JPS61260184A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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Publication number
JPS61260184A
JPS61260184A JP10284885A JP10284885A JPS61260184A JP S61260184 A JPS61260184 A JP S61260184A JP 10284885 A JP10284885 A JP 10284885A JP 10284885 A JP10284885 A JP 10284885A JP S61260184 A JPS61260184 A JP S61260184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rate adjustment
rate
frequency
closing
crystal oscillator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10284885A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Onuma
大沼 日出夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP10284885A priority Critical patent/JPS61260184A/ja
Publication of JPS61260184A publication Critical patent/JPS61260184A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、水晶発振器にリアクタンス素子
〔発明の概要〕
時間標準となる水晶発振器に周波数可変用のコンデンサ
をスイッチを介して設け、該スイッチの開閉により歩度
調整を行う電子時計において、微小な容Jl!tvコン
デンサから除々に容量の大きなコンデンサを複数持ち、
各コンデンサのスイッチを制御す暮制御手段によって、
水晶の発振を不安定圧する事なく倣少な歩度調整を行う
事を可能にした。ここでコンデンサは、四谷量の微小な
コノデンサを複数用いても同様の効果が得られる。 〔従来の技術〕 従来、時計の歩度を調整するには発振回路系にトリマー
コンデンサを挿入しそのリアクタンス成分を増減するこ
とにより発振周波数を変化させる方式や発振器の後段に
可変分局器をおき外周比を変化させる論理緩急方式など
が用いられてきた。 しかし近年時計の高精度化が進みさらに信頼性の高い高
精度時計が要求されているなかにおいては。 前記の2つの方式だけでは調整がしきれなくなってきて
いる。そこで時間標準となる水晶発振器に周波数可変用
のコンデンサをスイッチを介して設け、該スイッチの開
閉により発振周波数を変えて歩度B14nを行う方式が
考案され、詳細は例えば、特公昭46−35007、%
開昭58−145292などに開示されている。この方
式では細かい歩度gI4整を短時間で行なう事が可能で
あり、さらに前述の論理緩急と組み合わせることKよ゛
つて広い温度範囲に護っての調整ができるようになる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、前記スイッチングコンデンサは1つであるため
大きな歩度調整幅をもたせるためには、大きな容量のコ
ンデンサを用いなくてはならず、大きな容量のコンデン
サを用いるとスイッチングの際に急激に発振周波数を変
化させるため、希望の周波数に到達するまで水晶の発振
が不安定になる、かつ微小な歩度調整を行うためにはス
イッチのオン時間を非常に短かくしなくてはならず、通
常時計に使用されている水晶の発振数32KHzでは、
最小歩度調整幅も大きくなってしまう。そこで本発明は
このような問題を解決するもので、その目的とするとこ
ろは前記のような不具合を無くし、微少な歩度1)iを
可能とする所にある。 〔問題を解決するための手段〕 本発明の電子時計は、時間標準となる水晶発振器に周波
数可変用のリアクタンス素子をスイッチを介して設け、
該スイッチの開閉により歩度調整を行なう電子時計にお
いて、該スイッチを介して水晶発振器に設けられたリア
クタンス素子を複数個有し、該複数のスイッチを選択的
に開閉する制御手段を有することを特徴とする。 〔作用〕 本発明の上記の構成によれば、歩度if4盛時の発振周
波数の乱れも防止でき、歩度調整の最小分解能も同上す
る事ができる。つまりは時計をより高精度化する事が可
能となる。 〔笑施例〕 第1図は、本発明をブロック図で表したものである。破
線で囲まれた部分1は時間標準となる水晶発振器で、コ
ンデンサ2と共に接続されているスイッチ3の開閉によ
って発−周波数が変化する。 該水晶発振器の出力は4の分局手段によってハード的・
