JPS6126107A - 多軸工業ロボツトの計算機制御方法 - Google Patents

多軸工業ロボツトの計算機制御方法

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JPS6126107A
JPS6126107A JP14642885A JP14642885A JPS6126107A JP S6126107 A JPS6126107 A JP S6126107A JP 14642885 A JP14642885 A JP 14642885A JP 14642885 A JP14642885 A JP 14642885A JP S6126107 A JPS6126107 A JP S6126107A
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velocity
axis
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speed
control method
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JP14642885A
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リヒアルト、バルテルト
クリストフ、マイヤー
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/416Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、固定座標系内で予め与えられているロボット
先端の運動が個々の軸内の相応の目標値に変換される多
軸工業ロボットの計算機制御方法に関する。
〔従来の技術〕
工具の方位追従を伴って直線軌道を運動するロボットと
しては一般に6軸ロボツトが必要とされる。座標変換に
よるこのような6軸間節ロボットの制御は公知である(
たとえば米国特許第3909600’号または第392
0972号明細書参照)。変換値の計算の際に、特定の
軸位置関係において、所与の軌道を守るためには、個々
の軸が非常に高い加速度値または速度値をとらなければ
ならない場合が生じ得る。こうして生ずる理論値は、駆
動部の側からまたは機械的安全性から制約される許容限
界を遥かに越え得る。このような過負荷を避けるために
は、たとえばロボットがこの臨界的位置に留まるように
制御部を設計することが考えられよう。こうして報知さ
れた停止状態から出発して、次いで他の軌道がプログラ
ムされなければならない。もう1つの方法は、算出され
た速度および加速度の目標値を制限することである。
しかし、この方法は、多くの場合に指定された軌道たと
えば直線の軌道が守られ得ないという結果を生じよう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、冒頭に記載した種類の制御を、個々の
ロボット軸に許容し得ない速度または加速度を生ずるこ
とな(、正しい軌道を保ち得るように構成することであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的は、本発明によれば、1つの軸の少なくとも1
つの速度目標値がその対応付けられている限界値を超過
すると、予め与えられている全運動の速度が、速度目標
値のいずれもがその対応付けられている限界値をもはや
超過しないまでに減ぜられることにより達成される。
すべての軸の速度がたとえば制御部の計算機の内挿サイ
クルで連続的に監視される。1つまたは複数の軸がそれ
らの設定された速度値を超過すると、制御部内で全軌道
速度が減ぜられる。この減少は調節して行われ、その際
に調節部の調節挙動はそのつどの軌道速度に関係してな
され得る。
ロボットのジオメトリに関係して、ロボット先端に比較
的近い軸、たいていは最後から2番目の回転軸が不安定
になることがあり得る。このような動作状態を避けるた
めには、この軸の位置を考慮に入れた追加的な軌道速度
の指令が行われる。
その際に軌道速度減少の開始および大きさの設定は同じ
くそのつどの実際の軌道速度に関係してなされ得る。
〔実施例〕
以下、図面に示されている実施例により本発明を一層詳
細に説明する。
第1図に概要を示されている関節工業ロボットは6つの
関節1ないし6を有し、それにより6つの軸α1ないし
α6の周りの回転が可能である。
個々の関節1ないし6を駆動するための三相電動機7は
、付属の減速歯車およびそれらにフランジ取付けされた
