JPS6126136A - 浮動小数点加算回路の桁合わせ回路 - Google Patents

浮動小数点加算回路の桁合わせ回路

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JPS6126136A
JPS6126136A JP14713684A JP14713684A JPS6126136A JP S6126136 A JPS6126136 A JP S6126136A JP 14713684 A JP14713684 A JP 14713684A JP 14713684 A JP14713684 A JP 14713684A JP S6126136 A JPS6126136 A JP S6126136A
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JP
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circuit
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output
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mantissa
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Kenzo Tanimoto
谷本 謙造
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明は、浮動小数点データの加算回路に関し、特に、
複数の浮動小数点データの表現形式に対して共通に使用
することができるようにした浮動小数点加算回路の桁合
わせ回路に関する。
従来技術 浮動小数点データは1ビットの符号と、nビットの指数
部およびmビットの仮数部から構成されている。従って
、2つの浮動小数点データを加算するときは、被加算数
と加算数の2つのオペランドの指数部を比較して、その
差分だけ指数部が小さい方のオペランドの仮数部を右シ
フトして、2つのオペランドの仮数部の桁合わせを行な
って仮数部の加算を実行し、演算結果の正規化を行なう
必要がある。従って、ある表現形式のデータを加算する
加算回路によって、他の表現形式のデータを加算するこ
とはできない。すなわち、各種データ形式に対応して、
それぞれ専用の加算回路を用意しなければならないとい
う欠点がある。
発明の目的 本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し。
入力データの表現形式が2種類ある場合に、共通に使用
することができる浮動小数点加算回路の桁合わせ回路を
提供することにある。
発明の構成 本発明の桁合わせ回路は、2つの浮動小数点データをそ
れぞれ格納するための第1および第2オペランド保持レ
ジスタと、該第1および第2オペランド保持レジスタに
格納された2つの浮動小数点データの指数部の差を求め
るための指数部減算器と、指数部の大小を比較する指数
部比較器と、指数部が小さい方の仮数部を前記指数部減
算器の出力によって右シフトさせるシフト回路とを備え
て、2つの浮動小数点データの桁合わせを行なう浮動小
数点加算回路の桁合わせ回路において、前記第1および
第2オペランド保持レジスタに入力される浮動小数点デ
ータの仮数部の4ピツ[・ごとにパリティビットを発生
するパリティビット発生回路と、浮動小数点データの基
数を指定する演算モード設定回路と、該演算モード設定
回路の出力によって前記第1オペランド保持レジスタの
指数部を選択出力する第1オペランド指数部選択回路と
、前記演算モード設定回路の出力によって前記第2オペ
ランド保持レジスタの指数部を選択出力する第2オペラ
ンド指数部選択回路と、前記演算モード設定回路の出力
によって前記第1オペランド保持レジスタの仮数部を選
択出力する第1オペランド仮数部選択回路と、前記演算
モード設定回路の出力によって前記第2オペランド保持
レジスタの仮数部を選択出力する第2オペランド仮数部
選択回路とを備えて、前記指数部比較器は、前記第1オ
ペランド指数部選択回路と第2オペランド指数部選択回
路の出力の大小を比較するようにし、該指数部比較器の
出力によって前記第1オペランド仮数部選択回路の出力
と第2オペランド仮数部選択回路の出力の小さい方を選
択出力する仮数部選択回路と、前記比較回路の出力によ
って前記第1オペランド仮数部選択回路の出力と第2オ
ペランド仮数部選択回路の出力の大きい方を選択出力す
