JPH0421638Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0421638Y2
JPH0421638Y2 JP13057786U JP13057786U JPH0421638Y2 JP H0421638 Y2 JPH0421638 Y2 JP H0421638Y2 JP 13057786 U JP13057786 U JP 13057786U JP 13057786 U JP13057786 U JP 13057786U JP H0421638 Y2 JPH0421638 Y2 JP H0421638Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
mold
closing
mounting base
cylinder mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13057786U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6341351U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13057786U priority Critical patent/JPH0421638Y2/ja
Publication of JPS6341351U publication Critical patent/JPS6341351U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0421638Y2 publication Critical patent/JPH0421638Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は差圧を利用した鋳造法、例えばば低圧
鋳造法及び減圧鋳造法において使用される金型の
型開閉装置に関する。
(従来の技術) 低圧鋳造法は溶湯保持炉内の溶湯面を加圧して
キヤビテイ内に溶湯(溶融金属)を注入すること
によつて鋳造する方法である。
第5図、第6図に従来の低圧鋳造法を実施する
ための鋳造装置aが示されている。この鋳造装置
aは、マシンベースm上に配置された金型d1,d2
とこれらを開閉するための型開閉装置b1,b2とか
ら成る。また、減圧鋳造法としてキヤビテイ内を
減圧して鋳造する方法があるが、この場合は金型
d1,d2がキヤビテイを減圧するための減圧室内に
配置される。
(考案が解決しようとする問題点) 第5図、第6図に示すような鋳造装置において
は、次のような問題点がある。
第1の問題点は、油圧シリンダ102を保持す
るシリンダ取付台103がマシンベースmに対し
て図のような状態で固定されているため、金型
d1,d2を開閉するときの反力がマシンベースmに
対して直接的に作用するという点である。このよ
うな場合、剛性の高いマシンベースmを使用しな
いと、マシンベースmが湾曲し、金型d1,d2の開
閉が円滑に行なわれなくなる。
第2の問題点は金型d1,d2、開閉ホルダ104
がガイドバー105,106の間の連結が固定で
あるので熱膨脹等によつてガイドバー105,1
06が湾曲した場合等には、金型d1,d2の開閉が
円滑に行なわれなくなるという点である。
第3の問題点は、金型d1,d2の温度を調節する
ために、その内部に形成されている温調ボア11
9内に温調媒体を流すための管状部材120に関
するものである。すなわち、ここで使用されるフ
レキシブルホース等の管状部材120は減圧室内
に露出しているため、作業中に損傷を受け易いと
いう点である。この管状部材120が損傷を受け
ると、金型d1,d2の取付けや取外しが困難になる
とともに、温調媒体が漏出するおそれもある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の型開閉装置は次のように構成されてい
る。
すなわち型開閉用のシリンダが取付けられたシ
リンダ取付台と、このシリンダによつて金型の開
閉方向へ動かされる開閉ホルダと、この開閉ホル
ダと金型とを連結した中空の開閉棒とを備えた型
開閉装置において、前記シリンダ取付台がマシン
ベースに対し、前記開閉ホルダと同方向へ所定範
囲内でスライドできるように組付けられ、しかも
このシリンダ取付台の端面を、マシンベース上に
固定されて前記金型が載置されている下板の端面
に接触できるように対向させ、また前記開閉棒は
前記開閉ホルダ及び金型に対しそれぞれ上下左右
方向に隙間をもつて連結され、かつこの開閉棒の
中空内部には温調媒体供給用の管状部材が挿通さ
れている。
(作用) 型開き動作は、油圧シリンダが作動して開閉ホ
ルダが戻り側に動作されることよつて起る。その
場合、油圧シリンダの型開き力の反力はシリンダ
取付台に伝達され、このシリンダ取付台の端面を
介して下板を型開き方向と反対方向に押圧する。
つまり、型開き力の反力は下板にのみ作用し、マ
