JPS61263889A - 多胴船 - Google Patents

多胴船

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JPS61263889A
JPS61263889A JP61113410A JP11341086A JPS61263889A JP S61263889 A JPS61263889 A JP S61263889A JP 61113410 A JP61113410 A JP 61113410A JP 11341086 A JP11341086 A JP 11341086A JP S61263889 A JPS61263889 A JP S61263889A
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JP
Japan
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opening
multihull
container
ship
boat according
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JP61113410A
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English (en)
Inventor
ノルバート　シユリツヒトースト
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Blohm and Voss GmbH
Original Assignee
Blohm and Voss GmbH
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Publication date
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    • B60V3/00—Land vehicles, waterborne vessels, or aircraft, adapted or modified to travel on air cushions
    • B60V3/06—Waterborne vessels
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
    • B63B1/02—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement
    • B63B1/10—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls
    • B63B1/12—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls the hulls being interconnected rigidly

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、船の進行方向に長い少なくとも２体のフロー
トを有する多胴船に関する。
〈従来の技術〉 従来の双胴船は、２体のフロートと、フロートの間に配
設された前後の弾性スカートと、主推進機関と、エアク
ッション室に空気を吹き込むファンとを有している。
フロートｆｌ、双胴船の進行方向に延びるとともに互い
に平行に配置されている。フロートの横断面は、底部か
ら上方に行くに従って、漸次、広くなる。２体のフロー
トハ、その上端でデツキにより剛性結合されている。ス
カートは、２体のフロートの間に配設され、少なくとも
ほぼ水面まで延びている。また、スカートは、フロート
とともに水面とデ１キの底部との間にエアクッション室
を構成する。主推進機関は、フロートの尾部に配置され
た推進手段を駆動する。ファンは、外部から吸い込まれ
友空気をエアクッション呈に吹き込み、排水量モードか
らエアクヴションクラフトモードヘ移行するように双胴
船を浮上させる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述し九ような双胴船においては、例えば、海洋学で使
用する探針またはブイ等の物品をしばしば船内から水中
に落下させなければならない。また、ある場合には、水
面から船内へ物品を拾い上げる必要も生ずる。
し友がって、本発明の目的は、外部から見えない状態で
物品を水中に落下させ、また、必要ならば水中から拾い
上げることもできる多胴船を提供することである。
く問題点を解決するための手段および作用〉閉鎖しうる
少なくとも１個の開口部が船の横断方向に延設されたデ
ツキに設けられている。
フロート間の最下位のデツキに設けられた開口１ｔ−ｚ
、水面の上方に形成されたフロート間のエアクッション
室に向りて開いているから、外部から見えない状態で、
また、荒れ比海面の動きにも悪天候にも妨げられること
なく、船体から水中へ、１７’ｊは、その反対方向へ垂
直に物品を運搬することができる。本発明の好適な一実
施例では、開口部は、板構造によって水密およびガス密
に閉鎖される。板構造が閉鎖されたとき、エアクプショ
