JPS6126105B2 - - Google Patents

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JPS6126105B2
JPS6126105B2 JP57091009A JP9100982A JPS6126105B2 JP S6126105 B2 JPS6126105 B2 JP S6126105B2 JP 57091009 A JP57091009 A JP 57091009A JP 9100982 A JP9100982 A JP 9100982A JP S6126105 B2 JPS6126105 B2 JP S6126105B2
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JP
Japan
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file
mailbox
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Expired
Application number
JP57091009A
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English (en)
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JPS58207130A (ja
Inventor
Kazuo Yajima
Kyoshi Oomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57091009A priority Critical patent/JPS58207130A/ja
Publication of JPS58207130A publication Critical patent/JPS58207130A/ja
Publication of JPS6126105B2 publication Critical patent/JPS6126105B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/167Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は、データ処理システムにおける文書通
信処理方式において、文書通信に用いられるメー
ルボツクスフアイルを送信側および受信側で共用
することによりフアイル領域の有効利用を図つた
メールボツクスフアイル共用処理方式に関するも
のである。
(2) 背景と問題点 例えば端末からセシヨン開始コマンドを投入す
ることによつてデータ処理装置と論理的に結合さ
れ、利用者がタイムシエアリングにより会話処理
サービス等を受けることができるようにされたデ
ータ処理システムにおいて、ある端末の利用者か
ら例えば複数の他の端末の利用者にデータ処理装
置を介してメツセージを送出する場合に、受信側
の端末の利用者は常に受信準備ができているとは
限らないので、従来メールボツクスフアイルを用
いて以下に説明する如く処理されていた。
第1図は従来の文書通信処理方式の例を示す。
図中、1はデータ処理装置、2−1ないし2−
3は端末、3−1ないし3−3はユーザ空間、4
はシステム空間、5−1ないし5−3は会話処理
部、6は多重メツセージ処理部、7は送信コマン
ド処理部、8は宛先管理テーブル、9なメール管
理テーブル、10−1,10−2は受信コマンド
処理部、11はメールボツクスフアイル作成処理
部、12はメールボツクスフアイル読出し処理
部、13−1ないし13−4はフアイル管理情報
域、14は文書フアイル、15−1ないし15−
3はメールボツクスフアイルを表わす。
端末2−1の利用者は、例えばデータ処理装置
1が提供する会話処理サービスを受けようとする
場合、セシヨン開始コマンド(ONコマンド)を
投入する。ONコマンドによつて、ユーザ空間3
−1が開設され、会話処理部5−1が起動され
る。以後は遂次所望の会話処理コマンドを投入
し、インタラクテイブにサービスを受けることが
できる。特に、他の端末2−2,2−3等の利用
者に何んらかの文書を送信する場合には、送信し
ようとする文書が格納された文書フアイル14の
フアイル名および送信の宛先名を指定して、送信
コマンドを投入する。送信コマンドの投入によつ
て、送信コマンド処理部7が起動される。
送信コマンド処理部7は文書フアイル14をフ
アイルのデイレクトリ等が格納されたフアイル管
理情報域13−1の情報をもとに読出し、その読
出した文書データと宛先名とを指定して、多重メ
ツセージ処理部6に文書通信の処理を依頼する。
多重メツセージ処理部6はシステム常駐タスクと
して動作するものであり、文書の送信依頼によ
り、まずメールボツクスフアイル作成処理部11
を起動する。メールボツクスフアイル作成処理部
11はメールボツクスフアイル15−1を一時フ
アイルとして作成し、送信依頼のあつた文書デー
タをそのメールボツクスフアイル15−1に格納
すると共に、多重メツセージ処理部6に属するフ
