JPS612618A - 物品供給装置 - Google Patents
物品供給装置Info
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- JPS612618A JPS612618A JP12431684A JP12431684A JPS612618A JP S612618 A JPS612618 A JP S612618A JP 12431684 A JP12431684 A JP 12431684A JP 12431684 A JP12431684 A JP 12431684A JP S612618 A JPS612618 A JP S612618A
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- container
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- articles
- weighing
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数の計量器に被計量物品を供給し、これ
ら計量器からの計量信号を種々に組合せ、これら組合せ
の中から予め定めた重量に近い組合せを選択し、その選
択した組合せを構成する計量器から物品を排出し、空に
なった計量器には物品を供給し、再び組合せをすること
を繰返す組合せ秤において、上記計量槽に物品を供給す
る供給装置に関する。
ら計量器からの計量信号を種々に組合せ、これら組合せ
の中から予め定めた重量に近い組合せを選択し、その選
択した組合せを構成する計量器から物品を排出し、空に
なった計量器には物品を供給し、再び組合せをすること
を繰返す組合せ秤において、上記計量槽に物品を供給す
る供給装置に関する。
従来、上記の物品供給装置には第４図に示すようなもの
があった。第４図において、２は分散フィーダで、これ
の周囲には放射状に電磁フィーダ４が配置されている。
があった。第４図において、２は分散フィーダで、これ
の周囲には放射状に電磁フィーダ４が配置されている。
これら電磁フィーダ４の物品送出側には、それぞれ供給
ホッパ６が設けられている。また、これら供給ホッパ６
の下方にはそれぞれ計量ホッパ８が配置されている。
ホッパ６が設けられている。また、これら供給ホッパ６
の下方にはそれぞれ計量ホッパ８が配置されている。
この供給装置は、計量ホッパ８内の物品を荷重検出器１
０で計量中か、組合せを選択している最中か、或いは計
量ホッパ８から物品を集合ンユート１２に排出している
最中かに、分散テーブル２がら各電磁フィーダ４に供給
された物品を各電磁フィーダ４を駆動して供給ホッパ６
に供給しておき、計量ホッパ８が空になったとき供給ホ
ッパ６から物品を計量ホッパ８に供給するー（例えば実
開昭５７−１５１３２７号第１図参照）。
０で計量中か、組合せを選択している最中か、或いは計
量ホッパ８から物品を集合ンユート１２に排出している
最中かに、分散テーブル２がら各電磁フィーダ４に供給
された物品を各電磁フィーダ４を駆動して供給ホッパ６
に供給しておき、計量ホッパ８が空になったとき供給ホ
ッパ６から物品を計量ホッパ８に供給するー（例えば実
開昭５７−１５１３２７号第１図参照）。
また、第５図に示すように供給ホッパ８を除去し、電磁
フィーダ４の送出側にゲート板１４を開閉可能に設け、
計量ホッパ８が空になると、ゲート板１４を駆動装置１
６によって開くと共に、電磁フィーダ４を駆動して電磁
フィーダ４上の物品を計量ホッパ８に供給するものもあ
った（例えば実開昭５７−１５１３２７号第６図参照）
。
フィーダ４の送出側にゲート板１４を開閉可能に設け、
計量ホッパ８が空になると、ゲート板１４を駆動装置１
６によって開くと共に、電磁フィーダ４を駆動して電磁
フィーダ４上の物品を計量ホッパ８に供給するものもあ
った（例えば実開昭５７−１５１３２７号第６図参照）
。
しかし、前者は、計量ホッパ８とほぼ同一の高さ寸法を
有する供給ホッパ６を必要とし、組合せ秤全体の高さ寸
法が高くなっていた。組合せ秤は、一般に既に使用され
ていた定量供給装置に代えて使用することが多く、この
定量供給装置を収容していた建屋内に収容しなければな
らない。従って、組合せ秤全体の高さ寸法が高いと建屋
に収容できなくなるという問題点を生じていた。
有する供給ホッパ６を必要とし、組合せ秤全体の高さ寸
法が高くなっていた。組合せ秤は、一般に既に使用され
ていた定量供給装置に代えて使用することが多く、この
定量供給装置を収容していた建屋内に収容しなければな
らない。従って、組合せ秤全体の高さ寸法が高いと建屋
に収容できなくなるという問題点を生じていた。
また、後者では組合せ秤全体の高さ寸法は余り高くなら
ないが、計量ホッパ８への供給は、計量ホッパ８が空に
なった後、電磁フィーダ４から直接に行なわなければな
らず、計量ホッパ８への供給量が多い場合、供給に要す
る時間が長くなっていた。一般に、組合せ秤では、計量
に要する時間、組合せ演算に要する時間及び排出に要す
る時間は、はとんど一定であるので、供給に要する時間
が長くなることは、単位時間当りの処理能力の低下を招
くという問題点があった。
ないが、計量ホッパ８への供給は、計量ホッパ８が空に
なった後、電磁フィーダ４から直接に行なわなければな
