JPS6125601B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6125601B2 JPS6125601B2 JP56079012A JP7901281A JPS6125601B2 JP S6125601 B2 JPS6125601 B2 JP S6125601B2 JP 56079012 A JP56079012 A JP 56079012A JP 7901281 A JP7901281 A JP 7901281A JP S6125601 B2 JPS6125601 B2 JP S6125601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- fork
- slide fork
- slide
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/075—Constructional features or details
- B66F9/12—Platforms; Forks; Other load supporting or gripping members
- B66F9/14—Platforms; Forks; Other load supporting or gripping members laterally movable, e.g. swingable, for slewing or transverse movements
- B66F9/141—Platforms; Forks; Other load supporting or gripping members laterally movable, e.g. swingable, for slewing or transverse movements with shuttle-type movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スタツカークレーン(以下クレーン
と称す)に設けたスライドフオークの駆動装置に
関し、特に緩衝機構を持つたスライドフオークの
駆動装置に関するものである。
と称す)に設けたスライドフオークの駆動装置に
関し、特に緩衝機構を持つたスライドフオークの
駆動装置に関するものである。
従来のこのようなスライドフオークは、モータ
の回転をギヤ、ラツク、ピニオン、チエーン等に
よつてスライドフオークに伝えることで駆動され
ているので、その走行開始、終了時に、モータの
急激な回転立上がり、停止特性により、スライド
フオークも急激に発進、停止し、そのため荷くず
れや、フオーク上の荷物の位置精度が低下する等
の問題があり、やむを得ずスライドフオークの走
行速度を減速せざるを得なかつた。
の回転をギヤ、ラツク、ピニオン、チエーン等に
よつてスライドフオークに伝えることで駆動され
ているので、その走行開始、終了時に、モータの
急激な回転立上がり、停止特性により、スライド
フオークも急激に発進、停止し、そのため荷くず
れや、フオーク上の荷物の位置精度が低下する等
の問題があり、やむを得ずスライドフオークの走
行速度を減速せざるを得なかつた。
本発明は、このような点に鑑み、発進又は停止
時の立ち上がり、立ち下がり速度をカムによつて
自由に調整しうるようになした緩衝機能付きのス
ライドフオークの駆動装置を提供することを目的
とするものであり、以下添付した図面を参照し
て、本発明を具体化した実施例について説明す
る。第1図は、本発明に係るスライドフオークを
設けたスタツカークレーンの正面図、第2図は、
第1図におけるA―A矢視図である。図中1はク
レーン本体で、ラツク前面に設けたレール2にガ
イドされてラツクに平行に走行する。昇降台3
は、モータ4によつて回動されるチエーン5に引
張られて上下に昇降する。昇降台3上には、荷6
を載せるスライドフオーク7,7′が2対並設さ
れており、各スライドフオーク7,7′は、それ
ぞれモータ8,8′に連結されて、独立に又は一
緒に矢印9の方向へ突出し、ラツク10内の荷物
6を昇降台3に受け渡しする。
時の立ち上がり、立ち下がり速度をカムによつて
自由に調整しうるようになした緩衝機能付きのス
ライドフオークの駆動装置を提供することを目的
とするものであり、以下添付した図面を参照し
て、本発明を具体化した実施例について説明す
る。第1図は、本発明に係るスライドフオークを
設けたスタツカークレーンの正面図、第2図は、
第1図におけるA―A矢視図である。図中1はク
レーン本体で、ラツク前面に設けたレール2にガ
イドされてラツクに平行に走行する。昇降台3
は、モータ4によつて回動されるチエーン5に引
張られて上下に昇降する。昇降台3上には、荷6
を載せるスライドフオーク7,7′が2対並設さ
れており、各スライドフオーク7,7′は、それ
ぞれモータ8,8′に連結されて、独立に又は一
緒に矢印9の方向へ突出し、ラツク10内の荷物
6を昇降台3に受け渡しする。
次に、このようなスライドフオークの駆動装置
について詳しく説明する。第3図は、同装置の平
面図で第2フオークが最前寄りに移動した状態を
示し、第4図は、第3図におけるBCDEFG矢視
図、第5図は、第4図におけるH―H矢視図であ
る。これらの図において、円筒状のカム10は、
その外周に第6図に展開図で示した如きカム溝1
1を有している。カム溝11の左右端部12,1
2′は左右へ開放されていて、カム溝11の傾き
角αは、左右端において0で、その後徐々に増加
し、中央部13において最大となつている。従つ
て等速回転するカムのカム溝11内をカムシユー
が滑動する場合、カムシユーの速度は、端部で低
速、中央部で高速となる。昇降台に固定されたフ
レーム14にはこのようなカム10が、フオーク
の進行方向にモータ15によつて回転できるよう
に内設されていて、カム溝11には、カムシユー
16が滑動自在に嵌入されている。このカムシユ
