JPS61260861A - 耐熱性ゼリ−の細片を混入してなる炭酸飲料 - Google Patents
耐熱性ゼリ−の細片を混入してなる炭酸飲料Info
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- JPS61260861A JPS61260861A JP60104769A JP10476985A JPS61260861A JP S61260861 A JPS61260861 A JP S61260861A JP 60104769 A JP60104769 A JP 60104769A JP 10476985 A JP10476985 A JP 10476985A JP S61260861 A JPS61260861 A JP S61260861A
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- Japan
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- carbonated beverage
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- carbonated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明な食品に係るものであυ、耐熱性のゼリー細片
を混入する炭酸飲料であって、嗜好性に富む新規なもの
を工業的に有利に収得することを目的とする。
を混入する炭酸飲料であって、嗜好性に富む新規なもの
を工業的に有利に収得することを目的とする。
(従来の技術)
7、 サイダー、ラムネ水、ミネラルウオター
等公知べ のものは炭酸水のみからなる飲料であ
って嗜好性にとぼしい。
等公知べ のものは炭酸水のみからなる飲料であ
って嗜好性にとぼしい。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで、炭酸飲料に属しながらその単純さを克服して多
様な性質を併用する食品の出現が望まれる。
様な性質を併用する食品の出現が望まれる。
(問題点を解決するための手段)
発明者は、この要望に答えるための一方法として、炭酸
飲料に着色したあるいはしない、かつまたは味付けした
、あるいはしない、かつまたは、香シを付与し、あるい
はしない膠質からなるゼリーの細片を混入するという着
想にもとすき、この発明を創出する。
飲料に着色したあるいはしない、かつまたは味付けした
、あるいはしない、かつまたは、香シを付与し、あるい
はしない膠質からなるゼリーの細片を混入するという着
想にもとすき、この発明を創出する。
以下にこの発明の詳細な説明する。
(作 用)
出発原料は炭酸水とゼリー細片である。
炭酸水は飲料水に、炭酸ガスそれ自身を、又は重炭酸ソ
ーダなどのアルカリ類と有機酸とを使って、または天然
炭酸水を使用し、積極的に炭酸ガスを溶解、保持、生成
させたものである。
ーダなどのアルカリ類と有機酸とを使って、または天然
炭酸水を使用し、積極的に炭酸ガスを溶解、保持、生成
させたものである。
この発明に使用するゼリー細片は以下に記す膠質を原料
とし、これを飲料水中にあらかじめゲル状物を混入、も
しくは水中でゲμ化形成して耐熱性をもたせたゼリーの
細片である。ここにいう耐熱性とは目的炭酸飲料の殺菌
加熱条件下において、ゼリー細片の形状の崩れ、溶融、
溶解その他の変化を有しない性質を意味する。しかして
、通常炭酸飲料のガス圧が約α7〜5に9/−の場合に
あっては殺菌を必要としないが、この発明の炭酸飲料は
、ゼリー細片を炭酸飲料に混入後殺菌を行なうか、もし
くはあらかじめ、加熱殺菌したゼリー細片を炭酸飲料に
