JPS61256430A - 多機能表示装置 - Google Patents

多機能表示装置

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JPS61256430A
JPS61256430A JP60100251A JP10025185A JPS61256430A JP S61256430 A JPS61256430 A JP S61256430A JP 60100251 A JP60100251 A JP 60100251A JP 10025185 A JP10025185 A JP 10025185A JP S61256430 A JPS61256430 A JP S61256430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
input
display data
mode
input terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60100251A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Hirano
徹 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idec Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
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Publication date
Application filed by Idec Izumi Corp filed Critical Idec Izumi Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)技術分野 この発明はある状態に応じて予め決まっているメソセー
ジ等を任意の表示モードにおいて表示することのできる
多機能表示装置に関する。
(b)発明の概要 この発明は、複数の入力端子に対応した表示データを予
め記憶する手段と、各入力端子への信号入力順次を記憶
する入力信号記憶手段を設け、さらに前記表示データの
表示モードを設定する表示モード設定手段と、設定され
た表示モードおよび前記信号入力順序にしたがって表示
デ°−夕を表示器上に選択的または順次表示するように
し、また表示データを選択的に表示する一定の表示モー
ドが設定されているときに操作するとそのときの選択表
示データを変更するスイッチを設けたものである。
(C)従来技術とその欠点 ある状態に対応して特定のメツセージ等を表示する従来
の表示装置は、複数の入力端子と各入力端子に対応した
表示データを予め記憶する表示データ記憶手段を備え、
いずれかの入力端子に信号が入力したときその信号に対
応する表示データを表示器に表示するようにしている。
しかし、このような表示装置は単5に信号入力のあった
入力端子に対応する表示データを表示するのに過ぎなか
ったために、用途に応じた最適な表示を行うことができ
なかった。例えば、一つの機械システムの任意箇所のエ
ラー信号を表示装置の複数の入力端子に入力するように
して、エラーの生じた箇所に対応する表示データを表示
器上に表示させるようにしたものでは、最初に入力のあ
った端子に対応する表示データを選択的に表示させるこ
とができないために、アナンシエー多としての機能を持
たすことができない。従来の表示装置はこのように表示
モードとして信号入力のあった入力端子に対応する表示
データをそのまま表示器に表示する単純なモードしか備
えていなかったために、各種の用途に十分に対応するこ
とができず、またその分用途に応じた最適な情報量を提
供できない不都合があった。
(d)発明の目的 この発明の目的は、表示データを任意の表示モードで表
示することができ、用途に応じて最適な状態で表示する
ことのできる多機能表示装置を提供することにある。
(e)発明の構成 この発明は、入力端子に対応した表示データを予め記憶
する表示データ記憶手段の他に、各入力端子への信号入
力順序を記憶する入力信号記憶手段を設け、信号入力順
に入力端子を記憶しておき、 また表示データの表示モ
ードを設定する表示モード設定手段を設け、 設定された表示モードおよび上記信号入力順序にしたが
って信号入力のあった入力端子に対応する表示データを
読み出して選択的にまたは順次表示部に表示し、 さらに表示データを選択的に表示する特定の表示モード