ソフト的に分周されシステムの基準信号と歩度調整の分
解能を決定する信号の1つF、を形成する。5は計時手
段で4からの基準信号を受けて基本Ru、タイマー、ス
トップウォッチ機能等を処理し、歩度調整の分解能と周
期を決定する信号F、を形成するものである。また該計
時手段は前記分周手段4の一部も含めて指すことが出来
、その逆もあり得る。従って、F′、は該計時手段での
み形成される訳ではなく、図の分局手段4によっても形
成されることがある。6は歩度調整量演算手段であり、
FI eFtから決定される分解能と外部から入力され
る調整巾を決定する値2から、歩度調整1ステツプで調
整できる歩度f(歩度調整中)を演算する。7は歩度調
整量演算手段で、前記歩度調整量演算手段6で演算され
た1ステップ当りの調整巾と外部から入力される総歩度
調整tを決定する値Pから調整すべき総歩度量を演算す
る。8は制御手段で、歩度調整量及びFl *’tから
スイッチ3に接続されるコンデンサを遺たくし、かつス
イッチ5を開閉するタイミング信号F3を形成し、水晶
発振器1の発振周波数を可変させ歩度A整を行う、また
図中の一点鎖線で囲まれた部分は、マイクロプロセッサ
のソフト処理に委ねられる手段を示していbo 以上のように歩度調整用のコンデンサを複数持つ事によ
り、より微小な歩度調整を行う事ができ、かつ大きな容
量を急激につけた事による水晶発振の乱れも防止する事
が出来る。 〔発明の効果〕 以上の様に本発明によれば、制御手段8によってスイッ
チ3の選択、タイミング調整を行なえるため、歩調整時
に起こる発振周波数の乱れを防止できるほか、複数の做
小な容量のコンデンサをもつ事により1つのコンデンサ
では不可能であった歩度調整域までも歩度fAglが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明による電子時計のブロック図1・・
・水晶発掘器 2・・・リアクタンス素子 5・・・スイッチ 4・・・分周手段 5・・・計時手段 6・・・歩度調整量演算手段 7・・・歩度調整量演算手段 8・・・制御手段 161□3、.158 昭和60年特許願第1021!48号 2、発明の名称 電子時計 3、補正をする名 事件との関係 出願人 6、補正の対象 パー6− 明    細    書 1、発明の名称  電子時計 2、特許請求の範囲 (1)時間標準となる水晶発振器の後段に可変分局器を
置き分局比を変化させる論理緩急手段を持ち、さらに水
晶発振器に周波数可変用のリアクタンス素子をスイッチ
ングトランジスタを介して設け、該スイッチングトラン
ジスタの開閉により歩度調整を行う電子時計において、
該スイッチングトランジスタを介して水晶発振器に設け
られ次IJアクタンス素子を複数個有し、該複数のスイ
ッチングトランジスタを周期的に開閉する制御手段を有
することを特徴とする電子時計。 (2)  前記複数のリアクタンス素子のリアクタンス
をZn(n=1.2,5.・・・)とし九時、Zn41
  =2・Zn の比例関係が成シ立つことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の電子時計 (3)  前記複数のリアクタンス素子のリアクタンス
が同一値であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電子時計。 (4)  前記制御手段は、前記複数のスイッチングト
ランジスタの開閉制御が個々のスイッチごとに開閉タイ
ミングをずらして成る構成であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の電子時計。 五 発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水晶発奈器にリアクタンス素子(以下コンデ
ンサと呼ぶ)fニスイツチングトランジスタを介して設
け、該スイッチの開閉によシ歩度調整を行う手段を有す
る電子時計に関し、特にその調整方式に関する。 〔発明の概要〕 時間標準となる水晶発振器に周波数可変用のコンデンサ
をスイッチングトランジスタを介して設け、該スイッチ
ングトランジスタの開閉により歩度調整を行う電子時計
において、微小な容量のコンデンサから徐々に容量の大
きなコンデンサを複数持ち、各コンデンサのスイッチン
グトランジスタを制御する制御手段によって、水晶の発
振を不安定にする事なく微少な歩度調Jlを行う事を可
能にした。ここでコンデンサは、同容量の微小なコンデ
ンサを複数用いても同様の効果が得られる。 〔従来の技術〕 従来、時計の歩度を調整するには発振回路系にトリマー
コンデンサを挿入しそのリアクタンス成分を増減するこ
とにニジ発振周波数を変化させる方式や発振器の後段に
可変分周器をおき分局比を変化さをる論理緩急方式など
が用いられてきた。 しかし近年時計の高精度化が進みさらに信頼性の高い高
精度時計が要求されているなかにおいては、前記の2つ
の方式だけでは調整がしきれなくなってきている。そこ
