JPS6126347A - ル−プネツトワ−ク制御システム - Google Patents
ル−プネツトワ−ク制御システムInfo
- Publication number
- JPS6126347A JPS6126347A JP14789484A JP14789484A JPS6126347A JP S6126347 A JPS6126347 A JP S6126347A JP 14789484 A JP14789484 A JP 14789484A JP 14789484 A JP14789484 A JP 14789484A JP S6126347 A JPS6126347 A JP S6126347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delimiter
- loop
- data
- delimiters
- coding rule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はローカルエリアネットワーク、又はデータ通信
分野において、ルプ状の通信形態を持つループネットワ
ーク制御方式に関するものである。
分野において、ルプ状の通信形態を持つループネットワ
ーク制御方式に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図から第4図は従来例の構成を説明するだめの図で
ある。第1図において1〜4はループへアクセスし、端
末とインタフェイスするステーションであり、1はセン
タステーションである。5〜12は端末であり、13は
ステーションを接続するループ伝送路である。
ある。第1図において1〜4はループへアクセスし、端
末とインタフェイスするステーションであり、1はセン
タステーションである。5〜12は端末であり、13は
ステーションを接続するループ伝送路である。
第2図はループに伝送される前の伝送フレームの構成で
、データは、後述するデータフレームの初めを示すスタ
ートデリミツタ(SD)、データフレームの終りを示す
エンドデリミツタ(ED)で四重れている。宛先アドレ
スには宛先ステーション番号と宛先端末アドレス、送信
元アドレスには送信ステーション番号と、送信端末番号
が割自てられる。
、データは、後述するデータフレームの初めを示すスタ
ートデリミツタ(SD)、データフレームの終りを示す
エンドデリミツタ(ED)で四重れている。宛先アドレ
スには宛先ステーション番号と宛先端末アドレス、送信
元アドレスには送信ステーション番号と、送信端末番号
が割自てられる。
制御部にはループのアクセス制御するための制御情報と
監視情報が含まれている。データ部には伝送すべき情報
がのせられる。スタートデリミツタ(SD)、エンドデ
リミツタ(ED)の長さは各1オクテツト、宛先アドレ
ス、送信元アドレスおよびデータの長さはオクテツトの
整数倍とする。
監視情報が含まれている。データ部には伝送すべき情報
がのせられる。スタートデリミツタ(SD)、エンドデ
リミツタ(ED)の長さは各1オクテツト、宛先アドレ
ス、送信元アドレスおよびデータの長さはオクテツトの
整数倍とする。
Fe2はサイクリック符号による検査ビット系列である
。
。
第3図はテリミッタの構成であり00〜C2はデリミツ
タ、Po−P4は固定パターンある。デリミツタは、ネ
ットワーク上を流れるデータと、各種の制御情報を識別
するために用いる。デリミツタの長さは1オクテツトで
ある。デリミツタの種類として、第2図のデータフレー
ムで示したスタートデリミツタ、エンドデリミツタ以外
にトークンがある。このトークンは、ループの使用権を
与えるもので、トークンパシングによるループアクセス
制御に用いる。
タ、Po−P4は固定パターンある。デリミツタは、ネ
ットワーク上を流れるデータと、各種の制御情報を識別
するために用いる。デリミツタの長さは1オクテツトで
ある。デリミツタの種類として、第2図のデータフレー
ムで示したスタートデリミツタ、エンドデリミツタ以外
にトークンがある。このトークンは、ループの使用権を
与えるもので、トークンパシングによるループアクセス
制御に用いる。
の符号化の一例で、8B1Cと呼ばれている0第4図に
おいて、Bo〜B7は、オクテツトデータの各ビットを
意味り、Cは付加ビットであり、最下位のデータビット
B。を反転したビットである。
おいて、Bo〜B7は、オクテツトデータの各ビットを
意味り、Cは付加ビットであり、最下位のデータビット
B。を反転したビットである。
つまり、最下位のデータビットB0 と付加ビットCの
排他的論理和は”1′″である。排他的論理和が′1′
″でないとき、符号則違反という。
排他的論理和は”1′″である。排他的論理和が′1′
″でないとき、符号則違反という。
以下システム動作について説明する。第1図のセンター
ステーション1は、ループ上のデータのクロックを供給
し、該クロックに他のステーションは従属している。寸
だ、ループ伝送路の符号化に第4図で示した8B1Cを