らず、計量ホッパ８への供給量が多い場合、供給に要す
る時間が長くなっていた。一般に、組合せ秤では、計量
に要する時間、組合せ演算に要する時間及び排出に要す
る時間は、はとんど一定であるので、供給に要する時間
が長くなることは、単位時間当りの処理能力の低下を招
くという問題点があった。
上記の両問題点を解決するための手段は、供給された物
品を搬送する物品搬送装置と、この物品搬送装置の物品
送出側の下方に設けた計量槽と、上記物品送出側と上記
計量槽との間に、上記物品搬送装置から送出された物品
を内部に収容する第］の位置と、上記物品搬送装置から
直接上記計量槽に向う物品の送出径路の外にあって上記
収容した物品を上記計量槽に供給する第２の位置とに移
動可能に設けた容器状ゲート部とを備えたものである。
品を搬送する物品搬送装置と、この物品搬送装置の物品
送出側の下方に設けた計量槽と、上記物品送出側と上記
計量槽との間に、上記物品搬送装置から送出された物品
を内部に収容する第］の位置と、上記物品搬送装置から
直接上記計量槽に向う物品の送出径路の外にあって上記
収容した物品を上記計量槽に供給する第２の位置とに移
動可能に設けた容器状ゲート部とを備えたものである。
上記の手段では、計量槽に大容量の物品を供給する必要
のある場合、計量槽内の物品を計量している最中か、組
合せを選択している最中か、排出している最中かのいず
れかの間に、容器状ゲート部を第１の位置に移動させ、
搬送装置を駆動して容器状ゲート部内に物品を収容する
。そして、計量槽から物品が排出された後、搬送装置を
停止させ、容器状ゲート部を第２の位置に移動させ、内
部に収容した物品を計量槽を供給する。
のある場合、計量槽内の物品を計量している最中か、組
合せを選択している最中か、排出している最中かのいず
れかの間に、容器状ゲート部を第１の位置に移動させ、
搬送装置を駆動して容器状ゲート部内に物品を収容する
。そして、計量槽から物品が排出された後、搬送装置を
停止させ、容器状ゲート部を第２の位置に移動させ、内
部に収容した物品を計量槽を供給する。
そして、計量槽に小容量の物品を供給する必要のある場
合、計量槽から物品が排出された後、容器状ゲート部を
第２の位置に移動させ、搬送装置から直接に計量槽に物
品を供給する。
合、計量槽から物品が排出された後、容器状ゲート部を
第２の位置に移動させ、搬送装置から直接に計量槽に物
品を供給する。
この実施例は、第１図に示すように、電磁フィーダ２０
を有する。これら電磁フィーダ２０は、同図には示して
いないが、第３図に示した従来の物品供給装置と同様に
、分散フィーダの周囲に放射状に配置されている。
を有する。これら電磁フィーダ２０は、同図には示して
いないが、第３図に示した従来の物品供給装置と同様に
、分散フィーダの周囲に放射状に配置されている。
これら電磁フィーダ２０の送出側の下方には、それぞれ
計量ホッパ２２が配置されている。これら計量ホッパ２
２は、上部′に投入口２４を、下部に排出口２６をそれ
ぞれ有し、排出口２６には５これを開閉するように排出
ゲート２８が設けられてＶ、る。３０はロードセルで、
計量ホッパ２２内の物品を計量するだめのものである。
計量ホッパ２２が配置されている。これら計量ホッパ２
２は、上部′に投入口２４を、下部に排出口２６をそれ
ぞれ有し、排出口２６には５これを開閉するように排出
ゲート２８が設けられてＶ、る。３０はロードセルで、
計量ホッパ２２内の物品を計量するだめのものである。
電磁フィーダ２０の送出側と計量ホソ・シ２２との間に
は、容器状ゲート部３２が設けられている。このゲート
部３２は、上端面と前端面とを開口させた容器状に形成
されており、後端面上端に設け７こ軸３４によって回動
自在に支持されでいる。この軸３４は駆動部３６に結合
されており、第１図に実線で示した第１の位置と、同図
に仮想線で示した第２の位置との間を、矢印で示すよう
に回動する。第１の位置で、容器状ゲート部３２内に物
品が収容される。
は、容器状ゲート部３２が設けられている。このゲート
部３２は、上端面と前端面とを開口させた容器状に形成
されており、後端面上端に設け７こ軸３４によって回動
自在に支持されでいる。この軸３４は駆動部３６に結合
されており、第１図に実線で示した第１の位置と、同図
に仮想線で示した第２の位置との間を、矢印で示すよう
に回動する。第１の位置で、容器状ゲート部３２内に物
品が収容される。
このとき、容器状ゲート部３２の前端部から物品が計量
ホッパ２２内に落下するのを防止するため、電磁フィー
ダ２０の送出側の下端部から容器状ゲート部３２の前端
部をほぼ閉塞するように閉塞板３８が斜め下方に伸延し
ている。第２の位置で、容器状ゲート部３２内に収容さ
れた物品が計量ホッパ２２内に供給される。また、第２
の位置では電磁フィーダ２０を駆動することによって、
電磁フィーダ２０」二の物品が計量ホッパ２２内に供給
される。これらのように計量ホッパ２２内に物品が、電
磁フィーダ２０または容器状ゲート部３２から供給され
るとき、計量ホッパ２２外に物品が飛び出すのを防止す
るため、計量ホッパ２２の投入口２４から閉塞板３８ま
で到達するように逸脱防止板４０が設けられている・こ
のように構成した物品供給装置は、例えば第２図（Ｃ）
に示すように計量、演算、排出がなされている期間中、
同図（ｂ）に示すように容器状ゲート部３２を閉じ、す
