JPS6126194U - 電子時計の回路構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の電子時計の一実施例を示す組立平面
図であり、第２図・第３図・第４図・第５図は、その部
分組立断面図であり、第６図は、回路ブロックの組立平
面区である。 １・・・・・・地板、１８・．・・・・・回路ブロック
、１８ａ・・・・・・回路基板、１８ｂ・・・・・・Ｍ
ＯＳＩＣチツプ、１８ｃ・・・・・・水晶ユニット、１
８ｄ・・・・・・ダイオード、１８ｅ・・・・・・補助
コンデンサ、１８ｆ・・・・・・フィンガー状電極パタ
ーン、１８１・・・・・・水晶ユニット位置決め部、１
９・・・・・・回路押え板、２０・・・・・・キャパシ
タ、２１・・・・・・太陽電池。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）表示手段、受光発電する一次電源、充放電可能な
   二次電源、時間漂準源等を制御する回路手段、該回路手
   段はフイルム状の回路基板に形成しれ電極パターンにＭ
   ＯＳＩＣチップ・時間標準源および回路を補助する補助
   コンデンサおよびダイオード等の外付け素子類を実装し
   て成り、これ等を保持する基枠等から構成される電子時
   計に於いて、前記外付け素子類で主要、且、広スペース
   を要する素子類を６時および１時方向の時計外周付近に
   配置したことを特徴とする電−子時計の回路構造。
2. （２）前記回路手段を構成する前記回路基板の一部分が
   、前記水晶ユニットを案内が可能なように配置されたこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の電
   子時計の回路構造。
3. （３）前記回路手段を構成する前記回路基板、該回路基
   板はフィンガー状の電極パターンを有し、該フィンガー
   部にボンデイング結合される前記ＭＯＳＩＣチップ、該
   ＭＯＳＩＣチップに形成されるボンデイング用バンブは
   少なくとも三辺に、し，かも前記バンブの過半数は対向
   する二辺に、且、それぞれの辺の中心に対して片寄って
   配置され、更に、前記バンプの残数は前記過半数のパン
   プの反片寄り方向の他の辺に配置および構成することを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の電子時
   計の回路構造。
4. （４）前記回路手段を構成する回路基板は二体に分離さ
   れ、それぞれの一部分が重ね合されて前記基枠と回路押
   え部材に挾持され、前記重ね合せ部分の上下の回路基板
   に設けた少なくとも一つ以上の開孔部にオーバーハング
   する様に、前記電極パターンを配置し、更に前記開孔部
   と同心に前記基粋には凸部を、また前記回路押え部材に
   は開孔部を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の電子時計の回路構造。