ー16は、第1フオーク17の底面にの距離を
保つて2個16a,16b配置されていて、第1
フオーク17は、その左右両翼部18,19に設
けたガイドローラ20,20が、フレーム14の
左右ガイド溝21,21に案内されることによつ
て、フレーム14に支承されている。第1フオー
ク17の中央軸22に回転自在に設けたギヤ23
は、左側においてフレーム14に固定されたラツ
ク24と噛合い、右側において、第1フオーク1
7のラツク25と噛合つている。又第2フオーク
26の左右両翼部27,28に設けたガイド溝2
9,29には、第1フオーク17に回転自在に取
付けたガイドローラ30,30が走行自在に係合
している。よつて第2フオーク26は、第1フオ
ーク17のガイドローラ30,30に案内、支持
されている。第1フオークの翼部18に回転自在
に取付けられたガイドローラ31が、フレーム1
4の側面32と、第2フオーク26の翼部側面3
3との間に挾み込まれていることによつて、第
1、第2フオーク17,26の横振れが制限され
る。前記ギヤ23は、中間ギヤ34,34を介し
て、前後の従動ギヤ35,35と連結されてい
る。
について詳しく説明する。第3図は、同装置の平
面図で第2フオークが最前寄りに移動した状態を
示し、第4図は、第3図におけるBCDEFG矢視
図、第5図は、第4図におけるH―H矢視図であ
る。これらの図において、円筒状のカム10は、
その外周に第6図に展開図で示した如きカム溝1
1を有している。カム溝11の左右端部12,1
2′は左右へ開放されていて、カム溝11の傾き
角αは、左右端において0で、その後徐々に増加
し、中央部13において最大となつている。従つ
て等速回転するカムのカム溝11内をカムシユー
が滑動する場合、カムシユーの速度は、端部で低
速、中央部で高速となる。昇降台に固定されたフ
レーム14にはこのようなカム10が、フオーク
の進行方向にモータ15によつて回転できるよう
に内設されていて、カム溝11には、カムシユー
16が滑動自在に嵌入されている。このカムシユ
ー16は、第1フオーク17の底面にの距離を
保つて2個16a,16b配置されていて、第1
フオーク17は、その左右両翼部18,19に設
けたガイドローラ20,20が、フレーム14の
左右ガイド溝21,21に案内されることによつ
て、フレーム14に支承されている。第1フオー
ク17の中央軸22に回転自在に設けたギヤ23
は、左側においてフレーム14に固定されたラツ
ク24と噛合い、右側において、第1フオーク1
7のラツク25と噛合つている。又第2フオーク
26の左右両翼部27,28に設けたガイド溝2
9,29には、第1フオーク17に回転自在に取
付けたガイドローラ30,30が走行自在に係合
している。よつて第2フオーク26は、第1フオ
ーク17のガイドローラ30,30に案内、支持
されている。第1フオークの翼部18に回転自在
に取付けられたガイドローラ31が、フレーム1
4の側面32と、第2フオーク26の翼部側面3
3との間に挾み込まれていることによつて、第
1、第2フオーク17,26の横振れが制限され
る。前記ギヤ23は、中間ギヤ34,34を介し
て、前後の従動ギヤ35,35と連結されてい
る。
続いて、フオークの作動について説明する。第
3図示の最も前進した位置において、カム10を
矢印36の方向に回転させると、カムシユー16
は、カム溝11に沿つて矢印37の方向へ滑動
し、第1フオーク17も同方向へ移動する。第1
フオーク17が移動すると、固定側のラツク24
との噛合いによりギヤ35,23が回転するた
め、ギヤ23と噛合うラツク25を有する第2フ
オーク26も矢印37の方向へ移動する。やがて
カムシユー16aがカム構11の最右端12′に
たどりつくと、他方のカムシユー16bがカム溝
の最左端12に入り込んで行くので、カムシユー
16aがカム溝11から離れた後は、カムシユー
16bによつて第1及び第2パレツト17,28
の移動が続行される。
3図示の最も前進した位置において、カム10を
矢印36の方向に回転させると、カムシユー16
は、カム溝11に沿つて矢印37の方向へ滑動
し、第1フオーク17も同方向へ移動する。第1
フオーク17が移動すると、固定側のラツク24
との噛合いによりギヤ35,23が回転するた
め、ギヤ23と噛合うラツク25を有する第2フ
オーク26も矢印37の方向へ移動する。やがて
カムシユー16aがカム構11の最右端12′に
たどりつくと、他方のカムシユー16bがカム溝
の最左端12に入り込んで行くので、カムシユー
16aがカム溝11から離れた後は、カムシユー
16bによつて第1及び第2パレツト17,28
の移動が続行される。
従動ギヤ35,35を設けたのは、第2フオー
ク26の最前、後位置で、ラツク25がギヤ23
から外れてしまうので、噛合を維持するためであ
る。
ク26の最前、後位置で、ラツク25がギヤ23
から外れてしまうので、噛合を維持するためであ
る。
第8図乃至第10図は、第2の実施例を示すス
ライドフオークの平面図、側面図、矢視図であ
る。図中第1の実施例と共通の部品には同一の符
号を用いる。この実施例では、第1の実施例にお
けるギヤ23,35とラツク25,24とがチエ
ーンスプロケツト38にかかつたチエーン39
と、チエーン39に係合するピン40,41に置
換されている。即ちカム10の回転によつてカム
シユー16を有する第1フオーク17が移動する
と、第1フオーク17に取付けられたスプロケツ
ト38,38も移動するが、このスプロケツト3
8,38に掛着されたチエーン39には、フレー
ム14に固設されたピン40が係合しているの
で、スプロケツト38,38の移動によつてチエ
ーン39が回動し、ピン40とは反対側でチエー
ン39に係合しているピン41を一体的に有する
第2フオーク26も、第1フオーク17と同じ方
向に移動する。
ライドフオークの平面図、側面図、矢視図であ
る。図中第1の実施例と共通の部品には同一の符
