JPS6126445A - 立形水中電動機 - Google Patents

立形水中電動機

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JPS6126445A
JPS6126445A JP14532384A JP14532384A JPS6126445A JP S6126445 A JPS6126445 A JP S6126445A JP 14532384 A JP14532384 A JP 14532384A JP 14532384 A JP14532384 A JP 14532384A JP S6126445 A JPS6126445 A JP S6126445A
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Japan
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bracket
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electric motor
leg member
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JP14532384A
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Mitsuhiro Nishida
西田 光博
Sakue Yamamoto
作衛 山本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/12Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
    • H02K5/132Submersible electric motors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、少なくとも下部ブラケットがレジンモール
ド材で成形された立形水中電動機が井戸内の底部あるい
は池内の底部に下部ブラケットを下方にして載置される
と共に井戸水、池内の水に浸漬されて使用される立形水
中電動機、特に据付あるいは運転時にレジンモールド材
で成形された下部ブラケットの損傷を防止した立形水中
電動機に関するものである。
し従来技術〕 従来より固定子枠および上部ブラケットがレジンモール
ド材で成形された立形水中電動機とじては、例えば実開
昭58−48175号公報に示されるものがある。第1
図は固定子枠および下部ブラケットがレジンモールド拐
で成形された従来の立形水中電動機を示す部分断面図で
ある。図において、(1)は固定子鉄心(2)とこの固
定子鉄心(2)に固定子巻線(3)が巻装された固定子
、(4)はこの固定子(1)とこの固定子(1)の内周
面に非磁性体の薄いステンレスパイプを溶接して形成さ
れたキャン(図示せず)とをモールドするポリエステル
樹脂あるいはビニール樹脂からなるレジンモールド拐で
成形された固定子枠、(5)はこの固定子枠(4)の下
端側にモールドされた複数個の口金で、内周面には夫々
雌ねじ(5a)が刻設されている。(6)は固定子枠(
4)の下端側に着脱自在に結合されるレジンモールド材
で成形された下部ブラケットで、複数個の口金(5)に
螺着結合される夫々σ〕ボルトよりなる複数個の締結部
拐(7ンで着脱自在に結合されている。(6a)+1下
部プラテット(6]の上方側に形成されたボス部、(6
b)はこのボス部(61L)と貫通孔(6C)を介して
連通された四部で、外周円形状の外周壁(6d)と共に
筒部(6θ)を形成している。(6f)はこの筒部(6
e)に刻設された貫通雌ねじで、不凍液を含んだ清水の
注入孔である。
(6g)は筒部(6θ)の外周面に一体的に形成された
例えば4個の取付足部で、下端面(6h)は筒部(6e
)の下端面より夫々下方に突出すると共に井戸内の底部
あるいは池内の底部(何れも図示せず)に載置されるよ
うになされている。(3)は四部(6b)に装着された
ベローズ(旬と、このべ四−ズ(9]コ四部(6b)の
奥部側に所定の弾圧力で押圧する圧縮円錐コイルはね叫
と、四部(6b)の外端側内周面に着脱可能に嵌着され
た端蓋C1復とにより構成された内圧調整装置で、電動
機内の温度変化によって生ずる呼吸作用を防止して電動
機内の清水と外水(何れも図示せず)との流通を防止す
るようになされている。
(2)は注入孔(6f)に着脱自在に螺合さnzプラグ
よりなる塞栓、管は固定子鉄心(2)と対をなT回転子
鉄心、α尋はこの回転子鉄心(資)の内周面に嵌着さn
た回転子軸で、一端側は筒軸受四を介して下部ブラケッ
ト(6)に回転自在に支承され、他端側は固定子枠(4
)の上端側に着脱自在に結合さrtた上部ブラケット(
図示せず)に筒軸骨(図示せずンを介して回転自在に支
承されると共に、上部ブラケットよ、り上方への突出部
には例えばポンプ装置(図示せず)が連結されている。
また、地上の電源に接続された給電ケーブルは上部ブラ
ケットを貫通して固定子巻線(3)に接続されている(
