JPH034140Y2 - - Google Patents
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- JPH034140Y2 JPH034140Y2 JP6600685U JP6600685U JPH034140Y2 JP H034140 Y2 JPH034140 Y2 JP H034140Y2 JP 6600685 U JP6600685 U JP 6600685U JP 6600685 U JP6600685 U JP 6600685U JP H034140 Y2 JPH034140 Y2 JP H034140Y2
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- motor
- shaft
- bearing bracket
- end plate
- fixed
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
「産業上の利用分野」
この考案は水中モータに関し、就中水中モータ
の出力軸端側の構成に関する。
の出力軸端側の構成に関する。
「従来の技術」
水中モータポンプは錆による赤水発生等からス
テンレス化等を要求されているが、特に水中モー
タの出力軸端側のブラケツトは強度・精度が要求
されるため、鋳造品に防錆塗装する等の方法が多
用されており、一部ステンレス鋳物が用いられて
いる。
テンレス化等を要求されているが、特に水中モー
タの出力軸端側のブラケツトは強度・精度が要求
されるため、鋳造品に防錆塗装する等の方法が多
用されており、一部ステンレス鋳物が用いられて
いる。
「考案が解決しようとする問題点」
防錆塗装をしただけでは耐食性が充分でなく、
ステンレス鋳物とすればこの点は解消するが極め
てコストが高くなる欠点がある。そして何れも近
時の軽量化の要請には答えることができない。
ステンレス鋳物とすればこの点は解消するが極め
てコストが高くなる欠点がある。そして何れも近
時の軽量化の要請には答えることができない。
そこで板金製にすることが考えられるが水中モ
ータのこの部分はモータフレームへ作業機を固定
するために剛性強度が必要である。例えばポンプ
枠体が固定されポンプ重量を担持し、ポンプの荷
重を負荷されるために剛性強度が必要である。そ
のため単なる板金製では強度・剛性が不足する。
ータのこの部分はモータフレームへ作業機を固定
するために剛性強度が必要である。例えばポンプ
枠体が固定されポンプ重量を担持し、ポンプの荷
重を負荷されるために剛性強度が必要である。そ
のため単なる板金製では強度・剛性が不足する。
この考案は上記従来例のモータの出力軸端側ブ
ラケツトを板金製とするに際する問題点を解消
し、剛性が大きく実用に耐える該ブラケツト部を
備えた水中モータを提供することを目的とする。
ラケツトを板金製とするに際する問題点を解消
し、剛性が大きく実用に耐える該ブラケツト部を
備えた水中モータを提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
「問題点を解決するための手段」
この考案は出力軸端の配されてある側のモータ
のフレームに固定された軸受ブラケツトの外側に
モータのフレームに密封して固定した板金製軸封
ケースを配して軸封ケースの端板を挿通するボル
トをモータのフレームにねじ込み固定し、該軸受
ブラケツトには該軸封ケースの端板を支持する部
材が設けてあることを特徴とする水中モータであ
る。
のフレームに固定された軸受ブラケツトの外側に
モータのフレームに密封して固定した板金製軸封
ケースを配して軸封ケースの端板を挿通するボル
トをモータのフレームにねじ込み固定し、該軸受
ブラケツトには該軸封ケースの端板を支持する部
材が設けてあることを特徴とする水中モータであ
る。
「作用」
モータのフレームに板金製軸封ケースをボルト
を締めつけて取付けると軸封ケースの端板は変形
して軸受ブラケツトに設けた軸封ケースの端板を
支持する部材により支持され、全体として剛性が
高くなる。
を締めつけて取付けると軸封ケースの端板は変形
して軸受ブラケツトに設けた軸封ケースの端板を
支持する部材により支持され、全体として剛性が
高くなる。
「実施例」
以下、図面に従つてこの考案の実施例について
説明する。第1図は縦断面図である。板金製円筒
形のフレーム1内には固定子2が固定され両側に
はリング状の上部フレーム側板3、下部フレーム
側板4が圧入して溶着され、上下部フレーム側板
3,4の内径にステータキヤン5が溶接され固定
子室6が形成せられる。即ち、フレーム1とステ
ータキヤン5は固定子2の内外径に接している。