号を用いる。この実施例では、第1の実施例にお
けるギヤ23,35とラツク25,24とがチエ
ーンスプロケツト38にかかつたチエーン39
と、チエーン39に係合するピン40,41に置
換されている。即ちカム10の回転によつてカム
シユー16を有する第1フオーク17が移動する
と、第1フオーク17に取付けられたスプロケツ
ト38,38も移動するが、このスプロケツト3
8,38に掛着されたチエーン39には、フレー
ム14に固設されたピン40が係合しているの
で、スプロケツト38,38の移動によつてチエ
ーン39が回動し、ピン40とは反対側でチエー
ン39に係合しているピン41を一体的に有する
第2フオーク26も、第1フオーク17と同じ方
向に移動する。
上記いずれの実施例においても、カム溝11の
形状を任意に選べば、スライドフオークの速度を
任意に変化させることができる。このスライドフ
オークは、カムの2回転で1ストローク分移動
し、1ストロークの距離は、カムシユー16の距
離の4倍となる。
形状を任意に選べば、スライドフオークの速度を
任意に変化させることができる。このスライドフ
オークは、カムの2回転で1ストローク分移動
し、1ストロークの距離は、カムシユー16の距
離の4倍となる。
本発明は、以上述べた如く、多段のラツク前面
に沿つて移動可能に設けられ、ラツク内に向かつ
て進退可能のスライドフオークを具備した昇降台
を有するクレーンにおいて、上記昇降台にカム溝
の傾き角度がカム中央部で最大で両端部程小さい
円筒状のカムをその軸芯が上記スライドフオーク
の進退方向と同じ方向となるように回転自在に設
け、スライドフオーク側に設けたカムシユーを上
記円筒状のカムのカム溝に嵌入し、円筒状カムの
回転によつて、スライドフオークを、始動時、停
止時に減速させて往復駆動することを特徴とする
スライドフオークの駆動装置であるからカム溝形
状を適宜変化させることによつて、任意の速度変
化を得ることができ、立上がり、又は停止時に急
激な加速度が加わることを防止できるから、荷く
ずれ等のおそれがなく、精度を要する部品等の取
扱いに極めて好適である。
に沿つて移動可能に設けられ、ラツク内に向かつ
て進退可能のスライドフオークを具備した昇降台
を有するクレーンにおいて、上記昇降台にカム溝
の傾き角度がカム中央部で最大で両端部程小さい
円筒状のカムをその軸芯が上記スライドフオーク
の進退方向と同じ方向となるように回転自在に設
け、スライドフオーク側に設けたカムシユーを上
記円筒状のカムのカム溝に嵌入し、円筒状カムの
回転によつて、スライドフオークを、始動時、停
止時に減速させて往復駆動することを特徴とする
スライドフオークの駆動装置であるからカム溝形
状を適宜変化させることによつて、任意の速度変
化を得ることができ、立上がり、又は停止時に急
激な加速度が加わることを防止できるから、荷く
ずれ等のおそれがなく、精度を要する部品等の取
扱いに極めて好適である。
第1図は、本発明に用いるスライドフオークを
有するスタツカークレーンの正面図、第2図は、
第1図におけるA―A矢視図、第3図は、一実施
例であるスライドフオークの平面図、第4図は、
第3図におけるBCDEFG矢視図、第5図は、第
4図におけるH―H矢視図、第6図、第7図は、
同実施例に用いることのできるカムの展開図、側
断面図、第8図、第9図、第10図は、他の実施
例に用いるスライドフオークの平面図、側面図、
矢視図である。 符号の説明、1……クレーン本体、3……昇降
台、7,7′……スライドフオーク、10……カ
ム、11……カム溝、16……カムシユー。
有するスタツカークレーンの正面図、第2図は、
第1図におけるA―A矢視図、第3図は、一実施
例であるスライドフオークの平面図、第4図は、
第3図におけるBCDEFG矢視図、第5図は、第
4図におけるH―H矢視図、第6図、第7図は、
同実施例に用いることのできるカムの展開図、側
断面図、第8図、第9図、第10図は、他の実施
例に用いるスライドフオークの平面図、側面図、
矢視図である。 符号の説明、1……クレーン本体、3……昇降
台、7,7′……スライドフオーク、10……カ
ム、11……カム溝、16……カムシユー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多段のラツクの前面に沿つて移動可能に設け
られ、ラツク内に向かつて進退可能のスライドフ
オークを具備した昇降台を有するクレーンにおい
て、 上記昇降台にカム溝の傾き角度がカム中央部で
最大で両端部程小さい円筒状のカムをその軸芯が
上記スライドフオークの進退方向と同じ方向とな
るように回転自在に設け、 スライドフオーク側に設けたカムシユーを上記
円筒状のカムのカム溝に嵌入し、 円筒状カムの回転によつて、スライドフオーク
を、始動時、停止時に減速させて往復駆動するこ
とを特徴とするスライドフオークの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7901281A JPS57195008A (en) | 1981-05-24 | 1981-05-24 | Driving gear of slide fork |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7901281A JPS57195008A (en) | 1981-05-24 | 1981-05-24 | Driving gear of slide fork |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57195008A JPS57195008A (en) | 1982-11-30 |