混入してもよい。そしてその殺菌加熱温度は約65〜8
0°Cで10分以上である。
とし、これを飲料水中にあらかじめゲル状物を混入、も
しくは水中でゲμ化形成して耐熱性をもたせたゼリーの
細片である。ここにいう耐熱性とは目的炭酸飲料の殺菌
加熱条件下において、ゼリー細片の形状の崩れ、溶融、
溶解その他の変化を有しない性質を意味する。しかして
、通常炭酸飲料のガス圧が約α7〜5に9/−の場合に
あっては殺菌を必要としないが、この発明の炭酸飲料は
、ゼリー細片を炭酸飲料に混入後殺菌を行なうか、もし
くはあらかじめ、加熱殺菌したゼリー細片を炭酸飲料に
混入してもよい。そしてその殺菌加熱温度は約65〜8
0°Cで10分以上である。
この条件に適合する耐熱性ゼリーの原料膠質を以下に記
す。
す。
■寒天、その水性ゾルを冷却したゼリー。まだは、他の
耐熱性膠質と併用するゼリー、例えば、寒天とその約5
〜50%(重量、以下同じ)量のカラギーナン及び又は
キサンタンガム及び又はローカストビーンガムとの水性
ゾルを冷却しゲル化させたゼリー、その他。
耐熱性膠質と併用するゼリー、例えば、寒天とその約5
〜50%(重量、以下同じ)量のカラギーナン及び又は
キサンタンガム及び又はローカストビーンガムとの水性
ゾルを冷却しゲル化させたゼリー、その他。
(2) L Mペクチン(ローメトキシルペクチン)。
例えばカルシウム塩を溶解、分散した溶液中に、LMペ
クチン溶液を滴下し、ゲル化させたゼリー。または逆に
LMペクチン溶液中にカルシウム塩溶液を廊下しゲル化
させたゼリーでもよい。
クチン溶液を滴下し、ゲル化させたゼリー。または逆に
LMペクチン溶液中にカルシウム塩溶液を廊下しゲル化
させたゼリーでもよい。
■アルギン酸塩。例えば、カルシウム塩を分散、溶解し
た溶液中にアルギン酸塩溶液を滴下しゲル化させたゼリ
ー、まだは逆にアルギン酸塩溶液中にカルシウム溶液を
廊下したゼリー、その他。
た溶液中にアルギン酸塩溶液を滴下しゲル化させたゼリ
ー、まだは逆にアルギン酸塩溶液中にカルシウム溶液を
廊下したゼリー、その他。
■HMペクチン(ハイメトキシルペクチン)。例えば、
HMペクチン溶液に砂糖、有機酸等を添加し冷却しゲル
化させたゼIJ−1その他。
HMペクチン溶液に砂糖、有機酸等を添加し冷却しゲル
化させたゼIJ−1その他。
■グルコマツアン。例えば、その水性ゾルに生石灰を加
えゲル化させたゼリー。またグリコマンナンとその約5
〜50%量のカラギーナン又はキサンタンガム及びロー
カストビーンガムとの水性ゾルをゲル化させたゼリー、
その他。以上による膠質を用いて製造したゼリーの1欅
または2種以上を細片にする。たとえば、3方向が約3
鵡角さい目状、−片の長さ約10+mの短冊状または任
意の大きさの球形その他任意の形状と大きさにすること
ができる。このとき、非水溶性または油溶性の色素を用
いて着色することもできる。このようにして着色したゼ
リー細片からは外部の炭酸水へ色素の溶出浸透がないと
いう利点があり、またこのようなゼリーに砂糖・糖質も
しくは甘味料その他の呈味料、たとえば、果汁、果肉類
、ミルり等をもちいて味付けすることもできる。さらに
は、香料を用いて付番することもできる。
えゲル化させたゼリー。またグリコマンナンとその約5
〜50%量のカラギーナン又はキサンタンガム及びロー
カストビーンガムとの水性ゾルをゲル化させたゼリー、
その他。以上による膠質を用いて製造したゼリーの1欅
または2種以上を細片にする。たとえば、3方向が約3
鵡角さい目状、−片の長さ約10+mの短冊状または任
意の大きさの球形その他任意の形状と大きさにすること
ができる。このとき、非水溶性または油溶性の色素を用
いて着色することもできる。このようにして着色したゼ