ンクラフトモードの動作は、少しも妨げられない。
１友、排水量モードの動作中だけでなく、エアクプショ
ンクラフトモードの動作中にも板構造を開放し水中に物
品全落下させる之めに、本発明の好適な一実施例におい
ては、底部が開いた気密室が開口部の上方に形成されて
いる。気密室の下端部は、開口部の全周に亘って開口部
を取巻くデツキの内周縁部と密封状態で結合されている
。換言すれば、落下させなければならない物品または拾
い上げなければならない物品を内蔵する室は、多胴船の
下方に形成されたエアクッションＩＩ中に形成されてい
る。
自由に利用できる適当な空間を得るためには、開口部は
、矩形でなければならない。この開口部の断面積は、は
ぼ３〜７　ｍ　Ｘ　２〜３ｍとするのが望ましい。
本発明は、同一出願人が同日に「双胴船」という名称で
西ドイツ特許庁に出願した特許出願書類中に記載された
よりなエアクヴシコン船に使用した場合に好適なもので
ある。この西ドイツ特許出願においては、２体のフロー
トがそれらの上端でトラス桁によって剛性結合され、ト
ラス桁の上に、船の内装構造物と通路とを有する標準コ
ンテナが支持されている。このような双胴船型エアクッ
ション船においては、開口部の真上に位置し底部が開い
た気密室を有するコンテナの水平断面の寸法と開口部の
寸法とが適合することが望ましい。しかして、結合構造
物の全体がフロートの上方に位置している。
何らの支障もなく落すことのできる物品を内蔵するコン
テナを交換する九めに、本発明の他の実施例では、コン
テナの下端部が、取外しできる密封手段によって、結合
構造物の一部を成す支持部と結合されている。
本発明の一実施例においては、密封手段が膨張自在の密
封用ホースから成る。密封用ホースは、コンテナの下端
部を全周に亘って取巻いており、開口部を取巻く支持部
の周縁に設けられ几溝内に配置されている。ま友、密封
用ホースは、膨張した状態で、コンテナの下端部の外周
に設けられ危密封用フランジの全周に接触している。
密封手段および支持ブロックからコンテナを解放するこ
とによって、コンテナは、容易に船体から取外すことが
できる。また、このようにして、コンテナは、落とすこ
とのできる物品を内部に吊り下げ同様に構成され友他の
コンテナと交換することができる。
しかし、コンテナの前部と後部とは、緩衝作用？有する
支持ブロツクを介して結合構造物に保持するのが望まし
い。したがって、密封手段から離れた個所に固定手段が
設けられる。固定手段は、同一出願人が同日に西ドイツ
特許庁に提出し几上述の特許出願に記載され友のと同一
の態様で構成することが望ましい。
特に効果の大きい本発明の一実施例においては、板構造
物が２枚のフラップから構成されている。
これらのフラップは、船の縦軸方向に延設された枢軸を
中心にして下方へ回動して開くように構成されることが
望ましい。このように構成すれば、外方へ回動したフラ
ップの空気抵抗および（必要ならば）水中抵抗は、無視
できる。このため、フラップが外方へ回動しても船の乗
り心地は害されない。
室の中の圧力が高く、底部には開口部が設けられていて
気密室に通常入れないので、本発明の他の実施例では、
開口部を介して落すことのできる物品を吊り下げる吊り
具が気密室の中に設けられている。この吊り具は、気密
室の外に設けられ次制御装置によって解放動作をしうる
ようにすることが望ましい。
落下させる予定であって、コンテナが船に積込まれる前
にコンテナに内蔵され友物品は、フラップが開いた後に
、気密室の外から制御される吊り具から何らの支障もな
く解放される。
開口部は、船尾に最も近いサードに設けられるのが最も
望ましい。この部分においては、フロート間の水面が一
般的に静かである。また、開口部は、船の中央に位置す
るカタマランに設けるのが望ましい。
フロートは、下方へ回動したフラップが水面から例えば
２ｍ上方に位置するように、排水量吃水線上に適当な高
さを有することが望ましい。このように、下方へ回動し
たフラップは、船が排水量モードで走行中の特別の場合
だけ（すなわち、海が荒れている場合Ｊ水面に触れるよ
うにすべきである。
〈実施例〉 第１図から判るように、本発明にがかる双胴船型エアク
ッションクラフトは、船の縦軸方向に沿って互いに平行
に延設された２本のフロート３１１を有スる。エアクッ
ションクラフトは、船首と船尾とには設けられていない
エアクッシ冒ン密封スカートを有する。フロート３１１
は、エアクッションクラフト動作中、エアクッションク
ラフト吃水線３２７を有する。エアクッションクラフト
吃水線３２７は、フロート３１１の下端近くにあり、排
水量動作中に、水中に没する。この時、水面は、排水量
モード時吃水線３２８まで達する。フロート３１１は、
排水量モード時吃水線３２８０部位において、内側に向
う段部３２９を有する。し比がって、フロート３１１の
上半部は、フロート３１１の下半部のほぼ２倍の広さを
有する。
し友がって、エアクッション！３１Ｃ１、フロート３１
１と、フロート３１１閣に延設されたスカート（図示せ
ず）と、船の横軸に沿って延びた、７”　ｑ　ｄｒ　３
１２と、吃水＠３２７および３２８とによって仕切られ
ている。
２体のフロート３１１は、船の横軸方向に延設されたト
ラス桁３３０によって、一定間隔を置いて固定的に結合