で時間標準となる水晶発振器に周波数可変用のコンデン
サをスイッチを介して設け、該スイッチの開閉により発
振周波数を変えて歩度調整を行う方式が考案され、詳細
は例えば、特公昭46−55007.特開昭58−14
3292などに開示されている。この方式では細かい歩
度調整を短時間で行なう事が可能であり、さらに前述の
論理緩急と組み会わせることによって広い温度範囲に渡
っての調整ができるようになる。 〔発明が解決しLうとする問題点〕 しかし、前記スイッチングされるコンデンサは1つであ
るため大きな歩度調整幅をもたせるためには、大きな容
量のコンデンサを用いなくてはならず、大きな容量のコ
ンデンサを用いるとスイッチングの際に急激に発振周波
数を変化させるため、希望の周波数に到達するまで水晶
の発振が不安定になる、かつ微小な歩度調整を行うため
にはスイッチのオン時間を非常に短かくしなくてはなら
ず、通常時計に使用されている水晶の発娠数32KHz
では、最小歩度調整幅も大きくなってしまう。そこで本
発明はこのような問題を解決するもので、その目的とす
るところは前記のような不具会を無くし、微少な歩度調
整を可能とする所にある。 〔問題を解決する次めの手段〕 本発明の電子時計は、時間標準となる水晶発振器に周波
数可変用のリアクタンス素子をスイッチを介して設け、
該スイッチの開閉により歩度調整を行なう電子時計にお
いて、該スイッチを介して水晶発振器に設けられたリア
クタンス素子を複数個有し、該複数のスイッチを選択的
に開閉する制御手段を有する事を特徴とする。 〔実施例〕 第1図は、本発明をブロック図で表したものである。破
線で囲まれ九部分1は時間標準となる水晶発振器で、コ
ンデンサ2と共に接続されているスイッチングトランジ
スタ3の開閉によって発振周波数が変化する。該水晶発
振器の田力は4の分周手段によってハード的・ソフト的
に分周されシステムの基準信号と歩度調整の分解能を決
定する信号の1つPI t−形成する。5は計時手段で
4からの基準信号を受けて基本時計、タイマ、ストップ
ウォッチ機能等を処理し、歩度調整の周期を決定する信
号Ftt形成するものである。また該計時手段は前記分
局手段4の一部も含めて指すことが出来、その逆もあり
得る。従って、F、は該計時手段でのみ形成される訳で
はなく、図中の分局手段4によっても形成されることが
ある。6は歩度調整中演算手段であり、F、、F、から
決定される分解能と外部から入力される調整中を決定す
るKAから歩度調整1ステツプで調整できる歩度量(歩
度調整中)を演算する。7は歩度調整量演算手段で、前
記歩度vIA整巾演算手段6で演算され之1ステップ当
りの調整中と外部から入力される総歩度!iI!整量を
決定する1)[Pから調整すべき総歩度調整量を演算す
る。9は論理緩急で6の歩度調整中演算手段6と歩度調
整量演算手段から送られるデータから分局比を変化させ
る。8はスイッチングトランジスタ制御手段で、歩度調
整量及びFA、F、からスイッチ5に接続されるコンデ
ンサを選択し、かつスイッチングトランジスタ3ft開
閉する!イミング信号を形成する。これが水晶発振器1
の発振周波数を可変させ歩度調整を行う。 以上のように論理緩急の他に歩度調整用のコンデンサを
複数持つ事にアク、よシ微細な歩度調整から大きな歩度
調整まで行う事が出来、後者においては、8のスイッチ
ングトランジスタ制御手段の働きにより大きな容量を急
激につけた事による水晶見損の乱れも防止する事が出来
る。 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、水晶発振器に設けられ几
微少答量から大容黛までのコンデンサが接続されたスイ
ッチングトランジスタを8のスイッチングトランジスタ
制御手段が歩度1i#l!i量に合わせてスイッチング
する几め、1/32 KHz  の分解能しかも危ない
論理緩急だけの歩度調整手段Lシも、水晶発振器の振動
数を補正する事から歩度調整量に格段の差があられれる
。また、コンデンサを複数設けることは、従来までの単
数のコンデンサで制御するものより以下のような多大な
効果が得られる。1つは最小歩度1I1)整巾であり従
来の単数のコンデンサアク充分小さい容量のコンデンサ
を持つため容量の大きさの比の分だけ、歩度調整中も小
さくする事が可能である、2つめには最大歩度調整中で
あり従来の単数のコンデンサ、、cり充分大きな容量の
コンデンサも持つ交め、容量の大きさの比の分だけ、歩
度調整中も大きくする事が可能である。またこのとき、
つまり補正中が広く大容量を負荷する必要が生じた際は
大容量のコンデンサ1つをスイッチングするわけではな
く、複数の容量の異なるコンデンtを異なるタイミング
でスイッチングする事で、水晶見損の不安定現象を最小
限に抑える事ができる。 さらに、論理緩急t−兼ね備なえているため、今までは
不可能であつ友微少な域までの歩度補正が可能となる。 4、図面の簡単な説明 第1図・・・本発明による電子時計のブロック図1・・