図示せず)OQQは回転子軸σ尋の下部ブラケット(6
)側に装着されたスラスト軸受装置で、回転子軸Cl4
Jに作用するスラスト荷重を支承するようになされてい
る。
次にこのように構成されたもの\動作について説明する
。電源の操作スイッチを投入すると回転子鉄心時、回転
子軸041、スラスト軸受装装置αQのスラスト円板、
ポンプ装置の回転軸および羽根車が共に回転し、井戸内
の水あるいは池内の水はポンプ装置に吸込まれると共に
揚水管内を上昇して地上の所定の箇所に排水される。こ
の場合、回転子軸α◆に作用するラジアル荷重は一対の
筒軸受叫で支承され、回転子軸α4の下方に作用するス
ラスト荷重はスラスト軸受装置Ql19で支承さnる。
また、電動機内に封入された清水は回転子鉄心時、回転
子軸aや、スラスト軸受装置αG等の回転によって攪拌
されて電動機内を流動し、一対の両軸受Q5を潤滑する
と共に電動機の温度上昇を抑制する。また、電動機内に
封入された清水の温度変化による膨張収縮による容積の
変化に起因する刺入清水と外水との流通は内圧調整製電
(8)によって防止される。
従来の立形水中電動Sは以上説明したように構成され且
つ動作をするが、特にレジンモールド材で成形された下
品ブラケット(6)の取付足部(6g)の下端面(6h
)か井戸内の底部あるいは池内の底部に直接載置さnる
ために、立形水中電動機の井戸内あるいは池内への据付
時に、井戸または池の底部に下部ブラケット(6)の取
付足部(6g)の下端面(6h)が衝突して衝撃を受け
、下部ブラケット(6)が破損するという欠点があった
。また、立形水中電動機が運転時に振動して取付足部(
6g)に繰返しの衝撃力が作用して下部ブラケット(6
)が破損し、立形水中電動機の運私を停止せねばならぬ
という欠点があった。
(発明の概要〕 この発明はこのような欠点ご解消しようとしてなされた
もので、下部ブラケットに該ブラケットの下端面より下
方に突出する弾性体よりなる緩衝脚部材を結合すること
により、立形水中電動機の井戸内あるいは池内への据付
時、または運転時に下部ブラケットが破損しない品質の
優れた且つ稼′勤率が向上する立形水中電動機を提案す
るものである。
〔発明の実施例〕
第2図はこの発明の第1の実施例を示す部分断面図であ
る。図において、(6)は外周円形状の下部ブラケット
、(6h)はこの下部ブラケット(6ンの下端面、(6
1)はこの下端面(6h)側に形成された内周円形状の
四部、(6j)は下端面(6h)側に等間隔に形成され
た例えば4個の円形状の四部、(6k)はこの夫々の凹
部(6j)と同心状に形成された貫通孔、(7)は複数
個のボルトよりなる複数個の締結邪拐で、夫々の頭部が
夫々の四部(6j)に遊嵌さnると共に貫通孔(6に、
)F貫挿して夫々の口金(5)に螺合し、下部ブラケッ
ト(6ンを固定子枠(4)の下端側端面に螺着結合して
いる。Q7)は円環状に形成された合成ゴム等の弾性体
よりなる緩衝脚部材で、外周面は四部(61ンの内周面
に着脱可能しこ結合され、内周面は四部(6b)の開口
部より大径に形成されている。(1?a)は緩衝脚部!
A0ηの下端面で、下部ブラケット(6)の下端面(6
h)より下方に突出している。その他−の構成は従来の
立形水中電動機と同様であるので説明を省略する。
このように構成された立形水中′電動機を井戸内あるい
は池内の底部に据付ける場合には、緩衝脚部材Oηの下
端面(17a )が井戸あるいは池の底部に当接し、下
部ブラケット(6)の下端面(6りは井戸あるいは池の
底部に当接しないので下部ブラケット(6)に作用テる
衝撃力が著しく緩和され、下部ブラケット(6)の据付
時の破損を防止することができる。
また、運転時の振動による下部ブラケット(6)に作用
する衝撃力も大幅に緩和されるので運転時の下部ブラケ
ット(6ンの破損も防止される。その他の動作は従来σ
〕立形水中電動機と同様であるので説明を省略する。な
お、この実施例では下品ブラケット(6)を外周円形状
のものとして説明したが、この実施例に限定されるもの
ではなく、例えば従来υ〕立形水中電動機の下部ブラケ
ット(6)の如く凹1(6b)の外周部に円形状の外周
壁を設けて中間部に筒部を形成すると共に、複数個の貫
通孔(6k)の外周部および内周円形状の四部(61ン
の上方に筒部の外周面に一体的に連続して形成された所
定の肉厚部が形成されたものであってもよい。また、こ
の実施例では緩衝脚部材aηを円環状に形成されると共
に内周面が四部(6b)の開口部より大径に形成されて
いるものとして説明したが、内周面は必ずしも円形でな
くてもよく、また四部(6b)の開口部より大径でなく
てもよい。
第8図および第4図はこの発F1!1の第2の実施例を
示すもので、第8肉は部分断面図、第4図は下部ブラケ
ットを下端側より見た平面図である。図において、(6
e)は下部ブラケット(6)に形成された外周円形状の
筒部で、下端面は複数1i4の据付足部(6g)の下端
面(6h)よりも下方に突出している。αηは合成ゴム
等の弾性体よりなる円環状l〕緩衝脚部材で、内周面は
筒部(6e)の据付足部(6g)の下端面(6h)より
の下方突出部に嵌着されている。その他の構成は従来の