フレーム1に取付けたケーブル取付座24に水密
にして水中ケーブルを取付け固定子2のコイルに
配線するようになつている。
説明する。第1図は縦断面図である。板金製円筒
形のフレーム1内には固定子2が固定され両側に
はリング状の上部フレーム側板3、下部フレーム
側板4が圧入して溶着され、上下部フレーム側板
3,4の内径にステータキヤン5が溶接され固定
子室6が形成せられる。即ち、フレーム1とステ
ータキヤン5は固定子2の内外径に接している。
フレーム1に取付けたケーブル取付座24に水密
にして水中ケーブルを取付け固定子2のコイルに
配線するようになつている。
上部フレーム側板3には密封輪8を介して上部
ブラケツトを兼ねる軸封ケース9が嵌入し、軸封
ケース9の端板11のボルト孔を貫通してシール
座金を介してボルト12を上部フレーム側板3に
ねじ込み固定してある。
ブラケツトを兼ねる軸封ケース9が嵌入し、軸封
ケース9の端板11のボルト孔を貫通してシール
座金を介してボルト12を上部フレーム側板3に
ねじ込み固定してある。
軸封ケース9よりもモータ内において、上部フ
レーム側板3には上部軸受ブラケツト13が嵌入
し、上部軸受ブラケツト13のフランジのボルト
孔を挿通し座金を介しボルト14を上部フレーム
側板3にねじ込み固定されている。
レーム側板3には上部軸受ブラケツト13が嵌入
し、上部軸受ブラケツト13のフランジのボルト
孔を挿通し座金を介しボルト14を上部フレーム
側板3にねじ込み固定されている。
上部軸受ブラケツト13に上部ラジアルメタル
15が嵌入し、両者13,15の間を半径方向に
交叉嵌入する不図示の回り止めピンにより回り止
めされている。
15が嵌入し、両者13,15の間を半径方向に
交叉嵌入する不図示の回り止めピンにより回り止
めされている。
主軸16は主軸16が滑合する上部ラジアルメ
タル15より上にのびて軸封ケース9の端板11
を挿通する部分は、軸封ケース9の端板11の外
側に設けた円筒形部材17の内周に嵌入するオイ
ルシールのような軸封部材18と該円筒形部材の
外周に接近する主軸16に嵌入するサンドスリン
ガー19により軸封されている。主軸16は出力
軸端が上方にのびており出力軸端16aは断面二
面幅部分を有しこゝに被駆動部材が取り付けられ
出力軸端16aにつづく角軸部13b及び先端の
ねじ軸部16cを用いて該被駆動部材が固定され
る。
タル15より上にのびて軸封ケース9の端板11
を挿通する部分は、軸封ケース9の端板11の外
側に設けた円筒形部材17の内周に嵌入するオイ
ルシールのような軸封部材18と該円筒形部材の
外周に接近する主軸16に嵌入するサンドスリン
ガー19により軸封されている。主軸16は出力
軸端が上方にのびており出力軸端16aは断面二
面幅部分を有しこゝに被駆動部材が取り付けられ
出力軸端16aにつづく角軸部13b及び先端の
ねじ軸部16cを用いて該被駆動部材が固定され
る。
軸封ケース9にはほぼモータの直径と等しい円
筒形の立上り部20が設けられ、立上り部20か
ら外方に伸びるフランジ21が設けられている。
該フランジ21は外周がモータに取付けられる作
業機との嵌合部をなすようにに主軸16を中心と
する円筒形となつている。立上り部20には周上
に複数の通水口26が設けてある。
筒形の立上り部20が設けられ、立上り部20か
ら外方に伸びるフランジ21が設けられている。
該フランジ21は外周がモータに取付けられる作
業機との嵌合部をなすようにに主軸16を中心と
する円筒形となつている。立上り部20には周上
に複数の通水口26が設けてある。
該フランジ21の下面には主軸16を中心とす
る断面L形の環状のゴム等でできている嵌合部材
21aが加硫接着等により一体に設けられ、例え
ばポンプの吸込ケーシングの上端部が嵌合して吸
込ケーシングの位置決め及び水封が行われるよう
になつている。嵌合部材21aはフランジ21に
嵌着するようにしてもよい。
る断面L形の環状のゴム等でできている嵌合部材
21aが加硫接着等により一体に設けられ、例え
ばポンプの吸込ケーシングの上端部が嵌合して吸
込ケーシングの位置決め及び水封が行われるよう
になつている。嵌合部材21aはフランジ21に
嵌着するようにしてもよい。
22は端板11にねじ込まれた回転子室への封
液封入用の栓である。
液封入用の栓である。
斜視図の第2図に示すように上部軸受ブラケツ
ト13のフランジ部分の円周上には間隔をおいて
突出部23が立設され、突出部23の先端面は組
立状態において軸封ケースの端板11と接してい
る。この突出部23同志の間は突出部23内外部
方向の封液の連通通路となる。上部軸受ブラケツ