る仮数部選択回路とを設けて、前記シフト回路は、前記
指数部減算器の下位3ビットより上位桁の出力によって
前記仮数部選択回路の出力を4ビット単位で右シフトさ
せるディジットシフト回路と、前記指数部減算器の下位
2ビットによって上記ディジットシフト回路の出力をビ
ット単位で右シフトさせるビットシフト回路とによって
構成し、さらに、前記ディジットシフト回路の出力に接
続され前記指数部減算器の下位2ビットによってディジ
ットシフト回路の出力中のパリティビットを修正出力す
るパリティ予測回路を設けて、前記ビットシフト回路の
出力および上記パリティ予測回路の出力するパリティビ
ットを加算器入力データ保持回路に格納することにより
、前記指数部の大きい方の仮数を選択する仮数部選択回
路の出力と小数点位置を合わせた浮動小数点データを得
ることを特徴とする。
発明の実施例 次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。すな
わち、2つの浮動小数点データをそれぞれ格納するため
の第一1オペランド保持レジスタ10および第2オペラ
ンド保持レジスタ11と、第1オペランド保持レジスタ
10および第2オペランド保持レジスタ11に入力され
る浮動小数点データの仮数部の4ビットごとにパリティ
ビットを発生するパリティビット発生回路lおよび2と
、浮動小数点データの基数を指定する演算モード信号設
定回路3と、演算モード設定回路3の出力によって前記
第1オペランド保持レジスタ10の指数部を選択出力す
る第1オペランド指数部選択回路20と、演算モード設
定回路3の出力によって第2オペランド保持レジスタ1
1の指数部を選択出力する第2オペランド指数部選択回
路21と、演算モード設定回路3の出力によって第1オ
ペランド保持レジスタ10の仮数部を選択出力する第1
オペランド仮数部選択回路22と、演算モード設定回路
3の出力によって第2オペランド保持レジスタ11の仮
数部を選択出力する第2オペランド仮数部選択回路23
と。
前記第1オペランド指数部選択回路20と21の出力の
差を演算する指数部減算器30と、大小を比較する指数
部比較器40と、指数部比較器40の出力によって前記
第1オペランド仮数部選択回路22の出力と第2オペラ
ンド仮数部選択回路23の出力の小さい力を選択出力す
る仮数部選択回路50と、大きい方を選択出力する仮数
部選択回路51と、前記指数部減算器30の下位3ビッ
トより上位桁の出力によって前記仮数部選択回路50の
出力を4ピツI・単位で右シフトさせるディジットシフ
ト回路60と、前記指数部減算器30の下位2ビットに
よってト記ディジットシフト回路60の出力を1ビット
単位で右シフトさせるビットシフト回路70と、前記デ
ィジットシフト回路80の出力に接続され前記指数部減
算器30のド位2ビットによってディジットシフト回路
60の出力中のパリティビットを修正出力するパリティ
予測回路80と、前記ビットシフト回路70の出力およ
び一ト記パリティ予測回路80の出力するパリティビッ
トを格納する加算器入力データ保持回路90と、前記仮
数部選択回路51の出力を格納する加算器入力データ保
持回路91とから構成されている。
次に本実施例の動作について説明する。先ず、浮動小数
点データの表現形式が、基数を16とするデータの桁合
わせをする場合は、演算モード設定回路3をO”°に設
定する。そして、被加算数および加算数である第1およ
び第2オペランドが、それぞれ第1オペランド保持レジ
スタlOおよび11に入力される。その際、パリティビ
ット発生回路lおよび2で、それぞれの入力データの仮
数部に対して4.ビットごとにパリティビットを生成し
て、それぞれ第1オペランド保持レジスタ10および1
1に併せて格納する。
第1オペランド指数部選択向路20には、第1オペラン
ド保持レジスタ10のビット1〜7の7ビット幅の出力
(今は、入力データの仮数部である)と、ビット1〜1
5の15ビット幅の出力とが入力されるが、演算モード
設定回路3の出力が“0”であるため、第1オペランド
指数部選択回路20はビット1〜7の7ビット幅の出力
、すなわち第1オペランドの指数部を選択して指数部減
算器30および指数部比較器40に入力させる。同様に
、第2オペランド指数部選択回路21は、第2オペラン
ドの指数部を選択して指数部減算器30に入力させる。
また、第1オペランド仮数部選択回路22は第1オペラ
ンド保持レジスタ10のピッ]・8〜63の56ビット
幅の出力データを選択することにより、第1オペランド
の仮数部を選択して仮数部選択回路50および51に入
力させ、第2オペランド仮数部選択回路23は、第2オ
