JPS61262500A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JPS61262500A
JPS61262500A JP10160785A JP10160785A JPS61262500A JP S61262500 A JPS61262500 A JP S61262500A JP 10160785 A JP10160785 A JP 10160785A JP 10160785 A JP10160785 A JP 10160785A JP S61262500 A JPS61262500 A JP S61262500A
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JP
Japan
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pressure
chamber
movable table
press
oil
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JP10160785A
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Gouji Kenmochi
劒持 剛爾
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KOOTAKI KK
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KOOTAKI KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/06Platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0)産業上の利用分野 この発明は均圧プレス装置の、特に受圧フレーム及び可
動テーブル内の少なくとも一方に液体を入れ比的圧室を
独立的に設け1作業面をフローティングプレート化させ
た状態で支持するようにした均圧プレス装置の改良に関
する。
(ロ)従来技術及びその問題点 従来よシ知られている油圧プレス装置を例にとれば9例
えば第5図〜′第8図に示すようなものがある。第1図
の油圧プレス装置に於いて、1が受圧フレームで、シリ
ンダフレーム2との間を柱3で支持し且つこの柱3をガ
イドにして可動テーブル4が上下動自在に配されている
。この可動テーブル4はラム5の上面側に固定されてお
り、ラム5はシリンダフレーム2内に形成した圧力室6
内で上下自自在として収納されている。尚、7はナツト
8はパツキングランド、9.10は作業面部。
11は油圧の給排路を各々示す。又、第2図の油圧プレ
ス装置に於いてはラム5に代えてピストン12が採用さ
れピストン12の上下動用に油圧の給排路13.14が
圧力室15゜16に各々接続されている。その他は第1
図ノモのと略同様につき図中同一部分を同一符号で示し
重複説明を省略する。そして第3図の油圧プレス装置に
於いては、上記ラム5゜ピストン12に代えてシリンダ
17が可動テーブル18を支持し、シリンダフレーム2
に代わる固定フレーム19上に設けた固定ラム20がシ
リンダ1T内の圧力室21に組合わせられている。この
圧力室21には油圧の給排路22が接続されている。そ
の他については第5図及び第8図のものと同様につき図
中同一部分を同一符号で示し重複説明を省略する。この
ような従来例にあって、圧力室6゜15、 1.6. 
21への油圧の給排によシ可動テーブル4,18を上下
動せしめ且つ受圧フレーム1側の作業面部9と可動テー
ブル4゜18側の作業面部10とに各々取付けた上下両
全型23.24を介してプレス作業を行なうものである
が9例えば第8図で示すように精度の高いプレス作業特
に上・下の金型23゜24を正確に型合わせさせる必要
のある作業〔例えばモールディング作業〕を可能とする
には、上下両金型23.24に荷重がかかり下金型23
が受圧フレーム1の変形にならって撓んだ場合に〔図中
、撓み量をδで示す〕可動テーブル4もこれと同様な撓
みを発生し。
結果として両作業面部9.10が平行、即ち動的平行の
保友れていることが必要である。
〔尚ここで動的平行とは9作業中の動的な状態で平行で
あることをいう。〕この条件が不満足な場合上下両全型
23.24を均一な圧力で密着できない状態が発生し不
良品を作る結果となる。撓みδは受圧フレーム1や可動
テーブル4.18の剛性、力の伝達方法、換言すれば装
置の本質的な機構、設計基準に従って必然的に発生して
しまうものである。
f→発明が解決しようとする問題点 そこで本出願人は、このような従来の問題点に着目し、
特に可動テーブルの撓みを是正し更に受圧フレームと可
動テーブルの両作業面の動的平行が容易に得られるよう
にした均圧プレス装置を先に提案した〔特願昭58−1
51697号〕。
この先の提案に係る均圧プレス装置はその構成を、上金
型を設けた受圧フレーム及び下金型を設けた可動テーブ
ル内の少なくとも一方に、金型取付用ρ作業面部のサイ
ズに応じた液体封入の均圧室を形成し、この均圧室を介
し作業面部を支持すると共に9皿バネ付きのボルトにて
均圧室が設けられ几受圧フレーム又は可動テーブルと作
業面部とを一体化して成るものとしている。
先に提案したこの均圧プレス装置によれば従来のプレス
装置(特に油圧プレス装置)の不具合が十分解決できた
が、この均圧プレス装置を熱間状態で使用し易いように
するため均圧室へ入れる液体をどのような条件の下で入
れるかにつきよシ一層の改良が望まれた。