ト13の上部フレーム側板3への取付面の一部に
は軸封ケース9内と回転子33のある回転子室を
連通する連通溝13aが設けられ、軸方向に連通
孔13bが貫通している。
ト13のフランジ部分の円周上には間隔をおいて
突出部23が立設され、突出部23の先端面は組
立状態において軸封ケースの端板11と接してい
る。この突出部23同志の間は突出部23内外部
方向の封液の連通通路となる。上部軸受ブラケツ
ト13の上部フレーム側板3への取付面の一部に
は軸封ケース9内と回転子33のある回転子室を
連通する連通溝13aが設けられ、軸方向に連通
孔13bが貫通している。
下部フレーム側板4には下部軸受ブラケツト2
9が嵌入し、下部軸受ブラケツト29のフランジ
のボルト孔を挿通して座金を介してボルト31が
下部フレーム側板4にねじ込まれて固定されてい
る。下部軸受ブラケツト29には下部ラジアルメ
タル32が嵌入し、下部軸受ブラケツト29と下
部ラジアルメタル32の嵌合面端部軸方向に不図
示の回り止めピンが嵌入している。
9が嵌入し、下部軸受ブラケツト29のフランジ
のボルト孔を挿通して座金を介してボルト31が
下部フレーム側板4にねじ込まれて固定されてい
る。下部軸受ブラケツト29には下部ラジアルメ
タル32が嵌入し、下部軸受ブラケツト29と下
部ラジアルメタル32の嵌合面端部軸方向に不図
示の回り止めピンが嵌入している。
下部ラジアルメタル32にはステータキヤン5
とわずかに隙間をおいて配された回転子33が圧
入固定された主軸16が滑入している。34は主
軸16に圧入固定された回転体の動的バランスを
調整するバランスリングである。下部ラジアルメ
タル32の上方には以下の様なスラスト軸受35
が配される。
とわずかに隙間をおいて配された回転子33が圧
入固定された主軸16が滑入している。34は主
軸16に圧入固定された回転体の動的バランスを
調整するバランスリングである。下部ラジアルメ
タル32の上方には以下の様なスラスト軸受35
が配される。
主軸16に不図示のキーを介してスラストデイ
スク36が回転に対して剛に嵌入し、スラストデ
イスク36にスラストカーボン板37が接して嵌
め込まれ、スラストデイスク36とスラストカー
ボン板37の当接端面を横切つて軸方向に回り止
めピン38が嵌入している。
スク36が回転に対して剛に嵌入し、スラストデ
イスク36にスラストカーボン板37が接して嵌
め込まれ、スラストデイスク36とスラストカー
ボン板37の当接端面を横切つて軸方向に回り止
めピン38が嵌入している。
下部軸受ブラケツト29の上部の凹面には直径
をわたる二個所に下部が片球形状のスラストピン
39が接している。スラストピン39は下調心カ
ラー41に圧入されている。下調心カラー41上
の球形凹部にスラストピン39と平面上の配置が
90度異なる位置に調心球42が嵌まり、調心球4
2は上調心カラー43の下面の球形凹部に嵌まつ
ている。上調心カラー43上面は円周を3個所以
上に等配して凹所が設けられ、該凹所には支持球
44が夫々嵌まり込み、支持球44上に下部スラ
スト軸受となるスラストパツド45の凹所が嵌ま
りスラストパツド45にはスラストカーボン板3
7が摺擦する。従つてスラストカーボン板37、
スラストデイスク36、主軸16、回転子33、
バランスリング34、主軸16端に固定した例え
ば不図示の羽根車等のポンプ側回転部材等の重量
及びポンプ運転によつて発生するスラスト等が負
荷としてスラスト軸受35に加わる。
をわたる二個所に下部が片球形状のスラストピン
39が接している。スラストピン39は下調心カ
ラー41に圧入されている。下調心カラー41上
の球形凹部にスラストピン39と平面上の配置が
90度異なる位置に調心球42が嵌まり、調心球4
2は上調心カラー43の下面の球形凹部に嵌まつ
ている。上調心カラー43上面は円周を3個所以
上に等配して凹所が設けられ、該凹所には支持球
44が夫々嵌まり込み、支持球44上に下部スラ
スト軸受となるスラストパツド45の凹所が嵌ま
りスラストパツド45にはスラストカーボン板3
7が摺擦する。従つてスラストカーボン板37、
スラストデイスク36、主軸16、回転子33、
バランスリング34、主軸16端に固定した例え
ば不図示の羽根車等のポンプ側回転部材等の重量
及びポンプ運転によつて発生するスラスト等が負
荷としてスラスト軸受35に加わる。
下部フレーム側板4の下端面の円周溝に嵌入す
る密封輪47を介して下部フレーム側板4には下
部軸受ブラケツト29の外方でダイヤフラム室4
8が当接し、ダイヤフラム室48のボルト孔を挿
通しシール座金を介してボルト49が下部フレー
ム側板4にねじ込み固定されている。
る密封輪47を介して下部フレーム側板4には下