アイル管理情報域13−4に、そのメールボツク
スフアイル15−1のアクセス情報等を登録す
る。また、宛先名をキーに宛先管理テーブル8を
参照して、受信端末および利用者を決定し、メー
ル管理テーブル9に送受信管理情報、例えば受信
者のリストを設定する。受信端末がセシヨンを開
いていれば、直ちにに文書データの送信すなわち
メールがあつた旨のメツセージがその端末に出力
されるが、セシヨンを開いていない受信端末に
は、その受信端末からONコマンドを投入したと
きに、メールがあつた旨の通知がなされる。
例えば、受信端末2−2の利用者がONコマン
ドを投入して会話処理部5−2を起動し、上記メ
ールありの旨のメツセージを受けたとする。その
利用者は受信コマンドを投入し、メールボツクス
フアイル15−1の内容である文書データを受取
ることができる。特に、受信コマンドにおいて、
その文書データを自己のフアイルとしてカタログ
することを指定することもできる。受信コマンド
の投入によつて受信コマンド処理部10−1が起
動され、受信コマンド処理部10−1は、多重メ
ツセージ処理部6に処理依頼をする。
多重メツセージ処理部6はメールボツクスフア
イル読出し処理部12を起動し、フアイル管理情
報域13−4のアクセス情報をもとに、メールボ
ツクスフアイル15−1の内容を読出して、その
内容を会話処理部5−2に転送する。また、カタ
ログが指定されていれば、その内容を格納したメ
ールボツクスフアイル15−2を保存フアイルと
して作成し、その利用者のフアイル管理情報域1
3−2に登録する。
他の受信端末2−3についても同様である。多
重メツセージ処理部6は、メール管理テーブル9
の受信者リストから、受信が完了したものの情報
を削除し、全受信者の受信が完了した時点でメー
ルボツクスフアイル15−1を消去する。
上記従来の方式によれば、多重メツセージ処理
部6がメールボツクスフアイル15−1を一時フ
アイルとして作成するため、メール利用者が増加
すると、システム全体のフアイル容量が不足する
こと、また会話処理部と多重メツセージ処理部と
の間で大量の文書データをやりとにすることとな
るので処理効率が悪いこと、また障害発生時に会
話処理部と多重メツセージ処理部との間で同期が
とれず送受信の保証ができないこと等の問題があ
つた。
しかし、上記問題の解決にあたつては、利用者
間の機密保護が完全になされなければならないこ
と、および受信側端末の会話処理部が送信時に常
にシステムに存在するとは限らにいこと等を考慮
しなければならない。
(3) 発明の目的 本発明は、上記問題点の解決を図り、利用者間
の機密保護を保証しつつ、フアイルの節減と処理
効率の向上を図ることを目的としている。
(4) 発明の構成 上記目的達成のため、本発明のメールボツクス
フアイル共用処理方式は、各利用者対応にフアイ
ル管理情報域13−1,13−2,…を有し、該
フアイル管理情報域13−1,13−2,…に設
定された情報に従つて、各利用者が所有するフア
イルを管理するシステムであつて、各端末からの
処理要求によつて起動される会話処理部5−1,
5−2,…と、各端末間の文書通信を処理する多
重メツセージ処理部6とをそなえ、文書データを
メールボツクスフアイルを用いて送信するように
されたシステムにおける文書通信処理方式におい
て、 送信側利用者の所有するフアイルとして作成さ
れたメールボツクスフアイルを、受信側利用者に
対して共用許可することにより文書データを送信
することを指示する手段7と、 上記フアイル管理情報域13−1,13−2,
…に共用許可情報を設定する手段18と、 受信側利用者の上記会話処理部によつて起動さ
れ、共用許可されたメールボツクスフアイルに対
して共用宣言をして、該メールボツクスフアイル
に格納されている文書データを読み出す手段10
−1,10−2,…と、 上記共用宣言により上記フアイル管理情報域1
3−1,13−2,…に設定された共用許可情報
をチエツクして他利用者が所有するフアイルに対
するアクセスを可能とする手段19−1,19−
2,…とをそなえたことを特徴としている。
(5) 発明の実施例 以下図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の一実施例構成を示す。図中、
符号1,2−1ないし2−3,3−1ないし3−
3,4,5−1ないし5−3,6,7,9,10
−1,10−2,13−1ないし13−3は第1
図に対応し、16−1ないし16−3は利用者宛
先管理テーブル、17はシステム宛先管理テーブ
ル、18は共用許可(PERMIT)処理部、19
−1および19−2は共用宣言(SHARE)処理
部、20は共用情報域、21は宛先対応処理部、
22は受信確認処理部、23は宛先修正処理部を
表わす。
端末2−1の利用者は、第1図を用いて説明し
た従来方式の場合と同様、ONコマンド投入によ
つて会話処理部5−1を起動する。そして、他端
末の利用者に対して文書通信を行おうとする場合
には、送信コマンドを投入して送信コマンド処理
部7を起動するが、送信コマンドでは、予め通信
すべき文書データを格納してフアイル管理情報域
13−1に保存フアイルとして登録したメールボ