用いているため、−周ループの遅延が8B1C符号長の
整数倍になるように位相調整する機能を持つ。
ステーション1は、ループ上のデータのクロックを供給
し、該クロックに他のステーションは従属している。寸
だ、ループ伝送路の符号化に第4図で示した8B1Cを
用いているため、−周ループの遅延が8B1C符号長の
整数倍になるように位相調整する機能を持つ。
以上により各ステーションは、ループ上の8B1C符号
化受信系列から、語同期(オクテツト同期)をとること
ができ、これによりオクテツト単位でループからのデー
タの受信とループへのデータの挿入が可能となる。
化受信系列から、語同期(オクテツト同期)をとること
ができ、これによりオクテツト単位でループからのデー
タの受信とループへのデータの挿入が可能となる。
つぎに、ネットワークアクセス制御方式の一つであるト
ークンパシング方式を一例としてループのデータ伝送手
法を説明する。なお、トークンは、ループの使用権を示
す。トークンパシング方式では、ループ上を一つのトー
クンを巡回させ、このトークンを捕捉したステーション
がデータを送出する権利を得て第2図データフレーム構
成でデータを送出し、データを送出後、トークンを解放
する゛ことにより任意のステーション間でのデータ伝送
を可能とする。
ークンパシング方式を一例としてループのデータ伝送手
法を説明する。なお、トークンは、ループの使用権を示
す。トークンパシング方式では、ループ上を一つのトー
クンを巡回させ、このトークンを捕捉したステーション
がデータを送出する権利を得て第2図データフレーム構
成でデータを送出し、データを送出後、トークンを解放
する゛ことにより任意のステーション間でのデータ伝送
を可能とする。
ここで第2図に示したデータフレームの初めと終りを示
すスタートデリミツタ、エンドデリミツタ及びネットワ
ークの制御を行なうためのトークン等のデリミツタは、
それがデータとトランスペアラントにするため、8B1
Cの符号則違反をおこさせて送出する。
すスタートデリミツタ、エンドデリミツタ及びネットワ
ークの制御を行なうためのトークン等のデリミツタは、
それがデータとトランスペアラントにするため、8B1
Cの符号則違反をおこさせて送出する。
これにより、各ステーションは受信系列中から符号則違
反を検出することにより、容易にデリミツタを検出する
ことができる。
反を検出することにより、容易にデリミツタを検出する
ことができる。
一般に、以上述べたようなループ制御方式では、(1)
宛先のないデータフレームを送出したとき第2図に示す
データフレームが伺回もループを回り続けること、(2
)伝送誤り等により、正規のデータフレームとは異々る
領域にデリミツタが発生し、いつまでも回り続けること
により、本来のデリミツタ以外のデリミツタ、すなわち
8B1Cの符号則違反が発生する。すなわち、従来方式
ではデリミツタが多数発生する可能性があった。
宛先のないデータフレームを送出したとき第2図に示す
データフレームが伺回もループを回り続けること、(2
)伝送誤り等により、正規のデータフレームとは異々る
領域にデリミツタが発生し、いつまでも回り続けること
により、本来のデリミツタ以外のデリミツタ、すなわち
8B1Cの符号則違反が発生する。すなわち、従来方式
ではデリミツタが多数発生する可能性があった。
このようにデリミツタがループ上に多数発生すると、8
B1Cの受信時でのワード同期の保護がくずれやすくな
る、すなわち、ワード同期がはずれ易くなり、システム
の信頼性が低くなるという欠点があった。
B1Cの受信時でのワード同期の保護がくずれやすくな
る、すなわち、ワード同期がはずれ易くなり、システム
の信頼性が低くなるという欠点があった。
発明の目的
本発明はループネットワークシステムにおいて、ループ
ネットワークのシステム同期を安定にすることにより、
データ伝送の信頼性を高めることを目的とする。
ネットワークのシステム同期を安定にすることにより、
データ伝送の信頼性を高めることを目的とする。
発明の構成
本発明は複数のステーションをループ状に結合すること
により、任意のステーション間でのフレーム伝送を可能
にし、そのフレーム中に先頭または終シを示すグリミッ
タを設け、前記デリミツタのループ巡回回数をカウント
し、所定数以上カウントすると前記デリックを消去する
ことによりデータフレームの符号則違反をなくシ、シス
テムの信頼性を向上させるものである。
により、任意のステーション間でのフレーム伝送を可能
にし、そのフレーム中に先頭または終シを示すグリミッ
タを設け、前記デリミツタのループ巡回回数をカウント
し、所定数以上カウントすると前記デリックを消去する
ことによりデータフレームの符号則違反をなくシ、シス
テムの信頼性を向上させるものである。
実施例の説明
第5図は本発明の一実施例のループネットワーク制御シ
ステムにおけるデリミツタを示すものであり、図におい
て00〜C2はデリミツタ、%〜Q3は固定パターンで
ある。ここで、モニタビットMは、数ビットからなるモ
ニタ部とひろく考えることが出来るが、動作原理は同じ