の場合に表示データを変更することのできるスイッチを
設けたものである。
このように構成することによって、例えば表示モードを
最初に入力された信号に対応する表示データを選択して
表示するモード(ファーストアウトモード)に設定する
と、信号入力記憶手段には各入力端子への信号入力順序
が記憶されているため、そのデータを参照することによ
り最初に信号の入力された入力端子に対応する表示デー
タのみを表示することができる。また必要であるならこ
のモードにおいて、スイッチを操作することにより次の
表示データに切り換えることもできる。また信号入力の
あった入力端子に対応する表示データをスクロールする
モード(スクローリングモード)に設定した場合には、
それらの表示データを上または下方向にスクロ゛−ルす
ることができる。
(f)実施例 第1図はこの発明の実施例である多機能表示装置の外観
図、第2図は同表示装置の背面図である表示装置本体1
の前面にはLCD、LED等で構成される平面型の表示
器2が配置され、さらにこの表示器2の表示面上に透明
タッチスイッチ(図示せず)が配置されている。表示器
2はマトリックス構成の複数の表示ドツトで構成され、
漢字、ひらがな、カタカナ、英文字等の字種からなる合
計3行の表示データを表示することができる。
後述するようにこの表示データは予めメモリパックに記
憶されており、用途に応じてこのメモリパックが表示装
置本体1内で交換できるようになっている。
第2図に示すように、この多機能表示装置の端子は上側
に9個下側に1)個がそれぞれ設けられている。下側の
端子は電源端子VDD、GND。
入力端子(1〜8およびコモン端子C)で構成され、上
側の端子は入力端子(9〜16およびリセット端子で構
成されている。左側にあるスイッチ3はDIPコードス
イッチであり、表示モード0〜9のいずれかの表示モー
ドを設定する。
第3図は上記多機能表示装置のブロック図である。CP
Ul0には上記16個からなる入力端子1)、透明タッ
チスイッチ12、DIPコードスイッチ13、表示部ユ
ニット14、プログラム格納、入力信号記憶等に用いら
れるメモリ15および表示データ格納用のメモリパック
16が接続されている。入力端子1)は図示しないホト
カプラによってCPUl0のデータラインと結合されて
いる。表示部ユニット14は行方向56ドツト、列方向
128ドツトのドツトマトリックス構成からなる表示器
を含み、さらにこの表示器を駆動するためのコントロー
ラドライバを含んでいる。メモリ15は後述するように
ROM8にバイトとRAM2にバイトからなり、プログ
ラムを格納し、また入力信号記憶部やワークエリア等を
構成する。またメモリパック16は上述したように表示
装置本体に対して装着することができ、表示データを格
納する16にバイトの容量を持っている。
第4図はメモリマツプである。アドレス0000Hから
2000Hまでの8にバイトがプログラム格納用に割り
当てられるROM領域である。アドレス2000Hから
3FFFHまでは空きエリアである。アドレス4000
)1〜47FFHにはRAMの2にバイトが割り当てら
れ、ワークエリア等を構成している。アドレス4800
H〜7FFFHまでは空きエリアである。アドレス80
00H−BFFFHまでの16にバイトは合計16個の
予め定められた表示データを記憶するエリアを構成して
いる。メモリパック16がこの16にバイトのアドレス
を占有する。アドレスC00OH−FFFFHまでは空
きエリアである。
第5図(A)、  (B)は上記ワークエリアに割り当
てられる入力信号記憶エリアとポインタ等の記憶エリア
を示している。アドレス4000H〜400FHまでの
合計16バイトの領域は、アドレス4000Hから各入
力端子への信号入力順序を記憶する。第5図(A)に示
す例では、一番最初に信号入力のあった入力端子が3番
目の入力端子、即ち表示データがT3°であることを示
している。またアドレス40□′OI Hに記憶される
データは2番目に信号入力のあった入力端子が9番目の
端子、即ち表示データがT9であることを示している。
最先に信号入力のあった入力端子が記憶されるエリア、
即ちその入力端子に対応する表示データが記憶されるエ
リアは入力ポインタIP(INPUT  POINTE
R)によって示される。
また現在表示器に表示している入力端子に対応する表示
データが記憶されるエリアは表示ポインタDP (DI
SPLAY  POINTER)によって示される。図