リー細片からは外部の炭酸水へ色素の溶出浸透がないと
いう利点があり、またこのようなゼリーに砂糖・糖質も
しくは甘味料その他の呈味料、たとえば、果汁、果肉類
、ミルり等をもちいて味付けすることもできる。さらに
は、香料を用いて付番することもできる。
このようなゼリー細片を適当な量、たとえば5〜50%
量を炭酸飲料に混入し、そしてこのものを瓶その他の容
器に詰め密封し、約65〜85°C・10分間以上の加
熱殺菌し長期間保存が可能な炭酸飲料がこの発明の目的
物でちる。
量を炭酸飲料に混入し、そしてこのものを瓶その他の容
器に詰め密封し、約65〜85°C・10分間以上の加
熱殺菌し長期間保存が可能な炭酸飲料がこの発明の目的
物でちる。
ここにこの発明はその目的を達しおえる。
以下にこの発明の実施例を記してその作用及び効果を証
明する。
明する。
実施例1
ゼIJ−(A寒天もしくはその10〜50%(重量以下
同じ)量のカラギーナン及びキサンタンガム、ローカス
トビーンガム、の組み合わせからなる膠質及び膠質群を
下記の割合で混和する。
同じ)量のカラギーナン及びキサンタンガム、ローカス
トビーンガム、の組み合わせからなる膠質及び膠質群を
下記の割合で混和する。
上記配合割合の膠質群とショ糖20%を水に分散させ、
90°C〜100°C・5分間加熱溶解した後、冷却固
化させたゼリーを作成する。
90°C〜100°C・5分間加熱溶解した後、冷却固
化させたゼリーを作成する。
ゼ リ −(B)
LMペクチン1%とシロ糖20%を水に分散させ、80
°C・10分間加熱溶解した溶液を乳酸カルシウム5%
溶液に洲下し、大きさ3〜15mmの球状ゼリーとした
もの。
°C・10分間加熱溶解した溶液を乳酸カルシウム5%
溶液に洲下し、大きさ3〜15mmの球状ゼリーとした
もの。
ゼ リ −((コ
アルギン酸ナトリウム1%とシラ糖20%を80°C・
10分間加熱溶解した溶液を塩化カルシウム5%溶液に
廊下し大きさ1〜4Mの球状ゼリーとしたもの。
10分間加熱溶解した溶液を塩化カルシウム5%溶液に
廊下し大きさ1〜4Mの球状ゼリーとしたもの。
ゼ リ −0ロカ
HMペクチン1%とシタ糖50%と水あめ(固形分75
%)20%を98〜104℃・10間加熱溶解した後ク
エン酸でP H3,2K調整し、冷却固化させたゼリー
状物を長さ10間に切断した短冊状ゼリー細片。
%)20%を98〜104℃・10間加熱溶解した後ク
エン酸でP H3,2K調整し、冷却固化させたゼリー
状物を長さ10間に切断した短冊状ゼリー細片。
ゼ リ −(E)
グルコマツアンおよびその5〜50%に相当するカラギ
ーナン、ローカストビーンガム、キサンタンガムの組み
合わせからなる各揮膠質群で下記の割合で併用する。
ーナン、ローカストビーンガム、キサンタンガムの組み
合わせからなる各揮膠質群で下記の割合で併用する。
上記の組み合わせの膠賀群を水に分散させ、次に生石灰
0.1%を添加しよく混合したのち95℃〜100’C
・30分間加熱したのち冷却固化させたゼリーで一片の
長さ3順に切ったさいの目状ゼリー細片。
0.1%を添加しよく混合したのち95℃〜100’C
・30分間加熱したのち冷却固化させたゼリーで一片の
長さ3順に切ったさいの目状ゼリー細片。
上記因、(B)、(C)、の)、(E)のゼリー細片3
0Fに異性化糖151、クエン酸0.55’、水84.
5 Fからなるシロップ溶液1002からなる混合溶液
1301を、200 ml容の缶に充填し、ついで、こ
れに炭酸ガス圧51g/−の炭酸水8odを加え密封し
て(65℃・10分間、75°C・10分間、85°C
・10分間)加熱し炭酸飲料を得てゼIJ−細片の加熱
後の状態を観察した。
0Fに異性化糖151、クエン酸0.55’、水84.