であるのでモニタ部のビット長が1ビツトとする。
ステムにおけるデリミツタを示すものであり、図におい
て00〜C2はデリミツタ、%〜Q3は固定パターンで
ある。ここで、モニタビットMは、数ビットからなるモ
ニタ部とひろく考えることが出来るが、動作原理は同じ
であるのでモニタ部のビット長が1ビツトとする。
以下、モニタピントとセンターステーションの動作につ
いて述べる。ステーションがトークンを捕えて、第2図
に示すデータフレームを送出するとき、2つのデリミツ
タ〔スタートデリミツタSD、エンドデリックED〕の
モニタビットMは、論理tt onにして送出する。セ
ンターステーションは、すべてのデリミツタ(符号則違
反のもの)に対し、モニタビットが論理uO”ならば、
論理゛1″に書き換えて送出し、モニタビットが論理パ
1″ならば、8B1Cの符号則違反を解除することによ
りデリミツタを消去する。ただし、デリミツタの中でト
ークンはモニタビットの内容にかかわらず消去しない。
いて述べる。ステーションがトークンを捕えて、第2図
に示すデータフレームを送出するとき、2つのデリミツ
タ〔スタートデリミツタSD、エンドデリックED〕の
モニタビットMは、論理tt onにして送出する。セ
ンターステーションは、すべてのデリミツタ(符号則違
反のもの)に対し、モニタビットが論理uO”ならば、
論理゛1″に書き換えて送出し、モニタビットが論理パ
1″ならば、8B1Cの符号則違反を解除することによ
りデリミツタを消去する。ただし、デリミツタの中でト
ークンはモニタビットの内容にかかわらず消去しない。
以上のようにして、本発明では、−周以上、ル−ゾを巡
回するデリミツタを不用デリミ・ツタとして除去してい
る。
回するデリミツタを不用デリミ・ツタとして除去してい
る。
第6図は、本発明のデリミツタを消去するだめの制御系
統図である。21.22はル−プ伝送路、23は8B1
C復号器、24は8B1C符号器、25はデリミツタ識
別器、26は消去挿入回路、27はデリミツタを消去し
たり、モニタビットに論理−1F’を設定するだめのゲ
ートである。
統図である。21.22はル−プ伝送路、23は8B1
C復号器、24は8B1C符号器、25はデリミツタ識
別器、26は消去挿入回路、27はデリミツタを消去し
たり、モニタビットに論理−1F’を設定するだめのゲ
ートである。
ループ伝送路21からの受信信号系列より、8BI C
符号則によりワード同期をとり、8ビツトのデータBと
符号則情報Aに復号し、デリミツタ識別器25とゲート
27に入力する。デリミツタ識別器25では、符号則情
報Bとデータを分析し、デリミツタのときのみ、消去挿
入回路26に制御信号Eを転送する。消去・挿入回路2
θでは、該デリミツタ情報を分析し、トークン以外のデ
リミツタで、モニタビットMが論理“1″であれば、消
去挿入回路26の制御線に・くルスCを出力する0この
ときゲート27では符号則違反信号をマスクし、デリミ
ツタを消去する。デリミツタ識別器26のデリミツタ情
報の分析した結果、モニタビットMが論理”o″′であ
れば、第6図における制御線にパルスDを出力する。こ
のときゲート27では、8ビツトのデータBのうちMビ
・ノドの相当するビットに論理゛′1′″を挿入する。
符号則によりワード同期をとり、8ビツトのデータBと
符号則情報Aに復号し、デリミツタ識別器25とゲート
27に入力する。デリミツタ識別器25では、符号則情
報Bとデータを分析し、デリミツタのときのみ、消去挿
入回路26に制御信号Eを転送する。消去・挿入回路2
θでは、該デリミツタ情報を分析し、トークン以外のデ
リミツタで、モニタビットMが論理“1″であれば、消
去挿入回路26の制御線に・くルスCを出力する0この
ときゲート27では符号則違反信号をマスクし、デリミ
ツタを消去する。デリミツタ識別器26のデリミツタ情
報の分析した結果、モニタビットMが論理”o″′であ
れば、第6図における制御線にパルスDを出力する。こ
のときゲート27では、8ビツトのデータBのうちMビ
・ノドの相当するビットに論理゛′1′″を挿入する。
発明の効果
8B10等の伝送路符号の符号則違反をデリミツタの識
別情報として用い、かつ一方で伝送路符号の符号則をワ
ード同期等のように、システムの他の目的のために使用
しているときデリミツタかループ上に多数発生するとき
、ワード同期がはずれやすくなったり、上記システムの
他目的の安定性に大きな損失をもたらす。本発明では、
ルーフ。
別情報として用い、かつ一方で伝送路符号の符号則をワ
ード同期等のように、システムの他の目的のために使用
しているときデリミツタかループ上に多数発生するとき
、ワード同期がはずれやすくなったり、上記システムの
他目的の安定性に大きな損失をもたらす。本発明では、
ルーフ。
システムの中の一つのステーションが、デリミツタを監
視し、−周以上巡回した不用テリミッタを消去している
のでシステムの安定性を飛躍的に高めることが出来る。
視し、−周以上巡回した不用テリミッタを消去している