に示す例では入力ポインタDPがアドレス4003Hを
示して、表示ポインタDPがアドレス4002Hを示し
ている。これらのポインタIP、DPによって入力端子
への信号入力状態および現在表示してい不表示データが
どれであるかを管理することができる。
第5図(B)はポインタ類等が割り当てられているメモ
リマツプを示している。これらのエリアも上記ワークエ
リアに設定されている。エリアMAは入力ポインタIP
を設定輪、エリアMBは表示ポインタDPを設定する。
またエリアMCは分割表示ポインタDPD (DISP
LAY  POINTERD I V I S I O
N)を設定し、エリアMDは前回の入力ポインタBIP
 (BEFOREINPUT  POINTER)を設
定する。分割表示ポインタDPDは1つの表示データ記
憶エリアを7分割した場合のポインタを構成している。
この分割表示ポインタDPDが例えば第5図(A)に示
す例で表示データTllのエリアの中心アドレスを示し
ている場合、このポインタの制御による実際の表示デー
タは表示データTllの後半の部分の表示データと表示
データT1の前半の部分の表示データとなる。したがっ
てポインタDPDをインクリメントすることによって表
示器上の表示データは7分の1画面ずつスクロールする
ことになる。前回入力ポインタBIPは前回の信号入力
のあった入力端子に対応する表示データを示す。しだか
って第5図(A)に示す例ではDIPは表示データTl
lを示すことになる。エリアMEには表示モードが記憶
される。この表示モードは第2図に示すDIPコードス
イッチ3によって設定される。以下この実施例で使用さ
れる表示モードについて説明する。
モード0 (ファーストアウト):最初に信号入力のあ
った入力端子に対応する表示データを選択して表示する
。以降の信号は入力信号記憶エリアに全て記憶され、透
明タッチスイッチを押下する侍とにより、表示ポインタ
DPが1つ進む。
モード2(クイック):信号入力のあった入力端子に対
応する表示データを全て2秒間の間隔にて順次表示する
モード3 (スクローリング):信号入力のあっった入
力端子に対応する表示データをスクロール表示する。
モード1 (ラストアウト):最後に信号入力のあった
入力端子に対応する表示データを選択して表示する。以
降の信号はモード0と同様に全て記憶され、透明タッチ
スイッチの押下により表示ポインタDPが1つ進む。
モード8(グラフインク)二人万端子9〜16に入力さ
れた8ビツトのBCD信号を、入力端子1〜8に入力さ
れた信号をイネーブル信号としてこの信号に同期、また
は上記モード1の方式にて随時レベルメータとして表示
する。
エリアMEには上記モードO〜モード3、またはモード
8のいずれか1つのモードが設定されることになる。
次に上記多機能表示装置の動作を第6図を参照して説明
する。同図は上記多機能表示装置の動作を示すフローチ
¥−トである。
最初にステップnl(以下ステップniを単にniとい
う。)にて入力端子1〜16のいずれかに入力信号があ
ったかどうかを判定する。あればn2において入力ポイ
ンタIPを1つ進め、そのポインタで示される人カニリ
アに信号入力のあった端子に対応する表示データを示す
データ(Tl−T16のいずれか1つ)が記憶される。
例えば、9番目の入力端子に信号入力があった場合、T
9が記憶されることになる。nlで入力信号がなければ
n3で表示中かどうか−を判定し、表示中であればn4
でスタンバイの表示をして元のnlに戻る。n5ではD
IPコードスイッチ3によるモード設定状態を判定する
。モードO〜モード3およびモード8以外のモードであ
ればその設定モードは無効であるため、n6に進み、表
示器2にモード設定をする旨を表示を行って元のnlに
戻る(モード0(1り動作) nloで入力ポインタIPが示すアドレスをチェックす
る。入力信号が全くない場合にはIP=Oである。この
場合表示する必要がないため、元に戻る。IPが1以上
である場合にはnilへ進み、表示ポインタDPがOが
どうがを判定する。
DPがOであればn12へ進み、DPを1に設定する。
nlO→nilと進むことによって少なくとも入力信号
が1つ以上あることになるがら、n、1)でDP=Oで
ある場合にはDPを1に設定して最初に信号入力のあっ
た端子の表示データを表示することになる。DPが0を
越えているときにはn13へ進み、前回のnlO以下を
実行したときとモードが切り換わっているかどぅがを判
定する。モードが切り換わっている場合には、n12へ
