JPS61259617A - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
- Publication number
- JPS61259617A JPS61259617A JP10180785A JP10180785A JPS61259617A JP S61259617 A JPS61259617 A JP S61259617A JP 10180785 A JP10180785 A JP 10180785A JP 10180785 A JP10180785 A JP 10180785A JP S61259617 A JPS61259617 A JP S61259617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- container
- main body
- cutting
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は円盤状のカッターで人参やきゅうりやじゃがい
もなどの野菜を輪切りにする電動調理器に関するもので
ある。
もなどの野菜を輪切りにする電動調理器に関するもので
ある。
従来の技術
従来、この種の電動調理器は、第４図および第６図に示
すような構造であった。第４図および第６図において、
１は電動機で、シャーシ２にビス３で取付けられ、シャ
ーシ２は本体４にゴム５を２ ・＼−７′ 介してビス６により取付けられている。７は電動機１の
軸で、その軸に小プーリ−８が取付けられている。小プ
ーリ−８はベルト９を介して、犬プーリー１０を駆動す
る。主軸１１はオイルレスベアリング１２を介して、シ
ャーシ２に取付けられている。オイルレスベアリング１
２はゴムカップリング１３を介して本体４に位置決めさ
れている。
すような構造であった。第４図および第６図において、
１は電動機で、シャーシ２にビス３で取付けられ、シャ
ーシ２は本体４にゴム５を２ ・＼−７′ 介してビス６により取付けられている。７は電動機１の
軸で、その軸に小プーリ−８が取付けられている。小プ
ーリ−８はベルト９を介して、犬プーリー１０を駆動す
る。主軸１１はオイルレスベアリング１２を介して、シ
ャーシ２に取付けられている。オイルレスベアリング１
２はゴムカップリング１３を介して本体４に位置決めさ
れている。
主軸１１の先端部にはコネクター１４が取付けられてい
る。コネクター１４にカンタ−ダイ保持部１５が着脱自
在でかつコネクタ−１４上部の突起がカッタ一台保持部
１５内に設けた溝に嵌合して電動機１の力が伝達される
ようになっている。カッタ一台１６は平板上でカッタ一
台保持部１５に取付けられ、平板上の一部に材料の切削
厚さ分（、）だけ突出してカッター１７を固定している
。１８は容器１９の下部に設けられた鉤形の突部で、本
体４に設けられた突部２０に回転結合し、本体４に容器
１９がバヨネット結合される。２１は上面一部に材料投
入口２２を形成した容器蓋で、その下部に設けた鉤形の
突部２３が容器１９上部に設けられた突部２４に回転結
合し、容器蓋２１は容器１９にバヨネット結合される。
る。コネクター１４にカンタ−ダイ保持部１５が着脱自
在でかつコネクタ−１４上部の突起がカッタ一台保持部
１５内に設けた溝に嵌合して電動機１の力が伝達される
ようになっている。カッタ一台１６は平板上でカッタ一
台保持部１５に取付けられ、平板上の一部に材料の切削
厚さ分（、）だけ突出してカッター１７を固定している
。１８は容器１９の下部に設けられた鉤形の突部で、本
体４に設けられた突部２０に回転結合し、本体４に容器
１９がバヨネット結合される。２１は上面一部に材料投
入口２２を形成した容器蓋で、その下部に設けた鉤形の
突部２３が容器１９上部に設けられた突部２４に回転結
合し、容器蓋２１は容器１９にバヨネット結合される。
作用の、突起刃、容器蓋２１と声器１９をバヨネット結
合した場合、その先端が、本体４の上部に設 。
合した場合、その先端が、本体４の上部に設 。
けら、門凹部に配設されたスライドピース２６を押しス
イッチの操作を可能状態にする。２７はスライドピース
２６を復帰させるバネ、２８はスイッチ２９の内部リー
ド線、３ｏはスイッチ２９を本体４に固定するビス、３
１はスイッチ釦、３２ ・。