行程発信器8と一緒に関節1ないし6内に組み込まれて
いる。関節6には、概要を図示されている工具100が
配置されている。
電動機7に給電するシステム9(破線16により示され
ているように静止して配置されている)は、三相電源1
0に接続されている変換装置11と、コンデンサ群13
を有する直流電圧中間回路12と、電動機7に給電する
ための個々の変換装置14とから成っている。各変換装
置14には制御部15が対応付けられており、この制御
部は、矢印18により示されているように、その制御命
令を計算機制御部17から受ける。このような制御部は
たとえば雑誌[シーメンス、ツァイトシュリフト(Si
emens Zettschrift)J、1981年
、第285〜289頁に記載されている。
通常、プログラミングの際に、ロボット先端19が運動
すべき軌道、たとえば所与の速度■で移動すべき直線り
が固定座標系xyzで予め与えられる。この予め与えら
れた直角座標値は制御部内で個々の軸α1ないしα6の
相応の回転運動に変換される。この形式の変換はたとえ
ば冒頭に記載した米国特許明細書に一層詳細に記載され
ている。たとえば先端19が前記の軌道りを走行すべき
であり且つその際に同時にそこに保持される工具100
の方位を空間内で一定に保つべきであれば、場合によっ
てはロボットのすべての軸が1つの軌道の進行の間に駆
動されることが起こる。前記のように、このことは特定
の望ましくない位置関係のもとに、ロボットの数学的−
力学的な所与の条件により高い速度が個々の軸に生ずる
ことに通じ得る。それ自体は公知の制御への追加により
この許容し得ない速度が避けられ、また同時に軌道の正
しさが保たれる。
第2図には制御部の基本構成が示されており、その際に
図面を簡単にするために、場合によっては1つの計算機
内にまとめられているユニットが個々の機能ブロックと
して図示されている。図面から明らかなように、1つの
応用プログラムメモつのデコーダモジュール21内で復
号され、また1つの内挿器22内で所与の点の間に位置
する中間点が計算され、その際に中間点の出力の速度が
運動速度■を定める。この速度出力の設定可能性は軌道
速度指令部23により示されている。内挿器22から出
力された値は固定直角座標系x、、y、z内にある。従
って、これらの値は変換モジュール24内で直角座標x
yzから軸α1ないしα6に対する相応の目標値(目標
角度)に変換される。同じく所定の速度で出力される軸
α1ないしα6に対するこれらの目標値はもう一度精密
内挿器25内で精密に内挿され、次いで1つの位置調節
器26に与えられる。この位置調節器は個々の速度目標
値を電動機7の制御部15に出力する。
この種類の制御は冒頭に記載した雑誌「シーメンス、゛
ンアイトシュリフト(Sie+aens Zeitsc
hrift)」から原理的に公知である。
追加的に軌道速度の最適変更のためのもう1つの調節ユ
ニット27が存在しており、このことはなかんずく、変
換の結果として許容し得ない速度が個々の軸に生じ得る
場合にあてはまる。このことを避けるために、調節ユニ
ット27内で、角度の現在の変化から個々の軸α1ない
しα6内の予測される目標速度が外挿され、また1つの
軸内で許容速度(角速度)が超過されるか否かがチェッ
クされる。このチェックの結果が肯定であれば、導線3
7により示されているように、軌道速度指令部23 (
オーバーライド)への干渉が行われ、軌道速度Vは再び
限界値以下の値になるまで減ぜられる。
ロボットハンドの力学的な所与の条件により個々の軸の
特に著しい速度過上昇を生ずる軸位置範囲が求められ得
る。
従って、軸α5内で1つの特定の回転角度範囲が監視さ
れ、またこの範囲内で同じく追加的に速度が減ぜられる
。その際に開始点は軌道上の所与の目標速度■または対
応付けられている加速度に関係して変更され得る。
第3図には、いくつかの細部が示されている。
この図かられかるように、個々の軸α1ないしα6から
到来する目標値は限界値監視要素28内で、これらの目
標値の1つの変化が速過ぎるか否か、すなわち所与の速
度が超過されるか否かをチェックされる。このチェック
の結果が肯定であれば、軌道速度は、モジュール30に
より示されているように、1つの特定の大きさだけ減ぜ
られる。
同時に回転角度α5を有する軸も、千ジュール29によ
り示されているように、監視される。臨界的な1つの特
定の角度範囲内で、次いで同じく軌道速度が1つの所与
の関数に従って減ぜられる。これは次いで、モジュール
31により示されている別の減少率を生ずる。モジュー