シンベースに直接作用しない。
また、温調媒体は開閉棒内に形成された中空部
に通された管状部材を通じて、減圧室の外部から
金型に型成された温調ボア内に直接導入される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図から第4図に
基づいて説明する。
第1図及び第2図は減圧鋳造装置Aの全体を示
す図である。図示のように左右2分割式の金型D
1,D2のそれぞれに型開閉装置B1,B2が取
付けられており、金型D1,D2は減圧室V内に
収納されている。。左右の金型D1,D2及び型
開閉装置B1,B2の作用は同一であるので、以
下、主として右側の部分を対象に説明する。な
お、説明中の左右は紙面に向う方向を基準とす
る。
型開閉装置B1は油圧シリンダ2、シリンダ取
付台3、開閉ホルダ4、1対のガイドバー5,6
及び1対の開閉棒8,9より成る。油圧シリンダ
2はシリンダ取付台3に固定されており、この油
圧シリンダ2の伸縮ロツドRが開閉ホルダ4に連
結されている。開閉ホルダ4には、シリンダ取付
台3に支持された1対のガイドバー5,6が挿通
されている。さらに、開閉ホルダ4は1対の開閉
棒8,9を介して金型D1に連結されている。そ
して、このように構成された型開閉装置B1はシ
リンダ取付台3を介してマシンベースMに取付け
られている。
金型D1はマシンベースM上にクランプ(図示
せず)によつて取付けられた下板P上に載置され
ており、下板P上に形成された減圧室V内に収容
されている。ここで減圧室Vは下板側に配置され
た筒状の下側カバー部材G1と、この下側カバー
部材G1上に着脱できるように配置されたキヤツ
プ状の上側カバー部材G2によつて形成されてい
る。そして、下側カバー部材G1の下端縁は下板
Pの面に接合され、下側カバー部材G1の上端縁
と上側カバー部材G2の下端縁との間はシール部
材Sによつてシールされている。
次に、シリンダ取付台3及び開閉棒8,9につ
いて詳述する。
シリンダ取付台3は油圧シリンダ2を保持する
だけでなく、型開閉装置B1をマシンベースM上
に支持する部材である。このシリンダ取付台3
は、その左端面を下板Pの右端面に対向させて配
置される。シリンダ取付台3とマシンベースMと
の間はアリとアリ溝構造によつて、スライドでき
るように係合されている(第4図参照)。また、
シリンダ取付台3とマシンベースMとの間には、
シリンダ取付台3のスライド動作を制限するため
のストツパーピン10が取付けられている。この
ストツパーピン10の外径は、このピン10を挿
通するためにシリンダ取付台3に形成された孔1
1の内径よりも小さく、ストツパーピン10と孔
11にの間のは隙間12が形成されている(第3
図参照)。そして、ストツパーピン10の外径と
孔11の内径は次のように設定されている。すな
わち、シリンダ取付台3に右方向の力が加わつた
ときには、シリンダ取付台3は孔11の左端部が
ストツパーピン10に接触するまで右方向へスラ
イドし、両者が接触した時点において、シリンダ
取付台3の左面と下板Pの右端面間に隙間が形成
され、逆にシリンダ取付台3に左方向の力が加わ
つたときには、孔11に右端部がストツパーピン
10と接触する前にシリンダ取付台3の左端面と
下板Pの右端面とが接触するように設定されてい
る。
開閉棒8,9は開閉ホルダ4及び金型D1に対
してコツターピン13,14によつて連結されて
いる。第4図は開閉棒8,9と開閉ホルダ4との
連結部を示す図である。開閉棒8,9とこれらが
挿入されているボア15.16との間には隙間C
1が形成され、コツターピン13と開閉棒8,9
に形成された切欠部17,18との間には隙間C
2が形成されている。さらにコツターピン13と
コツター溝18との間にも全域にわたつて隙間C
3が形成されている。なお、開閉棒8,9と金型
D1との連結部も同様の構成である。
開閉棒8,9は中空体であり、各中空部には温
調媒体を温調ボア19内に導入及び排出するため
の柔軟なホース20が挿通されている。これらの
ホース20の左端部はそれぞれ金型D1に螺合さ
れた内側ジヨイント21を介して温調ボア19に
連通されている。これらのホース20の右端部は
それぞれ外側ジヨイント22及びワンタツチジヨ
イント25を介して温調媒体給排用の導管26に
連結されている。なお、外側ジヨイント22の外
周には減圧室Vへの空気の侵入を防止するための
気密用O−リング23が取付けられている。
また、開閉棒8,9は下側カバー部材G1に貫
通され、その貫通部分には減圧室Vへの空気の侵
入を防止するための気密用O−リング24が取付
けられている。
次に、金型開閉時における型開閉装置B1の動
作について説明する。まず、鋳造工程の概要を説
明すると、型閉じされた状態(第1図から第3
図)において、減圧室V内を減圧することによつ
て鋳造用のキヤビテイ内が減圧される。このよう
にして溶湯保持炉とキヤビテイとの間に差圧を与
えた後、ストークTを介してキヤビテイ内に溶湯
が供給され、鋳造が行なわれる。溶湯が凝固した