部軸受ブラケツト29の外方でダイヤフラム室4
8が当接し、ダイヤフラム室48のボルト孔を挿
通しシール座金を介してボルト49が下部フレー
ム側板4にねじ込み固定されている。
ダイヤフラム室48にはゴム製で図示断面の円
筒形容器状のダイヤフラム51が収容されダイヤ
フラム51の外フランジに嵌入すると共に該外マ
ランジをダイヤフラム室48に対して押圧する仕
切板52がダイヤフラム室48に溶着した植ボル
ト53とナツト54により固定されている。仕切
板52にはダイヤフラム51の過大な膨脹を止め
る保護板55が複数の点在する脚56を介して溶
着されている。57は仕切板52に設けた通液孔
である。ダイヤフラム室48の中心に設けた通液
口58の縁の外側とダイヤフラム51に嵌入して
いるスプリング受板59間には圧縮した円錐状の
コイルスプリング61が嵌入している。66はダ
イヤフラム室48にねじ込まれた栓でこれを抜く
と封液は下部軸受ブラケツト29の連通口29a
等をとおつて排出できる。
筒形容器状のダイヤフラム51が収容されダイヤ
フラム51の外フランジに嵌入すると共に該外マ
ランジをダイヤフラム室48に対して押圧する仕
切板52がダイヤフラム室48に溶着した植ボル
ト53とナツト54により固定されている。仕切
板52にはダイヤフラム51の過大な膨脹を止め
る保護板55が複数の点在する脚56を介して溶
着されている。57は仕切板52に設けた通液孔
である。ダイヤフラム室48の中心に設けた通液
口58の縁の外側とダイヤフラム51に嵌入して
いるスプリング受板59間には圧縮した円錐状の
コイルスプリング61が嵌入している。66はダ
イヤフラム室48にねじ込まれた栓でこれを抜く
と封液は下部軸受ブラケツト29の連通口29a
等をとおつて排出できる。
ダイヤフラム室48には合成樹脂又はゴム等で
環状にできているベース62を附された脚63の
内円筒部が嵌入し、ダイヤフラム室48に溶着し
たボルト64と該ボルト64にねじ込んだナツト
65により固定されている。
環状にできているベース62を附された脚63の
内円筒部が嵌入し、ダイヤフラム室48に溶着し
たボルト64と該ボルト64にねじ込んだナツト
65により固定されている。
組立てる場合には下部が組立てられた状態にお
いて回転子33、バランスリング34を有する主
軸16が挿入され、主軸16下端は下部ラジアル
メタル32にて支持されると共にスラスト軸受3
5にて担持される。この状態で上部ラジアルメタ
ル15を圧入された上部軸受ブラケツト13を主
軸16を挿通して下し上部フレーム側板3の嵌合
部に嵌合して、ボルト14により固定される。こ
の上部軸受ブラケツト13は外径が小さいので従
来のようにモータ外径又は使用の態様で吸込ケー
シングを備える場合のようにモータ外径よりも更
に大になるということがなく軽量である。
いて回転子33、バランスリング34を有する主
軸16が挿入され、主軸16下端は下部ラジアル
メタル32にて支持されると共にスラスト軸受3
5にて担持される。この状態で上部ラジアルメタ
ル15を圧入された上部軸受ブラケツト13を主
軸16を挿通して下し上部フレーム側板3の嵌合
部に嵌合して、ボルト14により固定される。こ
の上部軸受ブラケツト13は外径が小さいので従
来のようにモータ外径又は使用の態様で吸込ケー
シングを備える場合のようにモータ外径よりも更
に大になるということがなく軽量である。
次に密封輪8を上部フレーム側板3に取り付
け、軸封ケース9を上部フレーム側板3にはめ合
せシール座金を介してボルト12を軸封ケース9
のボルト孔を挿通させて上部フレーム側板3にね
じ込み、軸封ケース9を固定する。その際、軸封
ケースの端板11は軸方向に変形するが突出部2
3に当たり変形が抑制される。このため仮に周上
に等配してあるボルト12の締付が不均等で一部
ボルト12が強く締め過ぎとなつても第3図に示
すようにボルト12と突出部23は夫々周上同位
置にあるから、端板11の変形は大略均等であ
る。この突出部23と端板11とはボルト12を
締付けない状態においてそれらの間に端板11の
変形が許される許容範囲内にわずかの隙間を与え
ておくことにより、締結に弾性力があり、ボルト
12のゆるみ止めとしても効果がある。又、密封
輪8が確実に押えられ密封効果が保障される。
け、軸封ケース9を上部フレーム側板3にはめ合
せシール座金を介してボルト12を軸封ケース9
のボルト孔を挿通させて上部フレーム側板3にね
じ込み、軸封ケース9を固定する。その際、軸封
ケースの端板11は軸方向に変形するが突出部2
3に当たり変形が抑制される。このため仮に周上
に等配してあるボルト12の締付が不均等で一部