ツクスフアイル15を指定する。また、予め任意
に定めてニツクネームで利用者宛先管理テーブル
16−1に登録した宛先名を指定する。
送信コマンド処理部7は、共用許可処理部18
を起動し、当該送信側利用者の保持するフアイル
名やデイレクトリ等が格納されたフアイル管理情
報域13−1に、共用情報域20を設けて、送信
するメールボツクスフアイル15の共用許可情報
を設定する。もちろん、この共用許可は通信相手
に対してのみ行われるものであつて、他の一般利
用者に対しては許可されない。次に、メールボツ
クスフアイル15のフアイル名および利用者宛先
管理テーブル16−1の宛先名に関する情報を指
定して、多重メツセージ処理部6に処理を依頼す
る。
多重メツセージ処理部6は、まず宛先対応処理
部21を呼出し、受信端末を決定すると共に、受
信者リストを作成し、メール管理テーブル9に登
録する。
上記処理に関連する利用者宛先管理テーブル1
6−1とシステム宛先管理テーブル17とは、例
えば第3図図示の如き関係にある。第3図におい
て、利用者管理テーブル16−1の宛先名X,
Y,Z,…は利用者が任意に定めることのできる
ニツクネームであり、それぞれの宛先名に対応し
ていくつかの宛先番号が対応づけられる。この利
用者宛先管理テーブル16−1は、宛先修正コマ
ンドによつて、利用者が第2図図示宛先修正処理
部23を呼出すことにより任意に修正できるもの
である。一方システム宛先管理テーブル17は、
上記宛先番号とシステムの内部処理に用いられる
利用者識別子とを対応づけるものである。このシ
ステム宛先管理テーブル17は、新しい端末の設
置、利用者の加入等があつた場合に、バツチ処理
によつて更新される。更新はシステム管理者のみ
が実行できる。この利用者宛先管理テーブル17
とは宛先番号によつて関連づけられることにな
る。
多重メツセージ処理部6は宛先が決定されたな
らば、その宛先のセシヨンを開設中の端末に、メ
ール有りのメツセージを出力する。またセシヨン
を開設していない端末には、その端末からのON
コマンド投入時に通知する。
例えば、端末2−2の利用者が、ONコマンド
を投入し会話処理部5−2を起動したときに、上
記メール有りの通知を受けたときには、受信コマ
ンドを投入する。受信コマンド投入によつて受信
コマンド処理部10−1が起動される。受信コマ
ンド処理部10−1は、文書データを受取るため
に、まず通知された送信者名およびフアイル名を
指定し共用宣言処理部19−1を呼出す。共用宣
言処理部19−1は相手方のフアイル管理情報域
13−1の共用情報域20を参照し、当該利用者
に対してメールボツクスフアイル15の共用許可
がされているかどうかをチエツクする。共用許可
がされていることが確認できたならば、フアイル
管理情報域13−1のメールボツクスフアイル1
5に関する情報を自己のフアイル管理情報域13
−2に取込むとか、またはフアイル管理情報域1
3−1へのポインタを設定するとかして、会話処
理部5−2が直接送信者の所有するメールボツク
スフアイル15を読み出すことができるようにす
る。このようにしてメールボツクスフアイル15
の文書データを受取つたならば、多重メツセージ
処理部6の受信確認処理部22に受信通知をす
る。受信認処理部22はメール管理テーブル9の
受信者リスト中から端末2−2の利用者に関する
情報を削除する。他の受信端末2−3に関しても
同様である。ただし、メール管理テーブル9中の
受信者リストの全受信者がメールを受信した場合
であつても、多重メツセージ処理部6自体はメー
ルボツクスフアイル15を消去しない。該メール
ボツクスフアイル15は端末2−1の利用者の保
存フアイルだからである。
このメールボツクスフアイル15を消去するか
しないかは、所有者である端末2−1の利利用者
の自由であるが、消去する場合には全受信者が受
信済みであることを確認する必要がある。この確
認には、多重メツセージ処理部6との通信が必要
であり、メール管理テーブル9が参照される必要
がある。従つて、メールボツクスフアイル15の
消去タイミングは、端末2−1の利用者が、次の
新たな送信コマンドまたは受信コマンドを投入し
たときとされる。すなわち、送信コマンドまたは
受信コマンドの処理において会話処理部5−1と
多重メツセージ処理部6との通信がなされるの
で、会話処理部5−1はメール管理テーブル9の
受信状況についての情報を得て、必要に応じてメ
ールボツクスフアイル15を消去する。換言すれ
ば、送信コマンドまたは受信コマンドの投入時に
以前に作成したメールボツクスフアイル15を消
去する契機が与えられることになる。
上記のように送信者が所有するメールボツクス
フアイル15を受信者が共用することによつて文
書通信がなされる。
(6) 発明の効果 以上説明した如く本発明によれば、メールボツ
クスフアイルの共用により、フアイル領域の有効
利用者が可能になり、システム全体の定量的制限
が緩和される。また、処理効率も上昇する。特に
メールボツクスフアイルは送信者の保存フアイル
として作成されるので、障害時にも復旧後にその
まま再送出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の文書通信処理方式の例、第2図
