JPS61263340A - Pcm信号多重化伝送方法 - Google Patents
Pcm信号多重化伝送方法Info
- Publication number
- JPS61263340A JPS61263340A JP10515685A JP10515685A JPS61263340A JP S61263340 A JPS61263340 A JP S61263340A JP 10515685 A JP10515685 A JP 10515685A JP 10515685 A JP10515685 A JP 10515685A JP S61263340 A JPS61263340 A JP S61263340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- rule violation
- coding rule
- code
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多重化情報システム<Multi−Purp
oseInformation System)等のC
ATVラインを伝送路とするPCM通信方式に使用する
PCM信号多重化伝送方法に関するものである。
oseInformation System)等のC
ATVラインを伝送路とするPCM通信方式に使用する
PCM信号多重化伝送方法に関するものである。
従来の技術
従来、この種のPCM信号多重化伝送方法としては、例
えば特開昭59−15387号公報に記載されているよ
うに、CATVの同一チャネルにディジタルオーディオ
信号、アナウンス信号、ファクシミリ信号等の複数種類
のデータを定められたタイムスロットに固定的に割り付
は時分割多重化して伝送していた。また、受信側では同
期を確立して希望するタイロスロットのデータを選択・
分離することにより、通信を行なっていた。
えば特開昭59−15387号公報に記載されているよ
うに、CATVの同一チャネルにディジタルオーディオ
信号、アナウンス信号、ファクシミリ信号等の複数種類
のデータを定められたタイムスロットに固定的に割り付
は時分割多重化して伝送していた。また、受信側では同
期を確立して希望するタイロスロットのデータを選択・
分離することにより、通信を行なっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のPCM信号多重化伝送方法で
は、データの種別と多重化するタイムスロットとの割り
付けが固定的であるため、トラヒックが増加すると、あ
る種類のデータ用のタイムスロットが空いているにもか
かわらず、他の種類のデータ用タイムスロットがオーバ
ーフローするということが起こり、伝送容量が制限され
る欠点があった。
は、データの種別と多重化するタイムスロットとの割り
付けが固定的であるため、トラヒックが増加すると、あ
る種類のデータ用のタイムスロットが空いているにもか
かわらず、他の種類のデータ用タイムスロットがオーバ
ーフローするということが起こり、伝送容量が制限され
る欠点があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
見掛上伝送容量の上限を越えて情報ビットに一切手を加
えずに多種類のデータを多重化することができるPCM
信号多重伝送方法を提供することを目的とするものであ
る。
見掛上伝送容量の上限を越えて情報ビットに一切手を加
えずに多種類のデータを多重化することができるPCM
信号多重伝送方法を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、伝送符号の符号則
違反を伝送データの種別を表わす情報として用いること
によって、タイムスロットと伝送データの種別を任意に
対応させるようにしたものである。
違反を伝送データの種別を表わす情報として用いること
によって、タイムスロットと伝送データの種別を任意に
対応させるようにしたものである。
作用
したがって、本発明によれば、空いているタイムスロッ
トにデータ種別情報をつけたデータを多重化するだけで
、伝送容量の上限まで多種類のデータを多重化すること
ができ、伝送路の有効利用ができるという効果を有する
。
トにデータ種別情報をつけたデータを多重化するだけで
、伝送容量の上限まで多種類のデータを多重化すること
ができ、伝送路の有効利用ができるという効果を有する
。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において、11はマルチプレクサであり、データ系
列(1)21〜デ一タ系列(n) (D + 〜D n
)24が入力されている。また、符号則違反発生部1
3の出力が入力されている。マルチプレクサ11の出力
