣接したベアリング部材74の外輪
76上に位置決め支持するとともに、封止装置γ0のホ
ルダ回転機構のベルト78をバルブホルダ21を位置決
め支持したベアリング部材14の外輪16の溝79に係
合し、ベルト78の回行により外輪76を介してバルブ
ホルダ21を回転してバルブV及び電子銃Gを一体的に
回転させながら、テーブル71の周囲に機能別に配設し
た封止装置10の数種類のバーナ80によってバルブ■
のネック部Nを加熱し、バルブ■のネック部Nと、電子
銃Gのステムとを溶着してバルブ■と電子銃Gの封止を
行なう。
なお、この封止の際に、バルブホルダ21に長く細いス
タンジョンロッド15を用いていないため、バルブ■と
電子銃Gの回転時に、相対位置が狂って封止組立の精度
が低下することがない。
そして、バルブホルダ21が上側の搬送コンベヤ84か
らテーブル71に移載されてからテーブル11が7/8
回転回動すると、そのバルブホルダ21に位置決め支持
されたバルブ■と電子銃Gの封止が終了し、封止済みの
バルブVと電子銃Gを支持したバルブボルダ21は、移
載されてからテーブル71が7/8回転した位置で、図
示しない移載機構で矢印nで示すように封止装ff17
0のテーブル71のベアリング部材74の外輪76上か
ら取外されて上側の搬送コンベヤ84上に移載された後
、上側の搬送コンベヤ84に接続した上昇位置にある移
載コンベヤ89上に搬送され、第6図に示した位置決め
機構の位置決めビン77を基板部22の各位置決め孔6
2に嵌合することにより位置決めされる。
このとき、移載コンベヤ89上の封止用のバルブホルダ
21に支持されている封止済みのバルブVを封止前に支
持していた空の移送用のバルブホルダ98が、搬出コン
ベヤ95に移動して搬出コンベヤ95の中間位置つまり
移載コンベヤ89に近接した位置においてストッパ99
で停止するようになっている。
そして、図示しないレバー開放機構及び第4図に示した
ネックチャック開放機構のくさび状の進退部材40を作
動して、移載コンベヤ89上のバルブホルダ21のバル
ブ固定機構28のレバー25を外側方向く第3図におい
て矢印a1方向)に回動するとともに、バルブホルダ2
1のネックチャック機構39の各挟持杆34を開いた後
、図示しない移載機構で矢印Oで示すように移載コンベ
ヤ89上の封止用のバルブホルダ21から搬出コンベヤ
95上の移送用のバルブホルダ98に封止済みのバルブ
Vを移載し、その後、封止済みのバルブ■を支持した移
送用のバルブホルダ98は第9図に矢印jで示すように
搬出コンベヤ95で次の工程に移送される。
なお、この封止済みのバルブ■の移載時に、マウントチ
ップ54は電子銃位置決め機構53の各位置決めブロッ
ク47a 、 47bで挟持された状態で封止用のバル
ブホルダ21に残される。
ついで、図示しないレバー開放機構及び第4図に示した
ネックチャック開放11IM4のくさび状の進退部材4
0の作動を解除した後、封止用のバルブホルダ21を支
持した移載コンベヤ89を昇降機構87で下降して下側
の搬送コンベヤ85に接続し、第6図に示した位置決め
機構の位置決めビン77をバルブホルダ21の基板部2
2の位置決め孔62から外した後、バルブホルダ21を
移載コンベヤ89から下側の搬送コンベヤ85に移載し
、その後、移載コンベヤ89を上昇して上側の搬送コン
ベヤ84に接続する。
なお、移載コンベヤ89の下降時に、図示しないカレッ
ト除去機構によりバルブホルダ21の電子銃位置決め機
構53のマウントチップ54からカレット(溶断された
バルブ■のネック部Nのガラス屑)が除去されるように
なっている。
そして、下側の搬送コンベヤ85に移載されたバルブホ
ルダ21は移載コンベヤ88に搬送されて再使用される
ようになっており、また、この搬送中に下側の搬送コン
ベヤ85に配設さ、れた図示しないマウントチップ取外
し機構の回動部材で第5図に示した電子銃位置決め機構
53のレバー52を図示矢印b2方向に回動して、各位
置決めブロック41a。
47bを図示矢印C2方向に離間し、各位置決めブロッ
ク4γa 、 47b間からマウントチップ54を取外
し、このマウントチップ54をストレージステーション
102に戻して再使用するようになっている。
したがって、生産品種や生産比率を変更する場合には、
搬送コンベヤ84.85及び移載コンベヤ88゜89か
ら成る搬送路を流れるバルブホルダ21を交換するとと
もに、各ストレージコンベヤ96及びストレージステー
ション102から供給するバルブ■及び電子銃Gの品種
を変更するだけでよく、しかも、バルブホルダ21の重
置も軽いので、作業者の負担も少なく、生産品種や生産
比率の変更が極めて容易にでき、封止作業を中断せずに
生産品種や生産比率の変更を行なうこともできる。
なお、搬送コンベヤ84.85及び移載コンベヤ88゜
89から成る搬送路を流れるバルブホルダ21の種類を
順次に品種読取り装置で読取って、各ストレージコンベ
ヤ96及びストレージステーション102からのバルブ
V及び電子銃Gの供給を制御すると、生産品種や生産比
率を変更する場合に、バルブホルダ21を交換するだけ
でづむ。
また、第11図及び第12図はバルブ■のみを位置決め
支持するバルブホルダ21aを封止装[70のテーブル
71に装着した状態を示すものである。
このバルブホルダ21aは、先に説明したバルブホルダ
21において、第5図に示した電子銃位置決めR構53
を省略した構造で、電子銃位置決め機構53及びこの電
子銃位置決め機構53を支持するための支持杆43と支
持板44が無いこと以外は、バルブホルダ21と同一の
構造であるので、同一の部分に同一の符号を付して説明
を省略する。
このバルブホルダ21aの使用に際しては、第5図に示
した電子銃挿入機構の昇降回動杆59を封止装置70の
移動機構としてのテーブル71の周縁部の支持板12等