イッチの操作を可能状態にする。２７はスライドピース
２６を復帰させるバネ、２８はスイッチ２９の内部リー
ド線、３ｏはスイッチ２９を本体４に固定するビス、３
１はスイッチ釦、３２ ・。
は本体４の上部に取付けられたスイッチ機構を覆、う蓋
、３３は本体４の下方を覆う裏板、３４は脚、３６は押
込棒である。
、３３は本体４の下方を覆う裏板、３４は脚、３６は押
込棒である。
次に上記調理器の操作及び輪切り状態について説明する
。本体４に容器１９をバヨネット結合させカッタ一台保
持部１５をコネクター１４に嵌合させる。次いで容器蓋
２１を容器１９にバヨネット結合させる。すると電源ス
イツチ動作用の突起２６がスライドピース２６を介して
スイッチ２９を動作可能状態にしスイッチ釦３１を押す
と、電動機１に動力が供給され、ベルト９を介して主軸
１１に電動機１の動力が伝達される。主軸１１に″伝え
られた動力はそれと嵌合しているカータ一台保持部１６
に伝えられカッタ一台１６が回転する。
。本体４に容器１９をバヨネット結合させカッタ一台保
持部１５をコネクター１４に嵌合させる。次いで容器蓋
２１を容器１９にバヨネット結合させる。すると電源ス
イツチ動作用の突起２６がスライドピース２６を介して
スイッチ２９を動作可能状態にしスイッチ釦３１を押す
と、電動機１に動力が供給され、ベルト９を介して主軸
１１に電動機１の動力が伝達される。主軸１１に″伝え
られた動力はそれと嵌合しているカータ一台保持部１６
に伝えられカッタ一台１６が回転する。
上記状態で投入口２２より破切、削惣を投入し押込棒３
６で押しつけていくと、カッタ一台１６の上面に固定し
たカッター１７によって被切削物は、カッター１７の突
出した切削厚さくａ）でスライスされ、容器１９のなか
にたまっていく。
６で押しつけていくと、カッタ一台１６の上面に固定し
たカッター１７によって被切削物は、カッター１７の突
出した切削厚さくａ）でスライスされ、容器１９のなか
にたまっていく。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、カッター１７はカッタ一台
１６に固定されて諭るため、被、切削物の切削厚さは一
定で切削厚さを変えようとする場合は異なった切削厚さ
くａ）を有する別のカッタ殆１６を用いなければならず
部品数が増えるとともにコスト的にも高くつくという問
題があった。
１６に固定されて諭るため、被、切削物の切削厚さは一
定で切削厚さを変えようとする場合は異なった切削厚さ
くａ）を有する別のカッタ殆１６を用いなければならず
部品数が増えるとともにコスト的にも高くつくという問
題があった。
ｃ÷し
問題を解決するだめの手段
この問題を解決するだめに本発明は、カッタ一台の上面
に切削厚さを変えるだめの調整板を中心部を軸支し回転
自在に設けたものである。
に切削厚さを変えるだめの調整板を中心部を軸支し回転
自在に設けたものである。
６ヘーン′
作 用 ゛
′この構成により調整板をカッターに近接させたｉ合は
薄幅切り、まだ遠ざけた場合は浮輪切りが可能となる。
薄幅切り、まだ遠ざけた場合は浮輪切りが可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する
。尚本体部分の構成については従来例と同゛じであるの
で説明は省略する。
。尚本体部分の構成については従来例と同゛じであるの
で説明は省略する。
ｉ１図において１ｆはカッタ一台１６に切削厚さくａ）
だけ突出して固定したカッター、３６はカッタ一台１６
の中心部に軸支され回動可能層調整板で、第２図に示す
ようにカッタＬ１７に近ｉさせて位置させることによっ
てカッ〉−１７の切削厚さを（ｂ）に変化させることが
できる。
だけ突出して固定したカッター、３６はカッタ一台１６
の中心部に軸支され回動可能層調整板で、第２図に示す
ようにカッタＬ１７に近ｉさせて位置させることによっ
てカッ〉−１７の切削厚さを（ｂ）に変化させることが
できる。
−この構成による調理器により被切削物を輪切りしよう
とした場合、調整板をカシター１７１遠ざけると切削厚
さが（ａ） 、！：なり浮輪切りとなる。また調整板３
６をカッターＬ１７に近接さぜ乞と切削厚さが（ｂ）と
なり薄幅切りとなる。
とした場合、調整板をカシター１７１遠ざけると切削厚
さが（ａ） 、！：なり浮輪切りとなる。また調整板３
