JPS61262826A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS61262826A JPS61262826A JP60103833A JP10383385A JPS61262826A JP S61262826 A JPS61262826 A JP S61262826A JP 60103833 A JP60103833 A JP 60103833A JP 10383385 A JP10383385 A JP 10383385A JP S61262826 A JPS61262826 A JP S61262826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- output
- power consumption
- level
- cpu device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子機器に係り、さらに詳細には電源として電
池を用いる電子機器に関する。
池を用いる電子機器に関する。
[開示の概要]
本明細書および図面は電源として電池を用いる電子機器
において、電池の出力を検出する手段と、装置の消費電
力量を切り換える手段を設け、電池出力が所定レベルに
達したことが前記検出手段により検出された際に前記切
り換え手段により装置の消費電力を通常よりも低減する
ことにより電源としての電池の寿命を延長する技術を開
示するものである。
において、電池の出力を検出する手段と、装置の消費電
力量を切り換える手段を設け、電池出力が所定レベルに
達したことが前記検出手段により検出された際に前記切
り換え手段により装置の消費電力を通常よりも低減する
ことにより電源としての電池の寿命を延長する技術を開
示するものである。
し従来の技術]
集積回路技術の発達にともなった機器の低消費電力化、
小型化などにより電卓、翻訳機、ラジオなどはもちろん
、テレビジョン装置など従来ポータプル化が困難である
と考えられていた装置も続々とポータプル化されている
。携帯可能な装置ではそのほとんどが電源として電池を
用いている。
小型化などにより電卓、翻訳機、ラジオなどはもちろん
、テレビジョン装置など従来ポータプル化が困難である
と考えられていた装置も続々とポータプル化されている
。携帯可能な装置ではそのほとんどが電源として電池を
用いている。
[発明か解決しようとする問題点]
電池駆動による装置は、どのような場所でも動作でき、
電源周波数などの条件に左右されない利点があるが、ラ
ンニングコスI・として電池化が常に必要とされ、電池
が消耗してしまった際の交換作業は不慣れな操作者にと
っては以外と面倒であるばかりか、装填ミスなどによる
誤動作を誘発する可能性もある。
電源周波数などの条件に左右されない利点があるが、ラ
ンニングコスI・として電池化が常に必要とされ、電池
が消耗してしまった際の交換作業は不慣れな操作者にと
っては以外と面倒であるばかりか、装填ミスなどによる
誤動作を誘発する可能性もある。
したがって、電池駆動型の装置では、それがどのような
種類のものであれ、電池寿命が長く、交換作業の回数が
少なくて済むに越したことi」ない。ところで、従来装
置では電池寿命を延長する対策としては消費電力の低減
のみが組視されてきた。消費電力低減は様々な組設によ
り実施されているが、従来装置の電力消費量は電池交換
から次の交換時までずっと一定である。したがって、電
池の出力が低下し、装置が必要どするI/ベベル割ると
動作か不可能になる。
種類のものであれ、電池寿命が長く、交換作業の回数が
少なくて済むに越したことi」ない。ところで、従来装
置では電池寿命を延長する対策としては消費電力の低減
のみが組視されてきた。消費電力低減は様々な組設によ
り実施されているが、従来装置の電力消費量は電池交換
から次の交換時までずっと一定である。したがって、電
池の出力が低下し、装置が必要どするI/ベベル割ると
動作か不可能になる。
ところが、装置が動作不能になる電池の出力レベルは機
器により一定ではなく、ある装置を駆動できなくなった
電池を他の装置に装着するとまだ使用が可能である場合
がある。すなわち、従来装置ではひとつの@池の能力を
最大限まで引き出して用いていない。
器により一定ではなく、ある装置を駆動できなくなった
電池を他の装置に装着するとまだ使用が可能である場合
がある。すなわち、従来装置ではひとつの@池の能力を
最大限まで引き出して用いていない。
[問題点を解決するためのf段]
以」−の問題点を解決するために、本発明においては電
源として電池を用いる電子機器において。
源として電池を用いる電子機器において。
電池の出力を検出する手段と、装置の消費電力損を切り
換える手段を設け、電池出力が所定レベルに達したこと
か前記検出・1段により検出された際に前記切り換え1
段により装置の消費電力を通畠よりも低減する構成を採
用した。
換える手段を設け、電池出力が所定レベルに達したこと
か前記検出・1段により検出された際に前記切り換え1
段により装置の消費電力を通畠よりも低減する構成を採
用した。
[作 川]
電池1の出力は信号線11を介して検出器2により監視
される。電池1の出力が所定値よりも低ドするとJ K
フリップフロップ5〜7およびアンド−オアゲート8の
作用により、クロシンをそれまで用いられていた発振器
4のものから、それよりも周波数の低い発振器3のもの
に9Jり換える。
される。電池1の出力が所定値よりも低ドするとJ K
フリップフロップ5〜7およびアンド−オアゲート8の
作用により、クロシンをそれまで用いられていた発振器
4のものから、それよりも周波数の低い発振器3のもの
に9Jり換える。
これにより装置の消費電力を低減し、電池1の低出力領
域でも装置の動作を確実に行なわせ、結果として゛電池
寿命を延長することができる。
域でも装置の動作を確実に行なわせ、結果として゛電池
寿命を延長することができる。
[実施例]
以I・、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図は電子機器の電源制御系のブロック図を小してい
る。第1図において符号lは装置の電源として用いられ
る電池を示している。′ポ池lの出力は不図示の経路を
介して電源供給を必要とする構成部材に供給される。
る。第1図において符号lは装置の電源として用いられ
る電池を示している。′ポ池lの出力は不図示の経路を
介して電源供給を必要とする構成部材に供給される。
電池1の出力、たとえば出力電圧は常時コンパレータな
どにJ′る検出器2により監視されている。検出器2の
出力の信号線21は電池lの出力電圧が所定のレベルv
2を割るとハイレベルを出力するよう構成しである。こ
のレベルV2は装置が通常の電力消費量の範囲での正常
な動作が不可能になる電源電圧レベルの少し手前に設定
しておく。
どにJ′る検出器2により監視されている。検出器2の
出力の信号線21は電池lの出力電圧が所定のレベルv
2を割るとハイレベルを出力するよう構成しである。こ
のレベルV2は装置が通常の電力消費量の範囲での正常
な動作が不可能になる電源電圧レベルの少し手前に設定
しておく。
検出器2の信号線21の出力信号、およびこれをインへ