ペランドの仮数部を選択して仮数部選択回路50および
51に供給する。そして、指数部比較器40が2つの指
数部を比較し、仮数部選択回路50は、指数部比較器4
0の出力によって指数部が小きい方の仮数部を選択して
ディジットシフト回路60に供給し、仮数部選択回路5
1は指数部が大きい方の仮数部を選択して加算器入力デ
ータ保持回路81に格納する。
指数部減算器30は第1オペランド指数部選択回路20
と21の出力の差を演算することにより、2つの指数部
の差をディジットシフト回路60に供給する。ディジッ
トシフト回路60は、仮数部選択回路50の出力を指数
部減算器30の出力によって示される桁数(1桁4ビッ
ト)だけ右シフトさせる。その際パリティピットも含め
て右シフトする。4ビット単位のシフトであるから、そ
れぞれの4ビットに対応するパリティピットは不変であ
る。
ディジットシフト回路60のシフト出力はビットシフト
回路70に入力されるが、ビットシフト回路70は指数
部減算器30の下位2ビットの出力がooであるためシ
フト動作を行なわないで、入力データをそのまま加算器
入力データ保持回路9oに出力する。また、パリティ予
測回路80は指数部減算器3゜の下位2ビットが00の
時は動作しない。従って、指数部の差だけシフトされた
データとパリティピットが加算器入力データ保持回路8
0に格納される。これは、加算器入力データ保持回路8
1に格納された第2オペランドの仮数部と桁合わせされ
たデータである。従って、加算器入力データ保持回路8
0と91の出力を(図示されない)加算回路に供給し、
加算結果を正規化することにより、浮動小数点データの
加算が可能である。なお、加算回路は、パリティピット
によって入力データの誤りを検出することが可能である
次に、2を基数とする浮動小数点データの加算を行なう
ときは、前記演算モード設定回路3を“l゛に設定する
。そして、第1オペランド指数部選択回路20は第1オ
ペランド保持レジスタlOのビット1〜15015ビッ
ト幅の出力を選択することにより、第1オペランドの指
数部(15ビット)を指数部減算器30および指数部比
較器40に供給する。同様に、第2オペランド指数部選
択回路21は第2オペランドの指数部を選択して指数部
減算器30および指数部比較器40に供給する。同様に
、第1オペランド仮数部選択回路22は第1オペランド
の仮数部(48ビット)を選択して仮数部選択回路50
と51に供給し、第2オペランド仮数部選択回路23は
第2オペランドの仮数部を仮数部選択回路50と51に
供給する。仮数部選択回路50は、指数部比較器40の
出力によって指数部が小さい方の仮数部を選択出力し、
仮数部選択回路51は指数部が大きい方の仮数部を選択
して加算器入力データ保持回路91にセットする。
仮数部選択回路50および51の出力データには、それ
ぞれパリティピット発生回路lおよび2で付加された4
ビットごとのパリティピットを含んでいる。
ディジットシフト回路60は指数部減算器30の出力の
うち、下位3ビット目から上位の出力によって示される
数だけ、パリティピットも含めて4ビット単位で右シフ
トさせる。4ビット単位のシフトであるから、パリティ
ピットは、それぞれの4ビットに対応して不変である。
次に、ビットシフト回路70は指数部減算器30の出力
の下位2ビットによって示されるビット数だけ、ディジ
ットシフト回路60の出力データをシフトする。また、
パリティ予測回路80は、ディジットシフト回路60の
出力データと、指数部減算器30から供給されるシフト
ビット数によって、各4ビットに対応するパリティピッ
トを修正して出力する。そして、ビットシフト回路70
の出力する仮数部と、パリティ予測回路80の出力する
4ビットごとのパリティピットとを加算器入力データ保
持回路80に格納する。加算器入力データ保持回路80
に格納されたデータは、加算器入力データ保持回路81
のデータと桁合わせされている。また、パリティピット
によって出力データの誤りチェックが可能である。
加算器入力データ保持回路90と91のデータは、図示
されない加算回路に供給され、加算演算の後正規化され
る。
本実施例は、同一の桁合わせ回路を16を基数とするデ
ータ形式の浮動小数点データの桁合わせと、2を基数と
する浮動小数点データの桁合わせに共用することができ
、異なったデータ形式でも共通の加算回路を使用するこ
とが可能であり、金物量を削減することができるという
効果がある。
発明の効果 以上のように、本発明においては、指数部および仮数部
選択回路を付加することにより、複数の表現形式の浮動
