JPS61262110A - プラスチツク板材の連続製造方法及び装置 - Google Patents
プラスチツク板材の連続製造方法及び装置Info
- Publication number
- JPS61262110A JPS61262110A JP10565985A JP10565985A JPS61262110A JP S61262110 A JPS61262110 A JP S61262110A JP 10565985 A JP10565985 A JP 10565985A JP 10565985 A JP10565985 A JP 10565985A JP S61262110 A JPS61262110 A JP S61262110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- endless belts
- films
- endless
- plastic plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチック板材の連続製造方法及び装置に
関する。
関する。
従来、プラスチック板材の連続製造としては、相対向す
る一対の無端ベルト間で両側端面をガスケットでシール
し、前記無端ベルト面で挾まれた状態で樹脂素材を連続
的に供給し、又無端ベルトには周囲より液圧をかけなが
ら重合を促進させ一定厚の板材を得る方法がある。この
方法において用いられる無端ベルトは通常ステンレス製
であるが、得られる板材の表面の精度は、このベルト表
面の仕上精度に依るため1表面の仕上精度を鏡面に維持
するには、ベルトの研摩装置や清浄装置などの大掛りな
付属装置を必要とし、又ステンレスベルトの表面精度は
自ずとベルトを構成する素材の金属粒子の粗さにより規
制されていた。
る一対の無端ベルト間で両側端面をガスケットでシール
し、前記無端ベルト面で挾まれた状態で樹脂素材を連続
的に供給し、又無端ベルトには周囲より液圧をかけなが
ら重合を促進させ一定厚の板材を得る方法がある。この
方法において用いられる無端ベルトは通常ステンレス製
であるが、得られる板材の表面の精度は、このベルト表
面の仕上精度に依るため1表面の仕上精度を鏡面に維持
するには、ベルトの研摩装置や清浄装置などの大掛りな
付属装置を必要とし、又ステンレスベルトの表面精度は
自ずとベルトを構成する素材の金属粒子の粗さにより規
制されていた。
〔発明の解決課題〕
本発明はより表面精度の高いプラスチック板材の製造方
法を提供し、かつ製造装置としては上記のような大掛り
な付属装置を必要としないものを提供しようとするもの
である。
法を提供し、かつ製造装置としては上記のような大掛り
な付属装置を必要としないものを提供しようとするもの
である。
上記問題点を解決するために本発明は、相対向して同速
度で進行する一対の無端ベルト間に樹脂素材を供給しプ
ラスチック板材を連続的に製造する方法において、前記
無端ベルト間に鏡面を有するフィルムをベルトの両内面
に接して供給し、該フィルム内に樹脂素材を注入し、前
記無端ベルトの走行と一体に走行させて、連続的に板材
を成形するものとし、又製造装置においては、相対向し
て同速度で進行する一対の無端ベルトと、該無端ベルト
間へ両端部の密閉された袋状のフィルムを案内する案内
手段と、フィルムを密閉するための接着手段と1袋状の
フィルムに樹脂素材を注入するための注入手段とから構
成したものである。
度で進行する一対の無端ベルト間に樹脂素材を供給しプ
ラスチック板材を連続的に製造する方法において、前記
無端ベルト間に鏡面を有するフィルムをベルトの両内面
に接して供給し、該フィルム内に樹脂素材を注入し、前
記無端ベルトの走行と一体に走行させて、連続的に板材
を成形するものとし、又製造装置においては、相対向し
て同速度で進行する一対の無端ベルトと、該無端ベルト
間へ両端部の密閉された袋状のフィルムを案内する案内
手段と、フィルムを密閉するための接着手段と1袋状の
フィルムに樹脂素材を注入するための注入手段とから構
成したものである。
次に本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の製造装置の一実施例を示す縦断面図で
あり、(1)は連続重合装置の一部を示し、(2)、(
3)は上下に相対向して配置された無端ベルトであり、
上方の無端ベルト(2)は複数のプーリー(4)により
支承され、下方の無端ベルト(3)は複数のプーリー(
5)により支承されてなり、(6)は液槽であり油(7
)が充填されており、該液槽(6)中を無端ベルト(2
)、(3)が貫通して、ベルト間を走行する樹脂素材(
予備重合してなるシラツブ等の重合性化合物)を加熱し