JPS6125601B2 true JPS6125601B2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=13678027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7901281A Granted JPS57195008A (en) | 1981-05-24 | 1981-05-24 | Driving gear of slide fork |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57195008A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5985181A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-17 | Sharp Corp | カラ−プリンタの記録情報制御方式 |
CN103434800B (zh) * | 2013-08-22 | 2016-03-09 | 长城汽车股份有限公司 | 一种平移装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140177A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Transferring device |
JPS567807A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Fork device |
JPS6125601A (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-04 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 有機溶剤の回収方法及びその装置 |
-
1981
- 1981-05-24 JP JP7901281A patent/JPS57195008A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140177A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Transferring device |
JPS567807A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Fork device |
JPS6125601A (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-04 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 有機溶剤の回収方法及びその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57195008A (en) | 1982-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR940005950B1 (ko) | 에스컬레이터 | |
US3994180A (en) | Expansible sprocket device | |
CA2262165A1 (en) | Improved apparatus for changing gear ratio in bicycles, especially in race bicycles | |
CN212954182U (zh) | 一种双向伸缩式货叉 | |
US4812102A (en) | Storage and retrieval machine for tote pans | |
JPS6125601B2 (ja) | ||
US3638744A (en) | Vehicle speed-change and steering apparatus | |
US3765251A (en) | Shuttle transfer with sine wave time/velocity acceleration | |
JPH0948507A (ja) | 自動倉庫における移動台車の搬出入装置 | |
JPS62120231A (ja) | ステアリング機構 | |
JP2939953B2 (ja) | 物品移載装置 | |
JP2754299B2 (ja) | 伸縮作動腕装置 | |
US4437808A (en) | Apparatus for causing a unit guided on rectilinear rails to move gradually and a forklift equipped with such a unit | |
JP4573067B2 (ja) | 可変速スプロケット | |
JPH0227244B2 (ja) | Suraidofuookunokudosochi | |
US3438277A (en) | Driving apparatus for a motorized two-wheel vehicle | |
JP3637170B2 (ja) | 定ピッチ回転走行機構 | |
SE505961C2 (sv) | Drivmekanism för linjär transportör | |
JPH1087023A (ja) | 自動倉庫における移動台車の荷物移載装置 | |
CN213771227U (zh) | 一种伸缩货叉 | |
EP0249581A1 (en) | Device for engaging reverse for motor vehicle gearboxes | |
CN213771226U (zh) | 一种带有同步轴的伸缩货叉 | |
KR920008927Y1 (ko) | 원반 마찰차를 이용한 무단변속 및 역전 전동장치 | |
JP3337598B2 (ja) | 自動倉庫における荷物出し入れ装置 | |
SU383695A1 (ru) | Устройство для резки листового стекла |