に設ければよく、電子銃Gを昇降回動杆59の上端のマ
ウントチップ54に装着し、バルブ■を位置決め支持し
たバルブホルダ21aをテーブル71の周縁部上に複数
の支持杆111等を介してに移載位置決めした後に、テ
ーブル71に設けた昇降回動杆59でバルブVのネック
部Nに電子銃Gを挿入位置決めするので、電子銃位置決
め機構53が無くても、テーブル11に設けた昇降回動
杆59でそのまま電子銃Gを位置決めすることができる
〔発明の効果〕
上述したように本発明によれば、バルブホルダが封止装
置の移動a構に移載自在かつ位置決め可能で、バルブホ
ルダをボルト等で封止装置の移動機構に固定する必要が
ないので、ブラウン管の多品種混合生産において、生産
品種や生産比率を変更する場合には、封止装置の移動機
構に対して設けられた搬送コンベヤ等の生産ライン上を
流れるバルブホルダを交換するだけでよく、しかも、バ
ルブホルダの重量も軽いので、作業者の負担も少なく、
したがって、ブラウン管の生産品種や生産比率の変更が
極めて容易にでき、その上、封止作業を中断せずに生産
品種や生産比率の変更を行なうこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明のブラウン管のバルブと電
子銃の封止方法に用いるバルブホルダ21を示し、第1
図はその正面図、第2図はその側面図、第3図はその平
面図、第4図はそのネックチャック機構39の斜視図、
第5図はその電子銃位置決め機構53の斜視図、第6図
はその基板部22の一部の縦断面図で、第7図及び第8
図はバルブホルダ21を封止装置70の回動体としての
テーブル71に装着した状態を示し、第7図はその一部
を断面にした正面図、第8図はその側面図であり、そし
て、第9図及び第10図は本発明のブラウン管のバルブ
と電子銃の封止方法を適用したブラウン管生産ラインの
封止装置70付近のレイアウトを示し、第9図はその斜
視図、第10図はその正面図であり、そして、第11図
及び第12図は本発明のブラウン管のバルブと電子銃の
封止方法に用いる他のバルブホルダ21aを封止装置7
0の回動体としてのテーブル71に装着した状態を示し
、第11図はその正面図、第12図はその側面図であり
、また、第13図は従来のブラウン管のバルブと電子銃
の封止装置の斜視図、第14図はそのバルブホルダ3の
斜視図である。 ■・・バルブ、N・・ネック部、G・・電子銃、21、
21a ・・バルブホルダ、28・・バルブ固定機構、
31・・バルブ受け、39・・ネックチャック機構、1
0・・封止装置、71・・移動機構としてのテーブル、
80・・バーナ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブラウン管のバルブのネック部とこのネック部内
    に挿入された電子銃のステムとを溶着するブラウン管の
    バルブと電子銃の封止方法であって、 上記バルブの径大部側面に係合してバルブの回転方向の
    位置決めを行なうバルブ固定機構と、このバルブ固定機
    構の下部に設けられ上記バルブのネック部の基部を支持
    してバルブの軸方向の位置決めを行なうバルブ受けと、
    このバルブ受けの下部に設けられ上記バルブのネック部
    を挟持してバルブの軸芯の位置決めを行なうネックチャ
    ック機構とを備えた移載自在かつ位置決め可能に形成さ
    れたバルブホルダを用い、 上記バルブホルダにバルブを位置決め保持して搬送し、
    このバルブを位置決め保持したバルブホルダをブラウン
    管の封止装置の回動体に移載位置決めし、この回動体を
    回動してバルブホルダを移動し、この移動中にブラウン
    管の封止装置のバーナによりバルブのネック部とこのネ
    ック部内に挿入された電子銃のステムとを溶着してバル
    ブと電子銃を封止し、封止済みのバルブを保持したバル
    ブホルダを上記封止装置の回動体から取外すことを特徴
    とするブラウン管のバルブと電子銃の封止方法。
  2. (2)上記ブラウン管の封止装置の回動体に上記バルブ
    を位置決め保持した上記バルブホルダを移載位置決めす
    る前に、このバルブホルダに位置決め保持したバルブの
    ネック部内に上記電子銃を挿入位置決めすることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のブラウン管のバルブ
    と電子銃の封止方法。
  3. (3)上記ブラウン管の封止装置の回動体に上記バルブ
    を位置決め保持した上記バルブホルダを移載位置決めし
    た後に、このバルブホルダに位置決め保持したバルブの
    ネック部内に上記電子銃を挿入位置決めすることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のブラウン管のバルブ
    と電子銃の封止方法。
JP10556385A 1985-05-17 1985-05-17 ブラウン管のバルブと電子銃の封止方法 Pending JPS61264634A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0355745A (ja) * 1989-07-21 1991-03-11 Nec Kansai Ltd 陰極線管用封入装置
JP2009211917A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Ota Kosan:Kk 直管型蛍光灯着脱交換器具
CN102338351A (zh) * 2010-07-23 2012-02-01 富士迈半导体精密工业(上海)有限公司 焊接模块机构

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