−夕Glにより反転した信号はそれぞれJ’ Kフリッ
プフロップ5のJおよびに入力に接続されている。JK
フリップフロップ5の非反転および反転出力端子は、そ
れぞれJKフリップフロップ6およびJKフリップフロ
ップ7のJ入力とりセット端子に接続されている。
−夕Glにより反転した信号はそれぞれJ’ Kフリッ
プフロップ5のJおよびに入力に接続されている。JK
フリップフロップ5の非反転および反転出力端子は、そ
れぞれJKフリップフロップ6およびJKフリップフロ
ップ7のJ入力とりセット端子に接続されている。
JKフリップフロップ6および7のクロ、り入力にはそ
れぞれ異なる周波数のクロックを発生する発振器3およ
び4の出力がそれぞれ信号線31.41を介して接続さ
れている。
れぞれ異なる周波数のクロックを発生する発振器3およ
び4の出力がそれぞれ信号線31.41を介して接続さ
れている。
JKフリップフロ・ンプ6.7の非反転出力はアンド−
オアゲート8に入力される。また発振器3.4の出力も
それぞれ対応するJKフリンププロップ6.7のアンド
ケーI・に入力される。アンドーオアゲー1−8の出力
はJKアフリ、プフロ5.プ5のクロック入力に与えら
れるとともに、信号線81を介して制御装置などクロッ
クを必要とする構成部材例えばCPU9に導かれる。
オアゲート8に入力される。また発振器3.4の出力も
それぞれ対応するJKフリンププロップ6.7のアンド
ケーI・に入力される。アンドーオアゲー1−8の出力
はJKアフリ、プフロ5.プ5のクロック入力に与えら
れるとともに、信号線81を介して制御装置などクロッ
クを必要とする構成部材例えばCPU9に導かれる。
続いて第2図を参照して以−]−の構成における動作に
つき説明する。
つき説明する。
第2図はI−記の各信号線のレベル変化および各JKク
リップフロンブ5〜7の非反転出力の変化を示している
。
リップフロンブ5〜7の非反転出力の変化を示している
。
第2図の最−1一段に示すように、電池lの出力電圧が
通常の出力レベル■1から下がり、前記の所定レベル■
2を割ると、検出器2の出力(信号線21)はハイレベ
ルになる。これによりJ Kフリップフロップ5のJお
よびに入力がそれまでの状態と反転し、その非反転およ
び反転出力は、今まで使用されていたイ^−I; vA
81のクロックのs’lち[・りに同期してそれぞれハ
イレベル、ローしノベルに変化する。
通常の出力レベル■1から下がり、前記の所定レベル■
2を割ると、検出器2の出力(信号線21)はハイレベ
ルになる。これによりJ Kフリップフロップ5のJお
よびに入力がそれまでの状態と反転し、その非反転およ
び反転出力は、今まで使用されていたイ^−I; vA
81のクロックのs’lち[・りに同期してそれぞれハ
イレベル、ローしノベルに変化する。
これによりJKフリップフロップ6がセンI1、JKフ
リンプフロンプ7がリセyl・される。ただし、第2図
に?、7号Pで示すようにJKフリップフロップ6は発
振器3の出力するクロックの1′/ちドりに回期してセ
ンI・される。以りにより、アンド−オアゲート8のL
側のアントゲ−]・か開さ、L側か閉じるので、アンド
ーオアゲーI・8の出力にはそれまでの発振器4のもの
に変って発振器3の出力するクロックが現われる。
リンプフロンプ7がリセyl・される。ただし、第2図
に?、7号Pで示すようにJKフリップフロップ6は発
振器3の出力するクロックの1′/ちドりに回期してセ
ンI・される。以りにより、アンド−オアゲート8のL
側のアントゲ−]・か開さ、L側か閉じるので、アンド
ーオアゲーI・8の出力にはそれまでの発振器4のもの
に変って発振器3の出力するクロックが現われる。
以上のようにして71i:#l!tlが消耗し、出力レ
ベルが低下すると、機器の基本動作クロックの周波数を
低トーさせ、消費電力を小さくして電711の消耗速度
を低ドさせることができる。これにより電池1の低出力
領域でも安定した機器の動作を保障するとともに電池の
寿命を延長して電池交換作業の回数を少なくすることが
できる。
ベルが低下すると、機器の基本動作クロックの周波数を
低トーさせ、消費電力を小さくして電711の消耗速度
を低ドさせることができる。これにより電池1の低出力
領域でも安定した機器の動作を保障するとともに電池の
寿命を延長して電池交換作業の回数を少なくすることが
できる。
しかも上記の構成によれば、J Kフリ、プフ口、プロ
のセットは発振器3の出力するクロフクのりLちドりに
より行なわれるので、周波数切り換え時の誤動作を未然
に防1トすることができる。
のセットは発振器3の出力するクロフクのりLちドりに
より行なわれるので、周波数切り換え時の誤動作を未然
に防1トすることができる。
以−1では機器の基本動作クロフクを変化させることに
より、装置の消費電力を調節する構成を例示したが、機
器の構成により負荷電流を小さくするなとの種々の方法
が考えられる。
より、装置の消費電力を調節する構成を例示したが、機
器の構成により負荷電流を小さくするなとの種々の方法
が考えられる。
[発明の効果]
以1−の説明から明らかなように、本発明によれば電源
として電池を用いる電子機器において、電池の出力を検
出する手段と、装置の消費電力量を切り換える手段を設
け、電池出力が所定レベルに達したことが前記検出手段
により検出された際に前記切り換え手段により装置の消
費電力を通常よりも低減する構成を採用しているため、
電池の能力を最大限に引き出して用いることができ、電
池寿命を延長し、ランニンクコストを下げ、面倒な電池
交換作業の回数を減らすことができる優れた電子機器を
提供することができる。
として電池を用いる電子機器において、電池の出力を検
出する手段と、装置の消費電力量を切り換える手段を設
け、電池出力が所定レベルに達したことが前記検出手段
により検出された際に前記切り換え手段により装置の消
費電力を通常よりも低減する構成を採用しているため、
電池の能力を最大限に引き出して用いることができ、電
池寿命を延長し、ランニンクコストを下げ、面倒な電池
交換作業の回数を減らすことができる優れた電子機器を
提供することができる。
第1図は本発明による電子機器の一実施例における電源
制御系のブロンク図、第2図は第1図の構成における電
源制御動作を示したタイミングチャート図である。 1・・・電池 2・・・検出器3.4・・・
発振器 5〜7・・・JKフリップフロ、フ 8・・・アンドーオアゲ−1・
制御系のブロンク図、第2図は第1図の構成における電
源制御動作を示したタイミングチャート図である。 1・・・電池 2・・・検出器3.4・・・
発振器 5〜7・・・JKフリップフロ、フ 8・・・アンドーオアゲ−1・
Claims (1)
- 電源として電池を用いる電子機器において、電池の出力
を検出する手段と、装置の消費電力量を切り換える手段
を設け、電池出力が所定レベルに達したことが前記検出
手段により検出された際に前記切り換え手段により装置
の消費電力を通常よりも低減することを特徴とする電子