ル30および31内に存在するこれらの2つの値は乗算
要素32内で互いに乗算されて、1つのメモリ35内の
オーバーライド値としての役割をする。それは、所与の
軌道速度Vを補正、すなわち通常の場合には減少する値
である。
第4図には制御部の別の細部が示されている。
この図から明らかなように、変換モジュール24から到
来する導線39上の軸α1ないしα6の角度値は先ず、
モジュール40により示されているように、相続く角度
値の角度差を形成するために利用される。この角度差は
1つの所与の時間ラスター内で生ずるので、こうして生
ずる値は当該の軸の速度の尺度でもある。こうして得ら
れた一連の速度値は次いで、外挿モジュール41により
示されているように、1つのステップを予め外挿するた
めに利用される。この値から次いで1つのモジュール4
2内で絶対値が形成され、また続いて1つの積分調節器
43に供給される。この積分調節器43内で関係式 %式%) ここで、Δα0は最大許容速度値、またΔα社1は当該
の軸の外挿された速度 に従って当該の軸の速度が所与の限界値ΔαGからどの
程度に離れるであろうかを示す1つの値が形成される。
こうして生じたこの調節値は1つの制限モジュール44
を経て導かれ、また1つの選択回路45に伝えられる。
変換された回転角度のこのような処理はその他の軸α2
ないしα6でも行われる。さて選択回路45は、限界値
が一番多(超過されている軸が活発になるように、詳細
には調節器出力端に生じた値が乗算器モジュール32を
介してオーバーライド信号として軌道速度■の指令のた
めにモジュール23内で使用されるようにする。この調
節は、1つの軸内でそれぞれ所与の限界値が超過される
間は有効である。導線47により示されているように、
その際に調節器43の調節挙動Iは軌道速度■に関係し
ても変更される。
追加的になお軸α5内の回転角度が導線39]を介して
、たとえば零点の前後の土20°の角度の値の間で1つ
の特定の率だけ減ぜられるように評価される。この率は
要素32内で積分調節器43から到来する減少率と乗算
される。追加的に、内挿器22から到来した加速度すお
よび速度■に対する値も調節器48.49を介して、速
度が減ぜられる範囲限界をずらすために利用される。一
層詳細には、速度の増大および加速度の減少と共にこの
範囲が広げられる(またはその逆)。
第5図には、−例として所与の直線りに沿う軌道速度経
過■が、前記の調節が行われない場合について、時間t
に関係して示されている。第6図から明らかなように、
この経過はたとえば、軸α1内の速度Δα1が最大許容
値ΔαGを逼かに超過することに通し得るが、他方、第
7図かられかるように、軸α2内に生ずる速度変化はこ
の軸内の最大許容限界値ΔαG以下に留まるであろう。
第8図ないし第10図には、前記の速度関節を使用する
場合の状況が示されている。この場合。
先ず第8図中で第5図中と同一の時間的経過を有する同
一の軌道速度曲線が基礎とされている。第9図中の点線
から明らかなように、この経過は軸α1内で許容最大値
の超過に通じ得るシ従って、外挿による変換の結果とし
ての最大許容限界値の超過が確認されると、時点t1で
軌道速度■が減ぜられる。それによって、第9図による
軸α1内の速度目標値に対する実線が生ずる。これは次
いで、点線で示されている元の経過と異なり、軸α2内
の実線で示されている速度経過Δα2(第10図)など
に通ずる。
明らかなように、前記調節により、軌道速度■は、速度
が軸α1ないしα6のいずれでも超過されない範囲でし
か変更されない。
第11図には、外挿方法が、詳細には1つの軸内の速度
目標値の時間的経過が示されている。その際、まさに目
標値が時点kに存在することから出発されている。次い
で、目標値の助けを借りて時点に−1およびに−2で予
測値が時点に+lでテーラ−展開により予め外挿される
。この予め外挿された値は次いで対応付けられている限
界値と比較され、また前記図面と関連して説明された過
程が開始される。
第12図および第13図には、第4図による積分調節器
の調節挙動が示されている。明らかなように、時点t1
で行われる外挿は時点t2で所与の限界値ΔαGを超過
する予測値を生ずる。従って、時点1.で100%の軌
道速度が率r1だけ、詳細には調節器の制御偏差に相応
して減ぜられる。時点t2での計算は、時点t3で限界
値の一層大きな超過が予測されることを示す。従って、
時点t2でも軌道速度Vの一層大きな減少が行われる。
この過程が継続される。時点t5では、次回の値は限界
値Δα0以下になるであろうという予測計算が行われる