ボルト12が強く締め過ぎとなつても第3図に示
すようにボルト12と突出部23は夫々周上同位
置にあるから、端板11の変形は大略均等であ
る。この突出部23と端板11とはボルト12を
締付けない状態においてそれらの間に端板11の
変形が許される許容範囲内にわずかの隙間を与え
ておくことにより、締結に弾性力があり、ボルト
12のゆるみ止めとしても効果がある。又、密封
輪8が確実に押えられ密封効果が保障される。
ポンプにこの水中モータを用いる場合軸封ケー
ス9は接液面となるのでこれをステンレス鋼板で
作ることにより防食性、耐久性を増大させ得る。
ス9は接液面となるのでこれをステンレス鋼板で
作ることにより防食性、耐久性を増大させ得る。
実施例は上部軸受ブラケツト13に突出部23
を一体に設けてあるが突出部23は別体として上
部軸受ブラケツトに取付けるようにしてもよい。
を一体に設けてあるが突出部23は別体として上
部軸受ブラケツトに取付けるようにしてもよい。
実施例は突出部23を周上に配して間隔をおい
て間を封液が半径方向に移動できるようにしたた
め封液が外部液体により冷却される面積が増大し
て冷却効果を高める。ただし、モータは封液形と
は限られないので乾式水中モータでは突出部23
は円筒形で連続するものであつてもよいのであ
る。
て間を封液が半径方向に移動できるようにしたた
め封液が外部液体により冷却される面積が増大し
て冷却効果を高める。ただし、モータは封液形と
は限られないので乾式水中モータでは突出部23
は円筒形で連続するものであつてもよいのであ
る。
この考案は出力軸端の配されてある側のモータ
のフレームに固定された軸受ブラケツトの外側に
モータのフレームに密封して固定した板金製軸封
ケースを配して軸封ケースの端板を挿通するボル
トをモータのフレームにねじ込み固定し、該軸受
ブラケツトには該軸封ケースの端板を支持する部
材が設けてあることを特徴とする水中モータとし
たから、モータの出力軸端側の取付ブラケツトを
兼ねる軸封ケースをステンレス鋼板を用いること
ができ、耐食性、軽量化が計れる。主軸を支持す
る軸受ブラケツトは鋳鉄等の材料を用い高剛性と
し、切削加工により高精度に製作できる。取付ブ
ラケツトとなる出力軸端側の軸封ケースの締付に
よる変形、精度不良が防止できる。
のフレームに固定された軸受ブラケツトの外側に
モータのフレームに密封して固定した板金製軸封
ケースを配して軸封ケースの端板を挿通するボル
トをモータのフレームにねじ込み固定し、該軸受
ブラケツトには該軸封ケースの端板を支持する部
材が設けてあることを特徴とする水中モータとし
たから、モータの出力軸端側の取付ブラケツトを
兼ねる軸封ケースをステンレス鋼板を用いること
ができ、耐食性、軽量化が計れる。主軸を支持す
る軸受ブラケツトは鋳鉄等の材料を用い高剛性と
し、切削加工により高精度に製作できる。取付ブ
ラケツトとなる出力軸端側の軸封ケースの締付に
よる変形、精度不良が防止できる。
第1図はこの考案の実施例の縦断面図、第2図
は上部軸受ブラケツトの斜視図、第3図は第1図
のA−A断面図である。 1……フレーム、2……固定子、3……上部フ
レーム側板、4……下部フレーム側板、5……ス
テータキヤン、6……固定子室、8……密封輪、
9……軸封ケース、11……端板、12……ボル
ト、13……上部軸受ブラケツト、13a……連
通溝、13b……連通孔、14……ボルト、15
……上部ラジアルメタル、16……主軸、16a
……出力軸端、16b……角軸部、16c……ね
じ軸部、17……円筒形部材、18……軸封部
材、19……サンドスリンガー、20……立上り
部、21……フランジ、21a……嵌合部材、2
2……栓、23……突出部、24……ケーブル取
付座、26……通水口、29……下部軸受ブラケ
ツト、29a……連通口、31……ボルト、32
……下部ラジアルメタル、33……回転子、34
……バランスリング、35……スラスト軸受、3
6……スラストデイスク、37……スラストカー
ボン板、38……回り止めピン、39……スラス
トピン、41……下調心カラー、42……調心
球、43……上調心カラー、44……支持球、4
5……スラストパツド、47……密封輪、48…
…ダイヤフラム室、49……ボルト、51……ダ
イヤフラム、52……仕切板、53……植ボル
ト、54……ナツト、55……保護板、56……
脚、57……通液孔、58……通液口、59……
スプリング受板、61……コイルスプリング、6
2……ベース、63……脚、64……ボルト、6
5……ナツト、66……栓。
は上部軸受ブラケツトの斜視図、第3図は第1図
のA−A断面図である。 1……フレーム、2……固定子、3……上部フ