後、型開きが行なわれ、製品が取出される。製品
が取出された後、再度型閉じが行なわれ、上記工
程が繰返される。
型開きは、油圧シリンダ2を作動させ、その伸
縮ロツドRを右方向へ伸縮させることによつて行
なわれる。伸縮ロツドRが右方向へ動作するとそ
れに伴い開閉ホルダ4は右方向へ移動する。型D
1は開閉棒8,9によつて開閉ホルダ4に連結さ
れているから、上記一連の動作によつて型D1も
右方向へ移動する。さて、この型開き動作におい
て、油圧シリンダ2による伸縮ロツドRの収縮力
(型開き力)の反力はシリンダ取付台3に作用し、
このシリンダ取付台3を左方向へスライドさせる
力として現われる。この反力によつてシリンダ取
付台3が左方向へ移動すると、その左端面が下板
Pの右端面に接触し、下板Pの右端面が左方向へ
押圧される。従つて、下板Pを左右方向へ動かす
力は作用しない。ところで、下板Pの左端面は左
側の型開閉装置B2のシリンダ取付台によつて同
様に右方向へ押圧される。すなわち、両型開閉装
置B1,B2によつて発生される型開き力の反力
はいずれも下板Pに加えられ、その向きは逆向き
である。従つて、型開き力の反力は下板Pを圧縮
する力として消費されることになる。型D1と型
D2の型開きタイミングがずれても下板Pには左
右方向へ動かす力は作用しない。すでに説明した
ように、この状態では孔11の右端面とストツパ
ピン10とは接触しないから、型開き力の反力は
ストツパーピン10に加えられることはない。従
つて、この反力は下板Pに加えられるだけでマシ
ンベースMに直接的に加えられることはない。
型閉じは逆に伸縮ロツドRを左方向へ押し出さ
せることによつて行なわれる。伸縮ロツドRが左
方向へ動作すると、型開きの場合とは逆に型D1
は左方向へ移動して型が閉じられる。この型閉じ
動作においては、伸縮ロツドRの押し出し力(型
閉じ力)の反力はシリンダ取付台3を右方向へス
ライドさせる力として作用する。この反力によつ
てシリンダ取付台3が右方向へ移動すると、孔1
1の左端部がストツパーピン10に接触し、上記
反力はこのストツパーピン10に加えられる。そ
の結果、この反力はストツパーピン10を介して
マシンベースMに加えられることになるが、型閉
じに要する伸縮ロツドRの押し出し力は型開きに
要する伸縮ロツドRの伸縮力に比べて非常に小さ
くて済むため、その反力としマシンベースMに加
えられる力も小さく、マシンベースMへの影響は
無視しうる。従つて、ストツパーピン10は小型
のものでも十分である。
型開閉時における型開閉装置B1の動作は上記
の通りであるが、ここでそのときの開閉棒8,9
の作用について説明する。開閉棒8,9と金型D
1及び開閉ホルダ4との連結部は上記のように構
成されているため、各連結部には各方向への若干
の動作が許容されている。従つてガイドバー5,
6の歪み等による金型D1と下板Pとの間の平行
度のずれが補正され、金型D1が下板Pに対して
常に平行移動される。
また、開閉棒8,9の各連結部は若干の動作が
許容されているため、型開閉時には、開閉棒8,
9は金型D1及び開閉ホルダ4に対して所定範囲
内で相対運動する。そのため、この相対運動によ
つて、開閉棒8,9内に収納されたホース20に
も力が加えられが、ホース20が柔軟な材料で形
成され、かつ外側ジヨイントにO−リング23が
取付けられているため、これらによつて相対運動
による力は吸収され、この力によつてホース20
が損傷を受けることはない。
最後に、型D1の取外し操作について簡単に説
明する。まず、型D1を閉じた状態でコツターピ
ン13を外す。そして、油圧シリンダ2を動作さ
せて、開閉ホルダ4と開閉棒8,9との連結を解
く。次に、ワンタツチジヨイント25の部分で導
管26を外し、上側カバー部材G2を引上げる。
下板PとマシンベースMとの間のクランプ(図示
せず)を外し、金型D1を開閉棒8,9、下側カ
バー部材G1及び下板Pと共に取出す。金型D1
のみを取出すときには、コツターピン14を外
し、開閉棒8,9を金型D1から引抜き、内側ジ
ヨイント21を外せばよい。なお、金型D1の取
付け操作は上記と逆の手順をとればよい。
(考案の効果) 以上のように、この考案の型開閉装置によれ
ば、型開き時における型開き力の反力がマシンベ
ースに直接加わらないので、マシンベースの剛性
を特に高くしなくてもマシンベースの変形を防止
できる。また、開閉棒と金型及び開閉ホルダとの
間は若干の動作が許容されているのでガイドバー
の変型等による金型と下板との間の平行度のずれ
が補償され、型開閉動作が安定する。さらに、温
調媒体を導入するためのホースは減圧室内には露
出されないため、ホースが損傷を受けるおそれが
ないだけでなく、減圧室内が簡素化されるため、
清掃が容易になるとともに、減圧室容積を縮小す
ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の型引抜き装置を使用した減圧
鋳造装置の垂直断面図、第2図は第1図の装置の
水平断面図、第3図は第1図の部分拡大図、第4