なわち容器状ゲート部３２を第１の位置に移動させ、同
図（ａ）に示すように電磁フィーダ２０をオンさせ、す
なわち駆動させ、容器状ゲート部３２に電磁フィーダ２
０の物品を収容させる。そして、同図（ｅ）の供給期間
中、容器状ゲート部３２を開き、すなわち容器状ゲート
部３２を第２の位置に移動させ、容器状ゲート部３２の
物品を計量ホッパ２２に供給する。
ホッパ２２内に落下するのを防止するため、電磁フィー
ダ２０の送出側の下端部から容器状ゲート部３２の前端
部をほぼ閉塞するように閉塞板３８が斜め下方に伸延し
ている。第２の位置で、容器状ゲート部３２内に収容さ
れた物品が計量ホッパ２２内に供給される。また、第２
の位置では電磁フィーダ２０を駆動することによって、
電磁フィーダ２０」二の物品が計量ホッパ２２内に供給
される。これらのように計量ホッパ２２内に物品が、電
磁フィーダ２０または容器状ゲート部３２から供給され
るとき、計量ホッパ２２外に物品が飛び出すのを防止す
るため、計量ホッパ２２の投入口２４から閉塞板３８ま
で到達するように逸脱防止板４０が設けられている・こ
のように構成した物品供給装置は、例えば第２図（Ｃ）
に示すように計量、演算、排出がなされている期間中、
同図（ｂ）に示すように容器状ゲート部３２を閉じ、す
なわち容器状ゲート部３２を第１の位置に移動させ、同
図（ａ）に示すように電磁フィーダ２０をオンさせ、す
なわち駆動させ、容器状ゲート部３２に電磁フィーダ２
０の物品を収容させる。そして、同図（ｅ）の供給期間
中、容器状ゲート部３２を開き、すなわち容器状ゲート
部３２を第２の位置に移動させ、容器状ゲート部３２の
物品を計量ホッパ２２に供給する。
また、例えば第３図（ｅ）の前半に示す供給期間中、四
図山）の前半に示すように容器状ゲート部３２を開き、
同図（ａ）の前半に示すように電磁フィーダ２０をオン
させて、直接に電磁フィーダ２０から物品を計量ホッパ
２２に供給することもできる。なお、この場合、電磁フ
ィーダ２０は、容器状ゲート３２よりも幾分早く停止さ
せることが望捷しい。これは、容器状ゲート３２を第２
の位置から第１の位置まで移動させる間に、容器状ゲー
ト部３２と閉塞板３８または逸脱防止板４０との間に物
品をかみ込まさないためである。
図山）の前半に示すように容器状ゲート部３２を開き、
同図（ａ）の前半に示すように電磁フィーダ２０をオン
させて、直接に電磁フィーダ２０から物品を計量ホッパ
２２に供給することもできる。なお、この場合、電磁フ
ィーダ２０は、容器状ゲート３２よりも幾分早く停止さ
せることが望捷しい。これは、容器状ゲート３２を第２
の位置から第１の位置まで移動させる間に、容器状ゲー
ト部３２と閉塞板３８または逸脱防止板４０との間に物
品をかみ込まさないためである。
さらに第３図（Ｃ）の後半に示すように計量、演算、排
出期間中５容器状ゲ一ト部３２を閉じて、物品を容器状
ゲート部３２に収容させて、供給期間中、容器状ゲート
部３２を開いて、容器状ゲート部３２内の物品を計量ホ
ッパ２２内に供給すると共に、同時に電磁フィーダ２０
からも物品を計量ホッパ２２に供給することもできる。
出期間中５容器状ゲ一ト部３２を閉じて、物品を容器状
ゲート部３２に収容させて、供給期間中、容器状ゲート
部３２を開いて、容器状ゲート部３２内の物品を計量ホ
ッパ２２内に供給すると共に、同時に電磁フィーダ２０
からも物品を計量ホッパ２２に供給することもできる。
上記の実施例では、電磁フィーダ２０を用いたが、これ
に代えてベルトコンベヤを用いてもよい。また、閉塞板
３８及び逸脱防止板４０の双方を設けたが、どちらか一
方を除去してもよい。また、容器状ゲート部３２は、前
端面を開口させたが、必らずしも開口させる必要はない
。
に代えてベルトコンベヤを用いてもよい。また、閉塞板
３８及び逸脱防止板４０の双方を設けたが、どちらか一
方を除去してもよい。また、容器状ゲート部３２は、前
端面を開口させたが、必らずしも開口させる必要はない
。
以上述べたように、この発明による物品供給装置では、
計量ホッパ七はぼ同一の高さ寸法を必要とする供給ホッ
パが不要であるので、組合せ秤全体の高さ寸法を小さく
できる。また、ゲート部が容器状であるので、従来の供
給ホッパと同様に、計量、演算及び排出のいずれかの期
間中に、この容器状ゲート部に物品を収容することがで
き、大きな容量の物品を短時間のうちに計量ホッパに供
給することもできる。
計量ホッパ七はぼ同一の高さ寸法を必要とする供給ホッ
パが不要であるので、組合せ秤全体の高さ寸法を小さく
できる。また、ゲート部が容器状であるので、従来の供
給ホッパと同様に、計量、演算及び排出のいずれかの期
間中に、この容器状ゲート部に物品を収容することがで
き、大きな容量の物品を短時間のうちに計量ホッパに供
給することもできる。
第１図はこの発明による物品供給装置の１実施例の主要
部を示す縦断面図、第２図は同実施例の使用状態を示す
タイミングチャート、第３図は同実施例の他の使用状態
を示すタイミングチャート、第４図は従来の物品供給装
置を用いた組合せ秤の部分破断正面図、第５図は他の従
来の物品供給装置の部分拡大断面図である。 ２０・・・物品供給装置、２２・・・計量槽、３２・・
・容器状ゲート部。
部を示す縦断面図、第２図は同実施例の使用状態を示す
タイミングチャート、第３図は同実施例の他の使用状態
を示すタイミングチャート、第４図は従来の物品供給装