小数点データに対して、共通の加算回路を使用すること
が6丁能であり、金物量が削減されるという効果がある
。また、いずれの表現形式のデータに対しても4ビット
ごとのパリティピットによってデータ誤りを検出するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 図において、l、2:パリテイピット発生回路、3:演
算モード設定回路、20:第1オペランド指数部選択回
路、21:第2オペランド指数部選択回路、22:第1
オペランド仮数部選択回路、23:第2オペランド仮数
部選択回路、30:指数部減算器、40:指数部比較器
、50 、51 :仮数部選択回路、60:ディジット
シフト回路、70:ピットシフト回路、80:パリティ
予測回路、90,91:加算器入力データ保持回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2つの浮動小数点データをそれぞれ格納するための第1
    および第2オペランド保持レジスタと、該第1および第
    2オペランド保持レジスタに格納された2つの浮動小数
    点データの指数部の差を求めるための指数部減算器と、
    指数部の大小を比較する指数部比較器と、指数部が小さ
    い方の仮数部を前記指数部減算器の出力によって右シフ
    トさせるシフト回路とを備えて、2つの浮動小数点デー
    タの桁合わせを行なう浮動小数点加算回路の桁合わせ回
    路において、前記第1および第2オペランド保持レジス
    タに入力される浮動小数点データの仮数部の4ビットご
    とにパリティビットを発生するパリティビット発生回路
    と、浮動小数点データの基数を指定する演算モード設定
    回路と、該演算モード設定回路の出力によって前記第1
    オペランド保持レジスタの指数部を選択出力する第1オ
    ペランド指数部選択回路と、前記演算モード設定回路の
    出力によって前記第2オペランド保持レジスタの指数部
    を選択出力する第2オペランド指数部選択回路と、前記
    演算モード設定回路の出力によって前記第1オペランド
    保持レジスタの仮数部を選択出力する第1オペランド仮
    数部選択回路と、前記演算モード設定回路の出力によっ
    て前記第2オペランド保持レジスタの仮数部を選択出力
    する第2オペランド仮数部選択回路とを備えて、前記指
    数部比較器は、前記第1オペランド指数部選択回路と第
    2オペランド指数部選択回路の出力の大小を比較するよ
    うにし、該指数部比較器の出力によって前記第1オペラ
    ンド仮数部選択回路の出力と第2オペランド仮数部選択
    回路の出力の小さい方を選択出力する仮数部選択回路と
    、前記比較回路の出力によって前記第1オペランド仮数
    部選択回路の出力と第2オペランド仮数部選択回路の出
    力の大きい方を選択出力する仮数部選択回路とを設けて
    、前記シフト回路は、前記指数部減算器の下位3ビット
    より上位桁の出力によって前記仮数部選択回路の出力を
    4ビット単位で右シフトさせるディジットシフト回路と
    、前記指数部減算器の下位2ビットによって上記ディジ
    ットシフト回路の出力をビット単位で右シフトさせるビ
    ットシフト回路とによって構成し、さらに、前記ディジ
    ットシフト回路の出力に接続され前記指数部減算器の下
    位2ビットによってディジットシフト回路の出力中のパ
    リティビットを修正出力するパリティ予測回路を設けて
    、前記ビットシフト回路の出力および上記パリティ予測
    回路の出力するパリティビットを加算器入力データ保持
    回路に格納することにより、前記指数部の大きい方の仮
    数を選択する仮数部選択回路の出力と小数点位置を合わ
    せた浮動小数点データを得ることを特徴とする浮動小数
    点加算回路の桁合わせ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5282156A (en) * 1991-01-31 1994-01-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Leading one anticipator and floating point addition/subtraction apparatus employing same

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