そこで本出願人は種々の実験を行ない均圧室へ入れた液
体(例えば油)の熱膨張分を何等かの方法で吸収したシ
打消してやればよいとの知見を得て、この発明を為した
ものである。
に)問題点を解決するための手段 そしてこの発明に係る均圧プレス装置は。
上金型を設けた受圧フレーム及び下金型を設は九町動テ
ーブル内の少なくとも一方に、金製取付用の作業面のサ
イズに応じたサイズを有し且つ内部に液体を入れた均圧
室を形成し。
この均圧室を介し作業面部を支持すると共に。
皿バネ付きのボルトにて均圧室が設けられた受圧フレー
ム又は可動テーブルと作業面部とを一体化して成る均圧
プレス装置に於いて。
上記均圧室にその容積の約90%程の液体と約10%程
の気体とを入れたものとしている。
(ホ)作 用 熱間状態でこの均圧プレス装置を用いると均圧室内に入
れた液体が熱膨張するが、予めこの液体の量は均圧室の
容積の約90−程度の量に調整してあシしかも残量は約
10%程の気体としであるので、もし「液体」とじて油
「気体」として空気を両者90:IQの割合にしておい
た場合の油の熱膨張分は、空気とそしてボルトに付設さ
れている皿バネとくよって吸収及び打消され均圧機能に
影響を及はさずにプレス作業を継続し得るものである。
(へ)実施例 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
尚以下に於て従来と同一乃至類似する部分については同
一符号を用いることとし重複説明は省略する。
第1図及び第3図は油圧プレス装置を例にとったこの発
明の一実施例を示す図である。
この均圧プレス装置としての油圧プレス装[30では可
動テーブル31内に均圧室32が形成されている。即ち
、可動テープ#31は主に作業テーブル33と可動テー
ブル本体34に分割されていて0両者の間圧作業面部1
0のサイズに応じたサイズを有し且つ内部に液体を入れ
た均圧室32が設けられ、そして均圧室32の存在によ
シ上記作業テーブル33はフローティングプレート化さ
れている。
均圧室32は作業テーブル33と可動テーブル本体34
0間に作業面部10のサイズに相応して設けられ九、外
界と独立にされた。
空間で高さhは約数鵬程度で良く、その内部には「液体
」として油がそして「気体」として空気が入られている
。油圧プレス装置30が「加熱プレス」として用いられ
る場合には。
金1i23.24がヒートアップされるので。
油としては耐熱性油を採用することになる。
そして更に油の熱膨張を予め考慮して、この均圧室32
内へはその容積の約90%を油の量とし、残り約10%
は「気体」として空気を入れるものである。
この均圧室32はシリンダフレーム2に形成されている
圧力室15.16とは独立且つ密閉されているものであ
る。従って前述のように「加熱プレス」として用いる場
合でも圧力室15は均圧室32と別個でしかもヒートア
ップされる上金型24より離れている几め。
圧力室15へ給排される油に特別の冷却は不要である。
尚均圧室32の容積はプレスの能力、又は作業テーブル
33の厚さに応じ適宜決定されることは勿論である。
可動テーブル本体34は均圧室32を介してフローティ
ングプレート化された作業テーブル33を支持するもの
で、可動テーブル本体34自身は加圧−駆動手段〔図示
の例ではピストン12〕の上面側に固定されている。
可動テーブル本体34の下面側よシ作業テーブル33側
へは、ボルト37が皿バネ3Bを組合わせ次状態で螺合
され両者を一体化せしめている。尚図中39がパーティ
ングラインで9作業テーブル33と可動テーブル本体3
4が接合する境界を示し、ポル)37及び皿バネ38に
よって両者は確実に接続されることになる。
ところで、この皿バネ38付きのボルト37は作業テー
ブル33と可動テーブル本体34とを一体化しているだ
けではなく皿バネ38が均圧室32内の油の膨張分を支
持し又プレス残のテーブル引き下げ力をも受けているも
のであシ、このような機能を十二分に発揮させるよう第
3図で示すようにこの実施例では8本のボルト37を用
いそれぞれに皿バネ3Bを組合わせている。
又可動テーブル本体34のピストン12取付部位の近辺
にボルト孔40が設けられリング41が嵌入され且つ可
動テーブル本体34側よシ作業テーブル33側へかけて
ボルト42が取付けられ、これによって上下両金型23
゜24が離れる際の離型力を可動テーブル本体34→ポ
ルト42→作業テーブル33へと伝えるようにしている
。尚43はプラグでボルト孔40を封冠している。
作業テーブル33の上面、即ち作業面部10には下金型
24が座金44及び下型取付ポル)45に:よって受圧
フレーム1側の上金型23と正確に屋合わせが行なわれ
るような位置で固定されておシ、更に作業テーブル33
には均圧室32へ油を入れるための油封入口46が設け
られている。尚作業テーブル33の形状は自由であるが
下金型24に合わせた角形が多い。又可動テーブル本体
34と作業テーブル33には貫通管4Tが内部に嵌入さ
れ。
そこにエジェクトロッド48用の貫通孔49が形成され
ている。
尚、均圧室32に入れられている油丞び空気の漏出を防
ぐため、シール部材35が可動テーブル本体34と作業
テーブル33との段差のある合わせ部36にそして更に
貫通管41の周囲に配されている。
次に作用を説明すると9図示せぬ油圧源より供給された
油圧によシ可動テーブル31を上方へ駆動して上下金型
23.24を介してプレス作業を行なうに際し、加圧手
段から可動テーブル31を介して下金型24に加えられ
た内部圧力は下金型24が上金型23に当接した段階で
反力となって下金型24へ作用すると共に七〇反力は自