レーム側板、4……下部フレーム側板、5……ス
テータキヤン、6……固定子室、8……密封輪、
9……軸封ケース、11……端板、12……ボル
ト、13……上部軸受ブラケツト、13a……連
通溝、13b……連通孔、14……ボルト、15
……上部ラジアルメタル、16……主軸、16a
……出力軸端、16b……角軸部、16c……ね
じ軸部、17……円筒形部材、18……軸封部
材、19……サンドスリンガー、20……立上り
部、21……フランジ、21a……嵌合部材、2
2……栓、23……突出部、24……ケーブル取
付座、26……通水口、29……下部軸受ブラケ
ツト、29a……連通口、31……ボルト、32
……下部ラジアルメタル、33……回転子、34
……バランスリング、35……スラスト軸受、3
6……スラストデイスク、37……スラストカー
ボン板、38……回り止めピン、39……スラス
トピン、41……下調心カラー、42……調心
球、43……上調心カラー、44……支持球、4
5……スラストパツド、47……密封輪、48…
…ダイヤフラム室、49……ボルト、51……ダ
イヤフラム、52……仕切板、53……植ボル
ト、54……ナツト、55……保護板、56……
脚、57……通液孔、58……通液口、59……
スプリング受板、61……コイルスプリング、6
2……ベース、63……脚、64……ボルト、6
5……ナツト、66……栓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 出力軸端の配されてある側のモータのフレー
ムに固定された軸受ブラケツトの外側にモータ
のフレームに密封して固定した板金製軸封ケー
スを配し、軸封ケースの端板を挿通するボルト
をモータのフレームにねじ込み固定し、該軸受
ブラケツトには該軸封ケースの端板を支持する
部材が設けてあることを特徴とする水中モー
タ。 2 軸封ケースの端板を支持する部材がモータの
出力軸端側の軸受ブラケツトと一体に形成され
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の水中モ
ータ。 3 軸封ケースの端板を支持する部材がモータの
出力軸端側の軸受ブラケツトに取付けられた実
用新案登録請求の範囲第1項記載の水中モー
タ。 4 軸封ケースの端板を支持する部材がモータの
出力軸端側のブラケツトの外周側端面上に周方
向に間隔を設けて配された突起形状をしている
実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項もし
くは第3項記載の水中モータ。 5 軸封ケースの端板外周上に軸方向に通水口を
備える立上り部を備え、立上り部に外方に向つ
てモータの取付フランジを配した実用新案登録
請求の範囲第1項乃至第4項記載の内の何れか
1つの水中モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6600685U JPH034140Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6600685U JPH034140Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185247U JPS61185247U (ja) | 1986-11-19 |
| JPH034140Y2 true JPH034140Y2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=30598507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6600685U Expired JPH034140Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034140Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7363147B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2023-10-18 | 株式会社デンソー | 回転電機 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP6600685U patent/JPH034140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185247U (ja) | 1986-11-19 |
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