は符号変換部12に入力され、また符号変換部12には
・、符号則違反発生部13のもうひとつの出力が入力さ
れている。符号変換部12の出力はTV変調器14に入
力され、TV変調器14の出力は、C’ATV伝送路1
5を通ってTVチューナ16に入力される。また、符号
則違反発生部13には符号則違反信号(CRV )25
が入力されている。以上、マルチプレクサ11〜TV変
調器14.及びデータ系列(1)21〜符号則違反信号
25までが、伝送部に含まれる要素である。TVチュー
ナ16の出力は符号変換部17に入力され、符号変換部
の2系統の出力は、それぞれデマルチプレクサ20と符
号則違反検出部18に入力されている。符号則違反検出
部18の出力は、符号則違反デコーダ19に入力され、
符号則違反デコーダ19の出力はデマルチプレクサ20
に入力されている。デマルチプレクサ20からは、デー
タ系列(1)26〜デ一タ系列ω)29が出力されてい
る。以上TVチューナ16〜デマルチプレクサ20、及
びデータ系列(1)26〜デ一タ系列(n)29が受信
部に含まれる要素である。
1図において、11はマルチプレクサであり、データ系
列(1)21〜デ一タ系列(n) (D + 〜D n
)24が入力されている。また、符号則違反発生部1
3の出力が入力されている。マルチプレクサ11の出力
は符号変換部12に入力され、また符号変換部12には
・、符号則違反発生部13のもうひとつの出力が入力さ
れている。符号変換部12の出力はTV変調器14に入
力され、TV変調器14の出力は、C’ATV伝送路1
5を通ってTVチューナ16に入力される。また、符号
則違反発生部13には符号則違反信号(CRV )25
が入力されている。以上、マルチプレクサ11〜TV変
調器14.及びデータ系列(1)21〜符号則違反信号
25までが、伝送部に含まれる要素である。TVチュー
ナ16の出力は符号変換部17に入力され、符号変換部
の2系統の出力は、それぞれデマルチプレクサ20と符
号則違反検出部18に入力されている。符号則違反検出
部18の出力は、符号則違反デコーダ19に入力され、
符号則違反デコーダ19の出力はデマルチプレクサ20
に入力されている。デマルチプレクサ20からは、デー
タ系列(1)26〜デ一タ系列ω)29が出力されてい
る。以上TVチューナ16〜デマルチプレクサ20、及
びデータ系列(1)26〜デ一タ系列(n)29が受信
部に含まれる要素である。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、データ系列(1)21〜デ一タ系列(n)24
は送信したいディジタルデータで、複数種類に類別でき
るものとする。また、符号則違反信号25は多重化チャ
ネルの選択信号であり、どの系列のデータを、どのタイ
ムスロットに多重化するかを示す情報である。これは符
号則違反発生部13でデコードされ、それぞれのデータ
の種別に対応した符号則違反パターンとして符号変換部
12に送られる。マルチプレクサ11は、符号則違反発
生部13よりの多重化チャネルの選択信号に従ってデー
タ系列(1)21〜デ一タ系列(n)24のデータを多
重化する。
おいて、データ系列(1)21〜デ一タ系列(n)24
は送信したいディジタルデータで、複数種類に類別でき
るものとする。また、符号則違反信号25は多重化チャ
ネルの選択信号であり、どの系列のデータを、どのタイ
ムスロットに多重化するかを示す情報である。これは符
号則違反発生部13でデコードされ、それぞれのデータ
の種別に対応した符号則違反パターンとして符号変換部
12に送られる。マルチプレクサ11は、符号則違反発
生部13よりの多重化チャネルの選択信号に従ってデー
タ系列(1)21〜デ一タ系列(n)24のデータを多
重化する。
多重化され一系統になったデータは符号変換部12で符
号則違反を有する符号(例えばAMI(AI−tern
ate Mark I nversion)符号ン
に変換されるが、ここで符号則違反発生部13からの情
報に従って各データの種別に対応したパターンの符号則
違反が付加される。NRZ (Noreturn to
Zero)a符号、AMI符号すの符号則と符号則違
反(CRV)信号Cを加えたAMI符号符号例を図2に
示す。符号変換されたデータは、TV変調器14により
変調され、CATV伝送路15を通ってTVチューナ1
6に入力され、復調される。復調されたデータは符号変
換部17によりNRZ符号に変換され、デマルチプレク
サ20により、データ系列(1) 26〜デ一タ系列(
n) 29によって分離され、出力される。また符号変
換前のデータから符号変換部17と符号則違反検出部1
8により符号則違反が検出され、次段の符号則違反デコ
ーダ19によって、各パターンに弁別されて、どのタイ