のでシステムの安定性を飛躍的に高めることが出来る。
第1図はループネットワークの構成図、第2図はデータ
フレームの構成図、第3図は従来方式のデリミツタの構
成図、第4図は8B1Cの話構成図、第5図は本発明の
一実施例のループネットワーク制御システムにおけるデ
リミツタの構成図、第6図は本発明の一実施例のループ
ネットワーク制御システムのブロック構成図である。 21.22・・・・・・ループ伝送路、23・・・・・
・8B1C復号器、24 ・・・8B1C符号器、26
・・・・・・デリミツタ識別器、26・・・・・消去挿
入回路、27・・・・ゲート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 、!′D: スクートデリSツタ ED ; エンドデ゛リミッタ Ft、S : ナイクリッ2H”jrより、少灸査ピ
ット糸りI第3図 第5図 第6図
フレームの構成図、第3図は従来方式のデリミツタの構
成図、第4図は8B1Cの話構成図、第5図は本発明の
一実施例のループネットワーク制御システムにおけるデ
リミツタの構成図、第6図は本発明の一実施例のループ
ネットワーク制御システムのブロック構成図である。 21.22・・・・・・ループ伝送路、23・・・・・
・8B1C復号器、24 ・・・8B1C符号器、26
・・・・・・デリミツタ識別器、26・・・・・消去挿
入回路、27・・・・ゲート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 、!′D: スクートデリSツタ ED ; エンドデ゛リミッタ Ft、S : ナイクリッ2H”jrより、少灸査ピ
ット糸りI第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 複数個のステーションをループ状に結合することにより
、任意のステーション間でのフレームの伝送を可能とす
るループネットワークを形成し、伝送フレームのデータ
部は重畳符号変換を行い、前記伝送フレームの先頭又は
終りを重畳符号変換則の違反によって示すデリミッタを
設け、前記伝送フレームの送受信を可能とするとき、前
記デリミッタに、前記デリミッタのループ巡回回数を示
すモニタ部を設け、前記伝送フレームを送出するステー
ションは前記モニタ部を初期値0にして送出し、前記複
数ステーションの中の一つのステーションは前記デリミ
ッタを受信するごとにモニタ部をカウントアップし、前
記モニタ部がある一定数に達すると前記デリミッタを重
畳符号変換則に合致させることにより、消去することを
特徴とするループネットワーク制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14789484A JPS6126347A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ル−プネツトワ−ク制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14789484A JPS6126347A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ル−プネツトワ−ク制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126347A true JPS6126347A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15440565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14789484A Pending JPS6126347A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ル−プネツトワ−ク制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126347A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06113025A (ja) * | 1991-01-28 | 1994-04-22 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビインターホンシステム |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14789484A patent/JPS6126347A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06113025A (ja) * | 1991-01-28 | 1994-04-22 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビインターホンシステム |
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