図は第3図の−線拡大端面図、第5図は従来
の型引抜き装置を使用した低圧鋳造装置の垂直断
面図、第6図は第5図の装置の部分断面平面図で
ある。 2……油圧シリンダ、3……シリンダ取付台、
4……開閉ホルダ、5,6……ガイドバー、8,
9……開閉棒、20……ホース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 型開閉用のシリンダが取付けられたシリンダ取
    付台と、このシリンダによつて金型の開閉方向へ
    動かされる開閉ホルダと、この開閉ホルダと金型
    とを連結した中空の開閉棒とを備えた型開閉装置
    において、 前記シリンダ取付台がマシンベースに対し、前
    記開閉ホルダと同方向へ所定範囲内でスライドで
    きるように組付けられ、しかもこのシリンダ取付
    台の端面を、マシンベース上に固定されて前記金
    型が載置されている下板の端面に接触できるよう
    に対向させ、また前記開閉棒は前記開閉ホルダ及
    び金型に対しそれぞれ上下左右方向に隙間をもつ
    て連結され、かつこの開閉棒の中空内部には温調
    媒体供給用の管状部材が挿通されていることを特
    徴とする型開閉装置。
JP13057786U 1986-08-27 1986-08-27 Expired JPH0421638Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13057786U JPH0421638Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13057786U JPH0421638Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6341351U JPS6341351U (ja) 1988-03-18
JPH0421638Y2 true JPH0421638Y2 (ja) 1992-05-18

Family

ID=31028208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13057786U Expired JPH0421638Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0421638Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100440138B1 (ko) * 2001-12-14 2004-07-12 현대자동차주식회사 주조용 금형의 클램핑 장치
JP6489500B2 (ja) * 2015-02-26 2019-03-27 日産自動車株式会社 鋳造装置及び鋳造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6341351U (ja) 1988-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6435494B2 (en) Clamp apparatus
US4345893A (en) Molding machine
JPS6127160B2 (ja)
JPH0421638Y2 (ja)
EP0783383B1 (en) Fill and pressurization apparatus
JP2009515731A (ja) 射出成型用ノズルおよび装置
US3972668A (en) Pressless injection molding apparatus
KR100234616B1 (ko) 슬라이딩 노즐장치와 이 장치를 이용하는 면압 부하해제방법
WO2005046961A1 (ja) 型締装置および成形方法
US5896772A (en) Extruder
JPH08117959A (ja) ダイカストマシンの型締装置
JPH07246622A (ja) 型締装置
JP2002035852A (ja) ハイドロフォーミング装置
JP3588505B2 (ja) パイプ端部成形金型の交換方法及びパイプ端部加工装置
JP2000225422A (ja) 液圧成形装置および液圧成形方法
JP2002110719A (ja) 電子部品の樹脂封止装置
EP1150822A1 (en) Method and mold closing device for molding press
JP3094313B2 (ja) 真空プレス
JPH10128432A (ja) 脱気手段を用いた押出プレス装置における脱気制御方法
JP2622300B2 (ja) 射出圧縮成形方法
JP3095260B2 (ja) 型締装置
JPS61262500A (ja) プレス装置
JPH02263556A (ja) 鋳造機の型温調整装置
JP3159080B2 (ja) 押出成形装置
JPH04239583A (ja) 射出成形機のタイバーグリスシールの製造方法及びその装置