ムスロットにどの系列のデータが多重化されているかを
示すチャネル選択情報に変換される。デマルチプレクサ
は、このチャネル選択情報により、正しく、各データ系
列を分離することができる。
号則違反を有する符号(例えばAMI(AI−tern
ate Mark I nversion)符号ン
に変換されるが、ここで符号則違反発生部13からの情
報に従って各データの種別に対応したパターンの符号則
違反が付加される。NRZ (Noreturn to
Zero)a符号、AMI符号すの符号則と符号則違
反(CRV)信号Cを加えたAMI符号符号例を図2に
示す。符号変換されたデータは、TV変調器14により
変調され、CATV伝送路15を通ってTVチューナ1
6に入力され、復調される。復調されたデータは符号変
換部17によりNRZ符号に変換され、デマルチプレク
サ20により、データ系列(1) 26〜デ一タ系列(
n) 29によって分離され、出力される。また符号変
換前のデータから符号変換部17と符号則違反検出部1
8により符号則違反が検出され、次段の符号則違反デコ
ーダ19によって、各パターンに弁別されて、どのタイ
ムスロットにどの系列のデータが多重化されているかを
示すチャネル選択情報に変換される。デマルチプレクサ
は、このチャネル選択情報により、正しく、各データ系
列を分離することができる。
このように、上記実施例によれば、符号則違反のパター
ンによりデータの種別を表現し、区別するため、数種類
のデータがランダムな順序で多重化されても正しくデー
タを分離でき、これによって、タイムスロット量の上限
までデータを多重化できるという効果を有する。
ンによりデータの種別を表現し、区別するため、数種類
のデータがランダムな順序で多重化されても正しくデー
タを分離でき、これによって、タイムスロット量の上限
までデータを多重化できるという効果を有する。
第3図は本実施例の応用例におけるデータのフレーム構
成を示している。図中、31はフレーム同期パ久−ン(
FS)、32はフレームヘッダ、33はデータチャネル
、34はサービスビット(SV)、35はアドレスビッ
ト、36はデータビット、37.38はデータビットで
ある。本応用例としては、データチャネルに、送り先ア
ドレスのついた音声データ34〜36やファクシミリデ
ータ、送り先アドレスのないステレオ音楽データ37.
38を任意に多重化している。これによりステレオ音楽
サービスのチャネル数、アナウンス情報等の音声チャネ
ル数、ファクシミリのチャネル数を必要に応じて増減す
ることができる。
成を示している。図中、31はフレーム同期パ久−ン(
FS)、32はフレームヘッダ、33はデータチャネル
、34はサービスビット(SV)、35はアドレスビッ
ト、36はデータビット、37.38はデータビットで
ある。本応用例としては、データチャネルに、送り先ア
ドレスのついた音声データ34〜36やファクシミリデ
ータ、送り先アドレスのないステレオ音楽データ37.
38を任意に多重化している。これによりステレオ音楽
サービスのチャネル数、アナウンス情報等の音声チャネ
ル数、ファクシミリのチャネル数を必要に応じて増減す
ることができる。
なお、上記したチャネル選択情報の利用の仕方として、
伝送データを種別、優先順位により分類しておき、前記
データの種別、優先順位に対応したパターンの符号則違
反を附加するようにすれば、例えば、通常は優先順位の
低いステレオ音楽データ37.38を多重化しているタ
イムスロットに、優先順位の高いファクシミリデータ3
4〜36発生時のみは、例えば12フレームに1回ファ
クシミリデータ34〜36をステレオ音楽データ37.
38の代わりに多重化した場合、受信部では符号則違反
の検出によりファクシミリデータ34〜36を正しく再
生することができる。またファクシミリデータ34〜3
G伝送時は、ステレオ音楽データ37.38は前値保持
すれば、ステレオ音楽の品質劣化は、検知限以下に抑え
ることも可能である。このように常時は優先順位の低い
データを伝送しているタイムスロットを用いて、数フレ
ームに一回は優先度の高いデータに優先度の低いデータ
を混ぜて、伝送するという、ワードスチール動作が実現
出来るので、優先度の高いデータのオーバーフローを防
止し、見掛上の伝送容量を増大出来るという効果が得ら
れる。
伝送データを種別、優先順位により分類しておき、前記
データの種別、優先順位に対応したパターンの符号則違
反を附加するようにすれば、例えば、通常は優先順位の
低いステレオ音楽データ37.38を多重化しているタ
イムスロットに、優先順位の高いファクシミリデータ3
4〜36発生時のみは、例えば12フレームに1回ファ
クシミリデータ34〜36をステレオ音楽データ37.