立形水中電動機と同様であるので説明を省略する。また
、動作は第1の実施例と同様であるので説明を省略する
が、円環状の緩衝脚部材aηの内周面を外周円形状の筒
部(6e)の外周面に嵌着する構成となっているので、
緩衝脚部材aηの下部ブラケット(6)への装着が容易
となる。
第5図〜第8図はこの発明の第8の実施例な示Tもので
、第5図は部分断面図、第6図は下部ブラケットを下端
側より見た平面図、第7図は緩衝脚部拐の平面図、第8
図は第7図の■−1方向の断面図である。
図において、(6θ)は下部ブラケット(6)に形成さ
れた外周円形状の筒部で、下端面は複数個の据付足部(
6g)の下端面(6h)よりも下方に突出している。
aηは合成ゴム等の弾性体よりなる緩衝脚部材で、複数
個の据付足iL6g)の相互間に結合さnると共に下部
ブラケット(6〕の下端面より下方に突出する複数個の
突出部(17o)と、この複数個の突出部(170)間
に夫々連続して該突出部(17c )と一体的に形成さ
れると共に下端面(17幻が複数個の突出部(170)
の下端面(17a)と略々同一面上に配設される中空状
の突出部(17d)とが形成されている。その池の構成
および動作は第2の実施例と同様であるので説明を省略
するが、複数個の突出部(17c)が複数個の据付足部
(6g)の相互間に据付足部(6g)の軸線方向の全長
にわたって結合される構成となっているので、緩衝脚部
材aηと下部ブラケット(6)との結合面積が大になり
、緩衝脚部材α乃が下部ブラケット(6ンより離脱し難
くなるので緩衝脚部材αηを下部ブラケット(6)に確
実に装着することができる。
第9図〜第1)図はこの発明の第4の実施例を示すもの
で、第9図は部分断面図、第10図は緩衝脚部材を上方
より見た平面図、第1)図は第10図のW−■方向の断
面図である。図において、(6e)は下部ブラケット(
6)に形成さrした外周円形状の筒部で、下端面は複数
個の据付足部(6g)の下端面(6h)よりも下方に突
出している。QT)は合成ゴム等の弾性体よりなる緩衝
脚部材で、複数個の据付足部(6g)に夫々結合される
と共に、上端部に複数個の締結部材(7)の夫々の頭部
に嵌着する嵌合口部(17e)が設けられた複数例の突
出部(17c)と、この複数個の突出部(17c)間に
夫々連続して一体的に形成され、下端面(17a)が下
部ブラケット(6)の下端面(6h)より突出すると共
に該下端面(17a)が複数個の突出部(17c)の下
端面<x’ra)と略々同一面上に配設された中空状の
突出N5(17d)とが形成されている。その他の構成
および動作は第2の実施例と同様であるので説明を省略
する。が、複数個の突出部(17c)が複数個の据付足
N(6g)の軸線方向の全長にわたって結合されると共
に、夫々の突出部(17c)の上端部に設けられた嵌合
口部(17e)が複数個の締結部材(7)の夫々の頭部
に嵌着される構成となっているので、緩衝脚部材αηと
下部ブラケット(6)との装着が確実となると共に締結
部材(7)の弛緩ご防止することができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、少なくとも固定子枠の
下端側に結合されて回転子軸の一端側を回転自在に支承
する下部ブラケットがレジンモールド材で成形された立
形水中電動機において、下部ブラテットに該下部ブラケ
ットの下端面より下方に突出する弾性体よりなる緩衝脚
部材ご装着する構成により、据付時あるいは運転時に下
部ブラケットが破損しない品質の優れた且つ稼動率が向
上する立形水中電動機を提供することができる効果があ
る。また、緩衝脚部材の複数個の突出部を下部ブラケッ
トの複数個の据付足部の相互間の軸線方向の全長にわた
って結合すれば緩衝脚部材が下部ブラケットより離脱し
難くなり、緩衝脚部材を下部プラテットに確実に装着す
ることができる効果がある。
また、緩衝脚部材の複数個の突出部を下部ブラテットの
複数個の据付足部の軸線方向の全長にわたって結合する
と共に、夫々の突出部の上端部に設けられた嵌合口部に
下部ブラケットの複数個の締結部材の夫々の頭部に嵌着
すnは、緩衝脚部材を下部プラテットに確実に装着する
ことができると共に締結部材の弛緩を防止することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の立形水中電動機の部分断面図、第2図は
この発明の第1の実施例を示す部分断面図、第3図およ
び第4図はこの発明の第2の実施例を示すもので、第8
図は部分断面図、第4図は下部ブラケットを下端側より
見た平面図、第5図〜第8図はこの発明の第8の実施例
を示すもので、第5図は部分断面図、第6図は下部ブラ
ケットご下端側より見た平面図、第7図は緩衝脚部材の
平面図、第8図は第7図の■−■方向の断面図、第9図
〜第1)図はこの発明の第4の実施例を示すもので、第
9図は部分断面図、第10図は緩衝脚部材の平面図、第
1)図は第1θ図のM−M1方向の断面図である。 図において、(4)は固定子枠、(6)は下部ブラケッ
ト、(6θンは筒部、(6g)は据付足部、(6h)は
据付足部下端面、(7)は締結部材、(8)は内圧調整