動的に均圧室32内部の油を介して作業テーブル33へ
垂直方向で作用することになシ、この几め作業テーブル
33は均圧室32内部の完全な等分布の液圧によシ支持
されることとなる。そして、今作業テーブル33を70
−ティングプレートとして下金型24の一部として考え
ると、平衡条件に於いて、下金凰24+作業テーブル3
3〔フローティングプレート〕は1つの弾性体を構成す
ることになり、この1つの弾性体が液圧によシ直接完全
な等分布荷重を受けることは望み得る最高の均圧状態と
なることを意味するものである。そして更に可動テーブ
ル本体34が撓もうと・すると、ボルト37には皿バネ
38が組合わされているので9皿バネ38の許容量内で
パーティングライン39にて作業テーブル33は可動テ
ーブル本体34と独立した動きが可能であシ、フローテ
ィングプレートは加圧され変形している金型の撓みに追
従しながらこれに一様な荷重を与え続けるように変形す
るものである。そしてこのことは、均圧室32内の油が
膨張しても皿、くネ3Bが膨張による作業テーブル33
の変移量を吸収してしまうことを意味している。
プレス終了後、下金型24を上金型23よシ離型させる
ため加圧手段から可動テーブル本体34に加えられる離
型力はボルト42を介し作業テーブル33そして下金型
24に伝えられる。この時9皿バネ38がテーブル引き
下げ力を受けているのでパーティングライン39で可動
テーブル本体34と作業テーブル33は密着しており、
−緒に引き下げられることになる。
尚可動テーブル31が下降すれば、エジェクトロッド4
8が貫通孔49内より下金型24内へ進入し、下金型2
4よシの製品の取出しを促進させることになる。
第4図は、この発明の第2実施例を示す図である。この
実施例では、受圧フレーム1の内部に均圧室55が作業
面部9の広さに応じ比面積で独立的に形成され、そこに
液体が空気と共に入られ作業面部9を70−ティングプ
レート化した状態で支持している。このため受圧フレー
ム1に撓みが発生すれば、均圧室55内の液体9例えば
油が先の実施例と同様に動的平行を作業面部9に与える
ようにするものである。
皿バネ3B付きのボルト37を用いる点やその他の構成
・作用については先の実施例と同様につき説明を省略す
る。
尚、可動テーブル31側の均圧室32と受圧フレーム1
側の均圧室55とはいずれか一方を採用しても良く、更
に双方の均圧室32゜55を用いることも自由である。
(ト)発明の効果 この発明に係る均圧プレス装置は1以上説明して来たご
とき内容のものなので本出願人が先に提案した均圧プレ
ス装置の諸効果、即ち均圧室が作業面をフローティング
プレート化して支持することになり、金型及びそれを支
持している作業面は均圧によシ撓みを是正するので、受
圧フレーム、可動テーブル共に両作業面の動的平行を確
実に得ることができプレスの能力をその分向上させるこ
とができ。
しかも均圧室は僅かなスペースのもので良く外部よシ全
く独立させているので、そこへ入れる液体9例えば油の
量も極〈僅かで済み。
又液体の内圧はプレスの駆動圧力に応じて自動的に発生
するので、そのため特別の圧力源を必要としないという
効果、は勿論のことこの均圧プレス装置が熱間状態で使
用される場合にもし均圧室内に入れた液体が熱膨張して
もその膨張分は、予め均圧室内へその容積の約10%程
入れた。気体の存在や皿バネの存在によシ吸収され打消
されてしまうので、友とい液体が熱膨張しても均圧機能
に影響を及ぼさずにプレス作業を維続して行なえるとい
う秀れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は9本発明の一実施例を示す均圧プレス装置とし
ての油圧プレス装置の側面図。 第2図は第1図に示し次可動テーブルの拡大断面図。 第3図は第2図中の矢示■方向よシ見た可動テーブル本
体の底面図。 第4図は本発明の他の実施例を示す第1図相当の側面図
。 第5図〜第7図は、均圧プレス装置としての油圧プレス
装置の従来例を各々示す要部破断の側面図、そして 第8図は撓みの発生し友状態を示す第6図相当の側面図
である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
受圧フレーム2・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ シリンダフレーム418.31・・・・
・・・・・・・・可動テーブル5・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ラム& 15.16.2
1・・・・・・圧力室9.10・・・・・・・・・・・
・・・・・・・作業面部11、13.14.22・・・
・・・給排路12・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ ピストン17・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・シリンダー19・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・川・・ 固定フレーム2
0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
固定ラム23・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・上金型24・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ 上金型30・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・油圧プレス装置3z55