38の代わりに多重化した場合、受信部では符号則違反
の検出によりファクシミリデータ34〜36を正しく再
生することができる。またファクシミリデータ34〜3
G伝送時は、ステレオ音楽データ37.38は前値保持
すれば、ステレオ音楽の品質劣化は、検知限以下に抑え
ることも可能である。このように常時は優先順位の低い
データを伝送しているタイムスロットを用いて、数フレ
ームに一回は優先度の高いデータに優先度の低いデータ
を混ぜて、伝送するという、ワードスチール動作が実現
出来るので、優先度の高いデータのオーバーフローを防
止し、見掛上の伝送容量を増大出来るという効果が得ら
れる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、以下に示す効
果を有する。
果を有する。
(1)タイムスロットと多重化するデータの種別が任意
であるため、伝送システムにおいて各種データのトラヒ
ック分布に左右されず、伝送容量上限までの伝送が可能
である。
であるため、伝送システムにおいて各種データのトラヒ
ック分布に左右されず、伝送容量上限までの伝送が可能
である。
(2)符号則違反をデータ弁別情報として用いているの
で、上記効果を、伝送ビット数の増大なしに実現するこ
とができる。
で、上記効果を、伝送ビット数の増大なしに実現するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例におけるPCM信号多重化方
法に使用する装置の構成図、第2図は符号変換と符号則
違反の説明図、第3図は本実施例の応用例におけるデー
タのフレーム構成図である。 11・・・・・・マルチプレクサ、12・・・・・・符
号変換部、13・・・・・・符号則違反発生部、14・
・・・・・TV変調器、15・・・・・・CATV伝送
路、16・・・・・・TVチューナ、17・・・・・・
符号変換部、18・・・・・・符号則違反検出部、19
・・・・・・符号則違反デコーダ、20・・・・・・デ
マルチプしフサ、21・・・・・・データ系列(1)、
22・・・・・・データ系列■、23・・・・・・デー
タ系列(3)、24・・・・・・データ系列(n)、2
5・・・・・・符号則違反信号、26・・・・・・デー
タ系列(1)、27・・・・・・データ系列(2)、2
8・・・・・・データ系列(3)、29・・・・・・デ
ータ系列(n)、31・・・・・・フレーム同期パター
ン、32・・・・・・フレームヘッダ、33・・・・・
・データチャネル、34・・・・・・サービスビット、
35・・・・・・アドレスビット、36・・・・・・デ
ータビット、37・・・・・・データビット、38・・
・・・・データビット。
法に使用する装置の構成図、第2図は符号変換と符号則
違反の説明図、第3図は本実施例の応用例におけるデー
タのフレーム構成図である。 11・・・・・・マルチプレクサ、12・・・・・・符
号変換部、13・・・・・・符号則違反発生部、14・
・・・・・TV変調器、15・・・・・・CATV伝送
路、16・・・・・・TVチューナ、17・・・・・・
符号変換部、18・・・・・・符号則違反検出部、19
・・・・・・符号則違反デコーダ、20・・・・・・デ
マルチプしフサ、21・・・・・・データ系列(1)、
22・・・・・・データ系列■、23・・・・・・デー
タ系列(3)、24・・・・・・データ系列(n)、2
5・・・・・・符号則違反信号、26・・・・・・デー
タ系列(1)、27・・・・・・データ系列(2)、2
8・・・・・・データ系列(3)、29・・・・・・デ
ータ系列(n)、31・・・・・・フレーム同期パター
ン、32・・・・・・フレームヘッダ、33・・・・・
・データチャネル、34・・・・・・サービスビット、
35・・・・・・アドレスビット、36・・・・・・デ
ータビット、37・・・・・・データビット、38・・
・・・・データビット。
Claims (1)
- CATVラインを伝送路とし、複数種類のデータを時分
割多重化し、かつ伝送符号の符号則違反をデータ種類の
識別信号として用いることにより複数種類のデータを固
定スロットでなく、任意のスロットに割り付けて多重化
することを特徴とするPCM信号多重化伝送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10515685A JPS61263340A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | Pcm信号多重化伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10515685A JPS61263340A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | Pcm信号多重化伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61263340A true JPS61263340A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=14399850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10515685A Pending JPS61263340A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | Pcm信号多重化伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61263340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6125121A (en) * | 1998-04-01 | 2000-09-26 | Nec Corporation | LAN interface device |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10515685A patent/JPS61263340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6125121A (en) * | 1998-04-01 | 2000-09-26 | Nec Corporation | LAN interface device |
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