5 Fからなるシロップ溶液1002からなる混合溶液
1301を、200 ml容の缶に充填し、ついで、こ
れに炭酸ガス圧51g/−の炭酸水8odを加え密封し
て(65℃・10分間、75°C・10分間、85°C
・10分間)加熱し炭酸飲料を得てゼIJ−細片の加熱
後の状態を観察した。
加熱によるゼリー細片の形状変化の結果記号の意味;
◎型くずれがまったくない。
osi;わずか型くずれが見られる。
△型くずれが見られる。
X完全に型くずれし溶けている。
実施例2
(1)シタ糖2201とLMペクチン1(1’、クエン
酸11色素(β−カロチン1.5%乳液)1ml香料オ
レンジエツセンス2 mlを80″Cの?M?M765
2に添加し、10分間攪拌溶解した。
酸11色素(β−カロチン1.5%乳液)1ml香料オ
レンジエツセンス2 mlを80″Cの?M?M765
2に添加し、10分間攪拌溶解した。
(2)次に501の乳酸カルシウムを80°Cの温湯9
501に添加し10分間攪拌溶解したのち10°Cまで
冷却した。
501に添加し10分間攪拌溶解したのち10°Cまで
冷却した。
(3)上記(1)のシボ糖、LMペクチン、クエン酸、
色素、香料の混液を上記(2)の乳酸カルシウム溶液中
に2〜5滴/秒の速さで暦下し、直径3鰭大の球状ゼリ
ーを作った。
色素、香料の混液を上記(2)の乳酸カルシウム溶液中
に2〜5滴/秒の速さで暦下し、直径3鰭大の球状ゼリ
ーを作った。
(4)球状ゼリー1001を異性化糖15y1クエン酸
11、透明アップル果汁1(1’、水14F、からなる
シロップ402に加え混合した。
11、透明アップル果汁1(1’、水14F、からなる
シロップ402に加え混合した。
(5) (4)のゼリーを糖シロップの混合物1401
を200 ml容の瓶に入れ炭酸ガス圧力51’J)/
−の炭酸水60xtを加え密栓した。次に70°C・1
5分間殺菌した。このものは6ケ月経てもゼリーの型く
ずれのない球状ゼリー入り炭酸飲料であり、甘酸っばい
呈味を有していた。
を200 ml容の瓶に入れ炭酸ガス圧力51’J)/
−の炭酸水60xtを加え密栓した。次に70°C・1
5分間殺菌した。このものは6ケ月経てもゼリーの型く
ずれのない球状ゼリー入り炭酸飲料であり、甘酸っばい
呈味を有していた。
実施例3
(1)グルコマツアンlO?、カラギーナン2.5 f
、キサンタンガム1.25 Fローカストビーンガム1
、25 ?、ソーマチン(天然甘味料) 0.03 F
、β−カロチン(165%乳液)0.5g/!、香料バ
イナツプ〜オイ)v l ml sを4851の常温水
に添加し10分間攪拌する。次に、生石灰α51を添加
しさらに10分間攪拌した後、容器に分注し熱湯(95
°C〜100’C)中で30分間加熱殺菌をし冷却して
ゼリーとした。
、キサンタンガム1.25 Fローカストビーンガム1
、25 ?、ソーマチン(天然甘味料) 0.03 F
、β−カロチン(165%乳液)0.5g/!、香料バ
イナツプ〜オイ)v l ml sを4851の常温水
に添加し10分間攪拌する。次に、生石灰α51を添加
しさらに10分間攪拌した後、容器に分注し熱湯(95
°C〜100’C)中で30分間加熱殺菌をし冷却して
ゼリーとした。
(2)グルコマツアン10?、カラギーナン2.5?、
キサンタンガム1.25F、ローカストビーンガム1、
25 ? 、ソーマチン(天然甘味料) 0.03 ?
、色素クロロフィル(1,5%乳i)o、5漏/、 香
I)ペパーミントオイ)V>1xNr485fの常温水
に添加し10分間攪拌する。次に生石灰α5?を添加し
さらに10分間攪拌したのち容器に分注し上記と同様に
加熱殺菌しゼリーとした。
キサンタンガム1.25F、ローカストビーンガム1、
25 ? 、ソーマチン(天然甘味料) 0.03 ?