重合を促進させて板材を得るもので、無端ベルト(2)
、(3)は矢印A方向に同速度で進行する。(8)、(
9)は案内板であり、各々保持部材(10)、(11)
によって傾斜して保持されるフィルム(18)の案内手
段であり、案内板(8)はプーリー(4)の周面に接し
て配され、案内板(9)は無端ベルト(3)の上部面に
接して配され、案内板(8)、(9)の他端面は開口し
、第2図に示すようにノズル(12)を挿通してなる。
あり、(1)は連続重合装置の一部を示し、(2)、(
3)は上下に相対向して配置された無端ベルトであり、
上方の無端ベルト(2)は複数のプーリー(4)により
支承され、下方の無端ベルト(3)は複数のプーリー(
5)により支承されてなり、(6)は液槽であり油(7
)が充填されており、該液槽(6)中を無端ベルト(2
)、(3)が貫通して、ベルト間を走行する樹脂素材(
予備重合してなるシラツブ等の重合性化合物)を加熱し
重合を促進させて板材を得るもので、無端ベルト(2)
、(3)は矢印A方向に同速度で進行する。(8)、(
9)は案内板であり、各々保持部材(10)、(11)
によって傾斜して保持されるフィルム(18)の案内手
段であり、案内板(8)はプーリー(4)の周面に接し
て配され、案内板(9)は無端ベルト(3)の上部面に
接して配され、案内板(8)、(9)の他端面は開口し
、第2図に示すようにノズル(12)を挿通してなる。
又注入手段としてノズル(12)は樹脂液槽(13)の
下方に装着してなり、(14)。
下方に装着してなり、(14)。
(15)はノズル(12)の上方部の上下に近接し、支
承部材(16)、(17)により回転可能に支承してな
るフィルム(18)が巻回されたフィルムロールであり
、フィルム(18)は、ポリエステル、ナイロン、ポリ
プロピレン、ポリエチレン等の一種であって50℃以上
の耐熱性を有している。(19)、(20)は圧着ロー
ラーであり、フィルムロール(14)、(15)より繰
り出されるフィルム(18)、(18)の両側端部に対
応した位置に各々ローラーを各一対ずつ同軸(21)、
(22)上に嵌着している。(23)は接着剤であり、
シリンダー(24)内で充填され、ピストン(25)の
移動にて先端出口より下方のフィルム(18)上に塗布
され、これらにより接着手段が構成される。
承部材(16)、(17)により回転可能に支承してな
るフィルム(18)が巻回されたフィルムロールであり
、フィルム(18)は、ポリエステル、ナイロン、ポリ
プロピレン、ポリエチレン等の一種であって50℃以上
の耐熱性を有している。(19)、(20)は圧着ロー
ラーであり、フィルムロール(14)、(15)より繰
り出されるフィルム(18)、(18)の両側端部に対
応した位置に各々ローラーを各一対ずつ同軸(21)、
(22)上に嵌着している。(23)は接着剤であり、
シリンダー(24)内で充填され、ピストン(25)の
移動にて先端出口より下方のフィルム(18)上に塗布
され、これらにより接着手段が構成される。
以上は本発明の実施例装置の構成であるが、次にその作
用について説明すると、まず予めフィルムロール(14
)、(15)より引き出した各フィルムの両側端部には
、接着剤(23)が塗布され圧着ローラー(19)、(
20)にて接着しながら引き出し、案内板(8)、(9
)間を挿通し更に無端ベルト(2)、(3)間を挿通し
て連続重合装置(7)の終端部(図示せず)′*で袋状
としたフィルム(18)を引き出しておき、ここで樹脂
液槽(13)に対し樹脂素材(26)を注入する。注入
された樹脂素材(26)はノズル(12)より無端ベル
ト(3)の上端面に向って落下するが、ノズル(12)
の先端と無端ベルト(3)間が少なくとも50■/m以
上の落差Hを設けているので、この落差Hのエネルギー
により樹脂素材(26)は袋状のフィルム(180)内
に充填されるとともに、無端ベルト(2)、(3)内で
膨張して、無端ベルト(2)、(3)内面にフィルム(
8)、(8)が密着する。
用について説明すると、まず予めフィルムロール(14
)、(15)より引き出した各フィルムの両側端部には
、接着剤(23)が塗布され圧着ローラー(19)、(
20)にて接着しながら引き出し、案内板(8)、(9
)間を挿通し更に無端ベルト(2)、(3)間を挿通し
て連続重合装置(7)の終端部(図示せず)′*で袋状
としたフィルム(18)を引き出しておき、ここで樹脂
液槽(13)に対し樹脂素材(26)を注入する。注入
された樹脂素材(26)はノズル(12)より無端ベル
ト(3)の上端面に向って落下するが、ノズル(12)
の先端と無端ベルト(3)間が少なくとも50■/m以
上の落差Hを設けているので、この落差Hのエネルギー
により樹脂素材(26)は袋状のフィルム(180)内