進んで表示ポインタDPを1に設定する。切り換わって
いない場合にはそのままnlに戻る。以上の動作によっ
て最初に信号入力のあった入力端子に対応する表示デー
タを選択して表示することができる。
(モード1の動作) このモードでは最初にn15でIPの内容がBIPの内
容に等しいかどうかを判定する。IP=BIPであると
きには信号入力がない。信号入力があればIPがBIP
より大きくなるため、n16へ進む。ここでDP= I
 Pに設定し、DPで指定する表示データを表示して元
のnlに戻る。
(モード2の動作) このモードでは最初にn20でIPが1以上であるかど
うかを判定する。即ち信号入力が1つ以上あるかどうか
を判定する。あればn21で現在DIPが示している表
示データを表示する。さらにn22で2秒間待ち、n2
3でDPを1つ増やす。増やした結果、DPがIPを越
えればn25に進んでDPを1に設定する。以上の動作
で信号入力のあった入力端子に対応する表示データが2
秒間毎に順次表示されていく。
(モード3の動作) このモードでは前述のように表示データを7分割するD
PDを使用して表示制御を行う。n30で1つ以上の入
力データがある場合、n31で現在DPDが指定する表
示データを表示する。DPDがT1−T16のどれかの
1つの表示データの先頭を指している場合には、その表
示データがそのまま表示されるが、1つの表示データの
途中をされて表示される。第7図はDPDが表示データ
の途中を指定している場合の表示状態を説明する図であ
る。DPDはこの例では、表示データT1)の2番目の
表示セルを指している。表示データは第5図(A)に示
す場合と同様にT9.T1)、TIと続いている。この
場合、実際に表示されるデータはTllの2〜7番目の
セルとT1の1番目のセルが該当する(Pで示す領域の
表示セル)。即ち、表示画面上にはTllの7分の6の
表示データとTIの7分の1の表示データが表示される
ことになる。
n31で上記の表示を行ってからn32で0.25秒待
ち、n33でDPDを1つ増やす。尚、DPDが1つ増
やすことによって新しく指定された表示セルが次の表示
データになるときにはその時点でDPも1つ増えるよう
になっている。例えば第7図に示す例でDPDがTll
の7番目のセルを指定していて1つ増えるとDPDはT
1の1番目のセルを指定するが、その時点で同時にDP
が1つ進んでT1を指定するようになる。n34ではn
33でDPDを1つ増やした結果、DP+1がIPを越
えるかどうかを判定する。例えば第7図に示す例でIP
が表示データT1を指定していたとすれば、DPDが表
示データT1の1番目のセルを指定した時点でn35に
進む。このようにするのは、このモードはスクローリン
グモードであるため、DPで指定する表示データが最後
の表示データになったとき次に表示するデータを最初の
表示データにするための準備を行うためである。n35
でこの準備を行う。即ち、D P +’lを1に設定す
る。
(グラフィックモードの動作) 最初にn40でIPで指定する表示データがT8以下で
且つIPとPIFが等しいどうかを判定する。等しけれ
ば即ち1番目から8番目の入力端子に信号が入力すれば
、n41へ進み、DP= IPに設定して表示画面の上
半分にDPで指定するデータを表示する。n42では9
番〜16番の入力端子に信号入力があったかどうかを判
定する。
信号入力があれば、n43でDP= I Pに設定し、
DPで指定する表示データを表示画面の下半分に表示す
る。さらにn44でT9〜T16のいずれかに入力のあ
った信号をクリアして元に戻る。
またn40.n42で信号がなければそれぞれn41、
n43等の表示動作をスキップする。以上の動作によっ
て入力端子9〜16番目に入力された信号を入力端子1
〜8番目に入力された信号に同期してまたは上記モード
1と同様の表示モードによって表示画面の下半分に表示
することができる。
(割り込み処理) 透明タッチスイッチ12が操作されると、この割り込み
処理に移る。最初にn50でDIPコードスイッチ13
がモード0またはモードlのいずれかを設定しているか
どうかを判定する。2以上のモードを設定している場合
には割り込み動作を終了する。モードOを設定している
場合はn51でDPを1つ増やし、n52でDPの示す
表示データを表示してリターンする。モードlを設定し
ている場合にはn53でDPを1つ減らし、n54でD