置を用いた組合せ秤の部分破断正面図、第５図は他の従
来の物品供給装置の部分拡大断面図である。 ２０・・・物品供給装置、２２・・・計量槽、３２・・
・容器状ゲート部。
Claims (1)
- （１）供給された物品を搬送する物品搬送装置と、この
物品搬送装置の物品送出側の下方に設けた計量槽と、上
記物品送出側と上記計量槽との間に上記物品搬送装置か
ら送出された物品を内部に収容する位置と上記物品搬送
装置から直接上記計量槽に向う物品の送出径路の外にあ
って上記収容した物品を上記計量槽に供給する位置とに
移動可能に設けた容器状ゲート部とを備えた物品供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12431684A JPS612618A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 物品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12431684A JPS612618A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 物品供給装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4966887A Division JPS62276416A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 組合せ秤における物品供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612618A true JPS612618A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14882309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12431684A Pending JPS612618A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 物品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612618A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002005732A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Anritsu Corp | 組合せ計量機の重量測定装置 |
| US6642164B2 (en) | 2000-12-08 | 2003-11-04 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Lightweight heat-insulating building material having frost resistance |
| WO2021120886A1 (zh) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 华设设计集团股份有限公司 | 一种重力自恢复槽口导料装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160021A (en) * | 1981-03-19 | 1982-10-02 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | Automatic weighing device |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12431684A patent/JPS612618A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160021A (en) * | 1981-03-19 | 1982-10-02 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | Automatic weighing device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002005732A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Anritsu Corp | 組合せ計量機の重量測定装置 |
| US6642164B2 (en) | 2000-12-08 | 2003-11-04 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Lightweight heat-insulating building material having frost resistance |
| WO2021120886A1 (zh) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 华设设计集团股份有限公司 | 一种重力自恢复槽口导料装置 |
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