装置、αηは緩衝脚VffSO1(,1?a)は下端面
、(17b)は内周面、(17c)は複数個の突出部、
(17d)4中空状の突出部である。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 /4   /17   、’   / 第2図 第3図 第4図 第す図 /4   /lj   2  / 第6図 第7図 17c     第81創 Ill  j7tt 第914 第10図 第1)図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも固定子枠の下端側に結合されて回転子
    軸の一端側を回転自在に支承する下部ブラケットがレジ
    ンモールド材で成形された立形水中電動機において、上
    記下部ブラケットに該ブラケットの下端面より下方に突
    出する弾性体よりなる緩衝脚部材を結合したことを特徴
    とする立形水中電動機。
  2. (2)下部ブラケットの内圧調整装置が装着される筒部
    を該ブラケットの据付足部下端面より下部に突出させ、
    この突出した筒部の外周面にリング状の緩衝脚部材の内
    周面を嵌着したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の立形水中電動機。
  3. (3)緩衝脚部材は円環状に形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の立形水中電動機。
  4. (4)少なくとも固定子枠の下端側に結合されて回転子
    軸の一端側を回転自在に支承する下部ブラケットがレジ
    ンモールド材で成形された立形水中電動機において、上
    記下部ブラケットに形成された複数個の据付足部、この
    複数個の据付足部の相互間に結合されて上記ブラケット
    の下端面より下方に突出する複数個の突出部と、この複
    数個の突出部間に夫々連続して該突出部と一体的に形成
    されると共に下端面が上記複数個の突出部の下端面と略
    々同一面上に配設される中空状の突出部とが形成された
    弾性体よりなる緩衝脚部材を備えたことを特徴とする立
    形水中電動機。
  5. (5)少なくとも固定子枠の下端側に結合されて回転子
    軸の一端側を回転自在に支承する下部ブラケットがレジ
    ンモールド材で成形された立形水中電動機において、上
    記下部ブラケットに形成された複数個の据付足部、上記
    下部ブラケットを軸線方向に貫通して上記固定子枠に螺
    着結合される複数個の締結部材、およびこの複数個の締
    結部材の夫々の頭部に嵌着する嵌合凹部が設けられ、上
    記締結部材の軸線と略々同一方向に形成されると共に上
    記複数個の据付足部に夫々結合された複数個の突出部と
    、この複数個の突出部間に夫々連続して一体的に形成さ
    れ、下端面が上記下部ブラケットの下端面より突出する
    と共に上記複数個の突出部の下端面と略々同一面上に配
    設された中空状の突出部とが形成された弾性体よりなる
    緩衝脚部材を備えたことを特徴とする立形水中電動機。
JP14532384A 1984-07-11 1984-07-11 立形水中電動機 Granted JPS6126445A (ja)

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JP14532384A JPS6126445A (ja) 1984-07-11 1984-07-11 立形水中電動機

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JPS6126445A true JPS6126445A (ja) 1986-02-05
JPH0243423B2 JPH0243423B2 (ja) 1990-09-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005061378A (ja) * 2003-08-20 2005-03-10 Tsurumi Mfg Co Ltd 竪型電動ポンプ
JP2005061377A (ja) * 2003-08-20 2005-03-10 Tsurumi Mfg Co Ltd 竪型電動ポンプ

Cited By (4)

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JP4737927B2 (ja) * 2003-08-20 2011-08-03 株式会社鶴見製作所 竪型電動ポンプ
JP4737926B2 (ja) * 2003-08-20 2011-08-03 株式会社鶴見製作所 竪型電動ポンプ

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JPH0243423B2 (ja) 1990-09-28

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