・水晶発振器 2・・・リアクタンス素子 3・・・スイッチ 4・・・分周手段 5・・・計時手段 6・・・歩度調整量演算手段 7・・・歩度調整量演算手段 8・・・スイッチングトランジスタ制御手段9・・・論
理緩急 以   上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時間標準となる水晶発振器に周波数可変用のリア
    クタンス素子をスイッチを介して設け、該スイッチの開
    閉により歩度調整を行なう電子時計において、該スイッ
    チを介して水晶発振器に設けられたリアクタンス素子を
    複数個有し、該複数のスイッチを選択的に開閉する制御
    手段を有することを特徴とする電子時計。
  2. (2)前記複数のリアクタンス素子のリアクタンスをZ
    n(n=1、2、3、・・・)とした時、Zn_+_1
    =2・Zn の比例関係が成り立つことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電子時計
  3. (3)前記複数のリアクタンス素子のリアクタンスが同
    一値であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の電子時計
  4. (4)前記制御手段は、前記複数のスイッチの開閉制御
    が個々のスイッチごとに開閉タイミングをずらして成る
    構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の電子時計
JP10284885A 1985-05-15 1985-05-15 電子時計 Pending JPS61260184A (ja)

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JP10284885A JPS61260184A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 電子時計

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JP10284885A JPS61260184A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 電子時計

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JPS61260184A true JPS61260184A (ja) 1986-11-18

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ID=14338364

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JP (1) JPS61260184A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6236843B1 (en) 1998-01-26 2001-05-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Radio terminal device for automatically correcting phase difference between a received signal and an internally generated signal
JP2014179772A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Sii Crystal Technology Inc 水晶振動子、発振器、電子機器及び電波時計
JP2019138692A (ja) * 2018-02-07 2019-08-22 シチズン時計株式会社 電子時計

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6236843B1 (en) 1998-01-26 2001-05-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Radio terminal device for automatically correcting phase difference between a received signal and an internally generated signal
JP2014179772A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Sii Crystal Technology Inc 水晶振動子、発振器、電子機器及び電波時計
JP2019138692A (ja) * 2018-02-07 2019-08-22 シチズン時計株式会社 電子時計

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