・・・・・・・・・・・・・・・・・・均圧室33・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・作業テ
ーブル34・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・可動テーブル本体36・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・合わせ部37.42・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ ボルト38・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・皿バネ41
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
リング43・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・プラグ44・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・座金45・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・下盤取付ボルト46・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 油封入口第
1図 手続補正書(自発) 昭和60年11月30日 特許庁長官 宇 買 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許a第101607号 2発明の名称 プレス装置 &補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 コータキ株式会社 屯代理人?105 住所 東京都港区虎ノ門2丁目7番9号別紙記載の通り 6、補正の内容 (1)  明細書の「特許請求の範囲」を別紙の如く補
正する。 (2)  明細書の発明の名称を「プレス装置」と補正
する。 (8)  明細書中、以下の個所に「均圧プレス装」と
あるのを「プレス装置」と各々補正する。 頁      行 (4)  明細書中以下の個所に「均圧室」とあるのを
「間隙室」と各々補正する。 頁      行 ′92 (6)  明細書中、第5頁第6行目に「サイズ」とあ
るのを「平面サイズ」と、同頁同行目に「応じ」とある
のを「はぼ応じ」と、同頁第79行目に「均圧室」とあ
るのを「上記間隙室。 と各々補正する。 (6)明細書中第6頁第7行目に「サイズ」とあるのを
「平面サイズ」と、同頁同行目に「応じ」とあるのを「
はぼ応じ」と各々補正する。 (7)  明細書中第7頁第18行目に「サイズ」とあ
るのを「平面サイズ」と、同頁同行目に「応じ」とある
のを「はぼ応じ」と各々補正する。 (8)明細書中筒8頁第3行目に「サイズ」とあるのを
「平面サイズ」と、同頁第4行目に「・・・」と各々補
正する。 (9)明細書中第10頁第1行目から第2行目に「プレ
ス残」とあるのを「プレス機」と補正する〇 明 明細書中第12頁第8行から第9行目及び同頁第9
行目から第10行目にそれぞれ「弾性体」とあるのを「
複合的弾性体」と、同頁第4行目から第13行目に「可
動テーブル本体34」とあるのを「作業テーブル33」
と各々補正する。 (ロ)明細書に添付し次図面中第2図を別紙図面の如く
補正する。 特許請求の範囲 出金盤を設は友受圧フレーム及び下金盤を設は次可動テ
ーブル内の少な(とも一方に、全盤取付用の作業面の土
!サイズに1景応じ几広さを有し且つ内部に液体を入れ
九間隙室を形成し、この間隙室に封入された液体を介し
作業面部を支持すると共に9皿バネ付きのボルトにて間
隙室が設けられ几受圧フレーム又は可動テーブルと作業
面部とを一体化して成るプレス装置に於いて、上記間隙
室にはその容積の約90%程の液体と約10%程の気体
とが入れられていることを特徴とするプレス装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上金型を設けた受圧フレーム及び下金型を設けた可動テ
    ーブル内の少なくとも一方に、金型取付用の作業面のサ
    イズに応じたサイズを有し且つ内部に液体を入れた均圧
    室を形成し、この均圧室を介し作業面部を支持すると共
    に、皿バネ付きのボルトにて均圧室が設けられた受圧フ
    レーム又は可動テーブルと作業面部とを一体化して成る
    均圧プレス装置に於いて、上記均圧室にはその容積の約
    90%程の液体と約10%程の気体とが入れられている
    ことを特徴とする均圧プレス装置。
JP10160785A 1985-05-15 1985-05-15 プレス装置 Granted JPS61262500A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10160785A JPS61262500A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 プレス装置

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JPH0413080B2 JPH0413080B2 (ja) 1992-03-06

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