に充填されるとともに、無端ベルト(2)、(3)内で
膨張して、無端ベルト(2)、(3)内面にフィルム(
8)、(8)が密着する。
かくして無端ベルト(2)、(3)を矢印A方向に駆動
させることにより袋状のフィルム(180)は樹脂素材
(26)とともに、無端ベルト(2)。
させることにより袋状のフィルム(180)は樹脂素材
(26)とともに、無端ベルト(2)。
(3)と一体に移動し、油(7)の充填された液槽(6
)へ導かれる。このときの各部材の位置関係は第3図の
ようになり、(27)、(27)は液槽(6)の熱を伝
達するための伝熱板であり、(28)、(28)はライ
ナーであって伝熱板(27)、(27)を一定間隔に位
置決めするために設けてなる。
)へ導かれる。このときの各部材の位置関係は第3図の
ようになり、(27)、(27)は液槽(6)の熱を伝
達するための伝熱板であり、(28)、(28)はライ
ナーであって伝熱板(27)、(27)を一定間隔に位
置決めするために設けてなる。
以上のように樹脂液槽(13)より注入された樹脂素材
(26)は連続的にプラスチック板材に製造される。
(26)は連続的にプラスチック板材に製造される。
本発明の製造方法は上記したものであるので、注入され
た樹脂素材は、ベルト内面によらず供給された鏡面を有
するフィルムによって成形される結果、極めて表面精度
の高いプラスチック板材が形成され得るとともに、例え
ば樹脂素材がジエチレングリコールビスアリルカーボネ
イトのような重合時間が長時間例えば16時間程度も要
求されるようなものの場合、このフィルムは酸素遮断膜
として作用し、より品質の高い樹脂板が成形でき、又別
工程にての重合にも役立ち、更に密着されたフィルムは
板材の保護フィルムともなり得る。
た樹脂素材は、ベルト内面によらず供給された鏡面を有
するフィルムによって成形される結果、極めて表面精度
の高いプラスチック板材が形成され得るとともに、例え
ば樹脂素材がジエチレングリコールビスアリルカーボネ
イトのような重合時間が長時間例えば16時間程度も要
求されるようなものの場合、このフィルムは酸素遮断膜
として作用し、より品質の高い樹脂板が成形でき、又別
工程にての重合にも役立ち、更に密着されたフィルムは
板材の保護フィルムともなり得る。
又本発明の製造装置においては、樹脂素材はステンレス
ベルト面に接することなく鏡面のフィルム面に挾まれた
状態で成形されるので、ベルト表面の仕上のための研摩
装置や清浄装置を必要とせず又、ベルトを密閉するため
のガスケットが不要となるので、樹脂の漏洩は皆無とな
るなど、プラスチック板材の連続製造を効率的に実施で
きるものである。
ベルト面に接することなく鏡面のフィルム面に挾まれた
状態で成形されるので、ベルト表面の仕上のための研摩
装置や清浄装置を必要とせず又、ベルトを密閉するため
のガスケットが不要となるので、樹脂の漏洩は皆無とな
るなど、プラスチック板材の連続製造を効率的に実施で
きるものである。
第1図は、本発明の製造装置の一実施例を示す縦断面図
であり。 第2図は、第1図のB−B線における断面図であり。 第3図は、第1図のC−C線における断面図である。 (2) 、 (2)・・・無端ベルト (12)・・・
ノズル(14) 、 (15)・・・フィルムロール
(18)・・・フィルム(19) 、 (20)・・・
圧着ローラー (23)・・・接着剤(26)・・・樹
脂素材
であり。 第2図は、第1図のB−B線における断面図であり。 第3図は、第1図のC−C線における断面図である。 (2) 、 (2)・・・無端ベルト (12)・・・
ノズル(14) 、 (15)・・・フィルムロール
(18)・・・フィルム(19) 、 (20)・・・
圧着ローラー (23)・・・接着剤(26)・・・樹
脂素材
Claims (6)
- (1)、相対向して同速度で進行する一対の無端ベルト
間に樹脂素材を供給しプラスチック板材を連続的に製造
する方法において、前記無端ベルト間に鏡面を有するフ
ィルムをベルトの両内面に接して供給し、該フィルム内
に樹脂素材を注入し、前記無端ベルトの走行と一体に走
行させて、連続的に板材を成形することを特徴とするプ
ラスチック板材の連続製造方法。 - (2)、フィルムの両側端部を、接着剤あるいは熱によ
る接着手段により一体化させながらフィルムを袋状とす
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のプ
ラスチック板材の連続製造方法。 - (3)、フィルムは、ポリエステル、ナイロン、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン等の50℃以上の耐熱性を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(