６をカッターＬ１７に近接さぜ乞と切削厚さが（ｂ）と
なり薄幅切りとなる。
発明の効果 −゛
６ヘーノ
以上の実施例の説明で明らかなように、本発明
′□による調理器はカッタ一台の上面に調整板を回動可
能に設けることにより、１種類のカッタ一台で被切削物
の厚みを簡単に変えられるだけでなく、コスト的にも安
価な電動調理器が得られそものである。
′□による調理器はカッタ一台の上面に調整板を回動可
能に設けることにより、１種類のカッタ一台で被切削物
の厚みを簡単に変えられるだけでなく、コスト的にも安
価な電動調理器が得られそものである。
【図面の簡単な説明】
第１図Ａは本発明の一実施例の調理器で浮輪切りをする
場答のカブ一台の平面図、第１図りは第１図ＡのＡ−Ａ
断面図、竺１図Ｃは第１図ＡのＢ−Ｂ断面図・第２図１
はり電豐調理器の薄幅切りをす６場合″′・′一台０平
票図・第ｉ図８はＩＮ ２ ｆ＠ Ａの０−０断面図・
第２図０は第２図１のＤ−Ｄ断面図、第３図は従来の電
動調理器の要部断面図、第４図Ａは同電動調理器のカッ
タ一台の平面図、第４図Ｂは第４図ＡのＥ−Ｅ断面、第
４よ １．、。 図Ｃは第４図ＡのＦ−Ｆ断面である。 １６・・・・・・カンタ−ダイ、１７・・・・・・カッ
ター、３６・・・・・・調整板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ζ
Ｈｏ 区 モ 宛 − 第３図 第４図
場答のカブ一台の平面図、第１図りは第１図ＡのＡ−Ａ
断面図、竺１図Ｃは第１図ＡのＢ−Ｂ断面図・第２図１
はり電豐調理器の薄幅切りをす６場合″′・′一台０平
票図・第ｉ図８はＩＮ ２ ｆ＠ Ａの０−０断面図・
第２図０は第２図１のＤ−Ｄ断面図、第３図は従来の電
動調理器の要部断面図、第４図Ａは同電動調理器のカッ
タ一台の平面図、第４図Ｂは第４図ＡのＥ−Ｅ断面、第
４よ １．、。 図Ｃは第４図ＡのＦ−Ｆ断面である。 １６・・・・・・カンタ−ダイ、１７・・・・・・カッ
ター、３６・・・・・・調整板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ζ
Ｈｏ 区 モ 宛 − 第３図 第４図
Claims (1)
- 電動機を内蔵した本体と、この本体上に載置した容器と
、前記容器を覆い上部に材料投入口を形成した容器蓋と
、前記容器内で回転し上面にカッターを固定したカッタ
ーダイと、前記カッターダイ上面に中心部が軸支され回
動可能な調整板を設けたことを特徴とする電動調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10180785A JPH0692B2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10180785A JPH0692B2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 電動調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259617A true JPS61259617A (ja) | 1986-11-17 |
| JPH0692B2 JPH0692B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=14310406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10180785A Expired - Lifetime JPH0692B2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 電動調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692B2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10180785A patent/JPH0692B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0692B2 (ja) | 1994-01-05 |
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