されている。トラス桁の間に標準コンテナ３１８′が固
定されている。トラス桁３３０の下面は、フロート３１
１の上面に接触している。
詳しく言えば、トラス桁３３０は、フロート３１１の隔
壁に固定されている。ま九、水平方向の往来を保証する
通路３３１がトラス桁３３０内に設けられている。第１
図は、この状態ｔ−概略的に示している。
標準コンテナ３１８′の内側には、乗務員室を有する通
常の内装構造物が設けられている。補助エンジンまたは
他の構成品３３６は、フロート３１１の上方に配置され
た標準コンテナ３１８′に沿って、この標準コンテナ３
１８′の横側に設けられている。
主推進機関は、フロート３１１の広い上半部に設置され
ている。船橋甲板室３３４は、トラス桁３３０によって
構成された結合構造物の上に設けられている。
第１図および第２図に示されているように、矩形開口部
３１３は、２本のトラス桁３３００間であって、船尾に
最も近い、結合構造物のサード中のデツキ３１２に設け
られている。デツキ３１２は、その底部において、トラ
ス桁６６０によって構成された結合構造物を水密および
気密に密閉している。フラップ３１４が枢着された枢軸
３２４が船の縦軸方向に延設されるとともに、矩形開口
部３１３の両側に設けられている。フラップ３１４は、
デツキ３１２に固定され九′液圧シリンダ３３５によっ
て選択的に枢動される。すなわち、フラップ３１４は、
第２図において実線で示された密閉位置と、第２図にお
いて破線で示され友開放位置との間で枢動する。７ラヴ
プ３１４は、開放位置においてデツキ６１２から下方に
突出している。
支持部３２１が矩形開口部３１３ｔ−取巻い次状態でト
ラス桁３３０上に配置されている。デツキ３１２は、支
持部３２１の下方に配置されている。
周縁溝３２２が支持部３２１の内縁部に設けられている
。ま几、膨張自在の密封用ホース３２０が周縁＃１１３
２２の全長に亘って配置されている。
密封用ホース３２０は、空気圧路ま友は液圧路３３６お
よび図示しないバルブを介して圧力源に接続されている
。
標準コンテナ３１８の下端部３１６は、密封用ホース３
２０によって形成され九室内において矩形開口部３１３
の上方に配置されている。標準コンテナ３１８は、その
底部３１９が開いている点で他の標準コンテナ３１８′
から区別される。密封面３２３が下端部３１６の全周面
に亘って形成されている。密封面３２３は、標準コンテ
ナ３１８が設置された状態において、密封用ホース３２
０に水平方向において対向している。
第１図および第２図に示されているように、標準コンテ
ナ３１８が設置された状態において、標準コンテナ３１
８内の室３１５は、結合構造物の他の部分に対して加圧
状態で密閉されている。
フラップ３１４の枢軸３２４は、矩形開口部３１６を取
巻く、デツキ３１２の内周縁３１７に固定されている。
物品、例えば、測定ブイ３３７ｉｆｃは測定探針３３８
が吊り下げられる吊り具３２５が標準コンテナ３１８の
内部に設けられている。吊り具３２５は、標準コンテナ
３１８の天井部に設けられることが好ましい。吊り具３
２５は、標準コンテナ３１８の外部から遠隔操作するよ
うにしてもよい。
このようにすれば、物品３３７および３３８は、吊り具
３２５から取り外され、開放された矩形間゛ロ部３１３
″ｆ：介して、フラップ３１４の部分を通過し、水中に
落下する。
必要ならば、標準コンテナ３１８内にリフト装置を設け
てもよい。このリフト装置により、検知装置が矩形開口
部３１３を介して徐々に水中に降ろされ、または、水中
から引上げられる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、多胴船のフロート間に張設され友デツ
キに、密封され得る開口部が設けられているので、多胴
船がエアクッションクラフトモードとして動作するとき
、デツキ下方のエアクッション室の密封状態が損われな
い。また、フロートおよびスカートなどによって外部か
ら保護されたエアクッション室の上方に開口部が設けら
れているので、この開口部を介して常時比較的静かな水
面に物品（例えば測定用ブイ）を落すことができ、また
、この水面から物品を引揚げることができる。
また、外部から見えない状態で物品を落下させ、引揚げ
ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明にかかり、２体のフロートまたは胴を
具備する多胴船の概略横断面図である。 第２図は、第１図における部分■の拡大図である。 ３１１・・・フロート、３１２・・・デツキ、３１３・
・・開口部、３１４・・・フラップ、３１５・・・気密
室、３１６・・・下端部、３１７・・・内周縁、３１８
・・・コンテナ、６１９・・・底部、３２０・・・密封
用ホース、３２１・・・支持部、３２２・・・周縁溝、
３２３・・・密封面、３２４・・・枢軸、３２５・・・
吊り具、３３７・・・測定ブイ、３３８・・・測定探針
。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）船の進行方向に延びるとともに互いに隔置された
    状態で平行に配置され、結合構造物により結合された少
    なくとも２体のフロートを有し、上記結合構造物が内装
    構造物を有するとともに底部において吃水線の上方に船