。従って、時点t5では速度■は相応に再び高められ、
以下同様にして時点t7で再び元の速度に到達する。そ
の際に可能な速度の減少は最大可能な速度の1%までで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は6軸工業ロボツトの原理図、第2図は制御部の
基本原理図、第3図は速度最適化のために使用される制
御部の原理回路図、第4図は第3図による速度最適化部
の詳細図、第5図ないし第7図は速度の指令なしの工業
ロボットの軌道および軸速度を示す線図、第8図ないし
第10図は速度の指令ありの工業ロボットの軌道および
軸速度を示す線図、第11図は速度目標値の外挿の方法
を示す線図、第12′5!J、第13図は速度指令中の
調節挙動を示す線図である。 1〜6・・・関節、7・・・電動機、8・・・行程発信
器、9・・・給電システム、10・・・三相電源、11
・・・変換装置、12・・・直流電圧中間回路、13・
・・コンデンサ群、14・・・変換装置、15・・・制
御部、17・・・計算機制御部、19・・・ロボット先
端、20・・・応用プログラムメモリ、21・・・デコ
ーダモジュール、22・・・内挿器、23・・・軌道速
度指令部、24・・・変換モジュール、25・・・精密
内挿器、26・・・位置調節器、27・・・調節ユニッ
ト、28・・・限界値監視要素、32・・・乗算要素、
35・・・メモリ、41・・・外挿モジュール、42・
・・絶対値形成モジュール、43・・・積分調節器、4
4・・・制限モジュール、45・・・選択回路、48.
49・・・調節器、100・・・工具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)固定座標系内で予め与えられているロボット先端の
    運動が個々の軸内の駆動部に対する相応の目標値に変換
    される多軸工業ロボットの計算機制御方法において、1
    つの軸(α1ないしα6)の少なくとも1つの速度目標
    値(Δα)がその対応付けられている限界値(Δα_G
    )を超過すると、予め与えられている全運動の速度(V
    )が、速度目標値のいずれもがその対応付けられている
    限界値をもはや超過しないまでに減ぜられることを特徴
    とする多軸工業ロボットの計算機制御方法。 2)追加的に全運動の速度(V)が個々の軸(α5)の
    予め与えられている位置範囲内に減ぜられることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の計算機制御方法。 3)範囲制限および速度の減少がそのつどの軌道速度(
    V)および(または)軌道加速度(b)に関係してなさ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の計算
    機制御方法。 4)全運動の速度(V)が目標値(Δα)と限界値(Δ
    α_G)との間の差に関係して調節されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の計算機制御方法。 5)調節挙動が軌道速度(V)に関係してなされること
    を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の計算機制御方
    法。 6)各軸(α1ないしα6)の現在の速度目標値により
    、当該の軸内で期待すべき速度目標値が予め外挿され且
    つ監視されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の計算機制御方法。
JP14642885A 1984-07-05 1985-07-03 多軸工業ロボツトの計算機制御方法 Pending JPS6126107A (ja)

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DE3424762.9 1984-07-05

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ID=6239916

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US (1) US4734866A (ja)
EP (1) EP0167080B1 (ja)
JP (1) JPS6126107A (ja)
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