2)項記載のプラスチック板材の連続製造方法。 - (4)、相対向して同速度で進行する一対の無端ベルト
と、該無端ベルト間へ両側端部の接着された袋状のフィ
ルムを案内する案内手段と、フィルムを密閉するための
接着手段と、袋状のフィルムに樹脂素材を注入するため
の注入手段とからなるプラスチック板材の連続製造装置
。 - (5)、フィルムの接着手段は、離間して支承してなる
一対のフィルムロールと、該ロールより引き出されたフ
ィルムの内面に接着剤塗布後押圧し圧着する圧着ローラ
ーからなる特許請求の範囲第(4)項記載のプラスチッ
ク板材の連続製造装置。 - (6)、注入手段は、フィルムロール間に延びるノズル
を下方に装着してなる樹脂液槽からなり、前記ノズルの
先端と無端ベルト間が少なくとも50m/m以上の落差
を有している特許請求の範囲第(4)項記載のプラスチ
ック板材の連続製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10565985A JPS61262110A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | プラスチツク板材の連続製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10565985A JPS61262110A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | プラスチツク板材の連続製造方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262110A true JPS61262110A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14413565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10565985A Pending JPS61262110A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | プラスチツク板材の連続製造方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61262110A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0245112A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-15 | Kubota Ltd | 合成樹脂発泡板の製造方法 |
WO2007111172A1 (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | The Nippon Synthetic Chemical Industry Co., Ltd. | 樹脂基板の連続的製造方法及び樹脂基板 |
JP2007290364A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-11-08 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 樹脂基板の連続的製造方法及び樹脂基板 |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP10565985A patent/JPS61262110A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0245112A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-15 | Kubota Ltd | 合成樹脂発泡板の製造方法 |
WO2007111172A1 (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | The Nippon Synthetic Chemical Industry Co., Ltd. | 樹脂基板の連続的製造方法及び樹脂基板 |
JP2007290364A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-11-08 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 樹脂基板の連続的製造方法及び樹脂基板 |
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