は本発明の一実施例構成、第3図は利用者宛先管
理テーブルおよびシステム宛先管理テーブルの関
連説明図を示す。 図中、1はデータ処理装置、2−1ないし2−
3は端末、3−1ないし3−3はユーザ空間、4
はシステム空間、5−1ないし5−3は会話処理
部、6は多重メツセージ処理部、7は送信コマン
ド処理部、8は宛管理テーブル、9はメール管理
テーブル、10−1および10−2は受信コマン
ド処理部、13−1ないし13−4はフアイル管
理情報域、15はメールボツクスフアイル、16
−1ないし16−3は利用者宛先管理テーブル、
17はシステム宛先管理テーブル、18は共用許
可処理部、19−1および19−2は共用宣言処
理部、20は共用情報域、23は宛先修正処理部
を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各利用者対応にフアイル管理情報域13−
    1,13−2,…を有し、該フアイル管理情報域
    13−1,13−2,…に設定された情報に従つ
    て、各利用者が所有するフアイルを管理するシス
    テムであつて、各端末からの処理要求によつて起
    動される会話処理部5−1,5−2,…と、各端
    末間の文書通信を処理する多重メツセージ処理部
    6とをそなえ、文書データをメールボツクスフア
    イルを用いて送信するようにされたシステムにお
    ける文書通信処理方式において、 送信側利用者の所有するフアイルとして作成さ
    れたメールボツクスフアイルを、受信側利用者に
    対して共用許可することにより文書データを送信
    することを指示する手段7と、 上記フアイル管理情報域13−1,13−2,
    …に共用許可状報を設定する主段18と、 受信側利用者の上記会話処理部によつて起動さ
    れ、共用許可されたメールボツクスフアイルに対
    して共用宣言をして、該メールボツクスフアイル
    に格納されている文書データを読み出す手段10
    −1,10−2,…と、 上記共用宣言により上記フアイル管理情報域1
    3−1,13−2,…に設定された共用許可情報
    をチエツクして他利用者が所有するフアイルに対
    するアクセスを可能とする手段19−1,19−
    2,…とをそなえたことを特徴とするメールボツ
    クスフアイル共用処理方式。
JP57091009A 1982-05-28 1982-05-28 メ−ルボツクスフアイル共用処理方式 Granted JPS58207130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57091009A JPS58207130A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 メ−ルボツクスフアイル共用処理方式

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JP57091009A JPS58207130A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 メ−ルボツクスフアイル共用処理方式

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Publication Number Publication Date
JPS58207130A JPS58207130A (ja) 1983-12-02
JPS6126105B2 true JPS6126105B2 (ja) 1986-06-19

Family

ID=14014516

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JP57091009A Granted JPS58207130A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 メ−ルボツクスフアイル共用処理方式

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61163748A (ja) * 1985-01-14 1986-07-24 Nec Corp 情報送信装置
JPS62243057A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 Hitachi Ltd フアイル転送管理方式
JPS62284537A (ja) * 1986-06-02 1987-12-10 Fujitsu Ltd 電子メ−ルシステムにおける同報メ−ル文書管理方式
JPH09128309A (ja) * 1995-10-30 1997-05-16 Sharp Corp 集中型メッセージング管理システム

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JPS58207130A (ja) 1983-12-02

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