機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60103833A JPS61262826A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60103833A JPS61262826A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262826A true JPS61262826A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14364421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60103833A Pending JPS61262826A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61262826A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6535985B1 (en) | 1990-03-23 | 2003-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6782483B2 (en) | 1990-03-23 | 2004-08-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP60103833A patent/JPS61262826A/ja active Pending
Cited By (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6535985B1 (en) | 1990-03-23 | 2003-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6782483B2 (en) | 1990-03-23 | 2004-08-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6792552B2 (en) | 1990-03-23 | 2004-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6795929B2 (en) | 1990-03-23 | 2004-09-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6804791B2 (en) | 1990-03-23 | 2004-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6839855B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-01-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6882389B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transflective LCD device with different transmission parts each having a particular transmittance |
US6909483B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transflective LCD device with different transmission parts each having a particular transmittance |
US6941481B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-09-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6952787B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6952248B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6971037B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-11-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US6990595B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-01-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7006181B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-02-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7024572B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7062667B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-06-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7073084B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-07-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7080272B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7079108B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7120809B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-10-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7213162B2 (en) | 1990-03-23 | 2007-05-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7432921B2 (en) | 1990-03-23 | 2008-10-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7464281B2 (en) | 1990-03-23 | 2008-12-09 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
US7548235B2 (en) | 1990-03-23 | 2009-06-16 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
US7821489B2 (en) | 1990-03-23 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
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