Pの指定する表示データを表示してリターンする。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、入力端子に対応して複
数の表示データを予め記憶手段に記憶しているため、表
示データそのものを入力させな(でも表示したい表示デ
ータに対応する入力端子にハイまたはロー等の信号を入
力するだけで所望の表示データを表示させることができ
る。このため、制御が非常に簡単となり、また表示デー
タ記憶手段°に記憶しておく表示データを換えることに
よって任意の表示データを表示させることもできる。ま
た表示モードを設定する表示モード設定信号と、各入力
端子への信号入力順序を記憶する入力信号記憶手段を設
け、その信号入力順序および設定された表示モードに従
って表示データを選択的にまたは順次表示するようにし
ているため、用途に応じた種々の表示モードで表示デー
タを表示することができる。特に、入力信号記憶手段に
は各入力端子への信号入力順序を記憶するために、モー
ドによって最先の信号に対応する表示や最初に入力され
た信号に対応する表示等を自由にでき、用途が大幅に広
がる利点がある。さらに、表示データを選択的に表示す
る特定表示モードのときに操作が有効となるスイッチを
設けてこのスイッチの操作によって選択されている表示
データを変更できるようにしたために、表示データが順
次に表示されないモードであってもそのスイッチの操作
によって任意の表示データを表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である多機能表示装置の概略
外観図、第2図は同多機能表示装置の背面に位置する入
力端子類の配置図、第3図は同多機能表示装置のブロッ
ク図、第4図はメモリマツプ、第5図(A)は入力信号
記憶部を示す図、同図(B)はポインタ類を示す図であ
る。また第6図は同多機能表示装置の動作を示すフロー
チャート、第7図はモード3の動作を説明するための図
である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示器と複数の入力端子と、各入力端子への信号
    入力順序を記憶する入力信号記憶手段と、前記各入力端
    子に対応した表示データを予め記憶する表示データ記憶
    手段と、前記記憶手段に記憶されている表示データの表
    示モードを設定する表示モード設定手段と、前記入力信
    号記憶手段に記憶されている信号入力順序および前記表
    示モード設定手段で設定された表示モードにしたがって
    信号入力のあった入力端子に対応する表示データを前記
    表示データ記憶手段から読み出して選択的にまたは順次
    前記表示器に表示する手段と、前記表示モードが表示デ
    ータを選択的に表示する特定の表示モードのときに有効
    であり、操作することにより選択表示データを変更する
    スイッチと、を備えてなる多機能表示装置。
  2. (2)前記スイッチが、前記表示器の表示面上に設けら
    れている透明タッチスイッチである特許請求の範囲第1
    項記載の多機能表示装置。
  3. (3)前記特定の表示モードが、最初に信号入力のあっ
    た入力端子に対応する表示データを選択して表示するモ
    ードを含む特許請求の範囲第1項記載の多機能表示装置
  4. (4)前記特定の表示モードが、最後に信号入力のあっ
    た入力端子に対応する表示データを選択して表示するモ
    ードを含む特許請求の範囲第1項記載の多機能表示装置
  5. (5)前記特定の表示モード以外の表示モードが、信号
    入力のあった入力端子に対応する表示データをスクロー
    ル表示するモードを含む特許請求の範囲第1項記載の多
    機能表示装置。
  6. (6)前記特定の表示モード以外の表示モードが、信号
    入力のあった入力端子に対応する表示データを一定時間
    毎に順次表示するモードを含む特許請求の範囲第1項記
    載の多機能表示装置。
JP60100251A 1985-05-09 1985-05-09 多機能表示装置 Pending JPS61256430A (ja)

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JP60100251A JPS61256430A (ja) 1985-05-09 1985-05-09 多機能表示装置

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