    の横軸方向に延設されたデッキを有する多胴船において
    、少なくとも１個の閉鎖自在の開口部がデッキに設けら
    れるとともに板構造物によって水密状態で閉鎖されるこ
    とを特徴とする多胴船。
  2. （２）板構造物が可動であり、開口部が水密およびガス
    密状態で板構造物により閉鎖されることを特徴とする特
    許請求の範囲第１項の多胴船。
  3. （３）底部が開いた気密室が開口部の上方に設けられ、
    気密室の下端が開口部の全周に亘って開口部を取巻くデ
    ッキの内周縁部分と密封状態で結合されたことを特徴と
    する特許請求の範囲第２項の多胴船。
  4. （４）開口部が矩形であることを特徴とする特許請求の
    範囲第１項ないし第３項のいずれか１項の多胴船。
  5. （５）開口部がほぼ５〜７ｍ×２〜３ｍの横断形状を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第４項の多胴船。
  6. （６）開口部の寸法と、開口部の真上に位置し底部が開
    いた気密室を有するコンテナの水平断面の寸法とが適合
    することを特徴とする特許請求の範囲第４項または第５
    項の多胴船。
  7. （７）コンテナの下端部が取外し自在の密封手段によっ
    て結合構造物の一部を成す支持部に結合されることを特
    徴とする特許請求の範囲第６項の多胴船。
  8. （８）密封手段が膨張自在の密封用ホースから成り、密
    封用ホースは、コンテナの下端部を全周に亘って取巻き
    、開口部を取巻く支持部の周縁に設けられた溝内に配置
    され、膨張した状態で、コンテナの下端部の外周に設け
    られた密封用フランジの全周に接触することを特徴とす
    る特許請求の範囲第７項の多胴船。
  9. （９）コンテナの前部と後部とが緩衝作用を有する支持
    ブロックにより結合構造物上に保持されることを特徴と
    する特許請求の範囲第７項または第８項の多胴船。
  10. （１０）板構造物が２枚のフラップから成り、これらの
    フラップが船の縦軸方向に延設された枢軸を中心にして
    回動自在であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
    ないし第９項のいずれか１項の多胴船。
  11. （１１）開口部を通って落下しうる物品を吊り下げる吊
    り具が気密室に設けられたことを特徴とする特許請求の
    範囲第１項ないし第１０項のいずれか１項の多胴船。
  12. （１２）開口部が船尾に最も近いサードに設けられたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第１１項の
    いずれか１項の多胴船。
  13. （１３）開口部が双胴船の中央に設けられたことを特徴
    とする特許請求の範囲第１項ないし第１２項のいずれか
    １項の多胴船。
  14. （１４）フラップが、外方へ回動した状態において、水
    面から十分上方に存在することを特徴とする特許請求の
    範囲第１０項ないし第１３項のいずれか１項の多胴船。
  15. （１５）開口部の左舷側および右舷側に枢軸が設けられ
    たことを特徴とする特許請求の範囲第１０項ないし第１
    ４項のいずれか１項の多胴船。
  16. （１６）両方のフラップが同一の大きさであつて、閉鎖
    された状態において開口部の中央で互いに密着すること
    を特徴とする特許請求の範囲第１０項ないし第１５項の
    いずれか１項の多胴船。
JP61113410A 1985-05-17 1986-05-17 多胴船 Pending JPS61263889A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3517863.9 1985-05-17
DE19853517863 DE3517863A1 (de) 1985-05-17 1985-05-17 Mehrrumpf-wasserfahrzeug

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JPS61263889A true JPS61263889A (ja) 1986-11-21

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ID=6271035

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EP (1) EP0201913B1 (ja)
JP (1) JPS61263889A (ja)
CN (1) CN1004412B (ja)
AU (1) AU583117B2 (ja)
BR (1) BR8602222A (ja)
DE (1) DE3517863A1 (ja)
DK (1) DK161820C (ja)
ES (1) ES8703792A1 (ja)
FI (1) FI88784C (ja)
GB (1) GB2174960B (ja)
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