、色素クロロフィル(1,5%乳i)o、5漏/、 香
I)ペパーミントオイ)V>1xNr485fの常温水
に添加し10分間攪拌する。次に生石灰α5?を添加し
さらに10分間攪拌したのち容器に分注し上記と同様に
加熱殺菌しゼリーとした。
(3)上記(1)及び(2)で作ったゼリーをそれぞれ
3圏角のさいの目状にカットした。
3圏角のさいの目状にカットした。
(4)さいの目状にカットしたゼリー100F(β−カ
ロチンで着色したゼリー502クロロフイルで着色した
ゼ!J−5C1’)を異性化糖15?、クエン酸1.5
?、水13.5 Pから成るシロップ30Fと混合し、
1302のゼリーを含むシロップを作成する。
ロチンで着色したゼリー502クロロフイルで着色した
ゼ!J−5C1’)を異性化糖15?、クエン酸1.5
?、水13.5 Pから成るシロップ30Fと混合し、
1302のゼリーを含むシロップを作成する。
(5)さいの目状ゼリーと糖シロップの混合液1302
を200 ml容の瓶に入れ、炭酸ガス圧力5 ktq
/(、Jの炭酸水70m1を加え密栓し、70℃・15
分間殺菌をした。このものは6力月経てもゼリーの型く
ずれ色流れ等のないゼリー入り炭酸飲料であった。
を200 ml容の瓶に入れ、炭酸ガス圧力5 ktq
/(、Jの炭酸水70m1を加え密栓し、70℃・15
分間殺菌をした。このものは6力月経てもゼリーの型く
ずれ色流れ等のないゼリー入り炭酸飲料であった。
実施例4
(Ill天52、カラギーナン11、キサンタンガム2
1、ローカストビーンガム22、シ冒糖152の混合物
を95°Cの熱湯84o2に添加し10分間攪拌溶解し
た。次にクエン酸1.?、色素2111香料2 mlを
添加しよく混合したのち冷却しゲル化させた。
1、ローカストビーンガム22、シ冒糖152の混合物
を95°Cの熱湯84o2に添加し10分間攪拌溶解し
た。次にクエン酸1.?、色素2111香料2 mlを
添加しよく混合したのち冷却しゲル化させた。
(2)上記(1〕のゼリーを約3w角のさいの目状にカ
ットした。
ットした。
(3)さいの目状にカットしたゼ!J−5(1’を異性
化115?、クエン酸12、透明アップ果汁10?から
なるシロップに加え混合した。
化115?、クエン酸12、透明アップ果汁10?から
なるシロップに加え混合した。
(4)上記(3)のさいの目状ゼリーと糖シロップの混
合’TjlJ 76 ? ヲ200 g+’容(7)E
K入し、炭酸カス圧力5に9/aAの炭酸水125 z
tを加え密栓した。次に70°C・15分間殺菌した。
合’TjlJ 76 ? ヲ200 g+’容(7)E
K入し、炭酸カス圧力5に9/aAの炭酸水125 z
tを加え密栓した。次に70°C・15分間殺菌した。
このものは6力月経てもゼリーの型くずれのないゼリー
入り炭酸性飲料であシ、されやかな炭酸水とゼリーの食
感を楽める炭酸性飲料であった。
入り炭酸性飲料であシ、されやかな炭酸水とゼリーの食
感を楽める炭酸性飲料であった。
Claims (1)
- 寒天、ペクチン、グルコマツアン、アルギン酸塩、その
他の膠質を原料とする耐熱性ゼリーの細片を混入してな
る炭酸飲料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60104769A JPS61260861A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 耐熱性ゼリ−の細片を混入してなる炭酸飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60104769A JPS61260861A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 耐熱性ゼリ−の細片を混入してなる炭酸飲料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260861A true JPS61260861A (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=14389679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60104769A Pending JPS61260861A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 耐熱性ゼリ−の細片を混入してなる炭酸飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61260861A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135061A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | San Ei Chem Ind Ltd | ゲル状物質含有水性液の製造法 |
JPH04360668A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-12-14 | Unie Colloid Kk | 飲料 |
JPH053775A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Nitta Gelatin Inc | ゼリー含有飲料 |
GB2425451A (en) * | 2005-04-27 | 2006-11-01 | I Lan Foods Ind Co Ltd | Production of a jelly-containing carbonated beverage |
FR2885014A1 (fr) * | 2005-04-27 | 2006-11-03 | I Lan Foods Ind Co Ltd | Procede de production d'une boisson gazeuse contenant de la gelee |
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-
1985
- 1985-05-15 JP JP60104769A patent/JPS61260861A/ja active Pending
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